ANK2gou さんの感想・評価
3.4
原作未読。
あらすじ:{netabare}柳生十兵衛がやたらと柳生宗朗のお嫁さんになるを連呼する為、他のヒロイン達も負けじとアピールしてる所に来訪した前田慶次と上杉景勝。困ってる宗朗を見て慶次が「この状況を打開する方法は一つしかねぇな。お嫁さん総選挙だ!」と言い出し、誰がお嫁さんに相応しいか第三者に投票で決めてもらおうとした事から1週間にも亘る戦いが始まる。
初っ端から乳揉みでエロ展開w
直江兼次が相変わらず酷い扱い。
最後は慶次が「お嫁さんが投票で決まるなんて堪ったもんじゃねぇよな。」と言い出し単なる余興、暇つぶしだったと言うオチ。
{/netabare}
scandalsho さんの感想・評価
3.7
この作品のコメディパートは本当に面白い。
だけど、くだらない(笑)
物語としてエロ過ぎない?
相変わらず扱いの悪い直江兼続、最高です。
ato00 さんの感想・評価
3.6
Wake Up, Girlsがショートコメディーアニメとなって帰ってきた。
WUG好きの私としては視聴必至です。
目のくりっとした3等身キャラが動物の着ぐるみをまとい、可愛く動く。
以前からあった各キャラのイメージアニマルは、このための伏線?
戦略的な意味があったのか。
感心、感心。
低予算をネタにシナリオ構成、ライターの経費削減を実現。
キャラデザを簡素化、アニメーターの経費削減を実現。
I-1クラブを紙人形化、中堅声優の出演料経費削減を実現。
等々、少ない経費で最大限の宣伝効果を狙っています。
そうなのです、劇場版2本を製作するために、知名度アップとお金が必要なのです。
何はともあれ、ふざけきったWUGを観ることができたのが収穫。
コメディーセンスも私好み。
「うんめいニャー」も久し振りに聞けたし。
満足、満足。
nk225 さんの感想・評価
2.8
『うぇいくあっぷがーるZOO!』は、『Wake Up Girls!』のスピンオフアニメ。略称は「わぐZOO!」。
2014年8月10日に発表され、9月5日にお試し版がYouTubeにて配信された。10月22日よりdアニメストア、バンダイチャンネル、J:COMオンデマンド、ビデオパス、U-NEXT、RakutenShowtime、TSUTAYA TV、Gyao!ストア、DMM、ビデオマーケット、GyaO!、ニコニコチャンネルで正式配信。
Wake Up Girls!にはメンバーごとイメージアニマルが設定されており、本編3話等でアニマル天気予報としてイメージアニマルに則したきぐるみを一部のメンバーが着用していた場面がある。仙台市八木山動物公園が協力としてクレジットされており、舞台のモデルとなっているとみられる。
エンディングテーマ
「ワグ・ズーズー」
サカズキ さんの感想・評価
3.0
「Wake Up, Girls!」のスピンオフショートアニメ。
本編からシリアス要素を取り払い、Wake Up, Girls!メンバーがデフォルメされキャラクターの可愛らしさを前面に押し出した作品となっている。
全体的にゆるい内容で明るめなギャグアニメであり、本編のシリアス要素が苦手だった方にはオススメできる…かも?
3分弱のショートアニメなのでサクッと見れるのは良いが、ほとんどの配信先で1話以外有料なのが難点か。
おみや さんの感想・評価
3.6
あらすじはあにこれので良いかと、、、。
YKKの企業プロモーション作品。
監督さんが「フミコの告白」の方なのでちょっと気になり視聴。
ショートの割には設定がしっかりしてるんでしょうが、いかんせん
その説明が不十分。なのでまあその辺はスルーして頂くという事で。
ストーリーはなかなか面白い。YKKということでまさにファスナー
(チャックは古い?)のオンパレード。
主人公たちの大きな武器となって活躍します。
後半の盛り上がるシーンはフミコ同様さすがのスピード感。
やっぱこの監督さんすごいわ。
今のところようつべで観れますので10分少々のこの作品
サクっとみれますのでおすすめです。
EDはperfumeということで今回は製作費も結構予算あったのねと
余計なことまで思ってしまいました。
スカルダ さんの感想・評価
4.1
YKKと言えば、ファスナーの世界シェア45%を持つ日本の企業。ふとジッパーを眺めると、いつもYKKの文字が刻印されている。昔からブランドイメージに定評のある企業という印象がある。
公開当初は何の事前知識も無かったので、圧倒的な世界観に呆気に取られてしまった記憶がある。今回2度目なので、構えて見ることが出来た(笑
少年アニメやジブリを思わせる、アクションシーンの気持ち良さは格別。アンナと兄弟の関係性がわかりにくいのが残念かな。
エンディングテーマ曲はPerfumeのHurly Burly。何となく化物語の戦場ヶ原のOPを思わせる。それにしても中田ヤスタカを持ってくる辺りはズルすぎる。
