nk225 さんの感想・評価
2.8
『震えちゃう♥フリージング ヴァイブレーションOVA』のタイトルで、DVD/BD各巻に収録の短編映像。
サブタイトル
震えちゃう♥フリージング ヴァイブレーションOVA Vol.3
nk225 さんの感想・評価
2.8
サブタイトル
震えちゃう♥フリージング ヴァイブレーションOVA Vol.3
karinchaco さんの感想・評価
3.0
「さすおに」の愛称?で親しまれている、魔法科高校の劣等生ですが、この作品はその世界観を紹介するためのPVとしてWEBで無料公開されているものです。(2015年2月現在 全6回)
現在はアニメのBDが絶賛発売中なのでアニメ放映時のサイトがありますがいずれなくなるかもしれませんから視聴はお早めに。
さて、内容ですが、SD化した主要キャラが作品の世界観。魔法科高校について、魔法について、九校戦についてなどなどを3分強で説明してくれます。全6回で全部見ても20分位なのでサクッと見れます。魔法科高校の劣等生は設定が細かく世界観もすごく複雑なのでアニメでは端折られていたり、理解しづらいことが多い作品だと思います。なので、本来なら劇中に入れ込むのがセオリーなんでしょうが作品のボリュームを考えてもそれは難しそうですしね。そのため、こういったアニメから入る人のための救済PVがあるのはいいことですね。
まだ、魔法科高校の劣等生をご覧無い方は、入学編の前に第1回から3回。九校戦編の前に第4回と第5回。横浜騒乱編の前に第6回をご覧になることをお薦めします。
なお、本編補完用の短編WEBアニメなので評価点はすべて3.0とさせていただきます。
くまきっちん さんの感想・評価
3.2
空の声優の松岡禎丞さんはSAOのキリトやさくら荘の主人公の神田空太やマンガ家さんとアシスタントさんとの愛徒勇気など多数の主役級を演じています
が、このOVAだけ聞いてると愛徒勇気の印象がすごく強いです
声優って大変だな・・・再認識させられるアニメです
ふぁれのぷしす さんの感想・評価
3.7
原作は神羅万象チョコという、チョコにキャラクターのカードを封入されている商品で、
それには独自の世界観と設定があります。
アニメは30分尺の1話のみ、総集編みたいな作りです。
ダイジェストで進行するのもあり、原作の世界設定や人間関係を知らないと
意味が分からないと思いますが、何となく面白そうな世界観は感じたので、
TVアニメにしたら面白そうかなと思いました。
アニメはバトルものです。
{netabare} これから最終決戦?をやるぞ、ってところでアニメが終わってしまうので、続きが気になる作りです。 {/netabare}
音楽は結構ちゃんとしていました。声優は有名人気声優を集めています。
TVアニメでじっくりキャラを掘り下げて見たい作品です。
nk225 さんの感想・評価
3.3
OVAとなる第5話とTVアニメ全4話、「とくばん」全4回をBlu-ray discに収録した「サウンド&ムービーコレクション」が2014年10月22日に発売された。
サブタイトル
めいっぱいに、はじけてる?
