すばる☆ さんの感想・評価
3.8
幻の青年探偵団
このOVAの一番の主となるのは少年探偵団の高2の姿が見られること。
と思いきや、新一と蘭の関係の話が結構大きい。
10年後の世界が描かれるので、ま、色々と起きます。
でも、それは・・・・・・。
ファンサービスの一環の作品と考えれば、複雑ではある物のいい作品だったかも・・・?
すばる☆ さんの感想・評価
3.8
このOVAの一番の主となるのは少年探偵団の高2の姿が見られること。
と思いきや、新一と蘭の関係の話が結構大きい。
10年後の世界が描かれるので、ま、色々と起きます。
でも、それは・・・・・・。
ファンサービスの一環の作品と考えれば、複雑ではある物のいい作品だったかも・・・?
NoName さんの感想・評価
3.0
相変わらず物語を省略しつつ辿るだけなので面白味は少ない。作画は良いが戦闘が迫力無くすぐ終わるのも同様。だが今回からは壮大な世界観や設定、登場人物が大幅に増えるので前回よりは楽しめる。それでも個人的にオススメ出来る内容とは思えなかった。
せきひろ^ ^ さんの感想・評価
4.1
シルヴァラント編の続きで
ロイド達がもう一つの世界のテセアラを訪れ
新たに登場したキャラや仲間と共に
コレットの天使疾患を治すため奮闘する話です!
前の作品でも作画は綺麗でしたが
さらに良くなりました!
特に魔法や剣を使った戦闘シーンや
背景や街の風景が綺麗だった印象があります^ ^
この作品では複雑な話でしたが
キャラそれぞれの事を前作よりも
詳しく描かれていてキャラに対して
感情移入しやすかったです!
それにしてもなんとなく予想はついてましたが
{netabare} クラトスはやっぱり父親{/netabare}でしたね〜
クラトスが具体的にどうするために
敵になったかこれから気になるところです!
また、今回はあまり深くは描かれなかった
新キャラのゼロスは良い奴なのは
分かるんですが何故{netabare} 情報を売る{/netabare}のか
冒頭に出てきた親との関係などが気になります!
opの水樹奈々さんの天使のカナリアや
幻想的なBGMも良かったので
バトルが嫌いじゃない方には
一応、オススメできます^ ^
大和撫子 さんの感想・評価
4.0
3部作構成の第2作品目にてOVA4話で構成されている作品。
◆この作品の内容は・・・
新キャラのパーティーメンバーの話を中心にストーリーが展開、前作で感情を失ったコレットを救う事ができるのか?
尺は短く原作のエピソードをだいぶカットしてアレンジしていますが、駆け足展開をさほど感じさせない様によくまとまった内容に仕上げていると思いました。
◆この作品の見どころは・・・
映像のクオリティの綺麗さが素晴らしく、迫力のあるカッコいい戦闘シーンは見ごたえがあります。
また登場キャラ達の苦悩の描写がよく描かれており涙が出そうな感動シーンもあってなかなか楽しめました。
◆最後に一言・・・
ジーニアス君、やっぱり君のそれ・・・武器じゃないですよ(笑)。
takumi@ さんの感想・評価
4.4
日丸屋秀和による漫画を原作にしたアニメ作品。
まず、「ヘタリア」というタイトルの語源は、
第二次世界大戦におけるイタリア軍の惰弱さを評して
「へたれなイタリア」の意で用いられたのがはじまり。
よくぞここまで。っていうくらい各国の擬人化がよくできていて、
中には、こんな扱いして良いのだろうか?と心配になりつつも、
ストーリーには無駄がなくて面白い。
それぞれの国の持つ気質とか、国民性や口癖、雰囲気などがそのまま。
例えば日本なら、物静かで真面目、趣味は空気を読むことと機械いじり。
見た目は若くても年配だったりするところや、
長い間の鎖国は「長い間引きこもっていた」と表現され、
自分の意見や感情をあまり表に出さないものの、
食べ物や二次元のオタク話には身を乗り出して豹変する・・といった具合。
世界の歴史が得意な人にはさらに現実味を帯びて楽しめるはずだが、
なにも歴史など知らなくたって、キャラそれぞれの日常も描かれ、
オリジナルエピソードもいっぱいなので、充分楽しめると思う。
また、時折ブラックジョークも散らしながら、
簡潔明瞭に歴史や国際情勢も学べてしまうのがいい。
だけど、ポーランドの描き方にちょっとだけ違和感。
作者にそのあたりの意図をぜひ、お聞きしてみたいところ。
そしてEDがやたら耳に残るのは、一気に観たからか(笑)
相変わらず、中毒になりそうな面白さ。
上品なおぼっちゃまっぽいオーストリア、
質実剛健だけど根は優しいドイツ、
礼儀正しく控えめながら、実は芯が強い日本、
ちょっとナルシストで世渡り上手?なフランス、
けっこう細かい部分も描かれているわりに、かる~く観れてしまう。
イタリア人が観ても喜んで笑ってくれそうなキャラ設定。
特にイタリアの南と北の関係とカラーの違いには、
昔から映画などでもよく語られることなので、ニヤニヤしてしまう。
個人的には、スイス、オーストリア、リヒテンシュタインの中欧編が好きで、
