77k さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルなし
今までのシリーズの中では一番物語の展開が自分的には微妙だった、次のシリーズをこれから見ます
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鬼滅の刃 刀鍛冶の里編の感想・評価はどうでしたか?
77k さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今までのシリーズの中では一番物語の展開が自分的には微妙だった、次のシリーズをこれから見ます
あと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カモミール さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 1.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
dossun さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
四ツ谷ミツル さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
遊郭編の続きです。今回は恋の密璃ちゃんと霞の無一郎くんです。1話目から大迫力のパワハラ会議です。作画、構成、音響、声優さんと相変わらずのムービークオリティです。お金かけ過ぎですw里に入るとすごくキレイな山林の景色で本当にびっくりです。山道の足元(地面)とか野原や木々などリアル過ぎっす!霞と恋の表現や、上弦4&5の迫力もとても良い!追加声優さんも豪華でしたね!実は釘宮さんもw相変わらず音楽も良いし、やっぱり期待を超えてきました。最後の最後に竈門炭治郎のうた級の神曲がありそうな・・・と思っていたら竈門禰豆子のうた(中川さん)と来ましたか!あのシーンはなけたっす。
さて・・・、ここからは賛否あると思いますが、ちょっとだけ懸念が・・・。{netabare} 鬼滅の刃はこの里編あたりから「記憶の継承」「透き通る世界」「アザの秘密」など、少し分かりにくい「ザ・漫画感」が出てきます。アニメの大流行をきっかけに視聴している原作未読の方々(ミーハーもいるでしょうし)が離れそうで少し心配です。 {/netabare}隠したネタバレ内は、後でしっかりと原作を読めば問題なく理解できると思いますよ~。
今後の構成がアニメなのか、どこかで映画にするのか気になる所ですが、
映画にするにしても無限列車のようにアニメでもやって欲しいな~。
あと個人的にですが、アニオリシーンとかで外伝の「冨岡&しのぶ」「煉獄&みつり」のシーンとか観てみたいっす!
シン☆ジ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
上弦が複数体。
二人の柱が登場。
刀鍛冶の里での戦い。
炭治郎は病み上がり。
~{netabare}
刀鍛冶の里、引っ越さなくて大丈夫なんか。。
鬼は通信手段を持ってないようですねw
禰豆子が太陽の光を克服したのが嬉しい。
{/netabare}~
相変わらず、戦闘や画力には目を見張るものがあります。
メガマインド さんの感想・評価
4.4
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
安定のクオリティだった。戦闘シーンはきれいだし音楽も世界観にあっていたし
最後のねずこのシーンもきれいだった。
声優さんも安定の演技力。
ただこのクールだけでみると少し物足りなさが。
まあ、既作品のアニメ化だから避けては通れないけど1クール丸々使って話があまり進んでないし甘露寺ちゃんの見せ場も少なくんんー。
遊郭編の最後が劇的で感動的だった分今回は物足りなさを感じてしまった。
スタッフの努力はものすごく感じた。
それでも他作品と比べるレベルと金が違うのは明らかで今後に期待。
はちごー さんの感想・評価
4.1
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作はとっくに完結してるしもう引き伸ばさなくて良くない?早く無限城見せてよ!
