1993年度に放送されたおすすめアニメ一覧 165

あにこれの全ユーザーが1993年度に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月22日の時点で一番の1993年度に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
なにわ遊侠伝 強烈!アナがあったら入りたい篇(OVA)

1993年1月1日
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
徳間書店「週刊アサヒ芸能」連載の原作漫画をモチーフにしたオリジナルビデオアニメのシリーズ第5弾。男は女とエッチばかりじゃなく、義理と人情、笑いと涙があるからこその任侠道。そんな波乱万丈の極道たちの男の生き様がコミカルに描かれており、本作は「英二・誠危機一髪」の巻、「木下の初恋」の巻、「茜の逆襲」の巻の3話が収録されている。また主題歌を河内家菊水丸、挿入歌を菅原文太が歌うなど、通常のアニメの型にはまらない異色作でもある。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
なにわ遊侠伝 完結篇(OVA)

1993年1月1日
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
累計450万部を超えるどおくまんプロ原作の人気漫画を題材にした爆笑アニメのシリーズ完結編。収録タイトルは「ハワイでしのぎ」の巻、「関西極道VS香港マフィア 九龍の対決」の巻の2話で、関西極道と香港マフィアとの異種格闘技戦が描かれている。本作の監督には『銀河鉄道999』で作画監督を務めた落合正宗、脚本にはテレビドラマ『さすらい刑事旅情編』などの橋塚慎一が担当している。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
オフサイド(OVA)

1993年1月22日
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
講談社「少年マガジン」で連載された堀内夏子の同題サッカーコミックをOVA化。ソフトのパッケージには元Jリーガーの武田修宏(当時は読売クラブ所属)による推薦も掲載されていた。 公式戦で一度も勝ったことのない白百合中学のサッカー部。そこには体当たりでボールを食い止める名キーパーの熊谷五郎がいたが、いくら彼がいても周囲はいささか頼りない。五郎の幼なじみで部のマネージャーでもある女子・伊藤渚は中学最後の練習試合での勝利を望む。その相手となるのは南波中学、強豪のキッカー薬丸秀樹をはじめとした面々だ。彼らとの対決に「最後の砦は俺が守る!!」と五郎の気迫が轟く。 本作の実制作は童夢などが担当した。監督は四辻たかお、作画監督とキャラクターデザインは後にマッドハウス作品を中心に活躍する阿部恒。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
なんぼのもんじゃい!2 ヤンキー愚連隊(OVA)

1993年5月28日
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
個性的なギャグ漫画を描くことで定評のある、どおくまんプロ原作のヤンキー漫画を題材にしたオリジナルビデオアニメ作品のシリーズ第2弾。主人公は大阪の札付き暴走族の鬼羅舞。彼らは爆笑ギャグ満載で、スケベ・フルスロットルの珍騒動を巻き起こしていく。本作は、「凄腕レディースとズッコケ男族」「天下無敵のゾク魂」の2話を収録。監督に『プラレス3四郎』『ゲッターロボ』などを手掛けた落合正宗、脚本を『戦闘メカ ザブングル』の荒木芳久と『ゲゲゲの鬼太郎(第1シリーズ)』の安藤豊弘がそれぞれ担当している。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
オンナ大好きっ!! どチンピラ アニメ・バージョン(OVA)

1993年8月27日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
8人が棚に入れました
リイド社の青年月刊誌「ジャックポット」に連載された土光てつみと原麻紀夫によるコミック『どチンピラ』のOVA化。本作は驚異的な大ヒットを飛ばした実写版ビデオシリーズに続いて制作されたもので、1995年には実写映画も公開されている。 サラリーマンやヤクザの組織を嫌い、自分を自由な“どチンピラ"だと名乗る男・海藤仁。彼は甘いマスクとコマシの超天才的なテクニックを武器に女たちを落としていく。だがそんな仁のスーパーテクニックをもってしても動じさせることのできない美女がいた。美女=水島藍は自分をイカせてくれたら高級車のコブラをあげるという。藍をイカせようとするものの、逆に自分がハテてしまう仁。悔しがる彼に藍はもう一度チャンスをあげるというが、そんな二人を暴走族が襲った。仁は藍を暴走族にさらわれかけるが、その時彼女がとった行動は……。 本作の実制作はスタジオ旗艦などが担当。主人公・仁は山寺宏一が演じている。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
横浜ばっくれ隊(OVA)

1993年12月17日
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
ユニークな不良高校生たちの日常とケンカを描いた、楠本哲による同題ギャグアクションコミックのOVAシリーズ(全4巻)。友情・努力・勝利といった少年漫画の3大要素をまるで無視した“ヘソで茶がわく"バカなノリが本作の楽しみどころ。 横浜の名物高校生・成田常松はケンカの実力トップクラスの不良。もちろんおつむは頼りないが、意外なことに子供好きだ。そんな人柄に惹かれたものか、常松にも寿七郎や直次たち舎弟はいる。騒ぎの絶えない常松の周辺だが、今日もケンカの勝負を持ち掛けられたり、はたまた優等生の美少女・美奈から保父試験の参加を薦められ……。 本作はナックが実制作を担当。原作者の楠本哲も本作の声優に参加している。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
秘密大百科(OVA)

1993年1月1日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
寺島町奇譚 ぎんながし(OVA)