ハンガリーとイタリアの関係には、親近感が湧いてみたり、
北欧の5国の関係はなんだか、友達関係の裏側を見たような気もしてww
1期から3期へと回を追うごとに登場する国々も増え、
把握するために何度も公式サイトを行ったりきたりしながら
本編を観ていたが、人物が多いわりにはちゃんと楽しめた。
ちなみに、登場人物が多い分、声優陣もかなり豪華です。
じぇりー さんの感想・評価
3.3
本サイトでは「Axis Powers 第3期」となっているが、実際は3期・4期に当たるヘタリアWorld Seriesのことだと思うので、こちらにレビューを書くことにする。
前期Axis Powersでは、「戦争を笑いのネタにすることには抵抗を感じる」旨のレビューを書いたが、本作では戦争色はかなり薄くなったという印象を受ける。
だが、本来こういう「国」を擬人化したのなら是非描いてほしい、過去の様々な歴史的出来事から現代に脈々と続く「へ~、そうだったんだ~!」的な各国の関係性だとか、風習などを描くエピソードもまた、残念なことに薄くなってしまったように感じる。
では結局、何が最も印象に残ったのかというと、それぞれ個性の異なるキャラクター達が、何やかんやとじゃれ合ったりする様子や、擬人化を通り越して遂に「擬ネコ化」までさせることで、明らかに女子ウケを狙ったな…ということである。
国を擬人化させるというアイデアと、1話5分で「何気に世界の歴史が学べちゃう」と、ストーリー次第では非常に有意義なコンテンツになれそうな作品だけに、一部の視聴者に媚びたような内容になってしまったのは残念の一言に尽きる。
annabanana さんの感想・評価
4.0
前期に引き続き、安定のおもしろさ(笑)
私は国籍豊かな環境で育ったので、こういう国民性を風刺したジョークをとても身近に感じるうえ、実際あるあるな特徴ばっかりなので、ヘタリアは全作品非常に気に入りました。
一部の大人のお姉さんはキャラクターのカップリングでこの作品をエンジョイしてるので、ホモ作品と言われがちですが{netabare}(実際原作でもちびたりあのストーリーは明らかにホモだし){/netabare}、その要素なしでも十二分に楽しめると思います。
あと、私はあんまり世界史に詳しくないので、これでちょっとだけ勉強させてもらってるっていうのも評価のポイントです(もちろん焦点が偏っていることも、正史の表層しか触れていないことは十分承知です)。
実際これを見て、世界史に興味を沸いたのは事実ですし(笑)
BASARAといい、歴史上の人物とかをイケメンにすると勉強する気が起きるのはなんででしょうか(笑)
ただ今期からキャラクター(国)が増えたので、そこのところはちょっと戸惑いました。
個人的な意見ですが、顔の書き分けがあまり上手じゃないので、非常に似ているキャラが多く(特に主人公級ではないヨーロッパ諸国)、国名とキャラの顔が一致しないことも多々ありました。
でもまあイケメンだから全て許す。
個人的に好きなキャラはロシア、ドイツ、日本です(*^ω^*)
5期の製作が決定しているので、とても楽しみにしています♪
いしゆう さんの感想・評価
3.7
あらすじは あにこれを参照ください。
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST の未放送エピソード3
先に 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST の視聴をお勧めします
今回 エルリック兄弟の出番はありません
その代わり 本編でも少し触れた 師匠のイズミ 彼女が18歳の時
ブリッグス山で1ヵ月間山篭りするエピソードを描いています
とても過酷な修行ですが イズミにかかると とてもコミカル
約14分の作品ですが とても可笑しかったです♪
しかし あの強烈なキャラクター この頃からなんですね・・・。
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
ASKA さんの感想・評価
4.0
ハガレンDVDに収録。エルリック兄弟の師匠、イズミ師匠のブリッグズ山での修業時代のエピソード。短編だけど面白かったです。
▒▒▒ ⇒ムフ♪ さんの感想・評価
5.0
このスピンオフを作ってくれて、制作の人達!あざーす(〃・д・) -д-))ペコリン
お師匠さんのような、めっさ強くて巨乳なお姉さんが大好物なのです(*ノдノ)テレッ
お師匠さんの可愛さ強さと、いろいろ詰まった作品です♪
原作者の荒川弘もこんな感じの人らしい♪
巨乳かどうかは定かではないが(ノ∀`)アチャー
てけ さんの感想・評価
4.0
自主制作ショートムービー。
これが自主制作というのは正直すごいです。
公式サイトで見れます。
↓
http://roboshoujo.com/
CGと手描きの合成で描かれた、100秒間×全9話。
ゆるキャラ少女と熱血ロボの物語!
