だんちょー さんの感想・評価
2.5
OVA全2話。
原作漫画は『東京都青少年の健全な育成に関する条例案』の規制対象候補に含まれた漫画です。
もう重版しないらしいですよ。手に入れるなら今だ!www
しかし、うん、酷いねwww
これはエロアニメとして有名なヨスガを越える作品ですwww
都知事上等と言わんばかりのエロ描写!エロ描写!!エロ描写!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ
しかも内容が近親○姦に百合と言うぶっ飛び具合・・・
私の精神が壊されそうになりました(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
しかしね。エロければいいって物じゃないですよ。原作は知りませんが内容が無いに等しい。これじゃアダルトビデオです。
なにかしらのメッセージがあるのかと思い再度視聴してみた訳なのだが私にはまったく伝わりませんですた・・・
なので物語評価は最低の☆1。
キャラが可愛いのと作画がそれなりにいいので点数高めに見えますが、とてもオススメできませんね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
エッチなのが大好きな方はご覧ください。
Baal さんの感想・評価
2.8
糸杉柾宏による漫画作品をOVA化した作品です。
全二巻でそれぞれ25分の作品です。
内容はストーリーはあるようでないもので
そんなことはどうでもいい感じです。
ここからは18禁ネタを含むので安易に
タグを開かないでください。
{netabare}本当にあなたが見る覚悟がありますか。
(とんでもないワードが出てきますよ)
{netabare}とここまで脅すような感じの文面ですが
そこまでは書きません。
これは姉と弟との禁断の領域の踏み入れ姉弟という
関係以上になってあれやこれや(S〇Xとかですよ)
をしているのを中心とし、またその周りの人の
危ない想いが所々に散りばめられている感じです。{/netabare}
まあそういうHなことや禁断の領域について
という方向から見れば2話でよく書ききっている
とは思います。(ていうかよく書ききったな・・・)
{/netabare}
とりあえず子供の人は見てはいけません。
(実際、東京都では東京都青少年の健全な育成に関する条例
に引っかかるとされた作品としても例として挙げられていました。)
とそんな感じの作品です。
風来坊 さんの感想・評価
3.9
変態もドン引く変態具合という触れ込みで視聴。
やっぱり何を観るにせよ『極限から』が基本でしょ!
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
…………………………おっと、言葉を失ってしまった。
(゚д゚lll)
これは凄い。あんなことやこんなことやあーんなことまで
(*/∇\*)
でも単なる描写に尽きることなくシンプルながらしっかりと
した内容もあるので先の物語への興味が持てます。
まぁ、こういう作品は人によって好き嫌いがはっきり分かれる
のであらすじを読んだ上で興味があればご視聴って感じで
どーぞ♪(#^.^#)
すばる☆ さんの感想・評価
3.7
江戸時代辺りの話。
もののけに対し、筆で戦う。謎の術で戦う。
元は画で、そこから飛び出ちゃったのがその、もののけ。
その裏には、徳川幕府に反旗を翻そうとする組織の影が・・・。
おもしろかった。
Ballantine さんの感想・評価
4.0
女性の露出に関する考察もっと掘り下げて欲しかったなぁ。
パンツ一枚で座ってるとか確かに考えると不思議。
スカート短くはいてるjkとかホント不思議。
昔彼女に聞いたことあるが理解出来なかった。
可愛いからとか言っていたが露出狂なの?って聞いたけどそうじゃないとか。
じゃあパンツとか見られてもいいの?って聞くとそれは嫌。
じゃあスカート長くすればって言うと可愛くないという。
本当にわけがわからないよ。
自分から露出しておいて頭おかしいと思いました。
この女の心境誰か深く考察して欲しいなぁ。
atsushi さんの感想・評価
4.3
TV版と違って、1巻が3分割で1話8分くらい。
声優も絵もTV版とほぼ変わらないが、主題歌が専用となっていて花澤香菜が歌っている。
ショートアニメながら、こんなテーマを扱えるのは日本だけだなぁ、とヘタリアや聖おにいさん並みにぶっ飛んでいると思う。
逆にこれくらいポップな絵の方が、テーマが伝わりやすくていいと思う。
takumi@ さんの感想・評価
2.0
なぜ腐るという文字をわざわざ使うのか以前から疑問に思っていた。
昔から自分が好んで読む文学小説や観る映画作品を誰かに言うと
「腐男子だったのか」と言われたりすることがあるので
この作品を観れば何か得るものがあるかと期待したが、それはなかった。
観終えてみて「オタク」という言葉が世間一般にかなり誤解され
偏見を持たれているのと全く同じだと思った。
なのにこの作品の中ではその「オタク」との違いを
「品格」としており、そこに違和感があった。
