ウィラード さんの感想・評価
3.6
結構気になった作品
割と設定とキャラがかみ合ってて良いと思った作品
やってるのは1話完結系だが
自分の好みに少しばかり合っていたので
見終わるまで見て面白かったと感じた
結構前に見たから内容覚えてないけど
面白かったから暇つぶし程度には見れるアニメ
ウィラード さんの感想・評価
3.6
割と設定とキャラがかみ合ってて良いと思った作品
やってるのは1話完結系だが
自分の好みに少しばかり合っていたので
見終わるまで見て面白かったと感じた
結構前に見たから内容覚えてないけど
面白かったから暇つぶし程度には見れるアニメ
ワッキーワッキー さんの感想・評価
2.9
10分1話のみの作品ということでしたが、
ゲーム化されたということで、なかなか凝った設定でした。
開発に至る経緯や、現実のアニメ文化のさらなる拡散
もしかしたら、将来開発されるかもしれません
また充電スタンドの描写だったり
意外とリアルな値段だったり
というリアリティーもありつつ
ほいほいさんとコンバットさんの会社間のバトルや
殺虫ロボということで、薬局で販売されていたり
マニアが集めていたりと
コミカルな所もあり楽しめたと思います。
ですが、作品のコンセプトとして仕方ないのですが、
人類の最大の天敵であるヤツが作中かなり大量だったのが
恐怖でした。
直接的には描写されていませんでしたが、
一部屋に何匹いるんだってくらいの数がいました。
一匹でもテンパるのに、あんなにいたら
夜絶対眠れません!
やっぱり薬が効かなくなって増殖したんでしょうか?
そんな未来怖すぎます
それと、仕留めた獲物を何とか処理する機能を追加してほしいです。
朝起きて、ヤツらの遺体が部屋に散乱…
やっぱりホラーです
となかなか、現実に開発するには、問題も多々ありますが、
もし生きているうちに、発売されたら
購入したいと思います。
たぶん現実で発売されたら、家電で、ルンバとか作っている会社だろうなぁとおもったり、
攻殻機動隊の中であった顔の職人もあったからフィギュアの原型師なんかも制作にかかわったら面白いと思います。
と、あまり声を大にしてオススメはできませんが、
たった10分と釘宮さんが、ほいほいさんの声を演じている
ということで、暇なときに観てみるのもいいかもしれません。
大和撫子 さんの感想・評価
2.9
10分間のショートアニメでございます。
◆この作品の内容は・・・
害虫達が強くなり、もはや殺虫剤も効かなくなった現在、人類がそれに対抗すべく開発した小型害虫駆除ロボットが害虫を退治するお話。
◆人類最悪のあの生き物との戦いは・・・
害虫はまだしも、誰もが忌み嫌うあの生き物。
その生き物を容赦なく退治してくれます。
少しやりすぎかもしれませんが、トコトン駆除してくれる姿はとっても頼もしい!
人類の救世主です!!
一家に一台は必ずほしいロボットですね!!!
乱射!!(  ̄ー)o┳※・・・・・・・ダダダダダダ!!
やれやれ~!!トコトンやれ~!!!
◆雑談ですが・・・
あの生き物が北海道にはいないという話をよく聞くのですが、はたして本当なのでしょうか?
