ヤンデレで妹なおすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのヤンデレで妹な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月14日の時点で一番のヤンデレで妹なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

88.3 1 ヤンデレで妹なアニメランキング1位
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (8293)
34347人が棚に入れました
波乱のない普通の人生を志向する男子高校生・高坂京介は、数年前から中学生の妹・高坂桐乃から挨拶もされずまるで汚物を見るかのように蔑んだ視線を送られるだけの冷え切った関係になっていた。京介自身もまた非凡な才能に溢れる生意気な妹を嫌っており、そんな状態がこれからもずっと続くかに思われていた。ところがある日、京介は自分の家の玄関で、高坂家では自分も含めて誰も見そうに無い魔法少女アニメ『星くず☆うぃっちメルル』のDVDケースが落ちているのを発見する。しかも、そのDVDケースには『メルル』のDVDでなくアダルトゲーム『妹と恋しよっ♪』が入っていた。京介は夕食の卓を囲みながら両親に『メルル』の話題をそれとなく振ってみるが両親、特に警察官である父親はおたくに対する偏見が非常に強く否定的な反応が返って来るのみであった。ただ一人あからさまに不審な反応を返したのは、持ち主としては最もありそうにないと思えた妹の桐乃であった。

声優・キャラクター
竹達彩奈、中村悠一、花澤香菜、生天目仁美、佐藤聡美、早見沙織、田村ゆかり、立木文彦、渡辺明乃

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルで疎遠してはもったいない兄弟オタクラブコメディ!!

このアニメの主題歌「irony」はアニソンランクでも上位の曲、良い曲だなぁと思ってアニメの方も観てみようと思ったのがキッカケです!
観ると1話観たら止まらなくなり気づいたら夜中の3時!
な訳で結構ハマって観てしまいました
僕は黒猫(五更瑠璃)が1番気に入ったかな……
桐乃は最初はあんまりだったけど、途中から好きになっていきました(アニメでも京介と関係良くなっていったし…)

このアニメはEDが2つあって
1つ目は「桐乃がアメリカに行こうとするが、それを京介が阻止」と、
もう1つは「桐乃はアメリカに行ってしまうが、黒猫が京介の高校に入学、いろいろあって最終的に京介は桐乃を連れ戻しに?アメリカへ」てな具合で(^_^)v
でもどちらも良いエンドでした(^◇^)
あのアメリカ行きの前夜の桐乃と京介のやり取りで道が分かれます
個人的には2つ目のエンドの方が良かったかなとと思います


アニメの方はこれで1期完結ですが今度はこのアニメのゲームが発売されました(2作目で5月17日より発売中!)

このゲームでは1作目の続きが楽しめるわけなのですが、
なんとっ!!
1作目をプレイされてない方のために2作目には前作1作目のディスクも一緒に入っており、その1作目は前に発売された1作目の少しパワーアップ版!
とてもありがたい!!(俺妹ファンなら買って損はなし?!)

また、2作目には大学生の田村や、メガネを外し素顔で付き合う沙織、ヒロイン全員の水着姿、コスプレブロック崩しなどなど、
面白そうな要素がたくさんあるので俺妹ファンには本当にオススメの一作!

…ということで自分も買ってプレイしてみました!
桐乃√が想像よりよくて桐乃のことが大好きになりました♪
地の文も全て読んでくれるところが親切。


評価は超電磁砲のゲームが「80点」とつけたので
「87点」としたいと思います(^。^)



2期アニメの感想は2期用でまた後ほど、、

投稿 : 2024/11/09
♥ : 110

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

俺がこんなアニメを観るわけがない!?(87点)

TV12話+ネット4話
(ネットはTVの12話目から別展開へ)
ラノベ原作。原作未読。

個人的満足点:87点
アニメ系統:ホームコメディ(熱い)


「俺がこんなアニメを観るわけがない!」そう思っていた。

ラノベ時代から相当人気があることは知っていた。
しかし、私は手に取ることさえしなかった。
どうせゆるい妹萌えアニメ(ラノベ)なんだろ?と思っていた。

しかしながら、何故かこのアニメは人気がある。
何故だ?ただの妹萌えアニメじゃないのか?
私はそんな疑問を抱えたまま悶々としていた。
そして、私の関心は次第に強まっていった。

私はこの悶々とした気持ちを解消すべく
そして、真実を確かめるため、意を決して視聴することにした。


・・・・自分の過ちに気づくのに時間は必要なかった。


冒頭からのアニキの台詞。
「つまり、何が言いたいかというとだな」
と私ご用達のキメ台詞!
もはやすでにこの時点で私の心はがっちりキャッチされていた。

そして、その後押し寄せる怒涛のツンツン妹。
そして、美味しそうな落し物w
この時点でノックアウト。

久しぶりに一気に完走した。
それほど、自分には合っていた。

設定もありがちだが、ぶっ飛んだ所もあり面白い。
桐乃のツンデレ・オタクっぷりがたまらんw
オタクではあるが、キモさはなく、可愛らしく描かれている。
そして、アニキの切れのあるしゃべりと突っ込みがまたすばらしい。
そして、何かとかっこよさを魅せるアニキ。

妹の力になってやりたいという熱いアニキに好感がもてた。
ちょっと言いなりになりすぎじゃね?という突っ込みが
聞こえてきそうだが、個人的にはそれはそれでありかと思う。
そして意外にも桐乃も熱い。
自分の思いをぶつけるときの語りが熱い。
兄妹そろって熱い。

物語も意外にもしっかりしているように思えた。
実は結構深いテーマを扱っているのではと個人的には思っている。
オタク問題、偏見への挑戦!私はそうとらえている。

そのテーマの元、妹の心の葛藤、アニキの思いやりが表現されているように思う。
笑いあり、感動ありで想像していた妹萌え物とは違っていた。

ただし注意点もある。
桐乃のツンデレはかなりキツ目なので
ツンデレ苦手の人は辛いかもしれない。
人によって殺意をおぼえるかもしれない。

個人的ツンデレ指標からいうと
ツンツンツンデレぐらいだw
私はまったく問題なかった・・・否、むしろもっと(ry

その他のキャラもなかなか個性的で
黒猫は特にいい味を出していたと思う。
麻奈実のおっとりした感じも何か良かった。

そんなキャラ達を演じる声優陣も豪華。
特に黒猫演じる花澤さんは非常に良かった。
そのボイスでもっと「にいさん」と言ってくれw

作画もすっきりで見やすく好み。
女性陣は可愛く描かれていた。

OP曲はClariSが歌う。
彼女達の歌は個人的に好きなので、非常によかった。
ED曲は毎話変わるという凝りよう。

私個人としては相当満足できるアニメだった。
私のように「どうせ妹萌えアニメだろ?」と思っている方は
1度視聴されてみてはどうだろうか。
意外にも気に入るのではないだろうかと思う。

原作はまだ続いているようだし、
その後の展開が気になる部分も多々ある。
2期も是非作っていただきたいものである。


と、まあ色々書いてきたが
つまり、何が言いたいかというとだな

俺がこんなアニメを観ないわけがない!

投稿 : 2024/11/09
♥ : 98

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

妹ものアニメの原点?

