三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
ガチャポンみたいなキャラ
2020.8.27 視聴完了。
ショートアニメでコメディです。
本編を知らなくても問題ありませんが
知っていた方がより楽しめます。
このアニメ見ていて久々に寸劇って言葉思い出したわ(笑)
何よりもキャラクターが可愛い。
意外なところでは委員長が可愛い。
そして、カヲル君はビミョー。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
2020.8.27 視聴完了。
ショートアニメでコメディです。
本編を知らなくても問題ありませんが
知っていた方がより楽しめます。
このアニメ見ていて久々に寸劇って言葉思い出したわ(笑)
何よりもキャラクターが可愛い。
意外なところでは委員長が可愛い。
そして、カヲル君はビミョー。
aruファル さんの感想・評価
2.5
一話をみてみたのだが、
エヴァが好きな私にとってこれは
エヴァがマイナスイメージっていうかんじ?
うーん。これを庵野さんは許しているのか・・・
残念(´-`;
takumi@ さんの感想・評価
2.8
2007年にバンダイビジュアルよりリリースされたOVA、全3巻。
秋元康と小林誠がタッグを組み、戦う女性(少女)を
メインモチーフとして描きたかったのだそう。
舞台は近未来、全ての男性が死に絶え、わずか2万の女性が新宿に遺されたという世界。
男社会の呪縛から解き放たれたものの、子どもを生むことができなくなり、
いずれこの世界が滅ぶことが確実とされているため、
女性のみで生殖を可能とする技術「ICE」が開発されるのだが
それをめぐり、少女達が闘いを繰り広げる・・というお話。
数年前、実際に「人類の将来、男の子として生まれる染色体が消える」
という論文発表もあったので、物語の世界観にすごく興味を惹かれて観たのだが、
まず、鼻づまりのような声のナレーションに一気に萎えてしまった。
石田彰など有名どころが声優としてキャスティングされているものの、
他の多くは新人さんだったのかなと、我慢して最後まで観終えた。
でもどうも納得いかなかったので調べてみたところ、
まだブレイク前だった当時のAKB48のメンバーが数人、
以下の通りキャスティングされていた。
ヒトミ:皆川純子 ユキ:小野恵令奈(AKB48) サツキ:間宮くるみ
キサラギ:鳳芳野 ジュリア:石田彰 リンネ:大島優子(AKB48)
アオイ:河西智美(AKB48) ムラサキ:佐藤夏希(AKB48)ウスハ:今井優(AKB48)
ミント:喜多村英梨 瞳:池澤春菜
彼女たちのファンの方にはけっこうレアなのかもしれない。
しかし、申し訳ないけれど相当辛い音声であることはあらかじめ伝えておきたい。
あと、やたら綺麗に描かれた近未来的な戦闘機と背景とは裏腹な、
中世のフランス軍のような女性兵士たちっていうデザインも奇妙だった。
それに加え、せっかく近未来という設定なのだから、携帯電話くらい
もう少し想像力を利かせて欲しかったなと残念な想いが色々(苦笑)
物語の設定は面白いので、1クールくらいの長さでもっとちゃんと描いたら
そこそこ面白い作品になったかもしれないなと思う。
いやーしかし、女性だけしかいない地球って。
現実的に考えると、女子校とか女性専用車両のレベルじゃないわけだし、
ある意味、女性達にとっては良い面もあるのかもしれないけれど、
副作用的なことを考えると、かなり怖いと思う。
そんな時代が来ないよう、医療的にも社会的にも進歩させなくてはね。
JJunuJJ さんの感想・評価
1.1
原作があの秋元康です。
成功の影には、このような失敗作があるわけですね。
物語の背景はいいとして、世界観が全くなっていない。
映像もCGやデザインは凝っているみたいだけど、アニメとしてなっていない。
ストーリーも破綻......
この監督の人、メカデザイナーの人みたい。
なんで監督してるのかな?