おんじい さんの感想・評価
3.7
こんなところにも日本の萌え文化が作れるなんて。
ある意味スゴイ・・・
内容はいたってシンプルで、
全ての薬品に耐性を持ってしまった害虫たちを
直接駆除するために作られたロボットたち、
そのロボットの熾烈極まる縄張り争い、
そしてそれに絡む害虫たち・・・
ここで、害虫VSロボットでは収まりきらず、
ロボットを製作する製薬会社同士の熾烈な戦いまで描いているところがいいですね~。
ほんと、単行本の付録で10分間のOVAとは思えない出来映えです。
声優陣も豪華ですし。
続きは作れそうですが・・・
見たいような見たくないような^^;
まぁ、とにもかくにも、
ニュータイプの萌えを見たい方にはお勧めです。
なかなか他では味わえない逸品ですよ。
gkc さんの感想・評価
4.1
僕の中で原作者である車田正美の3大代表作というのがありまして、
「聖闘士星矢」、「風魔の小次郎」、そしてこの「リングにかけろ」であります。
車田正美は「セイヤ」で絶頂をむかえましたが、実はこの「リングにかけろ」が車田正美の最初の大出世作なんですね。
すごく古い作品です。
僕よりも少し年上のお兄さんたちにタイムリーだったようです。
年代順には「リンかけ」、「小次郎」、「セイヤ」の順です。
車田作品の源流みたいな、すごく重要な作品だと思います。
この作品が無ければ「セイヤ」もなかったのでは・・・
と思えるほどそっくりです。www
ですので、「聖闘士星矢」は空前絶後の大ヒットでしたが、
古い車田ファンには「車田正美といえばリンかけだろ!」
という人も多いと思います。
・・・ですがそれはまぁいいとして、
物語はボクシングを題材にしています。
そして、最初はライバルだった者同士が戦いを通じ、友情、固い絆で結ばれ、共に戦う仲間となっていきます。
5人の仲間。
セイヤ、小次郎も同じ、主な5人のメインキャラクター達。
必殺技にもそれぞれ斬新な名前があります。
「ブーメランフック」、「ペガサス流星拳」
これも同じwww
で、5人の仲間が、強敵たちと戦っていきます。
・・・同じwww
そしてこの作品では最終、最も手ごわい敵として
ギリシァチームと戦います。
昔からギリシャ神話を絡めるのが好きなんですねwww
また、それぞれの敵も個性的でかっこいいんですよ。
・・・これまた同じwww
スポ根になると思うのですが、車田作品には特有の個性があると思います。
その個性は明らかに他のスポ根ものとは別物に感じます。
じゃあどんな個性?
「聖闘士星矢」みたいな個性ですwww
こちらはボクシングが題材なだけに多少、現実的かもしれませんが、普通ではないですwww
フィニィッシュブローが炸裂すると相手は100mぐらい吹っ飛んだりします!
ファンタジー的な要素はセイヤに比べると少ないものの、
超絶感はさすが元祖です。
すごい爆発力や勢いを感じさせる戦闘シーンは昔からのものだったようです。
セイヤにせよ、このリンかけにせよ、いい意味で突っ込み所がいっぱいの非現実的な作品ですが、見ているといつの間にか夢中になっている作品でした。
単純明快で、変にこまじゃくれてないのがいいんでしょうかね。
このアニメ作品は中途で終わってしまったのかもしれませんが、原作はもう少し長くて、各話もう少し凝っていたと思います。
原作はもっと面白かったと思います。
今回、最強の敵、ギリシャが割りとあっさり倒されていたw
原作は、主人公の高嶺竜児と剣崎順の最大のライバルであり最大の友である2人の世界タイトルマッチ・・・などがあったと思います。
ですがまあ、良ければぜひ見てほしい作品です!
テングタケ さんの感想・評価
3.5
私は原作が大好きで、漫画史上5本の指に数えられる傑作だと思っています。そして、本作も良くできているとは思いますが、レビューを見た感じ今の若者には響かないのでしょうか?
アニメはいきなり都大会の決勝から。まあそれまでの熱血根性下町人情路線はかったるいので、飛ばすのはアリでしょう。その影響で、大村のとっつぁんやロクさん、ラクダ親父やクラスメイトなどは存在を丸々カットされてます。都大会自体をスキップすると剣崎との因縁を描けないので、決勝から始まったのはこれで正解。ただ、辻本との試合はベストバウトの一つなので、アニメでも観たかった気もします。あと冒頭に、最終巻の1シーンを持ってきたのはナイス。
1期はチャンピオンカーニバル終了まで。十分尺を取れたので、原作ではあっさり目の準決勝2試合もたっぷり肉付けされていて、これも好印象。その分鬼島との絡みはすっぱりカットされてます。原作完了済みの長所を活かして、後々出てくるライバルたち、ヘルガやスコーピオン、ナポレオンや影道なんかが顔を見せているのもいい感じ。相変わらず天才ヘルガのコンピューターはポンコツでした。
ブーメランフック誕生の経緯も大幅に割愛されてます。なんか既にギリシャ十二神にも通用しそうなスーパーブローでした。対する河井のただのアッパーもスーパーブロー並みで、まあアニメだから派手なのは結構なことです。
キャラの声も皆合っていました。石松はちょっとイメージと違ったけど、すぐに慣れました。作画は思いっきり荒木絵で悪くないです。ただ、原作中最萌キャラの二葉にあんまり力が入ってないのは残念。
主題歌は、曲が「リ~ン〜グ〜に〜か~けろ〜」となんか間延びしてパンチが弱いです。歌詞は原作からカッコいい言葉を借りてきていますが。
私が観たのはU-NEXTの配信版ですが、コーデックが悪いのか、画面がスクロールするとき画像が必ずガタガタになります。エンジニアはちゃんと仕事してください。
だわさ さんの感想・評価
3.3
・20年以上前のボクシング漫画原作(車田正美)
・第1作全12話
・日米決戦編全12話
・影道編全6話
・世界大会編全6話。
以下感想
少年ボクシング漫画と聞いて、どう感じるだろうか。
・熱いんだろ?
