こま さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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佐々木とピーちゃんの感想・評価はどうでしたか?
こま さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初回1時間放送もイマイチつかみ失敗してるような。
異世界のすごい賢者が可愛い文鳥に転生してるのは面白い、しかし異世界と現代を行き来出来るのも良いとして、現代での話もあるんで結局異世界と現代の話を2本やってる状態、そして両方の話がリンクしてないから詰め込みになりますし、内容も薄くなりますよね。
異世界の方はスローライフしてない、普通に事件に巻き込まれるありきたり、現代の方は唐突に現れるキャラや伏線なのかよく分からない所もあって盛り上がらない。ぶっちゃけどちらも面白くない、私的には佐々木のCV杉田劇場とピーちゃんのCV悠木碧の上手い演技しか見どころはありませんでした。
SILVER LINK.は良い作品も多いんですが、ハズレ作品も結構あって、共通するのは話がダメな上に作画がイマイチなんですよ。この作品もまず戦闘シーンがもっさりしてます、戦闘の多そうな話なのに少ない原作がそうなのかもですが、手抜きして疑ってしまいます。
あとキャラ絵は良いんですよ、でも会話パートばかりでもさすがにもう少しキャラ動かさないと不自然だし、カメラワークも上手く使わないと飽きるんですよね。同クールに「道産子ギャルはなまらめんこい」も手がけていて、そっちもレビューしてるんですが話も作画もイマイチ。1作品に絞って良いアニメ作ってと言いたい、出来る制作会社だから評判落ちないか心配です。
佐々木とピーちゃんに関しては声優陣豪華なんですよ。でも詰め込んでるから出番の少ないキャラも多く、それなら若手声優起用してあげて作画にお金使って欲しいです。声優で釣ったってダメなら視聴やめられるんだから。
平均満足度3.0に届かなかったんでお勧めしないところですが、早々2期決定化ける可能性はあるかもしれません。
2024年6月5日
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界系のお話ですね!
あにこれ 評価イマイチなわりには自分には面白かったです!
皆さんおっしゃるとおり異世界系詰め込みでしたが、ワタシにはそこが良かった!
作画も良かったですし、ただ異世界で無双したり ハーレムだったりじゃないのが良かったですかね!?
2期やるそうなので楽しみです!!
グイード三須田 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最近ちょいちょい出てきた異世界と現世を行き来する、なろう系。
おじさん主人公、オプション最強、異世界商売と結構内容は盛りだくさん。
現世を異世界に持っていって商売するところに若干違和感が付きまとってしまったが、そんなことは気にせず佐々木とピーちゃんの人生経験を含めた無双を楽しむのが良い。
ピーちゃんの声優はよろしかった。
佐々木とピーちゃんのタイトル通り二人のバディを楽しむ。
100点中70点
つきひちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1クール12話
しがないサラリーマンが異世界に行けるようになり、自分の世界と行き来しながらお金をいっぱい稼いだり、異能力を得て戦ったりという話。
特段に面白いといいことは無いと思いますが、まわりくどさや余計な背景や設定などは無くてストレスは少なく見られます。
魔法少女だったりは必要性はわかりませんが、まぁボチボチまったり見るくらいにちょうど良さそうです。
続編を匂わせて終わりますが、調べてないので続編があるから不明です。
見たいかと言われるとちょっと悩むレベル
とろろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