「オタク」も細分化し、それこそいろいろな価値観と個性に
溢れているのと同じように、「腐女子」の世界だって細分化し
強引にパターン化できない域に達していると感じる。
そしてBLを観ている人やイケメン好きばかりが腐女子ではないし、
それを好きな理由も、興味を持つ理由も十人十色。
「腐」といってもいろんな段階や好みが幅広く分かれており
女子だけのものと決められているわけでもなく、男子もけっこう多い。
それに、そういう趣味の人がみんな同じような生活をしているわけがない。
みんながよく使う「フェチ」や「萌え」の要素、属性が
それこそ幅広くあるのとまったく同じ。
一言ではまとめ切れない世界なのだ。
そこを世間一般にわかりやすく説明しようとした試みは
この作品の良い部分だと思うけれど、極端に偏りすぎていたし
「腐女子はキモオタと違うのだ」という根底に流れるテーマには
品格を感じることができなかったし、残念だった。
同属意識で共感を得るためなのか、
一般的に広くこの世界を認知してもらうためなのか
どういう視聴者を想定して作っているのかよくわからないけれど
いずれにしても、中途半端な内容だったなと思わざるを得ないし
偏った決め付け方をされるのを一番嫌いそうな分野のはずなのに
自ら偏ってどうするんだという感じ。
興味本位でさらっと観て、わかったふりをされるのは、
どんな属性の人だっていやなはず。
だからもし、これを観る機会があったとしても
ほんの一部に過ぎないことを前提に観た方がいいと思う。
ろき夫 さんの感想・評価
3.3
全てが完璧な『貴代先輩』。『ふじょこ』はそんな先輩に憧れる地味系・隠れ腐女子OL。
しかし、なんと先輩は私と同じ腐女子だったのですっ!
ジャンル:腐女子系ギャグ・Flashアニメ 時間:約30分
収録内容
「腐女子と文房具」「腐女子と時代劇」「腐女子と商談」「ふじょこのお部屋」「腐女子と手帳」
「腐女子と海外旅行」「聖地巡礼 シャチョの旅」「腐女子と貯金」「ふじょランチ」「腐女子とイベント」
「いけぶくろな休日」「腐女子と彼氏」+「おまけ 七色のシャチョ」
と、短い尺ながらボリューミーな内容となっております。
結構楽しめましたw
腐女子ってどういう生き物?どういう生活をしているの?(ぶっきらぼうな言い方でサーセンw)
などといった一般の方々が抱く素朴な疑問。そのあたりを面白おかしく解説してくれます。
Flashアニメならではのサクサク感もよかったですね^^
アキバ系が世間に認知されるようになって久しい今日この頃。
ブクロ系についても知りたいっという方は是非!きっと世界が広がりますよ♪
関連作品である『課長の恋』と合わせてご覧ください。
以下、実録!腐体験!
潜入!乙女ロード!
{netabare}池袋に立ち寄る機会があったので、作品中で紹介された『乙女ロード』に行ってみることにしました。
ナビ通り、首都高の下をくぐるとそこには・・・
いたっ!いましたっ!!
そう、ショップよりも先に目につくんです。異様な群集が。
店内はパンク状態なのか、入口は人で溢れかえってました。いつもあんななんでしょうか?
ホントは店内も見る予定だったのですが…絶対近づけませんw
オーラが物凄かったですw{/netabare}
案外いる!気付けば腐女子!
{netabare}バイト先。とある女性の話。
無口でクール。仕事をテキパキこなす彼女。…そう彼女は腐女子(ツワモノ)だったのだ。
それどころか、職場の女性は皆多寡はあれど、そういう経験を持っているという事実。
ビビった。日常にこんなに溢れてるとは思わなかった。
まあ、女子の萌えの歴史の方が長いので案外当たり前にいるものなのかもですね。
そんな彼女にBL本でイッパイの押し入れの写真を見せてもらった。(というか自慢された)
何冊あるのかもう分からないそーです。
‘銀さん’のこと想うと心拍数が上がるのだとかなんとか…仕事中にもかかわらず延々と話が続きましたとさ。{/netabare}
maruo さんの感想・評価
3.2
原作未読
私は、以前、「腐女子の品格」というベスト10を作成しました。その後、この作品の存在を知り、ぜひ見なければと思い視聴してみました。
【腐女子】BL(ボーイズラブ;男性の同性愛)を好む女性の自虐的呼称です。広義には、オタクな女子全般を含める場合(アニメ「海月姫」のケース)もあるようですが、この作品では狭義の意味で使用しています。
この作品の位置づけはというと、腐女子向けの作品というよりは、腐女子のことを良く知らない人向けの入門篇といったところです。腐女子ならば常識であろうことが多く出てきていると思うので、入門篇と考えたのですが、実際のところ私は余り詳しくないので、内容にどれだけの真実味があるのかはちょっと不明です。ただ、入門篇といっても、一般の方が手にとって見るというのは、誰かに勧められたという事情でもない限り、ちょっと想定しがたいので、ある程度アニメ好きの人(~アニメオタク)に向けた作品であると思います。