・必殺技とかあんじゃね?
・どこにそんな体力が?の連続ぽいなー
・根性論とかあるっぽい
こんなところかなー!( ´ ▽ ` )ノ
そして、この作品はそのどの需要?wにも答えてくれるというなんとも王道な作品w
リアリティのあるボクシングという点ではジョーとかはじめの一歩にも遠く及ばない作品であるので、そこは逆に求めちゃいけない点。
でも逆に、熱い必殺技を
熱いセリフとともにドカーンとやってくれる様はもう
演歌のコブシを好む日本人としてのDNAが沸くねコリャv
期待を良い意味でも悪い意味でも裏切られずに済むというかw
「待ってましたーーーー!」
って出来るから、待ってましたー!をやりたい人にはぜひw
ちなみに個人的な名セリフは世界大会前の、
「三途の川で、また会おう!」
だな!(v`▽´)v 熱い!♪
でもとりあえず、世界大会編までなので原作を完結してなくて、かなり中途半端なところで終わってしまってる(;´Д`)
世界大会編の放送が2011の話だったので、今後完結までやる余地はあるんだろうけど、人気が…ね(;´Д`)
いやここは人気というか知名度としておこう!
2011放送に合わせてパチンコ台出してきたけど、人気はイマイチwこれの収益を見て完結決めるつもりだったんならキツイんだろーなーというのが正直なところだったり…w
ソーカー さんの感想・評価
2.9
ヤングジャンプの漫画が原作
舞台は幕末の日本のような世界
サムライガンと呼ばれる者が悪しきものと戦うダークヒーローもの
まぁピストルだかショットガンだか忘れたが
とりあえず何でもありな侍ヒーローもので、
内容は勧善懲悪で結構硬派で暗めです。少々残虐描写あり。
時代考証を敢えて滅茶苦茶にした内容が売りで
もう内容には突っ込みどころしかありませんw
ネタとして見るならアリかも。
ワタ さんの感想・評価
2.1
今まで観てきた中で、最後まで観てしまったことを一番後悔したアニメ。
確かこれ、原作(エロゲ)からして色々と不評を買っていて
メインヒロインのタマキが彼氏持ちの非処女という設定に処女厨が憤慨し
中には叩き割ったディスクを制作会社に送り付ける者まで出るなど大変な騒ぎになってたようで。
アニメ版もその設定を引き継いでるけど、ぶっちゃけあまり意味のある設定とは思えない。
彼氏と別れた経緯も、主人公の男と結ばれる理由も、ろくに描かれることなく
全てタマキの中で自己完結しちゃってるので全く感情移入できない。
そんなことよりも何よりもこの作品は、どうやらアニメオリジナルのキャラであるらしい
下級生・岸田シュンの存在に尽きる。
毎回ゲストヒロインの前に唐突に現れては、その端正で顔立ちで思わせぶりな台詞を呟き
ヒロイン達を誘惑してるだけのようにしか見えなかったわけですが・・・
どうやら過去からの来訪者のようだけど、その謎が明かされることなく物語は終了。
このオリキャラを使って、スタッフは何を伝えたかったのか終始さっぱりわけがわからなかった。
こいつが出てくる度に あっ・・・(察し) って感じで、激しく萎えた記憶がw
思わせぶりな謎や設定で引っ張るだけの、制作者の自己満オナニー作品は数多くあるけど
その中でもこの作品は間違いなく過去最低レベル。
もしかしたら凡人の私には理解の及ばない深遠なテーマが秘められているのかもしれないけど
改めて見直す気にもなれないですね。普通に学園ラブコメやってりゃ良かった。
せっかくキャラデザは可愛いんだし(インフィニット・ストラトスの倉嶋さん)
あと80年代の歌謡曲みたいな主題歌は結構好き。
なんか成分タグに 「乳首が見えるアニメ(1pt)」ってあるけど、そんなモノ見た記憶ないなあ。
バカには見えない乳首なのか?って・・・どうやらDVDで解禁されているらしい。
乳首(エロ)解禁商法ってこの頃からあったんですね。
心底に来るアニメ切望 さんの感想・評価
2.1
