退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ぼっち・ざ・ろっく!の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぼっちがろっく?
その衝撃の語呂合わせアニメタイトルにつられて視聴しました。
タイトルに違わぬタイトな展開。
ぼっちコメディー、ここにあり。
本名、後藤ひとり。
名前からしてもうぼっち。
容姿はかわいいし、意外にスタイルはいいし、何よりギターが超うまい。
でも、性格が壊滅的って・・・
なんで、あの親からこんな子が。
いったい、ぼっちちゃんに何があった?
どういう訳かコミュ障に。
そして、押し入れ生活でさらに拗らせ。
そんなぼっちちゃんが女子高生バンドを。
いわば、雨の中で拾われた子犬のように。
結束バンド、団結力がありそうでなさそうで。
紆余曲折ありつつも、4人の活動開始です。
虹夏とリョウと喜多郁代。
個性の強いメンバーだけど、ぼっちちゃんを含め動静交え絶妙なバランスです。
なかでも、リーダー格の虹夏が皆のボケを拾う役まわり。
だから、聞いてるだけで面白いです、この4人。
面白さだけではありません。
バンド活動も本格的です。
でもぼっちちゃんはまだまだ本領発揮せず。
段ボールが心のよりどころのよう。
{netabare}そんなぼっちちゃんの8話はすごい。
一瞬の集中力で皆を虜に。
実はこんなにうまかったんだ。
ていうかカッコイイ。
ぼっちちゃんの果てなきポテンシャルを感じました。
ただ、終了後は燃え尽きて・・・
それに9話ではほぼ溶解状態。
このギャップがぼっちちゃんの持ち味です。{/netabare}
ラストに尻切れ間あり。
これは、2期への助走かな。
もっとぼっちちゃんのカッコイイ姿を観てみたい。
2期の成長に期待です。
ねこ太 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公のクセが強すぎてなかなか成長してる感じがつかめないけど、
面白かった。
青春ギャグアニメとしてゆる~く観ることをお勧めします。
二期があったら見たいかも^^
大貧民 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あざといアルドルものは食わず嫌いで全く見ていないのですが、本作は陰キャぼっちのバンドものというところで、とりあえず一話を視聴。
ふつうに面白かったので、視聴継続。
世間的にも高評価みたいで納得。
人にも勧められる名作。
趙海如 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
注意
物語と全く関係ない投稿ですので、興味を持ちたい方は他のレビューをご覧ください
。
まずは、ここでは「ぼっち」を「他人と関わりを持ちたい人達」に範囲を制限し、「孤高」の人達をも別のイキモノとしています。
それを踏まえて気づいた事ですが、同じ「ぼっち」でも気づきにくい事、「ぼっち」は一種類ではないのです。
作中のぼっちは言葉として表現すると、(私見)「前向きに後ろに向いている寂しがり屋」ですね。たぶん間違っている見解なので、その子をご自身の目で確認してください。
申し訳ない程度の感想
待つ事を苦痛に感じる私はいつも一気見するのですが、軽く1話~?話までチラ見してみたら、いつの間にか最速放送を追うようになってしまって、やめられなくなるような作品です。
PS:アニメが終了していますが、鑑賞状況が「今観てる」です。
anikorepon さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
他のそういった作品はあまり見ていないので、比べようがないのだが、一般的な青春モノとして非常に優れた作品だった。
基本的にはギャグ作品であり気軽に観れる。
バンドあるあるネタなど多様しているので妙なリアリティがある。
さらに、登場人物たちがバンド活動を通じて絆を深めて成長していく様子がとても良い。
作画に関して言うと、演奏シーンに全力を注ぎ、ギャグシーンで割り切っているように見えるが、普段のちょっとした芝居や歩き方なども非常に芸の細かい動きをしているように見える気がする。(良く知らないけど、ギャグシーンも作画大変なのか?)