をぬ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界転生して来た元賢者の文鳥を中年男性が飼う話。原作未読。
斎賀みつきさんかと思ったら悠木碧さんだった。
この声の幅よ。杉田さんはいつも杉田さん。
{netabare}
序盤は面白かったです。序盤は。
元職場とか後輩とかはどうなったんだ。一応挨拶とかせんのか佐々木。人としてどうなんだ佐々木。
ネグレクト放置とか、着物の人は呪ったのに、殺しに来たフォークシンガーみたいな奴はボコしもしないし、上司には裏切られても従順に従ってるとか、佐々木の行動に納得感が無くて辛い。
商人助けるのにどんだけ使うんだよ。
同じ事相手にしたったら良いやん。
相手の御用商人とかにイチャモンつけてさ。
あとこの御令嬢迷惑しかかけんやん。もっとゴミ漁り少女とかネグレクト少女とか可愛そうな娘に時間使ってくれよ。
そんで最終話でまた新要素ぶち込んで来るのかい。
もういいわ。
とかツッコミながら最後まで観ました。 {/netabare}
上手いことすれば面白くなりそうな作品でしたが、残念。
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2024/05/13 初投稿
まず、ピーちゃんは小鳥っぽい可愛さがちゃんとありましたw
でも「星の賢者」w
つかみはバッチリでした。
異世界に行き現代日本の文明の利器を売る商売を始めるあたりも面白かったです。
結構好感触で期待できそうな序盤
でも内閣府超常現象対策局が出てきた当たりから迷走感が出始めました。
さらには魔法少女とか出てきてますます訳が分からなくなってきます^^;
となりの女の子も放置状態・・・
全体的にちょっともったいない作品に感じました。
くまごろう さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あり得ないほどてんこ盛り盛り増し増しでお腹いっぱいゲップまみれな筈なんだけど、なんか楽しい。
アレもコレもソレも?!詰め込んでるから場面もガンガン飛ぶし、あっちはどうなった?と不安にもなる。
でもだいたい丁度良い頃合いでそっちに戻るし、なんだかんだでふわっとなんとなく纏まってる気もしてくる。
訳がわからない所もあるんだけど、全引き出し開けっぱなしで散らかしっぱなしって訳でもない。
ピーちゃんは角度により超絶可愛いし、話聞いてないくらいに愛しい時もある。
佐々木さんは2割くらい気持ち悪くなるし不安な感じもするけど、歳を重ねた素敵な一面もたまに楽しめる。
なのですごく表現が難しいけど、自分は好きな作品。
お腹いっぱい!嫌い!って人もいると思う。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
原作のイラストは、カントクさんが担当してるんだとか。
どうりで、キャラデザが可愛いい訳です^^
しかもアニメーション制作は、安定した「可愛い」を供給してくれるSILVER LINK.さん。
鉄板の組み合わせって幾つかあると思いますが、その一画を担っているといっても良いのではないでしょうか。
佐々木がペットショップで購入したのは、異世界から転生してきた高名な賢者様だった。
『我が名はピエルカルロ、異界の徒にして星の賢者』 ただし、文鳥。
佐々木はこの可愛らしいペットに「ピーちゃん」と名付けて生活を共にすることにした。
文鳥賢者様から与えられたのは、異世界に渡る機会と魔法の力。
異世界で商人に扮した佐々木は、日本で仕入れた品物を持ち込んでお金を稼いだり、
自ら経営するレストランで美味しいものを食べたり、ピーちゃんから魔法の訓練を受けたり。
社畜生活でくたびれた心身を、剣と魔法の異世界ファンタジーライフで癒やしていた。
そんなある日のこと。
佐々木は会社の帰り道で「異能力者」なる存在と出会う。
異世界魔法でその場を切り抜けるも、異能力者と間違われて
国の機関「内閣府超常現象対策局」にスカウトされてしまう。
脱、社畜! 脱、ブラック企業!
しかし、今後は安定した公務員生活……という訳にもいかなそうで……。
一羽の文鳥との出会いが、佐々木の日常に大きな変化をもたらす!
