鉄道オタクで新幹線なTVアニメ動画ランキング 2

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早速見ていきましょう!

61.8 1 鉄道オタクで新幹線なアニメランキング1位
RAIL WARS!(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (672)
3394人が棚に入れました
超巨大優良企業・國鉄に就職し、安定した将来を夢見る平凡な高校生、高山直人。そんな俺が研修で配属されたのは、男嫌いの桜井をはじめヤバい奴だらけの「鉄道公安隊」だった! しかも、國鉄の分割民営化を企む過激派「RJ」まで暗躍し…… どうなる? 俺の人生設計!
國鉄が分割民営化されなかったもう一つの日本を舞台とした、夢の鉄道パラダイス・エンタテイメント! 出発進行!

声優・キャラクター
福山潤、日野聡、沼倉愛美、内田真礼、五十嵐裕美、中原麻衣、堀江由衣
ネタバレ

見ルンです。 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

微妙な原作の改変

自分は鉄道がまあまあ好きなため、レイルウォーズの表紙の絵を見て「面白そうだな」と思い原作を初めに買いました。原作の方は若干無理な設定もあるものの、それを考えても十分満足できる程のマニアックな鉄道ネタが出てくるため、ニヤニヤしながら読めました。また、あくまで「鉄道公安隊」のテロリストとの対立や戦闘を描いていたため、鉄道にあまり詳しくない人にも楽しめる作品でないかと思いました。

そのため、アニメ化にもかなり期待をしていました。

しかしながら、できたアニメは原作を、大した意味も無く改変した微妙なものでした。RJ(テロリスト)が話から外されることや、鉄道の作画に関してはある程度の妥協は必要だと思っていたのですが、それを考慮しても無駄にストーリーを変えてしまったせいで、原作では矛盾の無かったストーリーが、アニメでは矛盾ができてしまったところもありました。鉄道に関してアニメのスタッフがあまり詳しくないのは当たり前のことであるのは分かるのですが、ならばもっと原作参考にして、あるいは用いて作るべきだったと思います。

また、中盤頃からエロに方向転換したようですが、そのエロもあまり上手く描かれていない(揺れ方があまりにも変)ようにみえます。

原作がまだ良かっただけに、「二兎を追うものは...」みたいな結果に終わりそうな製作方針は残念に思いました。

ではでは、ここから下は鉄道描写について、無駄であることを百も承知の上で、一応まじめに批評させていただきたいと思いますが、内容が長く、しかもつまらないものですので、興味のある方以外は飛ばしてしまって下さい。


第一話
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第二話
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第三話
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第四話
ネタバレレビューを読む

第五話
ネタバレレビューを読む

第六話 特になし ただ、冒頭のシーンはやはり、ちょっと....


第七話 特になし 比較的作画が良い回だと思う。


第八話
ネタバレレビューを読む

第九話 特になし


第十話
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第十一話
ネタバレレビューを読む

第十二話
ネタバレレビューを読む

大体このくらいです。

正直、これを鉄道アニメと呼んで良いのだろうか.....
鉄道好きより、むしろ一般の人の方が純粋に楽しめるのではないでしょうか。

特に、最近はメカものの中でも精密な作画で人気を博しているアニメもある中で、この程度の詰めの甘い描写では致命的な痛手になってしまいます。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 9
ネタバレ

ココ吉 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

ツッコミ所満載のギャグアニメとして観れば結構楽しめちゃうかもよ?

原作未読★全12話★

視聴のきっかけはキャラデザが
自分好みだったのと,「鉄道」を
テーマにしたアニメ作品は珍しく
自分の触れた事のない分野だった
ので興味を持ったからです。

国鉄の運転士になる事を目指している
主人公の高山直人が研修生から学生OJT
として認められ,同じく研修生の頃から
の同僚3人と共に鉄道公安隊に配属されて
様々なトラブルに巻き込まれつつも問題を
解決していくストーリー。

第1話を観た感想は自分が知らない未知の
分野の組織形態に車両の名前,専門用語等が
あって多少は難しく感じられたものの印象的
には新鮮で面白くもあり物語の滑り出しと
して上々だと思いました。


しかし!

第2話以降は苦笑いが出るのを抑えきれ
ないぐらいの話の展開になってきて,その
流れは悪い意味で最終話まで終始一貫性を
保ったまま。

この作品…ガチな鉄道ファンにかなり
怒られるだろうなと途中下車しようか
一度ならず二度は思いましたが、

「どんな作品でも一つくらいは良い所がある」
と言う持論が僕にもあるので,この作品に
関してキャラデザ以外に褒められる箇所は
どこだろうと考えた結果…

「ツッコミ所満載アニメとして楽しもう!」

という決断に至りました。

すると…どうだろう♪
ストーリー性を全く重視しない
ギャグアニメとして切り替えて
観ていれば…

なかなかどうして,面白いじゃないか!

