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「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ(TVアニメ動画)」

総合得点
65.3
感想・評価
162
棚に入れた
507
ランキング
3395
★★★★☆ 3.4 (162)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.8
音楽
3.3
キャラ
3.3

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Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なろうアニメだけど声優が豪華なので許す(笑)

典型的なザ・なろうアニメ。
あらすじ等はどこかで見て下さいw
タイトルからお察しだと思いますが。

内容はお世辞にも良いとは言えないのだが声優パワーで十分カバーできている。
日野聡(主人公)と釘宮理恵(ヒロイン)のコンビは30代以上の人には刺さったのではないだろうか。
主人公のお付きの女性キャラは若手声優が担当しているがそれ以外は中堅以上。
川澄綾子、高橋美佳子、田村ゆかり、堀江由衣、伊藤静、新井里美、前野智昭といった2000年~2010年あたりにブレイクして活躍した声優がこんなに揃うのは胸熱でした。
井口裕香も出てたけど井口裕香が若手だと錯覚してしまう(笑)
声優の無駄遣いと思ったり、この内容なら若手の育成の場にしろと思ったりもしたが、この内容で若手オンリーだったら本当につまらなかった。
なので個人的にはこれで良かったと思う。
大勢の若手に中途半端にベテランを混ぜるくらいならどっちかに振り切った方が良い。
古臭いなと思うシーンもあったがそれも声優のおかげなのかあまり違和感無かった。

歳を重ねたといっても釘宮理恵の破壊力は健在。
自分は釘宮病にかかってないけど、やはり魅力的な恐ろしい声をしてるなと思ったw
令和に釘宮理恵が歌うキャラソンを聞けるとは(笑)
釘宮理恵も凄いけど川澄綾子や高橋美佳子もとんでもなく声が若くて凄い。

こう書いておきながら深夜アニメに興味持ちだしたのは2008年頃なので上記の声優が完全にストライクとまではいかないのだが自分と歳があまり変わらないので、まだまだ健在と存在感を示してくれたのは嬉しい。
その反面若手もっと頑張れという気持ちもあります。

内容にちょっと触れると、異世界召喚、ご都合主義、LV2だけど実は強いというチートなど見飽きたわ!みたいな部分が多いけど、なろうにありがちなイキリ主人公ではないし根っからの悪人が不在でスッキリ見れる。
優しすぎる主人公は嫌いなのだが彼はフェンリース一筋で結婚していて、お付きの女性キャラはちゃんとお付きとして扱っているので誰にでも好意を振り撒いてるハーレム主人公じゃない。
それと王女からの頼まれごとなどをキッパリ断っており流されない所も好感持てた。
フェンリースは一途でヤキモチ焼いたりするがくぎゅうが演じてるんだからそれでいい(笑)
お付きの1人であるバリロッサと魔王ゴザルのアンジャッシュみたいなコントやどこか憎めない勇者も結構好き。

まあとにかく声優のおかげです(笑)
40代の声優の演技をたくさん堪能できるアニメは近年ほとんど無いし、オールースターゲームみたいなお祭りアニメもたまには良いんじゃないかな。

投稿 : 2024/10/27
閲覧 : 39
サンキュー:

2

ネタバレ

とろろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

安心して観れる良い作品

女性が多いと主人公をめぐっていざこざが起こったりするものだけど、正ヒロインが決まっているから安心して見れるところが良かった
ヒロインがくぎゅで可愛いし、騎士団の方々がリアクション要員として良い味出していた

それと、対立行動をしてくるキャラも愛嬌があって憎めない
異世界→異世界召喚だから現代の知識をこすられて萎えることもなくて良かった
のんびり暮らしたいとか言って実際はのんびり暮らさないような話って多いけど、この作品はちゃんと国王からの誘いも魔王軍の誘いも断って普通に暮らしているところが良い
国王とかクズだなーとは思うけど、自身も大規模な術を使って他の人間と同じように昏睡状態になったりと一応国のために尽くしてはいるんだなーという姿勢があって最低限の良さがあった

なんというか、この手の作品を見ていてここが萎えるんだよなーっていうポイントを上手く回避して作られているなーと感じた

あと、とにかくくぎゅうううううううううって感じで最高だった
やはり一時代を築いた声優さんのパワーは強い

投稿 : 2024/10/21
閲覧 : 92
サンキュー:

0

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

言いたい事は色々出てはくるけれど・・・。

転生系なろう系のテンプレをキレイに踏襲しているw作品としては、まぁまぁ観れた感じ(超個人的感想)。

私は、リトライを(ry・・・なのでw。


さてと、とは言ったモノの、いろいろな人物、いろいろなモノに既視感を多数感じたのは事実という事でw。
正直、なかなかにキビシイところも多かったのも間違いのない事実です。


ちょこっと、他の方のレビューを拝見したところ、いやぁwキビシイレビューが多いですね、わかります、解りますよー。

まぁ、好みだった点としては、テンプレ要素満載、既視感満載だったもののキャラが・・・キャラが何とか生きていた。
声優さんパワーもあるのかもしれませんが、軽いフットワークで何とかキャラに光が宿っていたような気はします。

物語も・・・、ポイントポイントで思いつく作品をあげれば片手は余裕で埋まるという感じで・・・。
「転スラ」とか「盾の~」とか・・・、これはここまでにしましょうかwマイナー系もいれると愚痴に変わっていきそうで怖いw。

典型的な俺TUEEEなのですが、一応主人公のポリシー的なものが争いを好まず、みんな仲良く系だったので、イヤミ具合は少なかったですかね。

一緒に召喚されたダメ勇者の方も、ヘイトを集め続けるのかと思いきや、キレイな落ちぶれっぷり+健気な(計算高い)お供の者まで連れての大下降線。
これはこれで、タイムボカンシリーズの悪役を彷彿とさせる様式美もありましたね。
あの空気の抜けるようなセリフ回し、声優さん発なのか、誰かからの指導があったのかもしれませんが、ダメダメの個性が発揮できていたと思います。
・・・まさか、リアルでフガフガ声優さんてことはないよね・・・w。

さて、全体的に確かにまったり雰囲気は醸成できていたと思いますね。
そして、私の割と好きなパターン「仲間が増えていくパターン」でしたので、最後まで観れたのだと思います。
まぁ、ただ仲間が増えていくだけなら当たり前なのですが、信頼関係やいろいろなモノを越えていくパターンが好きなんですねぇ。
だた、新しいのが出てこればいいってもんでもないんです。

一応、続けられるように終わっているとは思うのですが、実際は難しいかもしれませんね。
何人か、今後の動きが気になるキャラ達もできたのですがね。


音楽は、OPは狙い過ぎだとは思いますが、まぁ、可愛らしかったですね。
既視感という意味では、「うる星やつら」のOP「ラムのラブソング」に寄せていた気がしています。
令和の「ラムのラブソング」感がしました。

・・・まぁ、良かったんじゃないかと思います。

EDはデフォルメキャラが可愛らしかったのですが、少しやかましくて苦手でした。


キャラは・・・

フェンリースは可愛らしいとは思ったのですが、少し狙いすぎ感と声が少しキンキンして苦手でした。
ただ、やはり既視感と苦手感がありました。
好きな人は大好きになるキャラかもしれません。

フリオは、ポリシーは割と好きだったのですが、個人的には、毒にも薬にもならず・・・って感じでした。

バリロッサは、割と好きなキャラでしたね。前述した今後が気になるキャラの一人です。主に魔王ゴウルとウリミナスの関係性についてですかねw。



一般的には、少し厳しい評価になるでしょうねぇ。
それは解ります。
これだけ異世界系なろう系が乱造される中では、飽きや慣れ、マンネリ感が付きまといます。
個人的には、そういう意味では斬新では無いものの、違う雰囲気を出そうと頑張っていたところも感じはしたのですが・・・、やはり、多くのテンプレ要素に埋もれ気味になってしまっているかもしれません。


強くオススメはできないものの、さらっと見れるのも確かなので、ジャンル的にお好きな方で、お暇なときにでもどうぞ、って感じですかね。

投稿 : 2024/10/03
閲覧 : 209
サンキュー:

14

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ

先に召喚した方が、本当の勇者だった系の俺Tueee枠。
有名声優さんの無駄遣い枠とも・・・

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 40
サンキュー:

1

ダリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

これを機に、アニメ化ガチャという概念をみんなで真剣に考えてみませんか

随分前にラノベ原作コミックおすすめスレに名前挙がってて購入したので、
コミカライズ1巻だけ既読です
本編の感想は特にありません、コミカライズと同じで演出も作画も声優も可もなく不可もないですが、逆に視聴を継続するような魅力が感じられなかったので2話のOPで切りました、ダサすぎて