1993年1月15日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
東京の下町を舞台とした作品を得意としたマンガ家・滝田ゆうの代表作『寺島町奇譚』を原作とするOVA作品。東京の色町を舞台に、スタンド・バー「ドン」の息子で小学5年生のキヨシとその家族、飲み屋の客たちの日常を描く。ある日ドンに現れた羽振りの良さそうな男。両親が“ぎんながし"と呼ぶその男に、キヨシはなんとなしに興味を抱くが……。主人公のキヨシ役を少年役には定評のある田中真弓が好演。監督は『対馬丸-さよなら沖縄-』ほかの監督を務めた小林 治。実制作はグループ・タック。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
念仏物語(OVA)

1993年4月1日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
浄土真宗の教えを解りやすく説くことを目的に、本願寺出版とビジュアル80が企画制作したアニメビデオシリーズ。お釈迦さまの種々のエピソードをアニメ化したビデオアニメシリーズ『仏典物語』に続くものとして企画された。浄土真宗の宗祖・親鸞聖人のエピソードの紹介がテーマとなっており、「蓮如さま」(上)(下)、「恵信尼さま」「歎異抄」などのタイトルがリリースされた。当初は10数巻のリリースが予定されていたが、最終的に全7巻でシリーズは終了している。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
うちのショコラ(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
アヒルのペックルのアラジンと魔法のランプ(OVA)

1993年9月23日
★★★★★ 5.0 (1)
5人が棚に入れました
イタズラ好きで元気なアラジンのペックル。ある日アラジンは、彼の叔父さんを名乗る怪しげな男にランプを取ってくるよう命じられる。実はそのランプはランプの精を呼び出せる、魔法のランプだったのだ! サンリオの人気キャラクターたちがそれぞれ世界の名作童話の主人公を務める「世界名作映画館シリーズ」の一本。タイトル通り、アヒルのペックルが「アラビアン・ナイト」の古典『アラジンと魔法のランプ』の主役を務める。ちなみにサンリオは、こうした古典民話に題をとったアニメを多数送り出しており、過去にはけろけろけろっぴがアラジンを演じる別バージョンの『アラジンと魔法のランプ』も存在する。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
なんぼのもんじゃい!ヤンキー愚連隊(OVA)

1992年12月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
ヤンキー漫画の巨匠・どおくまんプロ原作のギャグアニメのシリーズ第1弾。泣く子も黙る大阪の暴走族・鬼羅舞は周囲を巻き込んで、おバカでスケベな珍騒動の数々を繰り広げていく。テンポよく繰り出されるド迫力ナンセンス・ギャグ満載のストーリーは、抱腹絶倒間違いなし。また本作には、二又一成、森川智之、大西健晴、平田康之、岩間さおりなど、実力派声優陣が揃っている。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
くりいむレモン 続・黒猫館(OVA)

1993年3月19日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
黒猫館での衝撃の体験から30年後、村上は再び黒猫館からの求人広告を発見する。燃え落ちたはずの黒猫館跡へ真実を知ろうと赴いた村上を待っていたのは、あの頃のままの館と住人達、そして気付くと若返っていた自分自身だった。村上はまたしても、黒猫館の住人達と愛欲の日々を繰り返すことになる。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
女郎(めろう)(OVA)

1993年7月23日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
「週刊少年チャンピオン」で長期連載された同題の学園アクションギャグコミックをOVA化。 青年・拝島日明は姉・晶の身代わりとして女装して高校教師を演じることとなった。だが3日間だけという約束を反故にして、晶はそのまま恋人を追いかけてアメリカへ行ってしまう。当の日明もヤクザの関西秋貞組々長の娘に手を出して追われることとなった経緯から、身を隠すためにやむなく代役の女装を継続。だが困ったことばかりではなく、男嫌いの巨乳美人教師・松苗歌子にお近づきとなったり、はたまた女生徒を思うがままにいたぶることができたり……意外に女装も悪くないと思う日明だが、怒りが頂点に達すると顔が「怒顔(ドガン)」に変貌してしまい……。 本作の実制作はナックが担当。監督と作画監督はOVA「おカマ白書」シリーズの木暮輝夫が務めている。

計測不能 51 1993年度アニメランキング51位
しばいたろか(OVA)

1993年11月25日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
秋田書店の青年向け漫画誌「ヤングチャンピオン」で連載された、こしばしげるの同題ヤンキーコメディコミックを約52分のOVA化。1994年には続編の『しばいたろか2』も制作されている。 は虫類のような三白眼をしたヤクザ顔をはじめ、その風貌で周囲を震え上がらせる大阪からの転校生・薬田大吾。だがその実態は「やっくん」と自称するほどファンシーなものを愛好。花を愛で、手芸をたしなみ、少女漫画を熱読するというのが彼の真の姿なのだ。そんなやっくんだが、一度怒らせると誰にも止められないほどの破壊力を発揮してしまい……。 本作の実制作はナック(ナック企画)が担当し、同社作品を多数手がけている木暮輝夫が監督を務めた。主人公の薬田大吾役として『稲村ジェーン』や後の『仮面ライダーキバ』などに出演の俳優・金山一彦、そしてヒロインの世羅愛美役には当時のAV女優・藤小雪が演じたことも話題に。
1234567
ページの先頭へ