くまきっちん さんの感想・評価
3.2
空の声優の松岡禎丞さんはSAOのキリトやさくら荘の主人公の神田空太やマンガ家さんとアシスタントさんとの愛徒勇気など多数の主役級を演じています
が、このOVAだけ聞いてると愛徒勇気の印象がすごく強いです
声優って大変だな・・・再認識させられるアニメです
nk225 さんの感想・評価
3.3
OVAとなる第5話とTVアニメ全4話、「とくばん」全4回をBlu-ray discに収録した「サウンド&ムービーコレクション」が2014年10月22日に発売された。
サブタイトル
めいっぱいに、はじけてる?
くまきっちん さんの感想・評価
3.4
悪い意味ではなく変わりがなく楽しめるアニメという意味です
話もほぼ続きからのような感じで楽しめます
じゃっかんゆるゆりちっくになってきましたがJKが集まりほのぼのしたアニメだとこのような感じになるのは仕方ないかなと
Baal さんの感想・評価
3.4
more games(インタースペース子会社)およびフォア
キャスト・コミュニケーションズ(日本テレビグループ)が
「Ameba」にて提供しているスマートホン向けゲームを原作と
する5分のシュートアニメ作品です。
全24話、それからもちろんのこと原作未プレイ。
(てか男がやっていたら・・・うん、まあ)
ニコ生で偶然一挙放送をやっていたので視聴
名門の製菓学校に入学した主人公はイケメン講師や同級生と
お菓子作りを学んでいく・・・
お菓子作りを学んでいく・・・なんて書きましたが序盤と最後以外は
そんな事どこ吹く風みたいな感じでした。
イケメンどうしの謎のバトル勃発とか、お菓子作りは
魔法やなんやかんやらで・・・
でもバトルやっている時とかは声優さんが石川界人さんや緑川さん、
柿原さん、木村さんと某バレーアニメとか最近の朝のSFアニメとか
N〇Kのゲーム異世界アニメとか魔法&ダンジョンアニメとかでよーく
聞いていて、頭の中ではそちらに自動変換されてしまいあまりにも
自分のツボにハマってしまって爆笑ばかりしていました。
さらには主人公が時折駆逐系女子に聞こえてしまったりと・・・
それと{netabare}なんかにとり憑かれている{/netabare}エピソードとか
{netabare}ビーチバレーなり、雪合戦なり、羽根付き{/netabare}をやっていたエピソードは
上に書いていた脳内変換もあってとても面白かったです。
まともにお菓子作り感が出ていたのって本当に序盤とバレンタイン回
だけなのかな・・・(お菓子作りが魔法みたいな感じだからまとも
なんて言えるのかなw)
そんなこんなで色々ありますが、ニコ生一挙の時の二時間は
OP、EDの弾幕を見ながら(弾幕あったことに最初は驚きましたがw)
面白いエピソードは爆笑しつつ楽しめたと思います。
正直上にあげていた面白かったエピソードはもっかいくらい見ても
いいかなと思っていますw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
AT-Xの番組表で「(新)Bonjour恋味パティスリー」という記載を見て試しに録画してみた・・・というのがこの作品との出会いです。なので、この作品に関する情報は何一つないまま視聴を始めました。
ショートの作品は全開の内容を覚えていられる位の情報量が無いので、最初の数話で視聴継続を確定して録り溜め、一気見しました^^;
この物語の主人公は、春野 小百合ちゃん・・・フルリール製菓学校というパティシエを目指す人にとっては一流と言われる学校に特待生として入学してきます。
その学校で怖い女教頭先生と3人の超美形の講師と出会い・・・物語が動いていきます。
この作品・・・実は物凄く違和感がありました^^;
皆んな一流のパティシエ目指して一年間頑張る・・・とうい話なのですが、お菓子を作っているシーンがあまりにも少ないんです^^;
それは講師に至っても同じ事が言えます・・・
あ、料理はするんですよ^^
でも料理をするといっても普通に食材を切ったり温めたり焼いたりするのではなく、ゲームの必殺技みたいなシーンに突然切り替わり、「参るっ!」とか決め台詞と一緒に必殺技をシャキーンと繰り出すと同時にお菓子もできているという・・・^^;
最初「何じゃ、これ?」って思わず吹いちゃいました^^;
この作品は、主人公の春野 小百合ちゃん(CV:石川由依さん)を好きになれるかどうかで、視聴可否の決まる作品だと思いました。
小百合ちゃん・・・普段は気が弱く頼まれたら断れない系の彼女ですが、お菓子作りが大好きで強い信念を持てる・・・そんな可愛らしい女の子です^^
