>748:べっ、別に“しりとり”がしたいんじゃないんだからねっ!? がお蔭様で1000レスを突破しました!
という訳で今回もひきつづき、“しりとり”をしたいと思います。タイトルはツンデレっぽくなってるだけなので気にしないでください。
ルールは以下の通り。
Ⅰ.前の人の最後の文字を使って、次の人はその文字で始めます。
Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字を使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②([例]てぃ)小文字で終了した場合(※a, bはどちらか一方)
a.「(て)ひとつ前の文字 + (ぃ)小文字」が可能。
b.「(ぃ)小文字 ⇒ (い)大文字」に変換可能。
③「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。
Ⅲ.もちろん「ん」で終わったら終了です(まあ、「ん」で始まるワードがあれば続けるけど・・・)。
Ⅳ.キャラクター名を使用するときは、カブる場合があるのでフルネームで。名称不明の場合は、姓だけ、名だけでも可。略称、愛称は可。
Ⅴ.25レス以内に同じキーワード(同一人物)を入れない。それ以降は同じでも良い。同音異義語、別作品で同じキーワード、同姓同名の別人なら25レス以内でも可。
Ⅵ.できれば画像を貼って下さい。
Ⅶ.アニメ関連のワードでお願いします。
Ⅷ.タッチの差で同じ文字からのしりとりを多重に投稿してしまった、つまりはカブってしまった場合は、もったいないので[削除]しなくても大丈夫(もちろん[削除]してもオッケー)。どちらの投稿から繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅤ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがカブってしまった場合だけは別)。
次に私が、前回の >>1000:まみあな さんのキーワードからしりとりを始めたらスタートで!
『会長はメイド様!』より
ほのかこと「木下 苑子(きのした そのこ)」(画像右側)
CV.阿澄佳奈
本名:木下 苑子(きのした そのこ)。年齢:20歳。誕生日:6月1日。血液型:B型。身長:157cm。体重:46kg。特技:キャラ作り。好きなこと・もの:作り事、虚構の世界。
美咲の同僚でフリーター。客には癒し系で売っているが、実はかなりの腹黒。補欠文化の「妹」等の得意分野には異常なまでのこだわりがある。今の仕事(アルバイト?)には並々ならぬ感情があるらしく本人いわく「メイドとしてこの喫茶店で働くことを生きがいとさえ思っている」らしい。本当の性格はかなりきつめであり、気に入らない事があると口がかなり悪くなる(さつき曰く「ブラックほのか」)。美咲にメイドとしてのこの仕事に関して当たる事もあるなど、性格はかなり悪い。怪談話で、人を怖がらせるのが好き。葵にはなにかとやっかみ、からかう。また好意を寄せていると思われるような描写も存在する。
次は「こ」だったり「ご」だったり。
『TARI TARI』より
「遠山先生(とおやませんせい)」(画像右側)
CV.御園行洋
数学教師。紗羽の進路変更担当の先生。年配で、眼鏡をかけている。
次は「い」ですよ~。
『のうりん』より
「中沢 工(なかざわ たくみ)」(画像左側)
CV.東山奈央
農の妹で、4人姉妹の三女。商とは双子。7歳。人見知りな性格だが、耕作を「あにま(お兄ちゃん)」と呼び慕っており(耕作に会いに1人で電車に乗り田茂農林高校にやって来たことがあるほど)、耕作も実の妹同然に可愛がっている。耕作によれば、主に彼が工の世話を担当していたため、『つっつぁ(お父さん)』と呼ばれていたこともあるほど。
次は「み」ですよ~。
『【懺・】さよなら絶望先生』より
「木野 国也(きの くにや)」
CV.寺島拓篤
出席番号8番。超負けず嫌い。