ギャグアニメならではの誇張やデフォルメは、アニメが幅広い表現方法として優れていることを再認識させられた感じだ。
音楽に関しては作中の登場人物たちが作って演奏していると思うとすごく良く感じる。(実際はプロフェッショナルな人たちが作っているのだが、それでもとても魅力出来である)
なんだかんだ書いてみたが、とても良い作品であった。
みかんちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Gottz さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いろんなアニメのサンプリング出てきて良かったよぉ〜。これでオタクたちが勘違いして文化祭に出ちゃったりして、お通夜みたいな雰囲気にしちゃうかもしれない懸念点。
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アルバム買おうか迷いましたが
楽曲はすきなんですがボーカルが好みでない、、、
どうしたものか。
いやー、自分はひねくれてるので
前評判良いほど疑心暗鬼になるダメな人間なんです。
しかもボッチが苦痛でなく、むしろ好きだし。
コミュ障でもなく人と付き合うのが面倒くさい、、、
べ、べつに無理なんてしてないんだからねっ!
冗談はさておき
没頭しました。のめり込みました。
評価高いのでなんとなく観るの後回しにしてました。
今期アニメイマイチだなぁなんて思ってましたが、、、
あっ、ガンダムは素晴らしかったです。
基本的に部活っぽい話は苦手なんです。
だから学外で良かった。自分的にこれは重要でした。
2度目のライブ、二曲目最高でした。
なんなら学祭よりも良かった。
ゾワァーってきたんですよね。
なんなら目頭も熱くなりました。
なんて言うか熱量を感じてドーンって。
語彙力が足りなくて伝わらないですよね。
不思議と二期はしてほしくないんです。
このまま終わって欲しい。
続きを望んでいる人には申し訳ないのだけれど。
上手く言えないのだけれど
そう思うんです。
REI さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガールズバンドアニメです。けいおんと違う面白さがあります。楽器が丁寧に描かれています。物語に配信とか出てきて今風だなと思います。音楽、バンドが好きな方は是非!
全てのアニメ関係者に感謝を!
おは さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
これはジャンプ作品をゆるふわ系でやった作品。きららの作品ですが製作者側がけいおん!を意識しすぎている。しかし、けいおん!ほど心に来るものがないのは、けいおんの皮をかぶったジャンプ作品だから。最近の鬼滅の刃や呪術回線といった一般人受けするようなアニメと同様。
設定とキャラはしっかりしているので平均点はあると思う。
オカルトマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コミュ障の少女がバンド組んで成長していく話
ぼっちちゃんがとにかくコミュ障で全然話が進まないw
でも少しずつ成長していって、ステージも少しずつ大きくなっていく。
演奏シーンはかっこいい!
このギャップが良い。
これは2期も見たいね
挑 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【あらすじ】
ぼっちで人見知りな後藤ひとりは、”バンド活動なら根暗の自分でも輝けるのでは?”と思いギターの練習を始める。ただ、人見知りゆえにバンドメンバーを見つけることができず、結局ソロギタリストとして動画サイトに投稿するぼっちプレイに……
そんな中、バンド「結束バンド」のメンバー伊地知虹夏に声をかけられ即席バンドをすることで、ぼっちプレイに変化が……
------------------
この作品を見て思ったのは、”テンポが良いなぁ”でした。
オチのスパンが短くてテンポが良いので、サクサク見ることができます!
主人公のひとりがテンパった時にする奇想天外な行動には思わず声を出して笑ってしまいましたね( *´艸`)
最終回の最後のセリフが{netabare} テンション低めの「今日もバイトかぁ」{/netabare}というのもこの作品らしくてくすっと笑ってしまいました!
