幽霊な校舎 さんの感想・評価

2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：----

マイナス評価

置いていかれてしまった


全８話。半分まで視聴。
作画は綺麗で色褪せない。その上、声優さんが軒並み豪華。
もう、はんぱなかった。冒頭から良かった。

と、思っていた。
とりあえず、1話から4話までの感情の起伏を聞いて欲しい。
おっ！ → おー → へぇ → え？

作品の良さを、掛け算で表す事があると思うのだけれど
各評価を最高で5として、例えば、
作画2×声優2×物語2 ＝良さ8 (比較的印象の悪いアニメ)

一方、見たところまでで、このアニメを独断と偏見で評価すると
作画4×声優4×物語0.1 ＝良さ1.6

そんな具合に、置いてかれてしまった。
伝えたいことがあるのだとしたら、伝わらなかった。

dream7 さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

びみょう

絵とかは好きだけど、話の内容がよくわからない。

kirito33 さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

「どうしてマカロン・・・」

一言で言えば意味不明。視聴者が考えて自分なりの理解を深めながら楽しむ作品。そういう作風が無理な人にはオススメできない。
・・・と言うか、それでも「おもしろい」と言える作品かと問われれば微妙。

タイトルでもあるブラックロックシューターさんは「日々押し寄せる日常生活のストレスによって心が壊れないよう精神的なダメージを肩代わりしてくれている存在」というような感じ。この肩代わりしてくれている描写がそのまま戦闘シーンなのだが、結構エグいやられ方をしているので、耐性ない人は注意。食らってる本人たちはまったく無表情なので痛そうには見えないのだが。

思春期の少女たちの複雑な感情、内面的な表情を描いた作品なのかな、と勝手に理解している。


・・・僕と契約して魔法少女になってよ！／人◕ ‿‿ ◕人＼

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

戦闘シーンが凄い

それと、心理描写が。一番凄い！と思ったのは、カエレ、コールのシーン(*´･ω･｀)bね。お話としては、8話は、短いと思います。

asbel さんの感想・評価

3.5
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

ストーリーさえもう少し分かりやすければ...

皆がもう書いてある通り、もともとは一曲の歌が原作になっています。

～物語～

とにかくストーリーが分かりにくい！一応二回ほど見直したけどそれでも話を理解することができなかった。多分アニメ中の設定の説明不足なんだと思う。「で？結局どういうことなの？」と思うところが多かった。まぁ話数が少なかったので仕方ないといえば仕方ないけれども。

なんか登場人物が皆、心が不安定で、すぐヒステリックになるしすぐ壊れていくしで観ていて辛かった。

あと、皆言ってるようにOVA,ゲームと話は直接繋がってたりするわけでは無く、アニメはアニメで理解するしかないので難しいと思う。

～声優～

声優陣はめっちゃ豪華で、
花澤香菜、沢城みゆき、阿澄佳奈、能登麻美子、喜多村英梨など有名な人ばかり。すごいですね！

～作画～

作画も多少癖があるけど自分はとても好きだった。
特に戦闘シーンなどは良く描けていて迫力があって面白かった。

～まとめ～

全体的に良いのだけれどストーリーの理解のし難さが足を引っ張りすぎだと思う。ほんとそこさえ良ければ十分良作と言えたのだけれど。

うち. さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ストーリーは飾り、CGキャラデザインで観るべし！

CGキャラが高クオリティでした
ストーリーは忘れました、ニコニコ動画で大ヒットした楽曲が元ネタですがそれをアニメ化するというよくわからないことをしたのでストーリーも理解困難なものになりました。
ですがCGパートは良く出来ていたと思いますし戦闘もスタイリッシュだった覚えがあります。

メカクシティアクターズより若い作品です。

眠夢 さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

Baal さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

心の世界との、そして周りとの繋がり

少女たちの心の傷や痛みを受けて、背負って戦う

思念体の世界。少女たちの過去から現在の出来事

によって生まれた傷や痛み、それらを制する

もうひとつの世界が生み出す心の成長を描いた

物語だったと思います。何かを守るために他を

傷つけるのか、それを押し付けるのかを問いかけて

いるように思いました。そのまんまではわかりにくいけど

いろいろ考えれるいい作品だと思います。

10/9　星評価、コメント変更

migratory さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 1.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態：----

