2008年秋(10月~12月)に放送されたアニメOVA一覧 20

あにこれの全ユーザーが2008年秋(10月~12月)に放送されたアニメOVAを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月03日の時点で一番の2008年秋(10月~12月)に放送されたアニメOVAは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

67.9 1 2008年秋(10月~12月)アニメランキング1位
らきすた OVA(OVA)

2008年9月26日
★★★★☆ 3.8 (539)
2776人が棚に入れました
ゲーム雑誌「コンプティーク」連載、美水かがみ原作のほのぼの4コマ漫画のアニメ化!おたくな女の子・泉こなたのボケに突っ込む普通の女の子・柊かがみを中心とした、まったりゆるゆるな何でもない女子高生の日常をコミカルに描いたアニメのOVA版。
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

日常アニメから日常を取ったら何も残らなかった

OVA(OオリジナルなVビジュアルとAアニメーション)だそうです。


正直に言うと、10分で飽きました。

日常の「あるあるネタ」は、なりを潜めています。
代わりに、キャラクターを愛でるアニメに……といってもテレビ版と大差なし。
ストーリーは日常を通り越してカオス。
事件っぽいものが起こりますが、オチは空回り。
何をやりたいのかさっぱり分かりません。

ついでに「らっきー☆ちゃんねる」が結構な割合を占めています。
しかも実写です。
完全に声優とキャラクターのファン専用に作られたOVAですね。

どちらのファンでもない私は、話に全然入っていけませんでした。

唯一、面白かったのは、いつもこなたと先生がやっているゲーム画面を見せてくれたこと。
「あるあるネタ」もゲームに集中しています。
私はオンラインゲーム経験者なので、そこはまあまあ。
特に敵のネーミングには笑えましたね{netabare}(メタボスライム){/netabare}。

しかし、それ以外は良い印象が残らず。
ファン以外には勧める相手が見つかりません。
でも、ファンならもう見てるよね……。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 37

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

こっ・・・したぁ~い。

らき☆すたOVA
(オリジナルなビジュアルとアニメーション)
原作者の美水を含む6人の脚本家
による短編エピソード6本と・・
実写版らっきー☆ちゃんねる・・


JK?

チェリーちゃんの一日のはじまりとおわり
ネットゲーにはまる人たち
ぶとうかいに渋々出かけていくかがみ
バレーボールでお姉ちゃんと対決!
道に迷った4人
ペットショップでの不可思議な出来事

パロや小ネタのゆるゆるアニメ♪

かがみんのツッコミが命綱?
こなたのコアなネタやその他
大勢の緩いボケキャラ・・

こなたと結婚したい?
こなたと合体したい?
コスしたい?・・ん~・・謎・・

春日部の魔女?

ロシアンブルー?毛並みいいよ♪
猫は決して魔女じゃないからね。
そか・・信じてたのに・・

蛙ネタはなんとも・・

そして店長かよ・・ッて感じ^^;
実写版は・・好きな人は有りなの?
身内ネタで良くわからないw
OなVとA の絡みネタ・・

この映像・・無ければ平均満足度4かな・・

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

平成と令和、またいで観てみたアニメ(笑)

[文量→小盛り・内容→雑談系]

【総括】
らきすた のOVAですが、本編とは少し異なる空気感が漂っていましたね。

まあ、OVAらしいっちゃあらしいですが、少なくとも、OPだけは普通に観たかったかな~。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
別に何で跨いでも良かったんですが、なんとなく、下手な新作ではなく、HDDにあるなかで、記念に相応しそうなもの(好きな作品)でまたいでみようかと思い。

らきすた 本編はお気に入り棚なんですが、OVAはまあ、普通って感じでしたな。

ただ、思いもよらず、私の一番大切な作品である、ロードスのネタがあり、かなり嬉しかった♪(てか、丁度、年号を跨ぐ辺りにロードスネタがきて、ちょっと運命を感じたんだよな♪)
{/netabare}

投稿 : 2025/03/01
♥ : 13

65.6 2 2008年秋(10月~12月)アニメランキング2位
獄・さよなら絶望先生(OVA)

2008年10月17日
★★★★☆ 3.8 (178)
1130人が棚に入れました
桜も咲き誇る4月。新しいクラスに希望に胸を膨らませた何事もポジティブにしかとれない少女・風浦可符香は自殺しようとする何事もネガティブにしかとれない青年・糸色望と出会う。決して出会ってはいけないはずの2人であったが、何と糸色望は風浦可符香のクラスの担任であった。
ひきこもり少女、ストーカー少女、被DV疑惑少女、人格バイリンガル少女、超几帳面少女、難民少女など一癖も二癖もある絶望的な生徒が在籍する2年へ組では毎回様々なことが起こる。
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

絶望した!あれはなんで変わってしまったのか分からないことに絶望した!

さよなら絶望先生の第二期と第三期の間の

OAD作品です。

それぞれ「上」単行本第十五集初回限定版付属

    「註」OVAとして発売

    「下」単行本第十六集初回限定版付属

という形で販売された。

内容はいつものようにガンガン喋る感じでいく話でした。

バレンタインの話からなぜかハニートラップへとか

ハロウィーンが原型をとどめない話になっていたりと面白かったです。

絶望ワードを集めてみました。
{netabare}
◆「絶望した!見える部分でしか評価しない世間に絶望した!」

ここでは先生の首だけを鍛える努力が一番面白かったです。


◆「絶望した!原型を止めないものたちに絶望した!」

この時は原型が何処へやらで面白かったです。


◆「絶望した!のらないネタに絶望した!」

ここでは裏で何があるのか様々なものが出ていましたが

だんだんぶっ飛んだ感じになっていてよかったです。


◆「絶望した!内容とタイトルが違う書物が氾濫する出版界に絶望した!」

ここは書物に限らず、どんどん発展するところがよかったです。


◆?「絶望した!作画が別物になったアニメに絶望した!」(笑)

これはアニメに出てきていません。この「註」で作画が

なんかのパロディみたいになっていて、それを先生風に

言ってみただけです。


◆「絶望した!寄生だらけの世の中に絶望した!」

ここでは帰省が寄生に変わってよく見たら寄〇獣みたいな

ことが出てきて面白かったです。

◆最後に注意です。私が聞き取っただけなのでいろいろ

違う可能性があるのでそこのところはご了承ください。
{/netabare}
そんな風にいろいろ「ハ〇ヒ」とか「らき★〇た」の

パロディネタが出てきたときは笑いが止まらなかったです。

パロディがたくさん散りばめられていて、わかったものは

面白かったです。それからオリジナルの先生の

学生時代でポジティブに生きようとするのが

真実なのか創作なのか・・・でしたがよかったです。

それから神谷さんの絶望ワードがたくさん聞けて

面白かったです。

「さああなたも『絶望した!〇〇〇〇〇〇〇〇〇に絶望した!』

と叫んでみましょう(笑)」

どうでもいい最後の言葉はスルーしてください。

余談
{netabare}
ハロウィーンの話がありましたが、昨日10/31は

(初回レビュー記載時11/1より)ハロウィーンだったみたいでした。

私はすっかり忘れていたのですが、大学で仮装した

人を大勢みました。私の所属している学科でも

二人ほど仮装をしていました。しかもルイージに

仮装していた人はとある講義で前で発表する機会が

あって、そのままの格好で説明していたので

みんな大爆笑をしていたりしていました。

ハロウィーンがなんの祭りだったか完全に忘れて

しまいました。(本当になんだったのだろう)

