ペチ14 さんの感想・評価
4.1
Q、このアニメを見て気になったことはありますか?
A、多分生まれて一番最初に観たアニメでガキの頃すごく好きだったアニメ
だからその分思い入れがあるよね~
久しぶりに観てちょっと泣きそうになった
大人になるっていう事はこういう事なのかもしれないね
T、もっと大人になってね
A、えぇぇえ
あおきん さんの感想・評価
4.3
ええ、結論から言いますと、主人公のマリーベルを初めとするキャラクター達に、好感の持てない方には、オススメしません。逆に、私みたいに、魔法少女ものスキーな方や、声優ファンの方々はどうぞ。キャストが豪華過ぎです。あと、アニメファンよりも、同年代の子供さんには、オススメします。ストーリーは、やや刺激に欠けますが、感受性は、育まれるんじゃないかなぁ。
kuroko85 さんの感想・評価
3.9
「アルスラーン戦記」と並んで、この2作目までは劇場公開作品である為、しっかりとした品質を保っている。特に1作目が何の前フリもない戦闘の見せ場だった為、主人公はどうやってAMPに入隊したか、そもそもの生立ちは?等を回想していくと言う作り。しかも1は主人公以外他のAMPはろくに台詞さえ無かったが、今回はそれぞれが少ないなりもしっかりと自己主張している。同時公開した「アルスラーン戦記2」が1に比べて低調だったのに比べ、こちらは1よりもずっと深みがあり内容が充実していた。だが、3,4等の続編が進んだのは「アルスラーン戦記」の方である。
らいむぐりーん さんの感想・評価
3.6
高校デビューを狙う成り上がりヤンキー矢沢栄作の
笑いあり、喧嘩あり、単車あり、そして涙ありの
ヤンキーアニメのまさに金字塔ですね!
軽くあらすじ。
中学時代にイジメの対象にされ、
灰色の思い出を払拭するべく、千葉県立成田南高校(通称、成南)に
入学と同時に高校デビューを狙う矢沢栄作。
しかし、それを嗅ぎ付けた有名ヤンキー達とのバトルが次々と勃発!
武器は口から出るハッタリと強運(悪運?)のみ!
果たして、タッパ(身長)も腕力も人類最弱レベルの栄作に
バラ色の高校生活は訪れるのだろうか。。。
かなりギャグテイストのアニメです(*^。^*)
単車が好きな方なら絶対お好みのはず!
今では旧車、幻の名車が続々と登場します。
角Zのルーツはこのあたりが絶頂期ですかね。
最近はクルマも単車も流線形がほとんどですもんね。
OVAより漫画の方が仕上がってますので、
漫画からのOVAという流れがBESTかと(*^_^*)
お気に入りのキャラは松戸の愚連隊「松戸苦愛マツドクラブ」の総長
松岡英治(マツオカエイジ) 愛車Z1000R
イケメン。極悪最強。でも意中の女性には奥手。
当時こいつに憧れてましたね。。
あにこれのニックネームはここからキテマス(/・ω・)/
ヤンキーアニメに免疫がない方はお気に召さないかもですが、
ストーリー構成もテンポよく、
作中のギャグは今でも使えるハイクオリティ(実際使ってますw)
たまには、思春期時代のご自身に被せながら
是非、お試しされては?
男子なら絶対、共感できます!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ココ吉 さんの感想・評価
3.3
原作漫画既読◆カメレオン初のOVA作品◆
子供の頃に一度視聴を済ませていたのですが
キャッチさせて頂いているユーザーさん達と
メッセでのやり取りでカメレオンの漫画の話を
して盛り上がったのがきっかけで改めてOVA版を
観直したくなり、ついでにレビューしようかと♪
やっぱり、こういった懐かしい話題で
盛り上がれるのは あにこれの良い所の
一つだなぁと嬉しく感じました。
ヘヘッ(鼻をすすりながらw)
思い立ったら即行動に移すって事で
早速、行きつけのレンタルショップに向かいました。
幸運にもそのショップはまだVHSのレンタルを
やってくれているのでVHSコーナーから
日焼けしまくってボロくなったパッケージの中から
ビデオを抜き出してレジへ持って行く事に。。。
あまりにパッケージがボロかったので
レジでの精算中に心の中で
『このビデオ、ちゃんと観れんだろうなぁ!?