くまきっちん さんの感想・評価
3.4
悪い意味ではなく変わりがなく楽しめるアニメという意味です
話もほぼ続きからのような感じで楽しめます
じゃっかんゆるゆりちっくになってきましたがJKが集まりほのぼのしたアニメだとこのような感じになるのは仕方ないかなと
アルカット さんの感想・評価
2.9
パッと見て、短編の感動系かな?と思い、観てみましたが、予想を裏切られる結果に。
なんというか、「話が分かりづらい」の度合いを超えており、全く楽しめませんでした(^^;
いえ、やりたい事は伝わってくるんですけどね。{netabare}あの花テイストの感動路線を描きたかったのでしょう、多分きっと。でも、経緯が全く語られないのでは話に入りこめやしませんよ。(;;){/netabare}
ですが、全国から素人さんの声優オーディションを開催した経緯と努力には称賛したいです。(スタッフロールが正しければ、220人近く参加した模様)
また主人公格を、伊藤かな恵さんが演じられているので、ファン向けぐらいでしか観る要素無いのかなぁ。と、観終わって残念でなりませんでした。
多分、こういった雰囲気の作品で分かりづらいとなると、放映時間が短いのが最大の原因でしょう。もう少し分けて作るなり、製作側にも一つ工夫が欲しいものですね(`・ω・´)
……keniee…… さんの感想・評価
3.1
まず思ったことは
ふんわりとした
パステルカラーの やわらかい画
あたたかみがあって
とても心が ほっこり します
あらすじ 等は 他の方のレビュー
あにこれで確認なさってください (*^^*)
全40分の作品です
ネタバレは伏せますが
どこか懐かしいストーリー
これは これで
ありなのかもしれない
と思えてしまう
そんな魅力があります (❁´`❁)*✲゚* ✿
某有名な作品に似ている部分がありますので
それが気になってしまう方には
お勧めできないかもしれません
Baal さんの感想・評価
3.8
BD / DVD第五巻収録の原作・海冬レイジ書き下ろし
特典文庫原作のミニOVAです。
サブタイトル:個人授業 〜医務室で美女ふたりと〜
内容はクルーエルの部屋に花柳斎がキンバリーに
ひきいて来られる。少し聞きたいことがあるそう
なのだそうです。その時クルーエルはよからぬことを
妄想していたのだった・・・
第五巻付属で今回は先生方がメインの話でした。
花柳斎が聞きたかったのは第二巻付属の露天風呂での
一件についてであったようでした。
ちょっぴり大人の雰囲気が出ていた作品だったように
思います。
刻様(こくさま) さんの感想・評価
3.0
ただの妄想話しですよ?
ちょっと大人な雰囲気が よかったなぁ
えっちぃ感じも好きです
おかげで何いってるか全然わかんなかった←
最後のしめも なかなかいいご褒美←
nk225 さんの感想・評価
2.8
サブタイトル
震えちゃう♥フリージング ヴァイブレーションOVA Vol.6
nk225 さんの感想・評価
2.8
サブタイトル
震えちゃう♥フリージング ヴァイブレーションOVA Vol.5
Baal さんの感想・評価
3.0
NOTTV他で、2014年7月14日から9月22日まで
生放送されたアニメーション番組です。
私はニコ生一挙を流しみた感じですがあまりに
退屈すぎてBGMを聞いているのとおんなじ感じ
で視聴しました。
生放送番組なので一挙放送という再放送を視聴
しても何が面白いのか分からなかった。
しかも50分番組らしくて、その長さを生でやって
テレビでも放送されていてそれを視聴している人
もいるだろうが、その状況で何を共有するのだろう。
ネット配信特にニ〇ニ〇放送ならコメとかあって
何かしらあるのかもしれないのだが・・・。
あまりに退屈過ぎたのでここまで流し見ることは
アニメではありえないのにこの作品に関しては
例外的になってしまいました。
とりあえず何かを目的とした挑戦であるのだろう
から、その志には評価に値するものなのかなと
思います。私にはどんな目的がある挑戦なのかは
全くわからなかったのですが・・・。
今更見る価値は全くないといっても過言ではないと
思います。(作品には失礼ですが生放送ものは
再放送があっても意味を全くなさないと思いますから。)
放送当時に見ていたとしたら何か変わったのかな
なんて思いました。
ユニバーサルスタイル さんの感想・評価
4.6
正直このアニメを語る資格は僕には無いと思います。
