2018年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメ一覧 140

あにこれの全ユーザーが2018年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月22日の時点で一番の2018年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
ねこねこ日本史 第3シリーズ(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (6)
23人が棚に入れました
ねこねこ日本史の3期目にあたる

声優・キャラクター
山寺宏一、小林ゆう

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
銀魂×中国KFC 人気があれば万事OKだ 編(Webアニメ)

2018年5月10日
★★★★☆ 3.5 (6)
23人が棚に入れました
2018年5月10日に中国版TwitterことWeiboの銀魂公式アカウントで公開されたショートアニメ。
中国KFCが、銀魂とのコラボ商品を発売&コラボ店舗を実施するのにともない、制作されました。
何故か中国のKFCに間借りした万屋。しかし、万屋の方には一向にお客さんが来ないので・・・

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

危ないネタを兎に角入れる。

実写映画「銀魂2」を観ましたが、どこから権利を得たのかわからないほどパロディの連続でなかなか面白かったです。

批評は散々らしいですが、ジャンプ系の実写作品では結構成功している方だと思います。

そもそもが「シティーハンター」のパロディ的立ち位置なので、ヒーローアカデミアもそうですが、ジャンプ自らセルフパロディ的な作品が支持されているのは1980年代から続く世代がちょうど一巡したからかもしれません。

おそらくこういう企画は編集部が立てて、マンガ家に描かせるというやり方ではないでしょうか。非常に観ていていい意味で予定調和な作品なので、担当がかなり口を出して構成していると思います。実写映画が可能なのも、あらかじめ話が決まっているので構成しやすいからだと思いますけどね。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 5

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
君に、くっつけ!(Webアニメ)

2018年5月23日
★★★★☆ 3.3 (8)
20人が棚に入れました
5月23日は日本の映画で初めてキスシーンが登場した「キスの日」。
この日にあわせて「若者の『好きな人や友達と親密になりたい(=くっつきたい)』という気持ちを応援したい」アロンアルフア宣伝部のアラフォー男性社員が、最大限に妄想を膨らませ、恋する若者を応援するためのWEBムービーを強引に考えてみました。
そして生まれた『君に、くっつけ!』は、若者にとってなじみの深い典型的な青春ラブストーリーに、恋をつなぐ重要なアイテムとしてアロンアルフアが登場する、接着剤ならではの胸キュンコンテンツとなっています。
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ある意味、今(2018秋終わりに)観るべきアニメw

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
天地人さんのレビューで興味をもって視聴。結果、笑ったわw 皆さんも、興味をもったらYouTubeへgo(笑) 数分ですから♪

ハイテンポのギャグが秀逸で、笑えるしちょっとタメになるし。てか、アロンアルファへの好感度が上がりました(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
個人的にツボだったのは、アロンアルファは温めるとくっつきやすくなるという長説明。何気に勉強になったし(笑)

ラストの女性社員の冷たい感じも面白い。むしろ、ちょっとあんな風に雑に扱われたい(笑)?

てか、途中のトラックは「ゾンサガか?」と思ったし、ラストの展開は「グリッドマンか?」と思ったから、ある意味、今(2018秋)に観るべきアニメかも(笑)
{/netabare}

投稿 : 2024/11/16
♥ : 10

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
フューチャーカード 神バディファイト(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (5)
20人が棚に入れました
『遊びの神』と呼ばれる友チューバーの未門友牙は相棒学園に通う小学6年生。友達の加古川ランマといつも天才的なアイデアで楽しい遊びを配信している。そんな友牙がバディファイトを始めようとしたとき、カードの中から『闘いの神』ガルガンチュア・ドラゴンが現れた。伝説の竜神ガルガとバディになった友牙は、ライバルの『勉強の神』星詠スバル、『スポーツの神』陸王マサトたちと競い合って、最強の称号が与えられる「神バディファイター決定戦」に挑むことに。
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

