既読です。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ささやくように恋を唄うの感想・評価はどうでしたか?
既読です。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みゃー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
円盤の発売中止もアナウンスされたようで原作者と原作ファンがほんとに可哀想。
まともな制作会社が作っていたらと思うと残念でならない。
[作品の評価]☆3.0
[キャラの評価]☆3.0
[作画の評価]☆2.0(キャラデザは3.5)
[声優の評価]☆3.5
[OP曲]☆3.5
[ED曲]☆3.5
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
lostmemory さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
製作スタジオのクラウドハーツが潰れたっぽいです。
倒産したかまでは確認不明。ブルーレイも全部発売中止。
別のスタジオで2期という可能性はゼロでは無いですが
限りなく低いでしょうね。作品が好きな方はご愁傷様です。
アニメ業界は今非常に厳しい状態で今年潰れるアニメスタジオ、
今後も出てくると思いますよ。
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
百合の純愛アニメ、話はとても良かったのですが制作に問題がありすぎました
これだけ素敵な話が台無しになってとても残念です
最初はホントに良かったのに3話でアレ?ってなって、6話など作画が酷くなることが度々あって、10話で制作が万策尽きて中断・・・半年空けてなんとか完結しましたが・・・
ABEMA独占なので、他の手段だとBSが一番お手軽ですが、放送が中断されたので全話見れた人は少ないんじゃないでしょうか?
私はノーマルですが、百合はどちらも女性だからお互いに恋のアプローチが繊細で見ていて綺麗だなーって思いました
男らしいカッコいいアプローチもグッとくるけど、こういう繊細な恋の物語はじっくり見守りたくなりますね
しっかりした制作でリメイクして欲しいですね・・・
大重 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話 3.8 これは良い百合。恋愛ものとしてキュンときた
百合はイマイチ。
なぜなら女同士であるという必然性が無い作品が多いから。
しかし本作はかなりキュンと来ましたね。
まず作画クオリティは高めで良いですね。
主人公… どっちだ。下級生の方は、ファンという意味で一目惚れと使ったのですが、上級生の方は恋愛的な意味で一目惚れ。
で、上級生の方は自分が勘違いした、と思いつつ、下級生の子が好きだからと積極的に近づいていく。
格好いい先輩だと思って欲しいと努力したり。
そういう所が、普通に好きな子に振り向いて欲しくて努力する感じで良いですね。
下級生の方はファンだから当然嬉しいし…。
と、ちょっとすれ違った状態から始まります。
上級生が堂々と踏み出せない理由として、女同士だから、というのも挙げられる。
女同士だから、常識的に考えたら恋愛的な意味で一目惚れってのは無い。
だから自分は勘違いしたと思う。
つまり私の嫌いな、女同士の必然性が無くて当たり前に女同士が恋愛する世界観ではなく、女同士だからという戸惑いがガッツリあるわけです。
これこれ、こういうのですよ。
こういうのは、百合でもぐっと好物になります。良いじゃないですか。
というわけで本作は気に入りました。
一応まだ観たいにしておきますが… 本当に観たいですね。
全話感想
どろどろした人間関係の面倒くささがあり、そこが良い、と思って見ていたのですが…
まあ、作画はどんどん酷くなっていって大丈夫かいな? というところに、長期間終了。
その後スタジオが倒産したとか? 色々あったようですが。でも、完結編をやっただけでも良かったんじゃないですかね。
カップルが中盤あたりで成立して、以後はその周辺の人々を追っていくスタイルのラブコメ、多い気がする。
まあ点数的には減らさざるを得ないですが。内容は悪くなかったかと。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2024年アニメにおいて作画崩壊により悪い意味で話題になってしまった作品ですが、
ただストーリー・キャラ・音楽・声優さんに関しては結構良かったと思うし、
それにキャラ的には木野ひまりの可愛さが個人的には気に入ってるのと、
またストーリー自体も志穂が出て来てから面白さが上がったと思うけど
それだけに作画崩壊さえ無ければと思わされたというか
せっかく原作の方は面白いのにこれだけの良原作がこの様な形に終わったのは無念ではあるけど、
でも作画の項目を除いてストーリー・キャラ・音楽・声優さんの部分は高くしてるので
何だかんだ言いながら私的点数は程々に高くはしてますが
【評価】
70点・3B級
うぐいす さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ジェンダー配慮か知らんが、最近同姓の恋愛に違和感を感じさせないストーリーがチラホラ出てきたが、そこが違和感満載。
