STONE さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season2の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2人のスーパースターの生育歴を
話のキモにしたかったのでしょうが
大人の恋愛事情はどうでもよくて
気になったのは服装。
一流ホテルのロビーで部屋着浴衣姿?
ゴルフ場に病衣で車椅子?
いろいろツッコミたい。
何より爺は孫娘大好きのはずなのに
今作では私利私欲でしか見ていないのが
いただけないですね。
まあ最後まで二人のストーリーは
紡がれたのが唯一の救いでした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品はオリジナルアニメだったようですね。
TVアニメ第1期は視聴済です。
――「もう一度、ゴルフで勝負したい」。
葵との約束を果たすため、
ヨーロッパの一国、ナフレスから日本にやって来たイヴ。
新たな舞台は、山梨・雷凰女子学園。
イヴは同校のゴルフ部で、
プロキャディーを目指す少女、イチナと出会う。
そして再会した葵と共に
新たな挑戦――、全日本高校女子ダブルス選手権に挑む!
二人は全国から集まった強豪校を相手に、
順調に駒を進めてゆく。
立ちはだかるのは、最強の高校生ゴルファー、姫川みずほ。
果たしてイヴと葵は、激闘を制することができるのか――!?
イヴの虹色の弾丸≪レインボー・バレット≫で
切り拓け、未来を――!
ゴルフをテーマとしたオリジナルアニメシリーズ
待望のSeason 2、いよいよ開幕!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
完走後にwikiをチラ見したところ、「美少女版プロゴルファー猿」と呼ばれているそうですが、妙にしっくりくる言い回しだと思います。
少なくても本作では、猿と同じ技が披露されましたので。
まぁ、猿はゴルフコラブ1本で回っていたと記憶しています。
遠い記憶なので間違っているかもですけど^^;
プロゴルファー猿のwikiをググってみると、コロコロコミックなる単語が目に留まりました。
ムッチャ懐かしい~、と思ったら今でも発行されているみたいなのにビックリ!
しかも過去作に、現在NHKで放送されている「チコちゃんに叱られる!」もあるではありませんか!
最近、週刊誌や月刊誌を読むことが殆ど無いので、とても新鮮に感じました^^;
って、すっかり脱線…
本作品は、高校生くらいの女の子が全日本高校女子ゴルフダブルス選手権で
熾烈な争いを展開する…という感じの作品だとばかり思っていました。
まぁ、プロゴルファーになる展開も予想の範疇と言えば言えなくもありません。
ですが、この作品はウマ娘の要素を多分に含んだ作品と言っても過言ではないと思います。
正確にはウマ娘というより競馬そのものなんですけどね。
何故なら「血は争えない」ことを証明する物語でもあったからです。
努力は人を裏切らない…それは私もそう思います。
ですが、努力を重ねただけでは到達できない高みは確かに存在するということを思い知る作品でもあったと思います。
それと、声優の起用についてもwikiで言及されていました。
イヴと葵の声優は勢いのある、あかりんと瀬戸麻沙美さんが採用されました。
そして二人のゴルフを彩るのが、往年のライバルである古谷徹さんと池田秀一さんが起用されることになったそうです。
このお二人といえば、「機動戦士ガンダム」のアムロとシャアですので、この構図もメッチャ分かりやすい。
しかも、古谷さんが演じるキャラ名が「亜室 麗矢」というのも思わず笑ってしまいますよね。
古谷さんからこんなコメントが発言されています。
「どこかで聞いたことのある役名には抵抗したが、スタッフの説得に負けた(笑)」
やっぱり…(笑)
ラストまで視聴してすっかり印象の変わった作品になりました。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニンブテーマは、広瀬香美さんによる「Venus Line」
エンディングテーマは、門脇更紗さんによる「君がいるから」
広瀬さんはっ第1期からの継続になりますね。
1クール全12話の物語でした。
設定がぶっ飛んでいて現実味に欠ける面はあると思いましたが、フィクションと割り切って楽しめた作品だと思いました。
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話 BIRDIE WING -Golf Girls' Storyの2クール目です。1クール目から観ることをオススメします。
賭けゴルフで生計を立てて生活している主人公のイヴと超有名なプロゴルファーを両親に持つ天才ゴルファーでもう一人の主人公の天鷲 葵(あまわし あおい)との友情やライバルとしてゴルフでの勝負を描いた作品です。
リアルなスポーツものとは違い、必殺技が飛び交うゴルフシーン、1クール目で結構引っ張った大会の簡略化w、時間を割いた主人公2人に関わる出生の秘密、大きな壁となるように思えたキャラもそこまで目立つことなくと結構吹っ飛んだお話でした。
お話も終盤にかけて駆け足になり、何とか纏めて終わった感じでした。もっと2人のゴルフシーンが観たかったですね。
OPは1クールと同じ曲で広瀬香美さん、EDは門脇更紗さんが歌っています。
最後に、この作品には古谷徹さん、池田秀一さんが声をされていますが、制作がバンダイナムコピクチャーズということでやはり「ガンダム」繋がりみたいですねw
はちごー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
葵とイヴの戦いが見たいのにそこを見せてくれないのは何で?
Witch さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【レビューNo.68】((最終レビュー)初回登録:2023/6/24)
オリジナルアニメで2023年作品。全25話(2期分は12話)。
あにこれ参加前に1期を観ていたが、ここのレビュアーさんと交流してこの作品に
ついて語り合ううちに、それまで以上にこの作品に興味を持つようになり、いざ
2期が始まると、予想の斜め上をいく展開に魅了され、なんかレビューを書かずに
いられなくなりました(笑)
(ストーリー)
スラム街にて「賭けゴルフ」をしている少女イヴと、一流のプロゴルファーを両親に
持つ令嬢で「ゴルフ界期待の星」と称される葵。そんな2人が出会い、互いを認めつ
つも、いつか勝負の決着をつけることを夢見ている。
しかし、イヴが裏社会から狙われる存在となり、いろいろな経緯から葵のいる山梨・
雷凰女子学園へ編入することになる。
ここで2人はペアを組み 全日本高校女子ダブルス選手権に挑む。
2期は、この全国から強豪が集まる本大会の続きから描かれることになるのですが・・・
(評 価)
【第18話】まで視聴
・ひと昔前の荒々しさが魅力のゴルフアニメ
・例えばサッカーアニメだと「アオアシ」「ブルーロック」のように
「個人戦術やプレイヤーとしてのインテリジェンス等、「サッカー」という競技
自体の奥深さをより細やかに伝える →『競技に対する情報量が非常に多い』」
作品が流行っており、野球などもいろいろな作品が作られてきた中で、やはり視
聴者の目も肥えてきて、そういった要素を取り入れている流れがあるが、本作は
「単純にどちらがゴルファーとして強いか」
といったシンプルに熱い戦いに主題をおいた、ひと昔前の荒々しさがあるゴルフ
アニメとなっています。
・今時「食らえ!タイガーショット!!」なんて、必殺技を叫ぶサッカーアニメな
んてみませんよね?
ところが本作主人公イヴは「七色の弾丸」と呼ばれる必殺技を引っ提げ、臆面も
なく「直撃のブルー・バレット!!」と声高に叫びますw
トドメに「賭けゴルフ」と「それを取り仕切る巨大な裏組織」とか、いつの時代
やねん!ってツッコミを入れたくなる世界感w
・上述の要素や奇想天外なプレースタイルも相まって、ネットでは「美少女版プロ
ゴルファー猿」と呼ばれているようで。そして製作陣も心得ているのか
{netabare}「本家『猿』の必殺技『旗包み』を丸パクリ」するというwww{/netabare}
・あにこれで交流した感じでは、こういう奇想天外ながらもシンプルで熱い展開が、
おっさんどもには刺さるようで、万人受けする超人気作にはなれませんが、今の
時代に失われた懐かしい面白さがツボと感じる層にはウケてる作品ですね。
・予想の斜め上にをいくハチャメチャ展開
・まあ1期もぶっ飛び感がありましたが、2期ではゴルフ以外で更にぶっ飛んで・・・
>二人は全国から集まった強豪校を相手に、順調に駒を進めてゆく。 立ちはだか
>るのは、最強の高校生ゴルファー、姫川みずほ。 果たしてイヴと葵は、激闘を
>制することができるのか
上述は作品情報からの引用ですが、実際のストーリーは全然違います!
以下特大ネタバレ。
{netabare}・「全日本高校女子ダブルス選手権」→葵の覚醒で圧勝。
「姫川はこんなところで終わっていい選手じゃない!」というセリフが空空しく
聞こえるほどのフルボッコ状態。というか選手権の様子があまり描かれず。
・では何を描いていたのか? → イヴと葵の出生の秘密。
・葵の父親 → 実はイヴの実父
・葵の実父 → 学園のゴルフ部の顧問
(記憶喪失だったイヴの記憶が戻り一気に発覚w)
・「そんなの嘘よ!」と迷える葵。
→ この秘密の件とイヴが裏社会と繋がりがあったことが発覚
→ 葵の母は葵を守るため、イヴを祖国へ強制送還www
つまり葵の母を巡り、過去に昼ドラも真っ青な愛憎劇を繰り広げており、ゴルフ
アニメなどお構いなしに、イヴがとばっちりを食うというトンデモ展開www
・で、ゴルフの方は葵と「どちらが先にプロのゴルファーになれるか」を目指して、
イヴはその突破口として再び「裏社会」に身を投じるって、おいおいw{/netabare}
この面白過ぎるハチャメチャ展開をどう受け止めたらええねん!!
・2期のMVP候補は「早乙女イチナ」
1期は「イヴ×葵」の熱いゴルフバトルでしたが、2期は「イヴ×イチナ」の名コンビ
が作品の要になりそうです。
イチナは学園でイヴのゴルフに魅了され、自らイヴの専属キャディを志願するほどの
イヴ信者。それを電話一本でイヴが「海外へ来い」と誘い、2つ返事でOKするという。
{netabare}最初は、「賭けゴルフ」や「巨大な裏組織」はたまた「命のやり取り」等にドン引き
状態でしたが、元々肝の据わったキャラなのですぐに順応、イヴをしっかりサポート
していきます。{/netabare}
この2人の掛け合いが本当に面白いです。
・そもそもの作品企画経緯が面白い
制作はBN Picturesなのですが(Wikiより)
・幹部「ワイが今ゴルフにハマっているから、オリジナルのゴルフアニメ作るぞ!」
→ 「今のトレンドは『けいおん』みたいな緩い部活モノでしょ」
→ 重鎮「バンダイナムコで創る作品は王道モノだぞ!」(サンライズ感も欲しい)
・「シリーズ構成・脚本は(ガンダムビルドファイターズの)黒田洋介でいくぞ!」
(女の子のかわいさと鋭い切れ味の話を書けるので抜擢とのこと)
→ 「声優にアムロ(古谷徹:学園のゴルフ部の顧問)とシャア(池田秀一:イヴの
ゴルフの師匠)は外せないでしょ!」(早々に決まった模様)
(一応ネタではなく、ゴルフ経験者というのを買ったと弁明しているがw)
まあ薄々気づいてはいたが、ベースにガンダムがあったとは・・・
なので、作品中にガンプラ趣味のキャラが登場したり、「偉い人にはそれがわからない
んすよ」といったガンダムからのセリフ引用といった遊び心も見られますね。
お望み通り、確かに「サンライズ感満載」な作品になったわなwww
こんな感じで、2期はゴルフ以外の展開もハチャメチャなんですが、作品の根幹である「熱い
ゴルフバトル展開」はきちんと担保されており(?)
