pikotan さんの感想・評価
2.6
声優さんを楽しむ番組
加藤英美里さんと福原香織さんの2人がMCを務めていたので見ていましたが、番組内で作られるアドリブアニメが救いようの無いほどつまらない。
毎回ゲストで来る人気声優さん達とのグダグダ感を楽しむのも有りかもしれませんが、私には無理でした。
というか、この番組があにこれに登録されていたことに驚きです。
評価0件では淋しいので入れておきます。
pikotan さんの感想・評価
2.6
加藤英美里さんと福原香織さんの2人がMCを務めていたので見ていましたが、番組内で作られるアドリブアニメが救いようの無いほどつまらない。
毎回ゲストで来る人気声優さん達とのグダグダ感を楽しむのも有りかもしれませんが、私には無理でした。
というか、この番組があにこれに登録されていたことに驚きです。
評価0件では淋しいので入れておきます。
Baal さんの感想・評価
3.5
NHKの教育テレビのとある番組中に放送された
作品です。
世界を守るためになんかを(何だったか忘れた)
7個集めないといけない(どっかで見たことある
かのような話)ということで旅に出る
といった感じの物語です。
一話が5分くらいの短編アニメで
教育テレビの番組中というぐらいの内容でした。
ゅず さんの感想・評価
3.0
【対象年齢】
1歳〜3歳ぐらい
【一言紹介】
普段の子ども達がこれ、面白い!と感じるような
出来事や季節ネタもあります。
【キャラクターについて】
パックン 四角い顔で青
コロン 丸い顔で緑
リン 三角の顔で黄色
こどもにとっての初めての図形がこうゆうとこから入る。
おじゃるまるの子鬼も四角、丸、三角なんだよね。。
色も子どもに馴染みのある色で
キャラクターの背景は白、出てくるものも淡い色だから
誰がこの物語の主人公かわかりやくしてある。
よく子どものこと考えてある。
【放送時間】
NHKのいないいないばぁとおかあさんといっしょの間ぐらいに
放送。(今はどうなのかわかりませんが)
【私が感じたこと】
保育士で2歳児担当していたときになりますが
これが始まると子ども達がピタッと静止して
シーンとなってしまうぐらい子どもにとって魅力的なアニメです☆
落ち葉でお面を作ったり、ありを追いかけたり
話の最後には笑いになるようなオチもあり
ほんわりするような話もあります。
ぜひ、子どもと!
または子どもの気持ちになってみたい人に
オススメですね( ´ ▽ ` )ノ
イトルタラ さんの感想・評価
4.1
あにこれ上に居る殆どの方が所謂オタク受け作品中心に年代問わずレビューを投稿されていて、ここはゼロだったので無難に伝えていきたいと思いました。
この作品も有名なので知っている方多いと思うのですが、ネットミームの影響力は大きいなと痛感いたしました。私はCAのCNで123話まで視聴済みです。全体を通して、キャラクターが結構多いのですが、子ども向け作品ながらそれぞれの特徴が分かるようなエピソードが随所挟まれており、相関関係だけでもとても見応えがあります。一つ一つ短編物なのですが、徐々に多くのキャラの隠された一面や過去、行動の経緯などを知っていくにつれて興味深くなっていき、たまに外れエピソードもあるのですが、どんどん観たくなります。
その他話自体も社会風刺やパロディ、熱血、AI、BL、SF、レトロ、妄想、夢、ホラー、友情、恋愛、おちゃらけと挙げればきりがないほど多様なジャンルにありまして、何より個性的なエルモアの住民たちが一癖も二癖もあり、愛くるしいのです。
SNSの話題も豊富に散りばめられていますね。
特に私は「ボバートが教えてくれたこと」「ベスト・オブ・エルモア・ストリート」というエピソードが好きでした。
時折、歌も挿入されてまして、結構上手い歌い方をされていらっしゃるんですよね。吹き替えのキャストさんも実に豪華な声優陣で(例えばガムボールワトソンはイナイレの円堂守と同じ竹内順子さん、ダーウィンワトソンは現在放映中のクレヨンしんちゃんのしんちゃん役小林由美子さんです。)話も聞き取りやすく楽しく観られます。
また実写の制作陣(?)たちがエピソード中に出て来るところや時々出てくる皮肉表現もイギリスやアメリカの作品らしくて新鮮です(笑)ただ独創性は感じられませんね、どこかに影響を受けたから作ってみたというエピソードばかりです。
しかし、この作品を通じて「愛」というのは全生命共通だと確信しました。エルモアは素敵な場所ですね、実在していたら是非行ってみたいと思えるぐらいに。
たまにはふざけながらも一日一日を大切に生きていこうと思います。
完全に余談ですが、この作品に限らず知的財産権がある作品を無断でくだらない動画のネタ(批評動画は除く)に利用している人が特にニコニコでちらほら見られますが、あれには気分を害します。作品自体に罪が全くないのに風評被害を受けていそうで何だか可哀想です。