Baal さんの感想・評価
3.6
なんとも落ち着く感じのアニメだった。
一話5分のショートアニメとしてNHKのEテレで
放送された作品です。ゲオルグ・ハレンスレーベン、
アン・グットマン夫妻作の絵本シリーズを
原作とした作品です。
5分の中にほっこりとした物語がつまった
見ていて落ち着く物語だった。
Baal さんの感想・評価
3.6
一話5分のショートアニメとしてNHKのEテレで
放送された作品です。ゲオルグ・ハレンスレーベン、
アン・グットマン夫妻作の絵本シリーズを
原作とした作品です。
5分の中にほっこりとした物語がつまった
見ていて落ち着く物語だった。
Tuna560 さんの感想・評価
4.0
『アニマトリックス』など革新的で独創性あふれる映像作品を生み出すことで知られるSTUDIO4℃が、気鋭の映像クリエイターの手がけた5作品を集めて上映したオムニバス・アニメーション。(wikipedia参照)
『ダンぺトリー教授の憂鬱』、『End of the world』、『COMEDY』、『彼岸』、『ガラクタの町』の5作品で、それぞれ10分程の長さです。それぞれ監督が違い、シュールな物から童話的なものまでジャンルは多岐にわたる。
個人的に『COMEDY』、『ガラクタの町』は映像面、ストーリー面でもお気に入りです。
特に『COMEDY』の出来はとても素晴らしい!
アイルランドを舞台に、村を救おうとする少女と、彼女が出逢った謎めいた「黒い剣士」の活躍を描いた童話的な物語。格調高くシリアスなムードと、先鋭的な映像と感覚、クラシック音楽との調和、そして、いわゆるアニメ的なキャラ描写やアクションを絶妙のバランスで融合させており、この作品だけであれば5点満点の評価をつけたいくらいである。
監督の中澤一登は『ロードス島戦記 英雄騎士伝』のOP等を担当した方らしいです。それを知って、なるほどと思いました。そして、地味に緑川光が出演しており、エンドクレジットを観て驚きました。
長編映画やTVシリーズもいいですが、短編アニメも赴き深いです。
ポロム さんの感想・評価
3.9
『ウォレスとグルミット』シリーズ初の長編映画であり、製作には5年半もの月日が費やされた作品。
登場するキャラは、実は粘土ではなく、プラスティシン(カルシウム塩、ワセリン、脂肪酸を合成して製造したパテ状のもの)という素材でできているようです。なんだかほんとうにすごい。
ストーリーは町の住人たちの畑の野菜を荒らしまわる困ったウサギたちを捕まえるウォレスとグルミット。年に一度の「巨大野菜コンテスト」に向けてニンジン嫌いのウサギを生み出すが、突然街に巨大ウサギが現れるという話。
うさぎがものすごくかわいい。
グルミットは、台詞がなくても表情や行動が人間そのものでかわいい。
ゅず さんの感想・評価
2.3
エンジェルってとこが気になってOVAだったしあけてみたら
とんでもなくBLだったw
BLにはある程度体制があったからよかったんだけれども
ノーマルの人にはかなりきついw
始まりから、もう事後なのか?と思ってしまったw
おきまりのパターンな感じでキャラでてくる
そんなにほほ赤くさせるなwってなるくらい
見ていて笑ってしまうレベルな
BLの中の典型的なパターンの塊
私はあくまでノーマルなので
アブノーマルな人に判断してもらいたい作品