カモミール さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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陰の実力者になりたくて! 2nd seasonの感想・評価はどうでしたか?
カモミール さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
easy さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
S1全20話は繰り返し見ており、書籍版、web版も全て読みました
アニメ監督はweb版ファンで、企画開始前から知る原作勢だそうですが、
どうも監督がコメディ・シリアスの明確な区分に飽きてしまったようで
それでは、S2の内容がどうだったかといえば、
【評価点】
・セリフ、場面などの修正部分
(女王編冒頭で宿に戻り鼻くそ飛ばす場面カット等)
・省エネしつつ可能な範囲でアクション、音楽の盛り上げ
【腐った部分】
・飽きたかダレたか、シリアスへ過剰侵食したコメディ
・『鬱陶しいキャラ』ヒョロ、ジャガの扱い優遇等
例:
※『血の女王編』アクションシリアス(リカバリー発動)にて最後の最後、
全く関係ない(原作にも当然無い)ヒョロジャガキスシーン混入
更に言うならば、ここは未だ音楽も含めて盛り上がりこそ有りますが、
本来このお話の締めは「失うわけには~」という流れではなく、
クライマックス自体がコメディ調へ改変されてしまっています
※とぼけたことを言う→「えっ?」
このパターンをあろうことかシリアスシーンへ持ち込み、
ダラけさせる、最終話にまで使う乱用
※『web版のような、偽札編→オリアナ編を繋ぐネタがない』
『そうだ原作者にシドがいない&ヒョロジャガで書いてもらおう』
等というお題で発注、クズをガーデン勢に絡ませて1本分消費
日常パートのクズ2匹を非日常側へ接触させる最悪展開
クソ
全体的に、シリアス、コメディのメリハリが無くなってしまいました
S1「偽りの果て」痩騎士→シェリーにクズ2匹混ぜたらどう思いますか
シリアスは『手探りでS1製作していた頃の奇跡』だったのでしょうか?
『初報PV前にS1全20話完成、S1放送前にS2製作決定』
恵まれた製作環境だからといって、クズ混入なんてもう結構です
私はクズ2匹自体大嫌いですし、本当に、心底、汚染にはガッカリでした
オリアナ王国までの繋ぎは後から思い付いたようですが、
見たくもないクズより、急ぎ足なシド収容所編の方がマシです
【補足】
「S2が本来の持ち味~」とおっしゃってる方がいましたので追記
「「漫画版と違う」と仰られている方がいる」というのは、
【原版となる書籍/web版と漫画版の差異】を指摘しているだけであり、
原作信者(を自称する)監督が書籍/web版ベースにしてますから、そりゃそうなります
S1はシリアス主体で構成されていたわけではありません、また、
S2に出てくる異常コメディ要素は【S1段階でほぼ全て】詰まっております
例えば指摘されていた部分幾つか、
チンピラにわざと殴られて遊ぶ
書籍版第4巻・該当場面モノローグ「ふふふ、美しきやられモブ」
S1第7話07:20-(ローズとの対戦)「モブ式奥義」再現版にすぎません
S1第15-16話のジミナ・セーネン暴行&クイントン焼き直し(※)です
※ S1第15話『最強最弱の男』→第16話『見えざる真意』
路地裏でわざと暴行された相手・クイントンの顔すら覚えない異常性
「僕は大切なものと、そうでないものを、明確に分けているので」
チンピラ〇害
S2第9話『鍵』殴られたチンピラの〇害は、
S1第2話『結成シャドウガーデン』段階で行った「盗賊狩り」であって、
彼は最初から首尾一貫した異常者であり、
弱者装うごっこ遊びも初登場(斬られたフリ)第2話段階で見せています
アルファの肉塊を発見する直前、まごうことなき最序盤
元雪狐商会の娼婦・マリーとの会話
「助けられたんです」に対し、シャドウ(自分)の話である事に気付かず、
「誰だか知らないけど、分かってる奴がいるじゃないか」
「分かってる奴~」はオリジナル部分
原版は特に考えもなくチンピラ全員ヤるのみ、その後の金を置く理由も
実際のところは「アップルジュース代払わなくちゃ」程度なのだが、
ここは逆に上記原版セリフを省くことでキリッとした場面に変わっている
マンネリと自分探し
S2では意図的にS1カットを微妙にずらして使いまわしており、
分かりやすい例では、S2第9話ウィクトーリア腕再生(S1ローズ悪魔憑き治癒)場面、
S2第1話ラスト『紅の塔・門前への着地』からして、S1第9話でローズを助ける時のカット、
S1第2話シャドウ初登場「せっかくの転生」カットを掛けた始まり方です
『自分探し』のオリジナルコメディを入れてくるのがS2後半の特徴
『マンネリ』だからこそ、シド君は『自分探し』を始めたわけで、
