2021年度の花とゆめおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの2021年度の花とゆめ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月05日の時点で一番の2021年度の花とゆめおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

85.4 1 2021年度の花とゆめアニメランキング1位
かげきしょうじょ!!(TVアニメ動画)

2021年夏アニメ
★★★★★ 4.1 (511)
1508人が棚に入れました
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期生たち。“オスカル様"に憧れる、178cmの長身を持った天真爛漫な少女、渡辺さらさ。夢も友達も、すべてに無関心な元・国民的アイドル、奈良田 愛。何もかもがバラバラな彼女たちの、希望と葛藤に満ちた音楽学校生活が今、幕を開ける──!!
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

青春群像劇への上乗せ

原作未読

『過激少女』と脳内誤変換して華麗にスルー。ほらゲーム原作萌えバトルみたいなの想像するじゃん。

リアル“宝塚音楽学校”を模した“紅華歌劇音楽学校”に通う学生たちのお話です。あらすじやヅカ(宝塚)の説明は割愛。メインのストーリーを追いかけつつも、各キャラクターを掘り下げる群像劇アニメの良作でした。あにこれ高評価をそのまま受け取って良いかと思います。
女の園で可愛い娘さんがわちゃわちゃする作品とは棲み分けができております。さらに良き青春群像劇だけに留まらない+αが作品評価を底上げしました。分水嶺はいたってシンプル

 ヅカっぽいかどうか?

ヅカと似て非なるなにかではなくそのままトレースした感のある作りです。音楽学校のカリキュラムやその後のキャリアプランなどなど。ファンも納得、そうでない人も「なるほどこうなのね」が無理なく伝わってくる親切設計。100年以上続くエンタメにはそれなりの魅力が備わっているのです。
ただそんな風に外形整えても『仏造って魂入れず』となれば台無しですがそうはなってない。男役トップがなぜヒエラルキーの頂点にいるのか?ファン層が圧倒的に女性で占められているのはなぜか?

 女性視点だからこそ女性が追い求める男性像を演じ切ってることが魅力的
 女性視点だからこそ女性が憧れる娘像を演じ切ってることが魅力的

そんなヅカヲタの琴線に触れるポイントを押さえていたと思われます。家内含め身近に元ヅカヲタ多いのでここは断言できちゃう。面白いことに女性キャラだらけで男性視聴者ウケしそうなのに実はターゲット層は女性!とユニークさがありますね。外(設定)も中(ストーリーやキャラ)もヅカっぽいことがしっかり背骨となってます。


背骨があれば残りは枝葉。背骨が気に入らなければ相性ということで撤退して良いかと思います。
なおきちんと男性層も取り込めてるのは周知のとおりです。男ウケしないアウトプット(歌劇)ではなく男女ともに支持される音楽学校での生活を通じてプロセス(成長や葛藤)描くことに軸足置いてますから。

繰り返します。メインを追いつつ各キャラを掘り下げる群像劇でした。
その大事な掴みで“ヅカっぽさ”真っ先に我々の五感に訴えてきたのはエンディングの楽曲でした。
ヅカがどういった場所かは講師や先輩を追っているうちに我々も学ぶことができます。表現者がどういったものか一定のヒントが示され全13話が終了。キャラ掘り下げ部分はなかなか面白かったのでそこはネタバレで後述するとして、ご新規さんは

 良き青春群像劇 + 普段覗けぬ世界

この掛け算を楽しめるんじゃないかと思います。片方なら露知らず両方ハイレベルで楽しめる作品はなかなかお目にかかれません。
そしてヅカヅカ言ってすみませんでした。もちろん正確には紅華(こうか)だよと念押しときます。



※ネタバレ所感

■軽くボヤキ

 円盤爆死は『荒ぶる季節の乙女どもよ。』のデジャブ。やや痛みのあるストーリーものは複数回視聴に合わず、主たるコレクター層の需要ともズレる。コンテンツビジネスの難しいところだよなぁ。


■キャラを掘り下げる群像劇

 どんな壁に直面していたか各自違っていて観てる側もどこかしらで共感しやすいかも。
 主役二人とも芸能血筋で芸の神様にも見初められてる感ある。そんで芸事に恋焦がれて気持ち先行のさらさと嫌よ嫌よも身体が求めちゃってるならっちの対比バランスが良い。