なにせ放送中のアニメは録画して見る人間なので、それではこのアニメを十分に理解したとも楽しんだとも言えないかもしれないです。
でも、ここでレビューが全くないのも寂しい、勿体ないと思うので恐縮ながら書きます。
ディーバ(歌姫)の見習いである蒼井ルリと春音ウイが生放送の番組に呼ばれ、そこでライブを行うというもの。
つまり、新人が主役のアイドルアニメみたいな感じです。
今までの石ダテ監督らしいゆるゆるなトーク・・・・これがライブパートのマイクパフォーマンスだと冴えていて素晴らしいです。
もちろん声優二人のアドリブ力のおかげでもあります。
ルリ役の村川梨衣さんは前々から演技以外だと凄い人だと聞いていたのですが想像以上に凄かった・・・(笑) エネルギッシュな方でした。
ウイ役の山本希望さんも負けないぐらい情熱的でしたが、どちらかというと村川さんの抑え役でしたね。
台本がないからこそ全力を発揮しようとする現場の熱気が伝わって、生の本領ここにありと思いました。
このアニメは生放送なので、アニメも実際に声優がリアルタイムでモーションキャプチャの機器を付けて動かす訳です。
声を当てながら歌って踊って、映像も音響も即興で合わせて。凄いですよね。
また、視聴者参加型番組を謳っているため、放送中にTwitterで視聴者から曲の歌詞を募集し、その歌詞を組み合わせて即興のアイドルソングを歌います。
なので歌詞はけっこうハチャメチャなものが多いですが、ある意味で自由な曲になっていて楽しめます。
真剣な曲からふざけた曲まで歌いこなす二人に尊敬です。
例えば全く興味のない人が気まぐれにこのアニメを見たとしてもあまり楽しめないと思います。
また、普通に見ていると50分間という放送時間は冗長すぎるように感じます。(自分はそう思いました)
しかし毎回アニメを見て参加していた視聴者からすれば、段々とキャラクターが出来上がっていく「ルリ」と「ウイ」の制作に関わっているような感覚、自分達の送った歌詞やメッセージがアニメの一部になっていく感覚がとても新鮮だったんでしょう。
思うに、視聴者の役割が単なるネタの提供だけじゃなくて、アニメの本筋に繋がっているところがラジオとはまた違った魅力。
一度採用された歌詞はずっと残り続けるし、歌われ続けるんですね。
また、二人の本領がアイドルとしての成功にあり、駆け出しのアイドルを応援するような気分を味わえるのも魅力。
駄弁っているのはあくまでアイドル業の一環であり、本人達は真剣にアイドルに向き合っているんです。
ここら辺が客観的に見て「みならいディーバ」の面白さなんじゃないかと思います。
うん、でもやはりここまでだと‘生感覚’以外で良さが伝わらないかもしれないです。
本当に凄いと思ったのはこのアニメの最終話の演出ですから。近年まれに見る傑作でした。
{netabare}
今までの回ではおしゃべりパート(通称さえずりパート)とライブパート(通称はばたきパート)に分かれていたものを、最終話ではほぼ全編ライブシーンが流れっぱなしです。
視聴者と共に作ってきた曲をノンストップで歌い続け、傍から見ていても興奮しちゃいました。
村川さんも山本さんも、終始パフォーマンスを挟みつつ全力で取り組んでいました。
曲を聴けばその回が浮かんでくるような熱心なファンからすれば感無量なんではないでしょうか。
で、歌いきって楽屋に戻ったところでアンコール。
戻ってきたルリとウイが歌うのは初お披露目の「Encore(アンコール)。」
アンコールを想定して、というのが愛を感じられます。
この曲の歌詞は今まで関わってきたスタッフや視聴者への恩返しの気持ちで二人が作ったそうです。
その言葉を聞いているだけで曲のクオリティの高さは予想できました。
非常に感動的な曲で、思わずうるっと。背後のスクリーンに映し出される映像まで気が利いてますね。
それだけじゃないんですね。
二人が「ありがとーー!」と言っている最中クレジットが流れるんですが、その中のSPECIAL THANKSに視聴者(Twittterのユーザー名)がずら~~~っと並んでいる。
スタッフの倍以上、とにかく大勢のクレジットがぎっしり略すことなく表記されていて。本当に視聴者への愛に溢れていました。
これ普通に見るだけでも凄いんですが、一緒に連れ添ってきた視聴者との積み重ねがしっかりと活かされているのが何より素晴らしいです。
{/netabare}
「面白いものを作ろう!」という発想の中に、きちんと「視聴者を楽しませる」という前提が含まれている。