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ペガサス さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何故このアニメがこれほど多くの人の心を惹きつけたのか、今回のラストを観て納得した。
無限列車編では、鬼という人間の心の闇を象徴した存在に屈しないという非常にわかりやすい構造を高品質なアニメーションで表現していた。
今回は闇に堕ちた女性性が太陽を克服して言葉を取り戻すという、これもまた神話的な象徴を使った表現となっている。
竈門炭治郎と禰󠄀豆子とは、人間の集合無意識であるところのアニムスとアニマであり、その成長進化という誰もが共感しやすい構造を持っている。
このようなアニメが作られることは、日本人の精神を守り常に喚起され続けられるものとなる。
アニメの存在意義があるとすれば、そのようなところにあるのだろう。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今となってはアニメに携わる人が「欲しい」と願っているもののほとんどを手にしているアニメではないでしょうかね。
人気(これは上下するからどうかなぁ)、知名度、実績、これらを持つことから得られる制作環境、資金繰りなんかもそうかもしれませんね。
原作の力ももちろんあるでしょうが、いろいろな社会の環境、時世、時流にも恵まれたとはいえ、一時は超一流の評価を受けた作品です。
そりゃあ、観る目が厳しくなるのも当然、期待されるのはやむを得ません。
落ちぶれれば叩かれますし、出来が悪くても悪く言われてしまいます。
なかなか厳しいですが、世の中そんなもんという事実は変えられないでしょうから仕方ないですかね。
それでは、遅ればせながら観ていきましょうかねw。
ところで、相変わらずで私のレビューは物語の流れは言わない方針なので、主に私の「思った」「感じた」が中心のボヤんとしたものになりますのでw悪しからず。
第1話:ほー、しょっぱなかから映画のようなクオリティですね。
思わず、何でもないシーンなのに何かを探すように見てしまいました。
そして鬼舞辻無惨のいわゆるパワハラ会議w。
登場する上弦の鬼たちからでさえ伝わってくる緊張感、こえーーわ。
ふつーに会社勤めしている身とすれば、無惨がこえー以上に、その緊張感の中にぶち込まれている自分を想像するだけで、トラウマが蘇りそうwww(何のだよ?)。
そして、諸々合って、刀鍛冶の里では甘露寺蜜璃が登場します。
正直、個人の感想としては、柱シリーズの皆さんは、初見~ですと、なんだかなぁと思う事が多いのですが、個別に登場してきてフィーチャーされるエピソードになると、その魅力に気づかされることが多いです。
これは、なかなかにすごい事ではないかと個人的には思っています。
それだけのキャラを生み出せたという吾峠さんには敬意を表したいと思います。
まだ、何も始まっていないのに、しっかりと目と興味を奪われてしまいました。
キビシイレビューも拝見しましたが、個人的には問題なし。
今後に期待です。
と、各話感想を書いてみようと思った時期がありました・・・私にもw。
が、一気に見てしまった・・・。
しかも、振り返りというか、ちょっと考えながらという事も薄く、流れに任せてスムーズに物語を楽しんでしまいましたので、総評的に。
いやー、面白かったですねぇ。
確かに話数があと2、3話あってもゴージャスでよかったかもしれんせんが、第1話が長めですし、仕上がってきた作品の密度も濃い。
ここをとやかく言うのは少し酷かもしれません。
確かに「物語」としての立ち位置としては、他のレビュワーが仰っておられるように、いわゆる「ツナギ」に位置するエピソードなのかもしれませんが、個人的には楽しんで視聴するのに全然問題のないレベルでした。
ちなみに、前にも申し上げましたが、私は「原作未読派閥」ですので、アニメ作品のみで追っているという事になります。
そして、この追い方をエンジョイ中なので、とても満足しています。
実際、他作品の視聴などもしておりますので、空いた間隔も特に不自由はないですしおすし。
(追い方・・・、老い方かもしれんなぁ・・・実際w)
まー、某SWシリーズでも、公開された当初は、地味だの、つまらんだの、ツナギだの言われたエピソード5「帝国の逆襲」が長い時を経て、スルメだの、意外とイイだの、あれがあっての~的な再評価をされたこともありましたしね。
この刀鍛冶の里編もシリーズ全体のボリュームが見えてきた際に色々と評価が変わるやもしれません。
そんな中で、もしも気になったところを挙げよ、と言われたら・・・、物語中でのSDの茶番パートですかねぇ。
個人的にはあってもいいけど、もう少し工夫というか、何ならもう少し少なめに・・・なんてね。
特に、物語序盤でのものが何だか気になってしまって。
後は、炭治郎の語りが、少しウザ(クド)く感じた瞬間がありましたが、これも好みの問題かもしれません。
・・・いや実際、これくらいしかケチつけるところが無くって・・・、このケチつけも、このカロリーで仕事をこなし、作品を仕上げてこられた皆様には申し訳なく思いながら、あえて挙げてみた程度の事です。
やっている事は、いわゆる「鬼退治」なので、中枠でテンプレ化しているって言うのは受け止めざるを得ないポイントですし、本当に隙が無いつくりをされていたと思います。
構成だって、コンパクトにスピード感を維持するように、練られていたのを感じました。
盛り上がりの起伏も計算しつくされていた感を感じました。
作品が今までに得てきた評価、プラス面を好循環として取り込んで、きちんと次の作品の反映してきていると思いました。
繰り返しになりますが、そういう作品に育つことができて「よかった・・・ね」って感じです。
今回も視聴してみた後に思った事は、やはり「人の思い」の繋がりに重きを置いている作品であるという事を強く感じましたね。
人と人の横のつながり、縦のつながり、時間、世代を超えたつながり。
他人の期待に応えるとは、自分の思いとは、人に敬意を払うとはどういうことか、人の仕事に敬意を払うとはどういうことか、人に純粋に期待をし、承認し、評価し、感謝し、それを伝える。
見えているモノ、話しているモノが本当(本心)とは限らない。
・・・説教臭いですか、そーですか。
でもね、こういった事に「気づける人」って案外世の中に多くないんです。
私もコーチングやコミュニケーションスキルのトレーニングを受けたりして、再確認、「気づく」までは蔑ろにしてきていたと思いますし。
ああ、偉そうに言いましたが、いろいろと出来ているとは言っていません。
「知っている事」と「行動(実行)出来ている」は全く別物であるという事も、このお勉強の中で学んだ、最も重要な事の一つでしたね・・・(遠い目)。
それにしても、禰豆子はよかったですねぇ。(何がw?)