また、作画も作品にあっているなぁと感じる点が多いです。
ひとりが、ぼっち+人見知りを発動してやらかした(黒歴史を増やした)シーンでは、作画崩壊気味にしてコミカルな表現にするなど、見ていて面白い演出が多いです(*´▽`*)
テンポが良くて何度も笑える。きらら作品らしい良作だと思います(#^^#)
RFC さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
予想以上に人気が出た本作の長所を挙げると以下の通りになるように思います。
1わかりやすい物語
2キャラが(可愛いなどの理由を含む)魅力的
3作画が良い
4印象的なシーンを音楽で盛り上げる
5テンポが良くて明るい雰囲気
これはある種の近年の人気アニメの一般傾向と言えるのかもしれません。
●「第≪31≫回秀華祭」の先へ
最近見たコメディの中でも本作のキレ味は抜群であったように思います。
ただ個人的にはコメディにはどうしても飽きてしまう性分のため
終盤戦で若干のマンネリ感を感じてしまいましたが、その一方で
結束バンドの音楽はメンバーのイメージに合っており、好感度が持てましてので
物語評価を3.5に引き下げ
音楽評価を4.0に引き上げという結果に修正いたします。
伏線については回収できたところとまだのところがあるようですが、
これだけ人気があるならばもしかしたら続編も近いうちに実現するなんてことも
十分あり得そうなので、それに期待したいところであります。
●鬼も歩けば棒に当たる?
ぼっち少女は「鬼殺し」?{netabare}のような「おにころ」でピンチを乗り切っただけでなく
破損したギターに代わる新しいギターを動画サイトからの広告収入により
手に入れることとなりましたが、実は「おに」とリョウ先輩の「銭ゲバ」のハンドサインは
繋がっており、ある意味伏線の関係にあったというわけであります。
「おに」の効力の代償として「第≪31≫回秀華祭」の≪31≫が表すように
結束バンドは3と1に分かれるだろうという未来が暗示されるのであります。
ギターの絃が切れるというのは「結束」が外れることを意味し、また
観客の期待に応えようとぼっち少女はステージダイブを敢行しますが
結束バンドの「Q」のTシャツを着たまま自らの意志で
「ステージから」飛び「降りる」わけですから、
ステージ上の「3」とステージ外の「1」に分かれたということが
暗示され、それは将来顕在化するものと思われます。
銭ゲバサインは【666】でありましたが、
転落ダイブで「Q」がひっくり返り「6」になったならば
フラグは発動するものと予想されます。
動画サイトで十分な広告収入が得られるほど実力あるぼっちヒーローならば
1人でやっていけるのは{/netabare}ある意味わかりきったことなのかもしれません。
●裏設定が機能する摩訶不思議?
突然出てきた「サイケ」というものに非常に思想的な、歪みめいたものを感じずにはいられず
思いを巡らせれば、「裏設定」的にはすべて線で繋がるわけでございます。
ある種のサインやシンボル、象徴的表現 {netabare}が違和感めいた空気を纏い映像表現された時
それは伏線めいたものとして未来を暗示的に指し示すのであります。
いくら酒に溺れているからと言って若い女性が「鬼殺し」のパック酒を飲むかと言えば
簡単には想像ができない光景であるように思います。
単体では意味不明な事柄が出た時は連想ゲーム的に似たような感じのものを繋いでみると
何気に意味が見えてきたりします。
「【鬼】殺し」―【バベルの塔】―【サイケ】
これだけだと何が何だかわかりませんが、今回文化祭でキタちゃんがオムライスに
美味しくなる【お呪い】をかけたところ実際美味しくなったという事象がありました。
【お呪い】とは【呪術】に由来するものでありますが、実際オムライスの味を変えられるか
どうかは兎も角として、「マインドコントロール」ぐらいのことは朝飯前でありまして
「ネクロマンサー」という名の【呪術】使いとは、人間を「魂が抜けた人形」の如く
操ったのが恐らく「ゾンビ伝説」の由来ではないかと考えられるわけであります。
要するにキタちゃんがかけた【お呪い】は本物の【呪術】に由来するマインドコントロール術
であったというオチであります。
手でハートのマークを形成しその中でウインクしましたが、この「片目」を強調する表現は
