柴犬→柴猫 さんの感想・評価
3.0
ふたりの久遠が奏でる間奏曲
【視聴メモ】
ゲーム版に付いていたOVAで15分程度のもの。
時系列的には9話と10話の間にあたる。
ほぼ全編ふたりの久遠、つまり『私と私の中の私』の会話になっている。
内容はかなりポエムで良く分からんw
正直ドラマCDでも良かったという類のものだが、
桑島法子さんによる色々な「らら」を聞くことが出来るのが唯一の収穫だろうか。
柴犬→柴猫 さんの感想・評価
3.0
【視聴メモ】
ゲーム版に付いていたOVAで15分程度のもの。
時系列的には9話と10話の間にあたる。
ほぼ全編ふたりの久遠、つまり『私と私の中の私』の会話になっている。
内容はかなりポエムで良く分からんw
正直ドラマCDでも良かったという類のものだが、
桑島法子さんによる色々な「らら」を聞くことが出来るのが唯一の収穫だろうか。
ポロム さんの感想・評価
3.3
ビリー&マンディ78話+特別編3話
放送枠内でカップリング放送されていた邪悪なコンカルネ
(ヘクター・コンカルネ編)24話
アメリカの「カートゥーン ネットワーク」で放映されたアニメで
超おバカな靴下を食べるのが好きな少年ビリーと
常に不機嫌で怖いけど常識ある独裁者のようなマンディが
お人よしな死神グリムと無理やり友達になる(実際は尻に敷かれているw)
非日常的なブラックユーモア系アニメ。
一話一話が独立しており、人類がマンディ以外全て消えたり、
登場人物が死んでしまったりと
滅茶苦茶かつブラックなラストが多いです。
「アニメ追加総選挙」機能で追加してもらうまで
あにこれに無くてビックリ・・(;゚Д゚)
海外アニメってマイナーなのかな( ´▽`)たぶん
・・小学生の時によく観てました。
ブラックユーモア&お下品なギャグ&グロもあるので決して勧めませんが
ニコ動を見るとそこそこ知名度ありそうですね・・。
第一回放送と作画がかなり違ってギャップがあります。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.0
ヴァルハラ8大皇女の長メームは、一向に進展しないワるきゅーレと和人の関係に業を煮やし、2人に花嫁修行を課す。そこへ秋菜とハイドラ、ライネとリカ、遂には白や丸まで巻き込まれ、七転八倒の大騒動へ発展してしまう!というあらすじ。
今までの内容を知らない状態で見ているのでさっぱり分からん。
特に面白いというわけでもない
入浴・裸のシーンで始まるなんだか時代を感じる作品。
というか花嫁て うーん。少し成長するやでとか思ってたら終始無邪気てわけでもないんだな
設定知らんかったけど、変身したら心も体も大人になるんだな
それなら嫁になれるな
変身で乳首描いちゃうんだ!!変身後ノーブラでえちえち
結論:設定も知らずにスポットで見るのはきつい
Dkn さんの感想・評価
4.2
チェコ共和国のアニメーションクリエイター。
“幻想の魔術師”と呼ばれる「カレル・ゼマン」が生み出した作品。
ドイツの伝承を元にした原作を映像化したもの。
「クラバート」“Čarodějův učeň” 1977年。
魔術師の親方。その弟子であるクラバート少年。
少年の物語は、時に過酷で、時に残酷。 ・・けれど 愛で紡がれる。
課せられたのは、覚悟。そして対立。――魔法使いの弟子の、愛と試練の物語。
人形劇のようで、静かな色彩。切り紙アニメーションを用いている。
恐ろしくも美しい映像は、観る者を引きずり込み、流れる音楽はもの悲しく郷愁を感じさせる。
これは、ホラーではなく幻想の世界。
チェコを代表するアニメーション作家“カレル・ゼマン”
彼が創りだした領域へ足を踏み入れてみて下さい。