異世界と現代日本を舞台に繰り広げられる、
異世界ファンタジー×異能バトルが幕を開ける!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
放送中盤で、本作品の事を「ごった煮的要素のある作品」と言った声がチラホラ聞こえました。
確かに、私もそう思わなかった訳ではありませんが、絶妙なバランスで複数の要素を繋ぎ留めている作品という印象の方が強かったかな。
ですが、完走後にwikiで漫画のタイトルをチラ見して確信しました。
漫画のタイトルは、「佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 〜魔法少女がアップを始めたようです〜」
だそうです。
このタイトルだけでも幾つもの要素が絡み合っているのが分かりますよね。
「異世界」や「異能バトル」という単体の要素では、何をやってもありきたりになってしまう…
だったら、ごちゃ混ぜにしたら良いじゃん!、という発想は確かにありませんでしたね^^;
確かに要素はごちゃ混ぜなのですが、物語まで飽和しているかと言うと、決してそんな事はありません。
それぞれの要素は、最初は点でしかありませんでした。
まぁ、それぞれの世界観をしっかり伝えないと、視聴者は置いてけぼりを食ってしまうと思いますので。
その点は十分に及第点だったのではないでしょうか。
そして、現在各々独立している各要素同士が少しずつ交わろうとしています。
どんな感じで融合するのか、物語自体も続きが楽しみです。
それと、公式サイトのTOPページでは2期制作が発表されたことが紹介されています。
そこには、第1期では存在こそ認識しているものの、何者なのかさっぱり分からない佐々木のアパートのお隣さんである女子中学生も佐々木の隣で佇んでいます。
このお隣さんのCVは、あかりんのようですが、今後どの様に物語に絡んでくるかが楽しみですね。
(因みに、wikiを見たらネタバレする予感がしたので見ないようにしています)。
公式サイトのキャラ紹介欄では、佐々木からの差し入れがきっかけで、だんだんと歪んだ愛情を持つようになっているんだそうです。
この公式サイトのキャラ紹介欄を見ると、改めて起用された声優陣が凄いことを思い知ります。
主人公の佐々木は杉田さん、碧ちゃん、あかりん、りえりー、大空さん、とみたん、いのりちゃん…
その他、男性陣も名の通っている方ばかり起用されています。
どうりで、毎週の視聴が楽しみで仕方無かった訳です^^
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニンブテーマは、MADKIDさんによる「FLY」
エンディングテーマは、大西亜玖璃さんによる「曖昧ガール」
1クール全12話の物語でした。
物語の続きが気になるところですが、本作品は既に第2期の制作が発表されています。
放送時期は今のところ未定ですが、今後の情報に期待ですね。
しっかり堪能させて頂きました!
しらたま杏仁 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
みゃー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[作品の評価]☆3.0
掻き回すだけ掻き回して結局中途半端なところで終わってしまった。お隣さんとかの気になる要素で引っ張るのは手法的には常套だろうけどそれを視聴者側に見透かされてしまうということはつまるところその程度ということでしょう。
[キャラの評価]☆3.0
[作画の評価]☆3.5
[声優の評価]☆4.0
[OP曲]☆4.0
MADKIDの曲はアニメと親和性高いと思う。
[ED曲]☆3.0
Mi-24 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
色々な要素をてんこ盛りして、全てが中途半端。
典型的な「異世界系ごみ作品」の一つ。
Nick さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えりりん908 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
金賢守(キムヒョンス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中年サラリーマン佐々木と異世界の鳥ピーちゃんが繰り広げるバトルファンタジー
これゎ何をどう楽しむのが正解なんだろうか…
視聴前→癒し系?
1話→思ったのと違うぞ…?ん?鳥可愛くなくなった
中盤→魔法少女?違うアニメ?もう会社辞めた?w
視聴後→結局どーゆーアニメかわからんやったな。お隣さんが1番気になっとったのに結局なんも教えてくれんやったwwwwむしろ新しい話始まってついていけんwwww
バトルシーン意外と好きやし、たまーに気になる展開。edかわいい!
