1980年夏(7月~9月)に放送されたTVアニメ動画一覧 7

あにこれの全ユーザーが1980年夏(7月~9月)に放送されたTVアニメ動画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年12月18日の時点で一番の1980年夏(7月~9月)に放送されたTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

65.8 1 1980年夏(7月~9月)アニメランキング1位
がんばれ元気(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (19)
108人が棚に入れました
ドサ回りのボクサー・シャーク堀口は、5歳になる一人息子の元気と共に、各地を転々としながら生活を送っていた。そんなある日、父のプロボクサー復帰が決定。慣れないフェザー級での試合ながら連勝を飾るが、天才ボクサー・関拳児との死闘の末、帰らぬ人となってしまう。やがて時が経ち、世界チャンピオンとなった関は、不敗の王者としてボクシング界に君臨。元気は母方の祖父母に引き取られ、田舎で何ひとつ不自由のない生活を送っていたが、志半ばで倒れた父の夢を実現するため、中学卒業と同時に単身上京、関を倒すべくプロボクサーを目指す。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

「小山ゆう」先生は画質がどこか陰気で、、、

マイベストを作る際に「評価」を書かないと、
それらをセレクト出来ない仕様なのですね。
今回のベスト「好きではないのに耳に残っているアニメソング」
なのですが、好きでないので「評価」を書いていなかった。

この作品を代表とする少年サンデーの作品は
どこか陰気なイメージで嫌いでした。
しかも、この原作の「小山ゆう」先生は画質から
陰気な感じで好きになれませんでした。
(ファンの方申し訳ありません)
ただ、この作品は原作及ぶアニメも売れましたね。
玄人(ボクシングの)に方に言わせると、しっかり作られている
作品らしいです。
ただ、当時の私にはやはり地味に感じました。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 3

63.2 2 1980年夏(7月~9月)アニメランキング2位
フウムーン(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (11)
36人が棚に入れました
日本テレビ夏期の「24時間テレビ・愛は地球を救う」第3回目用のスペシャルアニメ。原作は手塚治虫の「初期SF三部作」の掉尾を飾る大傑作『来るべき世界』。 2大国家のスター国とウラン連邦の軍事的衝突ゆえ、汚染して疲弊した馬蹄島の自然。だがその中から、超能力の新人類フウムーンが誕生した。その事実を科学文明の暴走の結果と見た科学者・山田野博士は各国に警鐘を鳴らすが、軍拡に明け暮れる世界は聞く耳を持たなかった。だがさらに地球に迫るより強大な脅威。それは地球を暗黒の中に包み込む、ガス星雲の接近だった! スペシャル前作『バンダーブック』『マリンエクスプレス』と制作総指揮を執った手塚治虫だが、1980年夏の本作は秋からの『(新)鉄腕アトム』の準備に忙殺されたため関わっていない。代って前2作でも主力スタッフの一人だった異才クリエイター・坂口尚が全編の構成と演出を担当。日本漫画史に残る名作を自分なりに咀嚼し、独特の美学とセミオリジナルのドラマ性を盛り込んで、見事な完成度を示した。ED主題歌「愛の星」の叙情的な歌詞と美しいメロディラインの効果も忘れ難い。

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

超人類の姿はクリオネに似ています。

日本テレビ制作第3回24時間テレビ内で放送された約90分の短編アニメ。
手塚治氏の漫画が原作。
自然破壊が進み、2大超大国が対立する近未来の話です。

ザクッとした内容は次のとおり。
人類存亡の危機の中、ヒロインである超人類フウムーンのロココと主人公ケン一の運命は如何に・・・。

人類が、終始愚かに描かれています。
デフォルメされているとは言え、鬱陶しかったです。
また、視聴対象として低年齢層を設定しているためか、シナリオとキャラの行動は単純です。
このため、陳腐なストーリーとなっています。