・渡辺さらさ(CV千本木彩花)
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・奈良田愛(CV花守ゆみり)
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 先行二人を囲む少女らも主人公とはまた別のベクトルで壁にぶち当たっている。 

・山田彩子(CV佐々木李子)
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・星野薫(CV大地葉)
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・沢田千夏(CV松田利冴) 沢田千秋(CV松田颯水)
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・杉本紗和(CV上坂すみれ)
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主要キャストのみならず講師・専科のパイセンら大人も良かったですね。きっと彼ら彼女らが通ってきた道。甘やかすでも突き放すでもなく成長を促すようそっと寄り添います。

ヅカっぽい観点でひとつこれは現実ネタですが、
大地真央さんが男役トップの時に本科卒業して間もない黒木瞳さんをパートナーの娘役に抜擢します。それからだいぶ年月経ってますけど「 黒木瞳さんが相手役で良かった。」と事あるごとに黒木さんを全肯定してる大地さんがほんと素敵。抜擢するほうもされるほうも両者にかかるプレッシャー。飛び級に寄せられたであろう嫉妬。信頼を置くスターと応えようとする新人。そこに愛はあるんよ。劇中でも彷彿させるネタをどこかに見つけられると思います。


■劇中劇の説得力

 “伝説の○○”がしょぼければ興ざめでしたが踏ん張りましたね。ほんとこれ重要なんです。



※閑話休題

■箸休めクイズ
Q:私が「こいつは許さん」と思ったのは誰?

A:ネタバレレビューを読む
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Q:私が「やべ、かわいい」と思ったのは誰?

A:ネタバレレビューを読む
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視聴時期:2022年5月   

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2022.05.09 初稿

投稿 : 2025/03/01
♥ : 49
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

のだめ+ランウェイで笑って=めっちゃ爽やかで前向きな群像劇!

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
宝塚音楽学校を舞台にした、青春群像劇。

少女漫画ですが、連載開始はジャンプ改。そんな経歴くらも分かるように、男女どちらにもウケる王道作品かなと思います。

まあ、とにかく絶賛です。私は年に1、2作品しか☆5をつけないことが多いのですが、これは自信をもって☆5をつけられますね。

OPは作風と合った、真っ直ぐで爽やかで前向きな、THE青春って感じで、剣道部的ベストアニソン2021夏(非公式)受賞です♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
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【余談~「激レアさんを連れてきた。」から、オジサン役一筋のタカラジェンヌ~】
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【各話感想(自分用メモ)】
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投稿 : 2025/03/01
♥ : 48
ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

絵も声も華やかで宝塚していました。面白かったです。

 本作の最終シーンを見ておもったのは、絵がやはりいいですね。ちゃんと宝塚の華やかさが画面全体から感じられました。この雰囲気は日本のアニメの誇るべき技術だと思います。この作品全体にいえますが大変心地よく見る事ができました。人物の作画が丁寧なのが良かったです。特に渡辺さらさは一切乱れを感じなかったし、画面映えもしていました。
 最終回の雪の演出もこの水準のアニメを作れるなら、もっとリアルな降らせかたもできたでしょうが、変な言い方ですがちゃんと少女マンガっぽい雪でした。

 声優さんも演劇をやっている娘的な発声を意識したのでしょうか。渡辺さらさは幼さと演劇の経験、少女マンガの主人公といういろんな要素が的確に拾えていて、ぴったりの声でした。声優さんたちの演技は、非常に雰囲気が出ていてすばらしかったと思います。
 
 過激と歌劇を合わせたダブルミーニングだと思っていましたが、あまり過激ではありませんでした。

 12話までで少し文句もいいましたが、最終回良かったですね。ネタバレレビューを読む

 最後の方のあの白目はガラカメオマージュですね。ガラカメにならないように、という感想を書こうと思ったら、やっぱりクリエータたちは意識していましたね。演劇マンガ・アニメでガラカメというのは非常に大きな存在です。是非本作らしい個性を出していって欲しいところ。今のところ渡辺さらさは北島マヤにはなっていないと思います。

 高レベルの作品で人気もあったみたいです。原作ももっと進んでるんですよね。2期がこないのはあり得ないでしょう。(追記 さっき2期来てると書きましたがすみませんガセでした。まだ発表ありません。調べたら円盤もあんまりみたいですね…)

