Lfusb94669 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
音楽の評価は★10.0です
なんといってもライブシーンが最高です。
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ぼっち・ざ・ろっく!の感想・評価はどうでしたか?
Lfusb94669 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんといってもライブシーンが最高です。
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2022年の秋アニメで話題となった本作品。
終始楽しく視聴させて貰いました。
最近になって、もう1周したので感想をと。
音楽を扱うアニメにはハズレが少ないと個人的には感じていて、
けいおん、この音とまれ、パリピ孔明、ユーフォと並んで
好きな作品です。
ぼっちの成長やギャグも観ていて楽しかったし、メンバーとの掛け合いも良かったかと。
曲に関して、
特にお気に入りな曲は「星座になれたら」。
{netabare}
秀華祭で披露され、劇中曲の中でも聴いていて爽快感があるメロディーが好きです。
ボトルネック奏法からの
「あれ(ボトルネック奏法)ならチューニング、ズレてても関係ないもんね!」
のシーンが特にグッときました。
{/netabare}
その他の曲についても、今でもたまに聴いています。
見逃さずに観て良かった作品だな~としみじみと思います。
ファルコーニ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
・主人公がネガティヴすぎないか
秋クールでかなり話題となっていた作品ではあるが、ストーリーそのものは凡庸だ。けいおん!等バンド系アニメと同じく、そこまで目立ったストーリー展開があるわけではない。ごくごく普通の学生バンド活動といった印象だ。
違いを挙げるとするならば、主人公のぼっちが人間付き合いをかなり苦手としており、すべてにおいて後ろ向きな超ネガティヴ思考キャラである点。
そのぼっちを虹夏など周囲の仲間が優しくサポートし、そこで一笑い生んでいくパターンだ。最近の作品に多い主人公ひとりぼっち型作品だが、主人公の性格を好きになれるならば楽しめるだろう。主人公のネガティヴさを受け入れられなければ、この作品を見続けるのは厳しい。
個人的には音楽描写が綺麗に描かれていただけに、もう少し主人公が前向きでも良かったのではと感じる。また、主人公にツッコミを入れる周囲のキャラもやや個性がブレているような……。
そこまで絶賛されるほどの作品とは感じなかったが、バンド系アニメを見たことがない学生世代にはウケるのかもしれない。
パンツ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エイ8 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2023/02/19 初投稿
2023/04/24 加筆
「響け!ユーフォニアム」からの流れで視聴
青春音楽物を期待
違わなくは無いのですが・・・
音楽や青春よりは,ぼっちのこじらせコミュ障っぷりが大半を占めています。
すごく上手いはずのぼっちのギターもすごいと感じられる場面は少なく,カタルシス薄め・・・自分としては,イライラ感の方が強め^^;
むしろ早めに仲間とは打ち解け,友情とバンド活動に振り切ってもらいたかった・・・
楽曲的にもあまり好みの曲が無かったせいも有るかも知れないですが・・・
強いて言うなら,OP曲のスネアの音がすごく切れが良くて気持ちよかったくらいかな・・・
ぼっちのキャラデザは秀逸!とにかくピンクが印象的!!
脇を固めるキャラも,オレンジ,黄色,青とキャラの色がハッキリしていて戦隊ものみたいw
投稿後,皆さんのレビューを見たら全体的に評価高め!!