今のアニメに比べると低品質なため、私の評価は低いです。
リアルタイムで見た時はそうでもなかったのですが・・・。

余談;ピーチ役の松島みのりさんの声が「咲」のタコス娘(cv.くぎゅ)の声に聞こえて面白かったです。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 14

62.2 3 1980年夏(7月~9月)アニメランキング3位
とんでも戦士ムテキング(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (26)
96人が棚に入れました
それまで『ガッチャマン』などが放映されていた、CX系日曜夕方6時代の枠に向けてタツノコプロが制作したギャグヒーローアニメ。変身ヒーローや大型のサポートメカなど、同社の看板作品『タイムボカン』シリーズなどからスピンオフされた要素も多い一方、戦闘シーンの雰囲気をギャグからマジメに一変させるための《シリアス玉》など本作ならではの新趣向も特筆。ゴム獣メカを駆使して地球侵略を企てる悪のタコベーダー(宇宙人)一味クロダコブラザーズ。彼らを追ってタコ星からやってきた保安官のタコローは、アメリカ西海岸の街ヨンフランシスコに暮らす少年・遊木リンを超能力で変身させた。タコベーダーをかねてから研究していた父・遊木博士の協力のもと、リンは正義の戦士ムテキングとなってクロダコブラザーズに挑むのだった。

声優・キャラクター
井上和彦、納谷六朗、小宮和枝、田の中勇、大平透、青森伸、高坂真琴、加藤治、千葉繁、安原義人、有崎由見子、筒井たか子、中村武己、辻三太郎

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

What's your name?

・・・正直、あまり覚えていないんですが(゜-゜)
主題歌は強烈に覚えていますね(゜-゜)
今でもカラオケでよく歌います(゜Д゜)ボエ~
 
ローラースケートにウオークマン・・・当時の小学生としては相当なブルジョワですね(゜-゜)
 
タツノコらしい、原色を多用した、アメコミ調のヒーローギャグ作品です。
息抜きにちょっと観るにはいいんじゃないでしょうか?
 

投稿 : 2024/12/14
♥ : 7

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

狙いのターゲット層は?

タツノコプロがタイムボカンシリーズと
平行して作っていた作品ですね。
アメコミを意識した設定と言うか、
日本がそういう時代でしたね。
ユーロビート全盛期ではないでしょうか。
時代には合っていたと思いますが、
対象(ターゲット)年齢に合っていたかは
分からないですね。
ただ、オープニングも含めかなりインパクトが
強かったのは事実です。
当時のOPでは珍しくなかったですが、
タイトルや主人公の名前が
連呼されていて、それいてベタではなかったです。
(ベタではなかったですが、暑苦しかった)
何気にムテキングのコスは、
みなしごハッチとかぶった!

投稿 : 2024/12/14
♥ : 6

大貧民 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

昭和アニメの名作の一つ。

「MUTEKING THE Dancing HERO」に合わせてか、Gyao! でやっていたのを久々に数話見てみた。
懐かしいのもあるが、やっぱり方向性の判らないリメイクよりも、目指す所がはっきりしていて、突き抜けて面白い。

懐かし補正があるのは否めないが、面白いことをやりたいようにやっている感が楽しい。

今ではレジェンド級感のある、井上和彦の硬軟演じ分けた作品としては初めてだったハズ。以降、スターザンSやあかぬけ一番などで、二枚目と三枚目シーンのある主人公や、最近では夏目友人長の「まだら/にゃんこ先生」に繋がる。
最近は、老人役もやったりするので、幅は更に広がっている。

クロダコブラザーズも歴代悪役のなかで、未だに人気がある。
末っ子のタコミに兄たちがどうにも甘いのが、ほほえましい。
ある意味本作の真のヒロインだったりする。

下町編ヒロインの名前は「セイコ」ちゃんで、最近ではこうした有名人から名前をとるようなことはしないので、判りやすく時代を感じる。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 1