レンタルで借りたDVDを再生してみて、いきなりびっくりしました。まず衝撃の映像が目に飛び込んできたのです。「えっ、ハードゲイ!?」・・・と思ったら新作紹介でした。人によっては視聴を止めるレベルの作品紹介だったので、本編再生前に置くのは考慮が必要なのではないかと思いました。ちなみに、「課長の恋」という作品で、ハードゲイ・コメディーのようです(あにこれにまだ登録されてません)。まあ、この作品も見てみるつもりですが(笑)。
閑話休題。
さて、実際の内容はごく大雑把にいうと、新米腐女子の「ふじょこ」が、職場の先輩腐女子「貴代」に、腐女子として様々な指南を受けるというものです。
この貴代ですが、腐女子としてのレベルが高いというだけでなく、成熟した大人としての品格も持ち合わせている人間として描かれています。趣味は趣味として極めつつ、周囲に上手く溶け込むことができ、かつ、「できる」人間であること、これを称して「品格」と言っているのだと思いました。
これに対して、ふじょこは、時に上司の前で同人誌設定を熱く語るという、よくアニメで見るステレオタイプ的な腐女子です。では、ふじょこが、「品格」を身に着けるためにはどうしたらよいのかが描かれているのかと言うと、必ずしもそうでもありません。あくまでも腐女子としてのレベルアップ(又は四方山話)に終始しているといった感じです。
ですから、このアニメのタイトルとして「品格」の言葉があることは、余り適切ではないのではないか、と考えてしまいました。ただ、余り堅苦しく考えることなく、単に語呂がよかったり、印象的な効果を狙ったものと考えた方がよさそうです。私が同一タイトルのベスト10を考えたのはそんな理由ですから。
なので、余り気負わず気軽に見るのが良いと思います。用語解説もちょくちょく出て来るので、見進めるにあたって特に障害はないでしょう。腐女子に関する知識を得ていく入門篇としての内容のほかにも、2次元オタとして共通話題(コミックマーケットに関して)もあったり、オタクじゃない人でも共感できる話題(秘蔵本の隠し場所)も入っていたりしますので、共感できることもあるのではないでしょうか。。
そして、私が最も興味があったのが、腐女子の恋愛についてです。
腐女子の日常生活に彼氏(又は彼女)が入り込む余地があるのか。腐女子であることをカミングアウトするタイミングはいつが適切なのか、そもそもカミングアウトするべきなのか。二次元と三次元は比較するものではないということを、彼氏(又は彼女)が理解してくれるのか。萌えと恋愛は両立させることができるのか・・・。悩みは尽きないでしょう。勿論、万事解決させる方法が描かれている訳ではありませんし、そんなものあるはずもないことは、言うまでもないことだと思います。
私が思ったのが、この文章の「腐女子」を「オタク」と置き換えてみても、そのまま意味が通じてしまうことです。恋愛問題に関しては、腐女子に特有の問題ではなく、オタクにとっては普遍的なテーマではないでしょうか。私は変人の嫁を娶ったので全然問題ない(嫁は元アニオタでもありますし)のですが、現在、彼氏・彼女がいない人(いてもカミングアウトしていない人)にとっては切実です。このことを一緒に考えてみるというのも、本作の楽しみ方(悩み方)の一つなのではないかと感じました。
あと、この作品が直接に問題提示している訳ではないのですが、一つ重要だと感じたことがあります。我々オタク(この文章を読んでいる貴方も勝手ながら含めています)は、普通と自称する人々から偏見を持たれ、偏狭な態度をとられることがあると思います。浅い理解しかしていない人に、それがオタクの全てと思われることなんて、ざらにあるでしょう。ただ、普通の方々は、特定の物事にさほど執着しない(=深い知識を得る努力をすることが少ない)と考えれば、理解を求めること自体に無理があると言えるのです(私の偏見入りまくりですが)。
然るに、オタクである私たちも、腐女子に対して偏見を持っていないでしょうか。自分が一番嫌う行為を、自分自身がやっているのではないでしょうか。そうであるとするならばこれは差別内差別です。できれば、このような問題意識を持ちつつこの作品を見た方が、おかしな誤解が生じずに済むと思うのです。この作品は、興味を惹きやすいように面白おかしく描かれていますが、腐女子の実情はさらに深く、かつ千差万別であること。生理的に嫌だと思う気持ちがあればそれは止むを得ない面がありますが、それを以って蔑んだ目で見ることは極力避けること、などです。
長くなったのでまとめに入ります。
この作品は、コミカルに作られていますが、笑いがこみ上げてくるという程のパンチ力はなかったと感じています。ただ、なるほどと思ったり、一緒になって考えたりするような内容も含まれており、なかなかに興味深い作品ではありました。オタクの方は見てみる価値はあるのではないでしょうか。オタクでなくても、特定の物事に没頭することに理解を示す人にならば、勧めてみるのも一興かと思います。しかし、普通中の普通の人には決してお勧めできるものでははありません。偏見を助長するだけで、「キモイ」と言われて終わりでしょう。そういう人にはジブリを勧めてください。
最後に一つ疑問を。腐女子の方は、「矢追純一」にはピクっと反応するのでしょうか?