☆釘宮病(令和)
令和になってまで釘宮理恵(45)を酷使するの、もう辞めませんか
キャストのここが旬の若手だったらな……と視聴中何度思ったことか
釘宮が令和に一線級の若手と張り合うのは流石にキツすぎる

ブルース・ウィリス、失語症で俳優引退しましたね
いや、俺もこんなこと言いたくないよ
水瀬伊織Pだったしさ
辞めろって言ってるわけじゃないです、
ただヒロインとかのメインキャストはもう厳しい
OPで嘘みたいにダサい萌え萌え(死語)キャラソン歌わされてて悲しかったよ俺は
年甲斐もなく彼氏に媚びている母親を目撃してしまった時の居た堪れなさに近い
オーシャンズ8 という洋画の吹き替えの釘宮理恵は最高に良い仕事してたので、主役の脇を固めるにはまだまだ素晴らしい声優だと思う
助演女優賞という道もあるじゃん


☆漫画家ガチャ
漫画家ガチャ、という言葉をたまに聞きます
原作者は(多分)コミカライズの担当漫画家を選べないわけですが、漫画って画力以外の実力も必要になる総合芸術なので、漫画家の実力が残酷なぐらい如実に出る

そして、あまり数字の話はしたくないけど、正直小説と漫画では市場規模の格が違う
2022年 出版科学研究所が公表してるデータだけでも電子出版売上の88%以上を電子コミックが占めている
単純計算すると、漫画は小説の8(~15)倍ぐらい売れるわけです
コミカライズした作品は普通はIPの収益の殆どを漫画が賄っている状態になるわけなので、担当漫画家の力量によって販路の拡張度合いが変わってくる

例えば転スラとかは大当たりの漫画家を引いたおかげでコミカライズが爆売れした結果、潤沢な予算で映像化してもらえたお陰で今日の地位を築いています
原作はかなり酷いよ


☆アニメ化ガチャ
新規層を開拓するためにも優秀な漫画家を当てる豪運が必要になることは前述の通り
じゃあ、仮にコミカライズが成功して映像化が決まったとしてそのクオリティも漫画と同じぐらい大切じゃないですか?
転スラが異世界はスマートフォンの中でと同じぐらいのカスみてえなアニメで終わってたらこんなに売れてなかったと思うよ俺は

勿論アニメ制作会社も馬鹿じゃないので、ここ十年ぐらいですっかりなろう原産アニメのノウハウが貯まってきたような感じがあって、限られた予算の中で、原作の世界観を尊重しながら初見で観ても普通に楽しめる良アニメ化をした作品もかなり増えてきてはいるんだけど
(例:真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました、黒の召喚士、ダンジョンの中の人など)
光あるところには影もあって、まあこういうアニメも出てきてしまうよな……という感想

最近はYoutubeにノンクレジットの動画が上がって、それを導線にアニメ本編を視聴するヲタクもいます
今やOP、EDはただのクレジットではなく、短時間で作品の世界観を梱包して提示する販促映像の役回りがあるわけです

そんな作品の自己紹介のようなOP映像で、毒にも薬にもならないゴミみてえなキャラソンを背景にcv釘宮理恵のヒロインが踊ってる映像を見て本当にそのアニメに興味を持てるか?って話をしてます
少なくとも俺はスタッフのセンスを信用できないから視聴できない

もうゼロの使い魔の頃から時代は変わったわけですよ
外資系サブスクサービスの品質向上によって合法的にいつでも誰でも深夜アニメが視聴できるこのご時世、深夜アニメはもうとっくにキモヲタだけの所有物ではなくなって久しい
あのOPで喜ぶのは、でっかいリュック背負って分厚い眼鏡を曇らせながら秋葉原で同人誌を買っていたキモヲタク君だけ
いつまでそんなガラパゴスな商売をしてるのか

データとか持ってないから憶測になっちゃうんだけど、転スラを買い支えてる消費者のボリューム層って多分普段深夜アニメとかあんまり観ないライト層なんじゃないですか?
そういう層に浅く広く訴求できたからビジネスとして成功したわけで、それに追従しろとまでは言わないけど、この時代に本当に一部のディープなキモヲタクの需要を満たすためだけのアニメを作るのはある意味で不誠実な気がする

☆制作陣のセンス
この作品、先述した真の仲間とかと予算感は大差ない気がするんだけど、
じゃあその真の仲間(OPもEDも世界観に寄り添った優しい楽曲と映像)とか黒の召喚士(普通に凝ったアニメだしOPがすげえお洒落 岸誠二作品っぽい)とかを制作したスタッフだったら、もっと原作の世界観を尊重したセンスの良いOPに仕上げてくれたんじゃないのかな、と思ってしまう
制作期間も予算感も似たようなアニメなのに明暗が分かれる要因、俺はアニメ制作スタッフの原作への理解度と愛だと思います
運が悪いよな、原作ファンには同情する

納期が定められている中で、職人たちのこだわり、なんていう一切お給料にならない厚意みたいな気持ちの有無によってアニメーションのクオリティが支えられている、という業界の歪つな現実にもっと向き合うべきなのかもしれない
俺も、今読んでいるお前も

投稿 : 2024/09/12
閲覧 : 77
サンキュー:

1

ネタバレ

katu さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

オープニングキモイ

コビすぎ
殺されそうになって助けるとかキモイ 
商人なら損得勘定しろ

投稿 : 2024/09/04
閲覧 : 54
サンキュー:

0

ネタバレ

easy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

1-4話・暫定評価:【悪意・偽善・寄生、偽善者に向けられる悪意を棚ボタ能力で解決】第1話から悪意マックス、2話以降OPED共にキ××タ仕様、悪意を『生み出している』のは誰か?「アカウント削除」とは

※ 本アニメはオープニングが試金石です ※

寒気がして反吐が出ましたが、おもしろーいとか、
くぎゅうーなんて言いたい人は許容出来るのでしょう
うるさいエンディングも反吐が出ます

なお私は魔人()とやらに嫁が刺される回まで見て、
次の回で魔人()配下にする糞の塊としか言いようがないあらすじを知り、
見る気はとうに失せました



【第1話:悪意のオンパレード抜粋】

■ 「奴隷さん、お昼ごはんどうぞ(金貨袋)」「けっ、偽善者め」(物語冒頭・ゲスに同意)

■ 「魔王と戦えよ勇者、お前は召喚199人目なんだ」(多分198人捨ててるコメディ、笑えない)

■ 200人目、欲望丸出しの雑魚扱いとなる金髪くん(負の記号的役割しか無い昭和タイプ)

■ 「ゆうしゃさまあ」パラメータ999バカに周囲大注目、偽善者お前は失格な(メイン悪意)

■ 辺境へ連れて行かれ、モンスター誘因袋トラップで殺害未遂(不快さマックス)

■ 「オマエアヤシ!ワタシキシ!(刃物向け)」ナイフで女性脅すチンピラ並の女騎士様()

■ 「私は幼女じゃない!騙されたなバーカ!」善意で助けたらでかいワンコロ(偽善者反省なし)

次点:第2話より嫁単独「スキスキ」OP開始、EDもキープ女複数ソング、両輪でナニコレ…

 …

最も重要な掴みである第1話段階、
『悪意あるゴミ』『馬鹿』(主人公・ヒロイン含む)しかいないよ!