61.6 4 1980年夏(7月~9月)アニメランキング4位
宇宙戦士バルディオス(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (13)
65人が棚に入れました
愛憎渦巻く人間ドラマがアニメファンに好評を博したが、無念の番組打ち切りで衝撃を呼んだ一作。壊滅の危機に瀕したS-1星を捨てたガットラー総裁は新たなる安住の地として地球に目をつけた。一方同じくS-1星出身の青年マリンは父の仇であるガットラーに対抗するべく地球側に与する。しかしガットラーの側近には、同じく弟をマリンに殺され復讐に燃える美女アフロディアがいた…。

61.3 5 1980年夏(7月~9月)アニメランキング5位
怪物くん [1980](TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (28)
158人が棚に入れました
新作「ドラえもん」を大成功させたシンエイ動画による、藤子不二雄原作作品のさらなるアニメ化。東京ムービーの旧作から数えて、11年目のリメイクになる。怪物ランドの王子・怪物太郎が人間界にやってきた。平凡な少年ヒロシと友情を結んだ怪物くんだが、オモシロオカシなモンスターや悪魔組織デモーニッシュの悪魔たちが町に事件を巻き起こす。さらにカワイイが怒るとコワい怪物くんの婚約者・怪子ちゃんまでが、人間世界に現れた。

声優・キャラクター
野沢雅子、肝付兼太、神山卓三、相模太郎、兼本新吾、三輪勝恵、川島千代子、潘恵子、増山江威子、金井大、鈴木清信
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゆびさきひーとーつでー ダウンさー(怪獣×3)

1・2の3・4で たたんーでノーシイカ!

(私はカラー世代w)

最近、子供向けアニメで「怪物くん」ネタが出てきて思い出しました。ドラマをやったからかな?(観てないですが)

ドラマ化記念に再放送をしたりして、リバイバルも悪くないですね。テレ朝主導なんでTBS版は勿論やってません。

少し前に東京ムービー版とシンエイ動画版のDVD-BOXが出たらしい。限定生産なんで、もう手に入らないですね。

怪物くん(怪物太郎)役は「野沢雅子」
旧作は星明子、ミライ・ヤシマ役の「白石冬美」

白石冬美さんは、パタリロ!の「パタリロ・ド・マリネール8世」のイメージが強いですね。あの抜けた演技が素敵。

なんでシンエイ動画版のOPって皆知ってるんだろ?・・と思ってたら・・・納得。「らき☆すた」でした(笑)


そうか、パロってましたね!

「さぁ!はじまるザマスよ~!」
「いくでがんす~」
「フンガー!」

ガヤガヤ・・・

「うるさ~い!!!」

(まともにはじめなさいよ!(空耳))


友人が、最終回ってこうだよね?と言い出し、私達もうろ覚えであーだこーだなり、結局全員答えが違ってました。
最終回がアニメとマンガで違うと思っていて、{netabare}帽子の下が実はハゲてました!{/netabare}で終わってると答えた人数が多かった。

怪物くんは、「少年キング」「少年画報」の2誌で連載していて、2つのENDがマンガで存在するのです。

カラー版では両誌のENDを2話構成のA・Bパートで補完してくれていて、まさに完成形ともいえるアニメ化でした。


↑原作からどう構成したのか知らないor忘れてる人が多いと思うので補足(その時は一人だけ知ってましたw)





最後に・・・。怪子ちゃんが可愛い!(笑)

投稿 : 2024/12/14
♥ : 14

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

カワイコちゃんには弱いけど B

原作一部読了

「さあ、始まるざますよ」(ドラキュラ)
「いくでガンス」(オオカミ男)
「フンガー」(フランケン)

どこかで聞いたことはありませんか?
「らき☆すた」(1クール目)のオープニングです。
その元ネタが、この怪物くんのOPなんです。
もし知らなかった人がいたら、ぜひ覚えておいてください。

