pop22 さんの感想・評価
4.0
2018年再度見直し中
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▼2018年見直してみた感想
●1話
しょっぱなから電流走る。
当時は何も疑問を持たずに見てたはずのキャラデザが、
最近の萌えデザに慣れてしまった今、見ると、
目でかすぎ!目が離れすぎ。たれ目がたれすぎ。
(鍵っ子、ごめんね)
京アニじゃなかったら作画崩壊を疑っていた。
もう、ハルヒとか見れないな…
しかし、それも最初だけで、
1話のうぐぅが登場する頃には慣れており、ほっと一安心。
↑こういう覚え方してるから忘れるんだろうな。
これから見る人は耐巨眼衝撃装甲を装備してから見ることを勧める。
麻枝お得意の頭の弱いキャラ(うぐぅ)を見て、
昔から芸風が変わっていない点にほんわかする。
不覚にも麻枝に萌えた。
ヒロインでは無く何故か麻枝に萌えた謎の1話だった。
●2話
日常パートと新キャラ紹介のターン。
感動に至る前に日常パートが短いと、
唐突に感じ、
長いとダレル(クラナドは3クール日常できつかった)。
確かKanonはその塩梅が丁度良かったと記憶している。
●3話
主人公が叫んでるシーンで気付く。
銀さんと同じ声優じゃん。←遅い
うぐぅと大切なもの探し。
↓聞くに堪えない愚痴
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●4話
まことと不毛な争い、凄くいいな。
ゲスな大人になると水瀬家の財源が気になる。
富豪の親の遺産、夫の保険金、ゲスな想像がはかどる。
●5話
エロ本事件良かった。
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●6話
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●7話
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●8話
ヤバス。感動の下ごしらえが始まった。
まことへの愛着を深めるための怒涛のまことラッシュが来た。
なんか結末想像して、もう感動して来たんだが。
9話まで耐えるんだ、俺。
●9話
これでもか、これでもかと感動攻撃がつづく。
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●10話
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●11話
舞の日常パートメイン。
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●12話
天使のぬいぐるみ登場。
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どうやら次は舞√のようだ。
●13話
北川爆上げ回。
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●14話
舞の相方の不幸話。
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●15話
バトル回。
ちょっと待て、京アニ。
戦闘の演出、構図が凄くいいじゃん。
何故に2018年の作品である
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの戦闘の方が糞なんだよ。
何故、こんなに退化した。
いや、退化というより戦闘の演出の技術を持った人が、
技術を伝承する前にいなくなってしまった、
と言われた方が納得するレベルだぞ。
原画マンを優遇して、演出家を冷遇して逃げられたのか。
この12年で何があったんだ。
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●16話
栞√突入。
主人公が少しジゴロっぽい性格になった。
ライター麻枝じゃないな。
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●17~24話
栞の最後の扱いが雑過ぎてワロタ。
ある意味、ヒロインの中で一番不憫だった。
うぐぅ、天使じゃなかった。
これが一番ショック。
名雪√、スタート地点に立って終わった。
かなり気になる。
▼総括
最初のまこと√は良かったが、
他は特に感動しなかった。
当時見た時は感動したので、俺の心が病んでしまったのだろう。
多分、また10年ぐらいしたら忘れる。