名も呼ばれない第一王女はともかく、御者のトカゲさんは唯一マトモか
「悪いこた言わねえ、ここから早く離れろ」
偽善者が『20日間』しつこく話しかけたので情が湧いた描写であろうか
もしくは勇者未満198人がこうやって悪意により『処理』されてきたためか

秒でサラッと流されるが、馬車で20日かけての辺境、当然これも悪意
偽善者に与えられるこのような世の悪意を棚ボタ能力で解決していくわけだ
ダメななろうらしく努力も知恵も狡猾さも苦しみも意思も、何よりも覚悟が無い
感情移入出来ません
『悪意』を第1話段階で並べられると、作者の醜い心が顕れているようで、
『主人公くんは善人です』なんて言われても既に冷めてました

幼女がワンコロに変わった時、世の悪意に気付くきっかけにもなれば、
まだ評価もしたのですが、こいつ無限パラメータで偽善者続けてくだろう
『まったり』じゃない、痴呆だよ

ラブコメ(後述)には『難聴主人公』というカテゴリが有りますが、
女性に限らず流され利用される偽善者は、その手の変異型・亜種ですね
幼女詐欺に引っ掛かりました、役立たず(※)家に住まわせました
幼女(偽)嫁にしました、女性が増えました、こまったなあにやにや

 ※ こいつら自ら認める役立たずのくせに欲求だけは一人前で、
   偽善者様の能力に寄生する事に対して、何の躊躇いも持たないという
   偽善者様の力で竜を倒して「ドラゴンスレイヤー」ゲット!
   「わたしもわたしもー」醜悪なこの寄生の構図、前に見た事あるぞ
   『八男って、それはないでしょう』のクラスメイトどもだ

偽幼女こと強者フェンリルを前に騎士様(笑)達のみ逃がし、偽善者は逃げない
最序盤で自分が弱者と思っている状況なのにどうしてなのでしょう
なんて白々しいハーレム物だと鼻で笑ってしまいます
いつも通り『ちーとをぼんじんにひけらかしたい』アレです
あれ?また僕なんかや略です

「従属させたくない」馬鹿みたいに連呼してるだけで、
「ご主人様ぁ」と呼んでくれるおんなのこをてにいれたぞ!
ぼくはそんなの欲しくないのになぁチラッ

異世界Aから異世界Bへ移動しただけなので、
原始人に対して現代知識でのお寒いマウント無いのは結構ですが、

・悪意まみれ
・善人アピール描写
・楽して得た能力を見せびらかす
・キープ女どもによるハーレム構築

このような色と欲の醜い流れで善人アピールされても、
悪意を生み出す異世界神・作者の醜い心のみが際立ち本当に不快
惨めな雑魚臭しかないクソ王のツラが作者に見えてきます

 以上、
 アニメ制作側の手が入れられているとはいえ、
 原作段階の話でもあって『アニメ』感想書かなければ

あとですね、
第2話から入るOP見てビックリ、お遊びEDかと思った
EDで遊ぶのはまだ理解出来る、が、OPに嫁単独「スキスキー」ですよ?
昔のうる星やつらだってこんな事してないよ
OPとは大抵「こういう作品です」解説も兼ねるものですので、
内容が全く無いOPから企画の方向性がハッキリ見えました
スキスキ連呼に眩暈がするOPソングで確信を持った部分、

キャスティング
『とんでもメシ』フェンリル役の日野聡こと平賀才人に対して、
『ゼロの使い魔』釘宮ルイズがフェンリル・嫁って
企画者、本ッ当にくだらないね…

 ※ 追記、監督はこの野、いえこの方、こんな経歴持ちでした
   チンピラ刃物ヒロインはともかく、キャスティング想像通りなのか
   ハァ…

 >岩崎良明
 >テレビアニメ初監督作品『ラブひな』において高い評価を得た後は、
 >監督として『ゼロの使い魔』(第1期・第4期)などのラブコメ作品を中心に手掛けた。

私が評価するのは『レベルが367まで上がった時』だけ
スライムや周囲浄化しただけで楽して超レベールアップ(失笑テンプレ)
「クライロード」とかいういつもの適当なネーミングに加え、
例の虚空にステータス表示される ク ソ 世 界 観 なわけですが、
よく見ると『367』の後ろにちゃんと『366』表示されてて丁寧(12:25-)

評価点はそれだけです
あ、釘宮がちょっと苦しいけどベテランキャストは上手いよ
企画者、キャスティング担当はバカだと思います

キャラクターとは創作者の一部であり、
『楽して儲けてやりたい』意識が透けて見えるような世界でした


… 追記 …

>【小説家になろう退会について】

>すでにご存じの方も多いかと思いますが、この度【※※※(伏字)】は小説家になろう様にて18禁規制違反としてアカウント削除になってしまいました。

退会と削除
単語・表現に何故かブレが有るこの辺りの経緯を掘っていくと、
モヤモヤがより明確になっていくような気はしました


※※ その後、5話について ※※

名前も書きたくない金髪のバカがゴミ、もとい、サムネ左端、
2024年5月現在『異世界おじさん』でダラダラ続いているマガツのような
雑なクソキャラことゴミを呼び覚まし、悪意国はアホな苦境となりますが、
おそらく転換点・区切りも4話だったのでしょう

『悪びれもせず201人目の勇者召喚始めようとしたり、
 お前らよく×そうとした偽善者を頼りに出来るな、知らないにしても
 悪意国を救ってやらなきゃならない理由が一つでもあるなら教えてくれ』

~という状況で、無理矢理にわざとらしい『理由』を用意する回

自業自得で憔悴したクソ王が退場、
自業自得でしかないのに「疲れましたー」だけで許される世界
いまだに名前も呼ばれない第一王女も記号でしかないのだけど、
つまらないお笑い芸人並に出てきた瞬間に早送りしたくなるバカ、
バカはコメディで合流するかと思ったら悪意担当でしかないようで

バカの依頼によりゴミが使われ、
ゴミに嫁が斬られた場面「偽善者ザマア!」不謹慎にも笑いました
作者の悪意が私の悪意を生んだ瞬間です

能力を棚ボタで得ても研鑽していないため、りーすりーす言うだけで、
偽善者はめそめそモタモタさせやがるのみ
「じゅうぞくさせたくない」連呼で嫁ゲットした時と全く同じです
つまりは引き出しがこれしかない、悪意に満ちた創造神・作者

嫁は話を進めるコマとして可哀想な状況にされました、が、
1mmも面白くないOPソング担当の嫁をフェイドアウトさせるわけがない
嫁斬られる → ぶち切れ → いつもの煩いクソハーレムEDソング
『ゼロの使い魔』監督さんだっけ、アンタ『も』本当にセンス無いんだな

 なお私は映画は当然として通常はアニメもEDロールまで見る派ですが、
 ヘッドホン視聴のため、こういう煩いクソEDは一度見たら以後スキップしています

ガキのようにブチ切れても覚悟はすぐに消え、偽善者に戻すでしょうし、
戻らずキッチリと殺害未遂のケジメつけるなど『常識人』になれたら
評価もしますが無理なのでしょうね

はいはい
ぎぜんぱわーでにんげんとまぞくがてをむすぶんだろ(棒)と

盛り上げアイテムの失笑ペンダントといい、
偽善者キャラを立たせるため、常に悪意が補充されてゆく世界
繰り返しますが、悪意を生み出し続けるのが創造神である作者
偽善者のわざとらしさも作者のおかげ

本当 【作者の悪意が溢れ出ているアニメ】 ですね

バカはこんな事しなくても喋り方のキャラ作りだけで不快なんだよ…
音響監督の指示でしょうけど、こいつ出るだけで音を消したくなります
偽善者はバカを処したりしないだろうからせめて普通に喋らせてくれ

【現在の悪意】
1:ゴミを復活させたバカこと三流芸人
2:ゴミ
3:しれっと偽善者頼ろうとする悪意国
4:悪意を悪意として対応出来ない、なあなあ偽善者
5:上記、全ての悪意を生み出していく世界の神・作者

基本的に鼻につくか、くだらない悪意、寄生
楽しい気分にはなれないアニメです

投稿 : 2024/08/30
閲覧 : 115
サンキュー:

2

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なろう系テンプレを丁寧に作った感じ

視聴完了
全12話

ジャンル
転生おれつぇぇ系

タイトル由来
そのまま。
勇者候補として召喚されたが、初期能力がゴミ(召喚者はある程度高い)として放逐されたけど、レベルが上がったら最強になる。ちなみに上限は2ではない。

設定
元も獣人とかいるいわゆる異世界、転生後は魔族と人間が、長きに渡り争いを続けている異世界。

ストーリー展開
商人だった主人公が、タイトル解説のとおり放逐、支給品に魔物寄せの魔法がかけられており寄ってきたスライムをボロの剣で倒してレベルアップ、レベル2で能力が♾️になった上で浄化魔法を覚え、放逐された森を広域浄化し魔物を駆逐しレベルアップ。
最初に出会ったフェンリルの女の子をその力で倒し仲間→後に結婚。その時同行した騎士団の人たちや魔王とわいわいしている中、主人公と同時期に召喚された別の勇者候補(主人公とは真逆で初期ステータスはかなり強いがその後の上昇がない)が主人公を攻めてきて、逃げるように移動、その戦いを契機に魔物と人間の戦いが激化し、主人公を排除しようとした国王も浄化魔法を使用して昏倒、王女が代理として立つ。
勇者候補による魔人の復活とか闇の大魔導師の復活とかありながら、王女は国王を排斥し女王となり、魔王はその立場をクーデターを起こした弟に譲り、なんだかんだで良い感じに収まる。
最後は温泉会と総力戦で終わり。

