おおかみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
みなみけの感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
wkr さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギャグにも萌えにも日常にも寄っていないどっちつかづな空気感とキャラの掛け合いや独特の演出が絶妙でおすすめな作品です。一番言いたいのは南家三姉妹が魅力的という事。三姉妹は一概にこのキャラが好き!とは選べないくらい個性的でバランスが良く、三姉妹でいるパートが一番纏まっていて面白いと思います。△みたいな口が好き。脇役も癖のある愉快なキャラづくしでよく立っています。小学生達が南家に来た時くらいから話に広がりが出て面白さが増したように感じました。キャラの癖や特徴を抑えてて空気感をよく引き立てている良い演技をしているのも美点。ですが、突如リアル調になる演出は好み別れそうです。個人的には微妙に慣れなかったですが、全体的にはかなり楽しめました。
ふわり さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
とにかく、平凡すぎて変化がなく、つまらなかった。
確かに、冒頭でそんなメッセージがあったとはいえ、何が面白いのかが、私としては、分からなかった。
一度は、ブルーレイディスクにとったけど、すべて消しました。
評価が良かっただけに、残念です。
うおお さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
笑いのポイントが分からなかった
これといった特徴がない
シュール系ギャグは好みじゃないのかもしれない
llil さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読、3度目の鑑賞。
3回も観るほど中身のある作品ではないんですよ決してw
だけど観てしまう、つい観たくなってしまう、
本当ただのアホな作品(いい意味)なのに何でだろう•́ω•̀)
ちなみにこの作品って
{netabare}先生とニノミヤ君のお話ですよね?(ドンッ{/netabare}
、、冗談はさておき。
私ジト目の女の子が好きだから
ジト目の子がいる作品はその子が1番好き!となるので
この作品も三女の千秋ちゃんが1番好き。
と言いたいところですが、、
みなみけに関しては1番とまではならない、、
なぜなら男性陣が魅力的すぎるから!!
(イケメンという意味ではないw)
まずはもう、
ずば抜けてマコちゃん。
{netabare}男の子なのに女の子として扱われて
勇気振り絞って男だと伝えても
だ〜れも信じてくれず男ということにしとく
みたいな反応で終わらせられちゃうの悲し可愛いw{/netabare}
内田とセットで好きかも。
そして藤岡君ね〜
{netabare}好きが夏奈ちゃんに全然伝わらないw
あんなにストレートに"好き"という言葉を
ちゃんと言ってる(書いてる)にも関わらず
千秋のそんなわけないという思い込みのせいで
恋愛変換で翻訳してもらえないの悲し可愛い。{/netabare}
、、特に語るようなエピソードはない!
もうダルダル〜んとしたい時に
流しといてほしい作品とだけ伝わればそれで良しです。
〜キャラ&声優さんメモ〜
{netabare}
◇南 春香(cv.佐藤利奈)
南家の長女。おっとりさん。
◇南 夏奈(cv.井上麻里奈)
南家の次女。とにかくバカチン。
◇南 千秋(cv.茅原実里)
南家の三女。ジト目。独特の話し方。
あだ名付けの天才。口癖「馬鹿野郎」
◇マコト(cv.森永理科)
別名:マコちゃん(もう1つのあだ名:馬鹿な子供)。
女装した男の子。千秋のクラスメイト。
◇藤岡(cv.柿原徹也)
夏奈のことが好き。千秋に父として懐かれる。
夏奈のクラスメイト。
◇保坂(cv.小野大輔)
変態。
◇内田 ユカ(cv.喜多村英梨)
バカチン。千秋のクラスメイト。
知らないおじさんにお金で釣られそうな子。
{/netabare}
にゃわん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見る前に作画がシリーズごとに
変わったり、新キャラが異なるなど
変更点があったので注意しながら見ました。
個人的に一期の作画は好きなので
この作画が2期以降見れなくなるのは残念です。
恋愛描写も少なからずあるが
どキツイものもなく、誤解や勘違いで終わる
今後シリーズを見ていく中で
三姉妹の日常と姉妹達の恋愛描写を意識していきたいですね!