一番ひどいのは、AKBな声優陣。
まだ、無名だった頃のAKB48のメンバーが声優をしているのですが、聞くに堪えない。
本人達もやりたくてやっているわけでは無いのでしょうが.....ちょっとかわいそうかも。
AKBでセンターを務めた、大島優子ちゃんが声優していたりします。
作品としては、高校生の学園祭レベル以下。
AKBであればすべてOKなひとどーぞ。
それ以外の人は見ないほうが良いと思います。
神撃のニャンコ さんの感想・評価
2.6
レンタルショップのゲオのアニメ作品の棚で
1~3巻 それと劇場版が ボロボロの状態で陳列されてて
なんかレトロな雰囲気を醸し出してたので
90年代の埋もれた作品かな?っと思い
レンタルしてみたのですが
大きな勘違いでした
調べて観たらAKBが声優してるし
わりと新しい作品でした
なんにしても作画はなどジャケットの
イラストとか良さ気でしたが
声優の演技が酷く
鼻の詰まったような声です
正直 聞くに堪えないです
とりあえず 全巻借りちゃったので
最後迄 観るつもりです
評価はその後改めて 付けますが
声優の評価は揺るがないです 1です
ソーカー さんの感想・評価
2.6
逆再生アニメ。一話が最終話でどんどん遡っていくという前代未聞の実験的構成。
現実と虚構が同居する世界観は無茶苦茶好きなんですけどね、普通に放送してくれた方が絶対良かったと思うわけですよ。とは言え、ちゃんと構成は逆再生で見るようになっているわけですが。そのハードルはとんでもなく高いものとなっていて、序盤でほとんどの人がリタイアするぐらい難解・・・というよりやりたい放題。
で面白いかと言われると、ぶっちゃけ面白くはない。ネタバラシも構成上仕方ないとは言え、終盤にペラペラとアホみたいにパロディでバラシやがるし。フリーダムな作品だから仕方ないよね、と許して良いものか。ともかく世界観が魅力的でも、それを明らかにする過程で面白いと思えなければ楽しめないと悟った。まぁ完走後に最終回から遡るようにして見るとか、一回一回を繰り返し咀嚼するように見れば面白いと思える深い作品、なのかもしれない。「ヤミと帽子と本の旅人」のコラボ回とか案外面白いんですけど、これも未視聴の人には全く伝わらないものでもあるし・・・
スタッフの挑戦にどれだけ付き合いきれるか・・・・器が試される。
コラボ回、声優の脚本、奇抜な演出、独特な構成、怪しげな官能美
見所は多数にあるんですが、私は世界観をなんとなく把握したらもうどうでもよくなった(笑)百聞は一見にしかず、噛めば噛むほど味が出る、色々な楽しみ方があること確かなので、頭の柔らかい人はチャレンジしてはいかが。
心底に来るアニメ切望 さんの感想・評価
2.0
確か序盤の数話だけCSの無料放送でたまたま観てのタイトル通りの感想です…。
如何やら時間軸を反対にして進んだらしいですが、それを解って観てもまだ物語の意味を理解するのは、残念ながら私の理解力ではとても無理の様でした…。本当に観ていて物語展開が全く理解出来ずに決して楽しめずにとても辛かった…。
それと画の表現スタイルにかなりのモヤモヤを感じたのもそうでしたが、フィクションとはいえ各主要キャラ達との関係が(同じ製作陣が作った前作アニメより更に)とにかくヤバ過ぎだった事も少なからず大きなマイナス点でした…。
そして自然と途中で視聴を断念して暫くこのアニメをつい最近まですっかり存在すら忘れていた…と訳です…。
結論。ゲーム(このアニメの原作は前作同様エロゲーだったらしい)とアニメは同じ様に見えて全く違う世界であるから両方でヒットはなかなかとても難しい、と思わせる本作の一番の印象であった…。
(初期レビューより一部内容と評価点数を訂正しました。)
Britannia さんの感想・評価
1.0
■wikiより
この構成手法は物語の結末(エピローグ)から発端
(プロローグ)へと1話ずつ遡っていく。
つまり、第1話が本来の最終話となり、最終話が第1話ということになる。
日本のテレビアニメとしては全く新しい構成。
■感想
当時にしては、逆再生なるアイディアは面白い
1話で意味が解らず先の興味もわかない為、断念
他レビューを見ると断念の多い結果が出てる、今回は失敗らしい。
演出・作り手が変わればこの手法は面白くなると思う。
ぶたおやこ さんの感想・評価
3.2
着眼点は良いですねぇ。
腐女子の方はむずがゆくなるというか、その通り!と思ってしまう箇所があるんじゃないでしょうか?