「出るわ出るわツッコミ所がw」という
感じで思いの外,楽しめている自分に
気づきました。


◆ツッコミシーン紹介◆

※ここからは個人的にツッコミを入れず
 にはいられなかったシーンの紹介です。
 ネタバレを伴いますので興味がある方
 のみ見ていって下さいね。

さぁ,ツッコむぜぇ~超ツッコむぜぇ~★

ネタバレレビューを読む

投稿 : 2025/03/01
♥ : 41

tao_hiro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

こんなの国鉄じゃなーい

【視聴前の気分】
「国鉄」っていう言葉には懐かしさとともに強烈なマイナスイメージがあります。私が子供の頃の話なので大人たちが「国鉄は客の事を何も考えていない」と憤慨していたのは覚えていますが、記憶があいまいなので、以下の文章はwiki等を参考にして書いてます。(国鉄職員関係者の方に不快な思いをさせたとしたら申し訳ありません。)

1970年代、国鉄は労働組合が猛威を振るっていました。国鉄職員は公務員なので労働条件改善要求のためのストライキができません。なので順法闘争といって、一見正当な理由がたつ(安全速度の遵守とか線路の点検とか)名目をつけて、その実大規模なサボタージュで意図的にダイヤを乱し、列車の運行を混乱させることで当局に圧力をかけるという戦術を開発しました。

例えば、鳥が線路の上に居た場合「障害物を発見したから」と言って列車を停車させたり、一斉に休暇を取ったり、緊急職場集会とかをしていました。

挙句の果てには「スト権スト」といって、ストライキ権を認めさせるためのストライキって冗談のような事を本当にやったりしました。

組合員の雇用を守るために、経営陣が打ち出した合理化策をことごとく反抗しました。そのうえで「運転手二人の復活」とかを要求しました。その根拠はなんと蒸気機関車が主流だった時代に運転手とボイラー手が必要だったから電車でも必要、というものでした。

組合員には「三ない運動」という教育を施していました。管理者に対しては「何も教えない・何も聞かせない・何も知らない(知る必要は無い)」。
行動指針として「三ず主義」というのもありました。「休まず・働かず・無理せず」です。

その結果、国鉄職員は、ヤミ休暇、ヤミ超勤、服装規定違反、食事をしながらの運転行為、業務放棄及び横柄な接客態度、酒気帯び勤務などが常態化しました。

・・・こんなトンデモナイ会社が現代まで存在したら!?
私の妄想は膨らみました。

例)
・客にタメ口をきく駅員
・金髪、ピアス、タトゥー、腰パンの運転手
・ホームには乗客よりも駅員の方が多い
・いつ到着するか、いつ発車するかわからない、無意味なダイヤ
・通勤電車で検札
・運転手4名、車掌4名のエイトマン列車
・膨大な人件費のために運賃がめちゃ高い
etc...

どんなデタラメな会社になっているか期待しまくって、この作品を
視聴しました。

【視聴後の気分】
ふざけるなぁ~!国鉄、むっちゃ普通の会社になっとるやんけぇ~

「お客様の安全が第一」だとぉ!「組合員の生活が第一」じゃないのかぁ~
服装も接客もキッチリしているじゃないかぁ~
さらにいえば鉄道公安が増強され、多発・凶悪化する犯罪や国際テロにも備えているじゃないかぁ~

かろうじて国鉄らしさを描写しているのは、改札がいまだに自動改札じゃないとか(雇用確保)、職員が昼食を高級レストランぽいところで食べられるとか(福利厚生)、異常に巨大かつ高性能な訓練場とか、主人公たちの無茶苦茶な活躍ぶりとかだけじゃないかぁ~

「RAIL WARS!」なんてタイトルつけて、なんとなく「図書館戦争」みたいな緻密な設定を期待させといて・・・

がっかりだよ!(笑)

【鉄道公安について】
主人公たちが実習で配属された「鉄道公安隊」は、実在した「鉄道公安職員」がモデルになっています。鉄道公安職員は国鉄の施設内においてのみ警察権を有し、拳銃を含めた武器の携帯が認められていました。民営化された現在では各都道府県の警察組織に組みいられています。

余談ですが、鉄道公安職員の中には国民体育大会のけん銃競技に出場し、警察官よりも高い得点を取って金メダルを獲得した者も存在したそうです。

この作品では、高校生かつ実習生がガンガン銃をぶっ放しますが、国鉄の事です。たぶん、「凶悪犯罪抑止力強化のため」とかの理由をつけて法的に問題ないようにしたんでしょう(笑)