感想
総評70点
良かった点
設定、丁寧な説明描写、キャラ(特に主人公)、オープニング
悪かった点
盛り上がり
レビュー
結局異世界転生した主人公が、その世界で最強の力を得て、なんだかんだ仲のいい人たちを増やしていくサクセスストーリーであり、魔族と人間の戦いにも特に進展はない、という王道なろう系。
なのだが設定やストーリー展開にしっかり必要な描写が入っており納得感が高く、主人公のキャラも良く、その他のキャラとの描き方の違いによる対比も良い。
ストーリーはかなり細かく書いてきたが、かけるくらいしっかりしている。特に結論として魔王を主人公側のわいわいに入らせたいというのがある中で、弟にクーデターを起こさせ魔王を譲る←魔王が侵攻を途中で止め、再開もせず人間である主人公と仲良くしていることに不満を覚える←人間側の決死の浄化魔法により侵攻が難しい(犠牲を出せばできるらしい)のだが、対立派である弟にはその情報が入っていない、ときっちり話がつながっており、その侵攻も元々は作品冒頭の話につながってくるという緻密さ。
またキャラとその使い方のウェイトが良く、ストーリー的に主人公から何かをする話でないので主人公の日常的な話が多くなるのだがらその周りにいる騎士団や魔人をサブキャラレベルにし、メインは主人公と妻からぶれないのが良い。また、初めは自分が強いことを信じていなかったが、途中で気づき対応を変えたり、女が集まってきても妻一筋だったり、一本筋が通っているのがとても良かった。

一方で盛り上がりにはかける、というよりもストーリー上盛り上がるポイントがなく、世界の根幹である戦争も特に進展しないので、盛り上がりようがない。

あと、良い悪いではないがオープニング、エンディングはびっくりした。エンディングはオープニングにも使えそうなガヤガヤ系、一方でオープニングが一見エンディングっぽいキャラソンなのだが、後半盛り上がりオープニングっぽくなる。
いややっぱり良かったな、オープニング。

とはいえ十分に面白かった。
2期があればみるが、このまま盛り上がりがないと微妙だし、逆にあると作品の雰囲気が壊れそうだし、ちょっと不安。

投稿 : 2024/08/29
閲覧 : 38
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

レベル2=レベル99 もし坂井悠二とシャナが共に歩んだら?(原作購入)

フリオ(本名バナザ)=坂井悠二、シャット、煉󠄁獄杏寿郎
フェンリース=シャナ、ナギ、アリア、亜久里

バリロッサ=リリアナ(Reゼロ)
ブロッサム=駿河朱々(スレイブ)
ビレリー=秋月巴、時坂九郎丸
ベラノ=神宮寺美咲〈イエロージェラート〉

金髪勇者=ジルオ(メイドインアビス)
ツーヤ=クロノ君、ベッキー、小山柚子

第一王女=ケイ、吉田一美、セイバー、おうし座のプリンセス

1話 異世界から異世界へ(実は沢山の異世界が地球みたいに公転している)
{netabare}勇者は勝手に召喚されたが
元の世界に戻れなかった
人間と亜人が共に手を取り合える世界を願っていたバナザ
彼が別の異世界に召喚された
そこでレベルを鑑定したのだが、ステータスが普通だった
そこに同時におった金髪の勇者の方こそ、最強のステータス999だった
戻りたかったが、転送は一方通行だった

その後魔族領付近の森まで送られ、そこで粗悪品の剣でスライムを狩ったら...
運 命 の 始 ま り
森には魔素という、人間にとって毒があったので∞の魔力で浄化(因みにこの魔力で彼女の兄は...)

その後町のギルドにワープで行って登録したら、そこに少女が...
同時に冒険者達(4人とも女だらけ)も絡んできた
ワープで森の近くにやってきたのだが、そこで

4人「正体を見せろ」と少女に剣を向けた
だって彼女は魔族の四天王...{/netabare}

2話 シャナと悠二はどうしてこうならなかった、OPは完全に澤村遥だしwww
{netabare}フェンリースと向かい合ったフリオ
とりあえず、使える魔力を使った結果、押さえつけることに成功
フェンリースも抗おうとしたが無理だった
そこで隷属の魔法のアナウンスが来たが、フリオは拒否
もうそんな光景は見たくないから
これであっさりと陥落するのだった...
「はっや」
一方王国の金髪勇者は、能力が伸びないのはともかく、スキルが得られなかった...

ギルドにて緊急依頼が発生
そこに向かったら、前回の冒険者4人はっけ~ん
1体だけ残ったサイコベアは魔法で一角兎に変えました、名前はサベアとした(あれ?マスコットキャラの井口さんって異世界チートにも...)
ここで4人は訓練を受けたいと願ってきた
うーんどうしようか
しょうがねえ、ここの空き家には部屋がある、それを使ってくれ
その頃、魔王は動き出す...{/netabare}

ゴウル(偽名ゴザル)=ヴェルドラ(転スラ)、マリちゃん
ウリミナス=なのは、ルールー、ペコラ(スライム300年)

3話
{netabare}まずフェンリースは料理を覚えました~
そりゃあ1か月じっくりと通ってたらねえ
ここで魔王の側近であるウリミナスがやってきたのだが
とても強すぎるフリオの魔力にあっけなく敗北(不意打ちしてもあっさり突破された)
龍族を連れてきてお礼参りに来ても、あっさり魔力で撃退www
あれ?即死チートでもこんなんあったなwww(でもやはり「死ね」と言うよりも遅いかも)

だから魔王自ら動き出す...
とは言っても武力じゃ駄目なら...{/netabare}

4話 この世界でも通じる「話せば分かる」
{netabare}家の周りに結界を張った
けど、無意識に発動した浄化魔法でフェンリースの兄貴を殺めたことを悔いているフリオだった(くぎゅうう演じるキャラはスレンダーがメインだが、押し付けんなwwwシャナはありえんかったぞ)

その翌日、魔王がやってきた(偽名下手やなあ~とリースは思ったwww)
悪いけど、フリオは人側にも魔王側にも付かない、中立を貫く模様
それでも500年も争いは続いていたことを知ったのだった

しつこく魔王がやって来ても、柔らかくお断りするフリオだった(朝食食べたいだけだろwwwそれとバリロッサの精神があwwwww)
その数日後、金髪勇者(後に逃走者)が兵を連れてきたので、皆と王都から離れた街の付近へ家と畑を持って撤退
そこに丁度現れた魔王はフリオ達が倒されたと勘違いして...{/netabare}

5話 もう一つのゼロ魔
{netabare}実は日野さんとくぎゅうはゼロ魔にもいたことを覚えているだろうか
そこにもう一人のヒロインがいることを...
魔族が戦争をおっぱじめたが、流石に浄化魔法は喰らうわけにはいかない、だから兵を引かすことに

籠っていた金髪王子、ここで解任される羽目に...それでキレた彼は国の宝を漁っていたら...
そんな中、町にデートに行ったフリオとフェンリース
ここでは何も起こらなかったが、バリロッサと共に商談を終えた後、奴が現れた、この世界を管理する魔人ヒヤが...
一回斬りかけたが、回復できなかった...{/netabare}
ヒヤ=リコ、サラ子、羽川翼

6話 心を燃やせ→ブチィ
{netabare}ヒヤの魔法を受けた後、タイムマシンのアナウンスが...

彼女を救えるなら本望だッ...!(ここでは周りの影響なし)
戻ったのだが、「こんなん、私が愛した旦那様じゃないッ...!」
と、抱き着いて止めたのだった
あんな、龍が如くのヒートアクションしてたら止めるわ...

その後、記憶を覗き、封印を解いた経緯を理解、もう一度封印するのも惜しいと考えたフェンリースは、従者にするべきじゃない?と提案した
確かに(死んだ道ではあるが)不覚を取ったのは確かだが
さっき、顔パンしたのは済まなかった。ならこの手を取るかい?傷つけるのを止めるのならな
そしてヒヤを従えたフリオだった

(原作だったら、魔女が襲撃してくるが、ここでは無し)
その夜二人は...
ヒヤ「入会は無しで」wwwwwwwww
悪いな雪原の青よ、入会は無かったぞ...(因みに原作では入会を覗き見してた...そして最新刊でついに...!
優良さんは尺の都合上、大分かかった){/netabare}

ダマリナッセ=ヒナギク、朱乃、シンドイーネ

7話8話 原作と展開をずらして来ました&魔王は一人だけだと思ったか?
{netabare}商会で武器屋を訪れていたフリオ達、ここで魔女の襲撃を止め、ヒヤの体内へ(シンドイーネから見たら2回目のワクチンwwwリコから見たら学校に送られる研究材料www)
やっとこさ、金髪勇者が捕まりました

8話の開幕、バリロッサの夢から始まるwww
悪夢だよねwww
そんでこっから牢から出た金髪勇者のリアル逃走中が始まる
同時にゴウルはフリオを探しているのだが、中々見つからず...
そこにもう一人の魔族の勢力が茶々を入れ始め...