観れなきゃ、明日の朝刊載ったぞテメー!!』と
既にカメレオンのとある不良キャラに
なりきって悪態をついている自分に気づく。
でも決して表情には出したりはしません。
あくまでもCOOLかつHOTなフェイスです。キリッ★
そんなこんなで会計を済ませてから
帰宅途中に車の中で気づいた事…それは
『あっ、VHSデッキ出さなきゃ……(´・ω・`)』
おっと、話題がかなり逸れてしまっているので
軌道修正して簡単にではありますが感想の方に
移りたいと思います。
◆感想◆
本編内容としては原作コミック1~5巻の
エピソードをかなり省略して約50分間に
詰め込んでいる感じです。
それに20年以上前の作品なので現在の
アニメーション技術と比べると作画や音響効果,
演出など総てにおいてショボイ感は否めません。
でも、それもまた一興なのです♪
作画は正直あまり動かないし、ケンカのパンチの
衝撃音が木の枝が折れた様な「バキッ!」音だった
のにも関わらず、感動すら覚えました。
アニメに限らず過去に観た古い映画などを
久しぶりに視聴すると良い意味でセンチメンタルな
気分になったりしますよね?
まさに、それなんですよw
まるで過去の自分をアルバムを通して1頁1頁
めくりながら紐解いていくかの様な感覚。。。
そんな柄にもなくセンチメンタルな気分に
浸りながらも最後まで楽しむ事ができました。
久しぶりに「動く」矢沢達に会えたのが嬉かったです。
最初に会った時はかなり歳上だったキャラ達の
年齢を一回り近く追い抜いてから改めて観るのも
また感慨深いものですね。
原作ファンで未視聴の方や僕と同じ様に昔一度
観た事があるよって方も改めて視聴してみると
新たな発見や驚きがみつかるかもしれません。
あくまで個人的にではありますが,
評価以上に楽しめましたので機会があれば
是非お手にとってみて下さい♪
◆あとがき◆
子供の頃から漫画やアニメに親しまれてきた方なら
思い出に残っている作品が幾つもあると思います。
その思い出の片隅にはご両親から
『そんなの観るんじゃない!(読むんじゃない!)
そんな暇があるなら勉強しろ!』なんて
のび太君のママン的なテンプレの説教を受けた
記憶をお持ちの方もたくさんいらっしゃるの
ではないでしょうか?
とりわけ,「教育上よろしくないザマス!」との理由で
某PTAさんの槍玉に挙げられていたのがヤンキー漫画。
そんな凝り固まった思考の大人達の意見などは
聞くフリだけして軽く受け流しつつ
「カメレオン」「今日から俺は‼」「特攻の拓」
「ろくでなしBLUES」「クローズ」「湘南純愛組!」
などは、好きで毎週欠かさず読んでいました。
そりゃあ、僕だって男の子ですからね♪
こういうの結構好きだったりする訳ですよ。
ヘヘッ(再度鼻をすすりながらw)
そう、僕の子供の頃は
ジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオンなどの
少年誌でのヤンキー漫画全盛期でした。
その中でもカメレオンはかなりのお気に入り漫画♪
現在も手放さずに全巻本棚に並べていますよ、ええw
作者の加瀬あつし先生が繰り出す渾身のエロを交えた
秀逸な下ネタギャグと熱いバトル描写はいま読み返し
てみても色褪せないままで胸が躍ります。
僕の人格形成に大きく役立った(?)