主要キャラ以外の声優さんが全員"佐々木"ってのが最高に良かった点
中途半端に色々手だしすぎた作品
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
それほどキリのよくない最終回と即発表される2期決定、最初から分割2期なんやね。
初回の1時間枠も合わせて、そんなに推すほどの作品かなぁ。
とは思いつつも、臭み少なめ低姿勢な主人公、2世界それぞれに目先を変えた展開、コミカライズを追い抜いている等の消極的めの理由で完走。
2期視聴は同時期の他作品次第くらいの評価。
正統おっさん主人公<55>
1話視聴
まともに仕事してる常識人のおっさん主人公で異世界チートを手に入れても地道に一歩づつ展開というスジの良さはあるものの、初回1時間スペシャルで推してもらってるのはちょっと意外な作品。
原作のぶんころりは田中とか西野とか名字呼びの主人公でタイトルにも入れる傾向の人。
初回1時間に詰め込んで大きく進み、コミカライズでは2巻半ばまでやってしまった。既刊3巻なのでコミカライズの方しか読んでないと大半が知らない話になるんやね。
かんぱり さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[2024.3見終わって]
1話を見た時点では、先が見えないごった煮な世界観がいい意味でわくわくさせられたんですが・・
んー。。ちょっとごちゃごちゃしてて、もう少し交通整理が必要だったかもと感じました。
新キャラが登場して、え?これからどうなっていくの?ってわくわくするところはあるんだけど、この作品は色んな系統のキャラたちをほぼ一気に出してしまったので、どうしても中途半端な展開になってしまいがちなところがあったかもと思いました。
例えば、ひとつのキャラの話がひと段落してから次のキャラを登場させるとかしたほうが良かったかも。
あの風呂敷の広げ方だと1クールでどうやって終わるんだろう?って思ってたら、2期の告知があって納得・・というか、さらにお隣さんも新キャラ引き連れてって・・w
果たしてこの大風呂敷は綺麗に畳めるのでしょうか。。
色々と書きましたが、佐々木さんの落ち着いたところなんかは好きだったし、ぜひ2期も見たいと思います。
悠木碧さんのピーちゃんの鳴き声上手でした。声優さんってすごいですね。
[初回感想]
アラフォーのサラリーマン佐々木が文鳥のピーちゃんと出会ってから波乱万丈な生活を送ることになり・・で始まるお話。
原作はラノベでコミカライズもあるみたいですが未読です。
PV見てなんとなく面白そうだなと思って見ることにしました。
1話がいきなり1時間!?気合い入ってますねー。
佐々木さんがマイペースでとぼけた感じなのがいいですね。
ピーちゃんの悠木碧さんも鳴き声とか上手。
異世界と現世界を行き来して品物を売ったりする展開って以前やってた金貨8万枚貯める異世界ものみたいかなって思ったけど、{netabare}異能者と呼ばれる魔法とは別の能力者が出てきたり、{/netabare}佐々木さんのお隣の女の子も訳ありでちょっと気になるし、色んな要素が絡み合ってて先の展開が見えないところに面白さを感じました。
佐々木さんのフルネームなんだろうって思って、公式見てみたんですけど、キャラ紹介見たら・・
ん?魔法少女??
・・そんなのまで登場するとか世界観がごった煮すぎてわけわかりません・・w
ちなみに佐々木さんの下の名前は不明でしたw
面白そうなのでちょっと期待しながら見たいと思います。
猫好き さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作未読のなろう。
癒しを求めてペットショップに入った人生に先が見えてきたおっさんの佐々木さん。そこで人語を話す不思議な文鳥と邂逅。そこから始まる界能力獲得、異世界との行き来の生活が始まる、というなろう
最初は二話連続公開ってことから、薬屋やフリーレン並みに力入れているのかしら、と期待したんだけど、これがどうもどっかで見た話の連続で、、、
なろうなんだから特にオリジナリティは期待してはいないものの、最初から最後までどっかで見たアニメ感が抜けなかったのはなんのかしらね?