なんかこのアニメの影響で妹ものアニメが増えたような気がしますw
実際「俺妹」はすごくおもしろいアニメだったしね。
触発されても仕方ないね。

俺がこのアニメで特に印象に残っているとこと言えば、やはり桐乃がエロゲーをやっていることを父にバレた時、京介がわが身を犠牲にしてかばったとこですね(`・ω・´)
あの時の京介は輝いていたよ。
言ってることは完全におかしかったけどめちゃくちゃ輝いていた。
父親に殴られ、あやせには「変態」と罵られ、ろくな目にあってないけどよくやったぞ京介!
お前は全国の兄貴たちに勇気を与えたのだ!
京介氏の活躍に敬礼!

ちなみに俺が一番好きなキャラは黒猫です。
中二病キャラが素の状態になった時ってなんであんなに可愛いんですかね?
まぁ2期も見た結果、最終的にあやせが一番かわいいという結論に至りましたけどねw
1期では全然そんな風に思ったことなかったのに。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 97

78.7 2 ヤンデレで妹なアニメランキング2位
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (1905)
11142人が棚に入れました
この作品は『とある事情でしばらく離れ離れになっていたものの、ゆえあって再び一つ屋根の下で暮らすようになったふたりの兄妹が、特に波乱もない平和な日常をのんべんだらりと送っていく様子を、これといった起承転結もなくつづっていくだけの単調な物語』のはずだったが…、主人公・姫小路秋人が6年ぶりに再会した双子の妹・姫小路秋子は極度のブラコンになっており、兄に対して恋愛感情を抱いてしまっていた。更に転校先の聖リリアナ学園では、生徒会長の二階堂嵐、生徒会副会長の那須原アナスタシア、秋人の友人で京都から追っかけてきた猿渡銀兵衛春臣と、一癖も二癖もあるメンバーも集まり、気付いたらみんな一つ屋根の下で暮らすことに…。秋人の望んでいた『平凡な日々』はあらぬ方向に進んで行ってしまうことになるのであった。

声優・キャラクター
木戸衣吹、逢坂良太、茅原実里、下田麻美、喜多村英梨
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

強烈ブラコン!

原作 ラノベ 未読

学園ハーレム+妹ラブコメ

2話の感想

2話からOP始まって、見たけど・・・
アナが机の下で、立て笛吹いてるシーンには、ぶはぁって吹きました。
これ、一人じゃないと見れないよ~!

兄の秋人が、実は兄妹の禁じられた恋愛を書く作家だとは・・・なんとも・・・
ホントは秋子の事まんざらでもない・・・のかな?
どうなんだろう? 
もし、そうなら・・・ホントに禁断ものになってしまうな~なんて・・・^^

1話の感想

妹の秋子 可愛いですね。^^
外見は黒髪ロングで、スタイルも良く、とても可愛い。
性格も明るく、礼儀正しくて好感良い。

物凄く積極的な妹ですね。
あそこまでくると、ウザイを通り越して愛くるしく感じてしまいました。

同じ寮?には、他に女の子が数人いて、みんな主人公に好意を持っているハーレムなんですが、これも読者(視聴者)うけを狙った感じの設定なので、ありきたりに感じてしまいます。
個人的には、そんなにハーレムにしなくてもいいのに・・・って思う。(嫌いじゃないけど、好きでもない)

まぁ、妹可愛いし、これからどうなって行くのか?
ちょい期待して観ていきたいですね~^^

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最終話まで見た感想

{netabare}
結局、最初から最後まで、おバカハーレム のラブコメでしたね ^^

最終話で主人公が語って分かったんだけど、この兄と妹の秋子は、実は血の繋がらない兄妹だったんですね。
この事は、妹は知らないのだけど、よくあんな可愛い血の繋がらない妹に迫られて、気持ちをセーブできるよな~って思う。

まあ、妹以外からも可愛い&綺麗な女性から想われてるから、ホント羨まけしからん!ですね。
{/netabare}

シリアスなハーレム恋愛ではなくて、コメディー要素が強いので、笑いながら見れました。

しかしながら、秋子があそこまで積極的だと、ウザイを通り越して可愛いですね。
フフ(^ー^* )♪

個人的には、秋子>ありさ>銀>アナ>二階堂の順で好みでした。
キャラが可愛く、面白かったので楽しんで見る事が出来ました。

ハーレム&ラブコメ好きにはオススメです。^^

投稿 : 2024/11/09
♥ : 51
ネタバレ

助手さ~ん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

これが意外と面白いから困るw とりあえず声優さんにお疲れ様ですと言いたいw

極度のブラコンの秋子と妹思いの本当はシスコン?なあきとを中心としたラブコメです。通称「おにあい」

この作品の見所は意味深いギャグと声優さんの頑張りですかねww

【声優さんの紹介】
・姫小路 秋子 声 - 木戸衣吹
・那須原・C・アナスタシア 声 - 茅原実里
・猿渡 銀兵衛 声 - 下田麻美
・二階堂 嵐 声 - 喜多村英梨
・鷹ノ宮 ありさ 声 - 諸星すみれ

この作品のメインヒロイン、秋子の声優「木戸衣吹」さんの年齢は15歳、ありさ役の声優「諸星すみれ」さんは13歳と僕より年下の声優さんが頑張ってます!
この作品を乗り越えたならあとはどんな仕事が来ても大丈夫・・・なはずですw
木戸さんの演技はのびのびとしてて面白かったです^^
でも変な言葉は覚えちゃダメw
喜多村英梨さん、茅原実里さんの演技も流石でした。
茅原実里さんが演じた穴さんのしゃべり方は面白かったですね~

キャラ同士の会話が面白くギャグアニメとしては結構楽しんで観てました^^
会話が変な方向にいくのはいつもの事w

ラブコメとしてはう~んキャラがガツガツしすぎww
{netabare}すぐ夜這いとか言うしw{/netabare}
普段は見せないキャラの意外な顔がいいかな^^

何はともあれ声優さんにお疲れ様と言いたいw
タイトルがアレなんで期待せず楽しめて見れました。
2期があればまた見ます^^

【曲の紹介】
・「SELF PRODUCER」 歌 - 茅原実里
この作品のopです。
アニメ映像は際どすぎるww
でも曲は意外といいです。
opが始まるのは基本的にアニメが始まってから10分後を超えるんで気にしないでくださいw

・「Lifeる is LOVEる!!」  歌 - リリアナシスターズ[姫小路秋子(木戸衣吹)、那須原アナスタシア(茅原実里)、猿渡銀兵衛春臣(下田麻美)、二階堂嵐(喜多村英梨)]
この作品のedです。
この作品のヒロイン達が歌ってます!
映像がとても可愛い^^
会長さんと穴さんは流石の歌唱力。

     【ここから下は各話の感想です】

{netabare}
【1話感想】
{netabare}タイトルが凄いですが内容も凄かったです!
妹がちょっとあれですねw
妹の秋子さんは料理などの家事スキルが高そうでしたがそれ以上に妄想スキルが高すぎます!
秋子さんは勘違いも多くて話がすぐそれますww
兄を思う妹の気持ちが行き過ぎてますw
兄は誠実そうでいい人っぽかったけれどまわりのキャラはおかしな人ばかりですね^^
どうやらハーレムアニメになりそうな予感がしますw
(原作は読んでませんが)