どうでもいい余談でした。
{/netabare}

投稿 : 2025/03/01
♥ : 17

Ssoul30 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

話数は本編よりも少ないけど、絶望感と、ツッコミの量と質はまったく変わらない。 「絶望したーーー」

この作品の世界観。

始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首を吊る「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。そしてその凸凹な二人がクラスの問題のある生徒の問題を解決する話です。

ストーリー

本編と同様のお話です。糸色先生が世間の問題に絶望するお話です。

私の感想。

本編同様、超おもしろかったです。

・・・

それ以外、言う事がありませんね。

なにも、言う事が無いわけではありません。

OVAなので、話の数が少ないじゃないですか~ 

その少ない話を話せって言われたら・・

絶対にネタバレが入ると思うのですよね。

まあ、かなり楽しめた事は事実です。そして、かなりキャラクターが生き生きしています。そして、いろいろどうなったかは言えませんが、おもしろいです。つい、見ている時にツッコミを入れてしまうシーンが多かったです。そこがこの作品で私が気に入っている所ですかね。

オープニング

「空想ルンバ」
本編と同じでかなり最高な曲です。私は超気に入っています。私の中では神がかかっています。けれど、本編とは違う画像でかなり驚きました。

「空想ルンバらっぷ」
このオープニングにはかなり驚きました。「空想ルンバ」がこんな風にアレンジできるとは誰が思ったでしょう。この曲も神がかかっています。超この曲もかっこいいです。私はこの曲大好きです。

エンディング

「マリオネット」
どういう風に変わっているかはネタバレになってしまうので、説明しません。ある事意外このエンディングは本編とまったく同じです。この曲も好きです。

「オマモリ」
ああ~ やっぱこのエンディングは。本編とほぼ同じです。けど、やっぱこえ~

投稿 : 2025/03/01
♥ : 12

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

二期にプラス1話(若干毒増量)

OVAですが、中身はTV版2期にもう1話追加したような内容です。
TVでないせいか、若干、やっているギャグが普段より際どいネタでした。
まあ、TVでも結構遠慮なくヤバいネタを扱ってますが。


団体名や固有名詞を、ピー音なしで出せる度胸は、本作の特徴といえます。
(ピーでななく○「まる」で読替えてますが、モロわかりです)
女を何股もかけるときの突っ込みで、
「お前は、どこの石○純一だー!」とかw
まぁ、つまり、そういうヤバさを含んだ相変わらずの絶望先生でした。
作画や演出の毒々しさもそのままです。


ちなみに、
絶望先生はOP、EDの映像が1話ごとに少しずつ変化していきます。(完成に近づいていく)
実は、TV版2期の最終話より、このOVAの方か完成形のようです。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 1

65.0 3 2008年秋(10月~12月)アニメランキング3位
瀬戸の花嫁OVA 仁(OVA)

2008年11月2日
★★★★☆ 3.7 (320)
1738人が棚に入れました
無事に中学3年へと進級出来た永澄たち。
しかし、新しい学年になっても燦と一緒のクラスになれることを夢見て登校した永澄を出迎えたのは、謎のクラス“3年零組”だった。これは誰かの策略なのか、新担任の正体は、そして零組に君臨する帝王とは!?
果たして満潮永澄は平穏無事な新学期を迎える事は出来るのであろうか…。

めじな さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

感想

全2話。15分☓2

学園・ラブコメ・ギャグもの。

衝撃的で鬱になりそうな作品を観た後ですので、笑おうと思って観てみました。

テレビシリーズの1期の続きで、その後を描いています。
学年が1つ上がって、3学年の新学期からスタートのお話です。
テレビシリーズと同じく、相変わらずテンポが良い。
それにハイテンションギャグ満載です。
主人公の永澄の変身も凄まじいですね。
1期でも何回かありましたが、某アニメの思いっきりパクリですw
1話目はかなり面白く、笑い転げましたww必見です!
くだらない話なんですが、それが面白いんですよね。

2話とも永澄の活躍が軸となっています。

主要キャラたちの見せ場重視ではなく、
1期のノリをパワーアップさせた展開をスピード感ある描写で見せていますね。
キレがありました。

全体的に遊び要素の強い演出は1期同様です。
また、1期同様に声優陣が頑張ってますね。

笑いたいと思って観て、期待を裏切らない作品でした。
でも、時間が15分ということもあり、少し少ない感じもしますね。
続いて「義」に続きます。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 17
ネタバレ

ANK2gou さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

前半:新章第壱話 サブタイ:暴力教室
あらすじ:{netabare}瀬戸豪三郎先生の陰謀で、担任がシャーク藤代で不良ばかり集めた零組に入れられた永澄。藤代は各自に武器を用意したから取り敢えず殺し合いをしろと命じるのだが、永澄に与えられたのは『ちくわ』。一方、他の仲間のクラスでは、ルナパパが留奈と一緒に居たいが為にルナパパ子と名乗り、セーラー服にエプロン姿の転校生としてやってくる。

最後は作画まで北斗の拳状態w
{/netabare}
後半:新章第弐話 サブタイ:死なない男
あらすじ:{netabare}燦といい雰囲気になる為に、恋愛映画を見ようと思っていた永澄だったが、燦は任侠映画が好みだった。映画鑑賞後、映画と同様にタンクローリー車の事故火災に巻き込まれたが、永澄は人名救助に大活躍する。

任侠大好きな猿飛秀吉の妹 悟 が登場。
永澄、カッコよかったぜ!
{/netabare}

投稿 : 2025/03/01
♥ : 0

Ssoul30 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

前編と後編に分かれたオリジナルビデオアニメーションです。

前編はかなり笑えました。もう見ている時、かなり腹が痛くてしょうがなかったです。ここからはネタバレになってしまうので、ネタバレがよければ呼んでください。

()3年生になった永澄たちは同じクラスになった・・・っと思いきや、永澄だけ謎の不良クラスに転入されてしまいました。そのクラスにはまともな人間がいず、頭のおかしくなった不良ばかりでした。そして、いきなりシャーク藤代が授業として、戦争を要求しました。武器は机に入っているっと言う事なので、永澄の机の下に入っていたのは なんと・・・・・ ちくわだったww だ・・だめだ、笑いが止まらないww()


オープニング

「絶対乙女」
オリジナルオープニングです。かなりキャラクターが生き生きしていたオープニングでした。

エンディング

「未来へGo」
かわいらしいエンディングでした。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 4

64.1 4 2008年秋(10月~12月)アニメランキング4位
USAVICH Season3 [ウサビッチ シーズン3](OVA)

2008年10月10日
★★★★☆ 3.7 (91)
459人が棚に入れました
ロシアの監獄に閉じ込められていたが脱獄に成功し、逃避行の末、遂に街にたどり着いたロシアの脱走囚人のウサギ、プーチンとキレネンコ。雑誌で見た新作のスニーカーを求めているうちに、とあるデパートを訪れるが、実はそのデパートは街を牛耳るロシアンマフィアの巣窟だった! キレネンコと過去に因縁があるらしい新キャラ・ズルゾロフが二人に襲いかかる! キレネンコは新商品のシューズをゲットできるのか!? そしてプーチンは無事生き延びることが出来るのか!?

