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「戦国妖狐(TVアニメ動画)」

総合得点
62.6
感想・評価
74
棚に入れた
199
ランキング
4811
★★★★☆ 3.1 (74)
物語
2.9
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.1

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戦国妖狐の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

はるせ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

3分割の1期目にしたって進まなさ過ぎるストーリー

放送時期2024年1月~4月(冬アニメ)
視聴時期2024年8月

4コマの起承転結の起承を12話に引き伸ばしたようなストーリーです。13話も使って話が進むのが遅すぎます。
世直しと言っているのにまともに世直ししたのは1話と4話のときだけです。あとは強敵がその場その場で登場して対処するしかない感じです。

どのキャラも自己紹介が雑で視聴者がキャラの名前を覚えられないのが一番やばいんじゃないでしょうか。「お前らは誰なんだ!?」「じんか(ry」「妖狐、たま(ry」それで終わりですそんなキャラ紹介ありますか?
「私の名前はジンカ、(ryそしてこちらが」「私は妖狐のたまだ、分け合ってジンカと一緒に旅をしている(ry」といえばいいのにわかりずらいです


6話に「ふこう」というカタワレ(妖怪)が出るんですが3分割するこの長編ストーリーと全く関係がなく必要のない話です。(夏目友人帳のように区切りのあるオムニバス形式ならいいのですが)

戦闘も説明がほとんどなく良くわからない感じです、キラキラしてドカーン。→勝敗「わーすごいね奇跡だね」「生きててよかったな!」視聴者置いてけぼりです。妖力か魔力か気力か知らないけど何かが光って何かスゴい技を使ってるだけです。
それと、妖狐キャラが仲間の人に血を吸わせるときに顔が赤くなる理由が良くわからないです。何を恥じてるのか?
妖狐キャラの人は血を吸わせたら(力を与えたら)見てるだけです。戦力にはなっていません。むしろその場にいないほうが良い。

修行するシーンもありますが説明が大雑把すぎて修行が終わったあと何が得られたのか全くわかりません。1万分の1の軌跡を1回目に起こせたら必ず勝てるという意味のわからない哲学を押し付けられて終わたようにしかみえない。

山の神というキャラが出てきますがどうゆう存在なのかも全く説明がないです。(山ごとに神がいて隣の山にもその山の神がいるのかな?)

あと刀を持ったキャラがヤムチャ視点で特にそこにいる必要のない人物です。ただ強くなりたいで武者修行してるだけならモブと大差ないです。とりあえず2期目3期目で活躍するから置いておこうってふうにしか見えない。彼が主人公に見えるんだけどな。(しかも名前がシンスケなのにそれも偽名で本名はタケキチらしい、なのにその後もシンスケで通しててややこしい)

赤ちゃんの名前を決めるとき芍薬(しゃくやく)にしようと決めたあと、ジンカが「男のこだったら、カガンはどうです?」っていうんですがカガンは灼岩のなかにいるカタワレ(妖怪)の名前でしょなんでただでさえ覚えづらいのにキャラ被せするのだろうか?って思っちゃいました。

二足歩行のトラに変身する人がいますがトラの能力(人間より優れたトラの特性)を特に使うわけではなく見た目がトラっぽくなっただけです。トラであるメリットはありません。(トラじゃなくてトラっぽいカタワレ(妖怪)をくっつけた改造人間だから良いんだよ!ってことかもしれないですが)

11話の冒頭で目に三本線の傷が入ってる坊主の人が立ち去ろうとするとき一回振り向くんですが、そのときに目の傷が消えてて作画の乱れを感じました。

投稿 : 2024/08/20
閲覧 : 72
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

お久しぶりのWHITE FOXが3クールぶち抜きで贈る大作候補。

詳細は公式でも。

マックガーデン『月刊コミックブレイド』などで連載された水上悟志さん原作コミックのアニメ化作品です。制作は「リゼロ」のWHITE FOX。TVアニメは「二人の白皇」以来、約1年半ぶりの制作です。脚本は「よりもい」の花田十輝さん。

