yuuuu さんの感想・評価
4.5
本編よりずっとほのぼのしてました
千里と、東雲さんのお料理対決!
とりあえず、大島くんは幸せ者ですな(・ω・)
すごく見やすかったです。
本編の続きなので、ネタバレがあると思うから、本編後に見ることをおすすめします!^_^
yuuuu さんの感想・評価
4.5
千里と、東雲さんのお料理対決!
とりあえず、大島くんは幸せ者ですな(・ω・)
すごく見やすかったです。
本編の続きなので、ネタバレがあると思うから、本編後に見ることをおすすめします!^_^
ジャスティン さんの感想・評価
3.1
【視聴きっかけ】
恋チョコの本編と全く同じです。
【感想】
今回のメインはお菓子作り回
祐樹がついに会長としてなるところから始まります。
祐樹は千里とそして会長としての立場で祐樹と皐月さんの組み合わせが
勝手に生まれていましたw
祐樹は部活の副部長でもあり、そして会長でもあるという結構大変な
ところに着いたために千里と皐月さんがどちらを先に優先するか?を
お菓子作りで勝負するところから始まります。
{netabare}
そう今回は、お菓子作りを作るだけの回です。
本当にそれだけw
千里さんや皐月さんだけではなく、偶々そこに居合わせた
歩夢さん・茉莉さん・真央さん・希実花さんが助っ人して参戦します。
どうやら本当はこの4人は原作fairusの違うゲームのキャラらしいです
千里さんは料理が苦手なのでクッキーを作り、
皐月さんは和菓子がよく家で出てくるらしいので、敢えて今回は
洋菓子のショートケーキで作ることになります。
クッキーやショートケーキを作るまでの過程は
本当にエロさをアピールするところが結構満載に詰まっている感じがしました
OADなのでそこは結構魅力的なのかもしれないです。
本編とはまた違った観点で見れる作品かもしれないです。
何だかんだで完成した後に食べさせてようと思いますが、
なかなか勇気が出ず、後から食べさせたほうが有利みたいな展開にw
そこで祐樹は自分も参戦するということで
選挙前に作っていたあのロールケーキで勝負することになります。
ロールケーキに惚れた皐月さんはマジでうまかったらしく、
逆に自分が作ったショートケーキを食べさせるのが申し訳ないと思ってしまいます。(その気持ち本当に良く分かるわw というか普通そうなるわw)
千里も同じく試食して、同じ気持ちになります。
ここで皐月さんは敗北したことを公表します。
理由としては、「自分が満足をしてしまったから」と言っていました。
それは料理をするべきでは誰かに食べさせて満足させることに必死だったけど
もうロールケーキで大満足だったらしいですね。
でもそのおかげで食研という部活がなんであったのか?というのが分かったみたいで何よりです。
{/netabare}
鸐 さんの感想・評価
3.3
TRIGGER制作のwebアニメ
全13話。
1話当たり2分半から4分半ほど。最終話のみ12分ある。
この作品、上手く言葉に出来ないけれど、面白い!
話が進むと当初の目的を忘れているし、作画は水・炎のエフェクト以外一枚絵を動かしているだけ。なのに、
超展開で全然飽きないし、リピートフレーズやキャラの使い回しが印象的だし、長い文章で突っかかるセリフが奇跡的に良い間を演出していて笑えてくる。
音を消したらどう感じるか、という点も試しましたが、観ているだけでも面白いのがインフェルノコップのすごいところかもしれない。
さて、この作品で得た疑問が二点。
一つ目は地獄の警察官インフェルノコップが、宇宙パトロールルル子のオーバージャスティス本部長に似ていること。
この作品の舞台となっているジャックナイフエッジタウンも荻窪らしいし、昇進したのか、それとも10話で名前だけ出てくる本部長がオーバージャスティスなのだろうか。
→{netabare}宇宙パトロールルル子11話にて判明
まさかこんな形で解決するとは!