そのために莫大な労力を掛けて様々な試行錯誤を繰り返していったスタッフには頭が下がる思いです。
面白いとかつまらないとかそういう感想以前に、今のアニメ界でここまで情熱を注いだ作品作りがあることに感動しました。
みならいディーバの最終回は伝説的でした。
ファン(このアニメに関わった全ての人)に向けて、全力の愛が込められた最高のライブでした。
多分今年、というか数年はこれを超えられる最終回は見られないだろうと思います。
ほったっる さんの感想・評価
3.0
NOTTVで放送された、1時間の生アニメ。
「ちょ、生放送でアニメって、おま・・・」と思う方もいらっしゃるでしょうが、最近の技術はすごいらしくて、声優さんの動きに合わせてアニメ絵のキャラが動く、モーションキャプチャーなる技術を使って生で放送しております。
つまり声優さんにキャラの動きもやってもらって、少し俳優に違い感じで生演技をしてくれというところです。
大まかなストーリーとしては某ツインテの歌姫如く、バーチャル世界でDiva(歌姫)を目指す2人のバーチャルディーバが、アプリで作った曲にイメージを沸かせ、そのイメージに基づく歌詞を視聴者と共に考えながら、生放送中に作詞し、EDで披露するというお話です。
こちらが主に放送時間の30分を占めるお話。
残りの20分は2人がNOTTVの番組のゲストに呼ばれたという体で、様々な企画に生で挑戦していくというお話になります。まぁバラエティのゲーム企画のようなものと思ってもらって構わないと思います。
(実際はこの間で前半30分に寄せられた歌詞を整理し、作詞してます)
というのが表向きの内容。
それで実際はどうなってるのかというと、まぁアニメとしては評価できないなと。
ぶっちゃけ、それは出演者が原因だなと思います。完全にノリがラジオになっているからです。
まぁ確かに、声優さん達にとってラジオ放送は手慣れたものだと思います。主要キャラをはったことのある二人ならばなおさらです。
まずキャラの性格がほぼ声優に一致します。参考までに公式サイトのキャラ紹介を載せておきますね。
※かなり長いので隠しておきます。若干ネタバレ要素有。
蒼井ルリ
{netabare}性格は元気で少々破天荒な青い髪のヴァーチャルディーバ。
モチーフは日本三鳴鳥の1つ「オオルリ」。
・明るい
・プラス思考
・発言がかなり適当
・ノリツッコミが下手だが勢いで押し切る
・動きがうるさい
・年齢は不明。自称「10万5000歳」
・スワロンにやや暴力的
・ごぼうちゃんにやや暴力的
・下ネタは苦手
・話をふるとすごく尺を使う
・プログラムの不具合で右手が複雑骨折することがある
・その状態を「悪魔が暴れる」というらしい。
・精神力が上がると抑えられるらしい。
・理想のキスのシチュエーションは、要約すると「仕事帰りに同僚とチュ☆」
・人工知能が搭載されているが最新ではないらしい
・ひまわりの種をおぼんに乗せる
・鬼の演技をすると何を言っているのか分かりづらくなる
・ウナギとチョコが好き
・目玉焼きには醤油をかける派
・ノリツッコミかと思いきや、乗ったあげくに「ハイハーイ!」のひとことで片付ける力技を見せることがある
・ウイちゃんから「ガンバルーリー♪」というフレーズを考案してもらったものの、まだいまいち使いこなせない。
・頭にタライが落ちてくることがある
・早口言葉が得意
・ラッキースケベには「とってもありがとうございました」と感謝の言葉を忘れない
・困ったときには必殺技「ルーリークリスタル」が発動する
・台本があるところは意外と尺を取らない
・無茶な動きをすると「屍」状態になることがある
・暫定の挨拶フレーズは「今日の気分はルンルンルーリー♪」
・豊臣秀吉になんらかの思い入れがある模様
・「盆と正月が一度に来たようなダンス」を踊ることができる
・ノリツッコミかと思いきや、乗ったあげくに特にツッコミをしない「ノリツッコマナイ」を見せることがある
・ウイのブーツとポシェットとお花の髪飾りを内心羨ましく感じているらしい
・尺が無くなったときは「早口で喋る」という帳尻合わせの機転を利かせる
・曲によってはものすごい歌唱力を見せることがある
・印象的だったことは「ごぼうちゃんが爆発したこと」 {/netabare}
春音ウイ
{netabare} 性格は素直で良い子で引っ込み思案なヴァーチャルディーバ。
モチーフは日本三鳴鳥の1つ「ウグイス」。
・基本クール(?)