自分は,なかなかの少数派のようですf^^;
以下
2023/04/24 加筆部分
今日100円ショップに行きました。
結束バンドを買うためです。
なかなか見つからないので,店員さんに
「結束バンド置いていますか?。」
と尋ねたのですが。
言った後,なんかちょっと恥ずかしくなりました。
別に恥ずかしいこと言ったわけ無いのですが・・・^^;
米麹米子 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コミュ症の女の子ひとりちゃんが
バンド組んて
成長していくお話しです
マガ姐がモデルになってると
聞いて気になって
見始めたのですけど
思いの外良かった
マガ姐さん、もう最近髭はやして
姐さんじゃなくなってるぽいけど
エピソードがああって
笑ってしまった
個人的にはコミュ症の
ひとりちゃんに思考と奇行が
感情移入してしまったけど
どうだろうな
バンドやってた30代とかに
刺さるんじゃないかな
曲もしっかり作ってあって
結束バンドいいやんって
EDが好みだった
コミュ症でもなにか1つ
打ち込めるものがあれば
全然違うよね
タイトルが
承認欲求モンスターか
Tropicalloveか悩んだくらいで
色んな人におすすめできる
良いアニメです
10代のこれ読んだ方
素敵な10代送ってね
えりりん908 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんとなく、最近作画が凄いアニメが増えたなあと思い、本作も何となく眺めていて気が付きました。そうか、この作品は、異世界転生ものなんですね。
つまり現代でぼっちだったヒロインが、転生してもパーティーに上手くは入れないのでコツコツスライムを倒してレベル上げをしていた。武器はなぜかはじめから最強武器を持っていた。仮面をかぶっているので正体はわからないけど、強い冒険者がいると噂にはなっていた。
ある日素顔で武器を持って街をウロウロしてたら、パーティーに誘われた。そして、自分も周りからもたいしたことないかと思っていたら、実はレベル99でした。そして俺TUEEE開始。「あの仮面の冒険者はお前だったのか」となり、お金も稼げて、皆から承認されて最高です…という話でしたね。
だから、努力する姿とか、強くなるためのきっかけとか描けなかったんですね。それを描いてしまうと「転生もの」ではなくなってしまいます。レベル上げの部分は見せないのがマナーです。そして、なぜ強くなるかと問うてはいけないわけです。設定で解決するしかないですね。
ロック・音楽ものでもないし、ぼっちをテーマにした作品ではなく、承認欲求の話だと。
ひょっとしたら自分は特殊なんじゃないかという「ある日突然ガンダムに載ることになった」「コンパクトを貰って魔法少女になった」の変形としての異世界転生ものと同じマインドでこの作品は見たいわけです。
才能と努力の先に「努力をした人だけが到達できる高み」に見えてはいけないということですね。逆にいえば「ひょっとしたら自分もそうなれるかもしれない」という魂の救済にならないといけないのでしょう。
ぼっちちゃんの結束バンド加盟もリアリティを求めてはいけないわけです。異世界ものでパーティーに加入するのに理屈もプロセスも要りません。「お前はいらないか?」で済ませるから、いいのでしょう。それにギルドの上納金(チケット)で困ったりもしてましたね。
そう考えると、本作の見方が「ロック・音楽ものとしてどうなのよ?」という意見と「いや、そういうアニメじゃないから」という意見が対立するのもわかります。「けいおん」がきらら系で日常まったりゆるふわに対して、本作は承認欲求=異世界そのうちでも追放ものでしょうね。そのマインドと重なる気がします。
というかキャラはきらら系日常もの、ストーリーは異世界転生もののハイブリットといえると思います。人気の理由がわかった気がしました。なるほどなあ。音楽関係者が批判したら的外れになりますね。
以下 初回レビュー時の総評です。
「ぼっち」を嗤うのは卑しい。「音楽」作品ではない。キャラ消費作品。作画はすごい。
面白い部類だとは思います。作画のレベルも高くライブのシーンは良く動いていました。
ただ、テーマとして「ぼっち」を笑うのままに終わってしまったのが、残念です。作中ではぼっちちゃんは認められて行きましたが、メタ的には1話同様、ぼっちであるヒロインの滑稽な姿を見て、ちょっとブラックなマインドを刺激するようなギャグが続いたのがやはり気に入りませんでした。その笑いはちょっと卑しいかなあ。