(ぶっちゃっけここまでは相手が弱く、奇想天外な弾けたプレイが魅力という方が正しいがw)
作品として破綻せず面白く仕上がっているのはなかなか凄いなっと。
今後も「イヴ×イチナ」でどこまで駆け上がるか、「一方の葵は?」とゴルファーとしての
奮闘ぶりはもちろん、まだ度肝を抜くサプライズは用意されているのか(むしろこちらの方
を期待してるまであるw)目が離せない展開が続きそうで、観ていてワクワクが止まらない
作品ではありますね。
ただ(これもwikiによると)「主な視聴者ターゲットとして考えられたのは20-30代」らしい
のですが、このノリにこの世代がついていけるのか?
むしろ私らおっさん世代にドストライクなんですがw
OPは1期から引き続き「Venus Line/広瀬香美」。本作といえばこの曲という感じだったの
で、継続は嬉しいサプライスでしたが、ただこれも「20-30代よりおっさん世代にストライク」
って感じで、「マーケティング的にどうなの?」って少々心配になりますが。
全体を通じて、まさに「偉い人にはそれがわからないんすよ」って気がするのだが・・・
--------------------------------------------
・第19話:アカン、何を聞いてもガンダムネタに思えてしまうw
{netabare}・イヴ:前回の裏社会との賭けゴルフでの完勝で、命が狙われることがなくなり、完全に
決別。プロ転向をかけ「ヨーロッパレディースオープン」に向け準備中。
・葵:「イヴ・ロス」から立ち直り調子は上向き。専用クラブも届き絶好調も亜室(学園
のゴルフ部の顧問で葵の実父)が持病で倒れ、メンタルが崩れる。
プロ転向をかけ「日本女子オープン」に臨むも初日は下位に沈む。
しかし2日目亜室が応援に来たのを見て、メンタル復活!!反撃の狼煙を上げる。
・雨音:(葵の専属キャディ)以前の「人質発言」の意味を回収
父は世良(葵の母親)の専属キャディだったが、雨音の小さい時に他界。その後
の学費等の援助を受ける代わりに、葵の専属キャディ&世話係になることを義務
付けられる。
最初は自分の運命を呪ったが、今は葵と夢を追いかけることに生き甲斐を感じて
いる模様。
また同大会の最大のライバル、賞金女王・敷島麗華は実姉の模様。
どいつもこいつも家庭に複雑な事情を抱えてるとか、ゴルフ以外で盛り過ぎやろ!!
・世良:雨音から事情を聞き駆けつけようとするも、雨音から「来ないで!葵をこれ以上
苦しめないで!!」と拒否られ、「葵が気づいていた。亜室の娘であることに・・・」
彼女も元凶である会長(実父)を呪うというドロドロ展開にw
前回このレビューを書いてから、なんかもうガンダムネタにしか聞こえん。
「新型(葵専用機・シャイニング・ウイングス)のロールアウトだ」by亜室(アムロ)
とか、もう「モビルスーツネタを狙った確信犯やろー!」にしか聞こえんやんけ!!
(つーか、前もアムロ「僕のために開発してくれた『RX』シャフト」とかガンダムネタ
ぶっ込んでたんだよなw)
それに葵ママの世良は今だ昼ドラ展開継続中wwwってことで、今週はゴルフで見せ場は
なかったが、それ以外でいろいろ楽しませてくれるという、どこまでもぶっ飛んだ作品だなw{/netabare}
・第20話:雨音さん「雨使いキャラ」覚醒で葵を優勝に導いてしまうw
{netabare}・>しかし2日目亜室が応援に来たのを見て、メンタル復活!!反撃の狼煙を上げる。
ということで「日本女子オープン」の続きから。
・葵は猛チャージで首位の麗華まで「4打差」まで詰め寄るも、麗華はこの3日間を全て
「-5」で回る精密機械ぶり。なので実質最終日を「-9」で回らないと葵に勝ち目なし。
・最終日も麗華は崩れることなく、逆に「5打差」にリードを広げられる展開に。
しかしここで突然の大雨が!
・「我が名は『め●みん』違ったw『新庄雨音』。その名前の通り、雨は私の味方なの」
突然「雨使いキャラ」に覚醒すると、当初のプラン通りこの雨を利用して果敢に攻勢。
麗華がこの雨で崩れたこともあり、2ホールで一気に「5打差」を詰め首位に並びます。
・「これだけ雨が続けば、今日は中断。後日仕切り直せば・・・」と算段する麗華。
しかし「雨使いキャラ」雨音はこれで終わらない!今度は一転、雨が上がります。
「気象予報士」の資格を取得しただけで、ここまでピンポントで天候を予想してしま
う雨音さん。同じ「気象予報士」持ちの「石原良純」とは格が違います!
そして最後に決めゼリフ
「そして雨は運んでくれる――「勝利」という名の美しい虹を!!」
・葵は逆転し見事に優勝。これでイヴより先に「プロ転向」を果たします。
しかし雨音の縛りは葵のプロ転向まで。葵は雨音を解放しようとしますが・・・
→ 葵と楽しむゴルフに目覚めた雨音は、今後も専属キャディとして共に歩むことを
決意するのだった。
いやあ、久しぶりに真面目なゴルフ回でしたねwしかもまさかの雨音回で魅せるという。
しかし、この作品はこれで終わらない!
・Cパート
・次はイヴが「ヨーロッパレディースオープン」で「プロ転向」を目指す番ですが・・・
ここにイヴのゴルフの師匠「レオ(シャア)」が現れます。しかも「自分のゴルフの全
てを叩き込んだ」愛弟子である「アイシャ」を引き連れて。
・イヴの本能が告げる。「こいつはとんでもなくヤバイ――」
次回の予告を観る感じは、アイシャもなかなか破天荒なゴルフをするようで、久々にトンデ
モゴルフの熱い展開が見られそうです。2期も前半は昼ドラ展開等ゴルフ以外の要素が目立ち
ましたが、残り話数を考慮すると「アイシャ編」「葵編」と熱いゴルフバトルを描いて綺麗に
終わりそうな感じですね。
まずはアイシャのゴルフがどんなものなのか、来週もワクワク展開に期待!{/netabare}
・第21話:「虹」と「弾丸」が融合した究極の進化形ついに完成!
{netabare}・ついに「ヨーロッパレディースオープン」が始まりますが
・本コースは強気で攻める程難易度が上がる、イヴとの相性が最悪。
・アイシャからのプレッシャーのせいか(攻めないと勝てない)強気に攻めて自滅気味。
・安全策を主張するイチナとのコンビも機能しない。
で、初日は苦戦続きでした。
・「ゴルフの質を変える」それがイヴの出した答。
夜の猛練習やラウンド中も新しいショットを打ち続け、少しづづ精度を上げていきます。
そして2日終了後の夜の特訓で、ついに自分のオリジナルショットを完成させます。
・3日目の第一打、イヴは声高に叫びながら新しいショットを披露します。
「レインボー・バレット・バースト!!!!」
それは2人のゴルフの師匠から学んだ
「穂鷹 一彦(イヴの実父) →虹」×「レオ →弾丸」
が融合した究極の進化形なのでした。
・このショットを基に、いちかもコース攻略法を再検討。
→ これも上手くハマり、2人はヴィクトリーロードまっしぐらな予感!!
・一方のアイシャですが
>イヴの本能が告げる。「こいつはとんでもなくヤバイ――」
・「ギュイーン、ドッーカン!」
と走りながらティーショットを打つなどパワー押しのゴルフ(レオ曰くキャノン砲)が
武器のようですが、精度に難があるらしく出入りのは激しいゴルフのようです。
→ 前回、霧の中でもフェアウェイを捉える正確なショットでイヴを驚愕させたり、
レオが「自分のゴルフの全てを叩き込んだ」という触れ込みは何だったのか??
・2日目までは別組だったので、出番が少なかったのですが、3日目で同組となり何か見せ
場を作ってくれるのでしょうか。
・あと葵の近況も描かれていました。
・亜室が父であることを認め、全てを話すといってくれた。
・雨音と世良も和解し、万事上手くいっている模様。
・亜室のことを甲斐甲斐しく看病していた神宮寺部長に、葵が「応援してます♡」とエール
→ ?!でも亜室は結婚していないから、別に問題ないのか。
正直このままではアイシャが「咬ませ犬」で終わってしまいそうな流れで、いささか拍子抜け
なんだが・・・来週の予告もイヴ側にこの新ショットの代償が発生するようなナレーションで、
アイシャ大丈夫なんかって感じですね。アイシャ編は次で終わりっぽいので、熱い戦いを期待。
それより神宮寺部長ですよ!ついに娘も公認?!ということで、最後に何かしら期待できるの
でしょうか。ちょっと楽しみです。{/netabare}
・第22話:制作陣も確信犯?!ここまでやり切ってくれると逆に清々しい
{netabare}・冒頭からレオの回想で
「バレット・ショット・エクスローション!!」
やっぱ、めぐ●んじゃねーか! いきなりかましてくれましね。
それに高波を突き破る演出とか、これも「プロゴルファー猿」のパクリやんw
先般の「旗包み」の件といい、こういう躊躇のないところが逆に清々しいな。
・3日目は「レインボー・バレット・バースト」で猛チャージ。首位と1打差まで追い上げ
ます。でも体への負担が大きく、満身創痍な模様。
その夜「針治療」で全身針だらけで、まるで「サボテン」と化したイヴw
いや、これはちょっと打ち過ぎやろwww
・いよいよ最終日、「レインボー・バレット・バースト」は封印し、ひたすらパープレイの
ゴルフと耐え忍ぶイヴ。首位のプロゴルファーはレオの予言通り、崩れて脱落。
そして、初日から自分のゴルフを貫いているアイシャが追いつき、2人のマッチレースに。
アイシャのゴルフは、1ホールごとの出入りは激しいが、トータルスコアは落とさないと
いう謎属性なんだが・・・
・そして迎えた最終ホール。イヴとイチナは葛藤の末「レインボー・バレット・バースト」
を封印を解除。スイングに入ったイヴにレオが叫びます。「もうやめろ!!」
って、マナー違反も甚だしいwwwでもこういうところがこの作品の魅力なんだよな。
「私は私のゴルフをやる!あんたらの”無理”や”限界”で私を枠に嵌めるな―――!!」
・そして第2打。「私の切り札はバーストだけじゃない」。そういって高々と打ち上げた
打球は虹を描き・・・まさか・・・直接カップイン!!って、
「プロゴルファー猿の必殺技『モズ落とし』」
の丸パクリじゃねーかwwwwwwwww
イヴ曰く「オーバー・ザ・レインボー!!」らしいのだが。
レオは冒頭「自らが究極のゴルフに辿りつけなかったら、次に託す」とイヴのことを描写
するような語りをしてましたが、「自分のゴルフの全てを叩き込んだ」はずのアイシャの
立場は???