地味なファスナーでここまでやれることが驚きである。
視聴はこちらから
http://www.ykkfastening.com/fd/
ato00 さんの感想・評価
3.0
YKKが作った世にも奇妙なファスナーアニメ。
たった11分だからお手軽です。
ファスナーだから、一緒に歩むがテーマなのかな。
ファスナーを操る少年少女が主人公。
正義の味方、ファスナーマン!的なノリです。
町のほころびをテキパキとファスナーで修繕。
町の人々の普通な対応が、ほのぼのです。
子供向け絵柄と平凡な話の流れ。
だから、良くも悪くも普通です。
でも、ラストのスピード感はたいしたもの。
フワッとした疾走感が味わえます。
nk225 さんの感想・評価
3.3
絵は原作のタッチに近いものになっている。このうち『シロさんと俺』は宇佐と城崎のストーリー外での日常を描いたもの。
特典映像
小悪魔♥麻弓さん
小悪魔♥さやかちゃん
剣道部 さんの感想・評価
2.0
[文量→一言・内容→雑談系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。の中でも異色。分割画面で、アニメの映像と原画が流れ続けるというだけのもの。(私のような)ガンダムファンには垂涎の作品かもしれませんが、、、ねぇ(笑)
もう、それ以上に、言うことは何もないw
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
認めたくないものだな。こんなものが、自分のレビューだということをw
{/netabare}
ルカルカ さんの感想・評価
3.0
原作コミック全巻既読済み。(2016年2月現在、17巻まで発売中 18巻が最終巻 2016年春頃発売)
私が今際の国のアリスを知ったきっかけは、「アニサン」プロジェクト( 『少年サンデー』人気タイトル7作を一挙アニメ化)という企画で、その中の一つに今際の国のアリス がありました。
ストーリーは、主人公の有栖良平(アリスリョウヘイ)達が異世界に飛ばされて、命を懸けたゲームをするというものです。
アニメは全3話テレビ放映されたみたいですが、これはコミックとセットになったDVD(12~14巻に付属)に付属せれたものをテレビ放映されたものです。
アニメは、1話がコミックの1巻の内容で、3話まででコミック3巻までの内容です。
アニメ版は、無理やり大事なところを詰め込んだ感じで、アニメだけを観られた方は展開の早さに物足りなく感じた方もいると思いますが、というのも、通常のアニメは、コミックの1話がアニメ1話分の内容となっているのですが、アニメ版は、コミック4話(1巻分)の内容を1話に詰め込んでおり、細かい人物の背景・思案するシーンなどは省かれています。
コミック版は観る前から面白いとなぜか確信があり、一気に全巻購入し半日で全巻読み観終わりました。なかなか引き込まれる魅力がこの作品にはあります。
私は、アニメ版の続きである、コミック4巻以降のストーリーが、より面白いと感じました。
気になった方は、コミックの方も読んでみるといいですよ。
追記
コミックは最終巻の18巻まで読み終わり最高の出来で終わりました。
これをきちんと最初から丁寧にアニメ化したら神アニメになる。
まあ、3クールぐらいで作れればの話ですけどね。2クールでは足りないかな。
メリジェンヌ さんの感想・評価
2.3
●原作未読
●3話に纏めたからか、超絶展開過ぎる
例1)俺は駄目だ→そうだ俺には出来る!→謎解明→早すぎだろ・・・
例2)異世界に飛んで初げぇむ時、友人曰く「俺はお前を信じている!」
熱い発言のタイミング早すぎ・・・
●つまらなくはないが、異世界に飛ばされて理不尽過ぎる生死をかけた
げぇむに参加させられるという感じはGANTZに似てる
(超劣化版という感じ。。比較するのも失礼かもしれない・・GANTZに)
●絵が酷すぎる。キャラのデザインの問題ではない。
素人が書いたんじゃないか?と思う位酷い。
ストーリーは悪くないのかもしれないけれど
短い為に凝縮しすぎていきなり「Σえ!」な展開が笑えるし
絵が酷すぎるしで、素晴らしく残念な作品としか言えない・・・
ヒロウミ さんの感想・評価
2.6
なすがままにしなはれや!な物語。
たった3話。ミステリーサスペンスをまとめようにも厳しい。しかも感情が絡むから無理矢理感が半端ない。感情移行に妥当感皆無でやむ無く受け止めながら見てました。サスペンスとしては悪くないんですけどね。ついでにキャラデザがチープ。背景は良かったんだけど。
さぁみなさん!心を無にして見ればあなたも安らかに寝落ち・・・。
ちなみにこれとは別の話しもあるアニサン。一応見てみますがインディーズのCDシングルを目隠しして選ぶ気分です。分かるぅ?