本部長=オーバージャスティス本部長
インフェルノコップは元宇宙パトロールとのこと、あ~スッキリしたー{/netabare}
そう考えると、宇宙パトロールルル子1話の「逮捕ー!!」「釈放ー!!」のくだりも、インフェルノコップ3話の「よし、では死刑!」「では無罪!」も意識したのかな。考え過ぎかw
もう一点はインフェルノコップファクトファイル03より、ミスタージャッジの出身であるマサチューセッツアニメーション学院ってどこだろうということ。
1度出ただけなら、創作の大学なのかなとも思いますが、「ディ ホゥーレン ポリツァイ」カラオケの映像制作者の表記にもマサチューセッツアニメーション学院(VFX科2年 和田夏樹)とあったので。これもいつか解決しないかな。
スカルダ さんの感想・評価
3.0
舞台はアメリカの何処かにあるサザンクロスシティ(ロケ地:荻窪)
実写+静止画の低予算アニメの中ではクオリティ高め。
(あにこれ非登録の酷いのしか見てないだけかも・・・)
西暦2012年。飽和し、行き詰まりを見せ始めたアニメーションコンテンツを、再び”アニメ本来のあるべき姿”へと導くため、地獄の刑事がやってくる…
との事だけど、よくわかんなかったな・・・2期で明らかになるのだろうか?
AKIRA さんの感想・評価
3.0
視聴中
youtubeで見られる川崎市が舞台のオリジナルWEBアニメらしい。
冒頭6分の導入なかんじで終わってしまったが要はガッチャマンクラウズと大きくは変わらなそう。
westkage。 さんの感想・評価
3.0
本作は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。BD/DVD第4巻」に収録された特典映像です。
タイトルは「ゲーム研究会活動報告」で原作にも無いオリジナルのお話です。特典映像お馴染みのフラッシュアニメです。今までの1巻2巻の特典映像はホントにオマケ的な要素が強いムービーでしたが、今回のお話は結構力が入ってる感じです。正直面白かったですね!ストーリー的にも本編に沿って作られているので、アナザーストーリー的なものでは無く「本編では語られなかった部分の物語」といった感じです。時系列で言うと「アニメ2期の9話終了後~11話が始まるまで」の間のストーリーという事で間違いないでしょう。俺妹ファンには是非観ていただきたいお話です。登場人物は「京介・桐乃・黒猫・御鏡・瀬菜・真壁・絃之介・ブリジット」のSDキャラ8人です。
3つの内容で構成されており
1・「ゲーム研究会活動報告1」約6分00秒…ゲーム研究会の学外活動の本拠地として真壁くんの家に研究会の皆が集まる。
2・「ゲーム研究会活動報告2」約6分30秒…絃之介の提案によりゲーム研究会でオンラインゲームを作ろうという話になる。
3・「ゲーム研究会活動報告3」約8分35秒…ネトゲ廃人になった真壁くんをリアルに連れ戻すお話。
総評としては「こういう特典映像を待っていた!フラッシュアニメだが物語の内容が充実しているので大満足!」といった感じです。正直1巻2巻のショートアニメに関しては見ても見なくても良いレベルの物語でしたが、今回に関してはファンには是非チェックして頂きたいですね☆笑い&ニヤニヤが止まらない内容でした。
*以下ネタバレにて注意!!
{netabare} まず「いつのお話か?」という疑問だが、これは真壁君が冒頭にヒントを出している。
「夏コミが終わって新学期が始まってスグの放課後」
「五更さんが学内の部活動に参加できなくなってしまった理由については僕が語る事じゃない」
そして黒猫が京介と普通に話していることからも解るとおり、黒猫が転校した事を知るお話の後です。つまり9話の後という事になりますね。そしてフラッシュアニメ上のキャラクターがまだ半袖を着ていることから、秋・冬服を着始める11話よりは前のお話と言う事が推測できます。
●「ゲーム研究会活動報告1」…ゲーム研究会の皆が真壁君の家に集まるお話ですが、真壁君は姉に「カエデちゃん」って呼ばれているみたいですね。流石に高校生でそれは無いだろw案の定皆に引かれてしまうカエデちゃんでしたwそして真壁君はどうやらフィギュアやプラモを部屋中に飾っているようだ。フィギュア制作は好きだがそれほど得意では無い真壁君は、細かい作業が得意な御鏡に「巨乳美少女のイラストが完成図」になっているフィギュア制作を依頼する事になる。真壁君巨乳好きだからねwところが出来あがったフィギュアは貧乳に…御鏡曰く「邪魔だから胸は削りました」これに真壁君は激昂「ぶちのめすぞ!何も解って無いカスが!!」…どうやら貧乳好きと巨乳好きの間には越え難い壁があるようですねw