ゴウルも人間界の元に来て、フリオ達と会話を
ってバリロッサが震えてるwww
そうだよな、魔族の中には魔素という毒を自然に空気中に吐き出すのもおる、それを補えば、人と共に歩めるのではないかと考えるフリオだった{/netabare}

9話 見返りはいらない追い払い
{netabare}あーあ、訪れてきやがった
第一王女さんが...
嘗ての三角関係...(シャナと悠二と吉田さん)
まずは非礼を詫びよう
それと結界が弱まったら、魔族がやって来ることを知らせた

じゃあどうする?俺はもう戦いは好まない...
ならば、中立の立場なら許せるだろう?
と、いうわけで見返り無しで魔王の軍勢を食い止めることに
まあこの防御結界は越えられないでしょうwww

その頃、魔王軍は逃走中の金髪勇者とツーヤを拉致
玉座を乗っ取ったのはユイガード
ゴウルの弟ッ...{/netabare}

ユイガード=サバ―ク博士
フフン=白井黒子、ビシン、ハルオママ

10話 魔王は二人もいらぬ
{netabare}開幕、いきなりおった、ゴウルとウリミナス
そうか、玉座を渡してこっちに来たってことか
それで居候を頼んできたのであった
しかし、当のバリロッサは乗り気では無かったが...

その頃、金髪勇者&ツーヤはまたしても魔王城から金銭を奪って逃走していたのだった(守備ザルくない?www)
だがその盗んだ金銭にあるもんが...{/netabare}

11話12話 前後編の風呂で〆
あれー?この流れ、まほあこの最終回と同じ...2期あるかねえ(原作では店を建て、ある事件で知り合ったワイバーンを助けるために雪山へ)

{netabare}因みにゴウルが抜けた魔王軍も同じく...
ん?挨拶ぐらいはするべきではないか?→駄目でしょゴウルさんwww
それと混浴は別世界で願います...フェンリースwwwww(シャナと鉢合わせた時は蹴とばされてたなwww)
そんな中、逃走の果てに温泉街に迷い込んだ金髪勇者とツーヤ
そこで、魔力を封じる石から派生した魔力が発動し...

おい、なんかあの二人にとっちゃあデジャヴの光景が...
魔法で宿の崩壊を食い止めたフリオだが、このままじゃ動けん
リース、行って様子見てきてくれないかな?
了!
でも「服、着ろやあ!」wwwwww
まあ、兎に角、終わったら風呂行くぞ...!
ユイガードはゴウルに魔力を封印され、お帰りされました
無論金髪勇者はまーた逃走の道に...
よし風呂や

尚、出番なかったヒヤはリムルみたいに性別は無いようなもの、いざとなれば生殖器を生成できるのだが...(やらないでくれ)

しかしどうすれば(この世界で)争いを無くせるのか、まだ答えは見つからない、模索するフリオ
ならばワシらを頼ってもいいと手を差し出すゴウルだった{/netabare}

投稿 : 2024/08/08
閲覧 : 262
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3

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サルモネラ菌 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見ててストレスが貯まらなかった。

異世界系アニメには、やれ追放だとか、やれ周りに舐められるとか、モヤモヤするシーンが非常によくある。だがこのアニメは見ていてあまりストレスを感じなかった。
例えば、偽勇者はウザキャラではあるが、
ウザさに全振りしているおかげで逆にネタキャラになっていて、さらには後半に好感が持てるシーンもあり、見ていてイライラしなかった。
ここは制作陣が上手いと思う。
OPも凄い可愛いし、登場人物が基本的に皆いい人。
でも、あの4人が主人公に気があるような素振りをしたりフェンリースに対して「羨ましい...」と言ったりしていたのはなんか無理矢理感があって違和感を感じた。
別にハーレムにしなくても、フェンリースとの
イチャイチャだけすればいいのになぁ...
と思った。

投稿 : 2024/07/25
閲覧 : 108
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2

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てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゼロ魔スタッフ同窓会的な平凡最強スローライフ。釘宮病を推しつつ、平凡ながら安定感あり

なろう系の最強無双ハーレムスローライフ系、全12話。
ゼロの使い魔スタッフ再集結しているのが大きな特色。

【良い点】
日野聡主人公と釘宮理恵ヒロインという、ゼロ魔や灼眼のシャナに時代が撒き戻ったかのような声優陣。
主人公にベタ惚れあざとヒロインを釘宮ボイスでガンガン押してくる、釘宮病必至な主題歌など、令和の時代にこれが見られるとは思わなかった。
そのあざとさは圧巻、この点だけで値千金。

釘宮ヒロイン・フェンリースの可愛さも申し分ない。
主人公に惚れる理由が女傑族めいた価値観だったり、最初は強さ、次第に優しさに触れて更に惚れていく過程にも説得力がある。
昔からの定番(シャンプー以来?)はテンプレというより王道だし、キャラも立っていて、釘宮ボイスだけではない良ヒロイン。
その他ヒロインズも粒揃い、あくまでメインのフェンリーズを引き立てている。
キャラが増える程掛け合いの良さも出てくるため、後半に行くほど面白い。

主人公フリオは地味だが分別のある男で、最強の力とスローライフを嫌味なく両立。
力を使うべき時だけ使う、そういう人柄にヒロインも惚れる。
最強の力がスローライフの為の抑止力としてちゃんと機能していて、ストレスフリーで見られる。
これが出来ている同系統の作品は意外と少ない。

今時のカマセ役な無能勇者も結構いい味出しており、不快要素が少ない展開も良い。
昨今流行のテンプレをうまく使いつつ、不快要素は避ける。

【悪い点】
キャラ萌え以外の内容に見るべき点が乏しい。
主眼はあくまで釘宮萌えで他は舞台装置に過ぎない為別に欠点ではないものの、出来れば+αの内容があるに越したことは無い。

キャラ萌えも、最初からベタ惚れなので起伏は乏しい。
往年の釘宮ヒロインの萌えの神髄はツンデレ、つまり徐々に好感度上がるギャップなので、最初からベタ惚れだとこれが無い。

【総合評価】6~7点
独創性は無いけどブラッシュアップされた佳作、な上に釘宮推しを加えて注目に値するアニメに。
令和でもこういう路線もあるんだなと。
評価は「良い」

投稿 : 2024/07/17
閲覧 : 113
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4

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

金髪勇者がよいw

真面目な主人公の異世界転生ハーレム俺ツェ。
ストーリー展開やキャラ等いたって普通のテンプレ系なのだが、声優豪華でくぎゅくぎゅしてしまう。
1クールに綺麗に収まってるので、この手のテンプレ系としてさくっと見れるのもよい。
金髪勇者一行のテンプレ感は好きだな。

100点中67点

投稿 : 2024/07/11
閲覧 : 72
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1

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんとなく好き嫌いが分かってきた

このLv2~と真の仲間~、ありふれた~って途中で観るのが止まってしまい中々ラストまで食いつくように観ようとしないなーなんでだろ?
と疑問に思ってたんだけど、なんとなく分かった気がする。

好みの最強系要素もあるし、まわりのキャラは仲が良く魅力もある。
大好きな声優も出てるし心を抉るような辛さもない。
なのに何故か冷めた目で観てしまい没入出来ないで終わる。

それは、まわりを置き去りにするようなイチャイチャ感な気がする。
上記3つのアニメもやたらとその描写とそのアピールに時間を割いてるし
元々良いキャラのヒロインも度重なる独占欲のような描写で無意識に辟易してるんだと思う。

自分が主人公に肩入れしすぎなのか嫉妬なのか、多分そういう事ではなく育み方というか、恋愛アニメだって素直にきゅんきゅんなる訳だし、何か露骨さとストーリーを阻害してるような気分にさせるものがあるんだと思う。

心のなかで恋愛は恋愛、異世界最強は最強ってカテゴライスしてしまってるのかもな。

このアニメはヒロインがめちゃくちゃ可愛く主人公が霞む感じだし
意外と話せる良いキャラもまわりに沢山いる。
ただ自分の好みのせいで平凡な評価で終わった。

投稿 : 2024/07/11
閲覧 : 147
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1

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

声優が豪華すぎるって。

よくあるチート主人公がのんびり暮らしたいので人側にも魔族側にもつきませーん!!!でも、邪魔するやつは少し懲らしめちゃいまーす!!!みたいな話。
続きそうな感じ。

しかし、めちゃくちゃ声優が豪華だな、おい。

投稿 : 2024/07/10
閲覧 : 91
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1

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

日野x釘宮を楽しむ

主題歌と主役2人の声を楽しむアニメでした。ストーリーはハーレム展開で特に目新しさもなく、エセ勇者の存在も何だかなぁ。でも2人の声を聞くために見ても苦痛では無い展開でそれなりに楽しめた。けど、続編があっても遠慮すると思う。

投稿 : 2024/07/05
閲覧 : 67
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1

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

★★☆

2024.07.05 ★★☆(2.7) 1度目観賞評価

投稿 : 2024/07/05
閲覧 : 32
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1

まっきー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

正直せこいかな('-')

内容は別に面白くない訳でもないし個人的にぼーっと見れる程度だけど「灼眼のシャナ」とか「ゼロの使い魔」好きな人とかには声優陣のチョイスが良すぎる。そういう意味では見てしまう作品ですね!釘宮さん好きならまぁ見てみて損はないかとってアニメです!