はてさて、次にアニメ作品を視聴できるのはいつ頃になるのかなぁ。
と、楽しみに待ちたいと思います。
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作でつまらなかった所がアニメ化したところで面白くなるとでも?んなわけねぇだろ。擁護不能なくらいクソつまらないです。
回想や間でやたら時間を食うし、そもそも鬼との戦いが盛り上がらない。敵も小物臭いだけでいつもの悲しい過去ノルマがなくなった分完全に中身が虚無化してしまった。ストーリーがまったく面白くない上に印象に残らない。甘露寺さんえちち、無一郎なんかかっこいい位の印象しか残ってないの8割方この編がつまらないからじゃないですかね?
声優の使い捨ても酷かったな。古川登志夫をキャスティングしたと思いきや形態変化で声優コロコロ変える愚行に出るし。声優の負担考えたにしても何してくれてんの?それはそうと山寺宏一さん斉藤壮馬さん梅原裕一郎さん武内駿輔さん石川界人さん、お疲れ様です。言い方が悪くなりますが敵の形態変化のための使い捨て声優という扱いが本当に勿体ないですね。
そもそも原作もそうなんだけどここからの鬼滅はマジでつまらない、無限城の方もネタバレになるから言わないけど鬼滅のくどい所詰め合わせだし。長編シリアスで尺稼ぎしてる時の銀魂やダレてる時のヒロアカより面白くない。原作もゴミみたいな終わり方して呆れられたんだからアニメもさっさと終われよ、マジで面白くねぇんだよ。
パルんだっち さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
回想が多くてテンポがとても悪く感じました。
戦闘→回想→戦闘→回想をずっと繰り返してるので退屈ですし、そのせいで本筋の進みが亀のように遅いです。霞柱である無一郎が玉壺に捕まり「もうだめかも...」というのを3週もやってたのはギャグかと思いました。
最終回では禰豆子のシーンでスロー演出、回想+挿入歌で引き延ばし感がきつかったです。感動シーンなんでしょうけど感動よりも眠気が先にやってきます。70分スペシャルでしたししょうがないんでしょうけど、こんなにあからさまに尺稼ぎするならこの作品1クールにする必要あったんですか?6話くらいの長さで丁度よかったと思います。
演出を過剰にして回想を挟んで引き延ばしにしているのに、尺は長い退屈な3期でした。2期の遊郭編がとても良かっただけに残念。
ninin さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全11話 第1話のみ60分
前回の遊郭編で傷が癒えた炭治郎が、鬼との闘いで刀を何度も折り、その度に刀を作ってもらっていた鋼鐵塚の逆鱗に触れ、二度と作らないと言っていたので、何とかもう一度刀を作ってもらうために鋼鐵塚が居る刀鍛冶の里に行くことになります。隠匿されている場所に関わらず、その場所を嗅ぎつけた上限の鬼の伍・肆の襲撃に巻き込まれるお話です。
今回は、善逸・伊之助はお休み、その代わりに恋柱・甘露寺蜜璃と霞柱・時透無一郎、そして風柱の弟で選別戦ときに因縁がある不死川玄弥が登場します。
どちらかと言えば時透無一郎の方が多く語られている印象です。
この作品は人間であれ鬼であれ、過去の回想から今に至ったことを語られるのですが、この上限の鬼の伍・肆は全く同情できない過去でしたねw
鬼との闘いは遊郭編ほどではないですが、迫力はありましたね。時透無一郎の技は綺麗でした。
{netabare}
まさか竈門禰󠄀豆子が日光を克服するとは思いませんでした。その時の「竈門禰󠄀豆子のうた」も良かったです。
{/netabare}
時々出てくる鬼舞辻󠄀 無惨が怖かったですね。{netabare} これで禰󠄀豆子が標的になりました。{/netabare}
OPはEDはMAN WITH A MISSION × miletさんが歌っています。