異世界と自由に行き来できるようになったから異世界とこちら側の両方で大活躍!(なんかそんなアニメ最近あったよねw)そして異世界貿易とレストランでお金を儲ける、、、ろうきん?w
あのお話、みつはに品が無くてあまり好きじゃなかったけど、それでも彼女は異様に推しが強くてあちこちとんでもないところに飛び込んで自ら市場を開拓してたのはやりすぎなところは面白かった。それに対して佐々木さんは目立たないように金を直接扱わないとかかなり慎重派。まぁ、ビジネスとしては佐々木さんの方が現実よりなんだけど、なろうでそれが面白いかと言われるとちょっとね
あと、お話の手を広げ過ぎてすべてが中途半端。異世界貿易物なのか、政治物なのか、異能バトル物なのか、魔法少女との対戦ものなのか、隣の中学生女子となんかしたかったのか、ぴーちゃんと愛を語るブロマンス物だったのか?
と思ってたら2シーズン目作成決定
つまり次シーズンに向けて、風呂敷を広げたところで終わっちゃったってところかしら?結論として、今回は残念アニメとしか言いようがないので、次頑張ってね、私は多分見ないけど、としか言えないかな
タック二階堂 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話感想
タイトルは以前から聞いていましたが見るのは初めて。
なるほどこういう話でしたか。
異世界を行ったり来たりして商売、というのは金貨8万枚と同じ展開ですが先なのは金貨8万枚の方ですね。
まあ別に普通の発想なのでパクリってほどでもないでしょうが。
主人公はさえないおっさんですがまあ普通の人ですね。
多少ブラックですがブラック過ぎたりしないあたりリアリティも高いように思います。
で、それだけじゃなく現代でも異能力バトルに巻き込まれたり… となるほど。
ピーちゃんも一体何者なのか。
淡々としていますが盛りだくさんで興味深いですね。
なかなか面白いと思います。これは視聴確定で良いかな。
全話感想
すごく、ごった煮感があって、ごちゃごちゃした話に思えますね。
両方の世界でトラブルが起きて、てんてこ舞いな感じの忙しさ。
うーん、なんか落ち着かない。
しかし、面白くないわけでは決して無いです。せわしなくありましたが、飽きさせない感じはありました。
問題に対しても単に主人公がチートでどかーん、ではなく、きちんと社会人の主人公が知恵を巡らせて何とかしている感じは良かったですね。
ピーちゃんはなんだかんだ可愛いかったですね。
イムラ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
<2024/1/12 初投稿>
原作はなろうだそうです未読。
見始めなので評点はデフォルトの3.0
主人公の佐々木おじさんは杉田智和さん
相方のピーちゃんは悠木碧さん
安定の仲良しコンビですね
ちょっと変わった異世界なろう
設定が詰め込まれ、錯綜してる感じ。
単なる異世界に行けますモノかと思ったらそんなこたない。
お隣さんの女子高生がどんどん怖くなっていく。
あと、EDロールの声優テロップ見てギョッとしました。
これからおもしろくなるかどうかはまだわからないけどしばらく見てみます。
<2024/3/24 追記>
全話見終えました。
結局ご都合主義のなろうだったな。
設定盛りすぎな割に、それぞれのエピソードがバラバラ。
その場しのぎの取ってつけたような設定も多い。
なんの苦労もせず主人公は難局を乗り越える。
ストーリーやキャラクターの掘り下げもない。
つまんねえ
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評判の良かったラノベを、単純に映像化すれば面白くなる訳じゃない。
原作は尊重すべきだが、原作の良さを引き出してこそのアニメ制作だろうと思う。
各エピソードに割り振る尺も変。
異世界商人の救出が、メインストーリーじゃないだろ。
アニメ化に当たり、何を見せたいのか、どうやって魅せるのかを考えて欲しい。
作品全体を俯瞰して、面白さを演出する役割の人が、機能していないのだろうか。
絵も危なかったし、制作サイドにゆとりがないのが最大の問題かな。
12話で終了なのか、続くのかもハッキリしなかった。
あの内容なら、最後に第2期のアナウンスがあるべき。なぜ入れられない?