2話も様子見で視聴しますw

生徒会副会長の金髪の子の声が
もろホライゾンで笑えましたwww
正確は化物語の戦場ヶ原さんに似てましたね^^ {/netabare}

【2話感想】
{netabare}2話からopができましたが映像があきらかに狙ってますww
(興味のある方は自分の目で確かめてください^^)
秋子さんの笑い方が凄すぎるw  ぐへへへwww
あの笑い方は面白すぎます。
妹が凄く心配になるアニメですw
台詞がちょっとあれなんで声優さん大丈夫かな?{/netabare}

【3話感想】
{netabare} 秋子(妹)の声優さん今回も頑張りすぎですw
14歳なのに・・・w
ぐへへ、ぐぬぬ、と言うセリフは個人的に好きです^^
今回は穴ちゃんのお話でした。
主人公とのやり取りが面白かったです!
主人公とヒロイン達のちょっと普通で無い会話も楽しんでください。
今回は秋子の動作が面白可愛いです!
秋子の声優さんのこれからの演技にも期待です^^{/netabare}

【4話感想】
{netabare} 銀ちゃんと穴さんのお話がメインでした。
今回も面白かったんですがネタがアウトすぎるww
バナナで遊んじゃダメでしょw
ぬいぐるみの間違った使い方はやめましょう^^
まさかの百合展開もありましたね~
穴さん押しがここ最近目立ちますねw
穴さんと主人公の会話は面白いですがレベルが高いので僕は分からないという事にしときますw
今回は妹があまり出ませんでした。
でもぐへへが聞けたので満足w
次回は出番がもう少しあるといいな~
銀ちゃんが一番まともな気がします^^
私服姿可愛かったですね^^{/netabare}

【5話感想】
{netabare} 今回は会長がメインの回でした。
秋子はやっぱり病気なのかな?ww
一線超えたいとか・・・
そんな発言はダメww
でも会長や穴さんに病気呼ばわりはされたくないなw
あの人達も普通じゃないww
秋子のむふふとハルマゲドンーとなんでーという台詞は面白かったです!w
主人公は何か怪しいな~(小説)
無意識のうちにそういう設定にしてるなら怖いなww
今回はちょっと露骨にアレなシーンが多いなw
もう少し何とかして欲しいですね^^
次回のタイトルがまよチキって・・・
いいのかな?ww {/netabare}

【6話感想】
{netabare}今回は妹が中心のお話で面白かったですw
秋子の表情や行動が可愛いですね~
ですが秋子はやはり重症です!w
抱き枕どうやって作ったんだろうか?(クオリティ高w)
Tシャツ自重してww
YesYes枕www
お兄ちゃんとネトネト(^^;
安定のぐへへw
あそこまで行くと清々しいけど将来が不安すぎるw
もう天性のブラコンとしかw
兄もシスコンかもしれないけどまだセーフw
今回は14歳の凄さを感じました。(秋子の声優さん)
次回は新キャラメインとなりそうです。
次回予告アウトーwwww{/netabare}

【7話感想】
{netabare} 今回は新キャラのありさと秋子がメインのお話です^^
相変わらずの秋子ワールドをお楽しみくださいw
あにマスクってなんですかww
兄しか見えないマスクってそれじゃ兄も見えないでしょw
明子は小姑ww
ブランコブラコン似てるけどねw(その発想は無かったw)
全国のブランコに謝罪!
明子の記憶力凄すぎw(もっと他の事に役立ててw)
秋子とありさの対決は結局何がしたかったのかなw
ありさの疑問で秋子に大ダメージww
子供の何気ない疑問は時として大ダメージを与えますね~
しかしめげない秋子は流石です(^^;
ありさと秋子の争い低レベルww
主人公は逃げるの上手いですねw
そして秋子とありさは同盟を組みました^^
あにしてるTシャツやめてww
次回はサービス回見たいです。
いつもの事のような気がするけどw {/netabare}

【8話感想】
{netabare}今回は水着回です。
毎度ネタがアレですが得にw
会長と穴さんは変態すぎます!
頭の中はピンク一色ですね^^
会長の水着はアレですよアレ・・・w(自重します)
ありさのきゅうは可愛いすぎw(ロリコンじゃないよ(^^;))
ありさちゃんは穴さんから逃げてww
穴さんの思考はヤバイですね。
今回は妹が一番水着として普通に可愛かったです^^
でも一線越えたいのは変わらずw
Tシャツのバリエーションが豊富ですね!(またかww)
ぶっ飛びすぎてて主人公が気の毒に思えてきた(^^;)
主人公のマネージャーの人なんだかんだノリノリじゃないですかw
主人公の書いてる本の題名クソワロタw
兄弟合体アキンゲリオンってなんですかね?ww
突っ込んだら負けなんですよね^^{/netabare}

【9話感想】
{netabare}今回はアキトが風邪にかかってみんなで看病しようというお話。
明らかに危険な匂いが・・・w(特に会長w)
しかし会長は思ったよりまともな事言ってる(^^;
これは裏がありそうだ。。
ありさちゃんは頑張りすぎですね。
あんなに食べれないww
穴さんはやっぱり看病したことないのかw
沈黙とツンデレが良かったね(^^;
秋子は珍しくまともでアレは嬉しいw
ギンギンも可愛かったね^^
個人的に風邪のときは静かにしてほしいかな。
次回は会長か・・・w{/netabare}

【10話感想】
{netabare}aパートはギンギンとアキトの過去のお話。
小学生時代の銀ちゃんとアキトは今と少し違うかな。
アキトは銀ちゃんの事を女の子とというより親友と思ってるんだね。
あの小学校個性的な子多すぎでしょw
アキトはストーカーみたいでした(^^;
不法侵入。。。(良い子は真似しないでねw)

bパートは前回の続き。
会長さんまともすぎw 優勝おめでとう^^
そして部屋に向かうアキト。。嫌な予感が(^^;
しかしそこに待っていたのは眼帯を外しおしとやかな会長さんが・・・w
まさか会長さんにあんな一面が。
声も変わってて可愛かったですね^^
流石キタエリさん!
会長さんも邪王真眼の使い手だったのか・・・w
使うたびに視力失うとかどこの万華鏡写輪眼ww
人の心操れるってギアス?w
ともあれギャップが凄かったです。
会長さんはこっちの方が好きですね^^
さてオチの編集者さんはほかっといて次回は穴さんの回になりそうですw
次回予告相変わらずだなw{/netabare}