それにしても最後は「モズ落とし」とは・・・
上述を含めここまでやり切ってくれると、逆に清々しく全てを許せるって感じですね。
まあ、制作陣も確信犯だろwって思えるフシもあるしね。
いよいよ残り話数で葵編やるのかな。でも不穏な次回予告も・・・
来週が気になりますね。{/netabare}
・第23話:葵を襲う悲劇! →ここでも雨音さん頼れる相棒振りを発揮!!
{netabare}・イヴは事故と共に記憶と「穂鷹 一彦」のゴルフも失っていた模様。
→ それが土壇場で蘇り「虹×弾丸」が融合した究極のゴルフを完成させた。
そういうとレオはこれからもアイシャと共に歩み、イヴへの再戦を誓うのだった。
・イヴは前回での究極のショットの代償に満身創痍な模様。
治療とリハビリで4か月かかる上、今後もこのショットを打てば再発の可能性大。
→ この負荷に耐えられるだけの体作りの必要性あり。
・一方の葵は国内プロ転向後の初ツアーで初優勝と順調なスタートを切ったかに見えたが、
父親(アムロ)譲りの病が再発 →脳に小さい影が見つかった。
恐らくタイムリミットは1年位。(3000万人に1人に発症する難病)
・そんな葵のために雨音は動き出す。イヴの元に現れると、葵との勝負の舞台として来年
行われる5大メジャーのひとつ「全英オープン」を指定。
→ どちらのゴルフが強いのか、そして世界一になるのはどっちか。
そして、葵にもそのことを告げ、折れかけていた彼女の心に再び火をつけます。
また体調管理面では、この病気に一番詳しい父がサポートに。
・そして時間は流れ・・・
・葵はツアーをところどころ休みながらも賞金ランキング5位以内を確保→出場権獲得
→ 全英オープン用に「48インチのシャイニング・ウイングス」もロールアウト!!
・イヴはギリギリまでフィジカルを鍛えたのち、一発勝負で優勝→出場権獲得
(この大会にはアイシャも参加していたが、返り討ちにした模様w)
・全英オープンで再会を果たした2人。しかし世界一になるには、アメリカツアー3年連
続賞金女王の「月の女帝」こと「ユーハ・ハミライル」が立ちはだかるのだった!
前回の不穏な予告はこういうことだったのか!最後までドラマチックに魅せてくれるわ!!
今回も雨音が見せ場を作りましたね。先にイヴに宣戦布告すると、返す刀で葵の闘志にも
火をつけるという。そしてイチナだけには、「葵が最後のゴルフになるかもしれない」と
伝え、イヴを全英オープンに導いてほしいとお願いするのも熱いです!!
次週タイトルが「約束」ということで、多分2週やってくれますよね?!{/netabare}
・第24話:最終日の「イヴ×葵」を描くため駆け足展開
{netabare}・ついに始まった全英オープン。早くもユーハ、葵、イヴの三つ巴の展開で、止め画の
乱発でダイジェスト的にどんどん話が進んでいきます。2日目を終わって
1位:葵-5 2位:ユーハ-4 3位イヴ:-2
3日目が葵と同組になれなかったことでご機嫌斜めのイヴ。
その一方で敷島麗華は予選落ちと完全の雑魚キャラ扱いにw
・3日目、2人の前で「レインボー・バレット・バースト」を見せつけるイヴ。
すると葵も「伝家の宝刀:48インチのシャイニング・ウイングス」で
「シャイニング48!!」
で応酬。ってこのネーミングセンスどうなのよw
・快調に首位を走る葵。でも不気味なのは、ユーハ。彼女は冷静な分析力で、葵が病で
ここから失速していくのを、静かに待っていたのだ。
→ イヴがユーハを逆転したことを受け、最終日同組で回るために失速しない!!
ユーハ「この私が見誤った?!・・・ならばギアを上げて追いつくのみ」
→ いや最初から真面目にやっとけよって話ですがw
・葵は最終ホールであわやチップインのスーパーショット!
→ でもここに来て病に倒れる葵!!!
う~ん、最終日の「イヴ×葵」を描くためとはいえ、駆け足展開でしたね。しかもユーハ
は謎の舐めプだし、「ギアを上げる」といってもどうせ追いつけないんでしょw。
その中で「イヴ×イチナ」で、ユーハを逆転したスーパーバーディショットの熱いドラマ
と「シャイニング48!!」位でしょうか、今回の見所は。
いろいろ不満はありますが、尺都合でどうしようもなかった感じでしたが、その分最終日
の「イヴ×葵」には熱い戦いを期待です。{/netabare}
・第25話:予想を上回る展開の連続――やっぱりワクワクが止まらない作品
{netabare}>でもここに来て病に倒れる葵!!!
・まさか本当に葵を脱落させるとは・・・本当に予想の斜め上を行きやがる!!
そしてイヴも過去の「裏社会」との繋がりをリークされ、こちらも追い込まれます。
・で、最終日ですがイヴの傍らにはキャディとして、葵の姿が!!
マジか――――本当に展開が読めないぜ!!!!
・第1打、最終日にピークがくるよう調整していたユーハは、ついに本気を見せます。
そしてイヴたちの選択は――何!「48インチのシャイニング・ウイングス」だと!!
ここで葵専用機を持ってくるとは・・・しかも専属契約しているのに。他社のクラブ
を使うとか・・・いやーー本当に展開が熱いです!!
・3打差をつけられての6番ホール。これまで葵専用機の微調整を行っていた2人。
「アジャスト完了!次のフェイズに入るわ」
「葵専用機」×「レインボー・バレット・バースト」=「シャイニング・バースト!!」
→ 飛距離で圧倒的優位に立つと、2オンでイーグルゲット。
それでも冷静にバーディを取ると「最終スコアは-15」に軌道修正してきた女王ユーハ。
・ずっと2打差でユーハを追うイヴ。そして16番ホール。イヴは2オンと難しいパットを決め
ついに女王の背中を捉えます。
イヴのゴルフに敬意を表すユーハ。
「ありがとう。でも今戦っている相手が鬼強でさー、まだ2打差あんのよ」
→ 実はイヴは「仮想葵」と戦っていて、最終スコアを「-15」と想定していたのです。
・そして最終ホール。イーグルを狙った必殺のバックスピンもカップに嫌われトータル「-15」。
葵とは引き分け、納得のいかないイヴ。そして葵は病気を克服して再戦することを誓います。
・で、全英ゴルフ優勝は「-14」ユーハ。やはり「裏社会」との繋がりを問題視され、失格に
なった模様。そもそも精密機械のユーハさん「最終スコアは-15」としていたはずのに1打足
りませんよね。どうしたんでしょうか?
そしてイヴには更に「3年間のプロライセンス停止」が科せられることに・・・
(そもそもラウンド前に失格にしとけよって話ですがwww)
・そして3年後・・・他のゴルファーの専属キャディ契約を断りながら、ゴルフ場でキャディの
仕事をしている、イチナの目の前を「青い弾丸」が・・・
更に1年後、再会を果たしたイヴと葵。葵は完治ではないが、4日間全力でプレーできるところ
まで治療が進んでいる模様。
「約束を果たすとしますか。その上で打ち抜く!私の『虹色の弾丸で』!!」
まさかの葵退場でしたが、その後が予想を上回る展開の連続で、いやー凄かったです!!
結局、制作陣も両者の優劣をつけられなかったって感じですかね。その点は残念でしたが、しかし
葵との直接対決がなくても、これほど熱いラストを描けるとは・・・制作陣には見事にやられまし
たね。最後までハチャメチャ展開とは恐れ入ったぜ!!{/netabare}
(最 終)
2期は特に昼ドラ展開から始まり、まさかの強制送還に葵の病等ゴルフ以外がテンコ盛りな感じでした
が、元々本格的なスポーツアニメというよりは、「ゴルフをベースにした少女たちの青春モノ」とい
う感じでしたので(まあイヴはまともな青春を歩んでいませんがw)1期から数えて25話で上手くまと
めたなという印象ですね。
あれだけ予想の斜め上をいくハチャメチャ展開の連続も、作品として破綻してない点は改めて凄いと
思います。「ネタアニメ」という部分も否定できませんが、それでも毎週観ていてワクワクが止まら
ない「エンターテインメント」としてはよくできた作品だったのかなっと。
ただ、ここのおっさんたちには軒並み好評のようですが、メインターゲットとしていた「20-30代」に
はこのノリをどう感じたのか・・・是非感想を聞いてみたいですね。コメ待ってま~す♡
(そもそもこの層が「ゴルフアニメを観るのか?」という疑問もあるのですがw)
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
う~~~~~む。
何でしょう。
1期の方での印象よりもだいぶ印象が変わった受け止めとなった感触があります。
私の感覚的な問題かもしれませんが。
全体的に大味さ加減が増大した印象です。
あとはイヴの一人よがり感が苦手に感じてしまいました。
しかも、この大味さ加減が最後まで持続してしまったような・・・。
物語自体の流れは、一昔前の「大映ドラマ」的というか、なんと言うか。
大雑把、大味なんだけれども惹きつけられてしまう、気になってしまう、物語を追ってしまう、物語の結末が知りたい、といった感じでしょうか。
恐らく、あにこれを見ていらっしゃる方の大部分の方には解らないお話かと思いますがw。
なんて言うか・・・、
あくまでも私のイメージですが、
「プロゴルファー猿」+「キャプテン翼」
っぽい感じw。
ディスる訳では無いですが、キャプテン翼のサッカーシーンはもの凄く大雑把ですよね。
私、サッカーを嗜んでいた時期があるもので、当時からそのように感じていました。
サッカー漫画史の中では偉大な作品の一つであることは認めますが、私の感じたこの感覚は間違いないのでは?と思っています。
ただ、多彩な「技」が披露され、読者、視聴者側を楽しませたことは言うまでもありませんけどね。
それと同じような感覚です。
(ちなみに、キャプテン翼の作者の高橋陽一さんは、当初は必ずしもサッカーが詳しくはなかったというお話ですね、だからこそ大胆な発想が出来たのかもしれません)
さて、今作のお話に戻りますが、
人間関係の面白さや、結構キャラ立ちの強いキャラクタなど、もう少し活用できたリソースがあった様な気がしました。
そこを、活かしきれないまま、ざっくりと終わってしまったのは少しもったいないような気がしています。
個人的には、もっと動かしたり、絡んだりしたらおもしろくなりそうなキャラも何人かいたものですから、そんな印象をもちました。
まぁ、イヴと葵の物語としては、一つ形にはなっているので、個人的にはこのまま終わった形でもいいのかなという感想です。
1期の時に感じた続きが楽しみ、という印象は今回は無かったです。
あと・・・広瀬さんのお歌、やっぱり苦手でした。
以上ですw。
CiRk さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
{netabare}
2クール目。
1クール目は序盤の闇ゴルフ編はかなり楽しめていたけど、後半の方で失速した印象だったので、2クール目はそのまま盛り返すことがないんじゃないかと固より不安だったけど、その予想が的中してしまった。
1クール目で中途半端に終わってしまった全国大会編を王道スポーツもののようにやって最後は葵と勝負して終わるものかと思ってたけど、実際は2クール目も闇ゴルフ編を引っ張って裏社会との訣別や血縁関係の話などそっち方向がメインだった気がする。
正直闇ゴルフ編はあれで終わって良かった感があるし、血縁関係の話は死ぬほどどうでもいい。
実はつながりがあったから何なのって感じ...。
レオとの関係性など1期から引っ張ってた話もあっさりしていてメインストーリーが肩透かしだった。
それでいて試合も一期の最後を見た感じテニプリみたいな方向に舵を切るのかと思いきや、相手側は基本的に普通にゴルフをしているだけだし、イヴや葵も叫んで終わりの必殺技だけでワンパターンに感じた。
それで、2期で何よりも酷かったのがラスト。様々な障壁を乗り越えての正式な大会出場で、どうやっても面白くなるような展開なのにそこでなぜか逆張り展開をしていくスタイル。
最後は結局よくわからない黒人選手相手で葵とイヴとの戦いはまともに描かれないという誰得展開。
しかもイヴは葵だけを見ていて、その黒人選手はいないもの扱い。
誰が喜ぶんだって感じの展開。
結局1期の最初から求められていたであろうイヴと葵の試合は最後までまともに描かれず終わってしまった。
葵とイヴのゴルフ試合から始まった作品なだけに何でこんな逆張りエンドにしてしまったのか本当にわからない。
あと、一個気になったけど、ゴルフって雨天決行なんだろうか...。
私的評価:40点
私的ベスト回:5話
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆5
戦闘アニメみたいな背景で草。
どちらかというとコナンを髣髴とさせられる。作画怪しくない?
