Appleモンキー さんの感想・評価
3.2
ちょwww4分でストーリーが一気に進んだwww
第1話見ました。
4分アニメとは思えない怒涛のストーリー展開でしたね。
{netabare}妹がいきなりモンスターになるグロシーン{/netabare}がありましたけど、今後もずっとあのまま?なのでしょうか。
今後のストーリーに期待ですね^^
Appleモンキー さんの感想・評価
3.2
第1話見ました。
4分アニメとは思えない怒涛のストーリー展開でしたね。
{netabare}妹がいきなりモンスターになるグロシーン{/netabare}がありましたけど、今後もずっとあのまま?なのでしょうか。
今後のストーリーに期待ですね^^
ゆりなさま さんの感想・評価
2.9
ポカーンとしました。
原作を拝見していないため
詳しい内容までは理解できませんでした^^;
内容はだいぶグロくて血が大量でした。
それでも地上波で放送されたものをみたので修正されていましたが、
補食シーンの声優さんのリアルな声や音になかなかの衝撃をいただきました。
また、ある意味つっこみどころ満載でした。
グロいのが苦手な方にはオススメしませんが
1話が5分といったショートストーリーとなっているので
あっという間に12話(最終回)まで観れちゃいます。
なにかなんでもいいから短時間で少し観たいという時にはいいかもしれないです☆
あと、OPとEDの曲、ちょっと好きかも!頭に残りますw
読んでくださりありがとうございましたヽ(*´∪`*)ノ"
野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価
3.2
どらむろさんのレビュー読み漁ってた時にどこからか声が聞こえた。
「・・・ますか?」 「聞こえ・・・ますか?」 「これを・・・さい」 「これを・・・見な・・さい」
神のお告げに逆らうのも不味いので視聴することになったわけです。
視聴前に皆さんの得点を光の速さでチェックしたけどどうやら余りよろしくない評価のようで。
可愛そうなので今回は無理やり持ち上げてみると言うかどこまでも好意的に解釈してみようと思います。
2人で生きてきた長谷川現と夢。ある日、謎の赤い蝶を見た夢の体は未知のウィルスに冒され、ヒトを食べる異形になってしまった。現は、そんな妹に餌として自らの肉体を捧げる。(あにこれあらすじ引用)
という物語。 今回はQ&A方式を試してみます。
Q、いくら規制入ってるからって食事の音とか悲鳴効果でグロイんですけど・・・
A、食べられてるお兄さんを人として見てはいけません。なにか別のもの・・・パン。アンパンマンだと思って下さい。
空腹の人に僕の顔をお食べよと自らの顔を差し出すアンパンの姿を見てグロイと思う人は余りいないでしょう。
むしろなんて優しいアンパンだろう、これが無償の愛なのかと感動すら覚えるはずです。
そう考えるとこのお兄さんのやってることはアンパンとまさに同じではありませんか。
ほら、もうグロくないですよね。涙さえ誘う麗しき兄妹愛。
ちなみにこの兄貴はほぼ不死身で食べられても即再生するので無問題です。まさにアンパンマン。
妹が中々エロ可愛いのもいいですね。ヨスガの妹は主に性的な意味で兄貴を食べたけどこちらの妹ちゃんはストレートな意味で兄貴を食べます。こんな妹キャラ見たことない。ワンダフルです。
Q、実質1話4分程度なんで話がよく分かりません。そもそもいくつか問題が最終回まで放置されてます。
A、人が人を食うという内容が内容なので通常の時間でやると耐えられない人が出てくるための配慮かと。
1時間程度で全話見終わるというお手軽感。今ならなんとOPとEDまでついてお値段たったのこれだけ。
放置されたいくつかの問題については2期を待ちましょう・・・。
ちなみにED曲は地味に素敵です。イメージに合ってると思う。
Q、最終話が視聴者なめてるんだけど?
A、今まで散々意味不明なグロ描写見せられた視聴者に対するせめてものお詫びの癒しだと考えましょう・・。
見終わった時に穏やかな気持ちになれた・・・でしょう・・・?