完成型主人公と成長型ライバルの極致〈全47話視聴完了・追記あり〉

2018年6月放送開始のカードゲームアニメ。

前番組のバディファイトバッツのラストだけ観ていて、そのまま継続。
シリーズ構成が川崎ヒロユキさんであることにOPで気づいたw私得だw
ジーベック好きだし、キャラデザが堀たえ子さんなのも嬉しいです。子ども向けに合ったはっきりした絵柄は好みだし見やすい。作画は長期アニメとしては標準的かな。
キャラクター描写の丁寧さや明るい作風が気持ち良くて、ストーリーの進みはゆっくりだけど伏線をきちんと回収してくれるので楽しめています。

【14話時点での感想】
{netabare}
ランマの葛藤がどんどん深刻になっていく描写が丁寧で良かったです。それが思ったよりずっと大きな事態になったことは意外だったけど、こういうアニメで主人公の最初の友達の役割が大きいのは私は大歓迎。
14話は本当に良かったです。ランマが友牙に決別する橋の名前が「ともきりばし」であることに気付いて、とても驚いた。何話か前の演出からこれを予定していたのかな…。思った以上に丁寧なストーリー展開になっています。
ランマの「バディっていいもんだな…やっとこの気持ちがわかったよ」っていう言葉がちょっと切ないけど、楽しみでもあるかも。

というのは、ファイターとバディとの関係性がどう描かれるかが気になるから。
主人公も他のファイターたちも、バディとはそれぞれ信頼関係を築いているのが見ていて楽しいし、ランマについてはちょっと違う関係性が見られるかも。
今のところヴァニティ・骸・デストロイヤーは悪役ですけど、友牙とランマとの仲直り展開はあるだろうし、ただ倒して終わりにはならないと思うんですよね…多分ですけど。

これからも楽しみ。{/netabare}(2018.9.20)


【33話時点での感想】
{netabare}
第33話とても良かったです。脚本の青木由香さんは今の注目株。
33話だけでなく、ここまでの何話かはラストへ向けて助走に入っている感じ。物語上で大切な布石をいくつも打ってきている印象です。

今回は初めてのライト回であり、友牙の性質を端的に表現した回でもあります。キャラクター性を会話にしっかり反映させつつも、小難しくなくすっと入って来ました。軽妙な会話劇、わかりやすい心理描写、ライトとの独特のファイトなど見所がとても多い。表情豊かな作画も見ていて楽しかったです。

ライトは「運命」という言葉が嫌い。ですが、自分の目で確かめ考え抜き自分の意思で選び取った未来なら、それは彼にとって「運命」なんですね。良いキャラクターです。
ゲイルがいなかったら家出してたっていう台詞でええっ?て思いつつも和んだw

カードゲームアニメなので必然なんだけど、このアニメ何か(キャラとか境遇とか)を対比して描くのが本当に上手ですね。
今回なら、父親との関係に言及させることで友牙とライトを対比させて掘り下げています。
父親のバディを借り受けているライトと、バディが居なくて悩んだ時期があるランマの対比も見て取れる。ライトとランマにとっては不安や鬱屈を埋めたのがバディなんですね。

ファイターとバディの関係性も順調に掘り下げられてきています。
友牙以外のキャラクターには何かしら悩みがあったり、自分の力だけではどうにもならない問題を抱えていたり。大なり小なりファイター(子ども)の心の隙間や苦手な部分を埋める存在としてバディは描写されている。前のシリーズを見てないので何とも言えないけど、方向性は変わってないんじゃないかな?
大人同士のバディものだと役割分担したり苦手部分を補い合う関係になるのだろうけど、この作品はバディが子どもキャラクターの成長や目標達成の助けになっている。それでも基本的にはファイター(子ども)が決定権を持っているので、バディが精神的には大人であっても、本人の成長として説得力を持たせられるのが良いですね。

ただ、第32話での友牙とランマの考え方や性格の違いから見て、屈託のない友牙にはそういう暗い感情というのは理解しきれない部分かも、というのが今の正直な感想です。

14話で感じた主題はここまで揺らいでいないと感じるので、この先も楽しみです。{/netabare}
(2019.1.23)


