Moji さんの感想・評価
3.7
TV版と見比べようと思って、Wikiで放送リストを調べたがそれらしいのが見つからない。
コミックスで内容を知っていたので、リメイクだと思って見たが、アニメ版の新作だったのか!
らんま、犬夜叉が序盤に友情出演するのはちょっと引いたが、やっぱりうる星は面白い。
どうせなら「最後のデート」(これは泣ける!)をやってほしいものだ。
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
週刊少年サンデー50周年と高橋留美子連載開始30周年
を記念して作られた作品。2008年12月23日~上映。
ソフト販売は2010年1月29日?
週刊少年サンデー50周年記念。
皆が集まる素敵なパーティー♪
はっじまり♪はっじまり~♪
季節は夏~って事で水着回ですが・・うる星ですから・・
普通の水着回のはずもなく・・障害物水泳大会なのです♪
タイトルコールまでの間、犬夜叉・かごめ・乱馬等登場。
日暮かごめ(雪野五月)
犬夜叉(山口勝平)
早乙女乱馬(山口勝平/林原めぐみ)
あら・・かごめの声ってフルメタのかなめだったのね・・
何故か現代設定で諸星家にエアコンがw
作画は当時のデザインを残した形でデティールに拘った?
水着といえば竜之介?いったいどっちを着るの?
全校生徒って事で・・何処かに色々混じってても解らない
ほど・・誰得か不明のサブキャラMOBキャラが盛り沢山。
あたると終太郎のむふふ描写?
新しいver・・俺は女子だ!
学校行事なので、出ないのかな?と思われた弁天・お雪
他にも色々でてきたりのオールキャストな感じ♪
又何かの切欠が有れば新作が出るかもね?
ようす さんの感想・評価
4.2
日本では2010年に公開されたディズニー映画。
「プリンセスと~~」というタイトルから、
女の子向け作品かと思ってましたが、
主人公のティアナは、
よくあるディズニープリンセスのパターンとは違い、
家がお城でもなければ、
ましてや恋愛にも興味がないような、
夢に向かって仕事命!なしっかり者の女の子です。
男性でも全然問題なく楽しめる作品ですよ^^
結婚とは、愛とは…。
理想的なプリンス&プリンセスだなあ(*´ω`*)
これまでこの作品を見てこなかった自分を叱りたいぐらい、
とても良い内容でした!
90分ほどの作品です。
● ストーリー
幼い頃に父と約束したレストランを開く夢。
その夢を叶える資金を貯めるため、
毎日毎日働きづめのティアナ。
お金がないと夢を叶えられない現実。
くじけそうになりながらも星に祈りを捧げると、
魔法でカエルにされた王子・ナヴィーンが現れた。
「プリンセスにキスをしてもらうと呪いが解けるはず!」と
ナヴィーンはティアナにキスを求めるが…。
ティアナとナヴィーン。
カエルの姿から人間の姿に戻るための冒険。そして出会い。
その過程でも揺るがない自分の夢、
そして気付く自分の気持ち。
気持ちの動きもストーリーの流れも、
とてもスムーズです。無駄がありません。
主人公が長い時間カエルの姿なので、
カエルを気持ち悪く感じるなら、観るのが辛いかも?笑
表情が豊かで、人間らしいカエルさんですけれどね。
≪ 夢と愛 ≫
テーマはわかりやすい。
ティアナは、
レストランを開くことを夢見る女の子。
それは、たくさん愛情を注いでくれた
大好きな父の夢でもあった。
夢を叶えるためには努力をすることが大事だ、
という父の教えを守っている。
ナヴィーンは、
自由に遊んで暮らしていたい。
だけど両親に勘当されてしまった王子様。
結婚したら縛られてしまう…。
でも金持ちと結婚しないと、
お金が手に入らないという板挟み。
そんな二人が共に困難を乗り越え、
夢や愛を持った仲間たちと出会い、
大切なことに気付いていく。
夢を叶えるための努力することは、
立派なこと。
自分がやりたいことを貫き通すのは、
簡単なようで難しいこと。
だけど誰かを愛することも、
人生の中ではとても大切なこと。
その中でしか感じられない幸せが、
必ずあるから。
そのようなことをまっすぐ描いているのが
この作品です。
夢を叶えるなら、
一人よりも愛する人と一緒の方が
より大きな幸せになるのね。
真実の愛かー。素敵だなー。
● キャラクター
アメリカのニューオーリンズが舞台。
ジャズの発祥地とされる場所が舞台なので、
作品の中でもジャズが多用されています。
音楽が流れると、
誰でもノリノリな雰囲気が楽しい♪
カエルが主人公なので、
周りのキャラが人間じゃなくても違和感が少ないです(笑)
トランペットが大好きで、
いつか人間と一緒にジャズを演奏したいという夢を持っている
おとぼけワニのルイス(♂)。
とても美しい光のエヴァンジェリーンを慕っている
蛍のレイ(♂)。
ルイスもレイも、いいキャラしてる!