ルーツ的作品でありバイブル的作品。
会話の最中にキレのある下ネタを放り込みたい
衝動にかられるのは…きっと、この漫画のせいw
でも後悔なんて微塵もしていませんよ♪
ヘヘッ(○○を優しく触りながらw)
おっと
この辺で自重しておきますね(;´Д`)ハァハァ
◆最後に一言◆
このレビューをお読み頂いている皆様方にも
漫画や小説を読んで感銘を受けた時の思い出。
または異性に初めて恋をした時の淡い思い出。
はたまた、自ら黒歴史認定するぐらいの
恥ずかしくて消し去りたい思い出だったり、
人生に挫折しかけた時の辛くて悲しい
思い出などが多々あるかと存じます。
それは年月の経過によりその思い出達の
色は十人十色に様々な変化を遂げていく
かもしれません。
でも、変わらない思い…
そして色褪せない想いだって
もちろん、ある。。。
そんな思い出達を全部ひっくるめて
自分の糧とし、人間的に更に大きく成長できたら
それはとっても素敵だなって(*´ω`*)♪
まだまだ若輩者の自分ではありますが、
これからの人生で出会うであろう喜怒哀楽な
イベントに想い馳せながら一歩一歩ゆっくりと
歩んで新たな思い出を作っていきたいものです。
うん、なんとか綺麗にまとまった!
(とか言ってみるww)
今回は特に駄文を長々と綴って
しまったのにも関わらず最後まで
お付き合い下さいました紳士淑女の
皆様方に感謝申し上げます。
ご清聴ありがとうございました★
刻様(こくさま) さんの感想・評価
3.6
とりあえず 最高のBL作品
ふと またここに帰ってきたくなる作品です
古いだけあって
絵は綺麗とは言えない
それでもやっぱり 綺麗で色気があります
きちんとした ストーリーがあって
キュンとかドキドキではない感覚
シリアス展開で 心が震えるというか
自分でも よくわかんない!
最近のBLにはない感じなのです
nani-kore さんの感想・評価
4.1
ナンか花冷えで、気持ちがウツって来ちゃったみたい~
ので、ちょっとBLでも♪
BL初期の傑作とされる本作、古い作品だけに、作画にはものすごい歴史を感じさせますが、やたら気合いが入っていて怖い位です;
特に登場人物のアップに、執念すら感じさせられます。
イアソン、怖いくらい美しい。。
お話は。。冒頭の「恩返し」にはちょっと吹きましたが、後はシリアスです。
ふ~む、ヒエラルキーが主題となっているのかしら?
BLはストーリーそっちのけの作品が多いですが、コレにはしっかりとしたお話がありそうです。。かなりクラシックなSFっぽいけど。
シティ〇ンターを思わせるような、古風な美青年ぞろい(イアソンは別格)で、女性は全く登場しません。
良くありがちな、女の子っぽい男の子のBLではないので、まさに正統派。
クラシックな作画にどーしても馴染めない方、リメイク版もあるみたいですよ~
こっちも観よっと♪
takato さんの感想・評価
3.8
最低野郎αさんの新作を待ちつつ、以前紹介してた本作を鑑賞。監督りんたろう、音楽ムッシュかまやつ、作画金田伊功というスタッフがもう…。コンテツも文化も金がかかるというが、バブル期一番金が溢れてた時期に日本は碌なものを残せなかった。ただ一つアニメーションの超技術を除いて…。50分ほどの短編でも、ovaでもこの時期は作る側も買う側も金が唸ってたんだなぁ…と痛感。エヴァぐらいまではこの余勢があったけど、0年代デジタル化と共にねぇ…。それでも今よりは全然金あったんだもんなぁ。
セメント さんの感想・評価
3.6
蘇婆訶
20年以上前のOVAなんですが、この時代にコンピューター・ウィルスを題材としたこれほど面白い話が生み出されていたなんて驚愕です。
windows95が登場したのが名前にもあるように1995年ですから、一般への普及率も高くなかった頃に、いち早くハッキングやチェーンメールという要素を取り入れて脚本を仕上げているのは興味深いですね。
まさしく"時代を先取りした作品"と言えるでしょう。
キャラデザに金田伊功さんが入っています、金田さんといえば"金田動き""金田光り"等アニメ業界に多大な影響を与えた伝説的な人物、最も有名なアニメーターの一人じゃないですかね。
本作もダイナミックでバリエーション豊かな金田さんの作画が詰まってました。