ところでこの話、原作に少し出てるんですね。10巻の第1章で京介が御鏡の家に遊びに行ったときに、この制作が終わった貧乳フィギュアを京介は真壁君より一足先に見ているんです。ところがこの話では真壁君の家で発表されるまで京介も見てない事になっているので、この話に関してはアニメオリジナルと捉えた方が良いかもしれません☆
●「ゲーム研究会活動報告2」
このお話がニヤニヤ出来る感じで良かったですね。内容をかいつまんで説明すると…
ゲーム研究会でオンラインゲームを作成するため、参考資料として「ドラゴンファンタジーオンライン」というMMORPGを皆でプレイしよう!というお話になる。これ「ソードアートオンライン」のパクリです。ただゲームの内容は大きく違って「沢山の美少女妹キャラ(NPC)」が出てくるゲームらしいw妹ゲーなら桐乃に教えてもらおうと家に帰る京介。案の定桐乃はドラゴンファンタジーオンラインをやり込んでいるようだ。並んで兄妹仲良くネトゲを始める。このゲームはNPCやプレイヤー同士で結婚が出来るのが特徴で、結婚すると色々と特典があるらしい。勿論可愛い妹キャラと結婚する為にゲームを買った桐乃だったが、自身のキャラを女にしてしまったが為に結婚が出来ないらしい。京介は「男キャラでプレイすれば良いじゃないか」と言うが、桐乃は育てたキャラを破棄するのが勿体ないと愚痴る。それなら…と勝手に桐乃のPCを操作する京介、なんと勝手に京介と桐乃のキャラが「結婚」してしまっていた。
という感じのお話ですね☆京介のトンデモ行動に慌てる桐乃が可愛かったです。
そして桐乃が操作するキャラの服が明らかに「リーファ」になっていたので笑えました。まあ声優さん同じですしね、違和感は無いでしょうけどw
●「ゲーム研究会活動報告3」
この話は笑えました。真壁君がネトゲ廃人になってリアルに出てこなくなるお話です。心配した京介と黒猫は、本人に直接話を聞くため真壁君がいるフィールドまでネトゲで会いに行くのですが、見つけたかと思いきや、なんとゲーム内で「ブリジット」ちゃんと結婚していると言い出します。しかも相手がリアル小学生だと理解していながら結婚したらしく、あの巨乳好きの真壁君の口から「愛があれば胸の大きさなんて関係ない」とまで発言させてしまうほどブリジットちゃんに夢中らしいw意外と魔性の女なのかw残念な真壁君に呆れかえってしまう2人だったが、瀬菜の説得あってリアルに無事帰ってくる事が出来た真壁君…良かったですねw
そしてこの話がきっかけになって、瀬菜と真壁は付き合い始めるようになったみたいで、巨乳好きの真壁君としては「念願叶ったり!」といった所ですね。(瀬菜が巨乳設定なので)
明らかに真壁君のキャラがキリトの服装だった所も面白かったです☆
{/netabare}
◇fumi◆ さんの感想・評価
3.8
這いよれニャル子さん全巻購入特典 各15分
①這いよれニャル子さん → やさしい敵の倒しかた
ニャル子があんまりかわいくない魔法少女に変身 シャランラ ピピルマ
②這いよれニャル子さんW → この温泉に恋の混沌を
温泉回 ニャル子の悪だくみで真尋さんピンチ
あにこれに①のタイトルが無い上に内容はおまけアニメ。
とっても面白い作品なんですが、やっぱり全話観た人専用です。
OVAではなくておまけアニメなのでレベルは落ちますが、
ニャル子さんに飢えている人には嬉しいボーナス作品になるのかもしれません。
相変わらずパロは切れ切れで、進行に対して無意味なパロは無いところが、
アニパロアニメの元祖としての貫禄を見せつけてくれます。
ANK2gou さんの感想・評価
3.9
2期OAD(第2期全巻購入特典ディスク「エイボンの書」に収録)
サブタイ:Wにさよなら/この温泉に恋の渾沌を
約15分
あらすじ:{netabare}いつもの4人に暮井と八坂母、シャンッタ君の計7名(?)で温泉旅館に行く事になり、ニャル子は宿の湯船に怪しげな薬(入浴剤)を入れて真尋を籠絡しようとするも上手くいかない。