レイは歯が抜けてガタガタの見た目ですが、
なんかもうね、かわいいwww
おしりの光を赤くして、ぷんすか怒るところが
可愛すぎて、蛍に萌えてしまいましたww
私が一番泣いたのは、
レイが関わる最後のシーンでした(´;ω;`)
{netabare} エヴァンジェリーンと一緒になれるとは(´;ω;`) {/netabare}
あとは、ティアナの親友の
シャーロット(♀)がかなり好き♪
お嬢様のわがまま娘だけど、
ティアナにとても優しくて良い子♪大好き♪
止まらないおしゃべりと、
“王子様”に対する強い執着心は笑えますww
● 作画&音楽
やっぱり手書きのアニメーションはいいですなあ。
演出が素晴らしかったです。
合間合間にミュージカルが挟まるのですが、
毎回のアニメーションの演出が秀逸!
周りにある植物、生き物、物の使い方が、
とても上手。
それらの動きは、
さりげなく細かく音楽のリズムに合わせている。
この演出のすごさは、
他の追随を許さないですね。
ディズニーの数々の作品が舞台化されやすいのは、
アニメでありながら、お芝居でもあるからなんだなあ。
声優さんはみんな歌がうまい!
しかもちゃんと役で歌うのが、さらにすごい。
● まとめ
いいストーリーだった!!!
終わった時にスタンディングオベーションしたくなった!!
文句のつけようがありません。
つっこみどころ?ありえない世界?
そんなものはディズニーの夢の世界では野暮ってものさ!
ディズニーの世界では、
素直に夢に浸りましょう(*´ω`)
あべまろ さんの感想・評価
4.4
ファンタジー、恋愛、ミュージカルが詰まったディズニー作品です。
しかし、ディズニーといえばよく童話ベースが多いので
「薄幸のプリンセス」と「お金持ちの王子様」
と連想されがち(?)ですが、
この作品はそうではありません。
亡き父親の夢である「自分のレストランをオープン」するためにひたすらバイトに明け暮れる少女
そして
遊びすぎて王様から勘当された一文無し同然の王子様
がメインの役どころです。
まぁそんな2人ですと、おたがい最初は衝突しますよね。
それがまぁ、結末としてはディズニーお約束の流れなのですが、この過程が面白いです。
僕の知っている洋画はその辺の感情の描写が大味に感じるところですが。
(一目惚れ⇒キス⇒結婚、的な。笑)
この作品はわりと丁寧に描いてくれています。
物語は軽快なジャズに乗せたミュージカル調で進行。
まぁアラジンのような感じですね。
非常にテンポがいいです。ギャグありドキドキありです。
脇を固めるキャラも感情豊かで面白く、
設定も細かいです。良いです。
洋画なので、声優の評価はできません。
とても面白いです。
「ディズニーなんか子供向けじゃないか、、」
と思っている人、これは楽しめますよ。
kuroko85 さんの感想・評価
3.2
嫁が子供にDVDを買い与えていたので
一緒に見ました。
ディズニーにしては、主役が黒人系なのですね。
設定もそれなりに重いです。
(まあ、童話は本質的に重い物が多いですが)
なんせ主役2人が揃ってカエルにされてしまう話なので、、、
てけ さんの感想・評価
4.1
2010年、京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の作品。
これはすごい!