【最終回視聴後感想】
友牙周りは明るく楽しくランマ周りはずっとハラハラしっぱなしで、最後までとても楽しめました。
最後まで計算されつくした、素晴らしいアニメでした。
終了時期が早い段階で決まったことでスッキリ終わった気持ち良さもあり、魅力的なサブキャラやゲストキャラが出番少なく終わってしまった残念な気持ちもあり、複雑な心境です。

{netabare}
友チューブも上手く展開に取り入れていて、子どもやモンスターの楽しい遊びや挑戦する姿勢も随所に描かれています。
「神」と呼ばれる友牙、スバル、マサトのキャラクター性は完璧に近くアニメ的。普通の子どもに近いランマとの対比が凄かった…。

バディについても、最初から最後までファイターを見守り支え、欠点を補い成長を促す描写を一貫していて素晴らしかったです。

それから、意外とシュールな絵面が多くてそれが楽しかったw最終話のデストロイヤーのSDが特にw
作画がいつも楽しそうでしたね。
音楽や音響も好きでした。特にバディモンスターに付けるSEが多彩で楽しかったです。

このアニメで最初に気になったのが、遊びの神と戦いの神って相性悪くない?ってことでした。
ガルガとデストロイヤーは命懸けの戦いの中に身を置いています。もしランマもそちら側になるとしたら、友牙はそれを理解するのか?それとも3人を友牙側に引き込むのか?
最終話の「ここからが本当の遊びだろ!」という台詞が素晴らしかった。友牙は最初から最後までブレない「遊びの神」で完成していました。
完成型主人公は周囲に影響を与える展開になることが多い。ファイトの中で自分の姿勢を貫き、言葉よりも行動で示す展開が一貫していて良かったです。 {/netabare}


【ランマについて】
ランマは、弱い所もあるけど本当に良い子だと思います。
空回りする姿は痛々しく、でもそれを丁寧に描いたからこそ成長した姿が良い。
友牙からの影響、関係の変化もしっかり練ってあって素晴らしかったです。
実をいうと、終盤まで{netabare}デストロイヤーが全くデレてくれなくて{/netabare}どうなるんだろう…とかなり心配していたのですがw
以下ランマについて。長いので閉じます。

{netabare}
ランマの本質は「良い所も悪い所もある、心の弱い子ども」です。ポジティブな面もネガティブな面もある本当に普通の子。

このアニメ、家庭が描写されるのは友牙とランマだけ、というのが結構重要なのではないかと思っています。
友牙の家庭はいつも明るく温かいのに対して、ランマの両親は影も形もない。ランマには帰るべき家はあっても、それは心安らぐ場所ではない。
私はこの対照的な描写で、ランマは自己肯定感が薄いんじゃないか、と感じました。


ランマは小学校に上がった頃から友牙の家にお世話になっていて、友達というには距離が近すぎるんですよね。兄弟のような過ごし方をしていても、友牙には実の弟の晴がいる。幼馴染としては後に登場するミコの方がランマよりも古株ですし。
友牙の隣がランマが最も安らぐ場所だけど、友牙にとってはそうとは限らない。
それがバディの有無によって明確になります。


ランマ自身が自分を友牙と対等だと思えないため、ランマの気持ちは拗れていきます。原因の一つは本人のネガティブさ、もう一つは友牙です。

友牙は生来の明るさで、周囲の人に笑顔と元気を自然と与えます。ネガティブな人間は、そういう人に精神的にとても助けられるもの。
けれども、それがかえってランマに自分の矮小さを自覚させてしまう。ランマ自身が自分の心の暗い部分を受け入れられなかったのではないかと感じるのですよね。

しかも後々明らかになりますが、友牙は屈託が無さ過ぎて他人の心の暗い部分をなかなか理解できない所がある。
誰かが悪いわけではないのに、ランマの気持ちは拗れていきます。そういうデリケートな描写がこのアニメはとても上手でした。