原作の水上さんは、JC制作で、それなりに評価されている「プラネット・ウィズ」と、NAZ制作でとんでもアニメになってしまった「惑星のさみだれ」に続いて3作目のアニメ化ということになりますね。

原作人気も高く、しかも「さみだれ」のリベンジというところで、本作への期待は相当なものです。WHITE FOXを確保し、しかも3クールぶち抜きで放送されるという力の入れよう。これは期待せざるを得ないというところでしょうか。

で、初回。

さすがといった出来に仕上がっている印象です。バトルシーンもよく動くし、作画も安定感バツグンでした。話としてはプロローグなので、まだこれからといった感じではありますが、続きが気になる引きですし、文句なしの立ち上がりじゃなかったかと思いますね。まあ、主人公?の青年武士がかなり鬱陶しいキャラなので(野武士から隠れているのに大声で叫んで見つかるとか)、まあ、これもこれからというところで。

継続に値するだけのポテンシャルだと思います。楽しみですね。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
非常に安定感のある良作といった雰囲気がありますね。ただ、今んとこ、どうにも受け入れられないのが真介の存在。や、もちろんストーリーテラーとしての役割なのは分かっていますが、とにかく弱いくせにしゃしゃってきてうるさい。なんていいますが、同じWHITE FOX制作の「リゼロ」のナツキ・スバルのような嫌悪感がありますね。

それを差っ引いても、ストーリーが2話に入ってググッと面白くなってきた感じです。おそらくは、この「世直し姉弟編」のラスボスはツダケン演じる野禅なのでしょう。展開が早い気もしますが、早々に目的を明確にするのは好感です。

ED主題歌、KEIKO(元Kalafina)の「夕闇のうた」も雰囲気に合っていていいですね。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
自分の心の中で、すごいせめぎ合いが行われています。
「これは面白いに違いない」「いや、意外と面白くないんじゃないかこれ」という両極。

妖狐・たま率いる主人公グループvs.野禅を中心とした断怪衆という単純な構図。そして、野禅が移した断怪衆の総本山を探して旅をする中で、襲いくる死角を倒しながら進んでいくというもの、になりそうです。

いや、それを3クールやられてもなぁ。

これ、キャラが魅力的なら持つとは思うんですが、今のところ真介がどうにも容認できないキャラに描かれていてね…

いくら灼岩とたまを逃がすためとはいえ、闇(かたわら)に変化した断怪衆の僧を前に、土下座して「どうか命だけはお助けくだせえ」とか。霊力強化改造人間として殺戮を繰り返していたことを思い出した灼岩が、複雑な感情で逃げてしまったのを追いかける真介。木の根につまずいてごろごろ転げるシーンが2回。もうさぁ…

なんでこんなキャラにしたのかね。
それでいて、なんか熱い主人公感を演出してくるから、感情がどうにも追いつかないというか。

うーん、どうしたものやら。
面白そうなんだけど、面白くなさそう。せめぎ合いのまま、もう少し様子見。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
なんつーか、展開もアニメの造りも、早くも雑になっている気がするんですよね。大枠の流れは、現時点での目標は龍を倒しに行くということで、その道中ということなのでしょうけど。

単なる珍道中にしないために、ルーティンワークのように登場させるモブ断怪衆。ワンパンチで退場。ずっと昔から滅びた村を守り続けてきた「ふこう」を解放するたま。

うん、響かないねえ、この話。

面白くないこともないんだけど、ハネきれない。おそらくは原作の問題もあるのでしょうけど、じゃあ丁寧なアニメ化かと言われると、それもうーん…

今のところ「リゼロ」のWHITE FOXという片鱗は見えないです。
{/netabare}

投稿 : 2024/06/27
閲覧 : 340
サンキュー:

4

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

見所がわからない

プラネット・ウィズ、惑星のさみだれの作者の作品。

プラネット・ウィズは面白かった。
惑星のさみだれは制作会社がゴミレベルの実力だったため残念すぎる出来だった。
でも設定は凝っていてちゃんとした会社が作ってたら違ったかもしれない。
で、今作ですが何かと作品の舞台になる事が多い戦国時代に、メジャーな妖怪である妖狐といまいち捻りが無いと思います。