入学して最初に友達になった望月 蘭ちゃん(CV:佐倉綾音さん)と行動することが多いのですが、そんな小百合ちゃんに何かとちょっかいを出してくるのが同級生の皐月 遼と講師陣の3人です。
でも、ちょっかい出したくなるのが何となく理解できます^^
小百合ちゃん・・・本人は決して意識している訳では無いと思うのですが、可愛らしさが少しあざといんです^^;
決して嫌なあざとさではなく、思わず手をさし伸ばしたくなるような・・・天性の魅力みたいなモノを持っているから、イケメンが皆んな群がるんですよね^^;
他の皆んなには無く小百合ちゃんだけが持つ魔性の力・・・普通に考えたら反則ですが、この作品なら許容範囲内なのでしょう^^
そんな小百合ちゃんでも何ともならないのが時間です。
皆んなと一緒にいれる時間はたったの一年・・・
沢山の思い出や学校への思い入れがあるなら尚更最後を迎えるのが辛くなります^^
でも、このあたりの展開は綺麗に纏まっていたのではないでしょうか^^
違和感があると先に書きましたが、最後まで見て違和感は解消されました^^
この作品の原作はゲームだったんですね^^;
ゲームだったら料理が必殺技でも納得できそうな気がします^^
そしてレビューを書くためにwikiを見てビックリ・・・ゲームって恋愛シミュレーションだったんですね^^;
講師との恋愛って禁止だったんじゃありませんでしたっけ^^;?
講師と恋愛禁止なら同級生の相手は一人しかいないので、それじゃゲームにならないのでは・・・^^;?
2クール全24話のショート作品です^^
料理が必殺技だったのには面食らいましたが、小百合ちゃんの可愛らしさと友達思いの蘭ちゃんが良い立ち振る舞いを見せてくれたので、総じて面白かったと思います♪
ninin さんの感想・評価
3.3
原作未プレイ 全24話 1話5分のショートアニメ
名門の製菓学校へ入学した主人公の春野 小百合(はるの さゆり)は、イケメン先生や生徒たちと1年間、製菓作りに頑張るお話です。
製菓を題材にしてますがどちらかといえば脇役で、メインはラブコメに関するエピソードが満載ですねw
お話は、途中わだかまりなどあって気まずいところもありましたが、基本ほのぼのしています。
お菓子にまつわるエピソードがもちろん多いですが、作る過程はほとんどありませんので参考にはならないですねw
パティシエを題材としたイケメンたちとのほのぼのした日常のエピソードで、可もなく不可もなくという作品で特にオススメしませんが、箸休めにいいかもしれませんね。
OP/ED イケメンたちCVの方が歌っています。
最後に、昔友人が作ってきてくれたケーキは見た目はそこそこですが味はなかなかで、今でもその味が忘れられませんね^^
剣道部 さんの感想・評価
2.0
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、マクロスFのグラフィックデザインなどで活躍する「吉野響」さん。
本シリーズでは、上半期の再生回数が1位らしいですが、なんか、意識高い系風味で、私は苦手でした。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
色々と尖っている作品の多い本シリーズの中でも、かなり尖っている作品。好き嫌いは大きく分かれると思います(私は苦手ですね)。
アニメというより、ミュージックビデオのような作品。なんか「Perfume」さん風の音楽に乗せて、ほぼ台詞なしでワケノワカラン映像が流れ続けます。
内容的には、2次元大好きな主人公が、アニメの世界に入り込んだり、また、アニメのヒロインが現実世界に飛び出てきたりして、なんかエロくグロいことをひたすら繰り返す、という感じです。エヴァっぽい雰囲気はありましたね。
こういう作品を、「芸術的」とするか、「低俗」とするかは、人によって様々かと思います。私は「低俗」とまでは言いませんが、正直、楽しめなかったです。最初の30秒と、最後の30秒で、じゃあ何が違うのか? と問われても、自分には答えられず(つまり、ストーリーの積み重ねが感じられず)、最後まで観るのがしんどかったです。
{/netabare}
Dkn さんの感想・評価
3.5
アニメ好きには押し並べて評価が低いですね、厳しくてビックリしている。
この手のメッセージ性が低いものや下品な感じのアニメは人気無いと思います。個人的に、この「ME!ME!ME!」は「日本アニメ(ーター)見本市」の中でも上手く作られていると思う。若手の作画・キャラクターデザイン監督が演出の要望を叶えていて、人目を引きやすい可愛くビビットなカラーリングのキャラクターが、ちょいエロとグロの方面に寄り、他の見本市作品に比べて退屈さを感じにくい。エフェクトやマスクで印象を変えた1つの作画の流用で画面を構成するなど、クリエイターの採算度外視アニメになり過ぎないような作りで好感が持てる。