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

USAVICH、スニーカーを求む

そうVICHなんです。
東欧のどこかと思っておりました。
Rurの通貨をググってしまい信じたくない事実を確信してしまいました。

舞台はロシア、否、ソビエトのどっかのビル。

緑のノッポはプー○ン、
赤のギャングはキレネンコ、
あらすじを読んだ記憶が正しければそうだ。

ロシアで○ーチンとかだと勘ぐってしまうじゃないですか。
射殺されたら訴えてやるー

さて、

メカニックでテクニシャンでエンジニアのプーチン、
パワー型、防御型、無表情系のキレネンコ、
ヒヨコみたいで股間に口と青髭を持つ不死身の永久機関ホモひよこ、
カエル、の4人がレギュラー。

でしたが今回はビルのオーナーらしき坊ちゃんもレギュラー。
ヤツはなんかムカつくのできっと金持ちのじいさんの資産でも奪い取ったカスでしょう。
こいつのお陰でたくさんセリフを聞けます。

プーチンは感情豊か、表情豊か、酒好きとギャンブル好きという嗜好が垣間見えたので、
そこら辺が囚人となった所以でしょうか。
キレネンコの過去もちょっと見れます。
キレネンコに関しては、最早捕まってもしょうがないような暴力生体兵器なのでしゃーない。

二人とも得意分野では神がかったスピードを見せます。
あとキレネンコがマジ切れすると鬼になります。

このキレネンコが感情を見せます。
そう、彼はスニーカーをこよなく愛しているのだ。
あのコンバースみたいなスニーカーを。

キレネンコは通常で百人力、
普通に切れると千人力、
マジ切れすると小型生体兵器と成り代わる。

ちなみに3期まで来た皆さんならお分かりだと思いますが、
プーチンはややM、
ホモひよこはドMです。熱視線で逝けるモノホンです。
カエルはマイペース。
キレネンコはSと思われそうですが、
あれはただ単に彼の願いをかなえる手段やらストレス発散方法が暴力なだけで、Sではないと思う。
キレネンコは極悪な高校にでも入学しようものならば、
登校初日で勝手に裏番にされてしまうようなヤツです。
キレネンコは権力にも暴力にも金にも興味はない、
ただ願望を叶えるのに肉体に備わった暴力といつでも手に入れられる金があるだけなのでしょう。

そんな彼も不死身ではなかった、弱点がある。

ときどき見せるネタに日本の漫画愛を感じます。

今作で3期のこの作品、
キレネンコがステキで輝いております♪

投稿 : 2025/03/01
♥ : 1

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

一度見たら忘れられない顔となかなか覚えられない名前

子ども向けっぽい雰囲気に見えるキャラデザだが、
内容的には大きなお子さんや大人向けのアニメだと思う。
雑貨屋さんに行くと、ぬいぐるみやストラップ系のマスコットや
ステーショナリーなど、このキャラグッズはけっこう見るし、
小さなお子さんより、やはり中高生以上に人気があるようだ。

MTV Japan局のMTV FLASHER枠で深夜放送されていたもので
海外作品のように見えるけど、日本作品。

ジャンルとしては、シチュエーションコメディのアニメ作品。
1話が1分半という短さで、セリフはほとんどないに等しい。

舞台は1961年 ソビエト連邦時代のロシア。
しかも、主人公はなんと刑務所で服役中。
収監された2羽のウサギは・・・
コサックダンスが得意で食いしん坊のプーチンと
極度のマイペースさを誇るキレネンコはシューズコレクターだったり
そのほかにも、なかなかの細かいキャラ立てがされている。

その仲間たちが繰り広げる毎日を、
独特のコンピューターサウンドと突飛な笑いのセンスに乗せ、
シュールな展開とドタバタコメディを織り交ぜながら描いている。

今まで、監獄生活を描いたシーズン1と
脱獄したあとのカーチェイスを描いたシーズン2につづき、
このシーズン3では、逃亡劇を経て辿り着いたデパートでの
出来事を描いているのだけれど、そのデパートが実はマフィアの巣窟だった
という設定になっておりそれぞれシーズンごとで構成された13話。

この筒型状の胴体とやけに長くて寸胴な顔つき、内心何を思ってるか
ついつい探りたくなってくるような、信用ならない顔つき。
ゆるキャラとは違うし、ウサギにしては顔と耳との比率がアンバランス。
見ようによっては、けっこう怖いので、あまり近寄りたくない感じ。
それが何話も続けて観ていくと、まぁこれはこれで面白いか・・・
と思えてしまうから不思議なものだ。
色合いもやや淡いトーンなので、ゴチャゴチャした絵柄でも
目にそれほど負担がかかるような作画でもなく。
お茶でも飲みながら、ぼ~~っと眺めるのにちょうどいいかも。

さてさて・・・彼らは無事に?目的を果たせるのか・・・

しっかし、レニングラードにコマネチくらいはわかるとしても、
ゼニロフにロウドフ、カンシュコフにコプチェフ。
ロシア系の名前ってなんでこんなに覚えにくいんだーー

投稿 : 2025/03/01
♥ : 23
ネタバレ

dolcetto さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

デパートに足を踏み入れるとそこはマフィアの巣窟でした的なショートコメディ

今回はデパート編。足を踏み入れるとそこはマフィアの巣窟でしたと言うお話。見どころとしては、相変わらずマフィアに弄ばれるプーチンと、それでもマイペースを保ち続けた挙句我慢できなくなってブチ切れ暴走するいつものキレネンコ。オチはもう大体わかると思いますが、とても見ていて面白いアニメです。多少ブラックユーモアが強かったりもします。(説明する必要がないくらいほぼテンプレ)

主な登場キャラとしては、プーチンとキレネンコ。
プーチンは囚人番号541番で緑ストライプの囚人服。鼻の下が長く巻かれた耳が特徴的な兎。コサックダンスが好きで監獄生活をエンジョイしてます。
キレネンコは囚人番号04番で赤ストライプの囚人服。ブラックジャックの様な手術後に左耳の安全ピンが特徴的な兎。常にマイペースでそれを崩されると凶暴化します。
今回はさらに{netabare}キレネンコっぽいロボットが新しく仲間に加わります。{/netabare}

個人的には以下の話をお勧めします。(シーズン3 27話~39.5話)

31話「5階」
34話「8階」{netabare} あのキレネンコがまさかの…{/netabare}

投稿 : 2025/03/01
♥ : 0

63.0 5 2008年秋(10月~12月)アニメランキング5位
図書館戦争 TV未放映話(OAD)