アニメや芸術に疎くてもわかります。
……鳥肌が立ちっぱなしだったからです。
体は嘘をつきませんよ。
どのシーンで止めても、絵画のように見える美しい映像。
まるでそこに自分自身がいるように錯覚する音響、そしてカメラワーク。
冷たく、もの悲しい雰囲気の中でも、どこか暖かさや希望を感じるお話。
セリフのない10分弱のアニメーションにもかかわらず、実際にそこに立って、誰かの書いた詩でもを読んでいるような気分になります。
雨が降り止まず、どんどん水がたまっていく街「rain town」。
その街で、ひとかけらの「何か」を持ち帰った少女。
{netabare}
それが、冒頭の部屋の中で使われている。
それでころか、街にあったポスターや看板など、ほとんど全てのものが部屋の中に飾られています。
{/netabare}
数々の記憶に埋もれていくガラクタのような思い出。
そんなものであっても、今でも心のどこかで根付いている。
私はそう解釈しました。
アニメというより芸術作品、といったほうがしっくりきますね。
takumi@ さんの感想・評価
4.4
京都精華大学マンガ学部の石田祐康氏が
第5回TOHOシネマズ学生映画祭の短編アニメーション部門で
グランプリと特別賞のROBOT賞をダブル受賞した作品。
まず、音がとても美しく、
同じフレーズを静かに繰り返すピアノのメロディーとともに、
なかなか止まない雨が表現されている。
音は雨だけでなく、水溜りに足を踏み入れる子どもの足音や
ロボットの足音など とてもクリアで、ヘッドフォンで聴いていて
ちょっと感動してしまった。
物語は切ないけれど、夜明け直前のような、雨に霞んだ景色の
ブルーの濃淡も美しく、光の加減もしっとりしていて、
そこかしこにある潤いが、心をやさしく包んでくれる。
そんなブルーの雨の世界に、黄色や赤のレインコートが
ピリリと利いていた。
短い時間の中で、実に多くのことが語られているが
それも観る人の感性によって受け取り方は色々でいいと思う。
何度観ても飽きない。
10分間の詩情あふれる作品。
ゆりなさま さんの感想・評価
3.5
セリフは一切ありません。
映像と音で作られた約10分のオリジナル作品です。
雨の音や水の音がすごく鮮明で
ヘッドフォンから聞こえる音は
私自身も雨の中にいるような感覚・・そのくらいリアルでした。
結局この作品が1番何を伝えたいのか、
バカな私にはわかりませんでした。
でもセリフはないけれどシーンごとに登場キャラの気持ちが
伝わってくるような気がしました。
ロボット?の記憶がすごく切ないと思いました。
ずっと待っていたんだね。
あの記憶はきっとあのおばぁちゃんの子どもの頃だったのかな・・
なんて思いました。
見終わった後も雨の音がすごく耳に残ってました。
水の音って改めて聴くとすごく綺麗。
作画も細かくてよかったと思います。
短いので時間がある時チラッとみても損はないかと思います♪
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.2
3DCG が見事なショートストーリーです♪
子供向けのファンタジーなんですけどアメリカの作品みたいな
感じに仕上がっていて見事です.:*:・'°☆(*^_^*)
監督/木村真ニ
原作/大友克洋
アニメーション制作/サンライズ
2009年12月21日-12月25日NHK BS
アル串 さんの感想・評価
4.1
Blu-ray 完全版を視聴
動く絵本って感じでしたね
原作本のタッチをそのままアニメにした格好でありながら、なかなか良い感じのクオリティを実現しているのはスゲーなぁと思いました
子供向けの絵本をアニメ化した体ではあるんですが、ややブラックなユーモアも入ってきたりするんで、その点は大人向けなのかなと思います
話は盛り上がりに欠けましたけど、良い雰囲気の作品でした
fuzzy さんの感想・評価
3.8
鳥山明さんの『cowa!』とほぼコンセプト同じな気もしますが
作画好きです
背景含め海外の絵本のような世界観で
よいなぁと
5分✖︎12個のショートなものでしたがいい映像でした
内容はあまり覚えてないけど
最後の昔の海外のホラー映画のポスター風の絵もくすっとしました
いしゆう さんの感想・評価
3.4
あらすじは あにこれを参照ください。
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST の未放送エピソード2
先に 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST の視聴をお勧めします
ウェンリィのピアスと ホークアイ中尉の髪型の秘密が今回明らかに。
そんな理由だったのですね 12分の作品なので その目でご確認を
しかし エド 女心鈍すぎですね。
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
ASKA さんの感想・評価
4.0
ハガレンDVDで視聴。おまけエピソードの中ではほのぼのしたエピソードで、エドの幼馴染ウィンリィとロイの副官ホークアイのやりとりのエピソード。
とってなむ さんの感想・評価
3.4
今作はとりあえず遠子先輩の可愛さを愛でる回
時間も短く、説明は大事なところを少しといった程度
大体は遠子先輩の魅力を存分にアピールしたお話ですね
花澤香菜さんの声もぴったしでした
彼女のハイテンションな声が聴けて満足です
特に観なきゃいけないとかではないですが、
劇場版観る前にチェックしておくと観やすくなるかもです
takumi@ さんの感想・評価
3.5
さまざまな文学をケーキや料理に喩えては、
恍惚の表情を浮かべる少女、遠子。
彼女にはもうひとつの変わった癖があり・・・
遠子が部長を務める文芸部にはもうひとり、
彼女の癖を理解し、出されるどんなお題でも
小説にしてしまう男子部員、心葉がいて。
文学少女というタイトルどおり、透明感があって
なんとなく古風な雰囲気が漂う遠子の、
文学に対してのあふれんばかりの愛情を楽しげに語る様を
明るいタッチで描いた作品です。
ちなみに、サムネイルのジャケットにある絵とは、
キャラデザインだいぶ違います。
MAYUC〜 さんの感想・評価
4.1
15分ぐらいのアニメですが良かったです^^
やっぱり見た目では分からないキャラの遠子先輩は強烈です!!