日本アニメ(ーター)見本市のコンセプトとして“採算度外視”という考えがありますね。
これは思考の停止だなと思っていて、売れるものを作ることだけがクリエイティブなお仕事では無いと思いますが、ニーズに答えることと“多くの人に愛される”は切っても切れない関係にあるとは思います。商業作家を目指して入ってきた職人気質なアニメーターが、商業として成り立つのかを会議に盛り込まないで個人の発想で作るのは如何なものか。プロとしての能力が作画等に特化してる方々が作るものは発想が似通うのですよね。これなら数多ある自主制作作品の方が面白いなと思ってしまい、あまり好きじゃありません。(特に見本市は目指す方向性が似すぎている)
この「ME!ME!ME!」や3rdシーズンラストの「カセットガール」なども含めての数作品は、庵野さん達が作って来たものの部分的なオマージュ作品だったりします。これがホントにクリエイティブで自由な発想だったんでしょうか。採算度外視という事だけはキチンと守っているので質が悪いですね。見てはいますが、今までの中でも数作以外は二度目を見ようとは思わなかった。
なんだか凄くヒドイコメントを沢山しましたが、年間で数多く作られる公開されてる物もされてない物もある、自主制作アニメや世界のコンペティションに提出される素晴らしい作品が数多くある中、庵野秀明という才能の下に集まったクリエイター達の高い技術と反した底の浅さを感じてしまって・・個人的に少し悲しい企画でしたね。そんな中でも鶴巻さんの「龍の歯医者」や沖浦さん+本田さんの「旅のロボから」や今石さんの「SEX and VIOLENCE with MACHSPEED」など、他にも数点マニアックではあるものの頭ひとつ抜けた作品がありました。この「ME!ME!ME!」もキャッチーで目を引く作りで一見の価値ありですね。
結論としては“日本”じゃなく、「スタジオカラー(中心の)見本市」ですよね。
今からでも日本代表のようなタイトルをやめて欲しいくらいです。日本のアニメーターはこんなに浅くないよ。
kakizaki さんの感想・評価
3.3
R指定でテレビでは確実に放送出来ない作品。
ちなみに自分が観ていたニコニコ生放送でも、スマートフォンでも視聴できるため画面に表示できず音声だけになってしまった。
実際PCから観てみると、アニメーション的に頑張っているしああこういうことかともなんとなく分かる。
アニメーション見本市の中では良い作品だと思うが、正直これをお金出して観ますかというとみないであろう。
海外での人気があるらしいが、これは ひろゆき曰く「海外ではエロをアニメにすることはないから」という理由で納得した。
一応、内容は覚えてるので素晴らしく酷いアニメでなかったのは確かである。(他の見本市の作品は内容も覚えてないのが多いので)
nk225 さんの感想・評価
2.8
2002年よりOVAとしてアニメ化されている。第1期は創映新社(販売・ジェネオンエンタテインメント)、第2期はハピネット・ピクチャーズより発売。第3期はAMGエンタテインメントより2014年10月10日にDVD全3巻が同時発売。なお単巻の他、全3巻をセットにしたスタンダードBOX、さらに第1期・第2期全話も収録したプレミアムBOXも発売される。
サブタイトル
ふたりのファーストクリスマス
01oinaris さんの感想・評価
3.7
10年ぶりのリメイクで、声優も作画もすっかり新しくなってます。個人的には故・川上とも子さんの若くて元気な声のほうが好きですが、本作の声は落ち着いた包容力のある大人の女性という感じで、悪くはなかったです。
新婚夫婦の甘い初クリスマス、互いを思いやる、労わる、愛する気持ちが伝わってきて…そのまま…ベッドイン。
何となくですが、最近流行り(?)の女性向けAVのような香りがしました。
新婚気分を取り戻したい夫婦にはオススメですね。
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
2.7
スマホ向けのゲーム「チェインクロニクル(チェンクロ)」を元にした作品。
ってもイベントか何かで上映されたショートアニメなので、ゲームをやった事ない人が見てもさっぱり解らないだろうw
ストーリーぶっ飛ばしのショートアニメらしいしょぼさw
ゲームの方は面白いと思います。
私はハマってやってます^ー^
総勢400名を超えたキャラクターや豪華声優陣とか謳っているけど、その内、石田彰、内田真礼、佐倉綾音、小岩井ことりの4名で約半数のキャラクターを演じているので、これらの声優が好きな人はゲームをやってみても良いんじゃないかな?w
いくらでも声が聞けるよ!
