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「彼女がフラグをおられたら(TVアニメ動画)」

総合得点
67.6
感想・評価
1062
棚に入れた
6507
ランキング
2421
★★★★☆ 3.3 (1062)
物語
2.9
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.2
キャラ
3.4

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彼女がフラグをおられたらの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

噛んじゃうぞ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

がおがお~♪ が一番良かったかなw

基本ハーレムだけどカオスすぎるストーリー><

12話から話変わりすぎw 
X-MENに出演中のキリトかと思ったwww

で、颯太の記憶を失っているはずの皆が
急に名前を呼んでるしwww

あと、ななみにフラグが立たなかった理由は
説明なかったと思うけど「ステルスフラグ」だったらしいwww

結局、最後まで観てもメインヒロイン
が誰だったのか良くわからんかったww
因みにななみは颯太の実の姉(説明有)で、しかも双子www

これってフラグを折るという行為が無くても物語が
成り立つんじゃないか?という疑惑がぬぐえませんでしたw

EDの絵と予告が一番のポイントだったような…w

投稿 : 2014/08/05
閲覧 : 246
サンキュー:

20

ネタバレ

要 塞 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

物語の世界ってフリーダム

 紙と筆があったらどんな世界でも作ることができます。
この作品を見て改めて思いました。
話の進行と共に、増えていくヒロイン達!
何か裏がありそうな設定やラスボスっぽい人!
カオスなギャグ盛りだくさん!
いきなりシリアス…。
浮き沈みが激しい、変わった世界観、物語感でした。

{netabare} 最後に驚きの展開、
今までの世界はデジタル世界だった!
様々な可能性があった!?{/netabare}


 筆者自身も、理解できていないところがあるような気がします。
上級者向けの作品だったと思います。
ベタだけど型破りな展開の作品を求めている人向けです。
多分…。

投稿 : 2014/08/05
閲覧 : 189
サンキュー:

5

ネタバレ

メルル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

これ、ヤバイ

シナリオさいこう

投稿 : 2014/08/01
閲覧 : 157
サンキュー:

0

ぽんちぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

やはりただのハーレムか…3話くらいでリタイア

1話は結構おもしろいかもって期待させられましたが、
2話、3話で急につまらなくなりました。

キャラデザインや作画も少し古臭くてあまり好みではなので、
よほど面白くないと見続けられなかった。

のうコメみたいに突き抜けてバカバカしいと逆に面白くめれるのに
見続けるには何かいろいろと足りなかったみたい。

最後まで見た人の評判もあまりよくないので
やめて良かったと確信しました。

投稿 : 2014/07/28
閲覧 : 259
サンキュー:

5

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

半分しか見てないから、残念さが半分!? それとも面白さが半分!?

人のフラグが見えるようになった少年・旗立颯太が転入してきた旗ヶ谷学園で
繰り広げられる学園ハーレム+SFミステリって感じの作品。全13話です。

う~ん... イマイチ面白さのわからないアニメでしたw

「フラグ」って、特定の事象を引き起こす前兆みたいなものだと思うのですが、
それが見えるからこそ、それを変えれるって設定は面白かったと思います。
ただ、それを上手く物語に反映出来ていたかと言えば...ね。って感じなのですw

物語としては、前半部分はベタのハーレムもので後半部分は物語の核心部分を
シリアス展開していくって感じらしいです。
らしいというのは、自分は6話でギブアップしたので後半知らないw

いや~なんていうのかな!? 元々ハーレム系はそんな好きじゃないけど、コメディ部分が
笑えるならアリと思うんですが、この作品の日常部分のコメディはイマイチ笑えない。

キャラに関しても、お姫様やお嬢様、義姉に男の娘、挙句の果てにはアンドロイドと...
口調も含めキャラ付けを頑張り過ぎて必死感を感じますねw
それに、他の方々のレビュ-を読む限りまだ増えるっぽいですしね...
もういいよ、ホントお腹いっぱいw

ストーリーは序盤からシリアス展開の伏線があったので、面白くなるのかなって期待して
惰性で見てましたが、限界かもって5話途中で思ってそのラストと6話序盤で、
「こういう展開ならもういいや」って切っちゃいましたw

たぶん、この先見続けてもダメだろうなって直感的に確信したので。

う~ん、最後まで見てないので全体的な評価は出来ないんだけど、あまり人には
オススメ出来ないですね。
好みの問題かもですが、全然笑えなかったってのは大きかったです。

個人的にはあまり楽しめなかった作品でした。

投稿 : 2014/07/26
閲覧 : 346
サンキュー:

29

ooty さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一言感想

個人的には、このアニメにフラグは立ちませんでした。
=以上=

投稿 : 2014/07/24
閲覧 : 233
サンキュー:

2

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:竹井10日

 監督:渡辺歩
 シリーズ構成:あおしまたかし
 キャラクタデザイン:金子志津枝
 制作:フッズエンタテインメント
 話数;1クール全13話

 OP:「クピドゥレビュー」
     by 悠木碧

 ED:「彼女がフラグを立てる理由」
     by YELL
         菜波・K・ブレードフィールド(木戸衣吹)
         魔法ヶ沢茜(茅野愛衣)
         召喚寺菊乃(阿澄佳奈)
         盗賊山恵(花澤香菜)
         英雄崎凜(日笠陽子)
         忍者林瑠璃(諏訪彩花)
{/netabare}
■感想
 原作ライトノベルは未読でTV放送を視聴。ハーレムが自然発生する話。

 過去に遭遇した大きな事故を境にある能力を手に入れた主人公。彼はその能力を使用して周囲の人間達を助けているが、その影には能力を巡る深い因縁が隠されていた。最終的には、シリアスパートを強引にねじ込んだハーレムだったが。

 ハーレム要員の苗字は、魔法使い(Mage)、召喚士(Summoner)、盗賊(Thief)、英雄(Hero)、忍者(Ninja)、聖帝(Emperor)、龍騎士(Knight)、大名(Lord)、司教(Bishop)、吟遊詩人(Minstrel)と、ファンタジー世界(RPG?)の職業っぽいものが含まれている。

 この作品の内容は、タイトルから想像される殆どのものとは一切係わりがない。というのも、「彼女がフラグをおられたら」違うフラグが立て直されるだけからだ。つまり、彼女達には常に何かしらのフラグが立っており、おられたら別のフラグが立つのが当然なのだ。

 単純に考えて、ラブコメ的フラグの云々だと思っていたが、実際にはもっと人生を左右するようなフラグに纏わる話である。そしてそれはこの手の話としては非常にシリアスなもので、他の方のレビューを読んでもわかる通り、表側のハーレム話とは相容れないほどの暗さだ。

 つまり、タイトル詐欺と陰鬱の激しさで裏切られた感が尋常ではない。只のハーレムとは差別化したいという気持ちはわかるが、それにしてもシリアスパートとの繋ぎ方が余りにも取ってつけたように感じる。特徴的なハーレム要員の苗字が物語にどのように関わってくるのかが当初は見ものであったが、話としてつながるようにしただけで大した意味は感じられなかった。

 キャラは其其それなりに個性的だが、キャラ付けのための語尾に疑問を感じることも少なくは無い。ただ花澤香菜のキャラは所謂男の娘(全くそうは見えないが)なので、ファンにとっては価値があるかもしれないが、男の娘キャラなら他の作品でも拝むことは出来るので、必見というほどでもない。

 唯一の救いといえば、薄幸ながらも健気で逞しく生きる司教の存在だが、それだけでは補いきれない残念さがある。クライマックスも余り深く考えたくないようなものだったし。続編どころか、繰り返し視聴したいという気も持てない、えもいわれぬ残念さだ。

■蛇足{netabare}
 第6話の何気ないシーンに、モブにしておくにはもったいないくらい目立つクラスメイトが出てくる。

 そんなところに注力しても仕方ないだろう。

 あと、リバース時、微妙にエコーがかかっているのが生々しい。

 それとボーっとしていたので、予告の「がをがを」の意味を理解できなかった。
{/netabare}

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 315
サンキュー:

30

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

フラグの意味がわからない。

油断しました。
アニメタイトルから普通の萌アニメだと思ってました。
詐欺でした。

ストーリーはハーレムシリアス。
それも超展開に。
ついていくのがしんどいです。
ちなみに、彼女がフラブを折られても本筋に影響ないような。

超ハーレム状態なので、可愛い娘、大量放出です。
でも、記憶に残るキャラは少ないなあ。
その中で、生徒会長の弾けっぷりが爽快。
田村ゆかりさん節さく裂です。
花澤さんが珍しく男の娘(ほぼ女子ですが)。
「やよ」ってなんや?語尾だけ岐阜弁?
花澤さん、まさかの2クール連続岐阜弁キャラか?

あと、OPのクピドゥレビュー。
悠木碧さんってこんな弾けキャラだっけ?
新たな一面、GETです。

投稿 : 2014/07/19
閲覧 : 612
サンキュー:

50

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良作フラグは折られてた・・・がをがを!