ストーリーは全体的に重ためな割に引き込まれるものが無い。
バトルは作画のせいか子供騙し感がある。
変身や合身する作品は子供向け感が出てしまう気がする。
重ためのストーリーの割にバトルは子供向け感とちぐはぐしてるような…
バトルで苦戦するのは良いけど流石に迅火がちょっと弱すぎで世直しするには実力不足すぎる気がしますが。

メインキャラの真介は勝手に迅火とたまについきてイキってるだけで強くない。
魔剣みたいなのに憑りつかれて目つきと態度が悪くなるし嫌な感じなだけで居る意味あるの?と思ってしまった。

プラネット・ウィズの作者にしては設定がいまいちという期待外れ感。
申し訳ないけどプラネット・ウィズのせいで過大評価されてる気がします。
手が巨大化して攻撃する所は作者らしいねって思う。
あと作画が惑星のさみだれよりはマシで何よりです。
3クールもやるようだけど面白くなるのかな?

投稿 : 2024/05/18
閲覧 : 186
サンキュー:

2

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世直しなんてやらなきゃよかった。

視聴完了
全12話

ジャンル
バトルもの

タイトル由来
戦国時代の、妖狐とその仲間たちの話

設定
実際の日本の戦国時代+妖

ストーリー展開
妖狐であるたまとじんかは世直しのため旅を続ける途中、
だんがいしゅうという妖怪殲滅軍団の作った改造人間と浪人と出会う。正気を取り戻した改造人間と浪人と共に、非道な実験を行っているだんがいしゅうの本山を奇襲するが撃退され逃亡。その後もだんがいしゅうの追手と戦い、仲間を失い、腕を失いながら幹部を撃破し長のところに到達。しかし長も強く、それを倒すためじんかは魔力ドーピングを行うが、正気を失い破壊の化身となってしまった。
終わり。

感想
総評マイナス50点
良かった点
幸せな旅の様子
悪かった点
それを全てぶち壊すストーリー、結末。
レビュー
・・・
まずこの作品は3クール放送するのが決まっているらしく、後の2クールは主人公が同じっぽい。ということで序章的な扱いで基本は終わらせないといけないのかもしれない、があまりに展開が不幸すぎる上に、それを避ける努力を主人公たちが全くしない。
時代背景とか世界観とかの説明は一切ないのでよくわからないのだが、川中島の戦いが継続しているくらいのタイミング。大量の妖と謎の妖退治集団。松永久秀が三好長敬を暗殺するために、改造人間を使うような世界。
だんがいしゅうは妖は敵と考え、その力を利用してまでも滅殺を目指している。
それで主人公達は何を目指している?じんかはたまと一緒にいるため同じ妖怪になりたいと願っている。しんのすけは何かを得るために必要な力を求めている。かがんは一旦地元に帰るため。チームのリーダーであるたまは、というと世直し。でも別に戦国時代を終わらせるために頑張るわけでもない。そのため目の前の残虐非道は許せないが、自分がどうしたいというのがないため、決定的な結論が下せない。
それでも旅が楽しければ良いとは思うのだが、この作品はすごく残酷で、そもそも主人公側が先制攻撃をしているという点から敵は命を狙ってくる。結果刺客を全員殺さないで、その刺客の一部にさらに恨みを買い、かがんが殺されが好きと言ったしんのすけは闇堕ち。
その上山神の修行の結果朝レベルアップしたはずなのに敵のボスにボコボコにされ、最後は山神が助けに来るが左腕消滅→山神が怪しい腕を取り付ける→そのせいでじんかは妖怪として覚醒。この修行の話も山神が強制的にスタートしただけで、主人公はやると言っていない。
しかも成長スピードが早くじんかが耐えられないとなった時も山神は人ごとな上自分たちだけ撤退。
あれ、敵は山神じゃない?
ちなみに2クールの引として、暴走したじんかの対抗馬として自分で封印した龍の弟子を利用しようとしている。
やっぱり敵は山神じゃない?利用するためにじんかたちを餌に龍を自分のフィールドに誘き出してる?