・ちょっと毒舌
・ルリを引っ張るお姉さん的存在
・年齢は不明。「永遠の12歳」になりたい
・ハワイに家を建てるのが夢
・ゴリラが好き
・小龍包が好き
・うなじが可愛い
・音楽に合わせて踊る事が好き
・集中力がなくなると声が低くなってしまう
・ちょっと緊張しい
・挨拶は「今日も1日ウイウイウイ♪」
・サブタイトルの回収が上手
・理想のキスのシチュエーションは、「お姫様抱っこをされて『お前軽いな〜』と言われてチュ☆」
・最新の人工知能が搭載されているらしい
・筋肉が好き
・あざといは正義
・お金と結婚したいという願望がある
・なぜか時折、誰かに見せつけるように下着を履くような仕草をする
・合言葉はラブ&ピース&マネー
・目玉焼きにはソースをかける派
・「ボクおっぱい」などたまに謎のフレーズを口走ってしまうことがある
・滑舌が怪しくなるとエラーを起こして止まることがある
・ハーレム系のラブコメについてなぜか造詣が深い
・近頃ちょっと耳年増
・なにかとブリッジを見せたがる
・頭部に後ろからしか見えない小さな顔のような髪飾り(?)がついている
・かなりの女王様気質
・お金は好きだが、それを他人からいじられることは不快な様子
・立場が危うくなると嘘泣きをすることがある
・最近、ルリに対するノリツッコミのフリが雑になってきている
・心の中で「ルリの眉毛が短い」と思っているらしい
・「ルーリーより立場が上」という認識を持っている?
・印象的だったことは「ルリが上様を演じたとき」
・最終回で「涙」という感情を覚えた{/netabare}
とまぁキャストの声優さんが悪ふざけすればするほど、キャラにどんどん変な性格が宿っていくという始末です。
決定的なのは生放送中にキャラを中の人の名前で呼んじゃうところです。
アニメイベントなどでお馴染みの製作総指揮よっぴーですら、中の人の名前で呼んじゃったり、視聴者のことを「ラジオネーム」と言っちゃってる時点、もうこれラジオでいいよね?笑
演者さんがアニメを録っている(生だが)という意識がないものには、アニメとしては見れません。なので総合評価も初期値にしておきました。
じゃあお前この作品嫌いなのか?と聞かれれば胸をはって答えましょう。
かなり好きです。
そもそもこのアニメを見つけたきっかけは、蒼井ルリ役の村川さんこと、りえしょんの動画を追っていったら見つかったものですので、本作品はまさしくりえしょんワールド全開の作品。私はあの世界観大好きなんですよ笑
春音ウイ役の山本さんこと、のじょさんが気を遣ってボケ役に回ってますが、まぁりえしょんのツッコミが下手。そのノリツッコミはもはや才能です。
その他の場面でものじょさんの有能さが発揮されていくだけで、りえしょんは相槌うってるか、ツッコんでるが、「えー」と言ってるだけ笑
ほぼ番組の進行は、のじょさんが進めてくれてます。特に歌詞作りの時はりえしょん全然役に立ってないのがすぐわかります笑。
作り上げた歌もりえしょんはなかなか歌えていませんが、のじょさんは初めてなのにかなりうまい印象。
しかし演技同様、やるときはやるのが俳協の最終兵器こと、りえしょん。
{netabare}最終回のライブでは謎歌唱力を発揮してくれて、ギャップ萌えを演出してくれました。←ネタバレにする必要もなかったかな?笑{/netabare}
ただ、できあがった歌も悪ノリで歌詞を作ってるので、大概な歌ばかりです。でもあの短い時間で作詞を仕上げる技術は確かにすごいです。
最新技術を用いて撮影しておりますので、立ち位置がずれたり、キャラが固まったりと、生ゆえにシステムエラーも避けられませんがそれはそれで見所です。
アニメとは到底言い難い作品でしたが、動くりえしょんに抵抗のない方、あるいは私のように中毒になってしまった方にはオススメの作品です。
nk225 さんの感想・評価
2.8
サブタイトル
震えちゃう♥フリージング ヴァイブレーションOVA Vol.2
Baal さんの感想・評価
3.4
more games(インタースペース子会社)およびフォア
キャスト・コミュニケーションズ(日本テレビグループ)が
「Ameba」にて提供しているスマートホン向けゲームを原作と
する5分のシュートアニメ作品です。
全24話、それからもちろんのこと原作未プレイ。
(てか男がやっていたら・・・うん、まあ)
ニコ生で偶然一挙放送をやっていたので視聴
名門の製菓学校に入学した主人公はイケメン講師や同級生と
お菓子作りを学んでいく・・・
お菓子作りを学んでいく・・・なんて書きましたが序盤と最後以外は