原作:ラノベ 未読

全13話

ジャンル:学園ハーレムファンタジー


感想(ちょい酷評なので好きな方はスルーしてね)

最近のラノベ作品は、ハーレム多いですね~
作者は、マンガ ラノベ アニメが好きな人ばっかりなの?って思いたくなるよ^^;

ツンデレとか天然とか、男の娘とか、バラエティーに富んだ可愛いキャラの女の子達が、
最初から きゃっきゃ うふふのハーレム展開
これはもう キャラアニメですね!
そう割り切らないと楽しめない!って、最初に判断したけど。。。
自分は、そういうハーレム&キャラ作品は、そこそこ好きなんだけど、
主人公に「死亡」フラグ立てて、序盤から伏線がチラホラ
そんで、終盤になって一気にシリアス展開 
でも、そのシリアス展開が中途半端だし、原作端折ってるのか?
イマイチよく解らない所もあって、ちゃっちく感じてしまいました。

自分的には、この作品にはシリアス&バトル展開は要らなかったな~っと。


題名からして「死亡フラグ」ってのはどうしても出て来るだろうし、使わなきゃなんだろうけど・・・
もうちょっと、サラッと使うだけにして、
1話完結型の、女の子達との楽しい きゃきゃ うふふのキャラ作品にした方が楽しめたような気がしました。

キャラでは、いろんな語尾をそれぞれが言ってて
せっかく可愛いんだしね!
自分は、花澤さん演じる 恵(男の娘) の「・・・やよ~」の口癖が可愛かったです。
(男の娘なのにw ^^;)


総評すると
キャラは可愛い
声優さんも豪華
でも・・・
自分的には、シリアス展開が余計に感じ、勿体なかった作品でした。

ハーレム好きな人でもあまりおススメはできないかな~
それでも!って方には +.(ノ*・ω・)ノ*.どぉぞどぉぞ

投稿 : 2014/07/18
閲覧 : 591
サンキュー:

58

Tatsurei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハーレムのインフレーションが凄まじい作品です。

学園物のハーレムアニメです。
ハーレムの人数の多さは新鮮ですね。
同日にオンエアーしてたラブライブより人数が多いですw

思いつく限りの設定のヒロインが怒涛の勢いで毎回、登場しますので13話中、9話が登場回です。
慣れてくるとまた増えたwといった感じでどこまで増えるかが楽しみでした。

他にもあり得ない内容の体育祭をしたり、とても強引にミスコンを開催した上、ミスコンの内容がバカバカしいところも良かったですね。

ストーリーに関してですがやや凝った設定で、バカ騒ぎした後に突如説明が始まるので頭に入りにくく、分かりにくいですね。
見返してみると意外と世界観や設定がよく出来てるなと感心しました。
最後が結構、綺麗にまとまってますので、なんとなくいい話だったなと思えてきますw

基本はバカバカしい内容なので、身構えず気軽に観れますのでお勧めですね。

投稿 : 2014/07/15
閲覧 : 312
サンキュー:

23

あしすと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自分のようなストーリー厨には厳しい作品

原作未読、アニメのみです。

結論から言うと、
「あまりにストーリーが分からなすぎて、何も知らない人にこのアニメのストーリーを説明するのが無理な作品」
でした。

もしかしたら原作組にはそれができるのかもしれませんが、アニメ組には絶対に無視だと思います…。


自分のアニメの見方として、
キャラクターが魅力的な作品が好きです。
女の子キャラが可愛い作品が好きです。
ハーレム系が好きです。

だから、すべてが当てはまるこのアニメを見てました。



しかしもっと根本的な部分で、自分はストーリー・設定厨なんです。

どんなに魅力的なキャラがいる作品だとしても、最低限ストーリーについていける(他人にストーリーを説明しようと思えば出来る)レベルの作品じゃないと、面白いとは思えないんです。


原作未読でアニメだけを見た場合、
・ストーリー・設定が面白くて、キャラが魅力的な作品→個人的採点が80点以上になります。
・キャラが魅力的で設定も面白そうだけど、ストーリーの中で設定をうまく説明できていない作品(なんでそういう展開になったのかよく分からなかったけど、全体の流れからして多分こんな感じなんだろう、と予想できるレベル)→60点前後になります。
・設定やキャラは個人的な好みとは合わなかったけど、ストーリーの中でうまくそれが説明されてて、視聴にストレスがなかった作品→50点前後になります。



で、この作品。

キャラクターは、人数が多くて覚えきれなかったという点には目をつぶって、ある程度魅力的だったと評価したとしても、
ストーリーについては、アニメだけを見てると本当にまったく分かりませんでした。(全体の流れから予想するにしても、あまりに流れが説明不足過ぎて、予想が本当に合っているのか分からないレベル)→個人的採点基準だと40点以下です。


でも、他の皆さんのレビューを見てみると、必ずしもストーリーを重視してないということが分かるんですよね。

アニメの評価基準って本当に人それぞれなんだな~、と改めて実感する作品でした。

投稿 : 2014/07/13
閲覧 : 269
サンキュー:

8

naoi-riki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

人生のフラグが見える男の子の物語

ラノベ原作で、タイトルだけで見てみました
見てのとおり、学園ラブコメ展開…で合ってるよね?