所謂「魔眼」というものでありまして、【呪術】と関係性があるわけです。
キタちゃんとは性格が真逆のリョウさんは「拝金主義者」でありまして
ぼっち少女が所有するギターの価値についての話題になるとその転売価格に目がくらみ
拝金主義らしく「銭ゲバ」的意味合いのある「ハンドサイン」を露にしますが
この「ハンドサイン」は結束バンドのメインバーが着るTシャツのロゴに一致します。
Tシャツのロゴは「Q」でありますが、銭ゲバサインはそれをひっくり返した【666】の
所謂「OK」サインであります。
「Q」は「9」でもありますが、ひっくり返すと「6」になります。
「Q」のTシャツは全員分で4枚「QQQQ」でありますが、
リョウさんが示したハンドサインは「666」であります。
金融業の始まりは「古代バビロン」に由来します。
彼らは「拝金主義者」であり経済繁栄のために彼ら独自の【鬼神】を崇めておりました。
創造主に【反逆】の意を表しその証として【バベルの塔】を建設しようと目論みましたが
創造主は彼らの共通言語を乱し、互いが意思疎通ができないようにして
彼らを世界に「離散」させました。
これは只の言い伝え、「神話」に過ぎないのかもしれませんが
結束バンドの「Q」がひっくり返った「6」が3つであるのはもしかしたら
バベルの「離散」を暗示しているのかもしれないというわけです。
バビロンの民は【呪術】に耽り、トランス状態を導くためにドラッグに溺れました。
「サマー・オブ・ラブ」と言えばエウレカセブンですが、その由来は「ヒッピー文化」にあり、
「パリピ」に繋がる話であります。
彼らのパーリィを取り仕切るMCとは「マスター・オブ・セレモニー」のことであり
ある種の儀式に関係している者であります。
「ドラッグ」と「ドラム」はその儀式には不可欠なものであり
そのルーツを辿るなら恐らくは【バビロン】に至るのでありましょう。
【バビロン】が【反逆】の種族であったように【ロック】も【反逆】の音楽であります。
「数秘術」とは占いみたいなものでありますから
【666】の数字が示す因果の未来がどうなるかについては、
当たるも八卦当たらぬも八卦と言ったところでありましょう。
●たかがギャグマンガと決して侮ってはなりませぬ!
ぼっち少女の妄想に現れる承認欲求の強烈さは半端なものではないようです。
基本的にコメディ路線の作風なので個人的な嗜好からして恐らくは後半戦くらいで
飽きを感じてしまうだろうと覚悟していましたが、意外にも笑いのキレは落ちません。
前回の{netabare}「バベルの塔」のくだりには違和感感じて超反応してしまいましたが
伏線なのかどうかは微妙なところであるものの、今回の「サイケ」に繋がる
前振りだったのでしょうねと個人的にはとても納得いくところがありました。
例えば「冥土員アビス」のような精神に悪影響を及ぼすであろう病的作品に比べたら
本作はかなり健全で思想的には中立的なポジションにあると言えますが
それでも「サイケ」という危険な香りが漂う音楽とは一定の距離を保った方がいいと
個人的には注意喚起を促したく思います。
アニメ全般特に人気作品には秘密があり、例え些細な表現であってもこれには
最大限の注意を払うべきであると考えます。
「軽音」には今一つ興味が持てなかった当方だからこそ「ロック」という
音楽ジャンルには興味を惹かれますが、しかし同時にロックには{/netabare}危険な香りがする故に
これには十分警戒すべきであると言わざるを得ません。
●虚構と現実がリンクするモザイク模様の世界
ぼっち少女江ノ島に行き、パリピと遭遇します。
そこがパリピの拠点ならばそこには当然{netabare}【バベルの塔】があってしかるべきであり
コメディというはぐらかしのノリにもめげず【バベルの塔】の説話に関しては
全う過ぎる正論で物語がリンクしていくのでありますから、人気作品というものは
偶然ではなくなるべくしてそうなるものだと改めて実感した次第であります。
邪な願いを抱いたバビロンの種族は天の怒りに触れ、容赦なき鉄槌が下されるわけでありますが
その歴史を繰り返すが如くぼっち少女の身に降りかかった災いは筋肉痛という苦難であります。
ギフトとは天が与えた贈り物、天賦の才能を持つぼっち少女の未来に天の加護はあるでしょうか?