ニャル子、終盤良い感じになったのに恥じらいのない言動で雰囲気ぶち壊し、真尋を怒らせいつものオチ。
花火のシーンは綺麗だった。
{/netabare}
----------------------------------
1期OAD(第1期全巻購入特典ディスク「ネクロノミコン」に収録)
サブタイ:やさしい敵の仕留め方
約15分
物語:3.0 作画:4.0 声優:4.0 音楽:4.0 キャラ:4.0
あらすじ:{netabare}ニャル子が敵をグロい倒し方をするのを快く思ってなかった真尋は、ニャル子が特撮ヒーローや魔法少女変身アニメが大好きなのを見て、魔法少女になればアニメの様にグロくない敵の倒し方になるのではないかと思い付き、ニャル子に魔法少女になれと突然言い出し、ルーヒーにニャル子の性格変えの助力を乞うた事で話が展開する。
予想通り、より悪化してしまう。
最後の台詞「次の悪い子ちゃんはどこですか」はヤバイw
{/netabare}
ヘラチオ さんの感想・評価
3.5
むろみさんが童話のモデルになったという話。人魚姫については悲しい過去があったと語るわけだが、いきなり関係なさそうな話。まな板のまなちゃんが登場。あとは下ネタに敏感なこじらせ男子たち。そして、なんの脈絡もなく、{netabare}金持ちイケメンに恋したむろみさんが足フェチだけど、人魚には足がないことを理由に振られる。そこから、美脚を求め、注射するのだが、魚に足が生えただけみたいな状態に。それでも、金持ちイケメンなら好きかもしれないと考えるが、彼はロリコンだったようで、まなちゃんに求婚。そのことに怒ったむろみさんが彼を切ったところ、中からワイズマンが登場。やるせなさを覚えたむろみさんを元気づけるためにリヴァイアさんが世界を泡にした。{/netabare}
最終的には{netabare}まさかの同人誌オチ。コミケで売っていたところアンデルセンにぱくられたらしい。アンデルセンがヘルシングに出てくる奴に似ていたような気がしたのは気のせいか?{/netabare}
とにかくカオスだった。
nk225 さんの感想・評価
3.8
第1巻
サブタイトル
ルビ〜ちゃんのドキッ★ブルマだらけの大反省会〜!!
公式サイトでは「ルビーちゃんのドキッ☆ブルマだらけの大反省会」。
Baal さんの感想・評価
3.7
DVD&BD第三巻収録の映像特典のちみ絵師・ゆーぽん
デザインの2頭身キャラによるFlashアニメです。
第三巻は五日目から七日目までの三本立てです。
◆五日目
{netabare}
ライナー・ブラウンの給食費が行方不明になってしまい、
なんと犯人はサシャだとミカサに言われ、さらにアルミン
にも犯人扱いされ、肉を盗み出していたことをばらされて
しまい・・・
探すものがまさかの給食費っていうところに不覚にも
笑ってしまった。犯人が分かりやすくて、それなのに
っていうのも面白かったです。
{/netabare}
◆六日目
{netabare}
なんとアルミンがベット下からいかがわしい本を発見する。
エレンと見ていたところを教官にバレてしまう。アルミンが
しらを切ったのでその本を持ち込んだのはエレンということ
でエレンは呼び出しを食らってしまう。アルミンはその本には
外の世界並みの夢と希望がつまっていると力説し、
奪還作戦を遂行することとなったのだった・・・。
いかがわしい本があるのはまだわかるけど教室にまで持って
来るかとは思いました。女子たちはみんな引いていたし。
{/netabare}
◆七日目
{netabare}
アルミンが巨人に食われてしまう。助けに行こうとする
エレンでしたがミカサに敵を知らなければ戦えないと説得
され、教官に教えを請うことになったのだったが・・・
オチは毎回同じなのですが、最初にっていうのがちょっと
だけ良かったです。
{/netabare}
◆全体として
しゃべるキャラが増えて、ちょっと面白くなって来たかな
と思います。まあどこが訓練兵団なんだと思うところは
多々あるのですが・・・。でもこのままいろんなキャラが
出てくるといいなと思いました。
Baal さんの感想・評価
3.6
DVD&BD第二巻収録の映像特典のちみ絵師・ゆーぽん
デザインの2頭身キャラによるFlashアニメです。