友牙とランマの個性の違いは、クリエイターとしてのタイプの違いにも現れていたように思います。

友牙は「0から1を作り出す」ことができる。小学生の中でとはいえ「遊びの神」と呼ばれるカリスマなだけあって、豊かな発想力、それを実現する行動力、何度失敗してもトライし続ける強い精神力がある。
対してランマは「1を10に膨らませる」タイプ。それは本当は凄いことだけど、ランマに劣等感を抱かせたかもしれない。正確に言えばそれは個性であって優劣ではないのだけど、12歳の子どもにそれを理解するのは難しいでしょう。
一緒に動画を制作しているぶんにはこの二人、非常に相性が良いのですよね。ネタ出しは友牙の十八番だし、撮影で面白くできなくてもランマが編集で楽しい動画に仕上げていたことも言及されていました。

ですが、1対1の勝負事となれば相性は最悪です。
敗北を再挑戦の機会と捉える友牙とは違って、ネガティブなランマは勝敗を単純に優劣だと感じてしまう。しかもランマはなかなかバディを得られません。
本作において、バディはファイターを精神的に支え、時には欠点を補い成長を促す存在です。ランマはそれを最も必要とする子どもだったと思う。
それがデストロイヤーに付け込まれる隙になります。


「その望み、叶えてやろう」という言葉の通り、デストロイヤーはランマの決めたことを忠実に実行します。デストロイヤー自身の思惑もあるけど、ランマの心の在り様を肯定も否定もしない。
ランマはその中で自分の心の暗い面と向き合ったのだと思います。
一番大事なのは、ランマ自身がありのままの自分を受け入れること。
言葉少なで何を考えているかわからなくとも、何も言わず力になってくれるデストロイヤーはランマにとって自然体で一緒に居られる初めての存在でした。

準決勝を前に、ランマはデストロイヤーの存在を肯定し、自分と一緒に居てくれることに感謝します。自分の進化のためにランマを利用した面もあるし、ランマもそれをわかっているのに。そのことがデストロイヤーの心境に変化をもたらします。

ロストワールドはあらゆるワールドから存在を否定されたワールドです。その出身であること、破壊と殺戮を好む(とされる)本質すら含めて、デストロイヤーはバディとして受け入れられた。

ランマはデストロイヤーのお陰で自分を肯定し、デストロイヤーはランマに肯定される。ここに至り、ようやくランマとデストロイヤーが互いが本当に必要としていたものを補い合うのです。


決勝戦で友牙と対戦しても、ランマは揺るがなくなっています。けれども、友牙は周囲の人に笑顔を自然と与える。全力のファイトの中で、今度はランマのポジティブな面…ランマの本質のもうひとつの面が浮かび上がるようでした。
自分の本質を取り戻したランマは、友牙が勝って嬉し泣きするのを見て、最初から自分と友牙は対等な関係だったことを理解したのだと思います。


修繕されたともきり橋の上で、ランマは友牙に「お前は良い奴だ。ずっとずっと友達でいたい」と言います。14話で友牙に「ずっと一緒にいたい」と言われたことへの返答ではあるのですが、そこに少し距離が感じられました。友達としての正しい距離が。

39話で描かれた通り、「神」と呼ばれる3人がランマの心の暗い部分を本当の意味で理解することは、多分ない。あるとしたら大人になってからでしょう。
ともきり橋が架かる川は二人のどうやっても埋められない溝のようで、でも人が自分の生き方を貫く時にはむしろ必要な距離なのだと思います。
ランマが一つ大人に近付いた証であり、「人間は必ずしも理解しあえるわけではないけど、友達でありたいという気持ちの障害にはならない」という結論でもあると感じました。


ランマが「ずっと一緒に居ようぜ」と言った相手は、バディであるデストロイヤーでした。
このバディ好きだなあ。ハッピーエンドがとても嬉しかったです。{/netabare}
(2019.4.1)


【総集編を見終えて】
面白くて楽しい総集編でした!
{netabare}
43話で内容には満足してたけど終わってしまって寂しかったので、日常回のような後日談のような1ヶ月間はとても楽しめました。
ミコとアマテラスはレギュラーとしては活躍が少なくなってしまった印象なので、ここで色々サプライズがあったのも嬉しかった。47話のルミナイズ祭り、レギュラーでもゲストでも全てのキャラクターが愛されているのが伝わって来てとても良かったです。