【作品の感想】
私は若い頃は「乗り鉄」でした。青春18きっぷなどで各地を貧乏旅行していました。この作品の各所に挿入された国鉄時代の車両や風景にはとてもノスタルジーを感じました。

とくに感動したのは「タブレット交換」のシーンでした。単線区間で列車が正面衝突しないように、通行許可証として大きなリングを駅員さんと運転手さんが交換するっていうものです。ん~40代以上じゃないとちょっと分からないでしょうね~(笑)

さてこの作品、中盤までは一話完結ですので気軽に観れます。ただし、ちょっとストーリーの作りこみが甘いので、油断しているとサービスシーンばっかりが印象に残ってしまいます(笑)

ところが後半の二つのエピソード(臓器の運搬・王子護衛)は、すごくよくできています。ハリウッドのアクション映画を彷彿とさせるスリルと興奮が味わえます。

一番の見せ場は、臓器を送り届けるために軌道自転車で爆走するシーンでしょう。次々と襲ってくる危険を、あらゆる操縦技術を駆使し、主人公たち4人が力を合わせてクリアしていきます。

極めつけが、まるでサイドカーレースのパッセンジャー(同乗者)のような体重移動によるコーナーリングという荒業です。

ちなみに軌道自転車は線路の保安員さんが使う乗り物で、実物はフレームだけで作った二人乗りのゴーカートみたいな簡素な作りです。ところがこの作品で登場した軌道自転車はやけに重装備で、ほとんどトロッコ列車状態です。

主人公たち4人を乗せなきゃいけない事とか、いろいろな操縦技術を見せなきゃいけないとか、体重移動によるコーナーリングがギリギリ許せる程度の軽量感を出すとかのために、相当苦労してデザインしたんでしょう。

「車両鉄」の皆さん、「こんなゲテモノあるか!」とかいう野暮はやめましょう。国鉄です。なんでもありです。保安員さんが趣味で作ったんでしょう。もちろん会社の金で(笑)

使命感に燃える主人公たちの姿は爽やかさを感じ好感が持てます。キャラの絵柄も好みのタイプでした。

人情派の気弱な主人公班長代理高山くん、感情派のツンデレ桜井さん、頭脳派の巨乳小海さん、肉体派の防刃チョッキ岩泉くん。それぞれの個性を活かしたチームワークで事件を解決していきます。

彼らの上司はこれまた巨乳の飯田班長。ほんわかふんわりだけど決めるところは決めるって感じがお気に入りです。

そして最後は、同僚の桜井さん・小海さんに加えて、國鉄のイメージキャラクターのアイドル乃亜ちゃん、高山君の同級生の札沼さんでハーレム展開を示唆して終わります。

十分面白い作品でした。2期があれば観たいです。
でもな~多分無理だろうな(笑)

【蛇足】
このレビュー、元鉄ちゃんの血が騒ぎ、自己最多文字数を記録しちゃいました(笑)

投稿 : 2025/03/01
♥ : 24

57.4 2 鉄道オタクで新幹線なアニメランキング2位
鉄子の旅(TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (15)
69人が棚に入れました
鉄道にまったく興味のない女性漫画家・キクチが、究極の【テツ】(鉄道好き)・横見浩彦に日本全国連れ回される、人気の実録鉄道旅マンガをそのまんまアニメ化!久留里線全駅乗下車を皮切りに、130円で一都六県大回りや感動(?)の廃線跡巡り…な どなど、【テツ】には馴染み深いが、フツーの人には予想だにできない鉄道の旅が繰り広げられる。観光・グルメ・湯煙とは一切無縁、ひたすらに鉄道に乗りまくる実 録・鉄道珍道中!


声優・キャラクター
檜山修之、富坂晶、川島得愛、太田哲治、古川登志夫、豊岡真澄、原田芳雄

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

情熱とつっこみの間

「鉄、とは…」って、渋い冒頭ナレーションが、なぜか原田芳雄。
オープニングの歌が面白いです。
♪ 駅しか〜ナイ 駅 ♪ つぎは三時間待ち ♪

鉄道オタク(と言われると憤慨する)ヨコミさんと、取材のため同行する漫画家キクチさんのノリが拮抗してておかしかったです。

テンションたっかーい、ロボットの操縦席にいる少年のような、鉄道への情熱たぎるオタク・ヨコミさん。セリフ回しが無邪気過ぎて、檜山修之さんの勢いにぷぷっと笑わせられました。
「それのどこがオモシロイの…」と、しらっとつっこむキクチさん。時にそこまで言ってはこの企画が危ういんじゃないのか?と心配になるくらいサッパリとバッサリとクールにつぶやきます。
「あー、もー、飽きた。ローカル線てサァ、どこ行ってもこんなでしょ。」
どちらのノリが上回るのか?と見守りました。