主人公が紛らわしく告白紛いの事をしてしまうまではしようがないが、その後loveかlikeか考えるからと待たせるとか何様なんだと。
喧嘩している最中の二人を「仲良くしてほしい」の自己満足で無理矢理合わせてこじらせたりとかやりたい放題の割にあざといので、全く魅力を感じない。
重要人物が死ぬという設定も、タッチのかっちゃんが死ぬぐらい作者の「他のキャラの為に死なせるために作ったキャラ」感を感じて好きになれない。
曲も大した事ないのにさわりしか聞かせない部分が多過ぎて気が散るし作画は悪い。
今まで見た百合アニメ史上一番のポンコツアニメだった。
無駄遣い。
Bハウス さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まぁまぁ面白かったですが、もうHPも繋がらないみたいですので残念としか・・・
アニメ大好き さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
原作の見どころをカットした挙句、作画も壊し挙句の果てには
アニメ放送、11話〜放送未定になり、半年経とうとしています。
たくすけ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
たナか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
Rye さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
あまりにも原作ファンなのでレビューを書こうとしすぎると長文になるため端的にまとめます。※結局長くなっちゃいました※
物語⋯原作のとても尊い恋愛描写(夏祭り編)を丸々カットするぐらいですし、原作をカットしまくって無理矢理文化祭まで行ったので、正直全くと言っていいほど原作の良さが出せていませんのでこの評価。
作画…言わずもがな全然良くない。
原作はとても絵のタッチが細かく画力が高い素晴らしいものですが、この制作会社では全くその良さが活かしきれておらず、ましてや放送前から懸念していた作画崩壊まで平然と起こる始末。
声優…キャリアや実力のある声優さん方が演じて下さっていて素晴らしいものになっていますし、ひまり役の方は初のメインキャラを務める新人さんですが、他の方々と遜色ないほど素晴らしい役者さんだと思います。
あと、音楽のお仕事は今作のEDが初との事ですが、EDの歌唱もとてもお上手です。
音楽…この評価には個人の趣味が色濃く現れると思いますがガールズバンドものと謳っている割にそこまで特別良いと思うことはありませんでした。
キャラ…原作と比較するとやはり目劣りするため平均よりは評価を下げています。
ここから先は完全に憶測の域を出ませんが、ささ恋という作品は今作での依と志帆のボーカルを務めて下さったボーカリスト2人を売り出すビジネスに利用されただけにしか思えません。
そうでないと、夏祭り編を態々全カットしてまで文化祭編まで持って行った意図が理解できません。(ボーカリスト2人を咎める気はありません)
一原作ファンとしては本当に残念極まりないアニメ化だったなと思います。
猫好き さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作は百合姫で未読。百合姫物はこのところ非現実的ギャグ系ばっかりで辟易してたし、男の子の妄想の入ってない無いBL/百合は好きな腐女子な私なので楽しみにしてる
お話の方はガチレズ(女子に一目惚れするのは間違いなくガチ)の先輩とストレートの後輩(この年齢で無自覚ならストレート)の恋愛。この状況、ビアンの間で片思いとして本当に多いみたいだけど、ほぼ上手く行かないからこそ、上手く行ってほしいファンタジーとして成立する
それに音楽やってるカッコいい先輩と可愛い後輩とか腐女子萌え要素は高い。あとクラス内で百合恋バナを大っぴらにしてる女子高生なんて、私の頃には考えられなかったからその点もいいんだよね
とはいえ作画はかなりイマイチなのがマイナス。キャラ顔は綺麗でいいんだけど、止め絵が多くて紙芝居みたいなところが多い。日常恋愛ものは、元から動画にこだわる要素は少ないとはいえ、これだとボイコミに毛が生えた程度。もっと主人公たちの魅力を伝えてもらうには、表情や細かなしぐさに気を使って彼女たちの美しさを見せて欲しい
特にこのお話は主人公が音楽やってるんだから、せめて演奏シーンくらいは気を入れてほしい。でも一話目のバンドシーンからして今一つ。一目惚れするほどの演奏のはずなら、もっとエモーショナルな演奏シーンにして私も惚れさせてほしかった
特に今期はガールズバンドクライ、夜のクラゲは泳げないとか女子バンド物の出来が良いし、おまけに響けユーフォニアム3とかすべてのシーンが美しい音楽物もあるので、それらと比べちゃうとでどうしても見劣りしてしまう
お話そのものは嫌いじゃないけど、本当、作画だけは何とかしてほしい
第三話
うわっ。ひまり、めんどくさい後輩。これ一番迷惑な子。恋愛なんて目が合った瞬間に付き合うかどうかなんてわかるけど、とりえず好きなんでいっしょに居てみようって、キープと変わらないでしょ。そもそも、何かいいお話のように描きたかったみたいだけど、お母さんのアドバイスを全く聞いてないじゃん。お母さんはその時は分からなかったからきちんと断ったでしょ。それでもお父さんがアプローチ続けたから好きになったわけで、生殺しにしてたわけじゃないじゃない