そんな事どこ吹く風みたいな感じでした。
イケメンどうしの謎のバトル勃発とか、お菓子作りは
魔法やなんやかんやらで・・・
でもバトルやっている時とかは声優さんが石川界人さんや緑川さん、
柿原さん、木村さんと某バレーアニメとか最近の朝のSFアニメとか
N〇Kのゲーム異世界アニメとか魔法&ダンジョンアニメとかでよーく
聞いていて、頭の中ではそちらに自動変換されてしまいあまりにも
自分のツボにハマってしまって爆笑ばかりしていました。
さらには主人公が時折駆逐系女子に聞こえてしまったりと・・・
それと{netabare}なんかにとり憑かれている{/netabare}エピソードとか
{netabare}ビーチバレーなり、雪合戦なり、羽根付き{/netabare}をやっていたエピソードは
上に書いていた脳内変換もあってとても面白かったです。
まともにお菓子作り感が出ていたのって本当に序盤とバレンタイン回
だけなのかな・・・(お菓子作りが魔法みたいな感じだからまとも
なんて言えるのかなw)
そんなこんなで色々ありますが、ニコ生一挙の時の二時間は
OP、EDの弾幕を見ながら(弾幕あったことに最初は驚きましたがw)
面白いエピソードは爆笑しつつ楽しめたと思います。
正直上にあげていた面白かったエピソードはもっかいくらい見ても
いいかなと思っていますw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
AT-Xの番組表で「(新)Bonjour恋味パティスリー」という記載を見て試しに録画してみた・・・というのがこの作品との出会いです。なので、この作品に関する情報は何一つないまま視聴を始めました。
ショートの作品は全開の内容を覚えていられる位の情報量が無いので、最初の数話で視聴継続を確定して録り溜め、一気見しました^^;
この物語の主人公は、春野 小百合ちゃん・・・フルリール製菓学校というパティシエを目指す人にとっては一流と言われる学校に特待生として入学してきます。
その学校で怖い女教頭先生と3人の超美形の講師と出会い・・・物語が動いていきます。
この作品・・・実は物凄く違和感がありました^^;
皆んな一流のパティシエ目指して一年間頑張る・・・とうい話なのですが、お菓子を作っているシーンがあまりにも少ないんです^^;
それは講師に至っても同じ事が言えます・・・
あ、料理はするんですよ^^
でも料理をするといっても普通に食材を切ったり温めたり焼いたりするのではなく、ゲームの必殺技みたいなシーンに突然切り替わり、「参るっ!」とか決め台詞と一緒に必殺技をシャキーンと繰り出すと同時にお菓子もできているという・・・^^;
最初「何じゃ、これ?」って思わず吹いちゃいました^^;
この作品は、主人公の春野 小百合ちゃん(CV:石川由依さん)を好きになれるかどうかで、視聴可否の決まる作品だと思いました。
小百合ちゃん・・・普段は気が弱く頼まれたら断れない系の彼女ですが、お菓子作りが大好きで強い信念を持てる・・・そんな可愛らしい女の子です^^
入学して最初に友達になった望月 蘭ちゃん(CV:佐倉綾音さん)と行動することが多いのですが、そんな小百合ちゃんに何かとちょっかいを出してくるのが同級生の皐月 遼と講師陣の3人です。
でも、ちょっかい出したくなるのが何となく理解できます^^
小百合ちゃん・・・本人は決して意識している訳では無いと思うのですが、可愛らしさが少しあざといんです^^;
決して嫌なあざとさではなく、思わず手をさし伸ばしたくなるような・・・天性の魅力みたいなモノを持っているから、イケメンが皆んな群がるんですよね^^;
他の皆んなには無く小百合ちゃんだけが持つ魔性の力・・・普通に考えたら反則ですが、この作品なら許容範囲内なのでしょう^^
そんな小百合ちゃんでも何ともならないのが時間です。
皆んなと一緒にいれる時間はたったの一年・・・
沢山の思い出や学校への思い入れがあるなら尚更最後を迎えるのが辛くなります^^
でも、このあたりの展開は綺麗に纏まっていたのではないでしょうか^^
違和感があると先に書きましたが、最後まで見て違和感は解消されました^^
この作品の原作はゲームだったんですね^^;
ゲームだったら料理が必殺技でも納得できそうな気がします^^
そしてレビューを書くためにwikiを見てビックリ・・・ゲームって恋愛シミュレーションだったんですね^^;
講師との恋愛って禁止だったんじゃありませんでしたっけ^^;?
講師と恋愛禁止なら同級生の相手は一人しかいないので、それじゃゲームにならないのでは・・・^^;?