これゲームあるのかw 強すぎて草。
闇ゴルフ編に比べると本当に微妙だけど、1クール目の序盤も微妙だなぁって思ってたから巻き返しに期待しとく…。
2話 ☆5
なーんか普通のゴルフアニメになってしまってて残念だ。
かかりません。急に記憶が戻った。
3話 ☆7
日本人とのハーフには見えないな。事故ったんか。唐突な喧嘩。
こっちもギス百合アニメに。久々に面白かったな。
4話 ☆8
急に仲悪くなりすぎじゃない? はい暴行罪。あ、臭い人だ。
こっちだと命狙われてるのでは? 名乗っちゃうのか。執事優しい。
悪目立ちしすぎだろw
てかあの爺さんはこの無茶やれって意味で情報伝えたのかよw
こいつらマフィアと言っても敵対はしてないのか?
来たら命狙われそう。
5話 ☆9
闇ゴルフに逆戻り。ぶっさw 裏ゴルフに足を突っ込ませるのか。
マダムネタキャラ化しとるやん。やり方が汚ない。
一気に相手に小物感が。偽物ってか反則w 池に打つの期待してたのに。
Bパートだけでやられる雑魚。
6話 ☆8
闇ゴルフもう終わりか。
アンダーとかパーとか知識ないせいで用語がわからん。
そんな落ちるもんか。レインボーバレットへの対抗馬。
8話 ☆7
素人目だけどフォームが滅茶苦茶なのはわかる。
自分の弟子に現実を知らしめるためだけにって性格悪いな
オリジナルの技か。
9話 ☆7
トップとの差埋めるの現実的ではなくねw 速攻帰国。
ゴルフって雨なのに続行するの? こんな悪土でやっていいのw
雨にかけるとか運頼みやん。レオっていつ出るの? あ、出てきた。
10話 ☆8
エクスプロージョン! 持久力の概念は存在した。鍼灸治療かよ。
腕がバーストしそう。そうはならんやろ。
天音に対して技を持ちすぎている。そりゃそうなるw
11話 ☆7
ゴルフやべーな。皆満身創痍で草。怪我問題これで解決でええんか?
12話 ☆7
ユーハとイヴ蚊帳の外やん。ホールインワンならず。
うーん、怪我とかない状態で戦った方が盛り上がると思うんだよな。
13話 ☆1
体感30秒。ゴルフボール触っただけで怒られるの可哀想。
キャディ変更とかいいんか?
クラブ変えてそんなすぐに適用できるもんなの?
てか、最後は普通のゴルフになったな。ゴルフって雨天決行?
普通に葵と万全の状態で戦って終わって欲しかったかなぁ。
何そのスッキリしない結末。なーんか駆け足。
今度は現地に見にこられたんだな。ええ、決着は?
曲評価(好み)
ED2「君がいるから」☆9.5
{/netabare}
{/netabare}
ガムンダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
分割2クールの2クール目。
概要は1クール目に書いたので割愛。
1クール目にちょっとライバル再会が早いんじゃない?って思いましたけどそこからスッタモンダでこれまた濃いい味満点です。
悲壮感漂う勝負、裏社会と組織の陰謀エトセトラに私はなんとなく「エフ」を思い出してしまいました。
ただあそこまでエグ味は無いので気楽に楽しめます。良くも悪くも。
1期に「カツ丼だ」って書きましたがこれに辛子にキムチに色々ぶっこみたい人は「エフ」(原作コミック)お勧めします。
読み終わった後しばらく立ち直れなくなります。
こういう熱いのって昔はたくさんあったんですけどね。
熱いと言っても例えば「響けユーフォ」とかとはだいぶ質が違います。
また流行ると良いなあこういうの。って思いました。
ちょっとだけマイナス点を…
{netabare}途中血縁がどうのこうのになりますがホンッッッとに東洋人好きですよね、こういうの。
私のイメージでは水戸黄門観てる爺ちゃん婆ちゃん向けの脚本なんですが、若い人にもウケるんですか??
私はあんまり好きじゃないんですけど。ゴルフのスウィングが遺伝するワケないし。
自分のアイデンティティを血縁にしか見い出せない人って(以下略){/netabare}
以下読む価値なしの自分用メモ、ガムンダが考えたエグみ増し増し化脚本。
{netabare} 二人が直接交わるのが早い。もっと引っ張った方が盛り上がります。
それで二人の立場を入れ替えるんです。組織の陰謀とお嬢自身の反目で。
サラブレッドのお嬢様が裏社会で泥水すすります。
エバの方にはコレマタ組織に弱みに握られ、スポンサーがついてスター街道を歩まされます。
しまいにゃお互いライバル心拗らせてちょっと愛憎相半ばな感じにして
そしてラストは宿敵として最終決戦です。
熾烈な死闘の末、決着がついた後はぺんぺん草も生えない。
二人は和解と引き換えにもう二度とプレー出来ない体に。
そうする事によってようやく二人は解放されENDING。
{/netabare}
こんくらいベタなのも観たいなあ。やっぱ世代だわ(笑)
たくすけ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小難しいことぬきで豪快に飛ばしていくやりすぎスポーツアニメ
相変わらず手順とか常識とかリアリティとか無視して勢い任せでガンガン行く感じが爽快でとても面白かったです!
さすがに終盤は時間が足りなかった感じでしたが、超特急でやりたいことを全部やり切ったって感じでいいですね!
2期目は特に2人のライバル関係が良き
試合シーンが長すぎてだるいアニメって多いけど、この作品は逆にテンポ良すぎでもうちょっとゆっくりやってもいいんじゃない?って思う
でも、もっと見ていたかったって思うくらいがちょうどいいのかも?
特に学生同士の大会はもっとじっくり見たかったなー
BIRDIE WINGって小鳥の羽って意味だけどイヴにも葵にもそんな可愛らしいイメージなくて
ゴルフ用語ならアルバトロスのアホウドリのほうがイメージにピッタリかも
アホウドリって人間以外の天敵がいないらしくて警戒心が薄いから酷い名前つけられていますが、
鳥類でも屈指の大きさとスピードで何千mもずっと海上を飛び続けるすごい鳥なんです
とても長寿で50年くらい生きて子どもは数匹を大事に育て
雛鳥は親の帰りを待つうちに自分で巣立つ時を見つけて自立していき、広い海でつがいを見つけたら死ぬまで添い遂げるそうです
なんとなくイヴと葵の関係こんな感じじゃないですか?
すぴりっと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サンライズ系列が制作するオリジナルアニメ。
完結したので総括レビューを書くが、とりま評価自体は1期と変化なし。
ネタの宝庫のような印象だったのに、全体を通せば昭和チックで、よく言えば王道、逆に言えば凡庸なストーリーだったかなと。
いずれにしても、この出尽くし感がある時代にこういった内容のアニメを、しかもオタに媚びない硬派なビジュアルで描き切った制作陣は称えるべきではないだろうか。
昭和と平成と令和を融合して3で割ったような作品だったと思う。
まず、本作で良かった部分については、王道のシナリオの中で「瞬間最大風速」を示すようなインパクトのあるシーンが幾つか存在したことだ。
1期で言えば「ゴルフをしてるだけなのにキャラの腕が捻じ切れてしまう」シーン、2期で言えば「W主人公の実の父親が二転三転して発覚する」シーンが最も印象深い。
他にも自動コース生成システムを導入した地下ゴルフ場やら、スポーツアニメなのに何故か存在するロケットランチャーによる暗殺シーンやら、いわゆる"シリアスな笑い"が随所に用いられた点が非常に面白かった。
そんな現実的にあり得ないシーンが散在する中で、意外にもゴルフの成績は異次元の域には描写していない。
主人公のイヴは、昭和アニメチックに技名を叫びながらティーショットを放つが、飛距離は280ヤード前後と非現実的とまでは言えず、ショートは全部ホールインワン、ロングは全部イーグル…みたいなトンデモゴルフにはならなかった。
一方で、助走しながらティーショットを打つキャラがいたり、プロゴルファー猿の「旗包み」を完パクしたりと「現実と非現実」の緩急がめちゃくちゃ激しい。
シナリオについても同様で、1期前半は敗北が死に直結する「闇ゴルフ編」が展開されたのに、一段落したら急に普通の部活物アニメみたいな「学園編」に入り続々とライバルキャラが登場…したかと思いきや、2期の序盤であっという間に全員瞬殺して学園編終了、なんやかんや退学になって「プロ編」がスタートするという急転直下ぶり。
振り返って見れば序盤の「闇ゴルフ編」が一番スケールが大きかったと感じたのは自分だけではないだろう。
今後のストーリーラインが読めないような忙しい展開の中で、きちんと2人の主人公の出自、そしてライバル関係の結末まで描き切ったのは見事で、一視聴者として見て良かったと思える作品だった。
サブキャラに関しても実は魅力的なキャラが大勢いて、特に悪役として登場した蛇女ヴィペールさんが好きだったかな。
闇社会の人間だったはずなのに、イヴに負けてからは世話焼きオバサンと化して最後まで応援してたのが笑えた。
学園編のライバルたちは乙としか言えない扱いだったし、助走ショットのインパクトが凄かったアイシャはプロ編の中ボスとしてもっと頑張ってほしかったのにシナリオに恵まれなかったね。
彼女たちに関しては、イヴと葵のライバル関係を重視する中、その他のライバルたちの扱いに困る脚本家さんの苦労がひしひしと感じられた。
そして、闇ゴルフ編の終わりで散ったローズ姉さん。最終回で「フッ…やはりお前は表の世界が似合ってたな」みたいなこと言って生存が判明するカットがあることを密かに願っていましたが、非常に残念ながら再登場はありませんでしたー!(涙)
以上、褒める部分は沢山あったが、なんだかんだアニメの質は決して高くはない。
サンライズとは言え予算に恵まれた企画ではなく作画レベルは中の下具合。
遊び心を加えつつ王道に収めた脚本を筆頭に、制作陣は可能な限り工夫をしていたものの、商業的にはやはり厳しかったことだろう。
それでも自分のように見た人には届いた作品だと思うし、原作がない無名作品はリスクしかない昨今、あえてオリアニで勝負したことには感謝したい。
何と言うか表現するのが難しいが、久々に「ひとつのアニメを見た」という満足感に浸れる作品だったように思う。
バディゴル、記録より記憶に残る作品でした。ありがとう。
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
24話(終)までみました
2022年の春アニメで「season1」をやっていまして(1~13話)、1年をおいて2クール目(14~24話)が放送されました
オリジナルアニメーションであるようです
制作会社は、バンダイナムコピクチャーズです
声の担当は、古谷徹さんや池田秀一さんがやってましたね
OP曲が広瀬香美さんだったのですが、このアニメに合わないかなと思っていました
女子ゴルファーのアニメなんですが、映像としては観やすいと思いました
ストーリー的にもさらっと観流す感じでいけると思います
------★------------★-------------★----
18話までみました
{netabare}イヴは裏社会に対して決別をしたようです{/netabare}
言ってることが大谷翔平みたいだなと思いました
陽のあたる場所を見つけて野望が大きなものになったんでしょう
17話までみました
どういう方向へ向かうのかと思っていましたが、まあ、ある意味期待した展開になりました
{netabare}やっぱり、ショットに虹がかかるんですねwww{/netabare}
16話までみました
{netabare}なるほど、葵の父親はアムロで母親はセイラってことですね
なんだかガンダム過ぎてす
シャアは?シャアはどこなの?