結論としてたまが世直しとか言い出さなければ、じんかは暴走することなんてなかったし、だんがいしゅうも負傷をすることがなかった。
大人しく妖怪になる方法だけ探してればよかったのに。

2クール目は見なくていいかな。

投稿 : 2024/05/14
閲覧 : 191
サンキュー:

7

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

敵に手心を加えて、その結果味方が死ぬ

なんだか後味が悪い作品。

敵に対して手心を加え、敵の事情に最大限配慮して、最終的に敵を傷つけずに解放する。

その結果、恩情を与えた敵に味方が殺されたり、回復不能な重傷を負わされる。
アホか?

しかも、自分達の愚かな行為を後悔するどころか、気が付くことすらできない。

主人公チームの思考が気色悪過ぎる。
まるで、ゴキブリを長時間睨め回すような感じだ。
気持ち悪る過ぎる。


ラストも滅茶苦茶だったし、ダメダメな作品だった。

投稿 : 2024/04/29
閲覧 : 197
サンキュー:

0

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

犬夜叉より遠い場所

本編二部制になっているから続いていると
勘違いしていたw

物語としては犬夜叉のノリに近いかなと
惑星のさみだれを書いていた水上先生らしく

巨大化する霊力改造人間だったり
城がロボットのような役割していたり
特撮的なノリも多かったなと

第一部は妖狐であるたまと
姉としたい付いている仙道使いジンカが
たまの世直し行脚をしているという設定

そこに巻きまれた剣士のシンスクと
弾劾衆によって改造された灼岩ちゃんが入り

人間をかたわれに改造している
弾劾衆の野禅討伐を目指すという物語

ジンカがたまの妖力を付与されて
精霊転化すると犬夜叉みたいな狐の
片割れになるという設定で

逆にたまは黒髪の人間になるというのも
個人的には面白い設定だなと思った

花田節らしさ前回な弾劾衆の敵役が
トラの合成人間でボクシングしてくるドウレンと
ラッパーみたいに出てきて戦うサイボーグのレッシン

二人が回を増してキャラ立ちしているからこそ
終盤のバトルが盛り上がって面白かった

山の神も最初の登場と最終回が
ほぼ別人にようなキャラなのもいいね

落ちは戦いの後にジンカが千尾狐になり行方不明
たまが探しに行くという流れからの

第二部主人公登場なので楽しみっす
タイトルはよりもいをパロッただけで
他意はないですおw

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 98
サンキュー:

2

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大変面白い戦国時代の妖怪のお話

戦国時代で世直しを目指す妖狐連中と、
その強さにあこがれた武芸者が付いていく。
「かたわら」と呼ばれる妖怪?が多く住む世界。
人間とかたわらの交流を通して世界を描いていく。
{netabare}
7話のお話には泣いてしまった。
かたわらの灼岩が、人間の子供のために自分を犠牲にする。
灼岩の生い立ちを考えるとたまらなくなってしまう。
人間にひどい扱いを受けてきたのに、なぜに人間のために尽くせるのか。
{/netabare}
人間とかたわらの違いって何だろうと考えさせられる。
なかなかに長い物語なのだが、見ごたえのある展開には感心させられる。

ひとつだけメタい話だが、製作会社がWhiteFoxなのは、
狙っているのだろうか?
まだまだ続きます。

投稿 : 2024/04/03
閲覧 : 93
サンキュー:

5

ネタバレ

Nick さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

あかんやつ

世直し兄妹が世界を救うっていう物語?序盤から解説も何もなく流れから内容を感じ取れっていうアニメ

①誰が主人公?(注目すべきキャラって誰よ)
②変身するのはなぜ?
③世直しって何のためにするの?(たまと迅火がなぜ旅をしているのか)
その他いろいろわからないまま話を進めるので視聴者には優しくない展開

つらい。「世直し姉弟編」と「千魔混沌編」の2部から構成され、全3クールもあるのかよ・・・。

作画は雑な方です。詳しくは書きませんが簡単に書くと「線画や塗りがFlat的な描写なのにどうして絵が安定しないの?」

声優もこのキャストよかったの?っていう気はします。主人公格でこれじゃない感を感じましたね。

音楽はまあ普通かな

キャラとしては絵と声優の影響かなんか変なキャラっていう印象なのが多い。個人的には断怪衆の坊主が出て来るたびに渋いキャラなのに声が軽いやつ多いなとか変に思ってしまった。