ネタは男性でも笑えるものがあります。
甘酸っぱい腐女子の生態を調査したい方は是非。
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.3
TV版ガンダムWの続編作品。全3話、OVA全1巻で完結しています。
ガンダムWは「ガンダム⇒腐」の図式を成り立たせた戦犯的な作品という評価もありますが、TV版にしても本OVAにしても完成度がかなり高く、男性の私から見ても追い続けたくなる作品だと感じます。
ちなみに、TV放送されたアニメの続編がOVAで出るのはよくあることですが、ガンダム作品では本作が初で、その後、本OVAは再編集されて劇場版となり、ガンダムWの映像化作品としてはそれをもって終わりとなりました。
ストーリーは、TV版ラストから1年後。
ガンダムたちの活躍によって訪れた平和は、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイア率いるコロニー軍の独立宣言、及び地球への宣戦布告、更には平和の象徴であるリリーナ・ドーリアンの拉致によりもろく崩れ去る。
地球圏の平和維持組織プリベンターに所属していたノイン、レディ、サリィ、そして5人のガンダムパイロットたちによる戦いが再び始まる。
「歴史というものは終わらないワルツのようなものです。戦争・平和・革命という三拍子がいつまでも続く」というマリーメイアのセリフが象徴的でした。
ただ、ふんぞり返ってはいますが大した絶望感も与えられず敗退しているため、あまり強キャラという感じはありませんでした。
同じくらいの尺で「逆襲のシャア」と比較しても戦闘や政治工作については淡白な印象です。
マリーメイア自身モビルスーツに乗らないし、印象的な敵機も出ません。
5体のガンダムは続投ですがデザインが一新されており、ここは賛否両論あるところかと思います。
OVAのため作画はきれいで、リファインされたガンダムもすごくかっこいいのですが、もはやTV放送時のそれとは違うガンダムになっています。
私的には、新デザインのガンダムはTV放送時の愛着のあるものから別に映ってしまったので、元のままのデザインがよかったなと思いました。
本作の見どころは戦闘よりも、TV版では語られなかった5人のガンダムパイロットの過去が見られるというところだと思います。
また本作のラストで過去の清算、完全平和主義に必要なものについての答えが提示されており、単なるガンダムWのアペンドとしてではなく、本作を見ないとガンダムWは終われない内容になっています。
TV版を見たなら見るべき作品です。
るるかん さんの感想・評価
3.6
一騎当千のOVAは全編単なるエロエロ大全集みたいなも
ので特に物語として崇高なものはありませんw
一騎当千のTVシリーズをを観てた人なら笑える部分もあ
りますが、正直バカバカしい内容です。
一騎当千ってどういうのかなぁ~という興味でOVAは
やめましょうw
お薦めしません。できません(´゚ω゚):;*.:;ブッ
お好きな方には、ご堪能いただけるのでは・・・と思いますw
沙祈 さんの感想・評価
4.0
ゲーム「ポケモン不思議のダンジョン時の探険隊・闇の探検隊」が原作のアニメ。
ポッチャマ (間宮くるみ)
ヒコザル (山口勝平)
キマワリ (江森浩子)
ジュプトル (てらそままさき)
ヘイガニ (神奈延年)
ペラップ (阪口大助)
ディグダ (陶山章央)
チリーン (こやまきみこ)
プクリン (小林ゆう)
感想
{netabare} 時の探検隊をクリアした翌日にアニメがあると知って視聴。
ヒコザルとプクリンの声に凄く違和感。プクリンは♀だと思ってた。
キマワリ以外のギルドメンバーの登場が少ない。