『本来の視点どころか、使いまわし』であることを暗に作中で明言している
結論
私は元と比較したうえでオリジナル部分に対しての評価もしていますが、
S1に比べ、S2は部分部分を弄り回した結果、バランスが取れていない、
差異云々以前にメリハリが無く、だらけ過ぎだなという感想です
エイ8 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評判が良い作品なのだが自分は一期からあまりハマらないまま終わった。
作画は良いしバトルは見応えあるしOxTのOPはかっこいいしストーリー以外はいい感じ。
そのため平均的な評価は高め。
一期であまり出番が無かった七陰が話に絡んでいたのは良かった。
一期からそうして欲しかったです。
主人公の中二病はあまり好きじゃなかったけどそのブレなさに好感が持てるようになった。
中二病的な事をやりたいがためにシャドウとして動いてるんだよね。
だって本気出せば実力で何でも解決できるし死人も出ないと思うんですよ。
周りの環境がどうとか他人の生死とか彼にとって大事な事はそこじゃない。
まあ悪い状況にならないと中二病ムーブできませんし。
損得勘定で動いてなくて中二病が全てという印象。
たまにはダークヒーロー的な主人公も良いねと思います。
実力あるし別に優等生ムーブする必要無いんだから。
しかも転生先の世界だし。
自分が生まれ育った世界ならこの世界を守りたいってなるけど、転生先の世界にそこまでの思い入れなんて無いかもしれないしね。
制作会社のNexusはこれからも作画の良いアニメを作って欲しいです。
期待してます。
くまごろう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ギガロマニアックスT さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2週間経ってるけど、陰実2期を徹夜で一気見した!!!
2期もここまで絶品とは👏👏👏
いろいろ1期の面影を思い出させてくれるシーンもあった
伏線とはこういう事なんだなぁ😇👆
展開同士のつながりはしっかりしてる💪
バトルシーンも相変わらず滾るぜ🔥✊
笑わずにはいられないシーン満載で時の流れを忘れさせてくれるほとだ😆
加えて名前ネタ、食い違いシーンも捨て置けない😝
個々のキャラも凄く立っている😍
ストーリーの逆転も毎回燃える🤠
良い作品とはこういうことだな👍🥇🌺
締めの部分はさすがに予想外の予想外だった🤪
締め方は逸材すぎるかもだけど🤓
気になって仕方ないじゃん…
今すぐ3期やってくれ😂
さすが異世界もののピークと言われるだけはある😎
俺がこんなにもこの作品に引き込まれるのは
俺も今までずっと陰の実力者にどうしてもなりたく
そして俺もシャドウも理想の為なら何でも捨てられるというのもあるかな〜〜🔥✊🔥
つきひちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2クール目の12話
転生系の主人公最強でハーレムな、ベタの中のベタな設定。
陰の実力者になりたい主人公は、厨二病的な思考で裏で暗躍しているのですが、その厨二病な設定がなぜかどんどん実現していき世界は混乱して、陰の実力者になっているといった不思議な展開。
2クール目は大きく二つの構成で、
吸血鬼と妖狐のお話。
と、1期でも当時したいた王女様のお話です。
全体的に悪くは無いのですが、1期ほどのワクワク感に欠ける展開だったかなという総評。
陰の実力者が目立ちすぎて表の実力者になってきてしまったような感じはしています。
バニラコーク さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうね、ワクワクするね。
高尚なストーリーも良いのだけれど
こう言った頭空っぽにして楽しめる作品。
大好物です!
ブレない厨二脳。勘違いの仲間たち。
キャラもそれぞれ素敵。
実写では出来なかろう、そうだろう。
アニメの裾野が広がった昨今、こう言ったアニメに
全く共感出来ない層があるのもわかるが、
ニッチな世界観、これぞアニメの醍醐味!
そう思うのは俺だけ?
しかし最近仕事が忙しく、コメントする暇がない(涙)
睡眠削って色々観ているので徐々に書きますかね_φ(・_・
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
引き続き原作未読で視聴継続。
【物語 4.0点】
全体構成は1期の2クールから2期では1クールに。
その中で「無法都市編」「偽札編」「オリアナ王国編」3つのメインエピソードを展開する。
内容は相変わらずシャドウ様が転生異世界にて、
陰の実力者プレイ時々モブムーブを満喫。
シャドウ様が最強過ぎて周りが深読み、翻弄されるループ。
シャドウもレビュタイに拝借させて頂いたお気に入りの決め台詞を何度も繰り返し、
ロールプレイをエンジョイされているようで何よりですw
とは言え、そろそろこのパターンも2期でさらに3ループもすると飽きてくる頃?