他の方も書かれていましたが、内容はPVみたいなもので
部室でのやりとりや遠子先輩の頭の中wなどが詳しく描かれていたりで面白かったです♪
いやぁ〜凄まじい想像力でしたw
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.0
ディーン版Fate/stay nightの総集編。
全2巻の1巻目で、TVシリーズの1話から12話までをDVD1本、約60分に集約した内容となっています。
1話あたり20分と考えても3話分ほどの尺で12話分のストーリーを詰め込むとどうしても無理が出るのではと思いきや、これが意外にちゃんとしていました。
駆け足感が出てしまうのは否めないですが、以前見たUBW劇場版と比較しても、無理のない総集編だったように感じます。
ただ、元々前半1クールはゆっくり目の展開で、後半の2クール目で怒涛のサーヴァント死亡ラッシュがくるので、ただでさえ駆け足感あった2クール目がどうまとめられるかというと不安があります。
セイバー召喚、聖杯戦争の説明、バーサーカー戦、士郎の修行、ライダー戦とパラパラと画面が移り変わり、早送りで見ているような感じはありましたが、話のつながりは大事にされているようで、Fate編はこの総集編で入るでも問題ないかなと思うほどでした。
一方で、藤ねえやさくらの登場シーンは大幅に削られているかなと感じました。
Fate編においてはさくらは終盤まで出番はないし、藤ねえも箸休め的なキャラなので、いいんじゃないかなとは思います。
そういう意味では、後半は死亡ラッシュに加え、ラブコメ展開もあるので、2重でうまく収められてるのかなと。
本作は良かったですが、どちらかというと次回作が心配ですね。
なお、OPとEDは曲も映像も新規でした。
その手の総集編でOPの映像が新しいのは嬉しいです。
ヌンサ さんの感想・評価
4.4
予算メーターが少し見づらくなってしまいましたが、笑いのクオリティの高さは相変わらず尋常ではありません!
プロダクトプレイスメントにも磨きがかかっており、紹介された企業のイメージが僕の中でも急上昇しました。
ASKA さんの感想・評価
5.0
水田わさびさん版ドラ映画の人魚大海戦です。
今回は舞台が主に海であり、人魚族と怪魚族の戦争が主になります。
海が舞台でいろいろと海の魚が見られるのも良かったです。
ドラミちゃんがいつも以上に活躍していました。
あとゲストキャラの海の人魚のお姫様ソフィアちゃんが可愛かったです。
挿入歌で武田さんの歌が流れたのは良かったです。
maruo さんの感想・評価
3.5
原作未読
本作は、(私の見たところ)ハードコア・ゲイ&ギャグアニメです。あくまでもギャグが主体の作品なので、いわゆる腐女子と呼ばれている人々が好むものとはだいぶ違っているように思います。男性が見てもそれなりに楽しめるのではないかと感じましたが、BL(ボーイズラブ)というだけで拒絶反応を起こす人には無理でしょうね。
本作は、フラッシュアニメなので、動きには期待しないで下さい。というよりも、動きで面白くする、又は面白さが増すタイプの作品ではないので、フラッシュアニメで十分だと思われます。ネタのつくりと、声優さんの演技、この2つさえ揃えば、十分に作品として成り立ち得ます。
内容としては、地上派で放送するにはちょっと問題があるもので構成されていますので、一人で見ることを推奨します。間違っても、家族と一緒に見ないようにしてください。ハードゲイのあるあるネタが多いように思うのですが、その世界のことを詳しくしらない私にとっては、真偽のほどは良く分かりません。
ちょっと心配なのは、同性愛者への偏見が助長されるのではないかということです。当のゲイの方々はどのように思うのかについては、かなり興味があります。笑い飛ばしてくれる豪快な人も勿論いると思いますが、そうでない繊細な人だっているでしょう。その辺は異性愛者と変わりないように思いますね。
愛の形は様々なもの。様々なパターンがコメディ化されるのであれば歓迎するところですが、特定の方々に集中砲火を浴びせかけることのないように気をつけたいですね。
Gメン さんの感想・評価
3.0
ゲイが、もしくはそれに詳しい誰かが作ったと思われる。
いろんなネタが散りばめられている。
実際のあるあるネタだったり、二次元での描写にはよくあるけど実際にはないようなネタまで様々。
ギャグで大部分が構成されているので始終笑えて気持ちがいい。
俺もゲイだから多分他のゲイに見せても笑える感じなんじゃないかと思う。不快感はなかったよ。
確かに勘違いを助長してる部分はあると思うけどw
でも面白ければいいの!