ロボは、家電だけどいつだって一生懸命!
だけど、一生懸命すぎていつもとんでもないことに。
少女はとてもかわいいですね。ですね。
妙に名言を吐きます。
心に染みます。
……果たして、少女は何者なのか!
そして迎える感動のラスト!!
100秒なので、とてつもなくテンポがいいです。
そして、パロディや時事ネタだらけです。
いったいいくつのパロディや、時事ネタが使われているのやら……。
{netabare}
・音声の文字描写はジョジョだったり
・エヴァンゲリオンのATフィールド張ってたり
・ロボ君飛びすぎてカーズ様になったり
・はやぶさが地球に帰ってこられなかったり
・ニトリのCMがよーくみたらユトリのCMだったり
・「こんなこともあろうかと!」
・スカイツリーが大変な事になったり
・ライトセイバーを使ってみたり
・バーティカル・リミットみたいな展開だったり
{/netabare}
一見ノリだけで遊んでるように見えますが、きっちりと伏線を張って回収しています。
息抜きがてら、疾走感と謎の感動を味わってみてください。
takumi@ さんの感想・評価
3.1
アオキタクト監督と有志数名で制作されたという
1話100秒、全9話の自主映画作品で、サクッと観れてしまいます。
街の片隅のガレキの山に住んでいる元家電ロボットと、
ピンク色の着ぐるみをまとった女の子が主人公。
「誰かの役に立ちたい」と願うロボくんの想いとは裏腹に、
失敗をしたり、何かズレていたりで迷惑をかけてばかり。
でも、その勇気はちゃんと周囲を動かし、やがては・・・というお話。
着ぐるみの少女も可愛いし、愛嬌のある球体ロボも、
彼らが住んでいる部屋のアナログテレビもいい味出していて、
彼ら以外はモノクロというのも、レトロな雰囲気をかもし出しています。
世界を不幸に陥れるべく、悪の組織を作って敵対していたロボットの
その後も、最後にしっかり描いていたのが好感持てました。
クスクス、ケラケラ笑える、楽しい作品です。
ゅず さんの感想・評価
4.0
すごく面白かった。笑いあり、しんみりシーンもあり
でもざわ…とドドドドドはダメだな!
15分あれば全話見れるのでちょっとしたときにみれるお手軽アニメです
大和撫子 さんの感想・評価
4.1
名探偵コナンに登場する人気キャラクターですが、実際は名探偵コナンが連載開始する7年前に怪盗キッドが主役のこの作品が制作・連載されています。
◆こちらのキッドは・・・
コナンのアニメに出てくる怪盗キッドはキザでクールなイメージがありますが、こちらアニメのキッドはエッチでかなりコミカルなキャラです。
元々こちらのキッドの性格の方が正式なキャラ設定で、本来名探偵コナンに登場するキッドは一度きりのゲスト出演の予定だったらしいですね。
◆作画が・・・
キャラのデザインが名探偵コナンのキャラデザインと少し違うので違和感があります。
◆キッドはカッコいいですね・・・
全身白のシルクハットにタキシードとマント。
その姿でハングライダーで空を飛ぶ姿は、とっても大胆不敵で憧れます。
◆今後の展開ははたして・・・
名探偵コナンではたまにキッドが登場するエピソードがありますが、こちらの作品は不定期・もしくは続きが制作されるかどうかもわかりません。
このレビューを書いた現在、原作コミックでは4巻まで出ていますので、キッドに興味がある人は見てみればどうかと思います。
メア さんの感想・評価
3.0
コナン(探偵の方の)に登場する怪盗キッドのお話です。
実はコナン君よりも原作は昔だったりするとかなんとか。
作品として面白いといった感じではないですが、キッド君かっこいいです。この作品単体というよりもコナンの一部といった形な気もします。
お話は現怪盗キッドの誕生のお話ですね。こう思うと実はキッドになってまだ日が浅かったりするんですね。
現実の世の中にもああいった存在が現れてほしいなー、なんて。
そういえば最近、コナンの方でたまにやるキッドのお話はこれの続編みたいなものなんですかね?
