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「烏は主を選ばない(TVアニメ動画)」

総合得点
69.1
感想・評価
69
棚に入れた
230
ランキング
1907
★★★★☆ 3.5 (69)
物語
3.6
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.5

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烏は主を選ばないの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 八咫烏たちが住まう山内の世界を描いた伝奇ファンタジーで、文化風俗などは日本の
平安時代を思わせる。
 序盤に人間が少し出てきたりしたが、以後は八咫烏のみで繰り広げらるハイファンタジー作品。

 前半は八咫烏の頂点である金烏の座を巡る確執と、四家の姫たちによる后選びが絡み合った
展開で、前者はもちろんのこと、後者も単純なシンデレラストーリーではなく、それぞれの家の
思惑もあり、いずれも権力闘争の色合いが濃いもの。
 個人的にはこういった政治劇は大好きなこともあって、この展開はかなり楽しめた。
 金烏の座を巡る争いは奈月彦と長束の争いかと思われたが、この二人が実は通じていたという
意外な展開。
 この予想外の結末が結構多くて、この作品をより面白いものにしている。

 そして、更に意外な結果を見せるのが、中盤の山場である后選びの「登殿の儀」の結果。
 この妃選び絡みのエピソードでは他家に比べてハンディありまくりのあせびが健気に
頑張るという彼女を主人公とした展開といった印象があったが、まさかあせびが作品内屈指の
最恐ヒロインだったとは。
 無自覚の悪意というのは本当に怖いもので、更に恐怖を感じさせるのはこの手のタイプは
現実の身の回りにも結構いそうなこと。

 後半は八咫烏を襲って食う大猿をメインとするエピソードで、スプラッター描写多め。
 前半ほどではないが、ここでも意外性ありで、これまで作品内創造世界のみの
ハイファンタジー的作品だと思っていたら、現代日本社会と極めて近い位置にあることが
明らかになった。
 本作ではその現代日本社会との邂逅はなかったが、今後そういったことがあるのだろうか。
 そうなると八咫烏の世界はとんでもないことになりそう。

 主役の雪哉はいわゆる当事者ではなく、どちらかと言うと巻き込まれる立ち位置。
 それゆえに奈月彦の部下でありながらも、傍観者的感覚も残っており、視聴者目線に近い
位置にいるとも言えそう。

2024/11/24

投稿 : 2024/11/24
閲覧 : 33
サンキュー:

0

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あまり見ない世界観が良きでした。

1、2期まとめての感想です。
ファンタジーとミステリーとがオーバーラップする独特の世界観設定。
ぼんくら次男の雪哉と、カリスマ的な若宮のダブル主人公でいいのかな?
EDも聴かせる歌らしく、しっとりとしていて、とても素敵でした。
まずは、しっかり楽しめました。



{netabare} 人に化身する能力を持つカラスたちが、跡目争いだったり、旧約を巡っての緊張だったりを描く和風ファンタジー・・・と思いきや、隠れの里としての山内と、そこに侵食してくる外界(人間の世界?)という、言わば、二重世界線の干渉を描く作品だったようです。

カラスには、山内衆と谷間衆があり、何らかの理由で、並立的な共存関係にあるようです。
山内衆の金烏=若宮は、人間世界との結界を秘密裏のうちに補修するという使命があること。
谷間衆の朔王には、猿と人間との秘密の関連を匂わせ、山内の衆にも関わりを持たせる意図があるようです。

八咫烏がモチーフのようですので、第一印象は、神話的な世界観を土台にしたお話なのかなと思い、それなら彼らは眷属の立場でもあるので、別に "主" がいるのかな?とも考えました。

その辺りは、山内・谷間衆が、人間を "主" と見なすような伏線がこれから描かれるのか、それとも、雪哉が山内の若宮に対して、そう見立てているだけなのか・・・、どちらにもかかっているような感じで受け止めています。