投稿 : 2024/07/05
閲覧 : 70
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2

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外におもしろい

正直全然期待しないで観て
たので、意外におもしろく
あっという間に一気見し
てしまいました。
これも主人公最強と言える
のではないでしょうか。

投稿 : 2024/07/03
閲覧 : 36
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1

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

くぎゅって感じですw

久々の釘宮理恵がヒロインのアニメを見ました(*´˘`*)
でも、ツンデレではないですがw

異世界転生ですが、日常系のようなストーリーです。
特に緊張感のあるシーンなどもなく、のほほんとした感じで話が進んでいきます(*ˊᵕˋ*)
1クールで話がまとまっているので見やすいと思います(*^^*)

オープニングはお耳がピコピコしますよ(,,>᎑<,,)

投稿 : 2024/07/01
閲覧 : 49
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1

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Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どんな壁だって、みんなとなら乗り越えられる!

この作品の原作は未読です。
完走後にwikiをチラ見した時に知ったのですが、この作品は「ゼロの使い魔」シリーズのスタッフとキャストが多く参加しているんだそうです。

どうりで…何か色々と納得しました。
この作品を視聴して釘宮病を再発される方もいらっしゃるのではないでしょうか^^;
これまではツンデレ系ヒロインが病原体となっていましたが、このデレしか無いキャラの破壊力も
中々のモノだったと思います。


商人として日々働いていたバナザは、突然クライロード魔法国という
見たことも聞いたこともない異世界に「勇者候補」として召喚される。

だが、Lv1の能力が一般市民並みだったことで勇者失格の烙印を押され、
さらには国の手違いで元の世界に戻れなくなってしまう……。

王都から辺境へ追放されたバナザが、なんとか生き延びるべく
森で襲い掛かってきたスライムを撃退、Lvを2に上げると
彼のステータスは見慣れない「∞」の記号に変わっていて─!?

これは、名前と姿を変えて異世界で生きることを選んだ「超越者」と、
敵対する人種族に恋した「魔族」との波乱万丈な新婚ストーリー。

あらゆる種族を巻き込んで─目指せ、平和なスローライフ!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

序盤こそ波乱万丈な展開でしたが、くぎゅの演じるフェンリースが収まる場所に収まった以降は、
のんびり日常系のゆったりした展開の物語でした。

さて、本作品はくぎゅ演じるフェンリースを愛でる作品と言っても過言ではありませんが、騎士団に所属する女騎士たちは外せないでしょう。

中でも、山根綺さんが演じたバリロッサは個人的な推しでもありました。
主人公のところで指南を受けることになり、騎士団の仲間が次々と自分の特技や個性を活かしてやりたいことを見つけていく中、自分だけが置いていかれてる…そう思うのは仕方ありませんし同じ立場だったら、きっと私も同じように感じるでしょう。
そして不器用ですが純粋で生真面目…どうやら私はこの手のキャラには弱いようです^^;

あと、個人的に頑張ったで賞をあげたいのは金髪勇者…と行動を共にしていたツーヤです。
正直この勇者には勇者らしさが微塵も感じられません。
そんな姿が物語の中でもちょいちょい見受けられました。
これ、ついていったらアカンやつや…と見ているこっちがそう思っているにも関わらず、
そこがブレないんですよね~^^;

金髪勇者も独りだったら、とっくに心は折れていたと思います。
だから、ツーヤはこの物語の面白さを助長させた立役者と言えるのではないでしょうか。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニンブテーマは、フェンリース(くぎゅ)による「旦那様とのラブラブ・ラブソング」
エンディングテーマは、DIALOGUE+さんによる「ユートピア学概論」
くぎゅがテーマソングを歌うのは久しぶりではないでしょうか。
デレデレのオープニングアニメもご馳走様でした^^

1クール全12話の物語でした。
推しのキャラを愛でる作品として、堪能させて頂きました!

投稿 : 2024/06/30
閲覧 : 242
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10

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

OPの破壊力

フェンリースが主役。
召喚された勇者候補フリオ。Lv2になったら魔力無限大。でも、個性は弱い。

その個性不足を補って余りあるのが魔族フェンリース。
その凄まじい惚れっぷりで全編駆け抜けましたね。
OPからフェンリースの色で染められてます。

ストーリーはオマケみたいな感じ。
魔族vs.人間は沈静化するが、根本解決はなし。
どちらかが完全勝利しちゃうと、生まれてくるであろう子供は困るしね。

投稿 : 2024/06/29
閲覧 : 50
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2

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙微妙

微妙微妙 もういいかなぁ

投稿 : 2024/06/27
閲覧 : 40
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0

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

テンプレチート異世界転生です。それ以上でも以下でもありません。

 最終話(12話)まで観ました。 2024.06.27

 11話から温泉へ行って、12話でフェンリースと子づくりしましたとさ。

 まぁ、何と言うか…。人族と魔族の戦いも、魔族の発する魔素により人と共存出来ないとか色々な設定がどこかに行っていまっています。

 結局、家と家畜と家族が平穏無事なら後のことは興味が無い小市民が世界のミリタリーバランスを保っているという、なろうにありがちな歪な構造の物語です。

 魔族と人族、それ以外のデミヒューマンとの関係もフワっとしているし、ギャグで逃げ切りを図っている感じが良くありません。

 魔族と人族の戦争は、容赦無い殲滅戦じゃないの?戦争中、ゴブリンが森にいたエルフの幼女の頭にフルスイングで棍棒を叩きつけようとしていましたが?

 これ、主人公が助けに入らなかったら、今期一のグロ映像になるところでしたよ?

 フェンリース他、キャラは可愛くてよいのですか、そもそも何で獣人魔族に主人公は惚れるのか?特殊性癖なの?

 なろう如きに、整合性を求めるのは愚の骨頂ですが、何か釈然としない物語でした。

……………………………………………………………………… 
 6話まで観ました。2024.05.14

 いや…展開が早いな…。魔人や魔女が復活して、フェンリースは胸の谷間を上手く斬られて倒れるも時間が戻って、全ての魔法を極めた魔人が従者になる…。

 主人公、ブチギレオラオラムーブをかましますが、こんな調子で暴れられたら怖いですねぇ…。

 チート転生、転位野郎には女をあてがって、素人に手を出さないようにしないといけません。

 無目的なチート野郎の脅威を垣間見た6話でした。

………………………………………………………………………

 4話まで観ました。2024.05.01

 釘宮理恵さん演じるヒロイン、フェンリースの可愛さのみで話を作っている感じです。騎士団四人娘も同居してウハウハハーレムです。

 主人公にヘイトを集めない様に、美少女達と同居しながらもそれ以上発展しない、いつもの展開…。安心ですが、主人公は人間なのかな?