久藤と同じく図書委員で読書仲間。久藤の創作話によく感動させられるため、一方的に強いライバル意識を燃やす。文学観は久藤に比べると現代的でかつライトノベル調。浪漫主義寄りな傾向もある。加賀に好意を寄せている。
ルックスはいいほうだが、私服のセンスが非常に悪い。酷いものになると街を歩くだけで周囲の人が立ちくらみを起こすほどだが、本人は全く気にしない。制服も格好よく着崩そうとして、詰め襟の上にTシャツやネクタイを着用する珍妙なスタイルを先駆けた。
次は「や」ですよ~。
『恋愛ラボ』より
倉橋 莉子(くらはし りこ)こと通称:「リコ」
CV.沼倉愛美
通称「リコ」。本作の主人公。2年3組の女子生徒。生徒会会長補佐。4月3日生まれ。身長155cm。血液型はO型。座右の銘「なせばなる!」。
公立の小学校出身。奇人変人ばかりの生徒会執行部内では一番の常識人。小学5年まで男子に混じってサッカークラブに所属するなど、運動神経は抜群。一方で中学受験で藤女に入学したわりに勉強は苦手。特に数学は絶望的で、計算に手の指を駆使するほど。料理も苦手で、マキの指導を受ける以前に作ったクッキーの出来栄えは「石?」(サヨ)「発掘したばかりの化石」(マキ)「クッキーという名の石炭」(レン)とまで言われるほど。性格は男勝りかつ男前で、意地っ張りで見栄っ張りで負けず嫌い、加えて人の期待を裏切れない性格。御転婆キャラ。他の生徒からは、裏で「ワイルドの君」という「男キャラ」のあだ名で呼ばれて憧れの的となっているが、本人は自分のワイルドな性格を気に入っている訳でなく、学内で(女生徒からの)匿名ラブレターを受け取ったときにはショックを受け、ショートだった髪を伸ばしている。また髪留めのゴムもそのデザインを毎回変えている。当初は「ワイルドの君」が自分につけられた呼称だと気づかず、むしろつけられている人物を哀れんでいたのだが、後にナナから「ワイルドの君」がリコ自身であることをバラされて大きなショックを受けた。一時期は「盛り髪」での登場が多かった。
生徒会長のマキが「恋愛の練習」と称し、抱き枕のダッキーを抱えてキスの練習をしていた所を目撃したことがきっかけでマキと知り合い、「『会長補佐』という名目だけで何もしなくていい」という条件付きで生徒会役員に加えられる。当初サヨ以外のメンバーには「モテモテで恋愛経験豊富」な「恋愛の達人」と思われていたが、実際には男勝りな性格が災いしてか失恋の連続で恋愛経験はなく、それを隠して漫画などで得た妄想上の恋愛指南をしては自分の首を絞めるような展開が続き、リコが恋愛下手なのを見抜いていたサヨにいじられた際も負けず嫌いな性格が悪い方向に作用して否定してしまっていた。そのような事があって常に自己嫌悪に陥っており、一連の嘘を謝罪しようとするも、意地っ張りの見栄っ張りな性格が邪魔をしてタイミングを失い、最終的にマキが初期の頃、彼と知り合うきっかけのために作った住所入りハンカチを手掛かりにマキの家へ行き、そこでマキに一連の嘘を謝罪。マキはこれを受け入れ、後に他のメンバーも謝罪をして受け入れられている。
幼馴染みのナギに対しては、かつて告白され振った相手であるにもかかわらず、母親の話と昔のアルバムを見るまで名前すら忘れていた。最初はそのことに罪悪感を抱いていたが、その後のナギがムキになって言った一言に腹をたててしまい、互いに良くない印象を抱いてしまう。しかし、窮地に陥ったときに助けてくれたことや、彼のやさしい面を見ていく内に徐々に異性として意識していき、生徒会交流会での一件で自分はナギのことを好きなのだと自覚する。以降はナギ関連でことあるごとに赤面する姿が見られ、生徒会メンバーの協力を経て積極的にアピールをするようになり、お互いの絆を徐々に取り戻しつつある。
自宅は『みそララ』の主な舞台であるマース企画の近くにあり、藤女にはバスで通っている。
次は「こ」だったり「ご」だったり。
国分寺 円(こくぶんじ まどか)(魔法のスターマジカルエミ)
小金井の部下。お調子者で、よく小金井に怒鳴られている。マジカラットのユキ子に好意を持っている。カリントウが苦手で、本人によると「色や形がある物を思い起こさせる」とのこと(17話)。その後、舞たちの協力でカリントウ嫌いを克服したかに見えたが、結局できなかった(34話)。