まさか友牙がランマに対して「ランマも遊びの神なんだ」って言うとは思わなくて吃驚した…。
ラストすごく良かったですね。
ランマが「ロストワールドを広める」と言ったこと、友牙とガルガがそれに協力するのが良かったです。デストロイヤーも喜びそうですし、ランマは自分自身の道を選んだのだと感じられました。ここまで描いてくれたことで、ライバルであり裏主人公でもあったのだと改めて感じました。
ガルガは43話でデストロイヤーに「お前のことも信じている」と言っていましたね。デストロイヤーはその言葉に対して、ランマを守り、地球の社会規範を受け入れることで応えたのだと思っています。
そしてロストワールドを封印した神々のひとりであるガルガが、バディの友牙と共にランマたちに協力する。とても嬉しいし燃えました。

こういう色々な良い結果を引き出し、良い関係を構築する下地を作ったのが主人公の友牙なんだよね。葛藤の少ないキャラクターだからレビュー内であまり言及できなかったけど、とても良い主人公でした。

友牙役の真野拓実さん、とても合っていたと思いますしもっと長く見たかった。
ランマ役の真堂圭さんも素晴らしかったです。なかなか大変な役でしたねw
そしてミコのお父さんの声が…声がw

{/netabare}
総集編を作ることになり制作側はかなり大変だったようですが、視聴者としてはとても楽しかった!
考えさせられる良い作品でした。
(2019.5.6)

投稿 : 2024/11/16
♥ : 6

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

親友が敵に!?

ランマくんがバディカード出なくてちょっとさみしい~ってとこまでで一時断念しちゃってたらいつの間にか敵側に回っててびっくりした!

二人で力あわせて戦ってるかな~とか思ってたので…

最終回近くのランマとデストロイヤーの別れのシーン&再会シーンにうるる~ってきちゃいました!

ラス4話の総集編的な流れはなんだったのかな??

…ってことで、途中全然見なかったけどそれなりに見た気になれたw

投稿 : 2024/11/16
♥ : 0

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
おしりたんてい(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (3)
20人が棚に入れました
絵本や読み物にて描かれている、ジェントルマンでクールなおしりたんていや、可愛らしい助手のブラウンなどのキャラクターたちが、 世界観をそのままにテレビ画面いっぱいに広がります。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
テレビ野郎 ナナーナ (TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (5)
19人が棚に入れました
CGアニメクリエイター文原聡の10年ぶりとなる作品で、テレビ東京のマスコットキャラクター「ナナナ」にインスパイアされて生まれた実質3分枠のCGアニメ。
貧乏テレビ局「テレビナナーナ」は、少ない制作費を知恵と体力とチームワークでカバーしながら日々過ごしていたが、唯一の高視聴率番組の打ち切りに伴い会社が危機的状況に!
そこで珍獣キーナを撮影するという企画を立て予算も人材もない中、たった3人のスタッフでジャングルへ向かう。

声優・キャラクター
ビビる大木、温水洋一、つぶやきシロー、玄田哲章、辻よしなり、樫井笙人、上地春奈

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

珍獣ハンター

全24話 5分枠のショートアニメ

弱小テレビ局ナナーナ、高視聴率番組みの打ち切りに合い起死回生の打開策として3人のスタッフが予算もギリギリの中、幻の珍獣キーナを撮影するためジャングルに行き奮闘する姿を描くコメディ作品です。

人間はみなさん何故かバナナ人間wで、メインの3人の声にはディレクター役にビビる大木さん、カメラマン役に温水洋一さん、AD役につぶやきシローさんが演じていますw

貧乏旅行みたいな感じ様々な酷めに合います。大木さんとつぶやきシローさんの絡みが面白かったですねw

箸休めにどうぞ〜

最後に、4月から2期も決まっていますね〜 シーズン2「テレビ野郎 ナナーナ わくわく洞窟ランド」楽しみです^^

投稿 : 2024/11/16
♥ : 9

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
デュエル・マスターズ!(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
19人が棚に入れました
主人公・切札勝(ジョー)は絵を描くこととデュエマが好きな小学4年生。