Prospero さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「過度な期待はしないでください」といって始まるのがお馴染みな本作だけど、
尤も実際の所は視聴前に関しては冗談抜きで過度な期待はしてなかったけど
いざ観始めたら思ってたより楽しめて、
この作品における3姉妹の日常コメディが良かったですね。
【評価】
65点・2B級
nyaro さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
日常系ギャグですが、女子だけものではありません。みなみ家の女子たちに惚れる男が絡んできます。また、後半では男子(一人女子)の別のみなみ家も主要キャラとして登場します。
主要キャラは長女春香、次女夏奈、三女千秋の親が不在の家庭になります。
登場人物にモブではないサブクラスで男がいます。女子の性的な部分も若干入って来ており、癒し系の要素は低いです。その分、ギャグ度は高めで女子だけ日常系よりも面白さはあるし、ギャグの幅も広いです。
萌えも同様でギャグ度が高いせいか微妙です。春香姉さんがエロ役になってしまったようなところもあります。
キャラデザも独特で妙にのっぺりした不思議な造形でした。球体に顔が乗っかっているような感じといえばいいのでしょうか。
みなみ家の3姉妹の性格は、物語前半では夏奈のボケに対する春香と千秋のツッコミです。後半は、春香のほうがボケ役になり、最後はオールボケという感じです。男子たちも基本はボケなで、その時その時のサブキャラか千秋がツッコミという感じです。
話作りが、前半で女子だけ感はあるのですが、後半は男子のみなみ家を巻き込んでの展開になってゆきます。
作画は丁寧といえば丁寧です。たまに手抜きっぽい感じもありますが、そこは自覚的に割り切っているのでしょう。シリアス絵のギャグがあるので、コミック的なメタ感はあります。
男がいるせいで自分ではない世界がそこにあるような感じになるのでしょうか。そう…視点はどうしても外部的で、感情的には中に入り込むような感覚はないです。その点で女子だけ日常とは作りが違うなあとやっぱり思います。そこが癒し要素がない原因でもあるのでしょう。
ということで女子だけ日常系の亜流としての、女子だけでないギャグ系アニメです。その点では、「苺ましまろ」「のんのんびより」とは系統が違う感じがしました。「日常」が感覚的には近いかなあ。あそこまでシュールではないですけど。
好み的にはちょっと好みからは外れますが、面白さでは高水準です。推しキャラは…うーん…やっぱり感情的に入り込んでないせいか、いないかなあ。
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
ゆるーくまったりした空気感ながら時折繰り出されるギャグのキレが凄まじい。
全4期やりましたが個人的には1期の作画のまま通してやってくれるのが理想でした。絵柄自体は静止画だとさして引き込まれるものはないのですが、動くと非常に魅力的に感じられる。なんか可愛らしいんですよね。チアキにしてもマコト及びマコちゃんにしても特に吉野が魅力的で、初めて豊崎さんを認識したキャラだったと思います。
ギャグ面では、バカヤロー日本代表のカナを起点に爆発力こそないものの、安定してクスリと笑えるものだったのが途中から保坂の登場により、爆発力も加わり鬼に金棒状態。
日常系アニメの中でもかなりの名作だと思います。
コラッタ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もう何度観ていることか・・・
私の原点ですね。人気作品で続編がたくさんありますけど
やっぱり一期が最強ですね。日常系アニメでオススメするなら
まず、このアニメです。3姉妹がそれぞれ小、中、高っていうところから
他のキャラとの話が広がっていくのですが、もう完璧ですね。
声優さんも、今考えるとめちゃくちゃ豪華ですし
絶対おすすめしたい作品の一つです。
E-jodo さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これまで見てきた日常系アニメの中では1位2位を争う勢いで良い作品でした。
キャラたちもそれぞれ立っており、何より可愛らしかった。
以下に良かった点を列挙します。
・(ある程度)無理のないリアルな日常ギャグ
・一貫したほのぼの感
・その中にも時折ある緊張するシーン
・マコちゃん
マコちゃん、可愛いですよね(追撃)
ちあき さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
日常系コメディアニメ作品。原作は漫画。コメディとしては普通に楽しかったです。
2017年5月現在、4期にわたってアニメ化されています。
観る順番は、
1期みなみけ
2期みなみけおかわり
3期みなみけおかえり
4期みなみけただいま。
うぐいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
放送が2007年らしく今が2021年なので14年の時を経てたどり着いた。
1話切りした事はある気がする。アニメ、特に一気見する時はその時の自分の精神状態が評価に大きく関わるなあと最近思う。
日常系では代表的なこのアニメだが、なるほど観てると中毒的になってくる。