ヨリ先輩も止めなよ、この娘は。二丁目とかイベント行ってかわいい子探しなよぉ
第六話
総合評価ダウン・およびレビュータイトル変更
ひまりが好きなのか分からないから、恋人って何するか分からないへ変わっただけで当初のもやもやが未だに続いていて、もういいやって気になって来た。そもそも、これいったい誰向けのアニメなのか心底分からない
恋人って何?ってそれはセックスしたくなるかどうかよ。それ以外は無いの。もちろんそこに至る過程でのイベントはいろいろあってお互いはらはらどきどきの駆け引きやらなんやらがある。でも、「恋人何するの?」でうだうだ悩むならそれは恋愛では無くてただのあこがれ。その点は相手が同性でも異性でも同じこと。少なくとも私はそう思う
気になるのはこれはいったい誰向けの百合なんだろうってこと。ヨリ先輩の年代でストレートに恋しちゃって大変な目にあうのはよくあることだけど、それにしてもこんなに引っ張っていいのかなぁ?見てて面白い?少なくとも私はげっそり
これ、男の子の漫画ではよく見かけるパターンだけど、女はそんなの待ってられないから次に行くのではないかと私は思う。もちろん私はすべての女たちの代表では無いけど、それにしても一体誰向けの百合なのかだんだんわからなくなってきた
第八話
ひまりの天然くさい恋愛能力ゼロな点はもうどうしようもないと見限ることにした。頭をなでてあげる、やきもち焼く?笑わせないで、あれが受けるのは最初の三日くらいよ。これでOKと思うのは男の人向けのお話、百合だからでしょう。
でもでも、それ以外のヨリ先輩を慕うアキやシホの拗らせ具合がいい感じになって来た!こっちの二人の話を中心にしてほしいと思うなぁ。まだ、その方が現実感が沸くと思う
tomledoru さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
もう20年近く前の作品になってしまった「青い花」(アニメも秀逸でしたが原作はもっと)は,まじめに正面切って(百合という表現は適切ではない作品でしたし,百合というのはマニアックな表現なので好きでありません)ガールズ・ラブを描いてました。
「ささやくように恋を唄う」は,「青い花」と同じ路線に乗る作品なのだろうかと思って観ています。令和の昨今,価値観の多様性は認められてきて,法律や条例に触れなければ「あなたも正しい」「私も正しい」という,かつてないある意味,心情的にはとらえようのない世の中になったことを認めます。
ただし「何でもあり」というのは,自分と異なる立場の人も理解していくという必要と覚悟が要るということでもあるのです。
いわゆる一昔前の教育談議で「ふつう」の子なんていない,というフレーズと同様に,「ふつう」の人って何なんだという世の中になりつつあるのでしょう。たった80年前の太平洋戦争までは,日本の人々は一つの価値観しか認められなかったことを思えば,喜ばしいことです。
「ささやくように恋を唄う」は,様々な価値観と真摯に向き合える作品になっていくのか,どろどろ模様の人間関係を描いただけのマニアックな人向けの作品になるか,この先が見ものだなあと思っています。
ヒロインの気持ち揺れ動くさまは手に取るように表現されていますが,この後はどうなっていくのかも見どころだと思っています。
追記 結局は,バンドがらみの音楽アニメなのかなあという収まりは,何かお茶を濁しているようで、肩透かしをされたように思います。
まだ、アニメでの終わりが来ていないので,これくらいしかコメントできませんが・・・
ysys さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
自分が百合ヲタでアニメ化する前から漫画を読んでいてアニメを鑑賞してるけども部分的に作画が崩壊しかけてる...(もちろん原作にかなり近い部分もある)が遠近感が強すぎたり輪郭が変化したり顔のパーツの位置が変化したりと安定してない...あとはショッピングモールのシーンで人が誰一人いなかったり...廃墟じゃないんだから...まあ作画以外はまあまあいいんじゃないかなOP&EDソング普通に好きだし普通に原作の作り込みは健在だし
なかやま さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
物語の構成自体も不安要素が多いですが、第三話見た時ガチ断念しようと思った。急に作画が崩れ始めた。例えば、シーンの切り替えとか、同人ならまだしも、テレビに放送するアニメがこんな低コストかつダサい切り替えはさすがに引くわ。
続き見るのは正直怖い。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
百合作品ということで、何年か前に観た「やがて君になる」を思い出す上級生と下級生の恋愛モノて感じかな。
下級生である主人公が上級生である先輩の歌ってる姿に一目惚れというのもなかなかでしたけど、当の先輩もまんざらでもない感じでまさに相思相愛といったところ。
そういえば、歌唱というかバンド要素はどうなんだろうなぁというと思ったほどがっつりというわけではなく、やや添え物といった印象で、むしろ主人公と上級生の百合といった関係性を楽しむ感じ。それはそれで個人的には良いのですが、バンドものを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