と思い始めた矢先の最終回。
(※核心的ネタバレ){netabare} 異空間転移を経て元の世界に戻ってきたシャドウ様。
彼が転生後サイバーパンク気味に崩壊した故郷という{/netabare} 衝撃的なシナリオ転回からの、
続きは劇場版「残響編」で。
これまで私はシャドウの陰の実力者妄想に現実が追い付く物だと思っていましたが、
転生にまで突き抜ける彼のロールプレイ願望そのものが次元レベルの崩壊や新生をもたらす特異点なのでしょうか?
私にとっては近年でもかなりワクワクする続きは劇場版で!の“叡智”の提供を心待ちにしております。
本作は2期1クールというより1クール+劇場版≒2クール相当の企画として捉えた方が良いのかもしれません。
「偽札編」にて信用創造が“陰の叡智”として転生異世界にもたらされ、経済戦争を巻き起こす件。
異世界転生界隈でもこうした経済ネタが提供、消費される素地があると分かったことが収穫でした。
無自覚に世界を振り回す主人公最強同士として『オバロ』のアインズ様とコラボすることが多いシャドウ様。
ここは同じくKADOKAWAが今年4月の新作アニメ放送から再起動を目論む『狼と香辛料』のホロ様との絡みも見てみたいです。
「偽札編」ではケモ耳も多数供給されたことですしw
ジョン・スミスとロレンス中の人同じですし。
【作画 4.0点】
アニメーション制作は引き続きNexus
バンパイアあり、列車上でのワイヤー武器による高速バトルありとバトルアニメーションは変わらずリッチ。
そんな中、作画の力を感じたのは最終回でのデジャヴを狙った対比。
(※核心的ネタバレ){netabare} 崩壊した現実世界にて、1期1話と同アングル、構図を多用して、{/netabare}
1期からの伏線も回収しつつ視聴者にカタルシスを与えたり、{netabare} バール最強{/netabare} のトラウマをほじくり返したりするw絵作りが巧妙でした。
視聴者の記憶を呼び覚ますには、説明都合のセリフや文字情報を長々と垂れ流すよりも、
映像で刺激した方が効果的であることを再認識させられました。
息抜き回となった8話のアニオリ水着回。
巨乳(一部虚乳)揃いのシャドウガーデンの美女たちの水着姿も眼福でしたが、
私が嬉しかったのは1期OPの白スーツの彼女たちの躍動が本編でも見られた事。
あの1期OPは現実世界の高校にヒーローとして身を潜めるシャドウガーデンというネタ映像かと思っていましたが、
2期を完走した上で見返すと、
シャドウが異なる宇宙の自分を観察している感もあって何とも意味深に感じちゃうんですよね。
そんなこんなで2期OPで描かれたシャドウ様の半生振り返り映像風にも、
何かヒントはないかと深読みしてしまう私。
完全に掌の上で踊らされていますw
【キャラ 4.0点】
私が1期で今後一番注目したいと思っていたオリアナ王国の王女ローズ。
「オリアナ王国編」でピックアップされ、おまけにドエム・ケツハットの陰謀も再提供され、
金髪や姫の転落ネタが好物の私は大満足。
シャドウ様はローズに闇の覇王覚醒ルートなどをご所望のようですが、
私は姫にはもう少しピュア路線寄りで救済と幸福をつかんで欲しいと願ってはいます。
もう一人私が1期で、またいつか見てみたいと思っていたヒロインの(※核心的ネタバレ){netabare} 西野アカネ。{/netabare}
意外と早い供給かつ、戦う黒髪美少女という、こちらも好物に再加工され提供され、望外の喜び。
そういう意味でも新作劇場版「残響編」の鑑賞は私にとってマストです。
1期では名前すら把握しきれない内にいつの間にか増殖していた感のあったシャドウガーデンの美女たち。
私は誰が推しかは未だ目移りしたままですが、一緒にいて安心できるのはデルタかなとは思いました。
シャドウに崇高な哲学があると信奉して真剣に迫ってくる絶世の巨乳美女ばかりだと肩が凝りそうでw
それよりはご主人様~♪とペットみたいに懐いて来るデルタ辺りとアホな掛け合いを繰り広げながら、
埋蔵金を発掘したりしている方が楽しいかなとw
【声優 4.0点】
主人公シド・カゲノーことシャドウ役の山下 誠一郎さん。
モブから最強までの振れ幅をカバーする彼の演技をさらに補完するゲストもスパイシーな本シリーズ。
今回は「偽札編」でシャドウが変装したジョン・スミス役に福山 潤さんを起用。
シャドウ様の特徴も捉えつつ、シャドウと既知の中であった狐も騙す変装の説得力も押さえる流石の演技。
“血の女王”エリザベート役に早見 沙織さん、教団第9席モードレッド役に子安 武人さん、強そうだったのにあっという間に退場した{netabare} CV.杉田 智和さんw{/netabare} など、