次は「か、が」です。
『ロウきゅーぶ!』より
七色彩蕾(プリズマティック・バド)こと「香椎 愛莉(かしい あいり)」
CV.日高里菜
慧心学園初等部6年C組。ボブカットに眉が太めな容姿。小学生ながら172cmの昴とほとんど変わらない長身であるが、それがコンプレックスとなって気弱で引っ込み思案な性格で、身長のことを少しでも触れられると泣き出してしまう。背の高さから目を背けられる話は無条件で信じ込んでしまう傾向があり、筋肉をつけると背が伸びづらくなると聞いて、以前から実家のスポーツクラブのトレーニング器具を用いて自主的に身体を鍛えているため、身体能力は高い。智花と並び慧心女バスの良心的存在であり、他のメンバーが巻き起こす騒動に巻き込まれて赤面していることが多い。心優しく友達想いであるが、その反面自身を過小評価しているきらいがあり、バスケを始めた頃は気弱な部分が目立っていたが、様々な出来事を経て「みんなの役に立つため強くなりたい」という気持ちが生まれ精神的に逞しくなってきており、控えめながらも自分の意志や考えを自己主張出来るようになった。
昴に対しては最初は生来の気の弱さもあってかおよび腰であったが練習の中で打ち解けて行き、その後は智花に負けないくらい尊敬をしている面を見せるようになり、現在ではメールなどで秘密裏に相談事を打ち明けられる間柄になっている。身長相応に胸の発育も進んでいるらしく部内一位で、ひなた曰く葵よりも大きいらしい。趣味は熱帯魚の世話で、UFOキャッチャーが得意。
当初はコンプレックスもあり体格を活かしたポストプレーに消極的であったため、対抗戦では愛莉自身がバスケのルールに詳しくないことと「小さい」という言葉に反応することを逆手に取った昴の策により、スモールフォワードだと言いくるめられて実質センターの役割を果たし、女バスの勝利に大きく貢献した。葵たちとの試合で上背でチームで唯一葵と対抗出来ることから智花と共にマッチアップを行い、昴と離れたくない一心から高いブロックを見せ葵の誉め言葉から「チームを支えるプレイヤー」としての自信が芽生え、硯谷女学園との練習試合からは未熟ながらもジャンプボールやポストプレーを行うようになる。葵と打ち解けてからは彼女の名前を頻繁に口に出したり、三沢家の別荘に遅れてやってきた時も喜ぶ姿を見せたりなど、尊敬の念を抱いている模様。幼少期の体験から顔を水に付けることすら出来ないカナヅチであり、原因を作った兄の万里とは長い間疎遠になっていた。事情を知った昴と葵や女バスメンバーとの協力の甲斐もあって無事に泳げるようになり、万里とも竜一達との試合をきっかけに言葉を交わし、疎遠であった関係を修復。葵と万里からマンツーマンでの指導を受けて引き際の巧さと広いシュートレンジを武器に、状況に応じてインとアウトを行き来するヨーロピアンスタイルのセンターとしての才能を開花させ、大きく成長した姿を見せた。夏休み明けからはパワードリブルなどのポスト際の駆け引きを急速に身に付け、さらにはかげつや綾に対戦を通じてセンターとしてあるべき姿を示すまでになっている。
羽多野からは「七色彩蕾(プリズマティック・バド)」の二つ名を与えられている。真帆からは「アイリーン」というあだ名で呼ばれている。
身長不明。4月5日生まれ。血液型A型。好物は小豆系の和菓子。成績は優秀であるが、計算が遅い。クラスでの所属係は掲示係。ポジションはC(センター)。背番号は7。
アニメ版(SS)では全国地区予選の硯谷女学園との対戦時にナイキ社製のハイパーダンク2011を着用。
2011年9月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第4位。
次は「り」ですよ~。
『ハイスクールD×D』より
「リアス・グレモリー」
CV.日笠陽子
3サイズ:99/58/90
身長:172cm
体重:58kg
種族:純血悪魔
ランク:「王」
本作のメインヒロイン。駒王学園3年生で、オカルト研究部部長。18巻で部長の座をアーシアに譲る。魔王サーゼクス・ルシファーの妹で、「元72柱」グレモリー家の次期当主。紅髪の美少女。