このセカイ、笑い飛ばさなきゃやってらんないもん。
ゲイバーのシーンめっさ吹いたしw
あれはあるある。
こういう作品が増えていくことは素直にありがたい。
何も知らないよりはゲイに対して親しみやすさが湧いてくるんじゃないかと期待してみるw
結局、ゲイなんて性のはけ口が同性ってだけで、やってることはノンケと変わんないからね。
え?同性ってところが問題なんだろ!って?
ダイジョウブ、ゲイでも相手は選ぶからw通り魔と勘違いされちゃ困る。
ちなみに、九州男児のブランド力が高いのはホント。
九州男児のブサメンよ、喜べっ!
ゲイにはモテるぞw
夜。 さんの感想・評価
3.0
■作品・物語について
九州男児による4コマ漫画原作の開放的なBLギャグアニメ。
■感想
思わず突っ込みたくなる様なBLギャグが満載
フラッシュアニメなので作画等には云々言えぬが
ショートアニメなので暇つぶしに丁度いい。
ぱるうらら さんの感想・評価
3.6
私がこのアニメを見る原因となったことはOPの曲『時の向こう 幻の空』が良かったためなのです。そのため、途中まではなんとな~く見ていました。しかし、ある程度話を見ていくとこれがまた意外と面白かったのでした。
内容・ストーリーにおける残酷さがひぐらしに少し似てるかな?と自分は思っています。けれど、全く似ていないという人もいますし、実際のところどうなんでしょうねぇ?
最初の方はかなり残念な感じのストーリー(よくわからない展開)でしたけど、半分あたりからようやくどんなストーリーであるのかがわかってきます。しかし、その面白いかもしれないと思い始めるに至るまで見続けるのは少し苦かもしれません…。 それほど序盤は退屈な展開が続きます。 このアニメは何がしたい、どういうコンセプトであるのかをしばらくの間ハッキリさせないので、ただ単に転校してきた主人公が他の生徒達にやけに持て囃されているだけ、そして近所のクラスメイトに異常に好かれているというストーリーしか見えてこない、けれど、裏では何かが起こっているということしかわからない
のです。 その裏の話が表に出てくるにつれて面白くなっていきます。その裏の話というのは、かなり鬱な内容であるため、自分は何となくひぐらしに似ているのでは?っと思ったのです。 ひぐらしの舞台が雛見沢村(山の中と思われる)という連続怪死・失踪事件が起こる辺鄙な村に対して、おおかみかくしの舞台は嫦娥町(じょうがまち)という、失踪事件?が起こっている山の中の辺鄙な街である、という設定もなんとなく似ています。
一番私が良くわからなかったことは、最終話の存在です。 あれは必要あったのでしょうか…。
いや、それでも中盤~終盤までには面白いところがあるのですけどね。
このアニメで唯一頭の中に根強く残ったものといえば、八朔(はっさく)の歌でしょう。
「八朔~、八朔~、嫦娥の八朔~♪」と歌っているやつです。何だか耳に残ってしまいました。
このアニメは私的には特にオススメでも何でもありません。ただ、暇ならば見てみてください程度です。しかし、OPとEDは良曲だと思いますからそれらだけでも一度聞いてみてください♪
OP:『時の向こう 幻の空』
ED:『月導-Tsukishirube-』
keylove さんの感想・評価
2.8
観ていて展開が読めるというか、まったくなんの面白みもない展開だというか、これは完全にひぐらしの劣化版ですね。
ひぐらしが鳴いているところなんかも似てますし、ロケーションなんかもほとんど真似ているんじゃないでしょうか。
観れないことはないのですが、これといって秀でたところがまったくありませんし、主人公がなにもかも中途半端すぎます。
ギャグもまったく笑えないし、キャラの可愛さも中途半端。
なにを書けばよいのかわからないレベルですね。
設定は良いのかもしれません。
おそらく、これが良くなったのが、ひぐらしだと思いますので、設定は悪くないのですけど、もっとホラーに徹するかギャグ交じりの軽いタッチにするかにしてほしかったですね。
最近のほかの作品があまりにクオリティーが高いので、もはやこのレベルで面白いとは言えません。
このサイトの評価通りの点数だと思います。
まあ、なにも考えずにちょっとホラーチックなアニメを観たいのなら観ても良いかも?という感じです。
とろろ418 さんの感想・評価
3.5
原作は『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07監督のゲーム作品。