 魔王とも仲良くなって、嫌なことがあったら拠点ごと転位魔法!チート能力でどんな敵が来ても無問題!あらすじも何もあったもんじゃありませんね。

 近所に核弾頭が放置されている様なもんで、異世界人も大変ですね。

……………………………………………………………………… 

 初回観てのレビューです。2024.04.09

 召喚されたけど追放、レベルが上がったらステータスが∞になって…。良くあるやつです。

 キャラクターと作画はまぁまぁな感じです。ステータスオープンで状況も分かり易い!冒険者ギルドもあって、簡単に登録出来る!既視感はありますが…。

 ただ、ここからの展開が何かおかしいです。主人公、ギルドで少女の護衛任務を受けますが、少女は主人公が馬車で20日間かかったテラロザの森に行きたいそうです。

 いやいや…、遠すぎだろ…。歩いて行ったら何日かかるの?女騎士パーティーも絡んできますが、不自然な感じです。

 ちょっと、話の作りが雑じゃね?主人公の俺tueeeeeee!をやらせるために無理しすぎな気がします。

 これから間違い無く俺何かやっちまいましたかハーレムになるので、視聴しようかどうしようか迷ってしまいますね。
 

投稿 : 2024/06/27
閲覧 : 159
サンキュー:

4

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

典型的なバカなろう系… に見えて、ちゃんと作ったなろう系という感じ

1話 3.5 典型的なバカなろう系… と思いきや出来は案外悪くもないような? ちょっと見たい気も

かつてSF畑の人が、創作で安易に『光速』とか『絶対零度』とか使うとキレていた印象があります。
光速を達成するには無限のエネルギーが必要というのはそうなんですが、でも魔法のある世界ですから質量保存の法則とか成り立たないし、じゃあ光速度不変の法則も成り立たなくても良い気もするし。
すごく速いを比喩的に光速と言ったりもするし、そう目くじら立てなくてもいいじゃん、SF畑の連中はうるさいなぁ、と創作を擁護したいと思う方なんですが…。
そうやってうるさいことを言っていたからSFは滅んだんだよ、と。

でも、あえて同じことを言わせてもらいます。
安易に無限とか使わないでくれませんかね?

本当に無限の力があったら、使った瞬間宇宙が滅びませんかね?
せめて必要な力を上限なしで自在に発揮できるという意味で無限というなら良いかと思ったのですが、だとすると「魔力の1/3を消費する」が意味不明になる。いや無限の1/3ってなんだよ…。

∞なんて出しちゃうからLV-UPした時のステータス上昇とかも楽しめないし、なんでこんなことしたんですかね?

まあ『こういう問題に気付かない人、もしくは気にしない人だけが楽しめる作品です』という振り分けのために、あえてバカな設定を出したのかもしれませんが。

さて、では∞は「なんかよくわからん都合の良いチート」という意味として、気にせずに楽しめるかどうかですが…。

とりあえずアニメスタジオJCSTAFFですか。
JCといえば昔は質が低かったですが近年はすっかり質が上がった、という認識のあるところですが、本作は微妙ですね。低いというほど低くはないですが本気を出せばもっと綺麗に作れるはず。
まあ本気で作るほどの作品では無いのでしょうけれど…。

とはいえ、気が抜けた感じながら、さすがJC。崩れてはいないし女の子のキャラデザは可愛いので、充分ではあります。

そして内容は… とりあえず∞の問題さえ目を瞑れば、それ以外は不快感は少ないですね。
異世界から別の異世界への転移というのでわかりにくいですが、その世界の常識が無いから自分がチートであることに気づいていない、という展開が、今のところ不自然じゃない。
今後同じことを繰り返せば別ですが。

ヒロイン達は自分の常識に照らして主人公を否定していたが。立証されたらすぐ謝罪するなど、対応は普通。ちゃんと謝れるのは偉いですね。

王と勇者は失礼ですが、ざまぁされる立場なのでヘイトを溜めているだけでしょうし。

なんで魔物の森に行こうとしているのか、という理由が実は魔物だったから、と明かされるなど。
いや人間が入れる土地なら、住人が居ても別に不自然じゃないとは思いますが。
火山のすぐ近くで住んでいる人もいるわけで、危険なら絶対住まないはず、なんてことは無いんですよ。
でもまあ、意外性があるところは悪くはないです。

あれ、∞の問題さえ目をつむれれば、案外悪くないのかも?

これはどうも、ちゃんとわかっている人が、あえて知能指数を下げてバカが楽しめるように書いているかもしれませんね。
あっと口が悪かった。子供向け作品が書ける人は、素直に尊敬できるのに。
でも、なろう読者が喜ぶ作品を書けるのは、立派な技術ですね。

わかっている人の作品なら、ちょっと見てみたい気も。

ただ見るのに知能デバフが必要、ということは決して手放しに称賛できる作品ではないので… まあ見るかどうかは考えます。
本数の問題もありますし。

全話感想

いや、思ったより全然悪くなかったです。むしろ良かった。
ちゃんと作ったなろう系、という感じですね。
何がちゃんとしているか。
圧倒的チートを持った存在に対する周囲の扱いとかがちゃんとしています。

主人公は圧倒的なチートであるから魔王軍、人間側両陣営から味方になるように求めてくる。
両陣営とも、主人公と敵対しないように注意深く振る舞ったり。
主人公も自分が強いことは自覚しつつ、それをただ闇雲に振るうのではなくちゃんと自衛のためだけに使おうとしたり。

そんなに圧倒的に強くてどうするんだよ、という問題に対しても、ささやかな平和を求めるだけの小市民だからとか、隠棲する理由もちゃんとしていて、力を振るう時もヒロインが傷ついた時とか必要な時だけで。


なろう的チート存在が居たら、その世界の人々がどう振る舞うか。それがちゃんと作られているわけです。

…いや当たり前なんですけど!
それすらできていないなろう系が多すぎるんですよ…。
というわけで、本作はちゃんと作られたなろう系でした。

そして特筆すべきはヒロインの可愛さでしょうね。
釘宮理恵、まだまだ全然メインヒロイン行けるじゃないですか。
かつて一世を風靡しながら、最近はあまりメインヒロインはやっていない印象でしたが、いや全然いけますね。
フェンリース、可愛かったです。

オープニングの歌の得も言えぬ気恥ずかしさも良かったですね。

まあすごく高評価の傑作というわけでもないのですが、好きになれる良い作品でした。

投稿 : 2024/06/27
閲覧 : 137
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5

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天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽 SFスーパー英雄(?)列伝50

主題歌を聴いた時は
「こう来るか」
って思いました。
まあ、いつものなろう系なんですが、フリオが(見た目は)ハーレムなんですけど、フェンリース(多分)ひとすじなんでそこは良かったですね。
で、どこが勇者なのか分かんない(おいっ)勇者と「勇者さま~」べったり(腐れ縁?)のツーヤ
実力もある魔王なんだけどほとんど仲間となってるゴザルことゴウル
その一の子分(ニャ二~ 怒)ウリミナス
勘違いで魔王に興味を持たれてしまったバリロッサ

とにかく主人公の周りのキャラが何となく気になって竿後まで完走しました。
ラスト2話の温泉での話は、まあ原作通りでしたね(笑)

それにしても今期の作品に出てくる魔王ってあんまり魔王らしくないです。
「そ、そうなのニャ(えっ?)」
「ち、ちがうニャ・・・魔王様は唯一無二の魔王様なのニャ」
「(ホントはゴザルの事好きなくせい)な、何言ってるんニャ(うわーっ)」

後に残ったのは、顔中傷だらけになった天地人の姿が・・・(涙)

追伸
それにしても主題歌のタイトルが
「旦那様とのラブラブ・ラブソング」
っていうのはスゴイですね。

誰にでも優しくしないで♪でもそこが好き!

投稿 : 2024/06/26
閲覧 : 58
サンキュー:

5

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Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

釘宮病を再発させた平成タイムマシーン

原作はなろうからオーバーラップ文庫で
刊行された作品

物語で言うと転生者のフリオと
フェンリルのフェンリースが出あう事で

人と魔族の争いをよそ目に
夫婦としての絆を作っていくという

「ゼロの使い魔」のスタッフで
「灼眼のシャナ」やってくるんかぃ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

毎回ポストでフリオサイドは「ザナドゥ」
と言っていたしw

初めはキャストが狙っているなの情報しかないし
話もざっくり進んで正直期待してなかったが

第2話の冒頭に流れたOPが空気を換えた!