レイナーレに殺害されたイッセーを悪魔に転生させた張本人であり、現在のイッセーの主。自身の眷属悪魔に対する慈愛の情が深く、イッセーのことも転生当初から可愛がっていたが、フェニックス家との婚約問題の解消に尽力してくれたことがきっかけでイッセーに恋心を抱くようになる。当初はオカルト研究部の部長と部員、グレモリー眷属の主と眷属悪魔という立場や、上記のイッセーの恋愛面のトラウマから関係が進展しなかったが、その後、紆余曲折を経て、バアル眷属とのレーティングゲーム終了後、イッセーからの告白を受け入れて恋人同士になる。イッセーが死んだと思われた時は悲しみのあまり自室に篭ってしまうほどイッセーに依存しており、イッセーが死から戻ってきた後は益々彼に対する依存が強くなっている。
悪魔としての能力は高く、母方のバアル家から「滅びの力」を受け継いでおり、自身の髪色から「紅髪の滅殺姫(べにがみのルイン・プリンセス)」の異名を持つ。また、赤龍帝であるイッセーをはじめとして強力な眷属を形成した功績から、「若手四王(ルーキーズ・フォー)」と称されている。ただし、異常な面子が集うグレモリー眷属の中では戦闘力が下のほうであり、また「王」としての能力もサイオラーグにはパワーでソーナには戦術面で劣っており、そのことを自覚しふがいない自分を苦々しく思っていた。しかし、ライザーとアザゼルからは赤龍帝のイッセーを皮切りに強力な眷属を得ていることから、努力では得られない「巡り合わせの良さ」を高く評価されている。
性格は普段は冷静だが、あらゆる面(主にイッセー絡み)で感情的になりやすく結構喧嘩っ早いうえに、なおかつ負けず嫌い。いつまでも皆に負けていられないと一念発起。新たな力を得るべく朱乃と共に修行に明け暮れ、兄サーゼクスとは違う滅びの力の使い方を見出して「消滅の魔星(イクスティングイッシュ・スター)」という必殺技を会得した。これはイッセーの力の影響で変化した自身の魔力を利用したもので、魔力を練るのに時間がかかるという欠点はあるものの、耐性だの弱点だのといったものは一切関係なく触れた対象を滅ぼせる。飛来スピードがとても遅いが、グレンデルの力を持ってしても抗えない強烈な吸引力で対象を捕らえて逃がさない。その威力は、強化されて馬鹿げた耐久力を誇るグレンデルの巨体を頭半分だけ残してほぼ消滅させるほどで、邪龍特有のしぶとい意識や魂すらも削ってしまえる。
なお、作中では本人の豊満な胸がイッセーの禁手化の最後の決め手になり、「覇龍」で暴走状態に陥った正気を取り戻す決め手になったり、その後のイッセーの独自のパワーアップに繋がる効果など、「リアスのおっぱいがイッセーの制御スイッチになっている」ことから、作中では「スイッチ姫」とも呼ばれている。
睡眠時には全裸にならないと眠れないようである。また、兵藤家に住むようになってからは、イッセーと一緒に寝るのが恒例になっているらしい。
幼い頃にラクダをかまっていたら手痛い逆襲を受けたようで、それ以来ラクダが大の苦手となってしまった。
次も「り」ですよ~。
『GOSICK -ゴシック-』より
「イアン・マスグレーブ」(画像右側)
CV.小松未可子
ソヴュール国法務大臣のマスグレーブ男爵(声 - 中村秀利)の息子。
次は「ぶ」だったり「ふ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。
『カレイドスター』より
「イアン・ソープ」
CV.諏訪部順一
レイラが撮影していた映画の共演者で、第12話に登場。「100万ドルの微笑み」を持つ「アメリカの恋人」。
自分が初めてプロデュースする映画の主役にレイラを誘うが、あっさり断られる。
なお、実在する人物とは無関係。
次は「ぷ」だったり「ふ」だったり、あとは時々「ぶ」だったり。
『桜Trick』より
「高山 春香(たかやま はるか)」
CV.戸松遥
誕生日:8月25日 / 星座:乙女座 / 血液型:A型 / 身長:158㎝ / 体重:47㎏
本作の主人公。一人称は「私」。美里西高校の一年生。大きな白いリボンがトレードマーク。ニックネームは「春ぽっぽ」。