・・・・・って気づかなかったけど、池田秀一さん謎のゴルファー役をやってるんですね {/netabare}
15話までみました
{netabare} 高校ダブルス勝ちましたしイヴの記憶が戻りました
出生ややこしそう {/netabare}
あ~にゃ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
コメント無しの評価1がとても多い気がします。
ちゃんとレビューしてほしいと思います。
少年漫画よりのスポ根ストーリーですが、テンポも良いし、各キャラの個性もあってなかなか面白いと思います。
個人的には葵が可愛くて好きです。
{netabare}
後半、必殺技?がコロコロ変わったり、最終回でクラブを変えたり、葵がキャディになったりと、やや無茶苦茶な展開が気になりましたが、イヴと葵のライバル対決は盛り上がったので良かったと思います。
{/netabare}
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまさん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私はこのアニメ、大好きです。
イヴと葵のダブルヒロインで、どちらも大変魅力があります!
話の展開が面白く、どんどん引き込まれていきます。
この次はどうなるの?次を早く見たい!と、止まらない止められない笑
ゴルフを題材にしたアニメですが、
ゴルフのことをあまり知らない私でも十分に楽しめました。
アニメが原作の作品。
こんなに面白いものを書くとは、脚本家(黒田洋介)さん、すごいです。
OPの「Venus Line」(歌:広瀬香美さん)も
本当にこの作品にマッチしています。
話の終わりかたも、とてもよいもので、
見ていてよかった!となりました。
おすすめいたします!
ヤマナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
去年のと合わせて2クール分のアニメだったけど、
特にとりあげる点はないかな、、
ここが良いてこともないし、ここが悪いってとこもないし
2クールもつかってんだからもっと濃いものにしてほしかったかな。
小ネタとか曲とか作画、設定全体的におじさんたちの自己満足で作ら得た
アニメって雰囲気。
一番印象に残らないタイプのアニメ。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語 4.0点】
超ハイペース。
全25話のオリジナルアニメ。
「ナフレス編」「日本編」「プロ編」全三部のシリーズ構成。
分割2クール目となる後半戦では「日本編」終盤~「プロ編」が描かれる。
イヴと葵。もう一度一緒にゴルフで競い合いたい。
競技者として根源的な欲求を動力源に突っ走る天才2人の前では、
高校だの、日本だのはただの通過点。
立ちはだかるライバルも、過去のスキャンダルも、{netabare} 選手生命を脅かす怪我や病気も。{/netabare}
ヒロインピンチ一式が、掘り下げは……云々と考える間もなく、
毎話、怒濤の勢いで撃ち抜かれていく様はある意味圧巻。
通常、シリーズ構成は、終盤になるに連れ、ひとつの出来事を濃密に描くため、
作品内時間の経過は鈍化するもの。
ですが、本作は{netabare} 決戦は1年後、次は3年後だ{/netabare} などと、むしろ未来へ向けて超加速していく。
天才が天才故に世界へと突き抜けていく。
スピードアップするシナリオが、どんどん大仰になっていく必殺技名の連呼と共に、
一気に流し込まれ、脳内にある種の快楽物質が分泌される感じ。
リアリティ無視しているだろうwと思いきや、
スタッフも一応はプロの選手が100回やったら1回ぐらい成功するんじゃないか?との基準でリアリティは残しているとのこと。
確かに技のエフェクトは派手ですが、言われてみればホールインワン連発したり、物理法則を完全に無視した展開はありません。
ただ{netabare} オレンジ・バレットで“旗包み”{/netabare} とか相当無茶ではありますがw
リアリティは作品の価値を高めるスパイスですが、
リアリティを絶対条件にしたら生み出せないアニメの楽しさがある。
リアルとエンタメのバランスについても考えさせられたハチャメチャゴルフアニメでした。
【作画 3.5点】
アニメーション制作・BN Pictures
後半に向けて、新規バンクが開発され、必殺技の応酬にさらに拍車をかける。
虹がバーストしたり、翼がシャイニングで不死鳥が飛翔したり、
イン・ザ・ゾーンがディープになったり、アイアイで大砲ドッカーンだったり。
相変わらず何のゴルフか訳が分かりませんがw
一方でゴルフ描写にはツアープロコーチの監修も付けて突き詰める。
必殺技の虹が綺麗と思えたのは、土台となるフォームの描写がキチンと固まっていたからこそ。
でも、そう言えば{netabare} 助走打ち{/netabare} している選手が一名いたようなwあれはどう監修したのでしょうかw
あにこれにて、金髪&黒髪美少女でベスト10を乱造するハンター尊氏にとっては、
シリーズ通じて、両ヒロインの様々なヘアスタイルが目の保養になる作品でもありました。
葵はショートヘアも結構イケてました。
尚、2クール目でも{netabare} 「自動コース生成システム」{/netabare} は稼働しますw
【キャラ 4.5点】
イヴと葵。メイン2人については描きたい要素は全て出し切った感。
スタッフも2人についての続編は構想外、描くとしたら下の世代とのことですが、私も同意です。
世界に飛び出すイヴたちの急成長に合わせて、ライバルキャラも量産かつ人種も多様。
地位を誇り、相当な能書きを垂れておきながら1話限りで撃破されるキャラもしばしば発生w
でもこのキャラ使い捨て感が、イヴと葵の破竹の勢いを好演出していました。
特に{netabare} アメリカ裏ゴルフ界トップのリメルダ。
OPアニメに専用球まで挿し込んで、真打ち登場か?と煽っておいて、
実際は、ただのイカサマ砂かけばばあとして敢え無く撃退された時は、反米か(笑)と唖然としましたがw
その後、ちゃんとラスボス米国ツアー覇者を用意してゴルフ大国の面目は保ってくれました。
まぁ、ユーハも月がどうのとのたまう変なゴルファーでしたがw{/netabare}
イヴたちと比肩するくらい熱かったのが、
イヴの専属キャディー・早乙女イチナと、葵の専属キャディー・新庄雨音。
イヴたちみたいに自分の才能を信じて世界に飛び出す自信も凄いですが、
他人を信じて安定した学生生活を捨てて何処までもついていく、何年でも待つ。
中々できることではありません。
【声優 4.0点】
亜室 麗矢役の古谷 徹さん。レオ・ミラフォーデン役の池田 秀一さん。
別に『ガンダム』意識した起用じゃないよとうそぶきながら、明らかに狙っているバンダイナムコピクチャーズw
特に古谷さんは、専用の“RXシャフト”を振り回してみたり、世良(せいら)さんも振り回してみたりと“絶口調”w
ただ、古谷さんは、ネタをおさえるだけでなく、葵を支える存在感も好演していました。
上述の通り、ライバル薙ぎ倒しアニメのため、声優も大量消費。
私が前期レビューにて今後の盛り上がりの鍵を握るのでは?と言及した
飯島 薫子役のCV.田村 ゆかりさんも、高速で通過された感w
あとは、こんなハチャメチャな試合を終始真面目に実況してくれた
テレビ東京・中垣 正太郎アナウンサーに感謝致します。
【音楽 4.0点】
OP主題歌は広瀬 香美さんの「Venus Line」が続投で全25話シリーズ完投。
後半になって歌詞がシリーズ全体を捉えていたことが判明し納得感もアップ。
確かに“青春ストーリーは 今 始まったばかり”だし、葵は“翼広げて”シャイニング・ウイングス振り回してますしw
一方でED主題歌は門脇 更紗さんの「君がいるから」に変更。
世界へ舞台が移る中、イヴと葵の切磋琢磨という原点を見つめ直す良作バラード。
当初の構想では「ナフレス編」「日本編」「プロ編」三部でED三曲切り替えるプランもあったそうですが、
せっかく提供された楽曲を少ない話数で変えるのはどうかと自重したとのこと。
ですが私はED三曲体制で、視聴者により三部構成を意識させた方が良かったと思います。
世の中には毎話ED使い捨てるアニメもあるくらいですしwそこは遠慮は要らなかったかなと。
具体的には前期ED「ヨダカ」は「ナフレス編」に、「君がいるから」は「プロ編」にマッチしているので、
「日本編」用に学園青春ソング辺りでもう一曲欲しかったです。
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のび太 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とんでもゴルフアニメw2期ですねw
必殺技がさらに進化!
もうこれゴルフアニメでいいのかしらw
けど、イヴや葵のキャラがぶれず毎回楽しく見れましたw
かんぱり さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
[見終わって・・]※各話感想は下にあります
去年のSeason1から今日まで、本当に楽しませてくれた作品でした。
5年くらい前にアニメを見始めたんですが、こういう感じのアニメはあまり見たことがなくて、予想の斜め上の展開や引きの強いCパートなどなど、毎週楽しみでした♪
ただ、終盤がちょっと駆け足だったのが残念なのと、個人的には{netabare}病気展開ではなく{/netabare}もっとスカッとするような展開だとなお良かったです。
間違いなく記憶に残る作品だと思います。
少し時間をおいて、1話から通しでもう一度見てみたいですね。
[初回感想]
9か月ぶりのSeason2!!