対峙する勢力の要所に実力者を配しキャスト陣は豪華。
シャドウ様も暗躍しがいがあります。
一方でヒョロ・ガリ役の松岡 茉優さんは、引き続きジャガ・イモ役の松重 慎さんとのタッグで、
アフレコで突如アドリブで{netabare} 「シドくんお金~♪」{/netabare} と高らかに歌い出すwなど、
届かぬ美女ナンパと一攫千金の夢を追い掛けるお約束のモブムーブを磨き上げる。
【音楽 4.0点】
OP主題歌はOxTが「grayscale dominator」で続投。
これまた複雑なピアノ伴奏にテクニカルに裏声を交える、カラオケで歌えなさそうな難曲でして(苦笑)
余人が立ち入れない世界観を構築し、『オバロ』と比肩するOxTの異世界転生アニメシリーズ主題歌提供は続きそうです。
『オバロ』方面からの刺客と言えば偽札編をバラード曲「Everything is Changing」で締めくくった前島 麻由さん。
楽曲提供は作詞・川田 まみさん、作編曲・中沢 伴行さんの夫妻。
まみさん歌手引退後もこうして音楽活動が続いていることを確認できると私も嬉しいです。
ED主題歌は引き続きシャドウガーデンのヒロインズが持ち回りで「Polaris in the Night」を歌唱したり。
最近知って衝撃的だったのが、ED担当順は監督がサイコロ振ったりして適当に決めていたという事実。
一見ランダムに思える順番にもきっと意味があるはず?と考察しかかっていた私w
やはり私はシャドウ様の言動を深読みし過ぎて踊らされるタイプの凡俗のようでw
そんな単純な私が、ラスト、最終話タイトル回収と共に挿入された{netabare} 1期OP「HIGHEST」{/netabare} で舞い上がったのは言う間でもありません。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
てぃるふ@棚高評価順 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
死にたくなければ逃げろ
暴走が始まる…
月が赤い
もう時間が無い
狐s さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
申し訳ないが評価が高かったので見たが合わない
面白さがまったくわからなかった
よく2期まで耐えたなと思ったけど
全く物語が思い出せない 全然残らない
なんか中二設定の物語だったかな程度でした
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
待ちに待った陰実の2期!!!
安定のシャドウワールドとレベルアップした気がする厨二病演出!!
物語的にゎ1期のがストーリー性があっておもしろかったけど、シャドーガーデンの女の子達の魅力ゎ十分に伝わったであろう。
噛み合わない掛け合い。エロい視点カット。厨二病を湧き立たせる演出と厨二病の主人公ww
気に入った厨二っぽいセリフを何度も繰り返すのかわいいし、いいように解釈する7陰達もおもろいしw
とにかく好きなんです。
映画化決定!!!ということで、ちょいと3期を期待してた分残念ですが、これゎ絶対観に行きます。
ジョン・スミス結構タイプだった作品
ヤマナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストレスなくシンプルに楽しめた。
作画も安定していて、シャドーの緊張感のない声と
その他の必死な声も上手に使い分けられている。
じょせふん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
uQcus51094 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
四季姫 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良いことも悪いことも1期と同じですね
主人公痛い痛いシーン以外は面白かった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しゆん@異世界 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話感想 なろうでも楽しい作品の2期目。楽しみです
本作の良いところは、何と言っても主人公のキャラが立っている所ですね。
影の実力者に憧れて、そして力をつけた今、影の実力者として思う存分振る舞っている。
主人公が楽しそうで良いですね。
1期も楽しかったのでこのまま試聴継続です。
ただ、勘違いコメディの雰囲気はもう良いんじゃないですかね?