2クール全24話のショート作品です^^
料理が必殺技だったのには面食らいましたが、小百合ちゃんの可愛らしさと友達思いの蘭ちゃんが良い立ち振る舞いを見せてくれたので、総じて面白かったと思います♪
ninin さんの感想・評価
3.3
原作未プレイ 全24話 1話5分のショートアニメ
名門の製菓学校へ入学した主人公の春野 小百合(はるの さゆり)は、イケメン先生や生徒たちと1年間、製菓作りに頑張るお話です。
製菓を題材にしてますがどちらかといえば脇役で、メインはラブコメに関するエピソードが満載ですねw
お話は、途中わだかまりなどあって気まずいところもありましたが、基本ほのぼのしています。
お菓子にまつわるエピソードがもちろん多いですが、作る過程はほとんどありませんので参考にはならないですねw
パティシエを題材としたイケメンたちとのほのぼのした日常のエピソードで、可もなく不可もなくという作品で特にオススメしませんが、箸休めにいいかもしれませんね。
OP/ED イケメンたちCVの方が歌っています。
最後に、昔友人が作ってきてくれたケーキは見た目はそこそこですが味はなかなかで、今でもその味が忘れられませんね^^
剣道部 さんの感想・評価
2.0
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、マクロスFのグラフィックデザインなどで活躍する「吉野響」さん。
本シリーズでは、上半期の再生回数が1位らしいですが、なんか、意識高い系風味で、私は苦手でした。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
色々と尖っている作品の多い本シリーズの中でも、かなり尖っている作品。好き嫌いは大きく分かれると思います(私は苦手ですね)。
アニメというより、ミュージックビデオのような作品。なんか「Perfume」さん風の音楽に乗せて、ほぼ台詞なしでワケノワカラン映像が流れ続けます。
内容的には、2次元大好きな主人公が、アニメの世界に入り込んだり、また、アニメのヒロインが現実世界に飛び出てきたりして、なんかエロくグロいことをひたすら繰り返す、という感じです。エヴァっぽい雰囲気はありましたね。
こういう作品を、「芸術的」とするか、「低俗」とするかは、人によって様々かと思います。私は「低俗」とまでは言いませんが、正直、楽しめなかったです。最初の30秒と、最後の30秒で、じゃあ何が違うのか? と問われても、自分には答えられず(つまり、ストーリーの積み重ねが感じられず)、最後まで観るのがしんどかったです。
{/netabare}
Dkn さんの感想・評価
3.5
アニメ好きには押し並べて評価が低いですね、厳しくてビックリしている。
この手のメッセージ性が低いものや下品な感じのアニメは人気無いと思います。個人的に、この「ME!ME!ME!」は「日本アニメ(ーター)見本市」の中でも上手く作られていると思う。若手の作画・キャラクターデザイン監督が演出の要望を叶えていて、人目を引きやすい可愛くビビットなカラーリングのキャラクターが、ちょいエロとグロの方面に寄り、他の見本市作品に比べて退屈さを感じにくい。エフェクトやマスクで印象を変えた1つの作画の流用で画面を構成するなど、クリエイターの採算度外視アニメになり過ぎないような作りで好感が持てる。
日本アニメ(ーター)見本市のコンセプトとして“採算度外視”という考えがありますね。
これは思考の停止だなと思っていて、売れるものを作ることだけがクリエイティブなお仕事では無いと思いますが、ニーズに答えることと“多くの人に愛される”は切っても切れない関係にあるとは思います。商業作家を目指して入ってきた職人気質なアニメーターが、商業として成り立つのかを会議に盛り込まないで個人の発想で作るのは如何なものか。プロとしての能力が作画等に特化してる方々が作るものは発想が似通うのですよね。これなら数多ある自主制作作品の方が面白いなと思ってしまい、あまり好きじゃありません。(特に見本市は目指す方向性が似すぎている)
この「ME!ME!ME!」や3rdシーズンラストの「カセットガール」なども含めての数作品は、庵野さん達が作って来たものの部分的なオマージュ作品だったりします。これがホントにクリエイティブで自由な発想だったんでしょうか。採算度外視という事だけはキチンと守っているので質が悪いですね。見てはいますが、今までの中でも数作以外は二度目を見ようとは思わなかった。