主人公は人のフラグが見えるという性質
恋愛フラグ、死亡フラグ、友情フラグなど…
設定としては非常に面白く、それを軸に物語も進んでいく
…のだろうと錯覚してしまいました

序盤から変な伏線があって、後半からその伏線を回収しているのだろうか?
という展開になってきてしまって…崩壊しております
単純にフラグだけのラブコメにしておけば、もうちょっと面白かったと思います

キャラはハーレムものということで非常に多い
というか多すぎる
名前もややこしくて覚えられない
1話に1人のキャラが出てくると思っていいです
キャラの個性はあるのだが、変にラノベっぽいキャラで媚びているのは引けます
う~ん、声優は豪華なのだが、もったいないです

総じて、学園ハーレムものだが残念アニメ
設定は面白いけど、キャラも物語も中途半端
変に中二病を詰め込まず、単純なフラグ設定で展開すれば見やすかった作品
おススメは出来ません

投稿 : 2014/07/13
閲覧 : 191
サンキュー:

6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今期の「イチャコメ」ハーレムアニメ→著者曰く「超ダダ甘やかされ学園ラブコメ」なのだそうです^^;

wikiに担当編集者のコメントが記載されているのですが・・・この作品の作風を見事に表現しています^^;
「個性的な可愛い子が満ち溢れているのが最大の魅力。主人公の颯太は他人と係わらないようにしようとしているのに、意に反して女の子がどんどん集まってきて、しかも思いっきり甘やかしてくれるという『イチャコメ』展開がポイントです」

この物語の主人公は、他人の頭の上にある「フラグ」を見たり折ったりする能力を持つ旗立 颯太(はたて そうた)。
先のコメントの様に彼の意志に反して次々に女の子が集まってきます。

菜波・K・ブレードフィールド(ななみ・ナイト・ブレードフィールド):CV 木戸衣吹さん
魔法ヶ沢 茜(まほうがさわ あかね):CV 茅野愛衣さん
召喚寺 菊乃(しょうかんじ きくの):CV 阿澄佳奈さん
盗賊山 恵(とうぞくやま めぐむ):CV 花澤香菜さん
龍騎士原 月麦(りゅうきしばら つむぎ):CV 豊崎愛生さん
聖帝小路 美森(せいていこうじ みもり):CV 田村ゆかりさん
英雄崎 凜(えいゆうざき りん):CV 日笠陽子さん
忍者林 瑠璃(にんじゃばやし るり):CV 諏訪彩花さん
深雪・マッケンシー(みゆき・マッケンシー):CV 南里侑香さん
大名侍 鳴(だいみょうざむらい めい):CV 丹下桜さん
大司教河 くるみ子(だいしきょうがわ くるみこ):CV 久野美咲さん
白亜・B・ブレードフィールド(はくあ・バーサーカー・ブレードフィールド):CV 加隈亜衣さん
吟遊院 芹香(ぎんゆういん せりか):CV 悠木碧

改めて声優さんを見てみると・・・超豪華な顔ぶれですね^^

この作品は、事前情報をあまり持たずに視聴しました。街中で交錯する颯太と菜波ちゃん・・・
菜波ちゃんのCVが木戸さんだという事は数少ない事前情報の一つとして持っていました。
直近演じたpupaの夢ちゃんとは大分雰囲気違うよね・・・などと思いながら見始めました^^
第1話の序盤ではハーレム系である事は微塵も予想できませんでしたが・・・蓋を開けたら凄い事になっていましたね^^;

声優さんも豪華だし、できれば作品を堪能したい・・・と思っていたのですが、
13人は正直大過ぎて名前と声優さんが一致しなかったのが心残りです^^;

でも、口調に特徴のあったキャラは印象に残りましたね^^
「・・・やよ〜」の恵ちゃん(?)
「・・・べ」の月麦ちゃん
「・・・でありますな」のくるみ子ちゃん
ひぐらしの竜宮レナを彷彿させる白亜ちゃん などなど^^;
しかし・・・花澤さん、今期この手のキャラ演じる機会・・・多かったですよね^^;
振り返ってみると、恵ちゃんが一番印象に残ったように思います(//∇//)

物語は、時々展開がブッ飛んだので正直あまり頭に残りませんでした^^
頭に残ったイベントはクエスト寮、運動会、臨海学校、ブレーブフィールド王国、学園祭・・・そしてラストくらいかな^^;
でも、物語の終盤・・・13人のヒロインが一同に介した場面は、とても壮観だったのでハッキリ覚えています^^

最後まで着地点の分からなかった作品でしたが・・・終わり方は良かったのではないでしょうか^^;?