クリーチャーを生み出す能力を持つ"しゃべるデッキケース"ことデッキーと
相棒「ジョーカーズ」を生み出し、ライバル達とのデュエルに挑む!
ある日、クリーチャー世界の一つ「自然文明」世界へと偶然迷い込んだジョー。
そこにはまだ見ぬ脅威「闇文明」からの侵略と闘う、
クリーチャー四天王の姿があった。
自然文明世界でトラブルを起こしてしまったジョーは
四天王から敵と見なされ、デュエルで闘うことに・・・!?
自然文明を舞台にジョーの新たな物語が幕を開ける!!

声優・キャラクター
小林由美子、佐藤せつじ、豊永利行、白石稔、豊崎愛生、釘宮理恵、菅原雅芳、渡辺久美子、西谷亮、森永理科、武田幸史、丸山有香、武虎

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
おあむ物語 その夏、わたしが知ったこと (Webアニメ)

2018年4月8日
★★★★☆ 3.5 (8)
18人が棚に入れました
江戸時代初期に著された「おあむ物語」をベースに過去と現在の岐阜県大垣市を舞台に展開するアニメーション。
二人の女性(過去 おあむ・現在 あん)を中心に時空を超えて紡がれる”気づき系アニメ”。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
ビルビー(アニメ映画)

2018年3月21日
★★★★★ 5.0 (1)
17人が棚に入れました
ドリームワークス・アニメーションによる短編アニメ。同スタジオの長編「ボス・ベイビー」と同時上映。オーストラリアに生息する絶滅危惧種で夜行性有袋類の動物ビルビーを主人公に、砂漠で生きるために奮闘する姿を描く。砂漠で食糧確保に勤しむたびに危険動物に襲われる一匹のビルビー。なんとか逃げ切った先で、一羽の小鳥と出会う。小鳥が自分の後をついてきているのを知りながらも、自分の身を守るのに精いっぱいなビルビーは、その場を立ち去ろうとするが、危険動物が小鳥に近づいているのを見つけて……。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
マルコメ 料亭の味 お徳用あおさ ミソスープ篇(Webアニメ)

2018年5月17日
★★★★☆ 3.5 (7)
16人が棚に入れました
マルコメ株式会社では、2014年4月から「みそ汁のある風景には家族の絆、あたたかさが存在する」というコンセプトのもと、家族をテーマに料亭の味ブランドの世界観をアニメで表現したTVCMを放映しています。
今回、6作目となるCMは、これまでと同じくアカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞した実績もある映像制作会社のロボットに依頼。イタリアに嫁ぐことになった娘と、昔気質で不器用な父の親子の心温まる物語です。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
うさぎのマシュー(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (4)
16人が棚に入れました
妄想癖のある心配性なうさぎのマシューと、おまじないが趣味でネガティブなカエルのケロン、無口でマイペースで歌が得意なハムスターのハム。
不思議な森を舞台に、ちょっぴり自信がない三匹の、ちっちゃくて弱いけどなんだかんだ楽しく過ごしている日常を描いたコメディ。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
フューチャーカード バディファイトX オールスターファイト(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★★ 4.2 (3)
16人が棚に入れました
フューチャーカード バディファイトの5期目にあたる

声優・キャラクター
水野麻里絵、三瓶由布子、蒼井翔太、斉藤壮馬、増田俊樹、日野聡、森嶋秀太、佐々木未来、橘田いずみ、三森すずこ、山本和臣、斎賀みつき、徳井青空、最上嗣生、藤堂真衣、大畑伸太郎、愛美、七緒はるひ、川原慶久、木内秀信、財満健太、野島裕史、菊池幸利、安元洋貴、志田有彩、箭内仁、畠中祐、加藤将之、小山力也、村中知、水島大宙、黒田崇矢、齋藤彩夏、小池ゆき、陶山章央、石上裕一、太田哲治、寺島惇太

yuugetu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

シリーズ集大成の大会編

2018年4月~6月放送のTVアニメ。全8話。

牙王は海外に引っ越すことになりますがそれを仲間には内緒にして、最後の思い出にGGGカップを開催してもらいます。

バディファイトシリーズは4.5期で一区切りということのようで。牙王の各シリーズのバディも集結していたり、長年のファンには嬉しい展開だったのではないでしょうか。
ギアゴッドも登場していたので各シリーズのラスボス対決だったのかな?とか思いながら視聴しました。なんか私ギアゴッド好きですねw
(2018.11.19)