ほち さんの感想・評価
3.9
キッド様好きならオススメできます。
なぜ怪盗キッドになったのか。なぜ怪盗を続けているのか。
その理由が語られてます。
毎回コナン君が1カット映りこんでいるので探すのも楽しみ^^
takumi@ さんの感想・評価
3.5
凄腕デザイナー集団であるYebisu Graphicsというデザイン会社が舞台。
就活浪人だった主人公 藤波はるかが、ここにアルバイトとして
雇われるところから展開する物語。(はるかとはいえ男の子)
代表取締役社長兼プロデューサー。通称ボスこと大城崇に
面接で気に入られ、藤波はるかの生活はどんどん変化。
スーツを1着しか持ってない藤波に、高価なデザイナーズブランドのスーツや
小物一式を見立ててやったりと、ちょっと『プリティーウーマン』を
彷彿とさせるシーンが印象的。
なんだろうね、ああいうとき・・買ってあげる側のセレブ感とか、
どこか嬉しそうな表情って、ペットを着飾らせているような感覚とか、
庇護本能が満たされていくのに近いものがあるような?
もちろんそれは悪い印象ではないのだけれど、
なんとなくそんな気がしてしまった。
藤波はそんな経験と仕事を重ね、少しずつデザイナーとしても成長。
デザイン業界を描いたビジネスシーンの部分も、けっこう面白かった。
ところで、この作品・・・BLだよね?って思うほど
なかなか主人公達、絡まず。エロさもほとんどなく。
それにはちゃんと意味があったのだと後半で気づかされ、
個人的には好感持てた作品なのだけど、絡み重視で観たい人には
少々じれったく感じるかも。
でも、恋する想いは溜めに溜めて時期を待つほうが、
絶対に後の喜びは大きいよね(笑)
すばる☆ さんの感想・評価
3.7
江戸時代辺りの話。
もののけに対し、筆で戦う。謎の術で戦う。
元は画で、そこから飛び出ちゃったのがその、もののけ。
その裏には、徳川幕府に反旗を翻そうとする組織の影が・・・。
おもしろかった。
くまきっちん さんの感想・評価
3.0
音楽と映像作品です
セリフはなく字幕があるものもあります
ですので点数はつけません
パラレルというくらいですので世界設定が全く違いますがキャラは出てきます
1.2と続けてみると正直飽きます
アニメ版はすごい好きな作品ですが正直パラレルワークスはお勧めできません
takumi@ さんの感想・評価
3.1
Irodoriさんによる自主制作アニメ。
ひらがななので、一瞬「たまゆら」と間違えそうなんだけれど、
まゆげがたれ気味の女の子が主人公ってことで。
テーマは「夏」
作者いわく、夏いっぱいの雰囲気を感じてもらえたら。
という言葉通り、夏らしさを彩る花火やスイカ、入道雲など
夏独特のノスタルジックな雰囲気とともに見せてくれる作品。
台詞で展開していく物語ではないし、時間も短いので、
なんとなくPVっぽい感じがあるけれど、そこはあえて、
観るものにいろいろなことをイメージさせるような作りに
したかったのだろうなぁと思う。
ただ、主人公が巫女であるということと、
タイトルを「たれまゆ」にした意味が、
作品の中に生かしきれていないように思ったのも事実。
話の流れを観ていると、巫女じゃなく魔法使いでも
通ってしまうような部分があるので・・・
世界観だけはわかるものの、もう少し何かが足りないような
もったいなさを感じてしまった。
でもこういうアニメ作品って、詩を読むのと似ていて、
観る人のその時の心的状況やタイミングがけっこう大きく
影響出てしまうものだから、もう少し経ってもう一度
この作品を観直したら、別な感想を持つかもしれない。
とにかく、水の持つ美しさや透明感、清涼感は
とても伝わってきたし、季節を夏にしたことでいっそう
水の魅力が伝わってきたのは、すごく良かった。
maruo さんの感想・評価
3.0
女子大生のアイちゃんが、頭が鶏の風見鶏さんに神戸市内の見所を案内されるという内容です。フルアニメーションではなく、背景は実写を使用しています。その方が観光PRとしては適しているからでしょう。
軽快な歌に乗って神戸の見所などを紹介してもらった後は、少し雰囲気を変えて日本三大夜景を眺めます。そしてアイちゃんが神戸に来た訳が明かされます(といってもありがちなことですが)。最後は軽い駄洒落を交えてさようならをしますが、その後、風見鶏さんの意外な正体が明らかにされます。
神戸くらいの街ならこんな(といったら失礼でしょうが)PRアニメなんてなくてもよさそうにも思うのですが、観光客を呼び込もうと一生懸命なんですね。アニメとしては格別見るべきところはありませんでしたが、アイちゃんが素朴ながら私の好みのツボを微妙に押さえた感じの女の子でした。
youtubeなどで公式に公開されているので、お暇があったらご覧になってみてください。
このアニメを見たからといって神戸に行きたくはなりませんでした。ただ、一度は行ってみたい街だとは思っているので、その点は誤解しないでください。しかし、「そして、神戸」を思い出したのは、やっぱり私がいい歳だからでしょうか。