さて、本作の内容ですが、怪物ランドからやってきた王子・怪物くんが、お付きのモンスター3匹とともに巻き起こす騒動を描いたコメディーです。

ドラキュラは血を飲むのが好きなのですが、怪物くんから禁じられており、普段はトマトジュースで我慢しています。

オオカミ男は、怪物ランド随一の料理人です。普段は単なる小太りの男なのですが、月や丸いものを見ると変身します。ある日、月見うどんを見て変身してしまいました(←ここギャグの部分です)。

フランケンは人語が話せず、「フンガー」としか発声できません。見た目のとおり怪力の持ち主です。

世界中のモンスターの中でも、選りすぐり3匹を従える怪物くんは、容姿はただの幼い子供なのですが、怒ると誰にも手を付けられなくなります。手足が伸びたり、様々な顔に変身できたりと、ご都合主義・・・いや、特殊な能力を持っていたりもします。
いつも被っている帽子の中は謎で、一説ではハゲなのではないかと言われています(私の通ってた小学校だけの話かな?)。

怪物くんには、人間界で友達になったヒロシという子供がいるのですが、最初のころはものすごく恐れおののいていました。こんなモンスターに囲まれたら普通そうなりますよね^^;
それがいつの間にかごく普通に付き合うようになっていくのですから、アニメの中とはいえ慣れとは怖いものです。

白黒版とドラマ版は見ていませんが、ドラマ版は偏見だけで敬遠したいですね^^; 好きな人いたらゴメンナサイ。

個人的には、ドラキュラとは付き合いたくないですね。いつ寝首をかかれるか分からないので・・・^^;

投稿 : 2024/12/14
♥ : 6

ace さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

藤子F系最高傑作の1つ

F先生の最高アニメ作品は
自分はダントツでドラえもんだと思っていますが
それに次ぐ完成度の高い傑作が、ジャングルくろべえ
そしてつぎに、この怪物くんだと思います
アホでど派手でめちゃくちゃな怪物たちの日常を描く物語

ジャングルくろべえに比べると爽快感や疾走感が足りない気がしますが
怪物君のソックリさんのこそ泥の話とか、粘土細工の話とか
感動させるような話もちょくちょく入っている
なにより外れ回がない!!
全話それなりにおもしろいという、極めて希少な傑作!!
今なら不謹慎すぎて放送不可能な話もいっぱいある
まぁ昔はそんなのばかりですけどね

怪物の造形がめちゃくちゃ怖い
怖いというか、不気味・・・

我らが怪物くん!
ゴムゴムの能力者にして、武装色まで使う
そのうえ無敵の念力など
間違いなく怪物界において父、怪物大王の次に強い
(父、怪物大王は怪物くんの完全上位互換)
そこそこおもしろいバトルもあり
ギャグ、アクション、バトル、友情、おまけにロマンスもある
全ての要素がつまった現在アニメにおいても参考にすべき点がたくさんある
素晴らしい作品だった

キャラもめちゃくちゃたってる
スネオ位置のキザオがこれがまぁまたいいキャラでした
ジャイアン位置のバンノってのも不愉快要素もなくいい味出してたよ
F先生作品でジャイアン、スネオ位置にいるキャラの不愉快要素が
ないってのは極めて稀
アコちゃん、怪子ちゃんともにパンチラありです

しかし、実はけっこう怖い世界観だったりします
敵対勢力であるデモーニッシュや、
仲間側であるはずの怪物の中にもやばいのがおり
一宿一飯の恩のある怪物君一行をガチで殺そうとするやつ、
トラックを人間の子供もろとも特攻させる、
姿を消し人間を襲うために罠を張る、
人間もろとも建物を落として皆殺しにしようとするなど
あまりにやばい・・・

いわゆる「フレンドリーで楽しい怪物たち」ではなく
ガチでやばいタイプの怪物たちが多数です
怪物くんはそのやばい怪物たちを圧倒的な戦闘力で蹴散らします
が、いろいろあって結局怪物ランドに帰ってしまうわけですね
だからと言って今まで暴れていた怪物たちや
本編に現れていないまだ見ぬ怪物たちも一緒に帰るわけもなく
(怪物くん曰く怪物は地球にいっぱいいる)
これ、怪物くんが帰った後の地球は間違いなくやばい・・・