【11話感想】
{netabare} 今回は穴さんが○○をはかないお話で合ってるよね・・・w
穴さんはやっぱり一人で掃除が出来ないみたい(^^;
下着なしで1日・・・ちょっとwww
そしてopがいつもより早いですね^^
いつもは開始してから10分後くらいなのにw
お化けに怖がる会長さんは可愛いですね^^
やっと存在感が出てきましたね~
穴さんはアホすぎるでしょwww
あの淡々としたしゃべり方がいいですね^^
銀ちゃんとありさは遭難したのに何をしてるのやらw
2人とも心配しなくても成長するは・・・w
明子と穴さんはどう見ても相性が良くなさそうw
会話がめんどくさいww
秋子が総理大臣になったらおしまいでしょw(日本)
小さい頃の秋子も可愛いね^^
そうかあ~この頃からもう病気だったのかw
アレ途中からみんな結婚し始めて子供まで(^^;
これはまさか・・・w
オチはまたあなたですかww
編集者さん暇ですね~w
そんな夢を見るとはあなたが一番変態かも?w
次回で最終回ですか~
意外と楽しませてもらったな^^
秋子のぐへへが聞けなくなるだと。。
最終回でまた更新します^^{/netabare}

【12話感想】
{netabare} 前回の続きからです。
穴さんとあきとが初めて出会った時のお話から。
穴さんはやっぱり会話しずらいな(^^;)
話が変な方向にずれて行くww
僕があきとの立場だったら逃げたいw
表情が全く変わらないのに言葉はスラスラ出てくるw
もしかしたら穴さんは秋子の事が好きだったのかな?
もちろんlikeじゃない意味だけどww
秋子のなんじゃそりゃー面白いw
このアニメ本当に声優さん頑張ったよね(^^;)
お疲れ様ですw
opは相変わらず遅いですね~
また編集者さんかw
人騒がせな人ですね~
あの緑の球は何ですかね(^^;)
問題のシーンはスルーしてあきとの小説は相変わらずww
秋子の着物姿似合うね^^
秋子とあきとの話は意外といい話でした。
最後台無しだったけどww
そして衝撃の事実!
秋子にもチャンスがあるじゃないか!w
頑張って^^
意外と面白かったアニメでしたw
2期はあるのか知らないけどあったら見ます~
もちろんオススメは出来ない類のアニメではあるw{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2024/11/09
♥ : 51

ともか さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ぶらこめ

ナンセンスなレビュータイトルは
「ブラコンだから万人にはお勧めできないラブコメかもねっ」
の略です。

原作のラノベは未読。1クール(全12話)の作品。


まず、徹底的にキャラ&ギャグのアニメなのでストーリーは ほぼ無いです。
この手の作品は中途半端な物語があるよりも、
キャラ設定を活かし、ギャグ路線を一貫して走ってくれるほうが個人的に好き。
そういう意味でこの作品は私のツボに嵌り、とても楽しめた。

キャラは主人公と、ヒロイン5人だけに絞られていて、
サブキャラは数えるほどしか登場しなかったので
メインキャラからスポットが外れることが無く、無駄が少なかった印象です。
そしてみんな様々な個性を持っていますが、
各ヒロインに共通しているのは主人公に好意を持っていること。完全にハーレムです。
キャラの1人1人が、S(サディスト)、M(マゾヒスト)、
どちらの視聴者であっても楽しませてくれる素質を持っていると思うし、
「このキャラがムカつく!」と思うことも私はほとんど無かったので好印象です。

残念に思った点も。
主人公の妹でメインヒロインである秋子の強烈なブラコンアタック!(笑)が
ずば抜けた勢いを持っているおかげで
この作品がより一層面白くなっていたように思う。
ところが、キャラが追加されるごとに秋子の出番は減り、
とうとう他のヒロインたちと同程度しかスポットが当たらなくなってしまった。
その結果、後半になって少し減速してしまった感じがした。

全員に同じだけの出番を与えるよりも、
秋子を中心にしつつ他の4人からもスポットが外れないようにすれば
より良いものになった気がする。


作画について、
背景は少なくとも私が目を向けた部分では十分な出来。
キャラのかわいらしさ、綺麗さ等も損なわれず、
「ベストショット!」と思うことも多々あったので、全体として良かったと思う。

声優について、
ただ1か所イメージと違ってしまったのが、
回想シーンに登場する幼少期の主人公の声が少年ではなく、完全に少女の声に聞こえた点。重箱の隅ですが(笑)
それ以外は非の打ち所がありません。
声はイメージ(キャラの見た目)どおりで、演技も非常に上手だったと思います


音楽について、OP曲は元気で疾走感があり、この作品に合っていると思います。
ED曲も「らしい」とは思うけれど、曲自体よりも映像のほうが面白いかもしれません。

OP曲: SELF PRODUCER
ED曲: Lifeる is LOVEる!!


もう一つ面白いのが、各話のサブタイトル。
制作側もよく考えたものだと感心します。
(前話の)次回予告では「ひらがな4文字」しか明かされず、
Aパートが終わったところで「ひらがな4文字」が何の略だったのかが分かります。


完全なるキャラ・ギャグの作品なので、
ネタとして割り切って観られなければ楽しむことは難しい気がします。
妹、ブラコン、ハーレム等のキーワードに抵抗がある方、
物語を重視される方にとっても、おそらく観たい作品ではないと思います。

どんな作品でも楽しめる雑食の方は、
何も考えずにおバカな作品を観たい気分の時にいかがでしょうか?

そして、「妹」または「ブラコン」の属性をお持ちの方にはイチオシの作品です。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 43

61.2 3 ヤンデレで妹なアニメランキング3位
ビッグオーダー(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (376)
2310人が棚に入れました
これは、世界の滅亡から始まる物語。

星宮エイジが太宰府政庁十人衆を率いて、世界侵略を目指す異能力バトルストーリー。

天草市に住む、一見どこにでもいる普通の少年・星宮エイジ。ある日、彼が通う高校に転校して来た紅鈴に命を狙われたことから、彼の人生が大きく変化していく。

妹、星宮瀬奈の命を救うべく立ち上がった星宮エイジを待ち受けているものとは?策謀、陰謀渦巻く世界を舞台に、オーダー同士の死闘が、今ここに繰り広げられる。

声優・キャラクター
森田成一、三上枝織、田所あずさ、久野美咲、三咲麻里、鶴岡聡、林勇、立木文彦、原田ひとみ、立花慎之介、新垣樽助、早見沙織、石井真、若本規夫
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

【酷評注意!】

原作未読。何とか最後まで視聴しました。
正直、かなりの酷評です。御容赦下さい。
{netabare}
第1話では割とシリアスなバトル系アニメだと思っていましたが、第2話でこの作品は「おバカアニメ」である事に気付きました。

なかなか感情移入しにくいタイプの主人公に最後まで苦戦しました。
最後の最後まで、空気が読めず、思い込みが激しく、無謀で、猪突猛進で、自分勝手…。
世界支配を望んでいたとは思えないほどおバカキャラ。
こんなおバカな主人公はウンザリだ。

全く必然性を感じられない微エロな感じも悪印象かな・・・。
(微エロ自体は嫌いじゃないんですけどね)

最後の最後まで壱与と瀬奈は可愛かった。【本作唯一の褒めポイント】
ただし、最後まで理解できなかったのは、なぜこの二人はおバカな主人公に尽くせるのか?
おバカが過ぎる年長者に対しては母性本能が働くとでも?