「♪誰にでも優しくしないで でもそこが好き!
胸がキュンキュン お耳ピコピコ 側にいさせて」

出来上がり聞いて岩崎監督が急遽
フェンリースに振りをつけた程の破壊力w

出初めは内輪受けのバズりかただったが
今はユーチューブのショートで大量にフリコピ出ている

かつて声を発するたびに「くぎゅゅゅゅゅゅ」と発狂する
弾幕が出ていたことから「釘宮病」と呼ばれていたが
今の時代に完全復活するとはw

ちなみにウリミナス役の田村ゆかりさんは
この曲を表して「可愛さの暴力」と言っていたらしいw

多分話は見てなくても
主題歌は知っている人がマジョリティだよな

ちゃんと話の解説も書いていくと

フリオとフェンリースの元に騎士団の
バリロッサ、ブロッサム、ビレリー、ベラノの4人が
居候という形で同居して

やがてフリオが戦った魔人ヒアも合流
そして魔王の座を降りたゴザルと側近のウリミナスも
フリオの元に集まる平成感全開な展開

最初に勇者として認定されるも
第一王女から剥奪されてから事件に巻き込まれる
金髪勇者とツーヤのシーンはいちいち面白くて

最後はツーヤさん好きになったもんな
出かたは男たぶらかす奴と思っていたのにw

魔族の侵攻シーンも魔王と国王のクーデターも
時系列的には大事な出来事だけど

フリオ視点だからほとんどそこが表現されておらず
ひたすらフェンリースが甘えてくる感じなのも
面白かった裏の第7王子配信に回した理由かなw

とにかく30代以上のだんすぃは
ロキシー教張りに盛り上がっていたに違いないw

投稿 : 2024/06/26
閲覧 : 76
サンキュー:

5

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ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2話からが本番です。

くぎゅがヒロインとのことで観てみました。
くぎゅももうベテランの域だから千載一遇のチャンス。
久しぶりにくぎゅ菌に感染できて嬉しい限りです。
しかし、時の流れなのか豊満デレデレキャラを演じるくぎゅでした。

なにがLv2?と思ったら、フェイントだったんですね。
こうしないと自由な生活は送れないし、出会いもないですから。

ストーリーがありきたり・・・なんてどうでもいいこと。
キャラが個性的で楽しいのがこのアニメの良い所です。
声優さんも一昔前の豪華メンバーですし。
同窓会ってかんじです。

一番面白かったのは、{netabare}ドジで間抜けな金髪勇者。
肩透かし的な口調に笑わされました。{/netabare}

2話から始まるOPも一種のフェイントでした。
仕事とは言えくぎゅも恥ずいかも。
でもそこが好き。
映像も曲もくぎゅの歌声も職人技と言っていいでしょう。

独特な雰囲気のアニメを観るのもたまにはいいものです。

投稿 : 2024/06/25
閲覧 : 76
サンキュー:

8

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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

胸がキュンキュン、お耳ピコピコ、そのままでいて!

詳細は略。

はい、なろう。
制作はJ.C.STAFFです。

異世界で商人していた主人公が、拉致という名の勇者候補召喚されて別の異世界へ。で、不自然極まりない能力チェックの儀式でステータスが普通の人。神からのギフトがないから、厄介払いで魔族の前線基地の目の前にある森へ行かされるという胸糞スタート。

で、スライム倒してレベル2へ。ステータス値はオール「∞」になりましたとさ。

まあ、そのあとはすったもんだあって、少女だったフェンリルとの対決を待て、次週と。

ふん、どうせ圧勝してフェンリルが主人公にベタ惚れのチョロイン展開なんでしょ。

能力ステータスが∞って、どう転んでも面白くなりそうもない設定にするのってどうなのかしら。ただただ、舗装された道をスキップで歩いていくだけのストーリーに、何を興味持てというのでしょうね。

ただただ、日野ちゃまとくぎゅというコンビの一点で、もう少し観ていきます。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
うん、まあ話はまったく面白くないです。いつもの駄なろう異世界モノ。

ただまあ、変化したフェンリルの可愛さ…いや、中の人の可愛さだけ。くぎゅの「旦那様」だけ聞ければいいという人だけが観るアニメでしょうね。

繰り返しますが、話はまったく面白くないです。ただの俺TUEEEEEなろうですので。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
まあ、触れないわけにはいかないので言及しますが、OPが素晴らしいですね。くぎゅううううの可愛らしさ全振り。2000年代初頭のラノベアニメのOP感がすごいです。

このスタッフは非常に優秀なのでは?
こんな作品、MAHO FILMあたりが制作したら酷評の嵐な“駄なろう”です。それは計画段階でわかったんでしょうね。どうすればバズらないまでも、なんとか観られる作品にすればいいか。

そこで考えたのが、このタイミングでのキャスティングの妙。
もはや若いオタク層をすべて切り捨て、おっさんオタクの心を鷲掴みにする策略。お見事です。ストーリーとかまったく関係のないOPムービーを見れば一目瞭然。だって「旦那様とのラブラブ・ラブソング.」ですからねw

ストーリーは支離滅裂。
実兄を殺されたフェンリースが、恨みも抱かずに旦那様に忠誠とか、もうなんだかなって感じでしょうよ。主人公も、チート能力青天井。こんなもん、まともに描かれたら1話だってキツいですよ。

たとえは悪いかもですが、うんこをどう調理してもうんこではあるのですが、少なくとも悪臭だけは取り除き、なんとか置いておいても耐えられるレベルにしているのが、このスタッフの優秀さということです。ま、苦肉の策と言ってもいいかもですがw
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
令和の現代で、ヒロイン・釘宮理恵さん以下、川澄綾子さん、田村ゆかりさん、伊藤静さん、井口裕香さん、堀江由衣さん、新井里美さんというキャスティングのアニメが作られようとは、お釈迦様でも予想できなかったでしょうねw

これが、あと15年もすれば高橋李依、古賀葵、楠木ともり、市ノ瀬加那、富田美憂、ファイルーズあい(敬称略)といった面々が、そのポジションになるのでしょうね。

あ、えっと、ストーリーは二の次、三の次です。だって、制作陣がキャスティングであっと言わせないと箸にも棒にもかからないなろう作品だってことを分かってやってるんですからw
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
なんでまた最終11、12話でストーリーと関係のない温泉慰安旅行やってんだというね。こういうとこなんですよね、話がイマイチなのは。

まあ、スタッフの狙い通り、“アニオタ老人会”界隈ではかなりバズった作品。チョロいといってしまえばそれまでではありますが、なかなか考えても実行に移すことはできんですよ。言い方は悪いけど「よくもまあ、臆面もなくこんなことするよなあ」といったところですが、案外そんなもんで上手くいくこともあるもんですよ。

ただまあ、ある意味では舞の海の「ねこだまし」みたいな手法。
真に実力がないから、小手先の奇策を使ったにすぎません。そして、本作は所詮「なろう異世界無双」モノ。話の骨子が面白くないため、いくら奇策でバズったところで良作として語られることはないでしょう。

そして、もうこの手は二度と通用しないということは覚えておきたいですね。
{/netabare}

投稿 : 2024/06/25
閲覧 : 189
サンキュー:

3

ネタバレ

アルレット さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:----

くぎゅうの声しか価値の無い作品

話としてはありふれたつまらない転生最強。最早何番煎じかすらわからない程。くぎゅうが珍しくデレデレヒロインをやるということで見たが、くぎゅうの声でデレるヒロインは新鮮味があり良かったし可愛かった。でも結局、くぎゅうのおかげでいいだけであり、この作品自体に語るところは無い。

投稿 : 2024/06/22
閲覧 : 56
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

キャラが可愛すぎる

キャラデザや声優の演技力が最高で観ていて飽きない

投稿 : 2024/06/19
閲覧 : 78
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Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフのストーリー・あらすじ

どんな壁だって、二人でなら乗り越えられる! 商人として日々働いていたバナザは、突然クライロード魔法国という見たことも聞いたこともない異世界に「勇者候補」として召喚される。 だが、Lv1の能力が一般市民並みだったことで勇者失格の烙印を押され、さらには国の手違いで元の世界に戻れなくなってしまう……。 王都から辺境へ追放されたバナザが、なんとか生き延びるべく森で襲い掛かってきたスライムを撃退、Lvを2に上げると彼のステータスは見慣れない「∞」の記号に変わっていて──!? これは、名前と姿を変えて異世界で生きることを選んだ「超越者」と、敵対する人種族に恋した「魔族」との波乱万丈な新婚ストーリー。 あらゆる種族を巻き込んで──目指せ、平和なスローライフ!(TVアニメ動画『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

フリオ:日野聡
フェンリース:釘宮理恵
バリロッサ:山根綺
ブロッサム:日野まり
ビレリー:広瀬ゆうき
ベラノ:稗田寧々
金髪勇者:村田太志
ツーヤ:高橋美佳子
第一王女:川澄綾子
サベア:井口裕香
ヒヤ:堀江由衣
ゴウル:前野智昭
ウリミナス:田村ゆかり
ダマリナッセ:伊藤静
ユイガード:楠大典
フフン:新井里美

スタッフ

原作:鬼ノ城ミヤ(オーバーラップノベルス刊)
キャラクター原案:片桐
原作コミック:糸町秋音(「コミックガルド」連載)
監督:岩崎良明
シリーズ構成:清水恵
キャラクターデザイン:諏訪壮大
プロップデザイン:真村躍
美術監督:李小苗
色彩設計:日野亜朱佳
美術設定:高橋麻穂
撮影監督:東郷芳宏
編集:山岸歩奈実(REAL-T)
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音響効果:和田俊也
音楽:夢見クジラ
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:J.C.STAFF

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