そして、OPの「Venus Line」♬
久々なので、昨年見てた気持ちのように再び作品の世界に入っていけるかちょっぴり不安だったんですが、変わらないOPを聞いて、熱くて笑えてしんみりもした、あの独特な世界にすーっと再び入っていけた気がします。
Season1の感想でも書いたけど、まだ見ぬ強敵たちがたくさんいるみたいであと1クールで終わるのか、駆け足になって雑な展開にならなきゃいいなと思ってたんですが、いい意味でメリハリのあるテンポの良い展開に安心しました。。
でもあと2クールやってくれても全然かまいませんよ(´-ω-`)
EDの入るタイミング、相変わらず良いです☆
門脇更紗さんの「君がいるから」もいい曲ですね♪
そしてBIRDIE WINGといえば、引きの強いCパート!
Season2も熱い驚きの展開が見られそうでとても楽しみです♡
以下、各話の感想です☀
14話「少女の記憶の中に眠っている確かな真実」
{netabare} 熱くなれる強敵たちの戦いって盛り上がるし丁寧に描きそうなんだけど、そこをばっさり短くして、でも相手のバックグラウンドや気持ちをきちんと描いてうまく感情移入させているところとか相変わらずうまいし、ちゃんと盛り上げてくれますね。Season1と同じ劇中曲も相変わらず良いです♪
それでいてところどころに笑いを入れたり、引きの強い驚きのCパートとか、やっぱりこの作品好きだわー♡{/netabare}
15話「ただゴルフができるということがこれほどまでに幸福な理由」
{netabare} 前回もテンポいいなぁーって思ってたけど、普通は盛り上げる決勝戦を今回もばっさり短くカット。
でもつまらなくなった訳じゃなくて、試合前日の葵の覚醒と決勝の快進撃など、予想外の展開が面白いんですよね!!
それでいて、笑えるポイントもきちんとあったりして、さすがです☆
後半2話目にしてイヴの過去など物語の核心部分が結構明らかになってきたりして、後半さらに熱い展開が待っていそうな予感もしてます。
葵の必死のショットのところでED曲が入るところとか、次回がすごく気になる引きの強いCパートとか、やっぱりこの作品、最高です♡{/netabare}
16話「大人のエゴに巻き込まれた若者たちの二代に渡る数奇な運命」
{netabare}ほんと、すごい展開ですねー。
予想の斜め上いってて、ダブルス選手権が霞んで見えちゃいますw
ここで前半のナフレス編の設定を生かしてくる展開とかうまいです。
でも・・見てて葵がかわいそうになってきて・・体の不調のこともあるし、あまりかわいそうな展開にならないといいけど。
昼ドラみたいなドロドロの展開になってきたけど、一番驚いたのは次回予告!!
まったく先が読めない展開にわくわくドキドキです♪{/netabare}
17話「失った記憶を取り戻した少女は、故郷に戻って新たな真実を知る」
{netabare}葵を守るためにマフィアと接触をさせない、とは言ってるけどやってることは同じような・・
でもイヴがどんな状況でも前向きに行動するところ、見てて気持ちいいです♪
前回まで試合してたし、今回は懐かしい人たちとの再会の話がメインかなーと予想してたら、いきなりマフィアのボスのゴルフに乱入して勝負を挑む展開とか、中だるみ?なにそれって感じですねw
Cパートでのイチナの参加、そして次回予告の新たな試練などなど、次回もすごく楽しみです!!{/netabare}
18話「偽りとの決別」
{netabare}まさか再びあのゴルフ場のシーンが見れるとは思いませんでしたw
しかもそこに場違いな感じのイチナが一緒にいるチグハグ感が面白くて。
相変わらずカトリーヌの叫びが笑えます。
とうとうバレットも7色揃いましたね。
次回は葵の戦いのお話みたいで、体調も心配ですけど楽しみです♪{/netabare}
19話「輝ける翼」
{netabare}安室監督が葵のためだけに設計して製作したシャイニング・ウイングス
葵もなんとなく気づいてるのかなって思ってたんだけどやっぱり・・ね。
でも安室監督が倒れてゴルフに集中できなくなったけど、監督が病を押して見に来てくれたことでシャイニング・ショットを打って挽回する展開は王道かもだけど熱くなりますね。
次回の雨の戦いも楽しみです!!{/netabare}
20話「勝利を告げる虹」
{netabare}今回は結構普通にゴルフしてましたね。
ゴルフが好きじゃなかった雨音が、楽しんでゴルフをプレイする葵と出会ってからの話を交えながら、二人で勝利の虹を見るお話でした。
雨音の、私の人生は私が決める!ってとこ、今までの色んな思いが詰まってる気がしました。
あと監督と部長のやりとりで笑わせてもらいましたw相変わらずこういうの入れてくるところ好き♡
毎回お楽しみなCパート!!イヴのヤバイ発言でましたね。今までで最大の強敵!?
次回予告の助走しながらのアイシャのショットとイヴの覚醒アナウンスで、次回も楽しみ♪{/netabare}
21話「虹と弾丸」
{netabare}アイシャにプレッシャーを感じて攻めのゴルフをするイヴだけど、イチナの助言も聞かずに自滅するハラハラする展開で・・
前回の予告から気になってたアイシャのショットはドッカーン!!とか期待を裏切らない面白ショットでしたw
イヴ以上に精度は高くないけどはまるとすごいスコアを出すタイプみたいですね。
虹のショットと弾丸ショットを合わせたスーパーショットを苦労して編み出すイヴ。
レオもこれを期待してアイシャと戦わせたっぽいけど、も少しアイシャには強敵っぽく頑張ってほしいですw
次回、両手に包帯巻いてるイヴとアイシャの巻き返しも気になります。{/netabare}
22話「オーバー・ザ・レインボー」
{netabare}前回あたりから思ってたけど、トンデモゴルフにさらに磨きがかかってきましたねw
ゴルフクラブが壊れちゃう展開とか、考えるな、感じろ!ってことで。
イヴの魂の叫びがすごくて、鬼頭さんの喉も壊れないか心配です。。
すごい技には代償が付きものって展開は少年漫画っぽいけど、個人的にはゴルフができない体になるような展開にはなってほしくないです。
そろそろ残り話数が気になってきましたが、Season1が13話だったので、全26話であと4話でしょうか。
次回予告での願いは届かない・・がちょっと気になります。{/netabare}
23話「夢を叶えるために」
{netabare}確かによく考えたらイヴってまだ15歳なんですよね。
だからフィジカルを鍛えていけばバーストにも耐えられるようになるみたい。良かった。
でも・・
全英でイヴとゴルフをするために、それを望みにして気力を振り絞る葵。
ちょっといやな予感がしますが悲しい結末だけにしてほしくないです。
・・いきなり全英オープンに話が飛んでるんだけど・・えぇ。。
アイシャあんなにやる気だったのにちょっとかわいそう。
尺の関係なんだろうけど、少しでもいいから見せて欲しかったかな。{/netabare}
24話「約束」
{netabare}3年連続賞金女王の覇者ユーハ・ハミライル。
でも葵とイヴにはお互いしか見えてないみたい。
やっと実現したライバルと勝負をする約束。
・・んー・・やっぱりそういう展開になっちゃうか・・
次回、この熱い物語をどうまとめていくのか注目したいです。{/netabare}
25話「蘇る約束」
{netabare}葵の棄権に続いてイヴの過去もリークされてしまう展開・・
どうなるんだろって心配してたら、葵がキャディーになる展開にちょっとびっくり&わくわく。
そして葵のシャイニング・ウイングスをイヴが使い、さらにイヴが勝とうとしているのはトップのユーハじゃなくて、そのままプレーしていたらの仮想葵という展開にちょっと熱くなりました。
・・結果はあれで良かったのかな。どちらにしても葵との勝負は持ち越しされたので。
ラストはすっきりいい感じで終わったと思います。{/netabare}
あと さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期から地続きで始まった二期。内容の濃さは一期と比べると薄いものの楽しめました。展開的には前回と同様ドキドキハラハラする展開ではあったものの新しいキャラクターなどもほとんどおらず、真新らしい展開というものはなく新しい必殺技がぽんぽん出てきて解決していくだけ、という少々物足りない展開ではありました。また、次第に関係が複雑になっていきなにがしたいのかもよくわからなくなっていったところもあんまり評価しづらいところですね。ただ、最終回までの持って行き方とそれまでの過程や心情をしっかり描いていたところはとても評価できるところだと思いますし、その点で言えばめちゃくちゃ良かったです。
アニメとしてはプロになっていく日々を暮らす中でイヴと葵の関係性も変化していく、そんな戦いに発展していく、という話の進め方も良かったです。ゴルフのアニメなんてよくわからないアニメでもともと期待していなかった作品でしたがドラマチックな展開や熱い展開がありとても熱くて楽しめる作品でした。
「ひろ。」 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
>14話まで視聴して
冒頭の印象として、なんかキャラ作画が少し心配な気が・・。ちょっとみんな劣化してない?w。
連続放送クールなら仕方ないとしても、今回十分な期間空いていただけに、かなり心配w。
みんなにも感じるが、特に葵の作画、ポンコツ化させすぎな気が・・。
SEASON1初期の尊い葵はどこへ・・w。
たまに見せる分にはいいけど、ずっとだと気になるかも。。
カッコよさ8に対してポンコツ感2くらいの割合希望。
で、OPに突入。
ああ、広瀬さんおかえりなさい。これぞBIRDIE WING!。
BIRDIE WINGは春が似合うな~としみじみ♪。
おかえりなさい、待たせすぎですよ^^、BIRDIE WING!!。
1話本編は、けっこう淡々と平坦な感じで話がすすんで、もうED。
PVで気になっていたシーンが出し惜しみなく投入されてて、ちょっと驚きました!。
もっと小出しにしてくるかと思ってたw。
1期とはまた趣が異なり、2期のEDはしみじみさせられる感じですね。
(モチロンもうサブスクDL済です♪)
で、はい来ましたCパート!!。
Cパートこそが本作の神髄!!。
Cパートでエンジンの回転数あげてくる感じ、大好きです^^。
Cパートの体感、長い長いw(誉め言葉)。
そしてまた1週間、苦行の待ち時間が始まるのです♪。
なんか今回の主要キャラの4人中3人が、まさか同じ能力使い?。副作用??。
さすがに全員同じではないだろうケド(葵は別の理由かな?)