本作は主人公は、自分ののごっこ遊びに皆付き合ってくれていると思っているのですが、実際にはでまかせだったディアボロス教団が実在して、実際に戦っているのですが…。
普通に人は死んでいるわけで、いい加減ごっこ遊びじゃないとわからないのはちょっとね。
ただ主人公は最初から頭がおかしい奴なので、多少変でも許してしまえるので、まあ良いかなって感じです。
今期も楽しそうな主人公を見て楽しみたいと思います。
全話感想
なろう系の何が悪いかというと、チート主人公のイキリが悪いわけではないのです。
好きになれないチート主人公のイキリが悪いのです。
同じことをしているのにあいつは許されて俺は許されないのはなぜだ、とキレる人が居ますが、あいつは好かれていて俺さんは嫌われているからそうなるのです。
本作は好きになれる主人公なので、多少の粗や難は目をつぶって楽しもうという気にさせてくれます。
主人公がいつまでも勘違い系を続けているのはいい加減、難ではあるのですが、でも好きになってしまえば主人公が楽しそうにしているだけでこちらも楽しいです。
なんででしょうねやはり陰の実力者という理想がはっきりしていて、そこに向けてまっしぐらだからでしょうか。
行動が狂気じみている所なども、いつまでも見ていたくなりますね。
意外と展開自体も面白いですしなかなか良作だと思います。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
そういえば、スピンオフである「かげじつ!」と「かげじつ!せかんど」は未視聴でした。
今度時間作って視聴しなければ^^
「陰の実力者」に憧れた少年は、道半ばで命を失い、
シド・カゲノーとして異世界に転生した。
新たな世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにしたシドは、
陰に潜み、陰を狩る者――シャドウを演じ、
付き合いのいい配下の少女たちと闇の教団に対抗する
「シャドウガーデン」を組織する。
すべては妄想の産物……そのはずだった。
ところが世界の闇たる「ディアボロス教団」は実在し、
シドの知らぬところで「シャドウガーデン」は教団との抗争を繰り広げていた。
次なる舞台は「血の女王」「妖狐」「暴君」の三勢力が統治する無法都市。
そこは、ならず者がはびこる弱肉強食の世界だった。
吸血鬼たちの支配者「血の女王」の討伐のため、姉のクレアに連行されてきたシドは、
またとない「陰の実力者」ムーブの機会に心を躍らせるのだが……。
「血の女王」を巡る陰謀が動き出し、無法都市は三つの勢力が入り乱れる。
さらに姉のクレアも騒乱に巻き込まれ、シャドウガーデンも独自に行動。
混沌を極める中、シドは人知れずシャドウとして暗躍しようとする。
赤き月は昇り、覚醒の刻は来た――!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
この物語って破綻していると思いませんか…?
主人公と主人公を取り巻くヒロインの会話が微妙に成り立っていませんので^^;
あ、破綻しているからと言ってダメだと思っている訳ではありません。
実際メッチャ面白かったですよ。
過去作で山ほど未視聴の作品があるにも関わらず、毎週の視聴が楽しみにで仕方なかった作品ですので^^
物語は破綻していますが、ノリと勢い…それに圧倒的チートの主人公の格好良さと、七陰を始めとするヒロインのクオリティが半端無く素晴らしいので、例え物語が破綻していたとしても許される作品だと思っています。
寧ろ、微妙に噛み合っていない点も長所と捉えることができるくらい秀逸な作品です。
後はモブの描き方も素晴らしく、作品の魅力をしっかり引き立ててくれています。
もっとも、主人公がモブになりたいと姿格好を真似てみても放つオーラが本来のモブとは異なるので、そこは無理がありますよね。
そしてモブはしっかり主人公やヒロインの引き立て役に徹しているのも、個人的にはこの作品の魅力だと思っています。
特にオーバーアクションでは…?と思うこともありますが、寧ろそのくらいがこの作品にとっては丁度よいのかもしれません。
そして最終回の圧倒的な熱量を持つ展開に加え、まさかのラストシーン…
まさか夢落ちとかそんな事無いよね…と思っていた矢先、劇場版の制作が決定するという情報が発信されました。
破竹の勢いとはこういう事を言うのでしょうね。