私は原作プレイ後に視聴しました。
ゲームの方が楽しめるとは思いますが、仕様上少し骨が折れます。
※個人的には『ひぐらしのなく頃に』の方が楽しめました。
序盤:退屈、中盤~終盤:面白い、結末:急転直下という感じです。
もう少しエンジン掛かるのを早めにして、解決に至る道筋や方法を丁寧に描いた方が良かったと思います。
結末ももっと余韻が残るものの方が好みかなぁ。
ミステリーホラー、伝記ものが好きな方にオススメです。
チョコ太郎 さんの感想・評価
4.4
レディ役は変わらず榊原さんですが、コブラ役が内田さんに変更となり正直不安だったのですが、コブラの魅力を損なうことの無い演技はさすがでした^^
ストーリーやキャラもほぼ原作を忠実に再現している為、安心して観ることができます^^
最近の作品なので映像も綺麗で、観ていてうれしくなってしまうのは自分だけでしょうか^^;
レディの出番が少ないのがちょっと残念ですが、しかたのないことですので・・・・^^;
野沢さんのご冥福をお祈りいたします。
あくせる さんの感想・評価
4.8
でも、関係なく素晴らしく男臭くかび臭くロマンが香る。
古臭くても格好いいものは格好いいんだよ。分かれよ!
そんなSFカウボーイ的な作品でござる。
……野沢那智さんのご冥福をお祈りします。
くまきっちん さんの感想・評価
3.0
感覚としては一筆書きの用な感じです
タイトルの赤い糸がその一筆となり物語を作ります
人やモノ、時には誰かと誰かを結ぶものとなりいつまでもどこまでもつながっていく
そんな感じです
カンコー学生服が「赤い糸」というショートムービーを出していますがほとんど同じものです
スカルダ さんの感想・評価
3.2
報道ステーションのオープニングムービー等を制作した、奥下和彦氏の大学の卒業制作作品。
2階調のポップな絵柄と、ポップな音楽がいいですね。
Web動画の広告なんかでよく聞くような音楽って、少し練習すれば自分でも弾けそうな感じがしてきた。
今度、一筆書きな仕事(なんだそれ)するので、話のネタとして覚えておこう。
アニメ以外の実写作品も面白い。
以下面白かったやつ。
We Are One
https://www.youtube.com/watch?v=MXoqjwfp4_s
m-floとのコラボ。198カ国の国旗がどんどん移り変わる。
報道ステーションのOPの曲I amは絶対弾きたい曲の一つだなぁ。
カンコー学生服のCM
https://vimeo.com/159021582
青春を作る会社っていいですね。
わたくしりとり
https://www.youtube.com/watch?v=jWlD5kjfmRA
センス良し。渋谷系の音楽がたまらん。
POST YOUR DREAM
https://www.youtube.com/watch?v=_nylfYoGDco
あ、いつもお世話になっております。Post itのCM。
てけ さんの感想・評価
3.3
小泉元首相が主人公の、麻雀もどきアニメ。
本作は、超豪華なメンバーが麻雀で外交を行うという変わったテーマです。
国士無双な男たちの争いって感じのストーリーのはずなんですが……。
1話数分という超短いOVAなので、麻雀シーンはかっ飛ばしだし、オリジナル展開です。
予備知識無しで見ると、なんかハイテンションに熱いことを言ってるだけの謎アニメに見えます。
短すぎて1秒もムダにできないんですもの。
OVAらしく、原作を知っている人のためのおまけ作品って感じですね。
とりあえず有名政治家たちがどのように記号化されているかが見どころでしょうか。
別にどの政治家の主張が正しいとか、全然そんな話はありません。
よくあるイメージがアニメキャラになるとどうなるか、って話です。
新しいキャラが現れるたびに笑っちゃう。
でもねー、麻雀シーンもゆっくり見せてくれないと原作の魅力が伝わらないですね。
{netabare}真面目な顔をして、牌を超握力で押しつぶして別の麻雀牌に物理的に変化させる{/netabare}とか、なんとも素敵なことをやってくれるので、そっちをじっくり見たかったなぁ。
天地創世とか笑うしかないので、ぜひ続きを作ってください(気になる方は検索)。
存在をすっかり忘れていたのに、思い出したら「ああ、あれ面白いよね!」と言っちゃう系の作品です。
風来坊 さんの感想・評価
4.3
この作品がエントリーしてるなんてwこの作品はヤバい!痛烈に政治を風刺している以上に強烈な麻雀が観られます!