 できれば今後は宝塚音楽学校の意味と歌舞伎の家で育った意味を、渡辺さらさの身長や性格、過去を活かした個性を通じて華やかに描いて欲しいです。

 今期のアニメはちょっと地味でしたが、その中で輝いていたと思います。


以下 12話までのレビューです

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投稿 : 2025/03/01
♥ : 26

74.3 2 2021年度の花とゆめアニメランキング2位
フルーツバスケット The Final(TVアニメ動画)

2021年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (143)
579人が棚に入れました
母親を亡くした透はテントで一人暮らしをしていたが、その場所が由緒正しい『草摩家』の敷地だったことが縁で草摩由希、草摩夾と一緒に住むことに。ところが、草摩家は何百年も前から忌まわしき『呪い』に縛られていた。由希、夾、そして草摩家の皆と交流を深める透は呪いを解こうと奔走するも、解決の糸口は全くつかめない。それどころか、草摩家の当主である草摩慊人が女性だったという最大の秘密を知り言葉を失くしてしまう。『神』の慊人と『十二支』の皆をつなぐ“絆”、それは儚く脆い悲しみの螺旋……。しかし、終わらない宴はない――誰もが忘れた最初の記憶、最初の約束。その向こうで由希を、夾を、そして透を待っているものとは……。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ふと、きみを想う…元気でいるだろうか、泣いたりしていないだろうか、笑ってくれているだろうか、きみは今日も幸せだろうか…

この作品の原作は未読ですが、ほっちゃんが本田透を演じた2001年版と、石見舞菜香さんが本田透を演じた2019年版の1st,2nd seasonは視聴済です。

2001年版でも十分感動させて貰いましたが、この2019年版は2001年版に輪をかけてヤバい…
作画、キャラデザ共にパワーアップして帰ってきてくれました。
しかも、本編の最後までアニメ化されるんです…
こんなに嬉しいことは無いと思っていました。

ですが、そんな物語もいよいよ最終章を迎えることになります。


物語はついに最終章に突入ー

母親を亡くした透はテントで一人暮らしをしていたが、
その場所が由緒正しい『草摩家』の敷地だったことが縁で草摩由希、草摩夾と一緒に住むことに。

ところが、草摩家は何百年も前から忌まわしき『呪い』に縛られていた。
由希、夾、そして草摩家の皆と交流を深める透は呪いを解こうと奔走するも、
解決の糸口は全くつかめない。それどころか、草摩家の当主である草摩慊人が
女性だったという最大の秘密を知り言葉を失くしてしまう。

『神』の慊人と『十二支』の皆をつなぐ“絆”、それは儚く脆い悲しみの螺旋……。
しかし、終わらない宴はない――誰もが忘れた最初の記憶、最初の約束。

その向こうで由希を、夾を、そして透を待っているものとは……。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

第3期に相当するこの作品では、これまで計4クールもの尺を費やして紡いできた物語の最後の伏線と顛末を丁寧に回収してくれました。

もう、多くを語る必要はありませんでしょう。
物語に、登場人物に、そしてこの作品の持つ優しさと温かさにどっぷりと浸かって視聴するだけ…
時に台詞の重みで胸が締め付けられたり、時には涙で前が見えなくなることもありましたが、随所に感じられるのは、「大切」という気持ちを通り越した「愛」だったのではないでしょうか。

個人的には、由希の心情・言動に今一つ理解できない点はありましたが、それも最終回で綺麗に回収してくれて納得しました。

完走して振り返って改めて思うこと…
声優さんの起用の仕方が抜群過ぎだったということです。

これまでは透=ほっちゃんという図式が出来上がっていましたが、今回の透役は石見舞菜香さんがピッタリだったかと…
初ヒロイン作品は「ゲーマーズ!」の星ノ守千秋でしたが、「多田くんは恋をしない」のテレサ・ワーグナー役を経て、2019年版の本田透のキャストが石見舞菜香さんと聞いて納得しかできませんでしたから…
寧ろ一層視聴が楽しみになったくらいです。

キャストに痺れたのは本田透だけではありません。
いつでも大きく通るを包み込んでいた、種﨑さんが演じた「魚ちゃん」、さとさとの演じた「花ちゃん」は絶対に外せません。
透への愛情の大きさから台詞の一つ一つに重みを感じましたが、それだけ透の事を家族だと思っている証拠なんですよね。

