ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そんな魔力あるなら、最強を語っていいんじゃない?
ロイド=ナインボルト、明神弥彦(るろ剣2023)
グリモ=まなつ、ユミエラ、キコル
グリモ(魔人時)=スネーク、ムシバーン、ひかるの親父さん
シルファ=夏木ひなた、高遠朝霞
タオ=谷川景、ソラ
レン=みらい、めぐみん、アイ
貴族に殺された転生先
赤ん坊の頃でビーム撃ってるしwwwww
あれー?イングリスもそうだったな
メイドとの手合わせではあるが、よく動くねえ~~
まず城の地下に封印されてた魔物を従者にしました~
そんな何重ものの防護魔法、見たことがねえ...深雪も感心しそう...
2話
魔法弾を当てないで、掠らせるのって
どれだけ精度が高すぎんだろwww
それとこの王子、魔法のことしか興味がねえ
まるでメカオタクのエル君みたいだ
とりあえず、外に出てみた
体の代理は、グリモ頼む(精神を)
体はロイドの右手に入りました
森にて、冒険者のタオと出会い、洞窟へ
あれ?この子の動き...
ソラのスカイランド神拳!?!?
そこで宝箱を開けたら、恒例のミミックじゃなくて...
鎌を持った死神が...
3話
何重ものの魔力を、斬って倒したロイドだった
因みにタオに関しては偽名で通すことに
4話
自ら手動で剣に魔力を書いて付加した剣だ(大量の剣が犠牲にはなったが)
これで魔物狩りをしてみるか...兄とちょっとした部隊を連れてな
そこでタオと再会することに
おい、シルファと睨み合ってやがるwww(アンタもプリキュアになったら~?なったるさかいに待っとれや...)
その夜、魔物の襲撃が
こいつは祠で封印していた厄介な魔族だと発覚
だが...ロイドに手ぇ出すんじゃねえ
と解体ショーが始まった...(高遠から見れば「死ね」と言えば即死成立するから遅いと感じるかも)
5話
まだ解体ショーは終わってねえ、尺取るなあ
この魔族は毒、瘴気を放ったが、ロイドには全く効かなかった...
そうか...操った魔物には親がいない、そこを漬け込んで操ったわけか
だが、顔芸が面白いwwwww
6話
全く気配を察知せず近寄らせる
これも愛が成せる業なのだろうか
どうやら近々戦争がある模様...
7話
どうやらロイドと交戦した暗殺ギルドの面々は力を制御できなかった模様
だから交えた暁に...
魔力をコントロールするスイッチの術式を組み込んでおいた
さっすが過ぎるwwwww
本来、このギルドには義賊みたいなもので、ジェイドというリーダーがおるのだが、勝手に移動してしまう魔力を持っていたので、会えずじまいだった
しかし、そこに手紙が...
それと(服は着替えました、蜘蛛の糸がねばねばしてたので)
ああ、シルファとアルベルトが勘違いしてる...
「みじん切りにしてやるぜ...!」「了!」
8話
あからさまな罠
いくらBパート早々にクレジット流したらそりゃあ罠でしょうにwww
(大部分のアニメキャラクターはEDのスタッフを見ることもできまい...メタを見ることができるのは一部のキャラのみ)
ジェイドは悪霊に乗っ取られていた...しかもグリモよりもつええ...
願え、救世主はここに居ると...
「てめえの血は何味だ...?」
いやこのビームの破壊力、エネルのエルトール...
9話
刺さったらまず、出血を確認するのが幻覚見極めの鉄則
紙一重で回避したロイドをよそに
やっと来たか、援軍...!
10話
回復されるなら、全力で斬れ
この魔人に慈悲は無い
11話
魔人に侵食され老いたその体
それでジェイドは何を思う
それでも前に進むしか、道はないのか...?
12話 敵味方だろうと「無知は罪」
もしifルートがあったなら
ロイドに早く出会えていたならば
ジェイドも生きていられただろうに
「(俺はただ、術式を整理していただけだ)ありがとう、ロイド」
そして、タオ
「遅すぎるよ」wwwwwwww
それと不在だった5,3,1王子
もし2期があるなら、来るだろうに