おぬごん さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

気分良く見れるものではない

あまりに陰鬱としている上に、
仮想世界とはいえひたすら女の子がボコボコにされる展開が続き、見るに堪えなかった。

マリーらしい心情描写はされていたのだが、ヒステリックで極端なものが多く、
映像としてもあまりにストレートだった。

退会済のユーザー さんの感想・評価

2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

タイトルなし

開始15分で断念

PPN さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

難解さがもどかしい(-ω-;)

2011年ノイタミナ枠
全8話の作品

まずストーリーが難解ですw
8話と短めなので2回程視聴しましたが
ホントに理解できてるかどーか^^;
視聴者に投げる作品は難しいですね…

舞台は現実世界と虚の世界
主人公・黒衣 マトを中心にした
中学生たちの心の闇、葛藤を描いております
「色」がメインテーマ
キャラの心情を色を使い上手に表現しています

また声優陣がそれぞれ主役級を演じられるよーな
声優さんを起用してるので安心して視聴できました

音楽もかなりポイントの高いところ
世界観に合っていました
OP、ED曲も含め良かったですね

評価できる点も多い作品だと思うんですが
ストーリーの難解さが評価を下げている要因なのでしょう…
そこだけ残念ですね★


《キャスト》
黒衣 マト(CV.花澤 香菜)
小鳥遊 ヨミ(CV.沢城 みゆき)
神足 ユウ(CV.阿澄 佳奈)
納野 サヤ(CV.能登 麻美子)
出灰 カガリ(CV.喜多村 英梨)

《主題歌》
OP：『ブラック★ロックシューター』／superacell feat.初音ミク
ED：『僕らのあしあと』／superacell

K.Takamasa さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

なんか…。

んー…。
なんと表現したものか。

物語の進展、内容などには全くもって不満もなく、
作画もさすがはノイタミナ枠で放送されているだけあって
個々人の作画レベルはともかく、背景などは素晴らしいと素直に感じた。

ただ、ちらほらと出てくる戦闘シーン。
これには全く解するところがなかったと感じる。

ココロの中（葛藤や軋轢など）の感情を
戦闘シーンとして表現しようとしているのかも知れないが、
私にはそうするところの理由が全く最後まで理解することができなかった。

好きな人は好きかもしれぬが、私はそれほどであったと感じる。
星の評価はそういった意味も込めている。

チョビ髭 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観たい

初音ミクはオリンピックで歌えないんか？

ソチ五輪が終わった今思う事は2020年東京五輪 オープニングセレモニーで初音ミク出演しないかなってな希望だ。
こんなことリアルで喋ればオタク脳であることがたちまち明るみになり、その後の人間関係を考えると安易に話題にできない痛発言である事は認識はできる。しかしどっかのコンビニが艦コレラッピングを施す時代だ。初音ミクならオリンピックぐらいで丁度いいだろ。
レビューの方向性を明言する為に言わせてもらうが、オープンソースが注目を集めるネット時代においてそれを象徴するエンターテイメントをいち早く具現化したバーチャルシンガーは日本の誇る発明だと思っている。

本作は初音ミクの為の「逆AMV」である。内容はsupercellによる楽曲に沿ったものであるが、着想は*初音ミクそっくりのキャラクター、から膨らませた歌詞、によって構成されており、オープンソースを発生源ととらえれば、鏡の中の鏡を覗きこむかのよう。

正直あまりに前衛的な内容に1話で脱落した。しかしミク五輪を応援するからには、本質を体現したともいうべき本作を無視はできない。いつかまた挑戦したいと思う。
現実と妄想、リアルとネット、リア充と非リア充、何をテーマにしているのか当然まだ咀嚼できてはいない。が、二極化の対比軸の中にいくつかのメタファーを含ませ現代を切り取った作品な気がする。VOCALOIDの裏返る声音を二面化された世界観に感じはした。

オリンピックに初音ミクは途方もない野望の様な気もするが、現在の歌謡曲のあり様をみると割と現実的な気もする。ネットの普及によりメディアによってつくられてきた芸能に疑問符が付いたのだ。そんな新時代の日本によるお祭り、初音ミクは神輿としてふさわしく思う。
賛同者のサンキューなんかいらない。気運の高まるレビューをくれ！！

原キャラ：ブラック★ロックシューター
イラスト：huke
　　　↓
原曲：ブラック★ロックシューター
作詞/作曲：supercell（ryo）
歌手：VOCALOID-初音ミク
　　　↓
アニメ2012年放送　全8話
監督：吉岡忍
脚本：岡田麿里
アニメーション制作：Ordet、サンジゲン
（本編の前身にOVA作品も存在するが内容に繋がりはないらしい）