ぼっちの自己認識と周囲からの見た目のギャップがほのぼのと言えばほのぼのなんでしょうけど…これをぼっちは自分で思ってるほどじゃないから、気にしないでがんばろうとも取れますけど…うーん。
ぼっちちゃんは、社会不安障害(昔でいう対人恐怖症)ですよね?自分はコミニュケーションしたいと思っても自己肯定感が低くて恐怖を感じているわけで…つまり、他人からの見たぼっちちゃんがどうこうではなく、病気で苦しんでいる状態なので、その滑稽さを笑うのは障碍者を笑うようなものだからなあ。「笑う」ではなく「嗤う」ですね。
これが孤高の人で、一人上等、友達不要、バンドは仲間じゃなくて集団だ、なら全然いいんですけど。
後は、ぼっちちゃんのギターに対する情熱が見えてきません。ぼっち脱出のモチベーションでしかないとしたら、音楽である必要もないし。1話でテレビを見て音楽に目覚め、ギターやりたいというシーンは確かにありましたけど、その後、ぼっちちゃんが音楽表現に熱くなっている描写ってありました?ギター演奏をこなす描写はありましたけど。
最終回の後半はなんか「けいおん」の楽器店に行くところの焼き直しだしなあ。自力でお金を稼げるという一つのカタルシスにはなるのかなあ。
やっぱりライブで締めるべきだったと思います。肝心のライブも作画に力が入っていたのはわかりますけど、壊れたギターで何とか演奏する…という技術と対応力の凄さはわかりますが、やはりぼっちちゃんの「ギター演奏」に対するこだわりではなく、音楽マインド、表現の情熱に肉薄できてないと思いました。
つまり「バンドもの」「ギターもの」ではあっても、「音楽」を扱った作品に見えません。ロックの名を冠するからには「ロック魂」も見せてほしかったなあ。「ぼっち」と「ロック魂」の親和性は良いと思うんですけど。
そう、全体的に内面が薄いですね。キャラ達の。感情移入の相手先が結局みつかりませんでした。
癒し成分も萌え成分も少ないので、きらら系作品としては普通?ギャグはまあありますけどちょっと卑しい笑いだしなあ。脚本や演出それぞれのレベルが高いのはわかりますが、焦点がわかりません。
作画はちょっと過小評価されている気もしますが。このちょっと崩れた感じのマンガ絵を立体的に動かすのは大したものだと思います。それと演奏シーンは実演奏をモーションキャプチャーして3DCGでモデリングした後、2Dのエフェクトかけて、手で修正している感じ?専門ではないので細かいことはわかりませんが、演奏シーンの動きとか見ると多分それに近いことをしている気がします。
その点で力が入っているのはわかります。スタッフのクレジットがキャストの上に来ているエンドロールって久々に見た気がしますが、それだけアニメ作りに力を入れたのでしょう。
このアニメ動画としての秀逸さは素晴らしかったと思います。
本作の真価が問われるのは、これから半年後にどれくらい話題になっているか…といいたいところですけど、この考え方もちょっと古そうですね。瞬間でバズって「期」の3ヶ月の盛り上がりで楽しむ、というのがアニメの消費の仕方になったんでしょう。ということは深みよりも、キャラと雰囲気、エピソードありきに寄って行くんでしょうね。
以下 視聴時です。
1話 「ひとりぼっちを笑うな」じゃ、ないんですね。
{netabare} あー、そもそもぼっちをネガティブにとらえている段階で、視点が相当古いですね。ぼっちを止めるためのバンド活動のモチベーションで音楽って…ちょっとなあ、ですね。単なるルサンチマンですからね。エネルギーがクリエイティブに向かうのはいいですけど、アウフヘーベンできてないですね。
そもそもボッチ設定がちょっと不自然だし。「私なんかが入ってもいいだろうか?」と思う子は少なくともいないんじゃないかなあ。幼稚園くらいなら「なんであいつら群れてんだろう」「子供すぎてついていけない」か「仲間にはいりたいけどはいり方がわからない」「拒否されるのが怖い」とかでしょうねえ。
つまり、ボッチじゃない人が作ったボッチ作品の気がします。
蛭子能収氏の「ひとりぼっちを笑うな」的な話かと思ったら、ヒロインは一人だから寂しいというマインドです。なれ合いを否定して1人で成り上がって行くのもたまにはみたいなあ。ボカロPで、一人で超メジャーになった人もいっぱいいますので…うーん。
中学校時代6時間毎日演奏できる才能があるなら、その一人で出来る才能がクローズアップされるのもいいのでは?