今度TVアニメ化も決まったみたいなので、ちょっとだけ期待してます^ー^
chariot さんの感想・評価
3.6
ソーシャルゲームを元にしたオムニバス形式のODA作品。
全8話(話によって多少尺は違うが1話5分程度)
古典的なファンタジーの世界観。
戦士、騎士、魔法使い、アサシン、サムライ・・・のような職業を持つキャラクター。
人間、妖精、鬼(?)、ネコ耳・・・などの種族が共生しているようだ。
義勇軍に所属する主人公が仲間を集めつつ、「黒の軍勢」と呼ばれる魔物たちと戦う・・・・・・・のか?
・・・ショートオムニバス作品なのでこれといった説明がないので観た感じで↑のような説明になります。
1話ごとに主人公を中心に仲間との出会いのシーンなどを各キャラクターにスポットを当てて紹介する・・・けど経緯も立ち位置も説明ないので眺めているだけで終わった・・・・・。
きっとゲームプレイをしている人にはあのキャラが喋って動いてる!と喜びもあるのだろうが、知識もない一般人には誰これ?なんの話?となる・・・。
ゲームはキャラクターが200人を超える(らしい)作品で、アニメでも複数の声優さんが一人何役もこなすのでそこら辺は見所と言えなくもない。
ちなみにゲーム版に於いては主人公役の石田彰氏は一人46役やったとの事で以前から気にはなっていた。
(彰の名前から「AKR46」などと上手い事を言う人がいて感心していた。)
アニメ作品内では3役(主人公、黒騎士=敵ボスっぽい、ハルアキと呼ばれていたサムライ風の鬼)をやっていた。
他には内田真礼、佐倉綾音、小岩井ことり、井口裕香、花江夏樹、佐藤利奈(敬称略)なども出演している。
観て損をするほどでもないが、観ないと損する作品でもない。
記憶にも残らない作品かもしれない・・・
好みの声優さんの出演かファンタジー世界大好きかゲームのファン以外にはおススメしにくい作品。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→小盛り・内容→雑談系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「ふしぎの海のナディア」の作画監督などで知られる「平松禎史」さん。
普通に、エヴァの世界観でビックリ。ファンなら、動いているシンジやレイを観られるだけでも価値があるかも。でもまあ、それだけとも言える。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
人類補完計画後の世界、ifなのかな? よく分からん。
シンジが出てきた時、「しゃべれば面白いな」と思ったけど、やはりしゃべらず(レイは一言くらいしゃべって欲しかった)。いくら山寺さんとはいえ、それだけはムリだよね(笑)
{/netabare}
くまきっちん さんの感想・評価
3.0
原作がweb4コマ漫画です
原作を知っていますが性格には4コマ漫画ではなく3コマ+「おわり」漫画です
3コマで話を終わらせてラストに「おわり」というコマがきます
設定も普通の男性がツインテール女の子になったらという設定ですのでパンツや裸が見えてもそれは女のものではありませんので大丈夫です
テンポがものすごく早いです
ato00 さんの感想・評価
1.2
「この男子」シリーズ第3弾です。
このシリーズは私の苦手なBL。
石化が気になり視聴しましたが、やっぱりダメでした。
人体が石化する設定は奇抜です。
しかし、誰も怪しまないし、奇病なのに病院に行く様子もない。
いっそホラーSFアニメであればもっと評価できたかも。
このアニメは、作画が独特です。
絵の具をぶちまけたような感じ。
芸術性重視なのかなあ。
私には手抜きにしか見えないです。
また、アニメとは思えないくらい動きが少ない。
これも手抜きですね。
なんのためのアニメ?