taketake4 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
依先輩がレズなのが返す返すも残念でもったいない
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話 ひまりがヒロインだと崩壊するでしょうね。ヨリ視点だと思います。
{netabare} 一応、ヒロインはひまりという1年生なんだと思いますが、この娘に感情移入するとちょっと厳しいかもしれません。歌い手であるヨリから見た恋愛の対象で、よくわからない存在で内面がないですからね。キャラとして、ウザがらみワガママ系で脇から傍観すると少しも可愛くないからです。この子をヒロインにしたら恋愛ものとして成立しないでしょう。作品が崩壊すると思います。
むしろヨリという歌の人のマインドが、引っ込み思案で歌でしか想いを表現できない、と思った方が作品の中には入り込みやすい気がします。それが原作者、制作者の意図かは不明ですけど。
この関係性の構築の仕方は、なんとなくですけど、作者は男性なのかな、という気もします。
そもそも髪型のセンスとか、アクセサリーの描写、制服着崩し方、女子たちの集まった雰囲気が、原作は知りませんが結構リアリティがないですよね。これは男の妄想女子高生の気がするんですけど、間違ってたらごめんなさい。
ということはどこまで深く「百合マインド」を描けるかは、あまり期待しないで視聴した方がいいかもしれません。
「ささやくように」なのにライブで一目ぼれして、アコースティックギターで歌を歌っているのに、そこのズレに言及が無いのもちょっと違和感と言えば違和感かなあ。つまり題名からどんな話になるのかが今のところ想像が出来ません。
いろいろ言いましたが「百合もの」は研究中ですし、バンドものも24年春期は比較しながら見てますので、視聴候補の一つです。ただ、期待値は低いかなあ…
ボーカルの人のバズリ期待の作品ではないことを祈ります。 {/netabare}
2話 私の読解力不足でよくわからない。撤退します。
ストーリーどころかエピソードがありません。場面がただ切り替わるだけの気がします。結果として、心の移り変わりが全く理解できませんでした。まあ、恋愛状態になった以降のごたごたが描きたいので、そこまで省略したのかもしれませんけど。
なんらかのリテラシーがあれば読み解いて面白いと感じる人がいるのかもしれませんが、私にはちょっとその読解力がないみたいです。
Glutton さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
冒頭から当然のように百合な展開で始まる。コミック百合姫が原作なので当然なのだろうが。
(と書いているが原作未読だったので視聴後に知った)
ただ一目惚れ同士ではあるが片方は「恋」という意味での一目惚れではなかった、という始まり方
の為、同系作品でよくある「なんで最初からそこまで好きなの?しかも2人共とかありえる??」
みたいな違和感が減っているので良いと思う。
キャラのほとんどがベテランの有名声優で固めてあるので演技力の面で心配する必要もなし。
作中で出てくる楽曲も良かった。(さすがに中の人が歌っているわけではなかったが)
作画も今のところはまぁ良い方。というわけで視聴継続。
ネコだワン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ニス さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
モナカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えふ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
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高校入学初日、新入生歓迎会でのバンド「SSGIRLS」の演奏を見た新入生の木野ひまりは、ギターボーカルを務めていた朝凪依に憧れ、彼女に‟ひとめぼれ”をする。 その気持ちを伝えられた依は、ひまりに‟ひとめぼれ”という名の恋心を抱くことに。憧れと恋心。同じ‟好き”でも異なる気持ち。 すれ違うふたりの関係に、バンドメンバーの想いも絡み合い…。ふたりの‟ひとめぼれ”は、やがて鮮やかな青春を奏で始める——(TVアニメ動画『ささやくように恋を唄う』のwikipedia・公式サイト等参照)
木野ひまり:嶋野花
朝凪依:瀬戸麻沙美/笹倉かな(歌)
水口亜季:小松未可子
筒井真理:小原好美
橘香織:加隈亜衣
泉志帆:根本優奈/水上スイ(歌)
原作:竹嶋えく(コミック百合姫/一迅社刊)
監督:蔡欣亞
シリーズ構成:内田裕基
キャラクターデザイン:吉田南
アニメーション制作統括:横浜アニメーションラボ
アニメーション制作:クラウドハーツ
製作:ささやくように恋を唄う製作委員会
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不安と哀しみの時代に、いま再びヤマトが飛ぶ。 想像を絶する新たな宇宙へ
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