投稿 : 2024/11/16
♥ : 0

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
GAIKAN CHIBA(Webアニメ)

2018年6月2日
★★★★☆ 3.4 (8)
15人が棚に入れました
2018年6月2日に開通した東京外環自動車道(GAIKAN)を舞台にしたオリジナルアニメ。
この地域で暮らす花屋の青年と密かに彼に思いを寄せる女性、そして青年の師匠の男性。GAIKAN三郷南IC〜高谷JCTが開通する前後に起こる出来事を通じて、3人の想いがつながっていくハートウォーミングストーリーです。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
JR西日本 「夏列車 いっしょに見る夏 帰る夏」 (その他)

2018年6月9日
★★★★☆ 3.5 (4)
15人が棚に入れました
「それぞれの想いを乗せてそれぞれの夏へと走り出す列車旅」をコンセプトに、京阪神エリアで放映されたJR西日本の夏のキャンペーンCMです。
女優の中条あやみをモデルにしたキャラクターが登場するTVCMの他に、特設サイトでは、小学校4年生で家族旅行中の一正、卒業旅行を楽しむ大学1年生の真麻らが登場するWeb限定オリジナルストーリーが公開されました。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
コトリのさえずり(その他)

2018年6月13日
★★★★★ 4.2 (4)
15人が棚に入れました
人生とは綱渡りのようなもの。バランスを崩しそうになって怖くなる時もあれば、うれしくて楽しい時は綱の上を歩いていることすら忘れてしまうし、空だって飛べる!恐れを知らないおどけたスパローと遊ぶうちに、ルバは綱の上にいることを忘れていた。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
ぷちます! -プチ・アイドルマスター I・H@RD(アイ・ハード)(OVA)

2018年3月26日
★★★★☆ 3.8 (3)
13人が棚に入れました
「アイドルマスター」に出てくるアイドルたちそっくりで、でも頭身が低い謎の生き物「ぷちどる」と、765プロ所属のアイドルたちの日常風景を描く4コマ漫画「ぷちます!」をアニメ化。
原作漫画は人気ゲーム「アイドルマスター」のスピンオフコミックで、電撃マオウに連載されている。
もともとは作画を担当している明音による二次創作キャラクターたちだったが、公式によって認められてスピンオフの一つに組み込まれた。(TVアニメ動画『ぷちます プチ・アイドルマスター』のwikipedia・公式サイト等参照)

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
黒猫モンロヲ(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
12人が棚に入れました
黒猫のモンロヲは猫雑誌の「里親募集コーナー」で出会ったごくフツーの黒猫(♂)。
初対面からとっても人懐っこくて、ちょっと童顔で、日だまりではビックリするほどオッサン顔で、ちょっとお腹がたるんとしてて、お人好しで、呼んだら小走りで駆けつけて来て、隠れて呼んだら探しに来て、なんでも首をつっこんでくる参加型で、素直で、真っすぐで、いつもまじめ顔なくせに焦ったときは分かりやすく顔に出るタイプで、時々どんくさくて、何かを見つけたフリしてごまかしたりする。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~ - プリティーリズム オーロラドリームのコース(アニメ映画)

2018年5月5日
★★★★★ 4.1 (1)
11人が棚に入れました
桃山みらい、萌黄えも、青葉りんかが、いつものように「プリ☆チャン」をショップで見ているとシステムエラーが起きて、三人は異次元にワープしてしまう。彼女たちが移動した場所は、プリパラの世界だった。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
私たちの未来(OVA)