間違っても災いの道、「パリピの道」 {/netabare}へは向かわないように願いたく思います。
回を追うごとに評価がグイグイ上がって来ております。
手応え十分!このまま行けば上位ランク間違いなしと言ってもいいでしょう。
{netabare}リコリコ程の圧倒的勢いこそないものの本作の人気も決して侮れないものを感じます。
個人的な趣味で言うなら今期は「不滅のあなたへ」で確定ですが
人に薦めるならば本作を是が非でもごり押ししたいという気持ちが強くあります。
老若男女問わず、ビギナーからヘビーユーザーまで不特定多数の人から支持を得るであろう
潜在能力を秘めた本作には期待するところが大いにあります。
ロックと言えば「ロックマン」のBGMもロック調だったことをふと思い出しましたが
路上ライブやらチケット売りのギター少女とかいうのも
個人的には懐かしく感じるとこがあり、思えばギター少女のライブ動画とかを
ヨウツベで見ていた時期があったことも今更ながら思い出したりしました。
・チケット売り子
https://youtu.be/hmiFqE2Ix7g
・RUANN
https://youtu.be/gOjgYiSjZnM
三阪咲
https://youtu.be/2NS-k8cn30w
岸辺紗采
https://youtu.be/qe8eBtMAC6o
ギター少女の中にはそれなりに名が売れた方もおられたようですが、さて
ボッチ少女の未来に栄光は輝くでありましょうか?{/netabare}
ファーストインパクト良好を確認しました。
2匹目の「軽音」を狙える潜在能力を秘めた引き籠り完熟マンゴー
前評判高い「遅延ソーマン」、「ゴールデン噛む胃」を蹴散らしてトップ3を目指します!
シュールな陰キャジョークが冴えわたり、同情の涙もこみ上げるほどに胸熱感はロックンロール!?
ダークホースどころか大本命の完熟マンゴーが咲き乱れること必至です!
WghTR55607 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
伝説が生まれる瞬間に出会えて良かったです
yingyunyi さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
你说的对,但是《孤独摇滚》是由芳文社自主漫改的一款全新的轻百合音乐番剧。番剧发生在一个被称作「纸箱子」的幻想世界,在这里,被伊地知虹夏选中的人将被授予「演出能力」,引导电吉他之力。你将扮演一位名为「后藤一里」的神秘角色,在自由的旅行中邂逅性格各异、能力独特的同伴们,和她们一起演出,在成为现充之前——同时,逐步发掘「孤独摇滚」的真相。
おっしゃる通り、「孤独ロック」は芳文社自主漫改の新軽百合音楽番劇です。「ダンボール」と呼ばれるファンタジーの世界で起こる番劇。伊地知虹夏に選ばれた者には「演出力」が与えられ、エレキギターを導く力が与えられる。あなたは「後藤一裏」という謎の役を演じ、自由な旅の中で性格の違うユニークな能力を持つ仲間たちと出会い、彼女たちと一緒に出演し、リア充になる前--と同時に、徐々に「孤独ロック」の真実を発掘していきます。
ソフトウェア翻訳は中国大陸から来ました。
metabo さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
変なキャラクタ多すぎじゃないですか。そこが面白い。
ぼっちちゃん、人間関係に恵まれてよかったですね。
音楽のシーン最高にカッコ良かったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かとー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
JKのバンドの作品なので、一部で令和のけいおんと言われてるみたいですが、今の時点でけいおんと比べるのはけいおんに失礼だと思います。
ストーリーやキャラも悪くないし、音楽もかなり良い。ただ、必要を感じない無駄なシーンが多い。
ぼっちが売りの作品だけど、主人公がネガティブすぎる。絵画もちょっと粗いなと感じた部分も有。
こちらのサイトの口コミは信頼してますが、他作品の同じくらいの作品ほど評価が高いとは思いません。ただ見る価値は多いにありますよ!
2期があるなら、ぼっちちゃんの更なる成長をぜひ見たい。
俺はタカリキャラの山田がスキ。笑
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
おも…おもし…おもしろいのか?
ゆるふわ青春ロック女子物語。
てか独奏ではプロ級なのにバンドになると
めちゃくちゃ下手になるなんてありえんのか?