最後に、「刀鍛冶の里編」の後のお話であります「柱稽古編」の制作が発表されました。まだ焦点が当てられていない柱も多いので楽しみです。
fluid さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
敵をやっと倒したと思ったら実はまだ生きていた。
これを5、6回繰り返すのはさすがにどうかと思いますね。
どうせまた生きてるんだろうという先入観が頭に張り付いて見せ場がつまらなく感じるようになります。
最終話でねずこが{netabare}日の光で死なない完全な鬼{/netabare}になりましたけど。あれ?これジョジョのパクリじゃないか?と思いました。吸血鬼、呼吸法、スタンドっぽい敵キャラ、など上げたら切りがないくらい共通点がありますが、まあ吸血鬼ネタは他でもよく使われるしそれほど気にしてませんでした。でも今回、最終話で鬼舞辻無惨がねずこの{netabare}太陽を克服した力を手に入れる{/netabare}という展開はさすがに、これ絶対にジョジョのカーズのパクリだなと感じました。
トーリ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
2期までは楽しめてたけど、3期はマンネリ感のせいで純粋な楽しさがあまりなく、鬼滅の悪い部分が目立っていたような気がする。
比較的の話ではあるけれど。
通常の鬼、下弦の撃破をした1期、上限に敗北する劇場版、上弦を初めて倒した2期と比べると、2(3)体目の上限を倒すというのはまあ内容的にもダレる部分ではある。
玉壺と半天狗は堕姫・妓夫太郎程のインパクトがあるわけでもなく、なんというか流れ作業的な撃破。
時透くん一人にやられる上弦の伍はちょっと弱すぎないか。
作画は相変わらず良かったけど、玉壺・半天狗戦は能力が平凡なのと、画面が常に暗いせいで絵的にも地味。
玉壺は余裕がありすぎて面白くないし、半天狗戦は復活の繰り返しでグダグダしているだけであまり面白くない。
回想のタイミングも相変わらずでテンポ感が。
ちょっと戦ったら回想の繰り返しで見ていてフラストレーションがたまる。
おまけにその回想の内容も大していいわけではなく、3期は味方側にもあまり魅力を感じなかった。
ちょっと飽きも感じた3期だったけど、次は最終決戦だから流石に面白くあって欲しい。
MAN WITH A MISSIONの主題歌も歴代鬼滅関連曲と比べるとかなり微妙だったかな...。
私的評価:57点
私的ベスト回:1話
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆9
戦闘シーンでもないのに圧巻の作画力。
壱ちょっと髪型炭治郎に似てるな。ワープさせられるのか。やっぱり壱は炭治郎と関係ある感じ? ノリの寒さマシになった気がする。
乗り込まれそう。デザインが寒い。
2話 ☆5
ここで寒いノリするなや。オーバーテクノロジー。
ED歴代と比べて微妙。
3話 ☆7
クソ寒いからやめろ。見つかるの早すぎて草。第1形態必要だった?
口から光線かよw 捕まっても手が逝くだけだと思うんだけどw
こいついっつも耳聞こえてないな。将来性あるやつの方が大事だぞ。
4話 ☆7
時透くんが死にそうなサブタイだな。最終的に赤ちゃんになるんじゃね?
もう攻略法見つけられてて草。頑丈すぎだろ。肆弱すぎん?
解説ありがとう怒さん。1人だけ空気感が違うw
5話 ☆9
なんで本体さん何も無い小屋の方にいるの?
強いやつを召喚するんじゃないのかよw 生きてるじゃん。
芸術センスある。1人足りなくね?
6話 ☆8
洗脳とかいうあまり面白くない展開。
これ洗脳されてる訳では無いんかよw 実況助かる。
炭二郎と同じような境遇だな。回想の回想やめろ。
その状態でなぜに立てるw
7話 ☆5
状況説明助かる。姿変わりすぎやろ。何体出るんだよ。説明助かる。
動けないのは体めっちゃ穴空いてるからだろw 壺と甘露寺空気だな。
論破されて手を出す。いつまで水に閉じこもってんの。走馬灯かな?