1クール13話で、冒頭に記載した担当編集者のコメント通り個性的で可愛い子に満ち溢れている作品です^^
ハーレム好きな方にはお勧めできる作品だと思います^^

投稿 : 2014/07/12
閲覧 : 309
サンキュー:

35

ネタバレ

kurittter さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

3.1

ラスト4話くらいから飛ばしつつ見ました。

ハーレム系はやはり後半が残念ですね。

投稿 : 2014/07/11
閲覧 : 191
サンキュー:

0

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほとんどの女性キャラが変な語尾でありますなぁ~(酷評注意)

原作未読 全13話

ある事件がきっかけで、他人のフラグを見る事が出来るようになった主人公の旗立 颯太(はたて そうた)は「旗ヶ谷学園」に入学してその敷地内ある「クエスト寮」に1人で住む事になります。その後、「クエスト寮」に色々なきっかけで知り合った女子学生(男娘を含む)と一緒に住むことになり、様々な日常エピソードとフラグに関するシリアスエピソードで描いたラブコメ作品です。

あまりに萌え萌えな感じのキャラと変な語尾に最初はちょっと引きました。
{netabare}~ありますなぁ、~ですわ、~ですぅ、~なんよ、~やよね、~くださいください、~ですから、~だべ、~じゃ などw{/netabare}

とにかくヒロイン(登場人物)が多すぎますw これではもう収集がつかない状態です。

序盤から颯太の過去やフラグに関するシリアスな部分を少しずつ出してきていますが、メインは学園ラブコメです。

キャラが多い作品で1クールだと全然感情移入できませんし、フラグの能力も中途半端でどこに焦点を向けているか分からない作品でした。

終盤はシリアスな展開になりましたが、この作品の内容であればそこまでシリアス展開にしないでも良かったじゃないかと思います。

シリアスな部分の内容が説明はあるのですが分かりにくかったですね。

「超ダダ甘やかされ学園ラブコメ」という原作者の言葉通りならば、「のうコメ」ぐらい突き抜けたお話にしたほうが良かったと思います。

ちょっと中途半端な作品でしたね。オススメできません。

OP 悠木碧さんが歌ってます。世界征服〜謀略のズヴィズダー〜でも思いましたが、声優ときと全然違いますね〜
ED ヒロイン全員で歌ってます。作画は萌え萌えですねw がをがを〜

最後に、何となく意味が分かるようになっていますが、魔法ヶ沢、召喚寺、盗賊山、龍騎士原、聖帝小路、英雄崎、忍者林、大司教河、吟遊院など、この作品のキャラは名字が凄いですねw

投稿 : 2014/07/11
閲覧 : 425
サンキュー:

41

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

犬猫以下
残念なツンデレ
いつも身近に這いよる混沌
姉とゆかいな仲間たち見参なのじゃ

投稿 : 2014/07/10
閲覧 : 189
サンキュー:

1

S.めぐる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ史上最大のハーレム。説明は意味不明。

とある呪いによりリアルでギャルゲーのように「フラグ」が見えるようになった主人公。フラグの立て方・折り方もだいたいわかる様子で、だから攻略もお手の物…。ですから6話現在で11人とアニメ史上最大のハーレムを形成しつつあります。ハーレム展開のみならず、「世界の真理に辿り着かなければならない」という崇高な目標もあるようですが、説明は最後まで意味不明。所詮重要なのはハーレムなのでしょう。

声優:所詮はハーレムものであるために、声優は豪華。また花澤さんが男の娘をやっています。

キャラ:11人ものハーレムになるともう、ツンデレ・お嬢様・姉・男の娘・幼馴染・剣道・ロボ・生徒会長・先生・長門風・妹…とありとあらゆる要素を取り揃えております。

作画:白が強い色付け。そのため色はぼかした感じですが、「俺修羅」のように線まではぼかしていません。

音楽:OPの最後、「つかそれ全部折っちゃえばいいじゃん」の歌詞が頭から離れません…。

これからクエスト寮というハレームはどこまで拡張してゆくのでしょうか?

投稿 : 2014/07/10
閲覧 : 249
サンキュー:

19

plm さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

がをがを!

 ライトノベル原作、ハイテンションコメディ系ハーレム萌えアニメ。
かなりぶっとんだノリで、常軌を逸した思考回路の女の子が大量に登場するということで、
最近のでいうと「中妹」「俺修羅」らへん近いタイプだと思うが一番近いのは「脳コメ」かなぁ。
これらのよくあるハーレムものとの違いは、ヒロイン同士で敵対しないこと。
みんなで輪になって主人公を甘やかす、だだ甘ハーレムである。逆に主人公が疎外感あるレベル。

■作風と主人公の性格のミスマッチ
 前述のように、もりもり登場してくる女の子たちはちょっと痛いギャグ萌え系ばかりなのだけれど、
それと全く噛み合わない主人公の冷めきったシリアス気質が、妙な温度差を生む作品であった。
どこぞのロボットアニメにでも出ていた方が合いそうなほど真顔の主人公なのだ。

シリアスアニメでギャグキャラがでしゃばってたら空気読めと言われるだろうが、
それに同じくギャグアニメでシリアスキャラが冷静なリアクションしか取らないのも大概場違いである。
作風的にどうみてもギャグがホームにしか見えないので、主人公のシリアスが誰得のアウェイ感。