そりゃ最初は合わないはあるやろうけど
メンバーのリアクションが、
物語の進行の為に不自然に描かれてるように
感じた。
バンドマンには陰キャも居るってのは
昔から周知の事実的なもんだけど、
それをゆるふわ女子で、
時代背景を現代にしましたという感じ。
最近で弾けた女子ロックバンドと言えば
humpbackとかチャットモンチーとかだけど
彼女らにあった『陰キャだけど、そんなもんは無関係に日常で生まれる叙情的で熱い感情』というような
根本的なロックというか表現者としての
魅力は全く感じなかった。
どちらかと言えばscandalとかの方向性なのかなと。
そもそもボーカルには歌上手いやつを探すみたいな乗りもいまいち…
このアニメの主軸ってロックをする女の子じゃあなくて、陰キャからの脱却をバンドでするって
内容なんだろなぁと。
キャラ設定やら物語は程度良く作られてるので
サクッと見られるけど、特段のカタルシスは
感じられなかった。
なんかリコリコしかり、こういう感じの
ゆるっとした青春風味の作品増えてるなぁ
GLFTO12971 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちょま さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
あらすじ
友達が1人もいない女子高生がバンドを組むお話し
では感想を
うん、面白かったです
なかなか視聴する時間が取れませんでしたけど、面白かったので大満足です
勿論、視聴する前に他の方のレビューを読ませて頂きました
視聴して思ったことは音楽アニメではないかな~って
音楽アニメって言えば(けいおん)や(バンドリ)
でも(ぼざろ)は音楽アニメじゃなくて主人公成長アニメなのかなって
曲はスパイスでコミュ障を克服しようとする主人公の物語って思いました
バンド仲間やファン、クラスメイトに助けてもらいながらコミュ障を直す
コメディ要素を履んだんに盛り込み、めちゃ面白い作品に仕上がってました
もちろん曲も良かったですよ
作画は崩壊なし。
キャラデザも良いし、背景とかも違和感なし^^
声優さんも違和感なしwww
WAGの時に比べるとスキルが凄く上がっていてびっくりしたwww
音楽は音楽アニメで1クール、OP.EDを合わせて10曲ぐらいありました
好みの曲があると良いですね。私はなかったです
キャラは(THEきらら系)って感じです
(けいおん)は部活、(バンドリ)はライブハウス
バンドリの方が近いですかね。
個人的に神アニメ(けいおん)には勝てず^^
まあ比べるものでもないですし、(ぼざろ)の出来には大大大満足してますよ
個人的には2期希望で原作も読んで見たいと思うほど面白かったですよ
他の方のレビューも軒並み高評価でしたしね
まだ視聴していない人は是非視聴しちゃってくださいな
では最後に一言
絶望した~!主人公が残念感満載な事に絶望した~!
ぼっちだからコミュ障なのか、コミュ障だからぼっちなのか!
中二病も含まれていていましたが、でもそこが良い!
どこぞの働かずに自宅警備員をして
現実逃避でアニメや掲示板をチェックする輩よりも好感が持てる!
絶望した~~~!現実(リアル)世界には、(ぼざろ)の主人公レベル以上がたくさんいる事に絶望した~!
くにちゃん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
きららな人間関係だけど、ぼっちのキャラが今までになく光っていた。
ストーリー展開もライブに学園祭の王道で曲もよくライブシーンで盛り上がる。
アジカン絡みは視聴後に知った。
100点中90点
gm560 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最近ほとんどレビュー書いていませんが
昨年でも特にはまった作品なのでレビュー書いておきます
タブーに挑戦するという意味では意外と
ポプテピピックあたりが面白いという人におすすめです
そこまで滅茶苦茶ではありませんが演出が面白かった
あとぼっちの女の子が実はギター凄いみたいな設定は
たぶん好き嫌い別れるポイントですがかなり好きです
もともとギター弾いたりしていてロックが好きだったので
個人的にはバンドもののアニメで歴代ダントツで面白かったです!
ぜひ続編も希望します!