それにしても今も少なからずありますが、特にこの時期は18禁ゲーム原作のアニメが多く産み出しましたね…。なかなかジャンルがどうしてもアレなだけに大ヒットでロングランは殆ど出ませんでしたが…。
で、18禁ゲーム界ではかの有名ななメーカーとエロゲシリーズが原作のこのアニメですが、時より謎の少年の出現で盛り上がる…て感じでも無く、本当に淡々と主人公とヒロイン達の恋愛模様が普通に静かに進んだだけで、正直、とても印象が薄く消化不良で終わってしまったのが残念だった…。
この淡々で静寂な恋愛模様が一番の売りだと言われたら製作サイドの自由だから別にいいが、それにしてはとても寂しい感じがせずにはならないし、かなりのモヤモヤな気持ちがしたアニメだった…。(ですが、正直、主要キャラ達がイライラで心底嫌で悪な奴ばかりで繰り広げる物語展開の(特にテンプレハーレム)アニメよりはマシですが…。)
kabaj31 さんの感想・評価
3.0
詩的な魅力があるアニメだと思います。
だいぶ説明不足な点がありますが、逆にそこが
良い部分でもあるような気がします。
物語は、岸田シュン(歳をとらない・時間を止める)という
人物を中心に、現在・過去・未来が描かれています。
今がいつなのかは、鐘の塔の状態を見て判断すれば分かると思います。
すけきよ絡みの寒いギャグは、いらなかったんじゃないかと思います。
takumi@ さんの感想・評価
2.3
吸血鬼をテーマにしているホラーということで興味があり、
1話5分だし、12話なんてあっという間だろうと思っていた。
がしかし、甘かった。
人形のように瞬きしないまま口も開かずセリフを言うデュオ。
ルックスはそこそこでも、どこか魅力に欠ける主人公ジーク。
原作は知らないけれど、もう少しは堀り下げた内容なのだろうか。
もしそうだとしたら、すごくもったいない出来だと思う。
なんとなく各話のダイジェストを12話分見せられたという感じ。
唯一考えさせられたのは、「永遠の命」と「限られた命」
自分ならどちらを選ぶか?ということ。
普通の人間なら、いつか終わりがくるわけで、
そういった限りある命、限りある未来だからこそ
持てる夢があったり、幸せに感じることもあるんだろうなと。
もし、永遠の命と永遠の若さを保てたとしても、
愛する相手が同じように永遠の命を持っていない限りは
確実に死によって別れる時がくるのだし、
もしふたりで永遠の命を持っていたら逆にそのほうが
苦痛で仕方なくなる場合だってあるよな・・などと
物語とは逸れてレビュー書かざるをえないほど、感情移入はできなかったし
共感できる部分がほとんどなかった。
それと、ジャンルとして「ボーイズラブ」とあるが
私にはどこがボーイズラブなのか理解できなかった。
人間の欲深さ、愚かさ、裏切り、はかなさを
コミカルとシリアスごちゃ混ぜに描いただけだと思う。
いや~~もしこの作品のファンの方がいらしたらごめんなさい。
私の理解不足なのかもしれないので、この作品の魅力を語れる方は
ぜひ、その見どころを教えていただきたいと思います。
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
1.8
このアニメは、吸血鬼物の一種である。
ただ、あまりにも酷いため吸血鬼アニメが
好きな人でも見るのは控えた方が良い。
このアニメ、基本的に口しか動かないからだ。
戦闘シーンも盛り上がることはできず、
延々と紙芝居を見せられているような錯覚に陥った。
アニメってこんな陳腐なものだっけ?と自分に問いかける始末。
脚本も酷い。
とても早い段階で、デュオとジークに焦点を当てすぎたせいで
全く楽しめないのだ。こうなってしまっては、ただの茶番だ。
回想が延々と続いていくため、何か片手間で作業しながら
視聴すべきだと感じた。
少なくとも、ほとんどの視聴者はこう思っただろう。
「お前ら早く戦えよ」と。
8話では、なぜか陳腐なギャグが登場する。
さすがに、寒すぎる。しかも、動かないためしょうもなさに
さらに拍車をかけている。