関俊彦さんが主人公のシド役を演じてます、その他有名どころばかりですね。
弟のシュンの役を演じてるのは子役の方ですね、今は随分とお年を召していますが。
挿入歌オススメです、音楽はムッシュかまやつひろしさんが手がけてるんですが。
バーで流れる洋楽チックな曲から般若心経をロック調で歌う曲まで種類が豊富で楽しいです。
鼻から煙草の煙を下品に吹き出すナミホよりも断然ヨーコが可愛いですね。
服装が一々扇情的で、良い幼馴染キャラです。
オリジナルアニメ的なカテゴリーで合ってたかと思います。
意欲作ですね。
皆人 さんの感想・評価
4.2
サッカーアニメと言えば、個人的にはこの作品、
サッカーだけでなく、人との交流や経済、親子関係なども描かれたアニメだった。そのせいで良い意味でも悪い意味でもサッカーアニメの枠から外れた怪作になっている。
あと、自分が知る中で最も声優が豪華だったアニメの一つ
是非、検索して見てください、驚愕すると思いますよw
maruo さんの感想・評価
3.0
5話までしか視聴してませんが、今後も特に変わった展開はなさそうなので、レビューを書きます。
登場キャラは猫。バーのマスター・ヨーヨーが作るおつまみのレシピ紹介アニメです。本当に美味しいのか分からないような似非グルメアニメ(マンガ)ではなく、服部栄養専門学校の監修のもと、極めて実用的なおつまみの作り方を紹介しています。それ以外は、バーでのたわいもない会話くらいしか内容がありません。3分クッキングをアニメでやったようなものなので、アニメとしてやる意味があったのかというと、少し疑問符がつきます。
視聴困難な本作を見る必要性は特にありません。おつまみレシピ本があれば十分です。
何とも評価のしようがないので、☆印の評価は一切していません。
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
3.4
かわうそくんの歌が凄いです。
記憶では
かわうそくんの目と耳、鼻と口。
ヤットコスットンチョイナチョイナ。
1番はこんな歌詞だったかと。
2番が記憶途切れてるんですが、
かわうそくんの血と肉、・・・続き忘れたw
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
3.4
バビル2世のOVAリメイク作品で、全4話です。
長い原作をかなり圧縮しているので雑なまとめ方になっているのは否めませんね。
原作のシーンは断片的に拾ってはいますが、オリ展開の方が多いですしキャラだってバビルとヨミ以外はほとんどオリキャラと言っていいです。なので、原作とはほとんど別物と考えた方がいいかもしれません。
OVAなので作画はまずまず良い。
ただ、原作が好きな自分としては横山テイストでなく聖闘士星矢っぽい作画で、美形キャラ比重がやたら多いのが気になりました。
原作にないピンク髪のヒロインがいて、ラブロマンス(死語か!)っぽいシーンがあったのは若い層や女性層に対する売れ線を意識したんでしょうかね。
そういうのもいいっちゃあいいんですが、私的にはもっと硬派な路線をガッツリ貫いて描いて欲しかったですね。
後半はほとんど単調なサイキックバトルになってしまって、三つのしもべを使ったヨミとの戦略戦とかがあまり描かれなかったのも不満ですし。
後、原作のヨミは部下思いのいい悪役なのですが、この作品だと簡単に部下を切り捨てる非情な悪役キャラになってたのが不満ではありました。
でも、1話で不意打ちとばかりに三つのしもべが登場するシーンは格好いいしインパクトもあって気に入ってますw
声優の草尾さんもかなりイメージにあってると思いますしね(私的には神谷明よりもこっちかなと思う)。
変なこだわりがないなら、サイキックSFバトルアニメって事でそこそこ楽しめるんじゃないかと思います。
ソーカー さんの感想・評価
3.6
田中芳樹原作。漫画既読。
20世紀初頭の中央ヨーロッパの架空の小国・アップフェルラント王国を舞台にした冒険活劇
冒険活劇はどれも似たようなものになる、とは思いますがやはりラピュタの影響が大きい。
理想的なボーイミーツガール。ヒロインよりアリアーナの方が魅力的でした。
鞭がピシピシやってる感じがグッドです(笑)