麻雀やる人は麻雀やっているときに必ずネタにできますので観て損はしません!!正しく規格外の麻雀を打つ方々です!
なお さんの感想・評価
2.8
麻雀に興味があるので見てみたら完璧ギャグアニメでしたww
麻雀を打つのは政界では言わずと知れたあのお方たち
北や中の国々のおなじみの人も登場します
政界という堅いイメージとはほど遠くバカバカしくて笑えました(^皿^)
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.1
監督は「ハナヤマタ」や「ノーゲーム・ノーライフ」の
いしづかあつこさんです。
死のへの感受性を強くもった芥川作品を独創的に表現した
印象的な作品でした。
アニメーション制作/マッドハウス
2009.12.19日本テレビ土曜25:20-25:50
大和撫子 さんの感想・評価
4.8
ラストジョブというタイトルから、いろいろな推測がされている作品。
ルパンが盗みをやめ完結となるのか?
それとも高齢声優陣の総入れ替えという意味なのでしょうか?
◆この作品の内容は・・・
ナチスドイツの保養所からヒットラーの遺産といわれる日本の国宝級仏像を狙うルパン一味。
そこに謎の忍者強盗集団が現れ、そして銭形警部が・・・。
◆この作品を最後に声優陣が変わるのか?・・・
個人的には今の声優陣はすごく気に入っているので変更してほしくないのですが、主要キャストの声優陣の年齢は50~80歳なのでこればかりはどうしようもないですね。
実際この作品での展開は年齢を考慮した上での配慮らしいし・・・・。
それでも劇場版の「風魔一族の陰謀」の時の二の舞だけはごめんです。
それはそうと今回のゲストヒロインの声優は「涼宮ハルヒを演じた平野綾」。
ストーリー自体は従来の作品に比べると面白みが劣るものの、彼女の声を聞いているだけでもこの作品は楽しめました。
◆追加レビュー・・・
どうやら石川五ェ門、峰不二子、銭形警部の三人の声優変更が決まったらしいです。
石川五ェ門 → 浪川大輔(君に届けの風早翔太)
峰不二子 → 沢城みゆき(ローゼンメイデンの真紅)
銭形警部 → 山寺宏一(エヴァの加持リョウジ)
この変更はルパンファンの私にとってかなり重大なニュース!
はたしてこのキャスティング交代はうまく成功するのか?
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
2019.4.23視聴完了。
うーん、そこそこかな。
それほど面白いわけでもない。
ヒロイン役の平野綾さんはフェアリーテイルの
ルーシーよりも抑えた感じで演じてて良かった。
タイラーオースティン さんの感想・評価
2.8
日本を意識した柴犬&忍者というのも面白みがないし、いつも通りの展開で飽き飽きしています。五ェ門の格を下げる無意味な台詞や少年漫画のような敵とのやり取りは大人には受け付けないでしょう。近年多い適当なSFに偏りがちな脚本も頂けません。オープニングの攻防はぐだぐだで画が醜く何が起きているのかまったく解らない。ラストももっさりアクションで締めくくられています。銭形警部はまったく動かないし、峰不二子も動きませんでしたね。個人的にはストーリーは流しで見といて、平野綾さんの声を聞いているのがベストかと。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.4
メロンパンが好物なシャナが冒頭から悠二の頭の上でカップ麺を食べるパターンは初めてかも。どういう関係なのか分からないけど、今回は食べ物ネタが割と多かったかな。あと、前半はヴィルヘルミナが活躍していて吉田さんは中盤から存在感を発揮するといった感じでした。
パロディっぽいネタが見受けられた印象で元ネタを知ってるとなお楽しめるのかな。
個人的にはオランダのパンケーキのくだりは少し勉強になりました。
ato00 さんの感想・評価
4.0
このアニメは、世代間断絶を鋭く抉った作品ではありません。
若者特有の社会常識を超越した性格をデフォルメしたコメディーです。
主人公のゆとりちゃんはアルバイト学生。
当然、責任感は皆無。
その上、悪魔のようなマイペース。
早い話、トラブルメーカーです。