2008年10月1日
★★★★☆ 3.7 (46)
181人が棚に入れました
DVD第三巻に付属されている。

状況♥♥「恋ノ障害」となり、実質第13話となっている。

koaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

恋ノ障害(TV未放映話) 障害者と向き合った作品なのに・・・

中途難聴者の毬江に小牧が人権侵害をしたと、良化隊から言われ
拘束されてしまう。
身内には知らせるなと小牧は堂上に言い残していたため、
毬江に知らせることは出来なかったのだが、不満に思った郁と柴崎が
思い切った行動に出る・・・


小牧と毬江ちゃん中心の話です。
毬江を幼いころから知っている小牧。
中途難聴者の毬江に、障害のある主人公の物語を薦めたら
人権侵害をしたと言われ、拘束された小牧。

問題の本は有川さん原作の「レインツリーの国」
普通の男性と両耳とも感音性難聴の女性が恋して幸せになる話ですが
色んな事を考えさせられた深くていい話です。

アニメで、このエピソードが地上波で放送されなかったのは、
毬江が聴覚障害者だという設定だったからだそうです。
理不尽な規制と戦う話なのに、現実のメディア規制に引っかかるなんて
悲しいですね。

小牧の優しさが好きだぁ~

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

緑の先駆者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

名作。TV未放映なんて、もったいない

今、現実に起きている、まさに、図書館戦争のテーマを表現した作品。
なぜこれが、TV未放映にならないといけないのか、無理のないストーリーにも関わらず、ボディーブローのように、規制の意味を考えさせる名作。

耳の不自由な女の子が、幼なじみの彼を救う場面。涙、涙、涙。



図書館戦争シリーズ(原作)と合わせて読みたい
レインツリーの国

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

小牧が主人公的な話

小牧と近所に住む10歳下の幼馴染?毬江ちゃんの話

こっちの方がラブコメ感が強かった。
あとは、差別に関しての話があるのだけど、
そこも重要だけど、そこにかこつけて、
偽善的な行動をする人たちの醜悪さも分かる話かなーと。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 0

62.0 6 2008年秋(10月~12月)アニメランキング6位
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- OVA(OVA)

2008年10月24日
★★★★☆ 3.6 (118)
606人が棚に入れました
戦いに踊る人形、復讐に駆られた大人たち…廻る舞台。(イル・テアトリーノ)
舞台はとあるヨーロッパ。公益法人”社会福祉公社”
障害者支援のための首相府主催事業を表向きとするこの組織の実態は、瀕死の少女たちに機械の体を与え「条件付け」を施し、その少女たちを使って政府に敵対する勢力を秘密裏に排除する諜報機関であった。
生きることと引き換えに「義体」となった少女たち。それぞれに一人ずつ担当官がつき、いつも行動を共にしていることから、兄妹(フラテッロ)と呼ばれている。
「条件付け」により生身の頃の記憶が封印された少女たちにとっては、担当官の命令に従い、銃を持ち戦うことが何よりも幸せなのだった。
義体や担当官など社会福祉公社の側の人間、そして敵対する五共和国派側、それぞれの過去や想いが複雑に糸のように絡み合う群像劇は、否応なく悲しきクライマックスの舞台へと向かっていく。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

相変わらず続いている少女達の戦い・・・^^;

本作品の内容は、2期の後日談です。内容に連続性はありませんが、登場人物の事をしっかり知りたい方は、是非最初からの視聴をお薦めします^^

2期の終わり方が、少し含みを持たせた感じを受けたので「もしかして・・・」と思い視聴しましたが、そこは路線がちょっと違っていて、ジャンとリコに焦点を当てた作品になっていました。

少女達は、全てにおいて担当官を優先し与えられた仕事はきっちりこなす忠実さは相変わらずですが、担当官と過ごす時間が増え親密度が向上しているからなのか、僅かですが少女達がこれまで以上に輝いているように見えました。

OVAまでこの作品を見てきて、少女達と担当官の関係は色々ありますが、個人的にはヘンリエッタとジョゼさんの関係が一番好きです。きっと条件付けが少ないから・・・なんだと思います。条件付けが少ない事に対する任務でのリスクはありますが、一番自分の気持ちをストレートに表現できています。置かれている境遇は決して恵まれたものではありませんが、それでも担当官に優しく微笑む彼女には好感が持てました。

OVAでは、少女と担当官達の日常を一部切り取った内容になっていましたが、物語は完結していません。
3期はあるのでしょうか・・・この物語の結末が物凄く気になります。もし無いなら原作に手を伸ばしてみようかと思える作品でした。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 10
ネタバレ

いっき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ガンスリ2期OVAは良かった

全2話のOVA。

ガンスリンガーガール2期は13話通して見せ方に違和感がありましたが、このOVAはキャラの心情の見せ方がよく見てよかったです。1期に思い入れがあり2期は入っていけませんでしたが、2期も今見れば有りだと思ってきます。

{netabare}
1話はヴェネチアでジャンとリコの回。マフィアを倒すのみの展開でしたのであまり見ごたえがありませんでした。ガンアクションも2期といっしょでパっとしませんでした。

2話は久しぶりの休日でのバカンスのお話。この回はジャン・ジョゼ兄弟と妹エンリカの心の描写がよく、ジャンの内に秘めていたものが描かれていて良かったです。

しかし1期から見ているとジャンはすごく丸くなった感があります。

前だったら問答無用で使い捨て、リコに暴力をふるっていましたので。

今更キャラの違和感はしょうがないですね。

しかし見せ方でガンスリではありえないと思ったのが海水浴のヘンリエッタとリコのシーンの効果音「キラキラキラキラ」はやはりすごい違和感が。。。。。w

見せ方の違和感も今更ですね。
{/netabare}

投稿 : 2025/03/01
♥ : 4

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

優しいジョゼさん

今回のOVA版は、ジャンさんが中心になっています。
ジャンさんが好きな方必見です。優しいジャンさんが見られます。

2話構成となっていますが2話とも銃撃戦というほどの銃撃戦はなく、2話目はバカンスという名の日常回が始まります。
絵面こそ楽しそうなのに、台詞が暗くて噛み合ってないし、
ジャンさんとジョゼさんが性格に見合わないような動きをしていていろいろシュールです。

ツッコミどころが多くて楽しい話でした。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

61.5 7 2008年秋(10月~12月)アニメランキング7位
スペースネコシアター(Webアニメ)

2008年12月9日
★★★★☆ 3.5 (13)
39人が棚に入れました
 青木 純監督の作品で ネコ好きの ネコ好きによる ネコ好きのための 架空のCMや番組を詰め合わせたオムニバスアニメです。(青木純blogより)
 ネコ好きの方くすっと笑ってみませんか?

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆自主制作アニメ

ニャンニャミンAが良かったです(o^^o)☆~♪

エンディングも可愛いですね〜♪♪♪~☆

第19回CGアニメ入選作品

投稿 : 2025/03/01
♥ : 4

honoharu☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

タイトルなし

ねこ可愛い♡
中尾巻き、cm、宇宙服など面白すぎ!!