鈴も最後まで主人公に対する感情が理解できない存在だった。


【結論】
主人公がもう少ししっかり者だったら、こんな大惨事にはならなかったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2024/11/09
♥ : 27
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

外しにいって、外した感じ(笑)

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
基本は能力系のバトルもの。わりとギャグの要素も強く、ラブコメも入ってる。多少のグロ。

「未来日記」の作者の作品なので期待した方も多いかも知れませんが、(原作は知りませんが)私は完全にネタアニメだと感じました。ある意味、抱腹絶倒です。何回「えーーっ!」って叫んだことかw 興味があったら観てみて下さい♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
設定はかなりシリアスなんだけど、やっていることはギャグ。そこが「外しにいった」ところ。ギャグ自体はぶっ飛んでてなかなか面白い。面白いというか、馬鹿馬鹿しくて呆れる感じかな。

1話の中で「妊娠」「石化」「ヒモパン」「核ミサイル」なんて単語が並ぶアニメは観たことない(4話)w

ただ、「未来日記」の作者の作品として、視聴者が期待していたであろう作品とはだいぶ解離していて、なんか「外しているな」と思いました。

箇条書きにしても面白い。

「ヒロインを射殺」「触っただけで妊娠」「核弾頭を素手で破壊」「ヒロインから、うんこちんこの罵倒」などなどw

このアニメ、原作や制作が「ネタアニメ」として作ったならセンスあるし、「格好良いアニメ」として作りたかったなら、超センスないっすね(笑)
{/netabare}

【余談~能力系バトルもののポイント~】
{netabare}
能力系バトルモノのポイントは、その能力にどんな「制限」と「リスク」、つまり「弱点」をつけるかだと思う。

その辺が抜群に上手いのが、「HUNTER×HUNTER」「ジョジョの奇妙な冒険」なんか。そして、原作者の前作「未来日記」も上手かった。

(ちなみに、下手、というか違うベクトルで人気漫画になっているのが、「BLEACH」「ONE PIECE」なんかです。「BLEACH」も「ONE PIECE」も全巻持っている大好きな漫画なんだけど、頭脳戦ではなく、熱さで魅せるタイプということです。)

さて、本作はどうでしょう? 主人公は、「自分の歩いた範囲を自らの領地とし、その中でなら、物理法則を無視し、人、物、何にでもどんな命令もくだすことができる」という能力。

一応、「自分の歩いた範囲内」「人の心は支配できない」が制限で、「命令する前なら支配できない」がリスクになるんだろうけど、まずここがあやふや。最初に抱いた疑問は、歩いた範囲というのは、「歩いた場所」だけを表すのか、(囲碁のように)「歩いて囲った範囲内」を指すのか。ひょっとして、「足裏が接地した範囲」なのか。また、「歩く」とは、「実際に歩く」ことだけを指すのか、「(自動車や飛行機など乗り物で)移動した」ことを指すのか。この辺がはっきり示されないから、出来ることと出来ないことの差が分からない。(後に、飛行で可能というのは分かった)

たぶん、(あの短時間で地下駐車場をくまなく歩くのはムリそうだから)「歩いて囲った範囲」だと思う。だったら、太宰府は公表なんかしないで、エイジと一緒に飛行機で世界一周して、世界中の人の行動を制限(オーダーに対しての攻撃禁止でも)すれば、簡単に世界征服できたんじゃない? とか、思ったり。(まあ、「領土を1万分の1にした」と言ってたけど、そもそも分母が示されてないし。というか、じゃあ10年前はガキが世界中をどう自分の領土にしたのか全くの不明)。

また、命令で何が出来て何が出来ないのか、そこもあやふや。例えば、妹に「死ぬな」「病気を進行させるな」「死んでも生き返れ」なんて命令すれば、出来たのかな? それとも出来ないのかな? 分からない。

もしかしたら、原作ではちゃんと説明がされているかもしれかいけど、アニメだけなら分からんな。

例えば「HUNTER×HUNTER」なんかこの辺が丁寧で、修行や実験、失敗などを通して、自然と魅せていくんだよね。だからバトルに説得力がある。本気で能力バトルやりたいなら、色々キャラ出すより、そこまでやってほしいな~と。
{/netabare}

投稿 : 2024/11/09
♥ : 27

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

かなり笑える能力バトル作品

いまどき珍しいのではないかと思えるくらい、中二ど真ん中といった雰囲気の能力バトル作品。
予備知識ゼロで最初に1話を観たときは、すでに開始数分の段階で、「ああ、これはちょっと最後まで観るのは無理な作品かも」と、かなりの駄作の予感がしたのですが、結局ずるずると最終話まで観てしまい、しかもなかなか楽しめてしまいました。
内容的には突っ込みどころ多数、作風的にも一言で表すとダサくて、普通に考えると、どうしようもない作品になりそうなところですが、これが観ていると、展開やキャラや演出などが馬鹿馬鹿しくて毎回笑えました。この作品を理性で客観的に評価しようとするなら間違いなく酷い作品だと思うのですが、個人の感情としては面白かったです。(失笑や苦笑であっても笑えたことには変わりないと割り切れる人向けかもしれませんが)
声は、演技自体は全体的に特に上手とも下手とも思いませんでしたが、「オーダー!」とか能力名を叫んで真面目に演技している声優さんたちは、内心どんなことを考えながらやっていたのだろうかと想像しながら観ていました。
音楽は、OP曲はとてもカッコ良くて今期アニメの中でもお気に入りで、またBGMも印象的でした。一方でED曲は全く好きになれませんでした。
キャラは紅鈴というヒロインが、かなり笑えて良かったです。
物語の点数は、2点くらいにしようかとも考えたのですが、毎週楽しく観れたことを素直に評価して、これくらいにしておきました。
最後まで観終わって振り返ると、「面白い」にもいろいろな種類があるのだな思わせてくれた作品でした。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 25

79.3 4 ヤンデレで妹なアニメランキング4位
ウィッチクラフトワークス(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (1459)
8776人が棚に入れました
平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ」を巡り繰り広げられる、魔法少女たちの可憐で壮大なバトルの火蓋が今、切って落とされる!

声優・キャラクター
小林裕介、瀬戸麻沙美、茅野愛衣、川澄綾子、釘宮理恵、井澤詩織、夏川椎菜、麻倉もも、日岡なつみ、飯田友子、大原さやか、大地葉、阿澄佳奈、又吉愛、白石真梨、黒田友佳、平野綾

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

キャラの魅力で最後まで見させるパワーがあります!(笑)

本作は超優しいマイペース主人公の
多華宮仄(たかみや ほのか)くんと、
学園No1のクール美女であり彼を守る使命を持つ
火々里綾火(かがり あやか)ちゃんの
ドタバタラブコメアニメです。

仄くんを奪いに来る「魔女」たちを
同じ魔女である綾火ちゃんが守る!という
至ってシンプルな構成なのですが
多くの謎があり、そこがなかなか興味深い物語です。

綾火ちゃんのクールでありながら一途に仄くんを
想う気持ちは見ていてニヤニヤしちゃいますし、
そんな綾火ちゃんに想われているド天然の仄くんも
すごく良い子なのでこの二人を見ているうちに
このアニメに引き込まれていました(笑)

それに加えて登場するキャラも魅力的です!