2人はオレンジで共通っぽいですね。
オレンジっていう表現、いいですね!。ジェレミア卿しか脳裏に浮かんできませんが^^。
能力が切れるって聞いて、まず思ったのは、トップ2のあがりでしたが
本作では一時的なものなのか、そうでないもう今後一切のどちらなのか気になります。
アムロと葵って、まさか・・親子??。
同じ体質というか・・病気とか??。
余談:
今回のSEASON2放送開始にあわせて、ゲーム版の発表がありましたね。
それも3種も!?(SWITCH版、MOBILE版、VR版)。
正気ですか??(誉め言葉)。
そんな判断で大丈夫か?、バンナムさん(誉め言葉)。
もちろん自分は全て購入確定ですが、でもまあ普通に考えて、一般には全く売れないでしょうねw。
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>15話まで視聴して
放送直前になんか気になって公式サイト見てみたら、15話のサブタイトルが目に入る。
今までサブタイトルなんて気にしたことなかったのに
何コレ?!、サブタイトルだけで泣きそうなんですけど・・><。
で、本編。
わー、PVで気になってた場面が次々出し惜しみなく出てきて
なんじゃこの物語の加速具合ww。
穂鷹(天鷲)一彦と、亜室麗矢が混在・混線するような回想シーン、いいですね♪。
アムロは親友って言ってましたが、外見はどことなく似てるように感じるけど、兄弟ではないのかな?。
エリノア・バートンって、金髪?だから何となく勝手にセイラさんだと思い込んでたけど
公式HPの追加キャラ紹介に出てたから別人なんですねw。
ついでにアイシャ・カンバッタも追加されてて、興味は尽きない^^。
レオ・ミラフォーデンのこれまでの行動の意図や人物相関等が、まだまだ謎に包まれたままですね♪。
あまり深く考えをはりめぐらせたりせず
素直に本作の放送に身をゆだねて、翻弄されながら視聴するのが最高に気持ちいいです。。
14話とちがって15話で強く感じたのは、15話でのEDの入りが神!。
曲の聴こえ方が、ぜんぜんちがってて驚きました!!。
「君がいるから」、神曲でした♪。
サムメンコ2話でも、強く感じましたが
Bパートの終盤でグッと惹き込まれ、EDへの入りがスムーズ&神がかっていると
EDとばせず聴きいってしまい、まさかのCパートでさらに驚かされると
もうそのその作品が好きになり、気になって仕方なくなってしまいます。
Cパートって、そもそも見てくれるかどうか5分5分以下ですよね・・。
作品によっては、ED入った時点で視聴終了すること多いですし・・。
次の話でなんか急に話の展開が飛んでいて、あとでよくよく確認したら
前の話にCパートがあった・・と気づくこともあれば、ずっと気づかないままだったり><。
制作側からしたら、そういう不確定な部分に労力注ぎ込むのは
ある種無謀だったり、賭けのようにも思えますが
そういうところに力を入れる強気な作品姿勢が、自分は好きですね^^。
余談:
前話のカミーユといい、今話の○役○嬢といい、スタッフのフットワークの軽さがいい!。
○役○嬢は、全く予想外の斜め上すぎて見事なカウンターパンチw。でも言われたら納得しかない♪。
「まだだ、まだ(終わらんよ)」も、前話でちらっと入ってたような。
バックスピンのシーンは、某パンヤ思い出しました^^。
せっかくゲーム出すなら、いっそコラボしたらいいのに♪。
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>16話まで視聴して
学園編、ビックリするぐらいバッサリいって、なんか通り越して痛快w。
OPなのに、何か最終回のED感♪、なんで?ww。
「僕専用に○○してくれた、このRX-78・・」
こんなん古谷さんに真顔で演技されたら笑ってしまうでしょw。ズルいわww。
・・いっそ今回タイトル中のキーワードも、どっかでセリフぶっこんでほしい。
「○ゴだよ、それは!」
若かりし頃のセイラさん、魅力的ですね。
「○みますっ!!」のセリフも、とてもグッとくる!。
穂高パパのあのクマは、どう考えてもヤバいことに両足突っ込んでますよねw。
穂高パパの中の人、個人的にはペルソナ3(ゲーム版)の順平役しか知らないので
テレッテー♪が脳内にチラついてシリアスに集中できないw。
バートンって、MADLAXと何か関係あるのかな?。稼業とか。まだ観れてない。
シャアが関わる理由も、早く明かしてほしい^^。
シャアはどっち絡みなのかな?。バートン側?、セイラさん側?。
まだまだ予想外の隠し玉が、わんさか用意されてそうで、楽しみすぎる♪。
・・それはそうと今回、主要キャラ達の、肉体的・精神的ショックシーン
多すぎないですか?。バーゲンセールですか??(誉め言葉)。
とどめの雷、シュールすぎて面白すぎるww。
今回もCパートから次回予告までの情報量多いな~。
一瞬も目が離せないじゃないですか。
15話+16話だけでも、物語の加速具合が尋常じゃないのに
次回さらにもっと期待感抱かせるこのバディゴル、化物アニメです♪(誉め言葉)。
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>17話まで視聴して
冒頭から手際いいなあ~♪。ほぼ犯罪、ほぼマフィアですよね。
と思ってたら、さらっとアムロがシャアとララァ彷彿させるセリフしゃべってて胸熱っ。
蛇女さんとイブ、あいかわらずの仲で落ち着く^^。デレもかわいいです。
カッコいい落ち着いた爺さん方2人、物語が引き締まりますね!。
Season1でもそうでしたが、本作はあらゆる音へのこだわりがホントすごいなって思えます。
邪魔しないけど、要所で見事に心情表現している。
EDへの入り、普段どおりでもED曲でグッとくるのに
今回はさらにあの演出!!!。
(というより今までは本編で隠れてしまってたED部分が、今回正式にお披露目された形なのでしょうね)
一瞬、ヴァイオレットエバーガーデンが始まったかと錯覚w。
幻想的でトリップさせられそうな感覚に加えて、限りない優しさも感じる^^。
色使いと、曲+歌詞のせつなさ、今話の展開具合もあり、思わず涙がw。
EDで、もう十分満足させられてお腹一杯なのに
・・忘れてたわ、この作品Cパート+次回予告くるわ(ぞわぞわ)。
・・ああ、さらなる満足感が押し寄せてくる!!。
・・ほんと天井知らずです(←たぶん言葉の使い方間違ってる)。
本作品、毎回観たらすぐレビュー追記したくなる衝動に駆られます。
自分にとっては10年に1作出るか出ないかレベルの神作品ですね♪。
・・弊害は、他のアニメ作品では満足できないカラダになってしまうことです><。
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>18話まで視聴して
あれ?、冒頭からイチナがすごく頼もしい!。おかしい。
じいさん、忘れ形見だろうに、結構シビアな扱いするな~。
・・と思ってたら、不意に蛇女さんの”満たされた表情”に撃ち抜かれたわ^^。
・・なんか不意にプロポーズシーン??。
変形バンク、久々にキター。このシーン見るとどうしてもゼロ時間入るバンク思い出すw。
シャアの失望文句シリーズ、回数重ねるごとに何かツボってきたww。
・・今回、旅費ってww。セコイ。
・・とどめに駆逐w。
七色シリーズ、個々に何色で「○○の~」まではいちいち覚えてないなあ。
でも、今回の色って、ほぼブルーなのでは?ww。
で、なんか炭治郎っぽいエフェクトは後付け設定が過ぎませんか?w。
あと、いよいよパンヤになってきてる♪。(ゲーム版期待!)
でも、○切りショットって実現可能なこと知ってビックリ(成功確率低そうだけど)。
ED前のイブ、命狙われてる立場なのに、よくあんなことできるなww。
初見時はサラッと見れてしまったけど、2回目だとゾクッとくる。。
今回の次回予告、絶対何か元ネタありますよね!。
わからなかったから、あとで検索してみよっと♪。
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>19話まで視聴して
ヴぁああああああああああ、蛇女さんここで退場ォ?!。
いやあああ、終盤のクライマックスでは絶対戻ってきてくれますよね?、ね!(念押し)。
OP曲、毎週新鮮な気持ちにリセットされてテンション↑↑です♪。
音楽にこだわってる監督以下スタッフ様方のことですから
きっと終盤のクライマックスシーンでは、2番?を流してくれることを期待!。
あ~、クラブセット(モビルスーツ?)の名前でしたか。
シャイニングガンダム?+ウイングガンダム?。または光の翼?、V2ガンダム??。
こちらが葵側で
・・となるとイブ側は、虹色というと月光蝶?、∀ガンダム??。
・・そういえばリリーが作ってたガンプラは、たしか
ファーストガンダム、「シャイ!!?」ターン(Vガンダム作中!!)、∀ガンダム!!。
新型、ロールアウトってwww。
さらに「伸びたね~」って、目閉じてるんですけどw。
部長、相変わらずセンシングのベクトル方向w。
葵のイブ妄想での、イブのセリフ。
言いそうって思った瞬間、葵も言ってたw。
もうED?。ウソでしょ?w。体感時間短すぎるんですけど。
・・ED冒頭の演出、やっぱ神です!。
曲も、もうこの曲&歌詞じゃないとダメレベルに!。
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>20話まで視聴して
あ、今週仕事が忙しすぎて、土曜日の朝食時になって、やっと気づく。
・・「今日、バディゴル最新話観れる日やん!!!!」。
一気に元気が湧いてきましたね。自分にとってそういう作品です^^。
冒頭の葵と天音のアップ画見て
「あれ?、作画崩壊??」と一瞬あせったけどw
ああ、そういうことね。こういう描写もかわいいです♪。
ゴルフのショットから飛行機への場面展開描写、心地良い浮遊感~^^。
部長、必ずセットで出てきて、なお面白いw。
ああ~、この作品、七色の~とかレインボウなんとかとか出まくるから
雨の後の虹・・なんて普通の自然現象を、逆に忘れてて新鮮だわwww。
終盤の葵と天音。表情作画と声の演技、ともにすごくよかった!!。
ちょっと・・というかかなりじわっときた;;。
最近毎回書いてる気がするけど、EDくるのはやすぎww。
ほんとに20分くらい経っちゃってるの?。
EDの曲にあわせた2音のうちの1音の画面。
イブと葵のゴルフボールが並んでるシーン
ほんの一瞬だけど、一瞬だからこそ(意味深)いいなって感じもする♪
そして、みさなんお待ちかねのCパート!!。
こうくるか~♪!!!!。激アツですね!!。
シャア(レオ)、ゴルフモードだとやっぱかっこいいなあ~。
でも、理由って本当にそれだけなの??(信じられない)。
もし本当にそうだとしたら、レオってある意味かなりちっちゃい人間では?。
失望文句シリーズで、さんざんセコイ人イメージが視聴者に植え付けられてるから
絶対最後に”実はすごくいいひと大どんでん返し”が来るとまだ信じてる。。
・・そのカギはやっぱローズさん次第かなあ~w(願望)。
イブとイチナが勘違いするリアクションとるの、いちいち面白いw。
公式ページキャラ紹介:アイシャ・カンバッタ:口癖は「アイアイ!」
・・おさるさん??w。あ!、プロゴルファー〇??w。
動きを見た第一印象は、あしたのジョー2の野生児・ハリマオ??w。
-----------------------------
>21話まで視聴して
2:00くらいに目が覚めたので、いつものようにアマプラで観ようと思ったら
配信きてない・・・・?!。・・汗;;。
まさか万策尽きた?。
調べてみたら、TV放送が遅れたみたいで配信も遅れたのかな?。
他の配信サービスで28:00からって表示されてたのを信じて待ってみたら
アマプラでも無事4:00から視聴できました^^。
アマプラでも配信開始予定時間表示してくれたらいいのにな。
で、本編。
いきなり冒頭から泣かされかけたw。
とおもってらOP後早々に、レオのデレ、キタ――(゚∀゚)――!!。
執事爺さんとレオ、やっぱ知り合いだったのね。
あかんw、シャア(レオ)の苦言シリーズ、全方位で健在ww←笑わずにいられない。
デレ前の、最後の念押し”ツン”だろ?、コレ。
上位版ってww。前にもあったけど、ゴルフにそんな概念あるんかいw。
部長、なんか急激に年齢が上がったような印象がw(良くも悪くも)。
今日は、シャア(レオ)がよくしゃべってよくデレるなあ~(嬉)♪。
執事爺さん、もしかしてゲーム版でもプレイアブルキャラとして登場の可能性あり?。
アイシャさん、セリフの種類の少なさ、語彙力w。
「ギュイーン、ドッカーン」って聞くと
トップ2のニコラス思い出す^^。
あれ?、いつシャア(レオ)にショットの名前教えました?。
ニュータイプの共鳴ですか?。さすがです^^。
なにかのゲームタイトルのようなショット名ですがw。
ED曲がおわって、いつものCパート?