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

60.4 8 2008年秋(10月~12月)アニメランキング8位
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線(OVA)

2008年10月24日
★★★★☆ 3.6 (94)
456人が棚に入れました
 人気TVアニメシリーズ『機動戦士ガンダム』、そこで描かれた一年戦争の世界観をオール3DCGで描いたスピンオフ作品が「MS IGLOO」である。本作は、その「MS IGLOO」の世界観、リアリティーを踏襲し、地球連邦軍視点による一年戦争における地上戦を中心に描かれている。ハイクオリティのCG映像は、アニメと異なる感慨を観る者に与えてくれる。「あの死神を撃て!」「陸の王者、前へ!」「オデッサ、鉄の嵐!」の全3話構成となっている。
ネタバレ

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

思い切ったことしましたね(;^ω^)

■シリーズ第三弾『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』ってこんなアニメ! φ( ̄∇ ̄o)
前作までのリアルな人間模様や世界観を継承しつつ、また違った一面を見せてくれた作品になってました♪
特にリアルなミリタリー色の強い作品に、ガンダムシリーズでは珍しい『死神』というファンタジー的要素を盛り込んでいる点が面白い試みだとおもいました♪
しかも、過去シリーズと違って今度は地球連邦軍の視点から「一年戦争」のサイドストーリーをオムニバス形式で描いているのも特徴的でしたね(*^▽^*)
各話で登場する主人公は皆非業の死を遂げるという事からもわかるように、ちょっと違ったエッセンスが魅力の作品となっていました♪
前シリーズの方が個人的には好みなのですけど、この作品も「あり」かなぁって思いました・・・評価が分かれそうな作品でしたけどねw


■記憶に留めておきたい『MSイグルー2 重力戦線』に登場する人物と試作兵器メモ ρ(・д・*)
第1話「あの死神を撃て!」
{netabare}
【兵器】『MS重誘導弾リジーナ』
【使用者】ベン・バーバリー中尉
ザクに向かっていくにはあまりにも非力なバーバリ中尉達でしたね!
「死神=死兆星」って思ってしまったのはσ( ̄∇ ̄;)あたしだけでしょうかw
ザクに拳銃を向けるバーバリー中尉の姿に敬礼(*`・ω・´)ゞ{/netabare}

第2話「陸の王者、前へ!」
{netabare}
【兵器】『61式戦車5型 』
【搭乗者】ハーマン・ヤンデル中尉
「陸の死神は一人で十分」と言わんばかりに死神に取り憑かれた者同士、相対する運命なんですね!
「ホワイトオーガ」と二連装砲を持つとの戦闘は白熱のシーンでしたね♪
『一年戦争秘録』のヒルドルブと交戦していたのも「61式戦車」だったみたいですけど、その時の印象はほとんどなかったです(^▽^;)
主役の車体としてこんなにもディテールにこだわって映像化されると本当にかっこ良く見えますね♪
宿敵を倒した死神から解放されたと思い込んで歓喜しているヤンデル中尉の最期の姿を見た時、本当は人一倍臆病な人だったんじゃないかなぁって思いました!そんなヤンデル中尉に敬礼(*`・ω・´)ゞ{/netabare}

第3話「3.オデッサ、鉄の嵐!」
{netabare}
【兵器】『陸戦強襲型ガンタンク』
【搭乗者】アリーヌ・ネイズン技術中尉
『陸戦強襲型ガンタンク』は開発系譜から消えていった機体なのですけど、ちょっと大きめの機体は迫力ありましたね!
ガンタンクの遅いイメージとは違って、サブキャタピラを使った低重心の形態に変形した時の機動力が高さは、ファーストガンダムのガンタンクを凌駕していたように見えました♪
それと、「08小隊」でアイナ・サハリン役だったベテラン声優の井上喜久子さんが、死神と主人公での一人二役の名演技を見せてくれましたね♪
主人公が復讐を遂げられたにもかかわらず、最期に間違いだった事に気付かせるなんて、本シリーズらしいなぁってちょっと思いました・・・(^o^;超ドSw
そんなドSな死神さんに敬礼w(*`・ω・´)ゞ{/netabare}


■MUSIC♫
第一話 主題歌『Mr.Lonely Heart』
 【作詞・作曲・歌】横田はるな
 力強くかつ優雅な歌声で心に響くバラードです♪

第二話 主題歌『PLACES IN THE HEART』
 【歌】柿島伸次
 哀愁漂う歌謡曲♪なんとなく昭和の香りが(*^^*ゞ

第三話 主題歌『NO LIMITS∞』
 【作詞】菜穂【歌】Taja
 IGLOOシリーズといえば菜穂・Tajaコンビですね(^-^)
 ストレートで心に響く歌詞とロックチューンされて力強さを感じる曲です♪


2012.05.12・第一の手記

投稿 : 2025/03/01
♥ : 13

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

フル3Dでミリタリー。

2008年3月–2009年

MS IGLOOの2作の後の作品MSイグルー2となっている事から
前作とは区別している3DCG作品としては第3弾にあたる様。
1期2部作で終了の後の同系シリーズ2期という感じかな?

リアルな世界観を彷彿とさせる描写に様々な戦場の死神を
描いている・・IGLOOは技術サイドの話がメインでしたが・・

可也泥臭いミリタリー色の強い作品になっていて、ガンダム
シリーズに良く出るニュータイプのサイコパス?の様な精神
の感応を・・完全なファンタジーな悪霊の様なイメージでの
冷酷で綺麗な女性像に置き換えられ意味不明のアレンジが・・

内容は地球連邦軍の視点から「一 年戦争」の最前線の悲壮な
戦況の中で、死神と呼ばれる事になった漢を軸に展開する。

描きたい世界やメッセージは解るけど・・この手の映画には
不朽の名作も多く・・アニメでおいそれとやっても微妙に・・
ましてフル3DCGでガンダムで態々やる意味が薄い気もした。

メカデザもキャラデザも作り込みは凄いと感じた・・だけど
ギャップのあるチープな関節の動きがまだまだだな・・と・・
表情などは可也リアルなので余計に訛った3Dの動きに萎える。
泥臭いバトルアクションが多いのでIGLOOよりは粗が目立つ。
2008年ならもう少し良く出来たはず・・とは言え全体的には
可也綺麗に描かれているとは思う。

死神とミケーレ・コレマッタ少佐(声-東地宏樹)は全話通じて
登場するが、狂言回しや傍観者的な立場。主人公ではない。

死神(声 - 井上喜久子)




第1話「あの死神を撃て!」

ベン・バーバリー:声 - てらそままさき
対MS特技兵小隊指揮官、兼第1分隊長。階級は中尉。

死神が肩に乗るザクに向かって拳銃を発砲する・・
ザクに鉄砲ってシュールさが狙いなのは解るが・・


第2話「陸の王者、前へ!」

ハーマン・ヤンデル:声 - 磯部勉
第301戦車中隊第1小隊指揮官、兼戦車長。階級は中尉。

一瞬の喜び・・その先の如何に戦場が刹那な場所か・・
戦場ってそういうものですよねというメッセージは解る。


第3話「3.オデッサ、鉄の嵐!」

ドロバ・クズワヨ:声 - 伊藤健太郎
RTX-440ガンタンク小隊3番機パイロット。階級は曹長。

ガンタンクという何ともスピンオフ向けの機体を全面に。
本来スピンオフってこういうものかと・・開発者サイドの話
だったり・・本編では余り良い扱いをされなかった側面等や
マニアック過ぎてニッチな物で単品作品が成立し難いものを
OVA等で取り上げてくれることが嬉しいのかなと・・。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 0