シリーズなので、それなりの需要があるのかな?
私には理解できない世界でした。
剣道部 さんの感想・評価
1.0
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
「思春期になると、男子が石化して宝石になる」という、かなり奇抜な設定をもつBLアニメ。
狙いか手抜きかしりませんが、止め絵が多過ぎて。乙女ゲーム(携帯クオリティ)かい? なんか、シリーズものなんですね、他作品は観たことないし、観る予定もないんでけどね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
内容、というより、作中に出てきた鉱石の解説を。
それにどう意味をもたせるかは、ご想像にお任せします♪
「カレドニア鉱に似ている、南の海を閉じ込めた結晶だ」……って、いくつかのサイトをググったが、みんな同じ表現を使ってた。北の海と南の海の色の違いを知りたいw なかなかレアな鉱石らしく、石言葉などは見つられなかった。
「幽霊水晶、別名、ファントムクォーツ」……って、逆じゃね? 普通、和名が別名では? てか、直訳しただけやしw 「石言葉は、困難の克服」。商業の成功や子供の成長を願うお守りとして人気らしい。
「タンザナイト……すみれ色の空みたいだ」……って、タンザナイトってそもそも、タンザニアの夕方の空の色からきてるしね。石言葉は、「誇り高き人」。過去のネガティブな出来事を、ポジティブな未来に変換する力があります。
石になるとは……「気持ちが凝り固まってしまう」「変化を恐れる」という比喩の他に、下ネタ的な意味合いもあるんでしょうね(苦笑)。
思春期に石になるという設定はなかなか面白く、BL要素を除き、シリアス青春モノにしとけば、そこそこ観られた、かも?
まあ、BL好きじゃない人は、とりたてて見る必要もないと思いますよ。鉱石をググりながら、しかも30分だから視聴できましたw
{/netabare}
虚言癖 さんの感想・評価
1.4
青春 BL ちょいファンタジー アニメ(カラー紙芝居)。
主人公の持つ悩み、食材をうまく調理できている。
青春ものとして(BLでも)は見れる作品だ。
ただ。
全体的に、紙芝居。
あえて漫画的な演出なのだろうと推測できるため、評価しがたい。
BL部分を除けば、青春ものとしては(30分アニメにしては)並。
声優の演技が…伴わないだめな作品。
アニメ的というよりもドラマ的な面白さが目立つ。
ストーリー構成は悪くない。
普遍的かつ予想以上のモノはないゆえに王道的。
作画、声優、演出(アニメ的)が非常に劣る。
アニメという枠で語るのは少し難しい作品だ。
少女漫画ファンの方、BL(ごく薄)好きの方にはおすすめだが、
アニメ作品を好むファンには進めずらい奇妙な作品だった。
nk225 さんの感想・評価
2.8
2002年よりOVAとしてアニメ化されている。第1期は創映新社(販売・ジェネオンエンタテインメント)、第2期はハピネット・ピクチャーズより発売。第3期はAMGエンタテインメントより2014年10月10日にDVD全3巻が同時発売。なお単巻の他、全3巻をセットにしたスタンダードBOX、さらに第1期・第2期全話も収録したプレミアムBOXも発売される。
サブタイトル
とある女子学生のセカンドインプレッション
nk225 さんの感想・評価
2.8
2002年よりOVAとしてアニメ化されている。第1期は創映新社(販売・ジェネオンエンタテインメント)、第2期はハピネット・ピクチャーズより発売。第3期はAMGエンタテインメントより2014年10月10日にDVD全3巻が同時発売。なお単巻の他、全3巻をセットにしたスタンダードBOX、さらに第1期・第2期全話も収録したプレミアムBOXも発売される。
サブタイトル
突然オフィスでサードラブ