もう勢いの止まる気配がありません。
これは嬉しいサプライズです。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、OxTさんによる「grayscale dominator」
エンディングテーマは、シャドウ ガーデン ナンバーズによる「Polaris in the Night」
シャドウ ガーデン ナンバーズは、λ ラムダ(長谷川育美さん)、ν ニュー(まややん)、τ カイ(南真由さん)、ω オメガ(前川涼子さん)の4人で構成されたユニットになっています。
1クール全12話の物語でした。
物語の破綻した作品がこんなにも面白いなんて…^^
もちろん、最初からディスるつもりは微塵もありませんでしたので、しっかり誉め言葉になっていたら嬉しいです。
そう言えば「陰の実力者になりたくて! 2nd season」の最終話放送記念生放送が12/28(木)21:00~YouTubeで放送されたので、先ほどアーカイブを拝見しました。
これまでの振り返りと劇場版に関する情報…と言っても未だそんなに情報は無いのですが、第1期1話と第2期最終話に登場した西野アカネ役を演じたほっちゃんからメッセージが届けられていましたよ。
劇場版…俄然盛り上がってきたのではないでしょうか。
今後の情報を楽しみにしています。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2023.12.29 ★★★☆(3.9) 1度目観賞評価
nyaro さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まあ、最後にきてすごい引きでした。世界観の提示とあの方の再登場。途中不満がないわけじゃないですが、上がりの3話が面白かったので、問題ありません。
そう…物語というのはこうじゃなきゃいけません。伏線とか設定とかエピソードとかそういうのもいいですけど、重要なのは「展開」です。当初は凡百の異世界ワールドかと思っていたら…ですね。1期のOPとかいろいろ仕込んでそうでしたけど。
本作はテーマ性は薄いですし、シャドウそのものはギャグ・アクション担当です。
しかし、アルファ、オリアナ、クレア、アレクシア、シェリーなどサブキャラのキャラ造形がとても良くて、そこに感情の部分がはいります。この2重構造が「ワンパンマン」とは違った(いや、似てるか?)究極の俺TUEEEを実現しています。加えて、最終回でこの世界観です。エンタメとはこうでなければ。
最終回はすごかったですが、オリアナをもう少し描いて欲しかった気がします。
2期はやっぱり6話のアルファとオメガの対比が一番面白かったかな…単一回の演出というか脚本のうまさでいえばかなり上位に入るくらい良かったです。
で、スタッフ調べたら、2期は脚本・シリーズ構成が全話加藤還一さん、絵コンテ・監督も全話中西和也さん、総作画監督が1話除いて飯野まことさんという方が担当されたんですね…え、ということは完パケなの?だからクオリティが高かった?
どうせ人気出るのわかってるなら、同時発表しなきゃダメだろう?と思ってしまいますが…どうでしょう?こういう贅沢な作り方だと3期時間かかるんですかねえ…それとももう準備してるとか…早く発表してほしい。
続きの発表ないのと、ちょっと面白くない回が2,3話あったので今回はストーリーは満点にしません。4かな。音楽と声優も4。キャラと作画を5とします。
3期の発表みて、8話を再評価した上でもう1回評価すると思います。え、劇場版かも??考えたくないなあ…
原作5巻くらいまで読んでて6巻も買ってるんですけど、アニメの方が圧倒的に面白くて途中から寝かしています。もう我慢できないので読みますけどね。
追記 映画かも…といやな予感が走った直後に映画の発表があり、ちょっと落ち込んでます。
映画…お金はいいんですけど、面倒くさいのと1回だけしかみられないのでコスパと言うより、面白いところを何度もみたいんで…お金取っていいから配信になりませんかねえ…
それと、テレビだったら見ていた視聴者は離れないんでしょうか?シリーズが下火になって逆効果はないんでしょうか?私は「青ブタ」は面倒になってしまいましたし…せっかく原作ファンだったのに作品そのものから心が離れてしまいます。その辺、マーケティング的な成功失敗は大丈夫なんでしょうか?