このアニメのキーワードは、「死の症」であるのは
なんとなくわかった。だが、あまりにも説明不足すぎて
理解しずらい。むしろ、こっちに焦点を当てろよといいたい。
某アニメと比べれば、まだストーリー性はあるが
動きがなさすぎるのが致命的だった。
この手の作品で感じたのは、声優がいなければ
ただの苦行アニメであるということ。
そして、アニメーションの動きが作品の面白さと
密接にかかわっていることだ。
ネタとして見るならありだと思う。
(面白いわけではない。)
たっぷりおから さんの感想・評価
2.3
口以外ろくに動かないアニメにはもう慣れたはずだったのに…。
戦闘シーンはしょぼく尺稼ぎの回想ばかりで戦闘が始まるのに4話、2合交えるのに4話くらいかかった。話終わってまうやろ、12話しかないんだから。
一応吸血鬼ものらしく吸血シーンがあり、「死の症」と呼ばれる人間のみの病気のせいで人間が吸血鬼の血を吸う逆転行動があるのは面白かったと思う。でも結局「死の症」とは何ぞ?全部見たけど分からなかったよ。
この不治の病、「死の症」によって人間達は希望を失い、わずかな可能性に縋って吸血鬼を狩り始めたと、ネタバレを極力隠すとこんなあらすじになるかな。
世界がどうこう語ってる割にレギュラーが4人くらいしかいないのも話を小さくしていると思う。一応その4人を列挙。
・ジーク … 王子さまみたいな美形。後述のデュオを殺すために追っている。
・デュオ … 女の子みたいな美形。作中最強。吸血鬼の掟を破った。
・ステファン … テイ○ズのロ○ド。半吸血鬼。友のジークを探している。
・リジー … 好青年系。ジークに止めを刺されなかったことを恨んでいる。
その他はすべてモブ。名前すら出てこない者ばかり。
見たことは後悔してないけど、この出来は結構傷ついたというか…もうひどいね。色々と。チャ-研のように惹かれるものもないし、見るならネタのような感覚で見るべきかと。
こうへい さんの感想・評価
2.0
公式のあらすじ
ある日…宇宙から地球に飛来した七つの流星。
それぞれ七色に彩られた流星は、手に取った者の欲望を具現化し、怪物に変身させるという恐るべきパワーを秘めていた。
極秘裏にそのうちの三つの流星より『ムスメット(へルメット)』を開発した。
『ムスメット』の力を活かすべく、世界平和、そして、いまだに発見されない残りの色の流星による被害を防ぐために、秘密組織『MET』を設立した。
葵・翠・紅の三姉妹は志半ばで倒れた父の遺志を継ぎ、『ムスメット』となることを決心する。
原作は雑誌「メガミマガジン」の読者参加企画です。
ツッコミ所満載の美少女戦隊ものマイナーアニメです。
ネタアニメとしては最高ですので、ネタアニメであることを承知の上、暇つぶし程度にどうぞ。
主要キャスト
三色紅 声:松本彩乃
三色三姉妹の末娘。
三色翠 声:大沢千秋
三色三姉妹の次女。
三色葵 声:川瀬晶子
三色三姉妹の長女。
早乙女シオン 声:浅野真澄
早乙女三姉妹の長女。
早乙女マルシア 声:榎本温子
早乙女三姉妹の次女。
早乙女コウ 声:桃井はるこ
早乙女三姉妹の末娘。
なお、EDテーマを歌うのは知る人ぞ知る声優ユニットSDチルドレンの松来未祐さんと金田朋子さんが歌っています。
スカイオーダー さんの感想・評価
4.3
ギャグコメディー要素満載のヒーローのアニメです。
「良評価」
・笑えるギャグ要素多数
・神BGM
・意外と真剣なヒーローシナリオ
・基本的に敵味方嫌いなキャラが居なかった
「問題点」
・日本人には馴染みのない作画
・台詞よりもBGMの音量が高い時がある
マイナーアニメである原因は、マイナーゲーム原作である事、放映時間から考えてやや子供向けな客層であるという事だと思いますが、かなり夢中になれた記憶があります。
アリス★彡 さんの感想・評価
3.0
■宣伝用テレビ番組
日曜の朝早くにやってた...テレビ番組。
アニメのジャンルに入るのでしょうか?