■フラグが見える能力!
 「見えるフラグをバキバキ折っていく」みたいな設定だったら面白いなと思っていたんだけど、
展開内容的にはハイテンションギャグの方向にセンスが注がれていた。
"死亡フラグ"というある種のテンプレ設定をメタ的に取り入れた発想は新しいのに、
流れはテンプレの範疇から脱しないというのも勿体ない話。
設定やコンセプトの面白みはあったものの、それらは物語を進行するためのツールに過ぎなかった。

この作品の大部分で本領発揮していたのは無数の女子たちによる有無を言わさぬ甘やかしであった。

■愛に満たされて
 ハーレムラブコメと称されて、実際に主人公に複数の女の子から好意を向けられるわけだけど、
この感情は恋愛的なラブじゃなくて、どちらかというと親が子どもに向けるかのような慈愛ではないか。
ラブのあるコメディであることは確かなのだけど、いわゆる恋愛沙汰のラブコメじゃないという。
皆で一人の存在を慈しむようにして愛でるがために、争いも起きない。
このある種、一段階上の懐の深い愛情というものが他の作品にはない空気感を生んでいるようにも思う。

恋愛感情というのは良くも悪くも本人の感情が先立っているので、相手が見えていないことも多い。
しかしこの慈しむような感情は、相手を理解した上で優しく包み込むようにして大事にする姿勢である。
これは見方によっては、恋愛は対等な立場による個々の感情だけど、慈愛は上から目線ともとれる。
実はこれが理由で主人公とその他の女の子たちとの温度差が顕著に感じられるのではないか。

この作品は恋愛とかハーレム的なことより、家族愛とか隣人愛的なものを描きたかったのかな、と思う。
ハイテンションギャグも誰得シリアスも延長線上にはそれがあるのかな、と振り返ってみればそう感じる。
荒唐無稽なギャグ萌えアニメだとばかり思っていたのだけれど、
その点ではストーリーもキャラクターもまったくぶれてないんだなと感心。

■脳が溶けるよ!OP
 そもそもこのアニメに惹かれたきっかけは楽曲「クピドゥレビュー」擁するオープニングだった。
ファンシーな映像も相まって、軽快なリズムとキュートなメロディに心掴まれ、高い中毒性を誇る。
見るアニメ間違えたかとシリアス展開しててもこの曲が流れると「あ、がをられ始まったな」と感じる。
一体誰が歌ってるのかと思ったら、悠木碧のクレジット。碧ちゃんすげええ、とまた魅了された。
そして作中キャラとしても登場すると知って期待してたのだけど、でてくるのだいぶ終盤だった。

■キャラ良かった
 湯水のように溢れ出すヒロインたちだけど、なかなかキャラは良かった。
冷静に考えるとこれをよく1クールでまとめたまとめたもんだ。
以下何名かに雑なコメント。

・菜波:初見じゃ口調でめっちゃ際立ってたのに、性格的に他が奔放すぎて至極常識人。はみご可愛い。
・魔法ヶ沢 茜さん:ちなうんですちなうんです!で一世を風靡した。
・めぐむ:女子ネタ→ガーンのネタが毎度わかってても安定しておもろかった。
・凜くん:はがないのオマージュっぽくて笑った。
・生徒会長:唐突なチョロインで吹いたけどすごく良い人、ゆかりんっぽくていいキャラだった。

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 439
サンキュー:

16

ネタバレ

シャル&スバル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うむむ。

うむむむむ。
なんか。
最初は面白かった。楽しんで観れた。
だーけーれーどーもー!
IS以上に主要キャラが多いから名前覚えきれなかった…………
名前覚えられなかったし、君だれ?ってやつもいたし。。。
なんか 萎えたわ…………。
しかも、最後の方なんかよくわからなかった。。。

………なんか書きたいことがない。。。
唯一よかったのは、
花澤さんが担当した、盗賊山 恵が良かった!
ってことで、今回好きになったキャラ、
盗賊山 恵 (男の娘)
龍騎士原 月麦 (巨乳じゃなければ)
聖帝小路 美森 (生徒会長)
忍者林 瑠璃 (アンドロイド)
大名侍 鳴 (元敵)


おしまい。

つぎ、ペダルか一週間フレンズ 観ながらのフェイトシリーズ

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 263
サンキュー:

22

ネタバレ

DOLLmimoza さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シリアスいらねー

原作ラノベ未読。
アニメ見る前は「俺修羅」みたいな感じのハーレムアニメだと
思っていたが、途中から??路線が変わり、シリアスになってしまった。

旗立颯太がフラグが見える能力者という設定を活かして
ギャグアニメに始終、徹してた方が良かったのに。
シリアスいらない。仮想世界と現実世界がどうのこうの…
菜波が実姉設定とかねえ…
わけわかんなくなったんで、途中からつまんなくなった。
唯一13話の最終話で魔法ヶ沢茜を再び落下から救って、
記憶が戻ったのが良かった。茜ルートかや?