心境説明助かる。なんで逃げてないんだよ。今回説明多すぎ。
8話 ☆5
回想回かぁ…。有一郎と無一郎とかいう無慈悲な名付け。
情けは人の為ならず誤用だぞ。
面白い戦闘中に長々とした回想挟まれると萎える。実況乙。
実況長すぎ。首切れてないやん。
9話 ☆6
こいつの手足の方が短い。レスバパート。挑発に乗ってて草。
解説ありがとう。手が長くなった。伍さん弱くね?
1vs1なのに完敗しとるし上限なのに死闘感も全然ないやんw
テンプレ展開。捕食は生存フラグ。結局柱の助けありかw
その乳で鬼殺隊は無理でしょ。
10話 ☆6
この形状で切れるの意味わからん()
甘露寺が喋るとシリアス感がなくなる。特に実況。胸がでかすぎる。
エロい。悲しき過去...。テンポ最悪やんけ。
何でピンクになったんや結局。玄弥鬼みたいな能力持ってて草。
11話 ☆6
実況乙。じじい急にまともに喋れるようになるじゃん。
禰豆子って意思疎通できんのかw くどいわ上限の肆。グダグダやんけ。
一般人に逃げられる雑魚。同情の余地のないクズやん。
壊れたロボットみたいな口調になってるけどw
平安時代の医者強すぎだろ。鬼に場所割れしたのにまだ目隠しするんか。
上弦二人責めてきた割に被害小さすぎるな。
曲評価(好み)
OP「緋ノ奇跡」☆6
ED「コイコガレ」☆4
9話IN「竈門禰豆子のうた」☆5.5
11話IN「」☆4
{/netabare}
{/netabare}
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
遊郭編は特に話が進んでないので微妙でしたが、今回のはある程度話が進んで良かったです。
毎度のことですが、尋常じゃないクオリティの作画でした。
続きも見ます。
リタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1シリーズにするには短いというか、他のシリーズより展開は緩やかだった印象がある。
それでも作画は素晴らしいし、声優陣の演技も素敵。
今回はより一層、エモーショナルなシーンが盛り盛りで何度も心が熱くなる展開があって毎話毎話楽しめた。
今後の続編もさらに心に響くものになっていくだろうけど、刀鍛冶編はその片鱗を見せてくれた気分。
あと、無一郎がなんで人気があるのかが、原作よりより一層表現されていた気がして流石だーと感動していた。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1クール 11話
大人気シリーズの続編です。
世界観やストーリーはすごく良く出来ているのですが、やはりジャンプの少年誌ならではの勧善懲悪。
悪いヤツと正義の味方が戦い、ピンチになるけど勝つ!
みたいなお決まりのパターンです。
ワンピースもそうなのですが、興行的に儲けようとしているのが見え見えでいたずらに尺を伸ばします。
何度も出てくる回想シーンや前回のおさらい。無駄に長い戦闘シーン。
ターゲットが子供メインで、予算があって儲かるのが分かっているからなのかまさに子供騙しのようにダラダラと見させられている感覚。本気でやれば半分くらいで終われるんしゃないの?ってくらいです。
一昔前の1クールで完結させている名作が、いかに考えて削るところと妥協しないで描くところを苦労していたのかと思うと脱帽させられます。
鬼滅が悪いという訳ではないですが、この出版社系はメガヒットしている作品には必ずこのパターンでお金を稼ぐことに重点を置いてしまうので作品としての価値が下がってしまうような気がして残念。
悪口ばかり書いてしまったようになりましたが、鬼滅そのものは少年誌ではありますが、大人でも考えさせられる部分も多くすごく良い作品だとは思います。
にゃわん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぼーちゃん さんの感想・評価
4.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鬼が得体のしれない気持ち悪さだったけど、二人の柱はどちらも
恐らく人気の高い組み合わせだったので、やっぱり楽しめました。
紅一点の恋柱たんの声優はまさに花澤香菜さんドはまりでした。
意外な過去が薄い気がしましたけどバトルも技も良かった☆
霞柱くんのあのうつろな眼差しはそういうことだったんですね。こちらは過去も重く泣けました。
すこし柱が強くなりすぎてる感がありますがこの調子で次も期待です!