* hukeによるオリジナルイラストから膨らませたと主張し、また商品活動をしているがそれは「営利目的でキャラクターを使用してはいけない」との禁止事項をかわす為と利用者には暗黙されている。しかし一般視聴者に誤認されることは明らかであり、さらにVOCALOIDによるオリジナル曲の浸透の経緯を考えれば初音ミクに見えて当然である。
（要するにアニメを作るには金が必要。そしてその作品の波及により本家の認知度も上がりWin＆Winなのだ。だからこの作品を酷評しようとはしていない。いち正直者による落書きである。）

B面）　{netabare}んじゃ公式でアニメ作ればいいんじゃねって意見も当然出ると思うが、固定イメージがあまり強く付くことはアイドルにとってその後の活動の制限になる。これがピアプロ戦略の根幹にあり、クリプトン側のデコイ歓迎に見え隠れする。
（喩えて言えばコマーシャルと役者の関係。日本ではCM女王などと持てはやしているが、自身の魅力を商品へ付着させエッジの丸くなった役者がつまらなくなっていくのと似ている。新鮮味が無くなるのと同時に監督/ユーザーにとっては束縛と成り使い勝手が悪くなるのだ。その辺の間隙を縫った立ち位置な訳だ。）

ここまで書くとアジの意味が薄れてしまうが、ミク五輪が実現したのちという未来予想がこの話に繋がる。祭りが終わった後、彼女の存在がどのように映るのか。旬を過ぎた花、ぼくらのアイドルが世界のアイドル、そんな心配もあることはある。
けどきっと祭りは盛り上がる。そんな先の心配してたら何もできない。大体「バージョンアップ」という切り札があるのだ。これこそがデジタルアイドルが手に入れた「パラレル年齢」と双璧をなす最強の切り札だ。こんな新陳代謝 生身のアイドルではまねできない。既存の推移ではないはずだ。なんとかなるだろ。

ってことで結論、【やっぱり初音ミクはネ申である】な訳だ。{/netabare}

29号 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

色彩と世界観は秀逸

全8話。

09年にOVAが制作され、そこから派生してテレビアニメ版が12年に放送された。

まず声優陣が豪華です。

黒衣マト…花澤香菜
小鳥遊ヨミ…沢城みゆき
神足ユウ…阿澄佳奈
納野サヤ…能登麻美子
出灰カガリ…喜多村英梨

沢城さんと能登さんが好きな私としてはそれだけで嬉しいです。
自我崩壊のシーンは最高にテンション上がりましたw

{netabare}
この作品のポイントは「色」でしょうか？
多感な時期にある女子中学生の人間関係を色で表現する方法は秀逸です。他者との接点を持てば少なからず、他者の色に染まってしまう。それを嫌ってあまり他人に深く踏み込むか否かの彼女達の心情や葛藤を上手く表現していると思います。

ただ、少し過剰では？と思ってしまう事も多々ありました。この作品にマト、ヨミ、ユウ、カガリの恋愛が絡んで来た日には、確実に死人が出ますねw

さて話を戻しますが、もう1つ作中で気になったのが、心の痛みを闘うことで表現している点です。非常におもしろいと感じました。何よりその戦闘シーンのクオリティも高く、世界観（色）が良い。