それをフォローする指導役のつめこみちゃん。
同じアルバイト学生でも、しっかりもので優しいです。
その性格の故、常にゆとりちゃんの被害者となります。
そんなつめこみちゃんの心の叫びが可愛くも微笑ましい。
その上、つめこみちゃんのキョトンとした容姿もどえらい可愛い。
そうです、わたしはつめこみちゃんファンなのです。
ゆとりちゃん=悠木碧様、つめこみちゃん=花澤香菜様。
なんと自分的ツートップではありませんか。
なんか得した気分です。
2010年作品とちょっと前。
悠木碧さん、若いのにうまいなあ。
花澤香菜さんの若い声、かわいいなあ。
幸せな時間を過ごさせてもらいました。
トナマク さんの感想・評価
2.6
主人公のゆとりちゃんと職場の人たちのドタバタアニメです。
ゆとりちゃんは名前の通り、ゆとり世代を反映したキャラです。
自分はゆとり世代の人間ですが、さすがにこんなことはしないな、と思うような内容でした(´・ω・`; )
ゆとり世代がどうだとかではなく、人間性の問題ではないでしょうか…?
一つ、このアニメを視聴する皆さんにお願いしたいのですが、ゆとりちゃんを見てゆとり世代の人達に偏見を持たないでください(・ω・`人)オネガイシマス
ゆとり世代でも、しっかりやっている人は沢山居ます。
どうかその人自身を見てください!
そういう偏見を持ってしまうような内容だったと思うので、あまりオススメはできないです。。
なんか偉そうなことを言ってしまってすみませんでしたm(__)m
水咲 さんの感想・評価
3.6
主要キャラがゆとり世代、詰め込み教育、団塊世代の特徴があるお仕事アニメです。
最初の方はゆとりちゃんがゆとりっぷりを発揮して割りとハラハラしながら観てたのですが、途中からは世代とか関係なく元々そういう性格なんじゃね?とか思ってしまいました。
もうちょっとゆとりあるあるとかのネタをやってほしかったかなぁ。
ショートアニメなので気軽に観れると思います。
主題歌も歌詞が面白くて癖になります。
しかし、自分もゆとり教育を受けてきたわけですが…。
仕事をする上ではゆとりちゃんは反面教師にしないとなぁとしみじみ思いました。
周りをガン無視すればゆとりちゃんみたいな生き方は楽しいのでしょうがw
それからゆとりちゃんが勤めている「株式会社ポプー」の商品がCM風に紹介されるのですが、凝ってて面白いです。
らりっトラや無敵戦隊ソコソコVやマジカル熟女と、名前がすっごく微妙なんですがねw
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.0
ディーン版Fate/stay nightの総集編 2巻目。
TVシリーズの13話以降ラストまでが約60分に集約されたものとなっています。
1巻はまとまりがよく、駆け足感はあまり感じられませんでした。
ただ、元作品からして最初ワンクールは元々カットしやすい内容だったことに対し、2クール目は怒涛のサーバント消滅ラッシュがあり、短縮は厳しいのではと思っていたのですが、思っていたよりもまとまっていたのに驚きました。
確かに展開は急ぎ足な感じはあります。
サーバントが次々消滅する隙をつくように、士郎とセイバーはいちゃつき始め、桜、イリヤ、凛、と、ヒロインたちも次々やられてゆきその後出番もありません。
藤ねえなんてもはや存在すら抹消されていて、原作では看板キャラなのに不遇な感じがしました。
また、サーバントの消滅は回転が早すぎて、ライダー、アサシン、キャスターあたりは、いつやられたのか気づかなかったくらいです。
本作で入った方は結構集中して見る必要が出てくると思います。
そういった点を踏まえても、元々展開の早いアニメを良くここまでまとめたものかと、作成スタッフさんには拍手を贈りたいです。
場面切り替わりでぶつ切りになってしまう点もありますが、そこは仕方ないものと考えると、意外に総集編から入ったとしても違和感は感じないかもしれません。
作品の該当、大まかなストーリー展開を抑えるには十分な総集編だと思います。
どこぞのロボットアニメには見習って欲しいところですが、どこぞのロボットアニメはTV放映版時点でぎゅうぎゅう詰めの4クールを2時間とか3時間に圧縮しているので、無理もないかなと思ったりしました。