~三日目~
{netabare}教官の前で名を名乗っている時のこと
です。アルミンやミカサがやっていく中、エレンは
何を話すか頭の中で何度も繰り返していた・・・。{/netabare}
~四日目~
{netabare}今日は掃除当番の班を決めることに
なった。三人ひと組という形で作っていく中
ジャンだけが取り残されてしまう。そんな失態を
挽回しようと食事の時に・・・。{/netabare}
一部本編であったところが出てきていましたが
エレンとミカサ、アルミンだけでない人物も登場
してきて、かけあいのバリエーションが増えて
良かったです。
Baal さんの感想・評価
3.7
DVD&BD第五巻収録の映像特典のちみ絵師・ゆーぽん
デザインの2頭身キャラによるFlashアニメです。
~十一日目~
{netabare}
夜中に突然エレンが巨人を駆逐してやると叫んで
それに驚いたアルミンがそもそもミカサに勝ててないのに
巨人なんかに勝てるのかと言う。どうしようか考える
エレンにアルミンはライナーに相談してみたらと
言うのだった・・・。
エレンがライナーのどこを見て吸収するのかと思ったら
ある程度は納得できる感じの所であったが、それをどう
活用するのかと思ったらなんとという感じで面白かったです。
それに見習ったところはライナーよりはミカサやサシャが
突出していました。(これで何を見習おうとしたのかわかりますね)
さらにアルミンが上手くまとめようとしてエレンに
突っ込まれていたのも面白かったです。
{/netabare}
~十二日目~
{netabare}
訓練兵団は様々な地域から個性あふれる若者たちが集まって
いる。なのでその悩みも多種多様となる。
そんな中ベルトルトの悩みに焦点が当たる。
受け身な性格のベルトルトはなかなか気づいてもらえない
ことをコンプレックスに感じていて、今日も食堂の席を
取ろうとしていたことに気づいてもらえなかったのだった・・・
奮闘するベルトルトがなんか途中からどこに行き着くのか
迷走していてこれがなんともかわいそうな感じにも思える
ような印象を受けました。オチをアルミンが言うと
なんかさらにしんみりとなってしまう感じに思いました。
{/netabare}
~十三日目~
{netabare}
訓練兵は巨人を狩る技術だけでなく、兵士としての座学
や組手なども学ぶ。今日はその中の組手の授業だった。
エレンがアニに技をかけられながら訓練をしていた所
ミカサがいつもの感じでエレンへの過保護が裏目に出て
アニの技とミカサの技がどちらが優れているか競うこと
になり、エレンはその対象となるのだった・・・。
ミカサのエレンに対する思いの仕方がとっても過剰なので
組手の訓練とは言ってもやっぱりエレンをと思っている。
そんなので対決をしたらエレンが一体どんな目に遭うのか
って思ったら案の定大変なことに・・・でしたが
アニも意外と張り合うのかというのが見れてそれはそれで
面白かったです。
{/netabare}
あんまり出てきてないキャラや焦点が当たりにくいキャラが
ちょっとずつ出てきて、いろんなキャラのかけ合いが見れる
ので良かったかなと思います。
訓練兵の一日はどんどん過ぎ去っていくのです。
westkage。 さんの感想・評価
3.0
本作は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。BD/DVD第2巻」に収録された特典映像です。
タイトルは「来栖姉妹の日常」で原作にも無いオリジナルのお話です。とはいえ来栖姉妹がお喋りするだけのフラッシュアニメですから、あくまでファン向けのネタ作品です。登場人物は「来栖加奈子」と彼女の姉「来栖彼方」のSDキャラ2人のみです。
2つの内容で構成されており
1・「マスケラvsメルル」約5分50秒…千葉駅の実写背景を背に2人が喋りまくるトークアニメ。
2・「予告」約4分15秒…加奈子&彼方のSDキャラによる告知。
総評としては「これはもはやアニメというよりトークショーです」といった感じですね。音声のみでも良かったのでは…と思ってしまうほど物語性は無いんですが、アニメでは語られなかった部分まで切り込んで話しているので、ファンとしてはやはり押さえておきたいところです☆
*以下ネタバレにて注意!!