明らかにバラエt(殴
私の弟がポケモンが好きだったもので、何度も視聴した事があります。
かなりの頻度で見ていた事もあります(笑)
それで、子供の頃の観た記憶を掘り返して、私が思った事を書いてみようと思います。
このテレビ番組について。
基本的には、『ポケモン』シリーズの事を紹介していきます。
例えば、ポケモンシリーズの裏舞台を紹介したりだとか、
ポケモンの映画シリーズの宣伝をしたりだとか、
子供達と芸人がポケモンバトルをして、ゲームの紹介をしたりだとか、
まぁとにかくポケモンを売りたいんだろうなぁ、という感じがしたテレビ番組でした(笑)
出演している芸能人も、馬鹿っぽい口調で話しており、視聴者層のレベルに合わせているのだろうなぁ、という感じがします。
子供には分かりやすい説明のものの、高校生くらいになると、なんだか観ている方が馬鹿にされているような口調だなぁと感じて、あまり良い感じがしませんでした/(-_-)\
まぁでも、子供向けであるなら、これくらいの言葉遣いでないといけないのでしょう。
ポケモンシリーズを好きでなければ、どうでもいい情報ばかりを紹介しているので、ポケモンに興味の無い方はおすすめしません。
ポケモンが好きで豆知識が欲しいという方は観ても良いのではないでしょうか?
といっても、毎週ネタがあるわけではないのか
ポケモンシリーズの再放送だとか、一度、紹介した事をもう一度紹介してたりするので、だらだらとしている部分はあります。
それに、大人が見るには、芸能人の言葉遣いや行動が少々幼稚な部分が多いので、そういうのが気になる方にはおすすめしません(笑)
子供達と芸人がポケモンバトルをして、ゲームの紹介をする内容はそこそこ面白かったものの、ポケモンバトルはニコ動の実況やゲームをやれば色んなところで見れるので、わざわざ観る必要は無いかもしれません(笑)
宣伝もポケモンシリーズの次回予告の前に放送されているものが多いので、こちらもわざわざ時間をかけて観ないでいいかもしれません(笑)
それから、映画の裏舞台を紹介...ですが、そんなものはネットで検索すればすぐに出てきs(おっと誰か来たようです
というわけで、人によってかなり情報の価値が変わるものの、映像で他の所で手に入るようなポケモン情報を知りたい方は観てはいかがでしょうか?
それ以外の方には子供向けすぎて、あまりおすすめしません。
DP時代の生き残り さんの感想・評価
5.0
毎週楽しみに出来て2〜3回は観れるくらい面白かった作品。今あるポケモンサンデー擬きの番組が凄くつまらなくて何で終わってしまったのか悲しくて仕方ない。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.0
カレー王国の王子様コバ~ルのユルいギャグアニメです。
カレーにからむお話ばかり続きます。(*^_^*)
2004年 キッズステーション
原作 東京ハイジ
ASKA さんの感想・評価
3.9
雑誌ネットランナー5周年企画の5周年企画OVAということらしいですが、
完全にネタ作品です。とりあえずちゆ12歳やビスケたん、任意たん、とか2ch管理人のひろゆきとか2ch発祥のAA(アスキーアート)などが出てきます。
声優が豪華なのが逆にすごい。山口勝平さんとか榎本温子さんとかモモーイ、千葉繁さん、大塚芳忠さんには驚きました。