22分ぐらいしかないのでテンポが早く、いろいろと原作と違う。
ポッチャマが凄く可愛い。
12話アニメでじっくりやって欲しいアニメ。{/netabare}
感想 空の探検隊 時と闇をめぐる最後の冒険
{netabare}ゲームのChapter-19(ラプラスと出会い幻の大地からディアルガの元へ行くために虹の石船を動かす)までの話
ジュプトルとポッチャマの会話長いよ。
ゲームをクリアしたばかりだったからか、ジュプトルが未来に帰るシーンで涙が溢れてきた。
さぁディアルガを倒しに行くぞ!という所で終わった。続きが観たい。
ジュプトルの声渋すぎるような…。途中ヨノワールの声とジュプトルの声どっちか分からなくなった。{/netabare}
とってなむ さんの感想・評価
3.8
懐かしい・・
少女漫画雑誌『ちゃお』にて連載されていた作品を原作としたアニメ。
ちょびっと読んでた時期があったりなかったり。
ウサギやモモンガ、フクロウ他による、
森に住む可愛らしい動物たちの楽しい日常が描かれています。
動物の種類はまだまだこんなものじゃありません。
他にもたくさん出てきますし、みな良い奴です。
物語性はほぼなく、オムニバス形式として
30分(15分×2話)、全13話の構成。
※AパートBパートで分かれています。
気楽に観るのには最適です。
内容は、ほんとただの日常。
おしゃべりしたり、近場を冒険したり。
ホオズキの投げっこ、葉っぱのソリなど、
小動物ならではの遊びも満載でした。
もし自分がスモールライトを浴びれたら・・
の夢をちっちゃなアニマルたちが叶えてくれます。
それに、一つ一つの仕草がぴょこぴょこしててとても可愛らしい。
何とも楽しそうで幸せそうな日常。
事件が起こっても必ず解決、そんな作品です。
キャラも魅力的。
ちまを筆頭に、メル、ガク、ハルで結成されるうさポスト隊のエピソードがお気に入りです。
因みに好きなキャラはモモンガのひらりさん。
声が可愛いです。
子安さん演じる旅うさぎさんも良かったな。
OP「シアワセのカケラ」 歌-まりもみ
ED「藍色の空の下で」 歌-下川みくに
OPは曲と映像がマッチ。
草原を駆けるちま達が印象的です。
EDでみくにさんの歌声を聴けたのも満足。
--------------------------
素敵なアニメです。
子供に見せるのも良いと思います。
でも子供じゃなくっても全く問題ありません。
穏やかな気持ちにさせてくれること間違いなし。
疲れたときの癒し枠としていかがでしょうか。
アニマルセラピー効果が期待できます。
crizA67049 さんの感想・評価
4.0
物語は、まぁ、FairyTale系、だから可愛さと癒すパワーだけで十分ですよ?
キャラは可愛いし、みんな優しいし
いっぱい暗いシリアスな物語を見たから、こういうのも欲しいですよ、そして何か懐かしい感じがします
最初は旅うさぎの中の人のため、観始めたけと、はまっちゃった
ゅず さんの感想・評価
4.4
シンデレラって灰被り娘のこと
綺麗な女は汚い場所でも輝くんだよね
あぁ恋愛したいなぁ…と思っちゃったな///
{netabare}
ねたんでいる継母が妖精の魔法の杖を奪い
時を戻し、アナスタシアを王子の花嫁にしようとするんだけれども
本当の愛を手に入れたいアナスタシア
王子は違和感を感じシンデレラのことを思い出す
ハッピーエンドかと思いきゃ
そうはいかない!
シンデレラは島流しされそうに
アナスタシアのおかげもあり
ハッピーエンドに!
{/netabare}
アナスタシアはいいキャラなんだよね
Ⅱも本当にいい話だった
ドリスタと継母は本当に心の隅にも
良い部分がないから
時が変わってもハッピーエンドになれやしないで
どんどん悪いほうにいっていることが
住んでいる屋敷の変わりようでわかる