1話 話が分からない人は置いて行く潔さが爽快。期待以上です。
{netabare} 2期になってレベルが上がって帰ってきました。この作品を楽しもうと思わない人を置いてけぼりにする展開のスピードが潔くて素晴らしい。登場人物の説明もないです。「死にたくなければ逃げろ」「月が赤い」が気に入って、言いたくなってついでに人助けしている、というのは本作を理解している人に説明は必要ありません。そこが分からない人は1期から見てください、2期なんだから分かる人だけ見ればいいという感じです。
この作品のクオリティに自信が感じられる無駄を省いたテンポがいい演出が素晴らしい。この制作陣には信頼がおけます。変な課金も独占もないし、風格すら感じられます。
この超悪乗りでご都合主義の展開が面白く爽快なのは、原作の面白さをちゃんと理解し、マインドをそのままあるいはそれ以上に再現しているからでしょう。
数多の作品が2期でクオリティを落とす中、大満足の1話となりました。このまま突っ走って欲しいです。{/netabare}
4話 通貨についてかなり面白い話です。
{netabare} 信用の本質はやはり感情です。貨幣に疑いが起きればハイパーインフレと取り付け騒ぎになります。そして紙幣の発行は国だけが出来るというのは法律があるからで、その法律が無ければ自治体や私企業でも紙幣は発行できます。その点では本作の今話のやり取りは正しいです。というか、その点を取り上げたのは面白い視点です。複数の紙幣が混在している状況でニセ札による信用のダウンはなかなか物語として理屈が通っています。
そして、結構鋭い話なのに、相変わらずすっとぼけと真面目が混在して非常に面白かったです。導入の3話のあとで雰囲気が変わらないか見届けました。今期も安定のクオリティですね。{/netabare}
5話 本編が面白いというレビューはもういいでしょう。EDが良いですねえ。癖になります。
{netabare} 5話のEDテトリス花嫁オメガ…よかったですねえ。まあ、そこまでキャラには萌えないのですが、センスといか見せ方というか、とにかくいいです。クセになります。前期のアルファがかなり良かったので、2期はちょっと落ちるかなと思ってましたが、5話で認識を改めました。
曲ですが、ドラムと管楽器の使い方が面白く、不思議なリズム感がものすごい引っ掛かりがあります。ただ、メロディーを思い出そうと思っても思い出せないという現象で、また聞いてしまうという感じです。
この難しい歌を平然と…かどうか知りませんが、歌い切る声優さんは本当にすごいですねえ。
本作はこういうところまでレベルが高いです。原作06巻も届きましたのでしばらくは楽しめそうです。{/netabare}
6話 あれ?信用創造じゃなかったっけ?兌換紙幣なの?俺TUEEEが生み出す歪な構造が、かえって色んな視点の物語を構成している。
{netabare} あれ?換金っていってますが、兌換紙幣だとすると、信用創造の問題じゃない気がするのですが?信用創造の場合は貸付と貸出の規模を裏付けなく「信用」だけで増やすから、取り付け騒ぎが起きるんであって、換金する「金(キンのほう)」があるならその金の範囲でしか、紙幣って発行してないからそもそも取り付けが起きようがない気がするのですが。
(追記 ちょっと調べました。話を追うと金の預かり証としての紙幣の性質と、信用創造をごっちゃにしているみたいですね。信用創造を始めた段階で金本位を止めないと、そりゃあ破綻します。これはニセ札関係ないです。そもそものミツゴシ銀行のやり方が詐欺みたいになってます。金との交換に応じるなら、紙幣と金の量をそろえないと…ドルで言えばそれがアメリカの中央銀行の地下金庫にあったと言われている金の備蓄です。たしか「007ゴールドフィンガー」に出てきた気がします。)
それはともかく、面白いです。デルタとアルファの戦闘シーンが非常に良かったです。
そして、俺TUEEEの歪さを逆手にとって立場による違いが非常に興味深い物語の構造になっています。デルタとアルファの知能の差によって、その構造が上手く表現されていました。
ワンパンマン的ではありますが、本作はアルファ、オリアナそしてシャドウ等々いろんな立場がエピソードで途切れるのではなく、ストーリーの本筋になっているのが秀逸です。6話はそこにデルタが加わったのがいい対比となりました。無条件の信頼の対比ですね。
1つのストーリーなのに様々な視点から状況を俯瞰するような展開が非常に面白いです。
アニメの出来も含めやっぱり出色です。6話も非常に満足しました。
追記 デルタとアルファという対極ともいえるけど、もっとも強い2人のキャラとの戦いを1話に入れて、対比を見せるのが工夫したなあと思います。
そして、その映像化の迫力が凄い。デルタが列車に迫ってくるシーンは鳥肌もので、一方で待ち受けるアルファ。性格が表れています。戦闘シーンも他では見ない丁寧で工夫があるバトル映像でした。
そしてどちらもシャドウの正体に気が付きますが、その反応の違いがまた良い。
ストーリーというより演出、画面作り、声優さんの演技も含め、コミカルでもありシリアスでもある見事な映像化でした。{/netabare}
7話 アルファの美しい涙すらギャグにする2重構造が素晴らしい。
{netabare} 本作の面白さが良くでてましたね。シャドウの思惑は矮小で目先の金が欲しい。それ以外のシャドウガーデンや大商会連合は真面目に経済戦争をやります。七陰はシャドウの考えが読めずシャドウの思惑の曲解で一喜一憂している。
この2重構造が生み出すギャグを端的に見せたような話がこのニセ札編でしょう。
それはまさにアルファとデルタの対比であり、本編と「かげじつ」の関係でもあります。
まあ、ちょっと強引ではありますけどね。シャドウというよりはアルファのキャラ性が優れているからこそできる構造でしょう。原作をビジュアル化するときにこの2重性が胆であり、そこを強く意識したんだと思います。それが6話の2つのバトルだったんでしょう。原作にほぼ準拠しているのにアニメの方が各段に見せ方が上手かったです。だから、7話でのアルファの感動の涙がギャグになるということになるんだと思います。 {/netabare}
8話 くだらなすぎて草。逆説じゃなくて本当にくだらなかった。
{netabare} アニオリで期待してたのに…正直あの2人は普段から邪魔だったので、もう出さなくていいです。{/netabare}
9話 少しシャドウの出番を減らして真剣なパートを描いて欲しいかな。
{netabare} オリアナの深刻な想いと、シャドウのいつものフィクサー芸ですね。面白いし、演出はさすがという水準ではあります。
が、シャドウのコミカル面よりそろそろ女性たちの物語中心に描いていいんじゃないかなと思います。シャドウパートは清涼剤としてコミカル担当で、もうちょっとじっくりオリアナとか他の女性を描いて欲しい。
まあ、新エピソードのスタート回なのでしょうがないですが、6話のアルファとデルタの対比が素晴らしかっただけに、少し緊張感のある掴みが欲しいですね。{/netabare}
10話 9話よりかなり面白かった。視点なんでしょうか?