固い事いわずに、日常系ギャグとしてみるならいいでしょうけど、友情とか仲間とかなれ合いに行くなら、なるほど「けいおん」で、あずにゃんに逆戻りですね。そのあずにゃんですら、ギターありきでしたし、自分で積極的に活動してましたからね。ユーフォの麗奈の完全な逆ですね。アイドルアニメのバンドバージョンかなあ。
ワタモテのマイルド日常版って感じですね。ワタモテはあまりに生々しすぎてみるのが辛いくらい、ボッチの精神性が描けていたので非常にいい作品でしたけど。
テーマ的には興味あるのでチェックすると思いますが、思いっきり拒否反応が発生する可能性もあるかなあ。{/netabare}
3話 音楽に対する情熱も、ぼっち設定もコメディーの舞台設定
{netabare} 全部がゆるーいなんちゃって設定かなあ。きらら系用のギミックですね。4人目の子もなんだかわからないキャラだったし。
ストーリーではなくて、キャラとかエピソード重視ならいいかもしれませんが、テーマ性は感じられませんでした。背景が薄いので登場人物のキャラ設定が不自然で行動に納得感がないです
特にヒロインのキャラ造形は、世界を広げたいわけでもないし。音楽に情熱があって音楽をやる手段としてぼっちを克服するという背景もないし。溺れるもののワラで依存状態に陥っているんでしょうけど、依存状態としての描写も不自然です。ですので面白さが拾えませんでした。
また、「ぼっち」という苦痛を抱えているキャラを弄んでギャグにしている感じが、私には合わないので撤退です。
ギャグだったらボッチ設定でもいいから、ボッチの行動の滑稽さを笑うようなのはやめて、人を見下さないギャグにしてほしいなあ、と思います。ボッチの滑稽を笑うなら、むしろテーマ性がある場合に許される展開な気がします。
この段階の断念はデフォルト3にする方針だったんですけど、本作はあまりにひどいので物語とキャラは落としておきます。 {/netabare}
6話 ひとりぼっちの性格を自己肯定して、バンド活動を仲間ごっこにしないなら面白いかも。
{netabare} 新キャラと出会う、ご都合主義展開ではありますが、ひとりぼっちの性格を否定しないで前に進んでくれるなら、それはありかなあ。
その点でこの6話はちょっと良かったと思います。結束バンドに頼らないで、自分で何とかするところがいいので、この6話みたいのが続けば面白いかも。
ひとりぼっちでもバンド活動で活躍できるとか、観客は自分の人間性を査定しにくるわけじゃなくて、音楽を聴いてくれているとかそういう方向なら面白いかも。結束バンドありきで、仲間になる話ならありきたりだけど。
断念したにしてましたけど、チェックすると思います。{/netabare}
8話 「ぼっち」=劣等感パワー覚醒。仲間ごっこが出来るかが大事じゃなくてやり続けたギターがアイデンティティになって行く。
{netabare} 「ぼっち」とは裏を返せば劣等感です。これは非常に現代的なテーマで、金銭を稼ぐ、話題が上手い、友達が多い、そしてモテる。そんなのが大事だと、市場原理によって洗脳されて、自己評価が低い人間ばかりになっている気がします。
スクールカースト等でクラス内のキャラ付けみたいなロールプレイが支配的な感じがありました。演技でキャラ付けしてみんな疲れ果てていた気がします。そして、今やSNSの中で自分を飾ることが価値になっています。それが国民総劣等感、国民総不幸になっている気がします。
物語は、ぼっちちゃんの周辺の人間の何かも見えてきました。必ずしも心に何か抱えているのはぼっちちゃんだけではありません。
そして、ぼっちちゃんは強烈な劣等感に苦しみながらも、技術を極め、そして、自身の価値を自分の手でつかみ取りつつあるように見えます。
8話のぼっちちゃんは、劣等感をエネルギーに変えて技術に変えたその結果が出ました。突出した技能や好きなことを完遂できる力こそ最強なんだぞ、というふうに見えてとても良かったです。
7話の両親のデリカシーの無さにイライラしましたけど、8話と対比することで家族ですらぼっちちゃんの価値に気が付いていないと取れます。が、あるいは既にぼっちちゃんの価値を理解しているから無神経に見えるだけかもしれません。
バンドメンバーや周囲の音楽関係の人間はぼっちちゃんの価値というか、すごい存在だということに気付き始めました。分かる人には分かる、ですね。8話のぼっちちゃんの自己肯定感はまだまだですが、覚醒はとてもよかったです。
早くぼっちちゃんには自分の価値に気が付いて欲しいです。仲間ごっこ、群れるのが大事なんじゃないと言う含意も見えてきました。初めの方の内容がヌルくて不快な展開な気がしましたが、どんどんいい方向になっていると思います。7、8話は明確にこの辺が出てきました。
ただ、この作品は、この「ぼっち」のままの「自己肯定」こそが、大事だと思います。1クールで結論を出してその先は描かない方が良いと思います。{/netabare}
10話 どうせきらら系だからこれでいいんだ、という評価で終わるのでしょうか?