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

前作に比べるとCGの質がかなり向上しています

MS IGLOOの名を冠していますが、前2作とは全く違う作品になっています。
箇条書きで洗い出してみると、下記の通り。

・前2作のMS IGLOOはジオン視点だが、本作は連邦視点
・前2作は試作機の試験が物語の主軸だが、本作は純粋に戦争の話
・登場人物が一新され、本作では主人公が固定されないオムニバス形式

3DCGアニメであることと、毎回メインキャラが戦場で華々しく散っていく話というところが共通です。
とはいえIGLOOもIGLOO2も3DCGアニメでおっさんメインの泥臭い戦争アニメなので、はたから見れば似た作品に見えるのでしょうが。

前作同様3DCGアニメの形態を取っていますが、前作に比べるとCGの質がかなり向上しています。
前作もかなりリアルなCGでしたが、本作は前作以上に作り込まれており、特にモビルスーツの質感、重厚感は本物と見まごうばかりのリアルさを感じました。
戦車と銃を持った一般兵にとってのザクの恐ろしさを十分に堪能することができました。

ストーリーとしては、一年戦争初期、モビルスーツを持って地球に攻めてきたジオンと、モビルスーツを持たない連邦軍の戦いを、連邦側から描いたものとなります。
戦争映画としてはかなりできのいいものになっていると思いますが、とにかく救いのない作品になっており、カタルシスもありません。
個人的には、戦争なんだからそんなもんでしょと思うのですが、人を選ぶ内容になっていると思います。

また、本作には“死神”という超自然的キャラが登場しており、死ぬ運命にあるメインキャラにとりつきます。
この死神の存在がどう考えてもガンダムの世界観に場違いです。
いなくても話に影響はないように思えるのですが、なぜガンダムでオカルト要素を加える必要があったのか、首を捻らざるを得ません。
死神さえなければ佳作となったと思うのですが、いまいち残念な作品だったと感じました。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 2

59.1 9 2008年秋(10月~12月)アニメランキング9位
switch スイッチ(OVA)

2008年10月24日
★★★★☆ 3.5 (37)
188人が棚に入れました
関東信越厚生局麻薬取締部の新人捜査官、衛藤快(カイ)と倉林春(ハル)は、個性的な上司や同僚とともに、麻薬中毒者や密売組織の摘発に携わっている。彼ら麻薬取締官(通称「麻取」)は、薬物犯罪に関しては逮捕や家宅捜索など、警察とほぼ同等の権限を持つ。加えて警察にはできない「麻取の専売特許」であるおとり捜査や、身分を偽っての潜入捜査などを駆使して、時には危険に身をさらしながら犯罪者たちを追い詰める。一度は日本から撤退した中国の密売組織龍玄が、再び国内で活動を始めた。捜査を進めるうちに、やがて"switch"という単語が浮かび上がってくる。それは16年前、捜査線上に浮かんだ関係者に次々と死をもたらし、ついには捜査官の命までも奪ったうえ、一切の捜査資料とともに忽然と消えた「幻のドラッグ」の名前だった…

柚稀 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

核心部分は謎のまま~ρ(´ε`*)イジイジ

OVA1・2巻からなる約1時間のストーリー。
原作は漫画(未読)で、本OVAは完全オリジナルストーリーなのだそう。

舞台は関東信越厚生局麻薬取締部【通称:マトリ】の捜査官である、

・衛藤 快【エトウ カイ】cv.福山潤
→心優しく、仕事熱心、春のお役に立ちたくってしょうがない。赤毛のクセっ毛くん。
→仔犬のようにめんこい男の子(*´艸`)

・倉林 春【クラバヤシ ハル】cv.櫻井孝宏
→とってもクールなヤツ。かなりできるヤツ。なんだかんだ言って快の面倒をみちゃう。メガネ+金髪サラサラくん。
→多少冷たくされても追いかけたくなっちゃうヤツ(*´艸`)

のふたりを主人公とし、潜入捜査・おとり捜査を駆使して、【ファニーエンジェル:FA】という麻薬とその背後にある取引組織の真相を暴いていく、、といったストーリー。

【他キャスト:中井和哉・諏訪部順一・杉田智和】

原作を知らずとも、時間の割には楽しめたし、できたらもっと続きがみたいって思った。
黒幕はみるからに明らかで、誰もがすぐ気づいてしまうだろうと思うので、その点はどうかとは思うけど、別段、推理アニメではないので、そこら辺は全然いいんじゃないかと思う(・ω・)b

ところどころ原作からのキーワードがぽろぽろ…というかゴロゴロ…と転がっていて、事の真相がやたら気になってしまったのは、『気になったんなら、漫画買おうぜ~♪』な製作者の意図にばっちり絡めとられたということなのだろうww
まんまと術中にハマった僕…(*ノε`*)アチャー

ついつい気になったので原作を調べてみたら、
“naked ape”というストーリーと作画に分かれて制作している女性2人の方であると知る。
表紙絵がちと独特で気になる。
全13巻、2008年に物語は完結…。
さて、、どうしようかなぁ…ww

投稿 : 2025/03/01
♥ : 9

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

面白さはあるが、2話でまとめるには流石に無理がある。

え~と、内容を大まかに言うと麻薬捜査官のお話。全OVA2話。

ストーリーとしては面白いとは思うんだけど、やっぱし全2話では
圧倒的に尺が足りてないというのが正直なトコ。
ストーリーの展開速いし、キャラクターの人物描写はもっと欲しい。
それに、尺が足りてないんだから当たり前なんだけど、謎も残る....

なんだろうな!? 1クールでやれば、わりと楽しめたかもだけど、
OVA2話では「それなり」ってのがいいところかな。

個人的には、事件モノ好きな人にもオススメは出来ない作品です。
作風としては嫌いじゃないけど、完成度的にはあんまりねって
感じの作品でしたw

投稿 : 2025/03/01
♥ : 20

peko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ハルくん・カイたん☆

switchのタグがあるなんて><
と感動しております。
naked ape先生のファンならば知らない人はいないというのがswitch
この作品、ovaではswitchの意味がわからないまま終わりますが、若手の麻取がいろいろやらかす!と楽に考えて観ると面白いです。
私はこのovaを観て原作にどっぷり浸かりました。
ストーリー展開も中盤からドキドキ・ハラハラで、観終わると「続きが観たい!」
と気になります。
ちなみに原作でこのovaの場面はありません。
…が、もっと緻密な構想になっていますし、絵も綺麗です。

お試し感覚でいいので1度観て欲しい作品です!

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

58.3 10 2008年秋(10月~12月)アニメランキング10位
ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!(OVA)

2008年9月28日
★★★★☆ 3.4 (40)
188人が棚に入れました
魔人ブウとの戦いより約2年後のストーリー。ミスターサタンの戦勝記念ホテルが完成し、孫悟空と仲間たち一行は、式典パーティーに招待されたが、そこにベジータの弟であるターブルが現れ、アボ&カドの襲撃を知ることになる。

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ショートアフターストーリー

ドラボンボールのショートアフターストーリー。
舞台はブウ戦の2年後のお話。
こんなのがあるとは知らなかった。

30分と短く、息抜きにちょうどいいと思う。
本編制覇しているファンなら抑えておきたいところ。
懐かしいものが色々でてくる。

天津飯の技のチョイスに思わず吹いた。
よりにもよってそれかよって感じ。

DBファンでまだ見てないという方は
是非、見てほしい。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 5

★mana★ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

Sparking!!!!!!!!!!!