う~ん。苦しい。さすがに苦しいですねぇ。
確かに余りに短すぎて状況を把握しきれない点もあったせいで印象に残るは食事シーンだけという悲しい結果にはなったと思います。
でも正直、自分はこれ見て原作に興味を抱きました。ちょっと見て見たいと思ってます。割りと本気で。
そう考えると本作は原作の壮大なPVだったのかもしれません。
まあどこまでも持ち上げると誓ったのでここは敢えてお勧めの作品としておきます。
でもこれの正当な評価知りたければ他のレビュアーさんの見たほうがいいです。絶対。
ストライク さんの感想・評価
3.4
自分が初めてロールプレイングゲームをクリアしたのが
PC8801版 『イース』(初代)です。
当時、1987年 ファルコムが『イース』を発売して直ぐにプレイし、攻略本なしにクリアしたので、この作品は自分の中で人一倍思い入れのあるRPGです。
この「イース」のBGMも素晴らしく、ゲームミュージックアルバムCDも購入してます。
「イース」はヒット作品となり、シリーズ化して、Ⅱ、Ⅲ・・・っと続き、
いろんなハード機にも展開されました。
(PCエンジンのイースⅠ&Ⅱもやったな~^^)
自分はPC88版 Ⅱ、Ⅲ、PSP版の・・・題名忘れた^^; も、プレイ済みです。
(ザナドゥ、ソーサリアンは、さわりだけしかやってない^^;)
「イース」以降、ファルコムのRPGは好きで、PSPの「空の軌跡」シリーズ Ⅰ、Ⅱもプレイ済みです。
このアニメでは、イース、空の軌跡シーリーのキャラが多く出て来ますが、
作品の解説にもあったように、アニメではゲームの設定キャラとは全く違います。
でも、ファンには知ってるキャラがギャグタッチで動き回るだけで嬉しかったです。
それも、殆どイース、空の軌跡シリーズキャラばかりだたので^^
アドルはイースシリーズの主人公ですが、作中のような女好きではないし、あんなアホの子じゃないです(苦笑)
でも、笑って許せるおバカキャラでした。
ダルク・ファクト先生は、イースⅠのラスボスですが、キャラ設定ぶっ飛び過ぎてて可笑しかったw
ヨシュアとエステルは、空の軌跡Ⅰ&Ⅱのダブル主人公
エステルの必殺技が出てたけど、懐かしかったです^^
作品の音楽も、ちゃんとゲームで出てきた音楽だったので、これまた懐かしくて嬉しかったな~
(*´ー`)
この作品は、やっぱりゲームをプレイしていない人が見ても面白さは半減しちゃうよね。
ショートだからまだ観れるレベルでしょうか?
ファルコムのキャラを知らない人には、とてもおススメできないです。
何にせよ、ゲームプレイ済み、ファン向け作品である事は間違いないです。
ちなみに、OP?の「ゴーファイ!」は、ゲームでも出てこなかったはず^^
ローズ さんの感想・評価
2.3
日本ファルコムというゲームメーカーの作品に登場するキャラを使ったコメディー作品。
『このアニメの「キャラクター設定」はゲーム内のオリジナル設定と著しく異なっております。
ゲームのイメージは捨てて、新たな気持ちでご視聴下さい。』
↑
作品の最後にこのようなメッセージが現れますが、そのゲームをプレイしていなくて何の事前情報も持っていない人はどう反応すればいいのでしょうか?
決して自分自身の事だけを言っているのではありません。
本作品を視聴した人の中にもゲームに詳しくない人もいると思います。
本当に楽しむのであればゲームをしている必要があるのでしょう。
約3分のショートアニメなので期待し過ぎるのは酷なのかもしれません。
時間があるときに頭の中を空にしてボーっと観るのが簡単でいいのかな。
とりあえず「ゴーファイ!」と連呼していればOKな作品でした。
ninin さんの感想・評価
2.5
全13話 約3分のショート作品
日本ファルコムというゲーム会社に登場するキャラクターが色々と出てくる不思議な学園のお話です。
ゲームをしたことがない上で視聴しました。キャラもゲームと著しくことなる設定なので、気にしないで観れるではないか思いましたが、設定は異なっていてもやはりそれぞれのキャラにはゲームの時の内容がちょくちょく出ていたりして、少しは知識が必要な感じです。
また、色々と出てくるギャグがひとつも笑えないお寒い内容でした。{netabare}(オチが、牢屋に入れられて終わりという繰り返しですね){/netabare}
作画も特に良いとはいえません。
唯一良い点といえば、梶裕貴さん、神田朱未さん、興津和幸さん、子安武人さんと有名な声優さんが出ているぐらいですね。
途中からは、毎週色々な作品を観ている流れでついつい観てしまったという感じです。
オススメできない作品です。
OPの掛け声とキャラのニシシと言葉だけ記憶に残る作品でした。
ローズ さんの感想・評価
2.3
大好きだった祖母が亡くなり、毎日泣いて寂しがっていた ひより。
パパは ひよりが元気になるように おばあちゃんロボット・わしもを作る事となった。
始めの印象は かなり昔の『コンピュータおばあちゃん』という歌を映像化したと思いました。
OP曲は『コンピュータおばあちゃん』似ている感じがします。
絵本が原作で、作は宮藤官九郎さん、画は安斎肇さんだそうです。
宮藤さんは劇作家やドラマの脚本など、安斎さんはイラストレーターや空耳アワーなどで有名です。
お二方とも放送されたNHKにも縁があるので、本作品が選ばれたのかもしれません。
わしもを中心に話が進んで行き、作品に毒が無く子供が安心して観る事ができる ほのぼのとした内容。
最新型ロボットであるならば もっと高性能でいいのかもしれませんが、基本的におばあちゃんの要素を入れなければいけないので、このように落ち着いたのかな^^;
放送したのはEテレの夕方の10分アニメ枠。
そこには長寿番組で根強い人気のある『おじゃる丸』と『忍たま乱太郎』が鎮座しています。
『わしも』が放送されるためには強敵を倒す必要があります。
何かあったときの為の保険と考える事もできますが^^;
同じ事は同時期に放送された『ナンダカベロニカ』にも言える事だと思います。
果たして次回作は作られるのかどうかはNHKの考え次第だと思います。
子供向けなので無理をして観る必要はありません。
色々と気になる事がありますが、細かい事を気にしたらダメ。
小さい子供を含めた家族団欒の場面には適している作品だと思いました。