{netabare} 9話よりも圧倒的に面白かったです。オリアナ、七陰等の真面目な行動が相対的にギャグになるから、視点をシャドウに合わせない方が面白いということでしょうか?
そしてギャグと同時にオリアナのシリアスストーリーにも感情移入ができるので、本当に不思議な作品です。 {/netabare}
hidehide さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ファイルーズさんの『デルタ』の活躍が目立ちましたね。
まだお若く、声優歴としては浅いのでしょうが、
JoJoをやり切っただけはある、流石の上手さでしたね。
デルタ = 粗忽で荒々しい、獣人族、の中に、
強さと可愛いらしさを見い出せたのは、
紛れもない声優さんの 上手さ でしょう。
…にしても、
七陰率いるシャドウガーデン、
美しく、そして強いですね。
オバロとコラボるのも納得です。
シド(シャドウ)は、
ひょんな事からあんな事になりましたが、
魔力もスライムも使える様ですし…
この先も楽しみですね。
sukasuka さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
6話目まで視聴。
公式サイト情報から察するに今期は1クール確定っぽいので折り返し。
{netabare}前期の2クールとは違い随分と展開が早い。
1クールならシャドウvsアルファが前半の見せ場となるはず・・・なのだが、
アニオリあっさり風味のバトルで終わってしまった。
この分だと後半も相当な駆け足構成となる予感。
区切りのいいところで終えるためには仕方ないと思いつつもちょっと残念。
それと今期のOP曲もちょっと残念。{/netabare}
■最終話まで
個人的におうにょ推しなので、アニオリでもっと出番増やして欲しかった。
666番は・・・まぁあれだ、覇王(笑)になるための試練だからしょーがない。
何でも次は劇場版だそうで。
映画館に足を運ぶことは無いが、円盤は確実に買うから期待してますよっと。
ミュラー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やっぱりかっこいい七陰。
ギャグもなかなか。やっぱり面白い作品である。
でもやっぱり七陰の出番を増やして欲しいなあ。
最後は元の世界に戻ってくるとは。
最後の最後までやりたい放題。
こういう欲望丸出しの展開っていうのもいいなあ。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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「陰の実力者」に憧れた少年は、道半ばで命を失い、シド・カゲノーとして異世界に転生した。新たな世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにしたシドは、陰に潜み、陰を狩る者――シャドウを演じ、付き合いのいい配下の少女たちと闇の教団に対抗する「シャドウガーデン」を組織する。すべては妄想の産物……そのはずだった。ところが世界の闇たる「ディアボロス教団」は実在し、シドの知らぬところで「シャドウガーデン」は教団との抗争を繰り広げていた。次なる舞台は「血の女王」「妖狐」「暴君」の三勢力が統治する無法都市。そこは、ならず者がはびこる弱肉強食の世界だった。吸血鬼たちの支配者「血の女王」の討伐のため、姉のクレアに連行されてきたシドは、またとない「陰の実力者」ムーブの機会に心を躍らせるのだが……。「血の女王」を巡る陰謀が動き出し、無法都市は三つの勢力が入り乱れる。さらに姉のクレアも騒乱に巻き込まれ、シャドウガーデンも独自に行動。混沌を極める中、シドは人知れずシャドウとして暗躍しようとする。赤き月は昇り、覚醒の刻は来た――!(TVアニメ動画『陰の実力者になりたくて! 2nd season』のwikipedia・公式サイト等参照)
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