2000年代でキャラ絵にそれほど時代を感じさせないのは、知ってる中ではこれと「かんなぎ」ぐらい。ギャグセンスはとても良い。次女が許せなかったら見続けるのは難しい。
男だけどマコちゃん可愛い。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みなみけ三姉妹の日常を描いたコメディギャグ作品。
少し古い作品だけど、テンポが良くて見やすかった。
※過度な期待はしないで下さい。笑
既読です。 さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
どこがどう面白いのか不明でした。
一応最後まで観ましたが
続編以降は途中で断念しました。
何故に4シーズンも続いたのか
私には解りませんでした。
遊微々 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みなみけ3姉妹のゆるゆるな日常を描いた日常系アニメ。
基本的に3姉妹を中心としているので女性キャラ比率が高いのだが、数少ない野郎キャラの面子が濃すぎるのがこの作品の妙。
1期の時点ではまだ我らが保坂1強の感じが否めないが、球蹴り番長藤岡と
作中最かわ美少女(大嘘)マコちゃんもやはりしっかりとした存在感を残してます。
1期は作画がやや安定してなかったりする部分があるが、それ差し引いても楽しめる良作。
人類の宝 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
過度な期待はしないで下さい
はく さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どこか掴めないようなオチのない作品
なんとなく観たくなる
OP曲が大好き
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
“苺ましまろ”から一気に“きらら系”に飛んでしまい、ある意味、ミッシングリンクの存在に気付いていなかった。
そう不覚にも、“今日の5の2”を挟んで、“みなみけ”、“みつどもえ”、“ゆるゆり”とつながる流れを知らずにいた“バカ野郎”なのだ。
その後の、“のんのんびより”や“三ツ星カラーズ”に、大きな影響を与えたことは想像に難くない。
内容は、期を重ねている作品だけあって非常に面白い。三姉妹はもちろん、サブキャラクターがまた良い、特に男子の“バカ野郎”度はMAXである。
最初は“タケルおじさん”と“藤岡”が地味でモブキャラ気味であったものが、“保坂”先輩ともう一つの南家が参戦することで、{netabare}恋のさや当てのようなものも生まれ、{/netabare}俄然パワーアップするのだ。
長女“春香”と“保坂”vs{netabare}後輩で次男“南ナツキ”。{/netabare}
二女“夏奈”と番長“藤岡”vs{netabare}気弱な三男“南アキラ”。{/netabare}
千秋ちゃんとマコト{netabare}、冬馬くんとマコちゃん{/netabare}が複雑に絡み合い、まことに賑やかな“みなみけ”である。
そんな“みなみけ”であるが、心温まるエピソードも用意されている。
千秋と“山田”の出会い{netabare}と別れ{/netabare}、サンタが連れて来てくれた“ふじおか”のお話は正にメルヘンである。
そして、ゲームにもなった“先生”と“二宮君”の悲恋は涙なくしては見ることができない!?
愛すべきバカ野郎達の物語はまだまだ続くのである。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
観終わりました。
定番の日常アニメがみたくなり視聴しました。
このアニメはいわゆる日常アニメ的なやつです。
一応4期まで続いていたアニメの1期目です。
お話は南さんちの3人姉妹、長女で高校生の春香、次女で中学生の夏奈、三女で末っ子の小学生の千秋の3姉妹の日常を描いています。
ゆるいコメディで面白いですね。キャラも立っていて面白いです。
冒頭の「このアニメは3姉妹の日常を描いたものです~」的なナレーションも良かった。千秋がメインの小学校、夏奈がメインの中学校、春香がメインの高校と3パターンあるのも飽きずに見られたのでよかったと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャンル…日常
個人的満足度…84点
この物語はみなみけ三姉妹のただの平凡な日常物語です。過度な期待はしないでください。尚テレビから3メートルは離れてみやがってください。からオープニングに毎回繋がるんですが、
オープニングは独特な電波系でストーリーはほんとに日常系そのものですが凄く楽しめます。
なによりキャラクターの個性がピカイチ光っているので登場キャラクターは多いのですが覚えやすいのがいいですね。
三姉妹は学校でそれぞれ個性の強いキャラクターがいてそのキャラクターが
みなみけに遊びに行くことになる時にこのキャラとこのキャラが合わさるとどういう展開になるかといったたのしみがあり
この作品の醍醐味ですね!
三姉妹では次女が馬鹿っぽくボケ担当でめちゃ目立ってて面白いキャラですね!
千秋はかわいい妹キャラですが次女に舐められちゃってるwww
学校では保坂先輩や女装マコちゃんなど
男キャラは少ないのですがキャラクターが濃すぎていいですねw
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
です!
みなみけのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
みなみけのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
大ヒット作品『今日の5の2』発売から365日。桜庭コハル原作単行本のアニメ化。
小学生・中学生・高校生の一癖ある南家の3姉妹、千秋(ちあき)、夏奈(かな)、春香(はるか)や周囲のキャラクターがおりなすのほほんでお馬鹿でちょっとエッチな平凡な日常をたんたんと描いていく。(TVアニメ動画『みなみけ』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里、水樹奈々、森永理科、柿原徹也、小野大輔
原作:桜場コハル(講談社刊『週刊ヤングマガジン』連載)、 監督:太田雅彦、シリーズ構成:あおしまたかし、キャラクターデザイン:越智信次、美術監督:鈴木俊輔
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
TVアニメ第3期シリーズにあたる。2009年1月から3月までテレビ東京系にて放送された。2期とは対照的にオリジナル要素が少なくなり、単行本未収録の話を導入するなど大半が原作に沿った話となった。一方でOP前やED後に話を挟むなど、1期や2期とは違った手法を採っている。学校や3姉妹の家、冷蔵庫など...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画のアニメ第2弾。
ジャンル:OVA
放送時期:2009年6月23日
2009年6月23日発売の単行本第6巻限定版同梱の『みなみけ おかえり』の続編となるオリジナルアニメーションDVD作品。
ジャンル:OVA
放送時期:2012年10月5日
特別仕様カバー『みなみけ』第10巻より厳選した4話を収録! 第179話「暑いからね」 第185話「魔法の言葉」 第189話「フンイキ」 第192話「気まぐれ」がDVD化。
ジャンル:OVA
放送時期:2006年3月24日
主人公の佐藤リョータは女の子のことや性的なことにはまったくと言っていいほど関心がないのだが、毎回何かしらエッチなアクシデントに巻き込まれてしまう!? 紙で切った指を乳歯の残るお口で吸われてしまう「グラグラ」。女の魅力は胸でなく鎖骨だと解くリョータの気持ちが男ならわかるであろう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
とある小学校のクラスを舞台に、主人公・佐藤リョータとその周囲の男子や女子の学校生活を描く。主人公は女の子のことや性的なことにはまったくと言っていいほど関心がないのだが、毎回何かしらエッチなアクシデントに巻き込まれてしまう。さわやかで可愛らしい絵柄を基調に、シリアスでくどい絵が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
「月刊サンデーGX」にて連載、かずといずみの癒し系コミック『貧乏姉妹物語』のテレビアニメシリーズ。父はギャンブルで借金を作って蒸発、母とは死別。そんな困難の中、まだ中学生と小学生のふたりっきりの姉妹“きょう”と“あす”が織り成す様々な出来事や日常を、季節を追って描いたハートフル・ス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
主人公『瀬川祐太』は多摩文学院大学文学部国文科に合格し新生活をスタートさせたばかりの大学一年生である。小学生の頃に両親と死に別れ、当時高校生だった姉『祐理』に育てられるも、中学生の時にその姉がバツ2で2人の子持ちの男性『小鳥遊信吾』と結婚。義兄となった信吾への嫉妬と姉の家庭と幸...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。 周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。 そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
大ヒット作品『今日の5の2』発売から365日。桜庭コハル原作単行本のアニメ化。 小学生・中学生・高校生の一癖ある南家の3姉妹、千秋(ちあき)、夏奈(かな)、春香(はるか)や周囲のキャラクターがおりなすのほほんでお馬鹿でちょっとエッチな平凡な日常をたんたんと描いていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペースなみやこに振り回されるはめに。 紘のクラスメイトで映研部員の堤京介はクリスマスの街を撮影中、雑踏の中に少女の姿を見つけキャメラを向けるが、つい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
バル・マスケとの戦いを終え、平和を取り戻した御崎市。 夏休みも終わり、2学期が始まり、シャナと悠二はいつもと変わらない日々を過ごしていた…。通い慣れた校舎。積極的に吉田さんに声を掛けてる池。妙にぎこちない緒方と田中。シャナを心配し、学校までついて来るヴィルヘルミナ。シャナと共に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
西暦2307年。世界はアメリカを中心とした「ユニオン」。ロシア、中国、インドの3つの国家を中心とした「人類革新連盟」。ヨーロッパ諸国を中心とした「AEU」の三大超大国に別れていた。枯渇してしまった化石燃料の代わりに、3基の軌道エレベーターと太陽光発電システムを巡り、各超大国群は己の威信...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年12月1日
落下する少女の夢、俯瞰を断つ直死の眼 連続する少女たちの飛び降り自殺。現場はすべて、かつては街のシンボルタワー、今では廃墟と化した巫条ビル。屋上には浮遊する「霧絵」がいた…。\nそして事件が5件を数えた頃、万物の生の綻びと死線を視る能力「直死の魔眼」を持つ両儀式が謎に挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校卒業後に上京した後、働きもせずに自堕落な毎日を過ごしていたが、借金の保証人になったがゆえに肩代わりをする羽目となり、その返済のために危険なギャンブルの世界に足を踏み入れていく主人公・カイジ(伊藤開司)。 平穏な環境ではただのダメ人間だが、命がかかった極限の状態に置かれると、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
室江高校の剣道部顧問、「コジロー」こと石田虎侍は、その日の食事にも困る貧乏生活の日々を送っていた。そんなある日、高校時代の先輩である石橋賢三郎から練習試合の話を持ちかけられる。それも、石橋が顧問を務める町戸高校剣道部に勝ったら、石橋の実家の寿司屋で「1年間寿司食べ放題」という条...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
「某農業大学」に入学した沢木 惣右衛門 直保(さわき そうえもん ただやす)は、菌やウイルスを視認し、会話する事ができるという不思議な能力を持っていた。彼は、菌やウイルスに関する様々な騒動に巻き込まれていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...