え??、そのまま次回予告??。
あれ?、まさかの今回Cパートなし??。
今回、最大のショックですわw!!。
・・ショックで次回予告が頭に入ってこない。
※余談:ソシャゲ版の事前登録開始されましたね。
当然登録しましたが、SWITCH版やVR版も控えてるから、ガチャとかあっても引かないかなあ?。
ウマ娘やヘブバンでガチャ散財しまくってしまってるので、これ以上は無理だな~。
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>22話まで視聴して
いきなりエクスプ○ージョン!?www。
まさかあの人の口から聞けるとは!(感激)。
ナムコクラシック、ゲーム版でもプレイできるかな?。ぜひプレイしたい!。
15歳!?、改めて言われると違和感しかw。
アイシャのセリフ増えた^^。
モノローグ的なセリフは、やっぱグッとくる。
シャアの割り込みセリフ、最高やな!!。
あんなタイミングで声かけるの、普通だったらタブーなのでは?。
シャア(池田さん)、今話でのセリフ
若干、声がダミ声的というか、濁っているというか
年齢的なものなのか、体調的なものなのか、ちょっと心配になりました。
・・もっとクリアな声質だったハズなので(若い頃は)。
もしかしたら本作のために池田さん自身も限界突破してくださってるのかな?。
もしそうだとしたら胸アツです。。
今話のタイトル
まさかのそのまんまショットだったとはw。
なんか、往年の名曲や映画(未見)もオーバーラップしてくる。
ああ、なんか毎回、最終話的な感情がこみ上げさせられまくる本作。
・・ヤヴァい。逆算したら、もうあと何話しか観られない?!。
ああ、神様。
願わくば3クール、4クール・・
もしくはガンダムシリーズのように
バディゴル・シリーズ化してもいいのではないでしょうか?。
-----------------------------
>23話まで視聴して
うーん、冒頭からこの既視感w。・・爆裂撃った後かな??。
素直にここはネタ枠ですねw。
・・なんか今回、急激に暗めのシリアス展開ですね・・(困惑)。
底抜けに明るくて破天荒なのが本作の”売り”だと思うので
今回は、最終クライマックスに向けての溜め回だと予想(希望)。。
・・ゴルフの代償?。
・・ゴルフにコ○されていく??。
まさかそんなものを真に受けて本作が終わるわけはありません!(断言)。
ここでアムロが伏線張ってきましたね^^。
「確固たる意志はうんぬん。」←ここ絶対重要だと思うw。
勝手な個人的希望的予測としては
・最終決戦で葵とイブがニュータイプに覚醒。
→ニュータイプの共鳴により奇跡が起きる^^。
→翼と虹が合体し、世界に降り注ぎ世界を包みこむ。
→アムロも葵もイブも完治w。ついでにシャアも。
あ、公式サイトにseason2のBD-BOX情報来てましたね♪。
最終話が25話!??。・・ってことは、あと2話しかない?!!。
-----------------------------
>24話まで視聴して
ラスボスさん?の「月の~」って言われると
なんかムーンレイス的な要素期待してしまう^^。
葵の「優勝できたら、もう○んでもいい」発言は
ここまで視聴してきた視聴者を突き放すセリフに感じます・・。
もちろんそれを覆す展開を用意してくれてるハズだと、期待を煽らせてる??。
シャイニング48!wwww。
なんじゃ、そりゃww。
まさかこんなブッ込み、予想できんわwww(誉め言葉)。
ラスボスさんの使うクラブセットがArios製なの、
あからさまにアピールする絵面、何回か気になってるけど
これは最終話に、何か繋がってきそうで楽しみ♪。
で、結局
葵の「明日まででいいんです」セリフ。
「二度とうんぬん」セリフ。
あれ~~~~~~~~~?、こんな方向性求めてないんですがww。
あと1話ですよ、あと1話!!。わかってますか?w。
で、次回予告。
「○○は終わらない」
「○○は蘇る」
どういうこっちゃww。
もお、これはスタッフ様方を信じるしかないですね。。
※余談:スイッチ版のゲーム、チラっとプレイしてみたのですが・・
あれ??。まさかのボイスなし??。ウソでしょww。
販売元見てみたら、バンナムさんでもないww。
格安ゲームだから、全く期待してなかったけど
それにしても、これは○○○ww。
TVで観たコースがプレイできるんのは素直に楽しいんだけど
やっぱ全体的にグラフィックがのっぺりしすぎかな~。
キャラゲーのハズなのに、これは粗悪品臭が強いかも><。
バンナムさん、これ公式にしちゃダメでしょ。
-----------------------------
>25話まで視聴して
終わってしまいました~~~><。
最終話は体感15分くらい?(ちょっと悪い意味で)。
合体はある意味予想あたってましたね♪。
ただ、正直なところ、本作に対しては毎話毎話期待が膨らみまくってしまったため
クライマックスの展開は、少し消化不良でした。。
まあ、Season2に入ってからは毎回が最終回?くらいのテンションあがりまくりの連続だったので
トータルでは十分すぎるほど満足させてもらっています^^。
ただ、全体通して1点残念だったのは病気設定かな?。
あれが足かせになってしまって、2人のバランスとってしまうと
どちらもパワーダウンイベント発生させざるをえなくなってしまった感あり。
結果的に一番肝心な2人の直接対決が、なんかうやむやにされてしまい
あとは想像におまかせしますEND?的になってしまったことかな?。
それも終盤で急激に時間を進めまくられてしまったので
こうなってしまうと、もう時間の逆行はできないですよね・・。
病気設定なしで真っ向から2人がぶつかる姿が見たかった!。
病気設定ありでやるんだったら
最後、何らかの形で病気を克服できる展開にしてほしかったです。。
あと、本音を言えばローズさんにも再登場してほしかった^^。
・・とかなんとか、初見後のレビューは少し愚痴り気味まじりでしたが
念のため、もう1回視聴してみたら・・
キレイに纏まってるし、なんだかんだ大満足で多幸感に包まれまくりでしたっ♪
自分にとって本作は、ひさびさに毎回毎回熱中させてもらえ
毎回想像を超えてきてくれる神作品でした!!。
制作してくださったスタッフ様方には本当に感謝の気持ちしかありません。
本当にありがとうございました。そしておつかれさまでした。
願わくば、いつかまた、何事もなかったかのように続編放送してほしいです!。
本作ならばアリだと思います♪。
繰り返します。
本作ならばアリだと思います♪。
ミュラー さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyamu さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
古谷徹やないかい!
そんでもって敵役のコーチは池田秀一やないかい!
その断崖に囲まれたコース、どうやって行ったんですか?
ゴルフアニメです。ショット打つ度に必殺技名入ります。旗包みもあります……面白いじゃねーか。
こういう愉快なの好き。
キャラクターたちは至って真面目にゴルフしてるので普通に楽しめそう。
1期見てないけど視聴決定。評価は視聴終了後に。
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見終わって。
ニチアサでもOKな爽やかゴルフアニメ、ガンダム風味。
広瀬香美含めてターゲット層がそれなりの年齢としか思えないのですが。「賞金でガンプラいっぱい買える」とかええんか?
安心して見られる王道展開で綺麗に締めくくってくれて良かったです。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
rion4291 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season2のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
――「もう一度、ゴルフで勝負したい」。 葵との約束を果たすため、 ヨーロッパの一国、ナフレスから日本にやって来たイヴ。 新たな舞台は、山梨・雷凰女子学園。 イヴは同校のゴルフ部で、 プロキャディーを目指す少女、イチナと出会う。 そして再会した葵と共に 新たな挑戦――、全日本高校女子ダブルス選手権に挑む! 二人は全国から集まった強豪校を相手に、 順調に駒を進めてゆく。 立ちはだかるのは、最強の高校生ゴルファー、姫川みずほ。 果たしてイヴと葵は、激闘を制することができるのか――!? イヴの虹色の弾丸≪レインボー・バレット≫で 切り拓け、未来を――! ゴルフをテーマとしたオリジナルアニメシリーズ 待望のSeason2、いよいよ開幕!(TVアニメ動画『BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season2』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
はるか遠い宇宙のはてにある故郷セイバートロン星から、機械のボディに感情と個性をそなえた生きたロボットたち「超生命体トランスフォーマー」がやってきた!! 神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、惑星エネルゴアに不時着したトランスフォーマーたちは、惑星の環境に適応するために動物や昆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。 そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
地方の小さな中学校から、 東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。 カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。 だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の...
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放送時期:2023年春アニメ
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年5月12日
2118年1月。公安局統括監視官として会議に出席していた常守朱のもとへ、外国船舶で事件が起きたと一報が入った。同じ会議に出席していた厚生省統計本部長・慎導篤志とともに現場に急行する朱だったが、なぜか捜査権は外務省海外調整局行動課に委ねられていた。船からは、篤志が会議のゲストとして呼...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年3月24日
蝉の声が聞こえる中で繰り広げられる日常の風景。そんなツツジ台の静寂は、怪獣グールギラスの声によって破られた。響裕太は内なる声に呼ばれ、ハイパーエージェント・グリッドマンと一体化する。グリッドマンとなった裕太はグールギラスを苦戦しながらも倒すことができた。 裕太のクラスメートの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月14日
今回の舞台は東京・八丈島近海。世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」の本格稼働に向けて世界各国のエンジニアが集結する中、顔認証システムを応用した、ある「新技術」のテストが進められていた。一方、園子の招待で少年探偵団とともに八丈島を訪れたコナン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
東京都中央区月島。 江戸時代より400年以上の歴史を刻む『髙耳神社』。 祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。 ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
2024年、世界は崩壊した― 未曾有の大災害から15年。 廃墟となった日本の地には“人食い”と呼ばれる異形の化け物が巣食い、人々は細々と身を寄せ合って生きていた。 東京・中野で便利屋を営むキルコは、とある女性から謎の依頼を受ける。 『この子を“天国”に連れて行って―』 そう言い残し息を引き取っ...