中でもKMM団は良かったですねぇ(^^)
特にリーダーの倉石たんぽぽちゃんが大のお気に入りです!
たんぽぽちゃんを見たいがために
見ていたと言っても過言じゃないです!(笑)

それと「妹パワーで何とかするモン!」の
仄くんの妹の霞ちゃん!妹パワーは無限大(笑)
この子は憎めないなぁー(^_^;)
個人的に好きな性格なんですよねぇ(笑)

キャラアニメが好きな人にはオススメです♪(^^)

投稿 : 2024/11/09
♥ : 59
ネタバレ

☆エトペン☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

2014年冬はいい作品少ないと思ってたけど、これを見逃してた自分が悔しい。

普通にどこにでもいる高校生の主人公は
ある日魔女に助けられる。

その魔女というのは
「お嬢様」とみんなから慕われている
容姿端麗の理事長の娘だった。


終わった時の評価が高かったので見ることにしました。
今はなぜかすごく低くなってますが・・・。



まず褒めたいのは
ギャグの面白さ。

シュールな絵面が多く、
自分の腹の中から「ふっ」と不意に
出る笑いが多い。


1話だけでもかなり笑えたので
1話見て自分に合うかどうかを
確かめるのが一番いいと思う。

ちなみに僕は毎話爆笑していた気がする。


{netabare}
しかし最後の方のシリアス展開は
急すぎてあまり楽しめた気がしないのが
残念だった。
{/netabare}



シュールといえば
主人公の立場がお姫様に近く、
魔女のヒロインが主人公に
お姫様抱っこしたりしている。



「僕らはみんな河合荘」で
fhánaさんの曲を気に入ったので
fhánaさんが出ていると知ったときは
期待していました。
そして期待通りの良曲でした。
fhánaさんの他の曲も聴いてみたいですね。




どうでもいいことだが、
EDを歌っていたKMM団、
ポケモンではロケット団みたいな立場の
やられ役の5人のうちの一人がかわいくてしょうがないのだが・・・。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 50

魔女旅に出る さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

主人公が魔女がに守られるハーレムもの(笑)

この作品は男の主人公が一人のポーカーフェイスの魔女に守れるとってもシュールな作品です。また、全12話の中で数えきれないほどの魔女が出てきて主人公の命を狙います。ちなみに魔女たちは美少女で、観ているだけでも癒されます。ただ1話に対する情報量が非常に多いので集中して観ないと物語後半で置いてけぼりにされてしまうのでご注意!お勧めです。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 45

69.5 5 ヤンデレで妹なアニメランキング5位
犬とハサミは使いよう(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (1295)
7020人が棚に入れました
物語の主人公は、ある日突然、強盗に殺された春海和人。本が好きすぎる本バカゆえの「読まずに死ねるか!」という執念で奇跡の生還を果たしたが、その姿は何故かダックスフンドに。犬であるため、本が読めないことに悶える彼の前に現れたのは、ハサミが凶器のサド女、夏野霧姫。その正体は和人が大ファンの作家、秋山忍本人だった。1匹と1人の前につぎつぎ現れるヤンデレ、ドM、ナルシスト、ネガティブ、無表情……。多彩なキャラクターが縦横無尽に入り乱れる、痛快不条理コメディとなっている。

声優・キャラクター
櫻井孝宏、井上麻里奈、阿澄佳奈、伊藤静、加隈亜衣、芹澤優、羽多野渉、内田真礼、五十嵐裕美、斎藤千和

Key’s さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

結局どういうアニメだったんだろうw

1話~2話感想

この物語は本が大好きな主人公が
突然店に現れた人が店に強盗しようとして
ずっと執筆をしていた作家を殺そうとして
その作家を庇って死んだ主人公ですが
まだ読みたい本があって死にたくないという
強い思いによって犬になった主人公のお話です

説明下手ですみませんw
わかりにくいですがまぁそんなことになった
主人公とその主人公が庇った作家の女性の
少し変わったラブコメ?だと思います

OPとEDですが少し変わってますが
どっちも結構好きですね♪

本を読んだだけで本の技を
使えるなんてw凄いですねw
ストーリーは真面目に考えたらあり得ないと
思いますけどギャグだと考えれば全然OKでしょう

まだ回想ですが他にも可愛い女の子が
出てきていたので登場が楽しみですね♪

これからの展開に期待したいです♪

3~12話感想

色々ありましたが
結論としていうと
これはどういうアニメだったんだろうw
何か方向性がめちゃくちゃな感じがするw

段々新しいキャラも出てきて
何人か好きなキャラもいたんですが
これはハーレムと考えていいのか?
主人公が犬だから恋愛ものとしても
成り立ってないような感じがw

ギャグとして見るのが正しいと思いますが
ギャグとしてもシュールなネタが多くてw
色々ツッコミ所が多すぎたw

こういう感じのアニメ個人的には嫌いじゃないが
ずば抜けて面白いってわけではなく
暇なときに流しながら見て
クスクスと笑うといった感じw

まぁ総合してそれなりに楽しめて良かった

投稿 : 2024/11/09
♥ : 66
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

シャイニング☆

本好きな主人公がとある喫茶店で
トラブルに巻き込まれわんこちゃんに・・・!

■第1話~第11話
{netabare}
これはゾンビですか?みたいな
無茶ブリ展開満載でした^^

どんでん返し!なストーリーは
なかったですが、仕事が終わった後
のほほ~んと見れて楽しかったです。

シャイニング☆の人にもっと活躍
してほしいですね^^
{/netabare}

投稿 : 2024/11/09
♥ : 48

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

even dogs and blunt scissors come in handy when rightly used

本を読むのが大好きな主人公の高校生、春海和人は喫茶店で強盗事件に巻き込まれ、射殺されてしまうのですが、もっと本を読みたいという強い願いのためか、犬になって生き返ります。
人語を理解できても話せずに、ペットショップの檻の中で途方に暮れる和人の前に、和人が殺された現場に居合わせ、彼の心の声を聞きとれる女性、夏野霧姫が現れますが、その正体は彼が大ファンだった作家の秋山忍で、強引に犬を引き取って二人(?)の共同生活が始まります。

霧姫はドSのツンデレで、愛用のハサミにハサ次郎という名前をつけて、武器として肌身離さず持ち歩いている怖いお姉さんなのですが、貧乳コンプレックスなところはちょっと可愛く見えました。それにしても化物語の戦場ヶ原さんあたりから、文房具の間違った使い方をする女性キャラが増えてる気がします。
担当編集者でドMな柊鈴菜、ヤンデレでブラコンな妹の春海円香、スポーツジムのマッチョ宗像など、周囲も異常なキャラばかりで、まともなのは本屋の娘さんぐらいしか見当たりません。基本的にキャラたちのおかしな言動に、会話が出来ない犬の主人公が、一方的に突っ込みまくるコメディーで、最初の重たい展開からは想像できないような、ハサミや包丁を武器にした超人対決のようなバトルもあるドタバタギャグ作品でした。

主人公ですが、犬になってしまった事も、霧姫に自分の考えていることが筒抜けでも、まったく普通に受け入れてしまっています。元に戻りたいとか、心を読まれないようにしたいとか、まったく頭になく、本さえ読めれば苦悩も葛藤もないようで、犬になってみて初めてわかったことや、犬だからこそ役にたてたりすることも描かれず、ただ霧姫にハサミで毛を刈られてお仕置きされるだけですので、作り手が何故このような設定にしたのか理解に苦しみます。これといった着地点も見当たらず、変なキャラをばらまき笑いをとるだけの作品ですので、あまりお薦めはできません。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 47