なんだか凄くヒドイコメントを沢山しましたが、年間で数多く作られる公開されてる物もされてない物もある、自主制作アニメや世界のコンペティションに提出される素晴らしい作品が数多くある中、庵野秀明という才能の下に集まったクリエイター達の高い技術と反した底の浅さを感じてしまって・・個人的に少し悲しい企画でしたね。そんな中でも鶴巻さんの「龍の歯医者」や沖浦さん+本田さんの「旅のロボから」や今石さんの「SEX and VIOLENCE with MACHSPEED」など、他にも数点マニアックではあるものの頭ひとつ抜けた作品がありました。この「ME!ME!ME!」もキャッチーで目を引く作りで一見の価値ありですね。
結論としては“日本”じゃなく、「スタジオカラー(中心の)見本市」ですよね。
今からでも日本代表のようなタイトルをやめて欲しいくらいです。日本のアニメーターはこんなに浅くないよ。
kakizaki さんの感想・評価
3.3
R指定でテレビでは確実に放送出来ない作品。
ちなみに自分が観ていたニコニコ生放送でも、スマートフォンでも視聴できるため画面に表示できず音声だけになってしまった。
実際PCから観てみると、アニメーション的に頑張っているしああこういうことかともなんとなく分かる。
アニメーション見本市の中では良い作品だと思うが、正直これをお金出して観ますかというとみないであろう。
海外での人気があるらしいが、これは ひろゆき曰く「海外ではエロをアニメにすることはないから」という理由で納得した。
一応、内容は覚えてるので素晴らしく酷いアニメでなかったのは確かである。(他の見本市の作品は内容も覚えてないのが多いので)
ASKA さんの感想・評価
3.0
禁書目録の10周年記念の記念映像で、「とあるシリーズ」「ヘヴィーオブジェクト」はもちろんアニメ化していない鎌池和馬先生の作品のキャラたちがちょっとずつ登場します。
nk225 さんの感想・評価
3.3
「とある魔術の禁書目録(インデックス)」で知られる鎌池和馬さんのライトノベル「ヘヴィーオブジェクト」がテレビアニメ化されることが5日、明らかになった。同日、東京・秋葉原で開催されたイベント「電撃文庫 秋の祭典2014」で発表された。
「ヘヴィーオブジェクト」は、超大型兵器・オブジェクトによる戦争を描いたSFアクション。人気ライトノベルレーベル「電撃文庫」から2009年10月に第1巻が発売され、8巻まで刊行されている。累計発行部数は約74万部。
クウェンサーを「アルドノア・ゼロ」などの花江夏樹さん、ヘイヴィアを「翠星のガルガンティア」などの石川界人さん、ミリンダを「六畳間の侵略者!?」などの鈴木絵理さんが声優を務める。
アニメは鎌池さんの作家生活10周年を記念したプロジェクトの一環で、詳細は今後、発表される。
くまきっちん さんの感想・評価
3.0
鎌池和馬さん作品「とある魔術の禁書目録」10週年記念で10個の項目のうちの一つです
『とある魔術の禁書目録』『へヴィ―オブジェクト』『インテリビレッジの座敷童』『ヴァルトラウテさんの婚活事情』などのキャラクターが出ています
そして2015年10月より放映中されている「へヴィ―オブジェクト」やサッカーの東京ヴェルディとのコラボ、鎌池和馬さん新作「未踏召喚://ブラッドサイン」などの宣伝も兼ねているようです
ネットで調べると情報が出ますので興味のある方は調べてみるといいでしょう
arts さんの感想・評価
2.7
3CGアニメです。
声優の演技やアドリブに動画を合わせている作風。
グダグダとした会話が延々と続くので評価が分かれると思う。
物語や設定もいい加減のため合わない人は合わないと思うが、
本作の雰囲気が好きな人なら気にならないはず。
個人的には好きだった。
正直、好きだったけど打ち切られてしまって残念だった。
大爆笑できる作品ではないが、ぼーっと見れるギャグアニメを探しているなら、
本作を一度見てみてほしい。
ASKA さんの感想・評価
4.0
パット見ロボアニメっぽいけど、女の子たちのトークがメインのギャグアニメです。作業用アニメ。gdgd妖精sやてさぐれ、じょしらくみたいな雰囲気です。途中アドリブパートもあり素の声優さんたちが聴けます。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.0
SFなのかと楽しみにしたらニコニコの「てさぐれ」
でした(*^^*)♪
全編コンピューターグラフィック製作です。
企画.制作.ランバート
配信サイト(ニコニコ動画)