優とは親友同士で優のことは何でも知っていると自負している。優と知り合うまで友達がいなかったせいか、クラスの席が離れただけでショックを受けてしまうなど、やや優に依存しているところがある。当初は優に依存しすぎるのはダメと考えていたものの、キスをするようになってからはより一層依存が強くなったようで、優が退学になったら高校に通う理由がなくなるとまで思っている。また優が他の女子たちと絡んでいるだけで嫉妬することがあるため優に「SBJK(嫉妬深い女子高生の略)」とあだ名されてしまった。一方で他人が自分たちのような仲になることは嬉しいようで密かにゆずと楓も似たような関係になればよいと考えている節がある。またかなり妄想癖が激しく変な妄想をして悶えていることが多い。
胸はDカップと大きく(ただし優にはCカップと思われている)、触られるのが苦手。たとえ相手が優であっても胸を触られると非常に嫌がる。これを優にキスをやめさせるための弱点として利用される。
やや天然気味だが優に勉強を教えるなど成績は良い。
次は「か」だったり「が」だったり。
『極上生徒会』より
「桂 みなも(かつら みなも)」
CV.辻あゆみ
宮神学園第6期生(中学1年生)。聖奈の妹。姉を追って宮神学園に編入、「特別名誉顧問」を自ら名乗りながら極上生徒会に入り浸っている。現代医療では治療できない心臓病に侵されており、そのために両親や姉の聖奈からは甘やかされて育てられたので性格は我侭。そういった事情からわざと自己中心的な態度を取り、相手の行動が同情から来るものなのか見定めていた。ロリータ・ファッションの愛好家であり、制服もそれに準じたデザインになっている。
本気で自分を心配してくれた上、お互いにお気楽な性格であることからりのとはすぐ打ち解けており仲が良い。
誕生日は4月4日、血液型はO型。
次は「も」ですよ~。
『ToHeart2』より
ルーシー・マリア・ミソラこと「るーこ・きれいなそら」
CV.夏樹リオ
誕生日:2月30日、身長:162cm、3サイズ:79/57/78、血液型:Rh-
主人公の呼び方:うー(名前に依らず固定) / テーマ曲「ストレンジ・エンカウンター」
自分のことをおおぐま座47番星第3惑星「るー」から来たという宇宙人だと言い張り、「るーこ・きれいなそら」と名乗る謎多き少女。貴明との奇妙な出会いの後、貴明のクラスに海外からの留学生として転校してくることとなる。性格は勝手気ままでつかみどころがない。独特の「るー語」を操る。
『ToHeart2』エンディングでの本人が語った所によれば、アメリカカリフォルニア州出身。父は弁護士、母は自然保護活動家で、名前は「ルーシー・マリア・ミソラ」であって、「るーこ」ではない、とされる。
ささらシナリオでは夜中の学校に忍び込む生徒を探す中で、出会ったのがるーこだったという形で物語に関与している。
『AD』では貴明と知り合っていない状態で、謎の少女としてまーりゃんやよっちシナリオなどで登場している。
次は「ら」ですよ~。
フィアナ(装甲騎兵ボトムズ)
ギルガメス軍が創ったPSの1人。年齢不明の謎の女性。組織や軍からは「プロト・ワン」「素体(そたい)」などと呼ばれ、キリコや仲間たちは本編の途中から「フィアナ」と呼んでいる。名の意味は「火」「炎」(Fire)の女性形で、主題歌「炎のさだめ」とOVA『赫奕たる異端』最終回予告の文言はこれに由来する(本編のクレジットでは3話が「美女」。以降最終回まで「ファンタム・レディ」)。
ギルガメス、バララントを通じて初のPSとして誕生したが、教育を施される前の「空白の状態」でキリコと出会ったため、キリコの存在が刷り込まれ、彼を慕うようになる。
PSに不要な感情である「愛」をもってしまったためPSとして欠陥品とされてしまい、クメン編において秘密結社の監視役セルジュ・ボローの死をきっかけに、以降キリコと行動を共にする。
テレビ本編中にはなかったが、後に「PSの寿命は2年間」という設定が『赫奕たる異端』制作時に付加されている。テレビ本編では第1話から最終話ラストシーンまでに約2年が経過しており、この時点でほぼ寿命を迎えていたことになる。