カドカワのイベントで発表しても、何のインパクトも無いよ。
配信サイトが1社だけで独占とか先行のアニメに、傑作が無い気がする。
話題になる作品は、配信料金が高くても各社が権利を取りに来るのかな。
をれ、 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Witch さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【レビューNo.113】((最終レビュー)初回登録:2024/3/23)
ラノベ原作(なろう・カクヨム発の模様)で2024年作品。全12話。(初回は1時間)
完全にタイトル切りを決め込んでいたのですが、交流あるかんぱりさんやえり
りんさんのレビューを拝読すると大分イメージしてたものと違う・・・という
かむしろどんな作品か気になるまであるなっとw
(ストーリー)
冴えない中年会社員(社畜)の佐々木は、ペットショップで文鳥「ピーちゃん」
を購入した。ピーちゃんは異世界から転生した高名な文鳥賢者であり、人間の
言葉がわかる特殊な能力を有していた。そんな佐々木とピーちゃんが、異世界
と現実世界を行ったり来たりするストーリー。(wikiより)
(ピーちゃんの転移魔法で現実世界⇔異世界への往来が可能)
(評 価)
・第1話:現実世界と異世界のギャップが・・・これは今期のダークホースなのか?
{netabare}・原作は意外としっかりしてるっぽい
異世界でのサクサク感が「なろうっぽいな」と思ったら、やはり元々なろ
う・カクヨムで連載されていたようです。しかし
・「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」で特別賞受賞
・「このライトノベルがすごい!」で2022年版第1位
とかなり評価されていた作品のようで(受賞作=当たりではないが)大き
くは外してこないんじゃないかなっと・・・知らんけどw
ちなみに原題は
「佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で
異能バトルに巻き込まれた件 〜魔法少女がアップを始めたようです〜」
と(後述しますが)なかなかに「ごった煮感」が凄いなっとw
・ごった煮について
ざっと1話の流れを列挙すると
{netabare}・中年会社員の佐々木がピーちゃんの力を借りて異世界へ転移。
「金貨8万枚」よろしく現実世界の商品を転売ヤーで大儲け。
(ついでに成り行きでレストランも経営w)
・で、ピーちゃんから魔法を教えてもらう。佐々木には魔法の才能もある
模様。
一方現実世界には(魔法とは別に)「異能力」が存在。異能力者に襲わ
れている星崎という女性を魔法で救出。しかしこの星崎、実は異能者を
秘密裏に管理する政府の組織「内閣府超常現象対策局」の者で、佐々木
は異能力者と勘違いされ、そのまま組織にスカウト→国家権力も働いて
なし崩し的に組織の一員に(一応国家公務員に転職www)
なんかこの辺もそれっぽい作品がなかったか?!
・そして佐々木の住むアパートのお隣さんには、「未来日記:我妻由乃」
っぽいヤンデレJCが・・・佐々木さんロックオン?!