{netabare}黒猫が崇拝しているアニメ『MASCHERA 〜堕天した獣の慟哭〜』の原作者は、実は桐乃の高校の友人である「来栖加奈子」の姉「来栖彼方」なんですね。しかも彼方は「槇島沙織(沙織バジーナ)」の姉「槇島香織」の親友でもあるんです。世間ってせまいねー、都会ならこういう事もあるのかな。黒猫は普段から桐乃が好きなアニメ「星くずういっちメルル」を馬鹿にしていますが、マスケラの原作者である彼方はメルルのファンでもありコミケでメルルの同人誌を出しているというのが何気に笑える設定です。本作は、その辺りの裏設定が明らかになるお話ですね。
加奈子が1期で出場した星くずういっちメルルのコスプレ大会をきっかけに公式コスプレイヤーとして活躍しているので、メルル関連含めてアニメ情報に詳しくなっているのですが「なんでメルルは3期までアニメやっているのに、アネキが原作のマスケラは3期やらないの?」という爆弾発言をする所からお話は始まります。どうやらそれは彼方本人も気にしている事らしく、3期の事をコミケ会場でファン(黒猫)に聞かれたりしてうんざりのようだ。更にアニメ関連のパーティーでメルルの脚本家に「マスケラの3期も楽しみですねー♪いつからやるんですかぁ?」と言われて腹が立った彼方は、文句を言いながらメルルの脚本家さんの胸を揉みまくってやったらしい。そしたらツイッタ―でばらされて、彼方のツイッタ―がプチ炎上したようだ…そりゃ仕方ないね(笑)
ちなみに「MASCHERA 〜堕天した獣の慟哭〜」ってどういう内容のアニメなのかというと
1999年7月に現れた現世と地獄を繋ぐ門「闇の渦(ダーク・ボルテクス)」の出現によって奇怪な現象が発生するようになった東京を舞台に、恋人を殺された主人公の来栖真夜(くるす しんや)がルシファーと名乗る悪魔と契約し「ディアブロ能力者」漆黒(シッコク)となる所から物語が始まる。主人公は鞭を武器に「使い魔」を従えて戦うという設定で、表題のマスケラとは主人公が被っている仮面を指している。第1期は物語の黒幕である夜魔の女王(クイーン・オブ・ナイトメア)との戦いで締めくくられ、第2期の結末では主人公と同じ姿をした敵との戦いが描かれました。黒猫が好きそうなアニメですね☆
どうやら元ネタは「コードギアス 反逆のルルーシュ」と「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」らしいです。
{/netabare}
Baal さんの感想・評価
3.7
DVD&BD第六巻収録の映像特典のちみ絵師・ゆーぽん
デザインの2頭身キャラによるFlashアニメです。
第六巻は十四日目~十六日目の三本立てです。
~十四日目~
{netabare}
サシャとコニーが訓練時によく叱られる上に、アルミンたち
の方がどう見ても真面目にしてないはずなのに私たちばかり
とキース訓練教官に仕返しを企むのだった・・・
サシャとコニーが仕返しを考えて実行するものの、その仕返し
はとてもつまらないものでどれも失敗ばかりしてしまう。
その犠牲になるのが・・・なので残念な役回りでとても
面白かったです。
{/netabare}
~十五日目~
{netabare}
訓練兵団と言っても十代の少年少女なので髪型は限られた
自己表現の手段である。そんな中クリスタがいつもと違う髪型
をしていて、男子たちは騒いでいたがエレンだけは興味を
持たず、そのままコニーと髪型について・・・
コニーが丸坊主の得なところを挙げていましたが、自分自身も
丸坊主なのでその理念がとても共感できるものである意味
笑えた話でした。
{/netabare}
~十六日目~
{netabare}
兵士は体力だけではつとまらない。作戦を理解する知識と
知力、判断力も必要である。ある日のテストでサシャとコニーが追試
を受けることになり、真面目に講義を受けていたエレンもなぜか
0点で追試を受けることになって、アルミンに教えて
もらうことに・・・
サシャとコニーはまだ・・・なのですがエレンが追試を受ける
羽目になった原因があんまり起きることはないがよく言われる
あの間抜けなパターンでさすがエレンだと思える話でした。
{/netabare}
全体的にネタがあっちこっちにフラフラと彷徨っている
感じになっていましたが、たまに見る分には割と
楽しめるように思いました。もっといろんなキャラが
喋ってくれるともっといいかなと思いました。