1st seasonだったか、この作品のタイトルが「フルーツバスケット」になった由来が描かれていましたが、あの時の「おにぎり」が今じゃこんなに…と思うと感無量です。

沢山の涙に貰い泣きさせて貰いました。
目頭が熱くなる度に感じられた優しさと温かさが心地良くて、とても愛しい作品でした。
「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブックに認定されているのも納得です。

2001年のアニメ化を経て、原作が2006年に完結し、そこから約13年もの年月を経て完全復活…というより、完全新作の方が表現として適切でしょう。
この作品に触れることができて本当に良かった…
原作のラストまで描いて貰えて本当に良かったと思えた作品でした。

作り手の皆さま…本当にお疲れ様でした。

でも、未だこれじゃ終わらないんですよね。
アニメ「今日子と勝也の物語」が2022年制作決定すると共に、同年舞台が上演することが決定したそうです。
この勢いで「フルーツバスケットanother」も是非アニメ化して欲しいところです。
しっかり堪能させて頂きました。
春アニメも面白い作品が目白押しだったので、BEST10の何位に入るかは分かりませんが、少なくても「お気に入りの棚」に加えさせて頂きたいと思います。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 17
ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

重い。。妬み、憧れ、そして想い

間を置かず三期制作・・ありがたや(=人=)

ちなみにアニメは『まとめて観る派』です・・
ですが、それも良し悪しだなーと感じました、です。

まとめて観ることにより過去回や人物を忘れることは少なくなりますが・・
世界観に浸りやすくなるがゆえに、明るい回はいいけど、そうでない回は気持ちがどんよりしてしまい、それが続くと食傷気味になってしまい・・

ちょっと疲れましたが、つらつら思うまま書くこととします・・

■物語について
序盤は、二期の続きの話で興味深く観ました。
中盤辺りは、疲労感、苦痛も・・感じてしまいました。

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終盤は、物語の全容や将来が垣間見え、明るさも多少戻りましたが・・
気分的にどんより暗いイメージが自分の中に残りました。
そんな中でのヒロインの明るさは、やはり映えましたけどね。。

ネタバレレビューを読む

これは二周目はまた違った感想を持ちそうですね。

でもこの辺は制作側の意図が気になって作品の世界に没頭できませんでした。
おいおい・・とツッコみはするけど、それなりの背景なり理由が提示され、まあ・・納得はできないけど丸め込まれてやるか・・みたいな・・そんなやりとりを作者さんとしてる気分になりましたw


 原作:白泉社・花とゆめCOMICS(未読)
 制作:2021年春 トムス・エンタテインメント(全13話)
   (2001年スタジオディーン版は未視聴)
 視聴:2021年夏 dアニメ 

■出演者について
感慨深く思える人が多かったです。例えば・・

石見舞菜香さん
 ライスシャワーのような純粋少女の声も、その熱演も尊くて・・
 おかげでこの作品の輝きが増したと思います。賞賛!
折笠愛さん
 聞いた声だと思ったら・・サクラ大戦のあやめさん。。
井口裕香さん
 聞いた声だと思ったら・・やっぱゆかちw
藤井ゆきよさん
 出演してるのにエンドロールにしか記載されてないなんて。。
上田麗奈さん
 やっぱイイ。自分も「もう、いいよ」って囁かれたいw
加隈亜衣さん
 やはりただのサブキャラではなかったですね。。
 やはり黒髪ロングの立ち位置は普通じゃないですね。
 個人的にはヒロインと同じくらいヒットしましたw
 特に駅前のシーンが良かった。。
豊崎愛生&佐藤聡美さん
 いやほんと唯ちゃん律っちゃんも成長したもんだ(チガ


 途中重いところもあり・・

 それを引きずってしまった感はあるけど・・

 観て良かった・・と思います。  多分。
 

投稿 : 2025/03/01
♥ : 17
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

The Final

それぞれのキャラクターが、どんなエンディングを迎えるのか楽しみ。
OP/EDは、スポンサー様の意向ですね…合ってないよ。

13話
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12話
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10話~11話
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9話
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8話
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7話
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6話
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5話
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4話
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3話
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2話
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1話
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投稿 : 2025/03/01
♥ : 4
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