何気に声優が豪華だったなー

菜波:木戸衣吹
茜:茅野愛衣
菊乃:阿澄佳奈
恵:花澤香菜
凛:日笠陽子
瑠璃:諏訪彩花
美森:田村ゆかり
月麦:豊崎愛生
鳴:丹下桜
白亜:加隅亜衣
芹香:悠木碧
No.0:種田梨沙
そんだけだけど。ヾ( ̄o ̄

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 266
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

全13話
2014年4月~2014年6月放送

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 150

クローバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハーレム

フラグが見える少年のハーレム生活アニメ
序盤は判りやすく面白かったが、
途中から少し暗くなりすぎたのが残念でした。
キャラは皆良かったです。

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 171
サンキュー:

2

ネタバレ

郷音 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

『フラグ』それは人生の岐路に立つ、大切な分岐点を示す道しるべ。

前半は謎が少しあるただのハーレムアニメだったが

最後はアニメを見間違えたかのような変貌を遂げた…

俺こんなの見るためにこれ見続けたのか・・・?

いや、面白かったんだけどね

話がぶっ飛び過ぎてだんだんついていけなくなったです

当初、絵のタッチが少し古臭い印象と思ったが

すぐに慣れたので大丈夫です

とりあえずOPの曲だけは聴いて損はしないぞ

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 210
サンキュー:

8

ネタバレ

ともともも さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最初の

テンポの良いハーレム感がすごくよくて

毎週楽しみにしてたけど

ちょいちょいシリアス挟んできて

最後にがっつりシリアスもってきて

ちょっと残念

投稿 : 2014/07/06
閲覧 : 152
サンキュー:

2

ぴとまる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハーレムすぎ

ハーレムすぎます。めぐむみたいな男が現実にいたら戸惑いそうです…

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 221
サンキュー:

1

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何かありそうと思わせて、やっぱりただのハーレムでしたw

人に立っているフラグが見えるという、主人公・旗立 颯太。
颯太の通っている「旗ヶ谷学園」と学園の寮「クエスト寮」で
繰り広げられる、学園ラブコメ作品です。

フラグが見えるとか面白いな~、と観始めたアニメです。
しかしフラグ能力で、登場する女の子の問題を次々解決して
お決まりのハーレム展開に。

ただフラグ能力に、何か謎がありそうな感じもあって期待していると
ラストの超展開w

やっぱりただのハーレムでしたw

ところで花澤さんって男の娘フラグ?

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 276
サンキュー:

15

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

小説著者の竹井曰く「超ダダ甘やかされ学園ラブコメ」であり、本作執筆について竹井は「主人公と共に癒されていただければ」との趣旨で狙いを語っている。

2012年11月にアニメ化が発表され、2014年4月より6月までTOKYO MX、テレビ愛知、サンテレビ、BS11、AT-Xにて放送された。制作スタッフや担当声優などについても、アニメ公式サイトを初めとする関連サイト他で順次発表されている。

アニメ化に関し、小説著者の竹井はアニメ化発表時(2012年11月)のインタビュー記事において「現時点ではアニメ化決定以上にお話できることがほとんどない」としつつも「アニメでフラグが立つ際の描写については楽しみ」「アニメ化がゴールと思わずに作品としてしっかり書いていきたい」との趣旨でコメントしている。

オープニングテーマ
「クピドゥレビュー」(第2話 - 第12話)
第1話、第13話では未使用。

エンディングテーマ
「彼女がフラグを立てる理由(わけ)」

エンドカードイラスト
第11話蒼樹 うめ
『ひだまりスケッチ』シリーズ作者
『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズキャラクターデザイン(原案)

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 243
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

なんのためのフラグ??

キャラはありきたりな感じで
天然、おねえちゃん、クーデレ、男の娘

アンドロイドはまだ馴染み感はないけれど
まだキャラでてくる。

キャラはまぁかわいければいいとしても
なんでも出しておけばいいってもんじゃない;

女の子たちの喋り方が語尾変えているだけでみんな一緒!
無理やり語尾で特徴つけてるだけ
せっかくキャラ多いのに声優で個性が全然でてないから
残念すぎるw


内容は
フラグが立って
都合が悪いフラグを折ったり
達成?するんだけれども

なんか都合がいいように物語が作られてるだけで
ただ、フラグを目に見えるようにしたって感じ?

まぁ死亡フラグとかあるからそうゆうのをどう折るかとかがおもしろいのかな?