(母親が育児放棄してるっぽく、よく玄関の外で過ごしている模様)
何か系統の違う3作品程のネタをミックスしてる感じですね。
(ここにまだ魔法少女らが乱入してくる模様w){/netabare}
・それでも結構面白かった
{netabare}・佐々木の中年会社員設定が上手く機能している
異世界では「本家・異世界なろう作品」もビックリなほどサクサク展開。
でも不快感がなく意外と面白く観れたかなっと。
・佐々木になろう特有の「俺tueee感」とかがなく実に落ち着いている。
・商談シーンなども良識ある商社マンっぽさが逆に新鮮。
現実世界でも「社会人ラブコメ」とかのなんちゃって社会人より、よほ
ど真面目に社会人してたのは結構ツボったw
・ストーリーが体系立っていて視聴しやすい
上述のように(既視感にまみれた)ごった煮状態なので全体像をみると
「一体何の話なんだ?!」
ってことにはなるのですが、頭から視聴する分には意外と体系立ってい
て順序よくストーリーが流れ、スンナリ受け入れることができ視聴しや
すかったという印象ですね。
・現実世界と異世界のギャップ
そして一番上手いと思ったのが両世界のギャップですね。
・異世界ではサクサクと脳天気な展開をみせながらも
・現実世界では
・「内閣府超常現象対策局」という謎組織と不気味な上司・阿久津
・お隣さんにはヤンデレJC
という不穏な空気が漂い、今後の展開が非常に気になるなっと。
両者のバランスが程よい感じなのも好印象のひとつですね。{/netabare}
作品的にはどう進んでいくのか全く読めないですが、第1話としては上々
の滑り出しだったのでは。初回1時間は伊達じゃなかったなと。
今後大化けするか出オチで終わって失速するかを含めて、暫し注目して
いきたい作品ですかね。{/netabare}
・第2-3話:落ち着いた味のある会話劇が個人的には好み
{netabare}2話では現実世界メインで
・佐々木の初任務で「非正規の異能者組織の一斉摘発」。
・しかし敵の能力は強力で、佐々木ら内閣府超常現象対策局は壊滅状態に。
→ 佐々木の交渉術でこの場を手打ちに持ち込む。
・危地を救われたお礼に星崎とお食事に。(星崎はまんざらでもない様子w)
→ 星崎はJKであることが発覚!
(普段は厚化粧と高飛車な言動で年齢を誤魔化していた模様)
・帰り道に(ホームレスっぽい)魔法少女と遭遇。
3話は異世界メインで、スローライフかと思いきや
・佐々木が拠点とするヘルツ王国で隣国との戦争が勃発。
・佐々木は、そこの領主ミュラー子爵から支援物資の調達を依頼される。
→ 佐々木は見事依頼を完遂するもミュラー子爵は戦死。
・ミュラー家の跡目争いが勃発。
→ その争いから危険を避けるために、ミュラー子爵の娘エルザを預かる
ことに。
意外と異世界もきな臭い展開でした。
・「歳の差ラブコメ」をやりたいのか?!
・星崎さんはJKだった
・前出のお隣さんヤンデレJC
・敵のリーダーも見た目は少女
(彼女にも気に入られ、仲間に誘われる)
・魔法少女
・ミュラー子爵の娘エルザ(盛り髪少女)
ヒロイン候補が何故か少女ばかりなんだよなw
「歳の差ラブコメ」を狙っているのか、意図してそういうキャラばかり登
場させている感じがしますね。
・落ち着いた味のある会話劇が個人的には好み
この辺、早くも評価が分かれているようですが、
・「佐々木×ピーちゃん(星の賢者)」
・「佐々木×ミュラー子爵」
の会話劇が
・落ち着いた大人の感じで、杉田さん他声優陣演技も味があり良き。
・セリフにも味・センスがあり、これもなかなかに良き。
って感じで、個人的には結構高評価ですかね。
まあ人によっては退屈と感じるところもありそうですが・・・
という感じで、個人的にはここまではまずまずの評価といったところ。
ただここからギアを上げていくとなると伸び代があるのかは、少々疑問に感
じるところではあったかな。
物語に何かしら基軸が欲しいところですかね。{/netabare}
・第4-7話:やはり会話劇は好みだが・・・評価下方修正⤵
{netabare}>佐々木は見事依頼を完遂するもミュラー子爵は戦死。
ミュラー子爵は実は生きていたようですね。
(戦で敗走するも、政敵を炙り出すために偽情報を流した模様)
ミュラー子爵との会話劇はやはり味があり、個人的には好みかなっと。
ただ他の要素が・・・
現世では
・魔法少女とのバトル
(魔法少女は異能者を憎み、殺してまわっている模様)
・「非正規の異能者組織の一斉摘発」の際、対峙した敵のリーダー
→ 二人静さん、佐々木の職場に転職?!