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.1
赤毛の勇者ことアドル・クリスティンの大冒険の続編。
ただ、前作から期間が空いてリリースされた影響なのかアドルの髪色が変わっていたのがびっくり。
そのアドルでしたが、序盤から結構ハードな目に遭っていたこともあり、こいつは頼りになるオーラがなかった一方で容赦ないといいますか荒々しい一面も見せていたりと、前作冒頭の好青年ぶりからのギャップが色んな意味で凄まじいです。
そんな感じで色々ネタな要素もありながらもOVAという限られた話数できっちりイース2のストーリーをまとめられていたのは好印象だったかなと。何しろ、この時代のゲーム原作のOVAは未完結のものが多かったイメージですから。
前作OVAでも流れたEDが今作でも続投だったのも良きでした。
scandalsho さんの感想・評価
4.6
暴走族マンガの原点ともいえる『湘南爆走族』のOVA第1弾。
原作マンガは中高生の頃リアルタイムで読んでいたなぁ・・・。(あぁ、年齢がバレてしまう・・・)
湘南爆走族2代目リーダー兼波打際高校第25代目手芸部部長(!!)の江口洋助をはじめとする5人組・湘南爆走族のメンバーと仲間たち、ライバルの暴走族などとの友情や恋愛を描いた作品。
暴走族マンガらしくケンカのシーンも少しはあるけど、原作は、ほぼコメディ。
本作の主役は湘南爆走族初代リーダー・桃山マコと初代親衛隊長・茂岡。
湘南爆走族の結成秘話みたいな話。
湘南爆走族は昔も今も最速最強!!って話。
原作に忠実な本作に感謝!!
月夜の猫 さんの感想・評価
3.4
原作は吉田の代表作暴走族漫画。略称は『湘爆』
少年KINGに1982年から1988年迄連載された作品。
1987年実写劇場版は江口洋助/織田裕二/清水美砂
のデビュー作でその他杉浦幸/杉本彩/翔/竹内力
「噂の刑事トミー(国広富之)とマツ(松崎しげる)
等も出演している。
OVシリーズ一期には声優として浜崎あゆみもいる。
本作はアニメOVA第7作目。アニメはOVA12作迄有る。
湘南海岸を舞台に、「暴走族」と「湘南爆走族」との
抗争や登場人物やグループを中心に友情や恋愛等
を描いた作品で、ギャグやコメディの割合が多い。
不良・ヤンキー・暴走族漫画の原点ともいえる作品。
後々の同ジャンルの作品に多大な影響を与えている。
主題歌は元横浜銀蝿の翔、HOUND DOG、LOUDNESS、
Mr.Children、杉山清貴 等当時の有名アーティスト
が参加している。
湘南爆走族のシンボル「赤いスイングトップ」の伝説☆
「桃山 マコ」湘南爆走族OBで湘南爆走族初代リーダー。
バイクの腕は関東No1。交通機動隊所属「鬼の桃山」の娘。
「茂岡 義重」湘南爆走族OBで初代湘爆親衛隊長。
元波打際高校総番。ラーメン屋「じぇんとる麺」の店主。
湘南爆走族OBが仲間の結婚を祝い大集結。現役江口らが
ホストに周り大賑わいの宴会を混じえつつマコと義重の
二人が出逢い「湘南爆走族」を作った切欠等のエピソード
回想を軸に・・二代目江口達に代替わりするまでの経緯
なども描かれる。
バイクの疾走シーンはシリーズ中でも良好♪
※族乗りじゃなく走り屋風って程度だけどw
是非CRAZY NIGHTを・・かけて欲しかった・・
しげ さんの感想・評価
3.1
未来の超能力学園の悪ガキどもが悪戯の挙句に追い詰められ、学校の装置を爆発させて過去の世界の哀れな子供を巻き込み、人の命を奪っておいて体まで乗っ取るというとんでもな物語です。
悪ガキどもに天罰が下らないばかりか、未来の世界にガールフレンドがいるくせに過去の世界の女の子にまでちょっかいを出すとはふてぇ連中だw
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.3
2020.10.18 視聴完了。
女子向けSFがらみの恋愛ものといった感じでしょうか。
古さを感じさせる絵や過去の記憶、未来の記憶とかで
ストーリーが散らかっちゃっていますが
この当時のSFなんてこんなものですよ。
SF作品は本当に少なかった・・・
現在が異世界ものとかでSFが急成長したのです。