正直
そんなの全然おもしろくないよw


まだこれからのアニメの主人公が死亡するはずなんてないんだからw

むしろ死亡フラグなんだから

主人公死亡したら
このアニメのゆくさきはw

すごいことになるじゃないかww

女の子達どうなるのwむしろ主人公死亡で見てみたいw


まぁ人間誰しもいつかは死がくるものですよね
それでもどう毎日を大切に生きていくかが大事であって
死亡フラグができたときに後悔する人間にはなりたくないね

投稿 : 2014/07/04
閲覧 : 298

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

がをがを

お気楽な学園ハーレムに、シリアスなファンタジーバトルをミックスした作品です。

海難事故の唯一の生き残りである主人公の旗立颯太(はたてそうた)は、他人の頭の上に恋愛フラグや死亡フラグが立っているのを目で見る事ができます。そのフラグを折る方法も察する事ができるのですが、実は颯太の頭上にも立っている大きな死亡フラグを、颯太は消すことができるのでしょうか。

颯太でもフラグを確認出来ないツンデレの菜波(ななみ)に始まり、両手の指では収まらない数のバラエティに富んだハーレムメンバーが登場しますが、声優さんもカタログが作れるぐらい豪華です。
主人公と男の娘以外は全員女性という学生寮で、喧嘩もせずに仲良く暮らすという設定で、主人公はキザで歯が浮くような台詞も口にしますが、相手のフラグを折るのが目的と言う事で視聴者に許してもらえる事になっているようです。

学園生活は、授業や定期テストは描く必要がないようで、それぞれ一週間続く体育祭や学園祭を始め、夏休み、臨海学校などのイベント毎にハーレムが増強されます。あらゆる需要を網羅しているとも言えますが、個人的には鬱陶しく思えるキャラもいましたし、語尾に言葉を足すぐらいしか特徴がないようなキャラが増えるのに反比例して、ギャグはつまらなくなっていったように感じました。

シリアスパートについては、序盤から伏線らしきものが多数ありましたが、終盤になって、いきなり平行世界などが出てくる超展開で、細かい設定を思いきり手抜きしていて、とても満足できるような内容ではありません。何よりフラグを読み取ったり、フラグの折り方を推測できる能力がバトルに生かされていないのでは致命的です。

中途半端に色々詰め込んだ印象が強く、設定は生かされて初めて説得力を持つのですから、話を大きくするより、たったひとつだけ描かれた「能力を使って人を励まし成功に導いたエピソード」をもっと見せて欲しかったです。フラグを立てたり折ったりする事で、コミカルでハートフルなエピソードで彩ってくれれば、ずっと楽しめたように思える残念な作品でした。

投稿 : 2014/07/04
閲覧 : 417
サンキュー:

43

たにぐー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とーっても、意味がわからなかったんやよぉ~♪

物語が難しすぎて全然ついていけなかったんやよぉ~
でもそんなことどうでもいいんやよぉ~
とりあえずこの恵のやよぉ~が口癖になっちゃったんやよぉ~
はじめ聞いたときは、正直耳障りやったんやよぉ~
でも、何だか今は逆に心地いいんやよぉ~これがはなざーマジックなんやね~
今期ははなざーさんが演じるキャラはほんと可愛かったんやよぉ~
でもそのうち男の娘ふたりって、、、でもふたりとも可愛いと思っちゃったからこれもはなざーマジックなんやね~
もうほんとはなざーさんすごいんやよぉ~惚れたんやよぉ~
はなざーさんを好きになれた作品だったんやよぉ~
最後に、OP歌ってた悠木さんのあの声はいったいどこから出てくるのか不思議だったんやよぉ~
でも可愛いOPやったんやよ♪

投稿 : 2014/07/03
閲覧 : 276
サンキュー:

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彼女がフラグをおられたらのストーリー・あらすじ

恋愛フラグ、友情フラグ、勝利フラグ、死亡フラグ。『フラグ』それは人生の岐路に立つ、大切な分岐点を示す道しるべ。ある事件以降、他人の頭に様々な『フラグ』が見えるようになった少年・旗立颯太は、その能力ゆえに他人と距離を置いてきたが、そんな彼に興味を持った美少女達とひょんなことから ひとつ屋根の下で寮生活を送ることになってしまう。次々と颯太の前に現れる、様々な美少女達との共同生活の行方は? そして、彼が目にする『フラグ』が導く先に何があるのか…(TVアニメ動画『彼女がフラグをおられたら』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
フッズエンタテインメント
主題歌
≪OP≫悠木碧『クピドゥレビュー』≪ED≫YELL『彼女がフラグを立てる理由』

声優・キャラクター

逢坂良太、木戸衣吹、茅野愛衣、阿澄佳奈、花澤香菜、日笠陽子、諏訪彩花、悠木碧、田村ゆかり、豊崎愛生、丹下桜、久野美咲、加隈亜衣、南里侑香、日高里菜、種田梨沙

スタッフ

原作:竹井10日(講談社ラノベ文庫刊)、原作イラスト:CUTEG、コミカライズ:凪庵(講談社『月刊少年ライバル』連載)、綾咲千城(『月刊少年シリウス』×『ニコニコ静画』連載)、 監督:渡辺歩、副監督:上田繁、シリーズ構成:あおしまたかし、キャラクターデザイン&総作画監督:金子志津枝、音楽:橋本由香利/川田瑠夏

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