いずれにしても、今季クールは物語の "序章" といった様相ですので、早々に続きを希望したいところです。



カラスはゴミ収集場にたむろしたり、朝暮の時を知らせたりという認識です。
物語は、そんな彼らに、人間的なコミュニティーを付与し、しがらみやストレス、事件性などを起因とする日常やシンパシーを、時間をかけて視聴者の意識に刷り込んできます。

そのうえで、彼らにとっての外界、つまり人間が存在することの "是非" に至るような視点を投げ返すというアイディアを取り入れたのは、なかなか面白いと思いました。

見立てや擬人化、あるいは化身・転身をモチーフとする作品作りは、日本の民話や古典、戯曲などに有名作がありますので、アニメといえども深みのあるものが多いです。

そこに異次元、時空間移動、転生などを取り入れれば、捻りの面白さがシナリオに一段二段と加わりますから、意外性と含意とをたっぷりと演出できようものです。

本作は、ただ真っ黒なカラスに、華やかな面立ち、煌びやかな血統や家訓などのヒト属性を組み込み、あたかも平安貴族然としたコミュニティーに生きているかのように落とし込んだうえで、外界=人間世界との関わりという意外性を盛ってきました。

しかも、人の骨が、猿やカラスを狂わせる毒となり、コミュニティーの存続すら危うくさせるというギミックがなかなかの辛口ぶりです。

果たしてその文脈が、人間の文化レベルへの当てつけなのか、それとも何かのアンチテーゼなのか、ちょっと分かりませんが、金烏の役目を考えると、人間世界との接触は "あるまじきもの" と設定されているのかもしれません。

そもそも外界のものである人間の骨片が、なぜ猿の手元にあり、カラスの心身を狂わせる薬物として存在しているのか。
金烏が、結界を張る使命があるのなら、猿にも何かしらのミッションがあって然るべきなのではないか。

そんないぶかしさを感じながら、平積みされている続編本に、つい目が留まっては読んでみたくなる甘い誘惑に、たびたび心が揺れているところです。
{/netabare}

投稿 : 2024/10/10
閲覧 : 72
サンキュー:

8

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

巧みな演出、脚本が光るNHKらしい真面目なアニメ。

詳細は公式でも。

NHKアニメです。文藝春秋『文春文庫』で刊行中の阿部智里さん原作ファンタジーのベルのアニメ化作品になります。制作は、ぴえろ。

えーっと、これは烏の世界の平安貴族のお話ですかな。
大河「光る君へ」のプロモ的な意味合いがあるのかしらん。

ぴえろの、何十年前のアニメかという古くさいキャラデザ。
監督は、なんとビックリ「ゆるキャン△」シリーズの京極義昭さんです。

いや、こんなのやるぐらいなら「ゆるキャン△」やってよ…

若宮の后をあてがうため、東西南北の領地から后候補を呼び寄せ、1年間中央で暮らさせて后を決めるんですって奥さん。

で、東家からは病に臥せった長女に代わり、田舎で箱入りしていた次女が登台。世間知らず丸出しで、他家の姫からバカにされるという女ガラスたちの小競り合いを見せられますよと。

うーん…

ちょっとまだ、判断つきかねるところもありますので、もう何話か様子見します。それにしても、作画がねぇ…

=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
2クール全20話という尺でしたが、クールのクライマックスに、あっと言わせるどんでん返しを持ってくるという巧みな演出。それに応えた脚本が光る作品だったなあという感じです。

ぴえろのクセのあるキャラデザは、観ていくうちに慣れました。むしろ、これはこれでイイんじゃないかとさえ。

本作があったから、京極監督は「ゆるキャン△」3期を蹴ったのね、わかります。それぐらい、本作にハマった僕がいますよ。

キービジュアルや物語のイントロダクションを見て、視聴を敬遠してしまった人にも、ぜひおすすめしたい良作でした。
{/netabare}

投稿 : 2024/10/01
閲覧 : 153
サンキュー:

4

ネタバレ

fluid さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

可愛いあせびの本性が腹黒すぎてドン引きしました

ガッカリです。
その展開必要か?という感じ。
せいぜい、視聴者を一瞬ビックリさせるくらいの効果しか無いですよね。
そんな幼稚な展開のために、視聴率稼いでるあせびを切り捨てる意味が分かりません。

あの優しい性格がすべて計算だったなんて。
騙されてみてた視聴者は、まるで作者に馬鹿にされてるみたいです。

投稿 : 2024/09/26
閲覧 : 47
サンキュー:

0

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

現代のお話だったのですね

よく 話が分からなかった

投稿 : 2024/09/22
閲覧 : 45
サンキュー:

0

ネタバレ

ナノトリノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

四神とラブコメ

絵柄が割と苦手です。ですが設定が大好き。
何が好きって四方をつかさどる四つの分家と中央にまします宗家っていう構図。

昔から東西南北をつかさどる四つの力という設定が好きでした。非常に厨二ゴコロをくすぐられます。あるときは青龍・朱雀・白虎・玄武のかたちを取り、またあるときはそれぞれが地水火風の能力者として描かれ続けてきたアレです。正しく四天王。

本作はファンタジーですが別に異能バトルをするわけではなく、東西南北の四家は由緒正しい大貴族です。それぞれに家風というものがあり、東家は腹黒の楽人(音楽家)、南家はがめつい商人、西家はお調子者の職人、北家は石頭の武人って感じです。

物語は絶対君主である宗家の若宮殿下に輿入れすべく四家からひとりずつ選ばれた姫君が中央山の桜花宮に登殿し、一年間互いに切磋琢磨するというところから始まります。

一年後、妃となれる姫はたったひとり。時限付きのラブコメ…いやコメディでは全然ないな。更に言うならラブも薄い。四家そして宗家の思惑と策謀が渦巻くパワーゲームミステリの様相です。

物語の重心は、はからずも若宮の近習(側近)となった主人公・雪哉と、その特異な生まれから味方のほとんどいなかった若宮との信頼関係にこそあるようです。四姫の話はどちらかというとサイドストーリー。
ですがラブコメ大好き脳としては予想してしまうわけです。果たしてどの姫が勝ちヒロインの栄誉にあずかるのか。

候補は四人。

◎東家二の姫・あせび。初見時の印象はド天然でもの知らずなお嬢様。自身が遠回しな物言いでバカにされてることもわかっていませんでした。ただ東家の家風は雅な楽人、そして腹黒。あせびも長琴の腕は一級品です。カワイイ顔して腹黒な可能性も…? 本当にド天然だった場合はラブコメ的に強者ポジで優勝候補大本命とみます。
また、あせびは若宮の妹君の藤波さまと懇意です。ちょっとブラコン入ってる藤波さまは建前上中立でありながら強烈にあせび推し。あからさまに優位に見え過ぎてそこはむしろ不安材料。

○南家一の姫・浜木綿(はまゆう)。長身であけすけな物言いの豪放磊落なお姉さん。初見時はツンデレ枠かな?とか思ってましたがなかなかデレてくれません。
南家は現皇后の実家でもありその点が有利かあるいは逆か。現帝と皇后の間には長子がありますが、ゆえあって側室の子の若宮が次の帝に決まっています。長子は出家して廃嫡。生母かつ正室である皇后が面白かろうはずもなく、南家の繁栄そして己のプライドのために手段をいとわなそうな予感。

△西家一の姫・真赭の薄(ますほのすすき)。初見時の印象は委員長枠。真面目でちょっと上から目線で正論振りかざします。浜木綿とは皮肉交じりでバッチバチにやり合います。それでいて素直で純情でおとめちっくな一面も。
若宮の生母は西家出身で、真赭の薄はいわば幼なじみです。つまり負けフラグです(ラブコメ脳)。あと西家の姫ですがパーソナルカラーが赤なので南家と勘違いしそうになります。秋のススキは確かに赤いけど。