ある話で、キザ夫がホラ貝怪物を掘り起こしたら
その瞬間に地面に埋めてしまったところはマジで怖い
怪物くんが止めてなければ間違いなくそのまま殺していただろう
しかもそのホラ貝、上に書いた「フレンドリーで楽しい怪物」
に一見見え、その後も明るく楽しいキャラを演じ続けた
だが正体がばれたら容赦なく葬り去ろうとする・・・・怖い
怪物たちによる犠牲者は相当いると思われる

怪物くんが相当頭のおかしい怪物どもを抑えてくれてたが、
怪物くんが自分の国に帰ったあと日本はめちゃくちゃになりそう・・・

また、怪物三人衆フランケン、ドラキュラ、オオカミ男もおかしい
こいつらは怪物くんに危機が迫っても棒立ちで眺めていたり(傀儡使い回)
ドラキュラはひろしと怪物くんをガチで殺そうとレイピアで突いたり
おとなしいフランケンが一番ましだが、こいつはダウンした相手怪物を
ハンマーで粉々にしたり、怖い

オオカミ男なんてなぜか突然「あたしゃノーベル賞を取るんでがんす!笑」
とか言い出して怪物くんの命令を無視し勉強しはじめた・・・
なんか、突然「ぼくは一人でも空を飛べるんだ!!」と言い出し
飛行中のQ太郎の背中から飛び降り死にかけた正ちゃんと同じ匂いがする
こいつらなーんにも考えていないのではないか?

しかし、怪物くん・・・ワンピのルフィのそっくりっすね
アイスマンの能力とかもくもく煙怪物とか
ちょっと持っていきすぎでは?

そして・・・ドラえもんね
「夜の世界の王様だ」の回
のび太が寝ないでいられる薬をドラえもんにねだったとき、
「もしもこの時間(睡眠時間)を全部起きて使えたら、
僕 は 2 倍 生 き る こ と に な る」、と言いました

ワンピのエースは黒ひげのこと、どう言いましたか?
黒ひげは寝ないでもぜんぜん平気という事実に
「 人 の 倍 生 き て い る」と言いましたね
これ、偶然ですませられないですよね
フレーズがそのまんま同じなわけですからな

藤子不二雄好きなのかなワンピは

投稿 : 2024/12/14
♥ : 2

計測不能 6 1980年夏(7月~9月)アニメランキング6位
マリンスノーの伝説(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (6)
41人が棚に入れました
 巨匠漫画家・松本零士が本作用の原作ストーリーを提供し、総設定製作と監督も務めた2時間枠のTVスペシャルアニメ。内容は未来世界を舞台にした海洋SFもの。人口の激増問題に喘ぐ近未来。海洋科学局の要人・海洋王ドクトル・ゼルバートは人類が大規模に移住可能な海洋都市の建設計画を進める。だが計画への妨害工作が続発。そんな中、科学局の若者・海野広は親しい同僚の女性・島岡ナミの不審な行動を認めるが……。アニメ本編の実製作は『氷河戦士ガイスラッガー』『恐竜大戦争アイゼンボーグ』の主力スタッフでもあったオカスタジオが担当。番組放送のひと月前にほぼ完成という、当時としても珍しい余裕あるスケジュールで作られた。近未来世界、深海、昭和風の町並を鮮やかに描き分けた美術監督・河野次郎の仕事の評価は高い。

ittun さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

うーん

昔見たときはラストが切ないストーリーで記憶に残ってたんだが
久しぶりにみると普通

投稿 : 2024/12/14
♥ : 1

計測不能 6 1980年夏(7月~9月)アニメランキング6位
闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
10人が棚に入れました
アメリカの怪奇コミック『The Tomb of Dracula』(日本では未訳)を原作として1980年8月19日にテレビ朝日系列で放送されたスペシャルアニメ。
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