などエピソードは進むのですが、イマイチ面白くないんですよね。
なんというか、現世と異世界の相乗効果的なものを期待してたのですが、
それそれ別物って感じで漠然と2つの世界を見せられている感じですね。
>物語に何かしら基軸が欲しいところですかね。
杉田さんや悠木さんらの演技は素晴らしく会話劇は◎ですが、肝心の物語
は何を見せられているのかちょっと疑問符ですね。
まあラスト2話位であっと驚く展開でもあれば、最終的には手のひら返し
になるんでしょうが、正直厳しい感じがしてきましたね。
7話ラストでエルザが異世界の荷物に紛れて現世にやってきたので、ここ
に隣のヤンデレJCが絡めば何かが起こるかもですが、さてさて・・・{/netabare}
・第8-9話:危険信号・・・ちらかしただけで終わりそうな
{netabare}>7話ラストでエルザが異世界の荷物に紛れて現世にやってきたので、ここ
>に隣のヤンデレJCが絡めば何かが起こるかもですが、さてさて・・・
特に2人がエンカウントすることもなく、まあ無難に終わりましたね。
佐々木のエルザを諭すような接し方など、その辺りの声優の演技はやはり
上手いなって感じで物語自体も点で観る分には悪くなかったですが、全体
像でみると「このエピソード意味あるんか?!」って疑問符でしたね。
それから初期の数々の設定等
・久しぶりの上司・阿久津に「そういやそんな人物やそんな設定だったけ」
・ヤンデレJC久々の登場も「ただ登場しただけ」で見せ場なし。
そういや星崎さんや魔法少女も長らくみてねーなw
・二人静さんも8話で重要任務を任されたが、9話は異世界メインでテンポ
が悪くて仕方ない。
>現世と異世界の相乗効果的なものを期待してたのですが
2つの世界が逆に足を引っ張りあってテンポが悪く、数々の設定も持て余
し気味に見えてきたのでかなり危険信号ですね。
また異世界の方も、佐々木の周りが不幸に巻き込まれているだけで、佐々
木自体は基本行商等順調なんですよねw
今もお世話になったマルクさんが、政敵の策略により投獄されたので救出
るすために皆が奔走中。
脳死で観る分にはそれなりって感じですが、冷静に振り返ると
「異世界での山場の話がこれなのか?!」
って感じで、これもどうなのかと。
う~ん、杉田さんや悠木さんらが演じるキャラはよかっただけで終わりそ
うな・・・{/netabare}
・第10-12話:可もなく不可もなく
{netabare}少し持ち直した?!って感もありますが、冷静に考えると
・中だるみが酷く、それから比べると相対的にそうみえるだけ
・いうても大きなバトル2つぶち込んだだけやしなあ
→ 「ピーちゃん無双」はカッコよかったが、そこまでバトルに魅力
はなかったかなあ
ってところで可もなく不可もなくって感じですかね。{/netabare}
(最 終)
・「異世界」のスローライフをみせたい
→ 「現実世界」のごちゃついた設定がノイズに感じる
・「現実世界」の波乱万丈ぶりを描きたい
→ 「異世界」が挟まってきてテンポが悪い
という感じで、本来なら2つの世界の相乗効果で面白くみせたいところが、
逆に足を引っ張り合っているという印象ですかね。
あと例えば
「佐々木の幸福の最大化」
的な基軸みたいなものが前面に出てれば、もう少し面白みもあったように
思うのですが、
「漫然と2つの世界のエピソードをみせられている」
という創りも残念だったかなっと。
>う~ん、杉田さんや悠木さんらが演じるキャラはよかっただけで終わり
>そうな・・・
この辺りの会話劇は味があって面白かったんですけどねえ・・・
これも全体像でみるといろいろごちゃついていて、それを最大限に活かせ
る創りでもないんだよなあ。
全体的に嫌いではなかったので、まあドンマイって感じでw
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