OVA『赫奕たる異端』にて、コールドスリープから目覚め最期を迎えた。
次は「な」です。
『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』より
「那須原 アナスタシア(なすはら アナスタシア)(Nasuhara Anastasia)」
CV.茅原実里
本作のヒロインのひとり。聖リリアナ学園の高等部2年生で生徒会副会長。
秋人の聖リリアナ学園転入に際し、寮での生活品の買出しのため訪れた店舗内で秋人と出会う。秋人の転入当日に告白したが秋人には本気にされず、それ以来自らをあだ名「アナ」と呼ばせようとする(しかし、呼ぶと「女性に向かって穴呼ばわりだなんて、あなたも相当な男ね」と必ず言う)など、秋人に(主に性的な話題で)絡む。秋人の困った顔を見るのが大好き。
秋子とは聖リリアナ学園初等部5年生クラスに秋子が転入した時に知り合ったが、互いに能力が高いことから相互に意識せざるを得ない関係となり、犬猿の仲となっている。アナスタシア本人の努力もありバストサイズ・身長・成績等ほぼすべてにおいて秋子をわずかながら上回っているが、唯一家事スキルに関しては「草むしりすらできない」壊滅的な状態であり、自身も無能であると認めている。
世界的大企業である那須原重工の令嬢である。クォーターの父親とロシア系アメリカ人の母親の間に生まれ、金髪ツインテールである。幼少期の多くをヨーロッパを転々として過ごしたのち、5歳時に父親の家督相続に伴い日本に移住し聖リリアナ学園初等部に入学した。
感情が表情や口調に表れないクール・ビューティであるが、意外にもファンシーグッズが大好きである。那須原家の屋敷の自室はぬいぐるみで溢れかえっており、特に熊のぬいぐるみがお気に入り。秋人には可愛い物好きであることを必死に隠そうとしているが、それが仇となって秋人にバレてしまう。また後にありさが寮管理人として来てからは、「枕元に置きたいぐらい」ありさの虜となっている。
小説第6巻掲載エピソード『那須原アナスタシア』では、冒頭で「那須原・C・アナスタシア・美沙希」の名で表記された。同エピソードは秋人一人称記述である通常エピソードと異なり、那須原アナスタシアの一人称で記述されている。
次は「あ」ですよ~。
『ひだまりスケッチ×365』より
「ショコラ」(テレビ画面左側)
CV.斎藤千和
アニメ版の中でゆの達が話題にした昼メロ『おしゃれ探偵ラブリーショコラ』の登場人物。アニメ特別編第1話および第2期第8話に劇中のTV番組内で登場。
それぞれ『ぱにぽにだっしゅ!』のベホイミ、『さよなら絶望先生』の糸色望に似ており、チョコ山については声優も同じである。
アニメ本編では劇中のTV番組内での登場だったが、第2期DVDの第4巻限定生産版特典CDドラマでは初めてゆの達とも絡んでいる。
次は「ら」ですよ~。
『のうりん』より
「ナイスガイ浜岡(ナイスガイ はまおか)」(画像左側)
CV.室園丈裕
ビーチバレーボール部の部長。海の無い県ゆえの苦労を抱えている。
次は「か」だったり「が」だったり。
『さよなら絶望先生』より
「三珠 真夜(みたま まよ)」
CV.谷井あすか(第一期 第十二話のみ)
出席番号31番。見たまま少女。
一話から何度も背景に登場していたボーイッシュで目つきの悪い少女。肛門に棒を挿したり、放火したりといったシャレにならない悪戯をするが、周囲に「悪そうな見た目だけで判断するまい」と思われて不問になってしまう。望の家に放火した張本人だが、本人によると「好きなものにいじわるしたくなる」とのことで、むしろ望に対しては好意を抱いている。無口で自己主張もあまり積極的ではないため、登場頻度は低い。廃墟マニアでもある。身長は小森とほぼ同じで平均よりも低い部類。
次は「よ」ですよ~。
『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
「ナナ・アスタ・デビルーク」
CV.伊藤かな恵