魔人ブウ戦から約2年後のお話で、
30分位の話でしたが中身がいっぱいつまってて
最高に懐かしかったです。


まずOPを口ずさめます。
悟空一家の日常が拝見出来ます。
30分の間に総出演です。
必殺技炸裂です。
べジータ弟登場、さらにべジータ礼儀正しいwwwwww
フュージョン失敗しますwww


短い間にこれだけ、いやこれ以上に楽しめる作品でした。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 5

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

今回のOVAはあんまり真面目じゃないね・・・
でも面白いと思います。
ベジータの弟がいたなんて驚き。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 0

55.1 11 2008年秋(10月~12月)アニメランキング11位
大成建設 「新ドーハ国際空港」篇(その他)

2008年12月1日
★★★★☆ 3.5 (10)
24人が棚に入れました
監督・作画は田澤潮。アニメーションはコミックス・ウェーブ・フィルム。

48.3 12 2008年秋(10月~12月)アニメランキング12位
絶対衝激~プラトニックハート~(OVA)

2008年10月29日
★★★☆☆ 2.6 (100)
322人が棚に入れました
プラトニックハートと呼ばれる宝石を集めれば、どんな願いも叶う」という都市伝説がある。女性限定で選ばれし者だけがこれを巡る争奪戦に参加できるというが、その詳細は謎である。
ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ネタバレ禁止。アダルト風アングラキャットファイト…なのか?

 これはレビューしずらいですね。ネタバレは面白くないのでネタバレ箇所は注意してください。はじめに言っておくと全5話と短めで、話の展開のテンポがいいのと、なぜかバトルで服が破けます。特に胸やスカートが破けるアダルトゲームのような部分で結構あきません。ほとんどエロくはないですが暴力とエロが結びついた画面の迫力があります。つまり、エンタメとしての刺激が強く、アンダーグラウンドのキャットファイト的な表現が飽きないし面白いといえます。

 ストリートファイト系のバトルアニメ「エアマスター」「一騎当千」「天上天下」みたいな作品と、願いが叶う宝石を集めるゲーム形式…「ドラゴンボール」というより「未来日記」「Fate/stay night」のような生き残りゲームの赴きの感じです。

 作画は決して良くはないでしょうけど、それなりの迫力があるし、動きもダイナミックなので嫌いじゃないです。キャラデザも女子の書き分けをちゃんと意識しているのもいいですね。

 ここから先はこの作品の面白さにかかわるネタバレです。

{netabare} 見終わったときの第一印象として「スクールデイズ」的などんでん返しを狙ったのかなと思いました。つまりアダルトゲームのバッドエンド狙いですね。つまり、破滅エンドです。以下さらにネタバレ注意です。

{netabare}  今までのバトルで負けた女たちが薬漬けにされ売られていた、という伏線の無い落ちが待っています。そして、仲間だと信じていたメインのサブ3人はヒロインを嵌めて、復讐を果たそうとしていたというオチです。

 なんの復讐かといえば、謎組織があって、その組織のせいでヒロインの父母に廃人にされた母の復讐という、本当に突然の設定で頭が混乱しますが、不思議なことに5話という短さでそこはストレスよりもむしろ爽快感すら感じるメチャクチャさでした。さらにいろいろあるんですけど、内容はどうでもいいです。そんな感じの終わり方でした。{/netabare}

 これは鬱ゲーと呼ばれるゲームジャンルの発展系なのかなと思います。鬱ゲーは2001年前後に集中しており、その発展として恋愛・泣きゲー要素として進化した「スクールデイズ」が2005年です。そのアニメが2007年、そして本作が2008年ですので、そうは遠くない分析だと思います。

 要するに「急展開」「エロス」「闇落ち・アンダーグラウンド」「バッドエンド」などによる逆説的なカタルシスなのかなと思います。つまり、騙されることが大事で、その点で前知識がないで見た私は結構、結末に満足しています。
「起承転結」の「結」は脈略なしで力業で畳みます。むしろ「転」の部分が本当の意味で描きたい部分であり、そこで盛り上がろうという作り方です。

 実存主義的な不条理として哲学的に捉えることもできるでしょうが、ある意味で因果応報・勧善懲悪にもつながる、悪い奴が悪い結果を迎えるというカタルシスになっている方が大きい気がします。
 また、美女・美少女・美男子・金持ちが人間的な尊厳を失う、破滅するというルサンチマン的爽快感もあるのかもしれません。{/netabare}

 どこまで考えて作った作品かわかりません。どちらかと言えば時代の流れの後追いの気もします。そういう意味で自分の内面にあるちょっと人には語れない部分を刺激してくる作品だと思います。その分「刺激的で、意外性があって、面白い」と言えると思います。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

エロくて衝撃終盤衝撃。Wでお得。

ほぼ入れ替えのため新規で。

格闘センス溢れる女子高生がどんな願いも叶えてくれる宝石ドラゴンボ・・プラトニックハート争奪戦を戦い抜くお話。
全5話。
似たようなタイプの一騎当千を割と明るいパンツアニメとするならこちらは割りとシリアスなパンツアニメ。

見所は、もはやギャグの領域にまで達している戦えば不自然に破れる服。
だがちょいエロ格闘物の定番でもあるし春と言えば桜。夏と言えば花火のようなものだ。なにも問題ない。

頻繁にアップで映される胸や下半身。
実にサービス精神旺盛で大変結構である。是非1度交通量調査のバイトの皆さんに作中何度胸のアップがあったかカウントして貰いたい。

登場人物が非常に可愛い。
無論、中には所謂外れもいるが大体可愛らしい。
特に主人公は一騎当千のアホの主人公より断然好みである。
あらゆる作品の格闘娘の中でも最上位に位置する魅力。
お前の好みなんて聞いてない?んじゃ次。

終盤~ラストの展開はタイトル通りの衝撃が走る。
タイトルに嘘大げさ紛らわしさ無し。ジャロなんていらない。

難点は1~4話の退屈な展開。
まぁ退屈と言ってもそれはあくまで話自体を指すのであって決して見れないレベルじゃない。
何故なら微エロがあるから。それだけでも視聴のモチベは十分に保たれる。
ん?この作品からエロを抜いたら?そりゃカレーの無いカレーライスよ。

そのストーリーも先に書いた通り終盤辺りからいい意味で暗雲が立ち込めて来る。
そこからはまさに怒涛の展開。大どんでん返しなのだ。
このラストの展開はねぇ・・。
随分思い切ったことしたなぁと本当思うよ。よくもまぁこんなん思いついて実行したなと。
間違いなく賛否別れる終わり方だがコレのおかげでインパクトある作品になってると思うのよ。