×北家三の姫・白珠(しらたま)。最年少で黒髪ぱっつんで無口でいつも不機嫌。おまけにCVが釘宮さんとくれば弱キャラには到底思えずいかにも何かありそう。こっちがツンデレ枠か?
一見入内レースからはもっとも縁遠そうに見えますが、本作の主人公である雪哉が北領の血族です。大穴あってもおかしくない。
四天王的な視点では最弱ポジに甘んじることの多い「北」ですが一発逆転なるか。

…というのが最初の数話観ての個人的入内レース予想の◎○△×。西家だけはないなーと思いながらも正直どうなるのか見当が付きませんでした。
現在アニメは第12話「后(きさき)選び」まで見終えたところです。
感想としては…ボ―ッと観てた自分ごときでは予想屋にはなれなかったなーってカンジです。すでに想定外のことが二重三重に起き大波乱なうえに着地点がいまだ見えません。13話が楽しみです。


この件に限らず本作はとにかく予想が当たりません。中盤まで観ただけで「えぇー!?」と唸ったことがすでに何度も。ワザと外しにかかってるフシすら感じますが、これは観てる自分の方に原因があったのかも。

というのも初見時かすかに違和感を覚える箇所がいくつかあったのですが、二度見ると納得の、ああそうゆうことだったのねナルホドな造りだからです。注意深く見ていればわかることが多かったのかもしれません。

とはいえあまりにも個人的予定調和を外され続けるとイライラしてくるものですが、本作はその塩梅がちょうどいい。毎回「ウワーまただまされたー」と心地良くさえあります。

アニメは長大な原作の一節らしく何クール予定なのかはわかりませんが、この先も個人的予想や認識・固定観念を納得感をもって気持ちよく裏切ってくれそうです。よくできてると思います。

個人的な推しは東家あせび付きの女房・うこぎ。ウチの姫さま大好きが伝わってくる良い解説BBAキャラです。

投稿 : 2024/06/28
閲覧 : 87
サンキュー:

3

yuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/19
閲覧 : 1

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/11/16
閲覧 : 1

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/06
閲覧 : 1

vzyXN69958 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/19
閲覧 : 4

れみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/14
閲覧 : 2

しぐま さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/11
閲覧 : 11

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/08
閲覧 : 4

竜児 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/06
閲覧 : 2

一輪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/05
閲覧 : 1

b.k さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/02
閲覧 : 1

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/30
閲覧 : 6

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 1

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/27
閲覧 : 7

ataru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/09/27
閲覧 : 2

べんちゃん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/26
閲覧 : 3

og3jar さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/26
閲覧 : 2

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/26
閲覧 : 1

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/25
閲覧 : 12

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/24
閲覧 : 1

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/24
閲覧 : 1

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/23
閲覧 : 1

とらんせる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/23
閲覧 : 2

takeo777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/23
閲覧 : 2

TFBit96935 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2024/09/22
閲覧 : 3
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烏は主を選ばないのストーリー・あらすじ

「山内(やまうち)」と呼ばれる異世界で、烏ながら人の姿に転身できる「八咫烏(やたがらす)」達が織りなす物語。「ぼんくら次男」雪哉は、八咫烏一族の長「金烏(きんう)」である奈月彦の側仕えをすることになり…朝廷の権力争いに巻き込まれる日々が始まった!?圧倒的スケールの世界観と緻密な筆致でおくる異世界ファンタジー!(TVアニメ動画『烏は主を選ばない』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

雪哉:田村睦心
若宮:入野自由
あせび:本泉莉奈
浜木綿:七海ひろき
真赭の薄:福原綾香
白珠:釘宮理恵
澄尾:竹内栄治
長束:日野聡
路近:白熊寛嗣
敦房:河西健吾
藤波:青山吉能
大紫の御前:田中敦子

スタッフ

監督:京極義昭
シリーズ構成:山室有紀子
キャラクターデザイン:乘田拓茂
音楽:瀬川英史
音響監督:丹下雄二
アニメーション制作:ぴえろ
制作・著作:NHK NHKエンタープライズ ぴえろ

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