デビルーク星の第2王女でララの妹。モモとは双子の姉妹。身長151cm。体重43kg。3サイズはB68-W54-H77。8月8日生まれ。血液型B型。『TL』中盤以降からレギュラーキャラクターとして登場し、『ダークネス』ではモモ程ではないものの、物語の主要人物的な位置で活躍する。なお、ララを「姉上」、リトを「リト」、ギドを「父上」と呼ぶ。
長めの髪を左右で束ねてアップにした髪型(いわゆるツインテール)だが、髪を下ろしている状態も多々見受けられる。瞳の色は紫色。ツリ気味の瞳で上顎の犬歯がときおり牙のように覗く、小悪魔っぽい容姿をしている貧乳少女。
明朗快活さがララに似た印象の少女だが、やや大言壮語気味で、しばしばモモのツッコミを受けている。貧乳であることに劣等感を持っており、胸が小さいのを他の人から指摘されると「ペタンコで悪かったな!」と叫ぶのがお決まりとなっている。勝気で生意気な言動のわりに貞操観は古風で純情らしく、ララとリトの仲をからかうモモに対し「結婚の前にキスなどするわけない」と狼狽したりする。
動物と心を通わせるという、デビルーク人の中でもレアな能力を持っていて、凶暴な宇宙動物をも手懐ける。また、ララの発明品の伝送システム「デダイヤル」で仲の良い動物を呼び出し、自らのピンチの際などに加勢させることができる。ただし、(ミネラルンの)ヌップルちゃんのように、動物とは言え知能があまりにも低いとこの能力も役に立たない場合もある。彼女の自称によると、自らはモモより優秀らしいが、それをはっきりと表す証拠はなく、成績面での優劣は不明。しかし宇宙のインターネット(のようなもの)を使った際にこういうものは苦手だと発言していたり、とらぶるくえすとのプログラムの大半をモモに任せているなど、少なくとも機械に関しては劣るようである。
姉のララが熱を上げているリトの人柄に興味を持ち、モモと共に謀ってリトと関係者を3D体感RPG世界に引き込み、リトが姉を幸福にできる男なのかどうかを試そうとした。その後、勉強が嫌で王宮を抜け出してモモと共にデビルーク星から家出し、結城家に居候する。
『ダークネス』からは、モモに誘われて、彩南高校の1年B組に編入し、芽亜の正体を知らないまま友達になる。その後正体を知られた芽亜から「友達ごっこは終わり」と言われ落ち込むこともあったが、リトに励まされて芽亜と本気で向き合った結果、ごっこではない「本当の友達」になる。
ペケと同様、ララの婚約者候補としてのリトの資質には疑問を持っており、何かとエッチなトラブルに巻き込まれがちなリトを沙姫同様ケダモノと偏見を持っている。しかし、同時にララがリトを慕う理由に興味も抱いており、車に轢かれそうになったマロンを助けたことがきっかけで、マロンを通じて春菜のリトへの想いも知ったのを機に、リトへの人柄への関心を強めている。その頃からは描写を見る限り、リトへの誤解などは完全ではないものの、徐々に解決の方向に向いているようで、リトへの好意も否定はしているがまんざらでもない様子が時折見られるようになった。特に、『TL』最終話での春菜へ向けた告白を自分へのものだと勘違いした時のシーンはその例でもある。『ダークネス』に入ってからはその傾向はさらに強くなっている。モモからもリトのことに関してよくからかわれている。今ではリトのことを「ピンチの時は頼りになる奴」と評している。
その後のララとの会話で、リトが春菜とララが好きであることを知り心を痛める。モモから「ハーレム計画」の全てを聞かされるものの、反対している。
動物、お菓子、絵を描くことが好き。尻尾を触られること、ピーマン、勉強が苦手。
次は「く」だったり「ぐ」だったり。
『極黒のブリュンヒルデ』より
「イニシャライザー」
CV.皆川純子
ヘクセンヤクトの構成員。幼い少年のような風貌をしている。美樹からはレンと呼ばれている。
ドラシルと同様の原理で魔法使いの魔法を中和し、封じることができる。中和できる時間には制限があり、相手がどんな魔法を使うのか知らなければ中和できない制約がある。
また、孵卵したドラシルを一撃で消滅させるなど、中和以外にも能力がある模様。しかし、新月の前後3日間は能力が使えなくなってしまう。
次は「ざ」だったり「さ」だったり。