こうなってくると惜しいのがそれ以前の1~4話くらい。
サービス精神は買うが出来ることならこの辺りでも話自体の出来である程度引っ張ってくれていたら・・・。
エロとストーリーが見事に融合した伝説の神(エロ)アニメになっていたのではないかと?
思う?本当に?突っ込まれると自信が揺らぐが結構いい線行ってたと思う。
微エロと戦う女の子が好きな同士達にはお勧め。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 26

たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

たしかにっ作品としてっだれかにっオススメはぁしなぃっ

ランキング上位作もぉだぃたぃみぉわってきたのでっ(シュタインズゲートはぁなぜか途中断念中っ花の名前はぁまだとっとこぉっコードギアスはぁはなから却下だしぃっ)そろそろっ禁断の果実っ低評価作にぃぃってみたぃとぉもぃまつっ(てへぇっ)
原作的なぁものをょんだわけではぁなぃのでぇそぉぞぉっですがぁぃかんせんっ中途半端すぎるぅつづきっありそぉだけどぉどぉゃってつづけてぃぃのか見当もっかなぃっ(ぉもしろくぅ魅力的にぃダヨっつまんなくてぃぃならどぉとでもなるっこの作品のょぉにっ)諸事情にょりぃっ断念しましたぁっって印象っ(中止がぁ決まったんだけどぉがむばってぇゴリ押ししてぇあそこまでもってったのかぁっアソコまでぇもってっちゃったからぁ中止がぁ決まっちゃったのかはぁナゾ)たぶんっタイアップ関連商品おぉまぁけぇっc/w的なぉしごとでぇけっこぉじゅうにやらせてもらったんぢゃなぃかなぁぢゃなぃとこぉはっならなぃっ(そぉぞぉっですがぁっ銭を生み出す責任感がぁっかんぢられなぃっ同人アニメ臭がするっむしろ同人アニメのほぉが必死さがつたわってくるっのもぉたまにごくまれにぃあるっかもしれなぃ気がするぅっ)chanceもらってゃってみたけどぉゃりたかったコトにはぁほどとぉかったっって感じぃっなんとなくぅぃぃたぃコトわかる気がするぅっ展開はぁともかく説明はぁ正しいコト言ってるしぃっバトル後のアヤの口元でぇ伏線的なモノはろぉとしてたしぃっ絵面キラィぢゃなぃしぃ低予算(たぶんっ)のわりにはぃぃできだとぉもぅっ
この全5話っだれがぁどぉみてもぉ駄作以外のなにものでもないしぃこの評価はぁごもっともっなんだけどぉっこのぉしごとを糧に成長したスタッフぃるんぢゃなぃかなぁっ(そぉぞぉっだけどぉっ)

投稿 : 2025/03/01
♥ : 3

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!(OVA)

2008年9月21日
★★★★☆ 3.4 (8)
79人が棚に入れました
魔人ブウとの戦いより約2年後のストーリー。ミスターサタンの戦勝記念ホテルが完成し、孫悟空と仲間たち一行は、式典パーティーに招待されたが、そこにベジータの弟であるターブルが現れ、アボ&カドの襲撃を知ることになる。

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
一騎当千 Great Guardians OVA3(その他)

2008年11月21日
★★★★☆ 3.5 (8)
57人が棚に入れました
一騎当千 Great Guardiansの円盤第3巻に収録。

「バトルツアークラブ♥セクシーコスプレ危険なアルバイト♥ 第参話」

孫策・呂蒙・呂布・関羽・孫権たち爆乳美少女闘士が、バトルツアーを目指すべくアルバイトをするぞ!

毎巻、ナース・レースクイーン・ランジェリーショップ店員・SM女王!?

などに扮し露出度全開コスプレ披露!

もちろん自慢の爆乳ボディーを大胆に露出しまくり!

これはもう限界を超えた爆乳美乳コスプレ祭りだ!

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
一騎当千 Great Guardians OVA2(その他)

2008年10月24日
★★★★☆ 3.4 (8)
56人が棚に入れました
一騎当千 Great Guardiansの円盤第2巻に収録。

「バトルツアークラブ♥セクシーコスプレ危険なアルバイト♥ 第弐話」

孫策・呂蒙・呂布・関羽・孫権たち爆乳美少女闘士が、バトルツアーを目指すべくアルバイトをするぞ!

毎巻、ナース・レースクイーン・ランジェリーショップ店員・SM女王!?

などに扮し露出度全開コスプレ披露!

もちろん自慢の爆乳ボディーを大胆に露出しまくり!

これはもう限界を超えた爆乳美乳コスプレ祭りだ!

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
一騎当千 Great Guardians OVA1(その他)

2008年9月25日
★★★★☆ 3.4 (8)
56人が棚に入れました
一騎当千 Great Guardiansの円盤第1巻に収録。

「バトルツアークラブ♥セクシーコスプレ危険なアルバイト♥ 第壱話」

孫策・呂蒙・呂布・関羽・孫権たち爆乳美少女闘士が、バトルツアーを目指すべくアルバイトをするぞ!

毎巻、ナース・レースクイーン・ランジェリーショップ店員・SM女王!?などに扮し露出度全開コスプレ披露!

もちろん自慢の爆乳ボディーを大胆に露出しまくり!

これはもう限界を超えた爆乳美乳コスプレ祭りだ!

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
元素周期 萌えて覚える化学の基本(OVA)

2008年11月1日
★★★★☆ 3.6 (4)
29人が棚に入れました
ランタン姉さんが素敵にゅよ! とある6周期タウン、3番地に存在する、女子寮『ランタノイド』 そこはグータラなお姉さんやしっかり者な娘さん、元気な双子や弱気な少女など、 15人の少女たちが生活を共にする他とは少し変わった場所。 酸素さんはセリウムさんに呼ばれて寮を訪れますが、そこで気になっていた 「ある疑問」を寮のメンバーに聞いてみることに… ランタノイド寮の秘密が、明らかになる!?

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
テガミバチ 〜光と青の幻想夜話〜(その他)

2008年9月21日
★★★★☆ 3.6 (4)
27人が棚に入れました
2008年に「ジャンプスーパーアニメツアー08 〜ジャンプヒーロー大集結!〜」内にて上映された。

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
遊☆戯☆王5D\'s 進化する決闘! スターダストVSレッド・デーモンズ(OAD)

2008年11月15日
★★★★★ 4.4 (3)
24人が棚に入れました
2008年9月21日から日本各地計10か所で開催された「ジャンプスーパーアニメツアー2008」で上映されたアニメ。

ジャンプスーパーアニメツアーでは前半部分のみが上映された。

2008年11月15日にコナミデジタルエンタテインメントから発売された『遊☆戯☆王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム デュエリストボックス』に全編が収録されたDVDが同梱されている。

TVアニメより先行して遊星とジャックの対決が描かれている。

計測不能 13 2008年秋(10月~12月)アニメランキング13位
孤島ハルモニア(Webアニメ)

2008年12月5日
★★★★☆ 3.4 (7)
15人が棚に入れました
綿瑞どべ(わたみずどべ)sigaramisanarai作Webアニメ。
YouTubeにて公開。

巨大生物が漂うSF風味。王道的な作品です。
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