【やおい】男性同性愛を題材にした漫画や小説などの俗称。
くまきっちん さんの感想・評価
3.0
音楽と映像作品です
セリフはなく字幕があるものもあります
ですので点数はつけません
パラレルというくらいですので世界設定が全く違いますがキャラは出てきます
1.2と続けてみると正直飽きます
アニメ版はすごい好きな作品ですが正直パラレルワークスはお勧めできません
Baal さんの感想・評価
3.0
プリマステアによって発売されたOVA作品の
第二弾という作品です。
本編の映像そのものは約45分ですがそれを
組み合わせて様々な長さに変えることが
できるものです。
観賞用や眠れない時の睡眠導入、目覚まし代わり
もしくは夜のBGVとしてという使い道があるそうですが
どれも何とも言えない感じです。
登場人物が16歳の女の子で、さらにアングルは
あざといものがほとんどでした。まあ眠っていれば
関係ないものなのでしょう。
観賞用には僅かに使える人もいるのかな。
(私は違いますが・・・)
あと目覚ましも効果のある人が居るかもしれません。
(やっぱり私は違いますが・・・)
なんかどうでもいいときに見れそうな作品でした。
くまきっちん さんの感想・評価
2.9
アニメのキャラクターが画面越しにこちらに話しかけてきたりデート気分を味わうというのはゲームやアニメでもあります
しかしこの作品はキャラが寝るというアニメです
50分弱のアニメで下着姿の女の子が若干ながら話すシーンもありますがだいたい寝ています
添い寝をするような感じで寝始めます
夢や子守唄、夜食という感じでちょこちょこイベントを挟んできます
DVD・BD版で設定を帰ると再生時間を変更できる
アニメ終盤では目覚まし時計を鳴らして起きるシーンが有るため時間を合わせてその目覚ましで起きる方法もある
物語があるわけではないけど発想は新しく面白いと思う
takumi@ さんの感想・評価
3.7
舞台は江戸中期。
妖怪のみを描くという風変わりな絵師・烏山石影のもとには、
ミステリアスな相談事や事件が次々持ち込まれるという。
「妖怪を実際に見て描く」のが信条の石影は、
喜び勇んでその渦中にとび込み、その妖怪の姿をまた絵にする。
妖しく蠢く妖怪たちに向き合う天才絵師の活躍を描く、
大江戸妖怪アクション絵巻という謳い文句だったので、
妖好きの自分としては、これも観ておこうと。
1話5分程度の全3話なので、あっという間。
絵師のキャラデザはまぁ良いとして、周囲をかためる女の子の
キャラデザがちょっと・・・個人的な好みからはだいぶ
離れてしまっていたのが残念。
それと、あまりに短いので、人に悪さや災いをもたらす妖怪を
退治して、絵にする・・のパターンがお決まりのようで、
ちょっと物足りなさを感じてしまった。
でも、原作は登場人物がもっともっとたくさんだし、
話の内容も、もう少し奥深そうなので、
1クールかせめて1話25分間の6話構成くらいで
起伏をつけて描かれたら、それなりに面白くなりそうではある。
けみかけ さんの感想・評価
2.7
とりまこの作品をご紹介いただいたtakumi@さんには感謝したい!≧▽≦
江戸時代を舞台にして依頼人から妖怪絡みの依頼受けてバトルを繰り広げる和風ファンタジー作品です
主人公が浮世絵師のため、よくある『漫画家の生態を描いたあるあるネタ』を挟んでるのが斬新ですね
だけど作画はハッキリ言って悪い!w
繰り返しショット、効果線の多用など古典的な演出でバトルシーンも微妙w
5分×3話で公式サイトで無料で見れますが、このペースでもっとジャンジャン作ってくれれば無料なら見るのにー;
こーゆーのって依頼者によって紆余曲折ある1話完結ものでそ?
バリエーションが欲しいっすなー、原作嫁ってことかにゃ?;
★ほのぽん★ さんの感想・評価
3.4
声はどうかと思うけど
外見はなかなかwww
家にいるときは上半身裸なのが
かっこよかった(笑
でも、3話(合計15分くらい)しか
ないのが惜しかったかな。
みじかすぎるぞ!!!こんにゃろう!