さて肝心のストーリーですがこれまた難解で癖があります。

ストーリーは割愛しますが、別の世界の詳細が語られんため、今ひとつ作品の世界に入れませんでした。

私はそういった設定などをきちっと理解した上で視聴したいタイプですので、視聴者に投げるのはあまり好みではないです。

まぁキッチリキッチリしたら色々な柵が出てきて作品が滅してしまう恐れがありますけん仕方ないですが…。

{/netabare}

難しい内容の作品であるとは思いますが、色々と考えながら見るのも良いと思いますし、単純に映像と世界観を楽しむのも良いと思います。

初雪@kafs さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

mikosaya さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

タイトルなし

評価６

ペチ14 さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

Q質問　A解答　T突っ込み

Q、このアニメについてどう思った？

A、いろんな意味で凄惨なアニメ
なんていうか絶望に埋もれている感じ
最後は形になるけど
お勧めはできない
あまり面白くない
いままでアニメ鑑賞PROJECTで隊員と3年360個観てきたけど
一ついえること(3個だね＾＾
有名だから面白いとは限らない
新しいからって面白いとは限らない
かっこいいからって面白いとは限らない
人は一人一人趣味は違うから
俺のお気に入りアニメをみればわかる
果たして有名なアニメは何個あるだろう
最近のアニメは何個あるだろう
かっこいいアニメは何個ある？
それではどうすれば本当に良いアニメに出会えるか
見続ければいい出会いたいなら
正直アニメを観続けることを後悔した事は一度もない
アニメのおかげで将来に向けて頑張ろうと思ったから
アニメは素晴らしい
アニヲタは素晴らしい
もうアニメ鑑賞プロジェクトは終わりそうだけど
アニメは人を成長させるよ
話が横道にそれたけど
このアニメも素晴らしい。
たとえ凄惨なものでも
製作者の汗の結晶だから
このレビューを見た人はこれからアニメを見るのに
参考にして欲しいと思う

いかろーす さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

どうしてマカロン・・・

前作OVAとのストーリーの関わりはありませんが、多少の繋がりはあります。OVAは本当に謎だらけなのでこちらだけでも十分ですが。

こちらもストーリーがやや難しいです。中々スッキリするアニメではありませんね。私は何周かして自分なりに結論を出した後、各考察スレなどでみなさんの考えを拝見しました。

サブタイトル名が全て初音ミクの曲「ブラック★ロックシューター」から来ています。初音ミクファンには嬉しいことだと思います。

退会済のユーザー さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

りぃたん さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

原作はイラストから音楽から

ＯＰの曲は、最初、異質に感じたけれど、
回を重ねるごとに、意外とはまってきた。

イラストから始まり、音楽ができて、
その人気からアニメ化された作品だということ。

そのせいなのか、ストーリーがはっきりしないような。
ドロドロした登場人物たちの感情を別世界で表現している。
奥行きのある迫力ある映像だけれど、
ドロドロした感情表現の為か、
絵柄はファッショナブルなのに、ちょっとグロい。
イラストの魅力をどこまで再現できているのか。
イラストと音楽、＋ストーリーで世界観を壊すことなく、
イメージ通りふくまらせた作品になるか。

（観終わった）
とにかく、少女達の精神世界の話。
バトルシーンは、イラストの少女のイメージを
反映してか、迫力ある奥行感とスピード感。
乱暴過ぎてグロテスクな表現になるのは、
行き過ぎな気がして、気持ちいいがしなかったけれど、
ある意味、心の痛みがリアルに表現されていたのかも。
最後の方の色の表現とか、
アバンギャルドで感性に訴えかけていた。

バトルシーンばかりでなく、
現実世界も、丁寧に追ってくれれば、
夢ではなく心の内面世界と平行する
興味深い物語の展開の細部がもうちょっと見えた気がする。

メプシロ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

なんかよくわからない作品だった

自分はボカロには興味なかったのですが、それなりに楽しめました。
全体的に暗い…バトルシーンもグロいというかエグい？って感じでした。
ノイタミナが好きで、さらにバトルものだったので観てみましたが、すこし期待はずれでした

いもほれ さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

一番マリーっぽいのかな？

能登先生の声が合っていて好きでした

カガリさんまじマカロン

御黒 さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

よくわからないようなわかるような

もやもやするアニメでした
深く取ろうと思えば深くもとれるのでしっかり観たい人にはおすすめです
あとボーカロイドが好きな方もいいんですかね
ボーカロイドわからないのでなんともと言った感じです

キャラデザはうーん普通のほうは微妙
向こうの世界といえばいいのかな向こうの世界はすきでした

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ミクまんせー

結構スキです、コレ

BRSの狂気的な雰囲気がイイね

欲を言えば白目剥く位おぞましい表情が欲しかったけどw


コレ見るまではボカロに全く興味無かったんだけどな

エキセントリックなメロディーが耳に残るね

テンガロン さんの感想・評価

3.8
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

デトゴン さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

人同士のつながりを表現

・人の深層心理をうまく表現している。

・思春期の葛藤を描いた作品。

・生きるために大事なことを思い出させてくれる。

・8話しかないが、非常にうまくまとめている。
　そのため、がっつりアニメ見たくない人にお勧めしている。

arias さんの感想・評価

2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

かくれアニおた さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

雰囲気アニメの決定版

でもなかなか好きなアニメでした。
というのは武装神姫の感想書いて思ったんですが、「俺って女の子が現実ではありえないような武器を装着してるのが好きなのかもしれない」と。
ということで内容はあんまり覚えてませんｗ