地方駅のちょっといい景色に、じん…と来ていた様子の回も、たまにあり。
「次の駅は一押し!降りないと一生っ後悔するよ!!」ヨコミ式バナナの叩き売りのよーな勢いで降りた先は、山間の秘境駅。木々さざめく祠のような最果て感に「言葉がないってのは、このことだよ…」と憑き物が落ちたよーなキクチさん。
あるいは何の変哲もない板張りホームにロマンを見出すヨコミさん。この人、すごく物や風景のたどってきた歴史や失われる景色を体現することにロマンを感じる人なんですね。

「これがタダだよ?!すごくなーい!?」って、あまりお金をかけないケチなとこ、チマチマしてるなぁと思いつつ、少し安心しました。趣味にとりあえずお金を投入するタイプは何かヒヤヒヤします。
「廃線イベントに5日前に行ったら、11日前から来ていた人に叱られちゃったヨ( ´ ▽ ` )ノ」って、そんな強者たちはどうやって暮らしているんだ。二度とないお祭りとしてそこだけ重点的に優先するのか。
アニメや漫画ファンにはよく「この路線を否定する奴とは相入れない」って領分があるけど、鉄の人同士でもそういうのあるんだろうか…。「キクチさんはボクというフィルターを通してでしか鉄道の楽しさを知ろうとしてないっ!」と言い返す場面がありました。きっと鉄にもいろんなフィルターがあるんだろうなと思います。


第6話でイレギュラー二人の混入で、ヨコミさんがかつてない苦渋の表情をみせる(らしい。正面からは映らない。)回が面白かったです。

第9話の廃線になる鉄道の話、切なくさせられました。わーっ!と多くのファンに見送られる鉄道と、仕事を終えた駅員さんの表情。

キクチさんがブイブイ言いながらも、鉄道の魅力…というかヨコミさんにとっての「鉄道」を渋々なりに感じ取る。ヨコミさんも、他人と共に旅をする事で、今まで考えなかったような臨機応変さも育む。
物語目線の色眼鏡で観ると、案外このふたりはお似合いではと思わせられますが、ノンフィクションだからそう簡単にはいかないですね。
他人の情熱をどう理解するかという、隣人愛のお話な気がします。男女間の恋愛に踏み込まず、ただ同行者として他人を汲み取る面白さ。最後までキクチさんは迎合せず鉄道愛から一歩距離をとっていて頑なでした。
特別面白いってわけじゃぁないけど、タラッと構えず観られて笑えました。



鉄の方、こちらの地方鉄道でも見かけます。こんなホーム見て何がオモシロイんだろ…てとこにカメラさげて颯爽と立っていたり、駅からもバス停からもかなり遠い踏み切りに徒歩で居て、写真撮ってたり。その姿は、田に佇むアオサギのようであります。
我々モータリゼーションな地元の車から不思議な目で見られています。大抵男性1名か、2名。この作品みたいに男女でってのは、見かけませんねぇ。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 16

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

鉄道に興味が無くてもわりと楽しめる。

物語は鉄道の取材日記みたいな感じ。
キャラデザは原作漫画通りだろうからしょうがないとしても、せっかくの旅モノなのに風景が今ひとつ。
3Dでの駅舎や列車がハコっぽくて今ひとつ。と、作画は手をかけている(?)ワリには今ひとつ。
声優は特に違和感がない。オープニングナレーションは大の鉄道ファンでもある原田芳雄が勤めている。
音楽は良い悪いは別にして、最近にはめずらしくこのアニメに合った曲なので好感がもてる。
キャラは、「鉄」とそうでない人との掛け合いが見どころか?
総評:鉄道には特に興味のない私であったが、「ヘェー」みたいなことが多く結構楽しめたが、「鉄」さんにはフツーの内容だろうと思われるので、やはり素人さんが観るべきものだろう。
ものぐさの私でも出かけてみたい気持ちにはなった。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

☆旅がしたくなる♪

鉄道のオタクの横見さんと女性漫画家の菊池さんと担当
編集者の紀行アニメ♪♪

横見さんのオタクぶりと菊池さんのオタクを軽く見下した
リアクションが笑えます(^o^)

一般にはどうでもよいことが鉄オタには大事件みたいなところが
マニアックで菊池さん大変でしたみたいな感じです(^_^;)

でも行きたくなる駅とか沢山ありました♪♪♪
駅弁食べて旅がしたくなるアニメでした。


CSファミリー劇場2007.6.24-9.23(全13話)

アニメーション制作/グループ・タック


追記欄:

「週刊ビックコミックスピリッツ増刊IKKI」連載2002-2006

最終回の北斗星(ブルートレイン)は廃止なんですね(>_<)乗りたかった~!!

投稿 : 2025/03/01
♥ : 4
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