2018年5月14日
★★★★★ 5.0 (1)
11人が棚に入れました
 一般社団法人日本動画協会による文化プロジェクト「アニメNEXT_100」と、環境省による地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」によるコラボ企画「ガラスの地球を救え!」プロジェクトで製作された作品。
 5人の中学生が温暖化による地球の危機について勉強する中、暴風雨によって破壊する自分たちの街を目の当たりにし、ある決意と行動をする姿を描いた「私たちの未来」崩壊する街を目の当たりにした5人が、共にした決意とは…
 なお、本アニメは環境省又は地方自治体又は教育機関と連携して開催される上映会等を対象に展開します。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
すすめ、カロリーナ。(Webアニメ)

2018年6月15日
★★★★☆ 3.6 (6)
10人が棚に入れました
「すすめ、カロリーナ。」は、カロリーナ女流1級がポーランドで将棋に出会い、女流棋士として活躍する今に至るまでの道のりを鮮やかな色彩とファンタジー溢れる表現で描きました。
今回のショートアニメは、ポーランドの美しい風景から始まります。カロリーナ女流1級が憧れの日本に一人で訪れ、将棋と向き合いひたむきに考え続ける姿が描かれています。知らない土地で不安を抱えながらも、将棋の存在に背中を押され、前に進むカロリーナ女流1級の姿は、ご覧いただいた方に新しく挑戦する勇気や継続する努力の素晴らしさを感じさせます。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
妖精てぃんてぃん(その他)

2018年3月27日
★★★★★ 5.0 (1)
10人が棚に入れました
アラサー男子のサワイは過労で会社を辞めて以来、自宅のアパートに引きこもり孤独に暮らしていた。ある日、そんなサワイの元に小包が届く。その中には、「てぃんてぃん」と名乗る妖精が入っていた。サワイを幸せにするために来たと言う妖精のてぃんてぃん。アラサー男子と妖精の奇妙な暮らしが始まる。次第に明らかになる妖精の秘密、サワイを取り巻く奇妙な人々。てぃんてぃんはサワイを幸せにできるのか?いや、そもそも幸せとはなんだろうか…!?

Production I.Gのスマートフォンアプリ「タテアニメ」にて配信。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
「ヨーデルの女」天気予報 柴田理恵篇 (その他)

2018年6月19日
★★★★☆ 3.3 (6)
9人が棚に入れました
「♪本音がよ~出るよ」と、どこからともなく現れてはヨーデルを歌いあげて去っていく「ヨーデルの女」。
そんな「ヨーデルの女」がお届けする天気予報は、チューリップテレビ(富山県)にて、毎日の放送終了前にオンエア。
今回は、富山県出身のタレントで、富山のテレビ局では引っ張りだこの柴田理恵さんの人となりをヨーデルで歌い上げます。
富山出身の志の輔師匠や はじめしゃちょー も登場します。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
キャラとおたまじゃくし島(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
9人が棚に入れました
かつては音楽にあふれていたおたまじゃくし島。しかし、突如あらわれた魔女によって、美しい調和が崩れてしまった。選ばれし戦士・キャラは、聖なる島を救うことができるのか…。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
ほうこくんと学ぼう!山田方谷のススメ (Webアニメ)

2018年5月30日
★★★★☆ 3.5 (4)
8人が棚に入れました
高梁市栄町のアニメスタジオ「備中高梁まちづくり研究所」が、同市教育委員会の委託を受け、約300万円で制作した郷土の誇る山田方谷を取り上げたCGアニメ「ほうこくんと学ぼう! 山田方谷のススメ」です。
方谷の生誕地(同市中井町)のキャラクター「ほうこくん」が、本物の方谷を小学生に向けて紹介する内容になっている。
方谷は備中松山藩の重臣で、藩政改革の断行で知られる。貧しかった幼少時から、幕末、明治に活躍した多くの人材を育成するなどした功績が、資料画像なども交えて22分間にまとめられている。

計測不能 90 2018年春(4月~6月)アニメランキング90位
ケッケロケー(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
1.000個の卵から産まれたカエルの兄弟。でも気が付くと998カエルの兄弟と離れ離れに。
ケッケロとケーの二人が兄弟探しの旅に出ます。でもぶっちゃけ面倒くさいかな?
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