まだまだこれからなのか・・・。

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 61
サンキュー:

0

ネタバレ

qu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

物語が動き出した…のかな

原作未読。まだ導入部で色々な背景を説明しつつ物語は進んでます。作画も悪くないし動きもいいです。期待させる何かがある気はしますが、物語の覚醒は有るのか?それまで視聴者が待てるのかが勝負どころかも。7話まで見ました…まだぬるい世直しが続いてくのかと思いましたが、私の個人的な感想である事を念頭に置いて何だか雑に主要キャラっぽい人が退場しましたね。同じ原作者で少し前にアニメ化したさみだれでも同じ事やっていたような。まだ続けてみるつもりですが今の所跳ねる気配はないです…最後の数話で取り返すように面白くするのも悪くは無いのですが、そのような展開は一気見以外だと見続けるのキツくて切った作品の場合見直すことはかなりの低確率です。毎クール新作アニメ多すぎるのですよ

投稿 : 2024/02/29
閲覧 : 141
サンキュー:

2

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/22
閲覧 : 5

りほ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/07/11
閲覧 : 5

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/07
閲覧 : 4

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/26
閲覧 : 3

たかたけ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/05/26
閲覧 : 10

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/15
閲覧 : 8

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/11
閲覧 : 19

moto1115 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 10

キリカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/05
閲覧 : 10

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/27
閲覧 : 9

キリンさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 11

Carla Hime さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 12

fluid さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 9

ぬまお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 8

SHIRO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/13
閲覧 : 8

ゆー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 7

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 10

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 9

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 8

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 10

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 7
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戦国妖狐のストーリー・あらすじ

時は永禄七年(1564年)、人の営みの傍らに闇(かたわら)と呼ばれる魑魅魍魎・妖怪変化たちが息づく戦国時代。齢200年を生きる人間好きの妖狐・たまと、縁あって義姉弟となった、人間嫌いの仙道(仙術使い)の少年・迅火は「世直し姉弟」を名乗り、人に仇なす闇・障怪(さわり)退治の旅をしていた。旅の最中、障怪退治を生業とする僧兵集団・断怪衆(だんがいしゅう)と関わった姉弟は、彼らが障怪に対抗するため、人と闇を人為的に融合した存在・霊力強化改造人間を擁していることを知る。人と闇を辱める所業に、義憤の念に駆られたたまと迅火は、その行いを糾すため、武者修行中の自称浪人・兵頭真介と、断怪衆から脱走した霊力強化改造人間の少女・灼岩と共に、断怪衆総本山へと乗り込む。姉弟たちと敵対する形となった断怪衆は、その討伐のため「闇喰い人」を自称する剣士・雷堂斬蔵と、霊力強化改造人間の精鋭・四獣将を差し向ける。(TVアニメ動画『戦国妖狐』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年冬アニメ

声優・キャラクター

迅火:斉藤壮馬
たま:高田憂希
真介:木村良平
灼岩:黒沢ともよ
千夜:七海ひろき
月湖:内田真礼
なう:豊崎愛生
神雲:乃村健次
道錬:稲田徹
烈深:宮城一貴
山の神:高垣彩陽
りんず:鈴木愛奈
野禅:津田健次郎
雷堂斬蔵:東地宏樹

スタッフ

原作:水上悟志(マッグガーデン刊)
監督:相澤伽月
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:奥田陽介
サブキャラクターデザイン:小林真平
総作画監督:奥田陽介 小林真平 八重樫洋平
プロップデザイン:張紹偉 林可爲 児玉裕之
闇デザイン:張紹偉
美術監督:宮本実生(スタジオ・ルーファス)
色彩設計:佐藤美由紀(Wish)
撮影監督:堀野大輔(スタジオトゥインクル)
3DCGディレクター:秋元央(T2studio)
編集:黒澤雅之
音響監督:飯田里樹
音楽:EVAN CALL
制作:WHITE FOX

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