でも、あのギャグパートだけはもう少しなんとかなりませんかね・・(;´∀`)(子供が笑ってるなら受け入れますがw)
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレビアニメ「鬼滅の刃」 無限列車編』『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』を放送・配信した。2023年2月からは世界95の国と地域で『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を公開、そして、4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の放送が決定。物語は新たなる地へ――――
炭治郎が向かう先は「刀鍛冶の里」。鬼殺隊最強の剣士《柱》である、霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との再会、忍びよる鬼の影。炭治郎たちの新たな戦いが始まる。(TVアニメ動画『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2016年10月19日
ダンスミュージックシーンの若手代表にして日本カルチャーの影響を公言するクリエイター、ポーター・ロビンソンが盟友マデオンとの共作、さらにアニメーション・スタジオ「A-1 Pictures」とのコラボレーションで生み出した音楽と映像で伝える感動のストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
紅葉と共に桜が咲き誇るシキザクラの地―現世と異界の交わる特別な場所で、人の世を救うための儀式が行われようとしていた・・・高校生の『三輪 翔(ミワ カケル)』は、異界から現れ人を喰らう『オニ』と、パワードスーツとの争いに巻き込まれる。人に取り憑き、現世に顕(あらわ)れようとするオニ。人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年9月30日
私は、先輩のことが――。吹奏楽コンクール全国大会出場を控えた、私たち北宇治高校吹奏楽部。うだるような夏の暑さが去り、秋の涼しげな気配が近づいたころ。先輩が退部するかもしれない……。私たちを襲った衝撃は大きく、不安をそう簡単に拭うことができなかった。美人でカリスマ性があって、ユーフ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
情報都市トムソーヤ島。ここの住人たちは視覚情報デバイス「デコ(デコレーションカスタマイザー)」を使い、超再現空間と呼ばれ る仮想空間と現実をリニアに行き来する生活を営んでいた。さらに「らぶ」と呼ばれる相互評価が数値的に可視化されており、バラン スのとれた価値観を保つことで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
エンドラと呼ばれる地球の裏側の世界を舞台にしたファンタジー。前向きで明るい普通の中学生・浅永瞬が不思議な水晶の力でエンドラへと迷い込み、エンドラの王子・エミリオと出会ったことから物語は動き出す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
諏訪原市の学園に通う藤井蓮は、 とある事件を境に親友・遊佐司狼と決裂し、 殺し合いじみた喧嘩の果てに2ヵ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に―― クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年2月23日
ばらスィー原作コミックスをTVアニメ化。20歳の短大生の女の子と4人の小学生の女の子が繰り広げる日常をコミカルに描いた作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「gdgd妖精s」の菅原そうたと石舘光太郎のコンビが贈るショートアニメ。 世界最強とも評される“大阪のおかん”のことを書いた「大阪おかんルール」を原作としている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
はるか遠い宇宙のはてにある故郷セイバートロン星から、機械のボディに感情と個性をそなえた生きたロボットたち「超生命体トランスフォーマー」がやってきた!! 神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、惑星エネルゴアに不時着したトランスフォーマーたちは、惑星の環境に適応するために動物や昆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
地方の小さな中学校から、 東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。 カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。 だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。 そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年3月24日
蝉の声が聞こえる中で繰り広げられる日常の風景。そんなツツジ台の静寂は、怪獣グールギラスの声によって破られた。響裕太は内なる声に呼ばれ、ハイパーエージェント・グリッドマンと一体化する。グリッドマンとなった裕太はグールギラスを苦戦しながらも倒すことができた。 裕太のクラスメートの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年5月12日
2118年1月。公安局統括監視官として会議に出席していた常守朱のもとへ、外国船舶で事件が起きたと一報が入った。同じ会議に出席していた厚生省統計本部長・慎導篤志とともに現場に急行する朱だったが、なぜか捜査権は外務省海外調整局行動課に委ねられていた。船からは、篤志が会議のゲストとして呼...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月14日
今回の舞台は東京・八丈島近海。世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」の本格稼働に向けて世界各国のエンジニアが集結する中、顔認証システムを応用した、ある「新技術」のテストが進められていた。一方、園子の招待で少年探偵団とともに八丈島を訪れたコナン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
東京都中央区月島。 江戸時代より400年以上の歴史を刻む『髙耳神社』。 祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。 ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月7日
『プリンセス・プリンシパル』は2017年7月から9月にかけて放送されたオリジナルアニメ。19世紀末の東西に分裂したロンドンを舞台に、スパイとして暗躍する5人の女子高校生を描いたストーリーや、スチームパンクを基調とした世界観が人気を博した。 2018年4月開催のイベントでは完全新作の続編を全6...