75.5 6 ヤンデレで妹なアニメランキング6位
To LOVEる -とらぶる-(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (1185)
7745人が棚に入れました
高校生になったが恋愛に奥手な結城リトの元に、宇宙人のデビルーク星の王女ララがやって来た。この二人と周りの登場人物が織り成す、ちょっとHだが愉快痛快なドタバタラブコメディ。
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

その災難、宇宙規模w

今日もことごとく美少 女絡みの災難に見舞われる主人公少年周囲のドタバタを描いた、
少年ジャンプ連載(2006~2009)の同名コミック(未読)の最初のアニメ化作品。

【物語 3.5点】
1話~数話完結で男子高校生の結城リト等がトラブルを突破する構成。
人間男子→人間女子の間に巨乳宇宙人女子が押しかけてくる三角関係が基軸で、
この1話に割と大真面目に地球の命運がかかっていたりする。
ラブコメの波動と軽んじていられないスケールw


原作から、色々と筋書きやキャラ設定を改変しているとのことで、
ラブコメ物なら通常はある程度、話が進んでから
起爆剤として逐次投入されるであろう地球内外のヒロインズが、
ほぼ前半1クールまでに各話ダイジェスト紹介風に
押し込められて襲撃して来る猛爆ぶりで、
折り返し地点で既に美少女だらけのハレンチ{netabare}体育祭{/netabare}が催されるハーレム状態w


【作画 3.5点】
アニメーション制作・XEBEC(ジーベック)

ジャンプの限界に挑戦したという
男の子以外にはオススメし辛い、えっちぃアニメw

とは言え、肌色率が高い割に
“謎の光”等が発光する一線を越えたシーンはそれ程多くはなく、
スカートの“防御力”も比較的高めで、
むしろ、えっちぃ目に遭う女子の仕草で魅せるタイプ。
ヒロイン作画もアングルでフェチズムを追求w

(物足りない方には『~ダークネス』に堕ちるという選択肢もありw)


ロボ、SFでも実績があるXEBEC。
その実力はトラブルばかりもたらすララの発明品や、
建屋倒壊、宇宙戦艦、宇宙植物の無茶振りにも対応する
引き出しの多さを発揮し、危機を演出。


幅広い芸当ができるスタジオの解散。返す返す惜しいです。


【キャラ 4.0点】
主人公の男子高校生・結城リト。

“ラッキースケベ”とはよく言った物ですが、
彼の場合はもはや女難w

主立った災難だけでも……
{netabare}人知を越えた宇宙料理を食す。
宇宙で一番ヤバイ殺し屋に命を狙われる。
地球滅亡を賭けてマラソンさせられる。{/netabare}
などなど命が幾つあっても足りませんw

リトが想いを寄せる春菜についても、
関係を進展、改善しようとする度に
えっちぃハプニングが発生し中々距離が詰められず。
アンラッキースケベ?な感じでチョット可哀相なくらい。

これだけ日々スケベに包囲されているのだから、
少しは耐性が付いて天狗になっても良さそうな所ですが、
スカートが捲れるだけで動揺する純情ぶりは
終始変わらず、何か憎めませんw


ハーレム主人公に対しては、つい爆発を願ってしまう私ですがw
背景には、リトくらいの試練を乗り越えてくれないと納得できない。
という悪感情もあるのだと思いますw
美少女やスケベとトラブルは等価交換なのですw


えっちぃ展開に拍車をかけているのが、彩南高校の校長。
己が性欲の赴くままに、女生徒にセクハラ目的のイベントを仕掛ける、
堕落教師ぶりで、たがも歯止めもあったもんじゃありませんw

トラブルで校舎が崩壊しても、自業自得としか言いようがないですw


【声優 4.0点】
ララ役の戸松 遥さんのとろける小悪魔宇宙人ボイス。
春菜役の矢作 紗友里さんの清楚美少女ボイス。
を主軸に、名塚 佳織さんの潔白風紀委員ボイス、
福園 美里さんの感情希薄系・宇宙暗殺者ボイス、
など魅惑の甘々ヒロインボイスが多数押し寄せて来る本作。

特に、とまっちゃんのララが「リト~~♪」
と絡んで来る、嫌な予感しかしない積極口撃が忘れられませんw


受ける主人公リト役は渡辺 明乃さん。
凜々しい女性役も多い声優さんですが、
ここでは純情少年ボイスを提供。
翻弄されるだけでなく、やる時はやる(やんなきゃ皆死ぬw)
女声でも芯は通して来る。


【音楽 3.5点】
劇伴は明るいキーボードの弾ける音色でトラブルにもポジティブ対応。
意外とマーチが流れたりするのも前向き?ですw


OPはTHYME「forever we can make it!」
“人の心に覗き穴が付いていたら どんなにいいだろう”
などと告白タイミングについて煮詰めた味のある歌詞も交えて、
ヒロインズがリトを狙い撃ちする良作ラブソング♪

ラブコメなら深イイ女性ボーカルのバンドソング等に巡り遭えるかもしれない。
そんな期待を抱くようになったのも本作辺り。


EDは前期がANNA(from Bon-Bon Blanco)「ラッキーチューン」
後期が同「kissの行方」
いずれも、一人の夜に想いを募らせる良作。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 28

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

毎話毎話ハチャメチャにやってますよ・・・

ハーレムエロラブコメですねこの作品は。

ある日突然宇宙人がやって来て、その上

その時に起きてしまったことで、婚約して

しまった!?とかから始まって、それから

いろんな宇宙人やらクラスメイトなどが

関わって、ハーレム状態になっていきます。

後は前半はラブの波動が薄くなって、

毎話毎話いろんな宇宙人がやってきたり

関わったりして、ララの発明品で毎回

ぶっ飛んだ感じになっています。後半になるに

つれて、ラブの波動が強くなっていきます。

他には、OPがぬるぬるとした感じで

過去に見たおんなじように中毒性のある

感じがしました。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 27

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ぶっ飛んだネタの連発!スーパーハイテンションの波に乗れるかが鍵。

予備知識ほとんど無しで視聴。全26話。

ある日突然、謎の女性宇宙人が主人公の家にやって来て
この二人と周りの登場人物がドタバタラブコメディを繰り広げる
というお話。

この作品は、ハイテンションでちょっぴりエロいコメディ作品
として観るのが良いと思われます。
それに埋もれてしまい、物語は もはや申し訳程度にしか無い。

回ごとに次々と宇宙人や謎の生物たちが出てきて、
よくもまぁこんなに思い付くものだと、感心しますw^^;
なんだコイツww って感じでキャラは面白かったです。


気分がノッている時に観ると爆笑モノで、
「くだらないネタ」と頭では分かっていても つい笑ってしまい、
さらにテンションが上がりました^^
一方で「テンション上げたい」と思って視聴した時は、
「馬鹿らしい」という感想しか出てきません。
私にとって『To LOVEる -とらぶる-』は、そういう作品でした。