葵ジュニRSS さんの感想・評価
3.8
ギャグ。4分ショートアニメ。OVA。
KIKUKOさん17才かわいい。
それにしてもモノクロームさん仕事しないなあと思っていたら、後半に少しだけ見せ場が。
最後にオチもついて、いつもどおりの安定した内容で楽しめる。
モンドリ・ウッテ さんの感想・評価
3.8
まったくもって意味が分からん。「だがそれがいい」と言えるかどうかがこういうショートアニメを楽しめるかどうか。
普通のアニメならだいたい解答が用意されているので一応の納得を見るが、こういう時間の短いアニメは尺的にもそんなものはない。つまり自分の感性に合うかどうかで「おもしろい・つまらない」が決まる。想像力を働かせろ。眠っている頭を叩き起こせ。
・・・要は、疲れている時には向かないw
という作品の中でも、一発目だからか比較的分かりやすい作品なのではないだろうか。いや、意味は分からんのだけれども、今後が想像しやすい造りだと思う。
考えるな。感じろ。これしかない
nk225 さんの感想・評価
3.3
絵は原作のタッチに近いものになっている。このうち『シロさんと俺』は宇佐と城崎のストーリー外での日常を描いたもの。
特典映像
シロさんと俺(7)
シロさんと俺(8)
Baal さんの感想・評価
3.5
DVD&Blu-ray第二巻付属のミニOVAです。
サブタイトルは「エスト、看病する」です。
内容は風邪をひいたカミトをエストが看病を
する話です。その看病の仕方が誰に吹き込まれたか
大方想像できたり(てかエスト自身が言っていたと思うのだが)
ですがやることがものすごいです。
しかし最初のは置いといても後のはちょっとねぇ
と思いました。
カミトの病状が悪化しそうな気がします。
ここからはどうでもいいことなのでスルーして
頂いて構いません。
{netabare}ちょっときになったことがカミトの顔が
少し変わったような雰囲気に見えました。
風邪をひいてるからだと言えばそれまでの
ような気もしますが、何かが違うと感じてしまいました。
本当にどうでもいいことですが
ここまでおつきあいありがとうございます。{/netabare}
すばる☆ さんの感想・評価
3.9
本編のエストの良さ・面白さを凝縮したショートアニメ。
カミトが風邪を引き、エストが看病するというストーリー。
でも、空回りして・・・
そして、オチが凄い。
剣道部 さんの感想・評価
1.0
[文量→小盛り・内容→酷評系]
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は「電脳コイル」の作画監督などで知られる、「本間晃」さん。
グロ注意。ストーリー性はあるものの、苦手な人は、ダメなやつです、これ(私は苦手)。
【視聴終了】
{netabare}
話の筋的には、父親を無惨に殺され、自身も片腕を奪われた女性の復讐劇。
何を魅せたかったのだろう? 冒頭いきなりのシャワーシーン、ケツのアップから始まり、カメラを上に振っていくと、乳首と切断された上腕部が見える。
敵も身内も、殺害シーンは残酷で、リアリティがあった(まあ当然リアルは見たことないわけだけど)。
ガンアクションは皆無で、基本的には一方的な殺害。恨みがあるから、自身が撃ち抜かれた場所を撃ち抜いた後に、死体にも発砲を続ける。
最後に出てきたマフィアのボス風の人物は、因果応報というか、「人を呪わば穴二つ」的な感じか?
こだわりは、隻腕での銃の扱い。片手で弾の装填やら何やら(コッキング?)をリアルにやるとこうなりますよ、と魅せたかった感じ。ふ~ん、と。
良い悪いは分かりませんが、好き嫌いでいうと、嫌いです。
{/netabare}
tinzei さんの感想・評価
2.8
アニメーター見本市四作目。
やっと続きが気になる作品がきた。
ストーリーは、左腕を切られお父さん(?)を殺された主人公が復讐していくというもの。
ちなみに乳首あります。
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
2.6
TV未公開、シリーズ第14話と言うより付録ではなく本当の意味で原作単行本の
おまけみたいな作品。
おまけだからかな低予算での製作なんだろうけど絵は申し訳程度しか動かないし
シナリオも場当たり的に即興で創作したような内容の薄いドタバタシナリオだが
短い尺であの大人数のヒロインを登場させながらシナリオを纏めるのは至難の業
だと思うが、物語の主題に絡むシナリオではないので、自分の好きなキャラが
動いているからとかならともかく、そうでないなら通常版の単行本を購入する
事をお勧めする。
nk225 さんの感想・評価
3.3
絵は原作のタッチに近いものになっている。このうち『シロさんと俺』は宇佐と城崎のストーリー外での日常を描いたもの。
特典映像
俺の友人がMでした
シロさんと俺(6)
Baal さんの感想・評価
3.7
ノーゲーム・ノーライフのDVD&Blu-ray第四巻の
特典ミニOVAです。
内容は{netabare}今度は服が乾かないとクラミー・ツェルが
寒がっているとフィール・ニルヴァレンが服を
大量に買ってくるのですが、その服装が
もうコスプレでしかもきわどいのもいくつか・・・
ただの着せ替えごっこみたいな感じ{/netabare}です。
まあここまでくると何とも言えません。
作画があっちによってしまいそうなところ
がありまして・・・みたいです。
違う登場人物だったのでちょっと面白かったです。