和球 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
闇と青春とギャグと音楽の要素が絶妙に合わさった作品で、個人的に22年秋アニメの中でぶっちぎりの1番でした。
3桁を超えるアニメ作品を見てきましたが、初めてラジオ(ぼっち・ざ・らじお)も全部拝聴しました。
ぼっち・ざ・ろっく!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ぼっち・ざ・ろっく!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”としてネットに投稿したり文化祭ライブで活躍したりする妄想なんかをしていると、 気づいたときにはバンドメンバーを見つけるどころか友達が一人も出来ないまま高校生になっていた……! ひきこもり一歩手前の彼女だったが ある日“結束バンド”でドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられたことで、 そんな日常がほんの少しずつ変わっていく――
(TVアニメ動画『ぼっち・ざ・ろっく!』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
極度の人見知りの女の子・一里(ひとり)ぼっち。中学校でクラス全員と友達にならないと、小学校の唯一の友達と絶交しなければならない!! 友達ってどおしたらできるの!? 絶体絶命友達つくろう作戦始動!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。同じように、輝ける場所を探していた4人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・別名(アメリカデビューする際にレコード会社に勝手に命名さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
奇跡、出会えたかも!?北国の小さな村で生まれ育った、白っぽいきつね族の女の子『ほわん』。オーディションをきっかけに憧れの都会、Under North Zawa(アンダーノースザワ)へ旅立つ事に。縞々猫族のマシマヒメコ、デビルミント鬼龍族のデルミン、狼娘族のルフユ達と出会い、バンドを組む事になる。...
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放送時期:2015年春アニメ
音楽都市【MIDICITY】。ゴスロリ好きなネコの女の子【シアン】は、通りすがの怪しい音楽事務所社長【有栖川メイプル】にスカウトされる。優等生ウサギの【チュチュ】、ネットギークイヌの【レトリー】、宇宙ヒツジ?の【モア】、3人の仲間と出会い、ガールズバンド【Plasmagica(プラズマジカ)】...
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放送時期:2017年春アニメ
歌が大好きな少女 ニノは、幼馴染で初恋の相手 モモと、作曲が得意な少年 ユズ、それぞれと幼いころに離れ離れになってしまう。 「いつの日か、歌声を目印にニノを見つけ出す……」 二人と交わした約束を胸に、信じて歌い続けてきたニノ。 高校入学の日、彼女たちの運命は音となり、唐突に鳴りはじ...
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放送時期:2020年冬アニメ
ポピパ主催ライブから4ヶ月。楽しい夏休みを経て、季節は秋。蔵練、バイト、生徒会――いつもの日々を過ごす香澄たちPoppin'Partyは、ライブハウスGalaxyで、あるポスターを見つける。一方、運命のバンドメンバーを探す六花の元に、一通の招待状が届いて……再びはじまるキラキラドキドキなステージ!み...
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放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
過去のトラウマから不登校気味の高校生・貫井響(ぬくい きょう)は、密かに歌唱ソフトで曲を制作するのが趣味だった。そんな彼にメールしてきたのは、小学5年生になったばかりの少女たち――泣き虫っ子な五島潤(通称:潤たん)、強気そうな紅葉谷希美(通称:ぞみ)、少し眠そうで常にマイペースな...
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放送時期:2019年冬アニメ
高校2年生になった香澄たちPoppin'Partyは、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで大忙し。5人で一緒に居られる時間が少なくなり、拠点である蔵にもなかなか集まれない。そんな彼女たちのもとへ、1人の少女が現れて――。新たな出会い。変わらぬキズナ。Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハ...
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放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
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放送時期:2022年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年11月11日
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、 「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。 彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、 まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、 古ぼけた扉。 なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ば...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』 みたいな中二病設定を楽しんでいたら、まさかの現実に!? 主人公でも、ラスボスでもない。 普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す「陰の実力者」。 この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月3日
キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。 1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。 そして迎えた重要な一...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月17日
秀知院学園の生徒会で出会った 副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。 2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、 お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。 しかし未だ明確な告白には至っておらず、 恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、 お互いをよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。 集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。 デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
その魔女は、ガンダムを駆る。 A.S.(アド・ステラ)122―― 数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。 モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。 名は、スレッタ・マーキュリー...