OPとEDは、この作品にイマイチ合っていない気が…
もっとハイテンションな曲で、
動きのある映像であるほうがこの作品らしいと思えた。


とにかく群を抜いたレベルのドタバタコメディで、潔いほどにバカ!
それに加えて、わざとらしさが過ぎるくらいのエロ場面も多々あるので、
それらを楽しめるか否かがこの作品の評価の分かれ目だと思います。

そんな中、私の評価は「その時の気分次第」でした^^;

投稿 : 2024/11/09
♥ : 23

56.0 7 ヤンデレで妹なアニメランキング7位
Wind ~a breath of heart~(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (56)
437人が棚に入れました
丘野真(おかの まこと)とその妹・ひなたは、家の都合から、十数年前に離れた生まれ故郷・風音(かずね)市へと再び戻るところだった。生まれ育った街にあるのは、おぼろげな記憶。引越す時に女の子と交わした約束と、一緒に渡したハーモニカ。

故郷の学園に編入した彼らは、お調子者の同級生やその幼馴染みと共に、ごく普通に楽しい学園生活を送っていく。
ただひとつ、変わった点といえば、彼らを含め、風音市に住む人々は皆、ちょっと不思議な「力」を使えるということ。少し高く飛び上がれたり、そよ風を起こしたりといった、本当に小さなものではあったのだが。

そんなある日のこと。
忘れ物を取りに放課後の学園へと足を向けていた真は、ハーモニカの音を耳にする。そのメロディは、記憶のどこかにしまっていた幼き日の母の思い出と、もうひとつの想いを彼に思い起こさせた。
ハーモニカの音色に誘われるまま、隣の学園へと向かう彼は、夕暮れの中、ひとりの少女と出会った。

「想いは、遠く離れてても届くんだよ。そして想いを無くさない限り、また会えるの。…今、私たちがこうしているようにね」

そう言って微笑みながら真の方を振り向いたのは、思い出の中、こちらを見てにっこりと笑っていた少女。かつて離ればなれになった幼馴染み・鳴風みなも(なるかぜ みなも)だった…。

とってなむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

OPだけでなく、作品全体にも透明感が欲しかった

18禁ゲーム原作。
15分枠、全13話。


あらすじは私の文章力が足りず上手くまとめられなかったので、
気になった方はあにこれのをご覧になられましm(__)mゴメンナサイ


観終わってまず思ったこと。
普通に恋愛やってれば良かったのでは?
もうこれしか浮かびません。
途中から不思議な力などが本格的に関わってきて謎めいた雰囲気に。
意味分からんでございました。
私の頭の中までもが謎で埋め尽くされましたね。

物語の転換期が見えず、いつのまにか内容が変わっていました。
結果、私の中での位置付けはただの雰囲気アニメ。
こうなってしまいました。
恋愛?鬱展開?ファンタジー?
作品のテーマを見出だせなかったのが痛いですね。
多分きっと恋愛なのだろうとは思いますが…。
モヤモヤした感じの展開が続き、気付いたら終わってたって感じです。


OP「Feel on the wind.」 歌ー笠原弘子

うわぁなんて爽やかな曲…。
透明感のある音楽で素敵でした。



この作品は30分枠でやるべきだったのかなと思います。
設定が何やら細かそうなので。
物語の背景が分かりにくく、キャラにも感情移入が全く出来ませんでした。
謎が多そうな作品なだけに、もう少し丁寧に作って欲しかったところです。

ただ、何だかんだで急展開を楽しんではいました。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 20

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

とある街の不思議なお話です。

18禁恋愛アドベンチャーゲーム原作の

作品です。物語は恋愛重視でもなく、

この不思議な街の物語重視でもなく、

若干、中途半端な感じがしました。

前半かの中盤にかけては幼馴染に再会して

その他クラスメイト等と関わっていく

恋愛系のお話なのですが、後半になると

前半ではほとんど行っていなかった街の

話へと転換されて、最後はその街に関する

終わり方だったのですが、その後

どう変わったのか示唆する雰囲気もなく

投げっぱなしになっているように思いました。

特別編もなんか微妙なところで終わっていて

いろいろ想像が膨らむようにするのは

いいことだと思うけど、あの終わり方じゃ

なんとも放置してる感が漂ってきて

それが残念でした。一話15分ほどで全13話

(DVD版だと全17話)なので

見るのには時間はかからないと思います。

10/19 星評価変更、追記

個人的点数評価 69.9点

投稿 : 2024/11/09
♥ : 13

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ショートアニメにしては構成もいい

原作がエロゲのショートアニメ。

はにはにと同じRADIX制作ですが、他のヒロインルートへは行かずに鳴風みなもルートを貫いたのはいい。ショートアニメにしては構成もいいし、何故に住人は特殊能力を持っているのか?や、月代彩の呪縛も説明しているし、わかりやすかった。
全体的に盛り上げるという点では不足気味ですが、嫉妬が積りにつもってヤンデレ気味に主人公へ問い詰める鳴風みなもは最大の見せ場であった。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 2

61.8 8 ヤンデレで妹なアニメランキング8位
ラブひな Again(OVA)

2002年1月26日
★★★★☆ 3.4 (73)
322人が棚に入れました
 赤松健原作による人気ラブコメアニメ「ラブひな」のOVAシリーズ。テレビアニメ終了後、原作の11 巻、12巻にあたるエピソードを描く。東大合格後、世界を放浪した景太郎がみんなと過ごした懐かしいひなた荘に帰ってみると、血のつながらない妹の加奈子が現れた。加奈子は景太郎に告白し……加奈子、なる、景太郎による新たな恋の三角関係が勃発!? おなじみのキャラクターも総登場。2000年代に大ヒットしたテレビアニメ版のスタッフが再結集し、作り上げた「ラブひな」ラストエピソード。声の出演は上田裕司、堀江由衣、野田順子、倉田雅世、雪乃五月、浅川悠、林原めぐみほか。

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

「ラブひな DVD-BOX」が2005年7月6日に発売された。

2002年にOVAとして製作。景太郎が東大に合格、その入学式からのストーリー。
原作に忠実な作画になるなど、大幅に変更された。

オープニングテーマ「キラリ☆宝物」
エンディングテーマ「be for you, be for me」

投稿 : 2024/11/09
♥ : 2

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

TV版よりも

作画が原画に近くなっているし

オリジナルのストーリーもそれなりに楽しめました。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 1
ネタバレ

ななろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

アニメ版ここに終了する

テレビアニメ終了後のOVA最終シリーズでラストエピソード。

東大合格後も波乱な人生を送る主人公の景太郎。

そして東大合格という目的を果たした、なると景太郎の関係は?

そして、ひなた荘の住人の進路は?

そこに、新キャラが登場してまたまたドタバタ劇が始まります。

空飛ぶカメに続いて、新たに{netabare}しゃべる{/netabare}猫も登場します。

原作のコミックの方はアニメの終了からまだ先が描かれているようでJコミというネットで公開されているのを時間が在るときにでも読んでみたいです。

そうそう最近見ないアホ毛は、いつ頃衰退していったのかな。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 1
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