{netabare} きらら系ということで、ギャグ要素としてある程度ぼっちいじりはやむを得ないのかもしれません。原作は見てないですが4コマだとしたら、まとまりがない話があってもしょうがないでしょう。
ですが、アニメ化にあたってはそれは7話以前で済ませておいてほしかった気がします。9話でまた逆戻り、10話は以前やった話の繰り返しみたいなものでした。
逆説的な言い方をすれば「きらら系になにを期待してるんだ?」とか「こんなきらら原作のアニメに何言ってるんだ?」というレベルで終わらせるには惜しい部分があったと思ったのですどうでしょう?
友情ごっこはではなく、孤独だからこそギターがアイデンティティとなって、音楽で広がる世界が見たかった気がします。文化祭で喝采を浴びて終了なら、原作がどうか知りませんが、少なくともアニメに関していけば肩透かしかなあ。
エンタメとして楽しむと割り切るにはギャグとしては単調だし、暗い話題だし…うーん。
中途半端にキャラ萌えだけで終わってしまうのでしょうか?9話とか必要ない話がもったいなかったなあ。{/netabare}
11話 サブタイトルのセンスがいい。学園祭で終わる雰囲気ですけど…
「一二進法の夕景」というサブタイトルは詩か?今までの時間の経過に区切りがつく直前のイメージ、あるいは明日のライブまでのカウントダウンの意味でしょうか。またはぼっちが一人でギターをやり続けてきた時間のことか。このサブタイトルを誰が付けたか分かりませんが、センスを感じます。
本作は「けいおん」との比較論がありますが、あれはアニメ史的には女子だけ部活ものとしてほぼオリジナルという点と、昔の京アニの面白い演出で秀作ではありますが、今この時代に新作としてもってくれば、多少出来がいいキャラ萌えゆるふわアニメでしかありません。脳みそ停止系のアニメです。音楽は良かったですけど。
本作のぼっちは「映画大好きポンポさん」のジーン君の学生時代を描いているような印象を受けます。設定も人間の病理である対人恐怖とギターと言うアイデンティティの問題。音楽という才能と技術追及の厳しい世界の話です。
設定だけみれば「けいおん」とはまったく違う方向性の話で、同じカテゴリーには見えません。
ただ、文化祭ライブで活躍して「仲間になった」「みんなから認められた」レベルなら「けいおん」の方向に収束していってしまうかもしれません。
私としては最終回が、ぼっちちゃんのあまりのレベルの違ううまさに、バンドメンバーを置いてけぼりにして失敗するような展開なら、これからもっともっと面白くなる気がします。
そもそも、ぼっちの一番の不明点は音楽を愛しているのか?ですね。これが描けていない気がします。ひとりぼっちを脱出するツールになっています。
これからでもいいので、音楽愛に目覚める。自分がこんな狭い世界でいいのか、で、広い世界へ。でも、性格は相変わらずぼっち、みたいな展開になるかですね。
6話、8話のぼっちがバンドの他の誰よりもうまいという部分。動画の伏線。青春のすべてをギターにかけていたという部分を切り取ると、名作になる要素はあると思います。
最終回どうなるでしょうか。単に仲間を見つけた、みんなに承認されたなら、凡百のアニメ、普通にまあまあのアニメになるでしょう。どうなるでしょうか?
奥田太鳳 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
毎週楽しみにしてる!きらら系とか日常系は好みじゃないんだけど、ぼっちちゃんのキャラがすごくハマる!変顔、と言うか作画崩壊がほんと面白い!ま、原作と違ってサービスシーンが全く無いのはちょっと物足りない感じがするけど…でも面白い!
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はい、ついに見ました。
放送時周りの人たちが面白いと言っていました。
なぜか、見たかったはずのこの作品を見るタイミングを逃したというかなんというか
私自身ギターが少し弾けたこともあり教えて教えてという友人たち。
嫌になって見ていませんでした
恨んでさえいたのかもしれません
だがしかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すみませんでしたもっと早く見ていたかった、なぜ周りなんか気にせずに見ていなかったのかとても後悔しています。
私が高校生活に夢見ていたのはこんな世界です
いや、少し違うのかもしれませんが、ぼっちちゃんのような心境でした
あぁ、ぼっちちゃんは少しづつ私の夢見た高校生活を叶えてくれるんですね
ありがとう…
とまぁ、自分語りはいいとして
かなりいい作品だと思います
音楽はもちろんのこといいです、はいそれはもうとても
そして声優さんたちも個性がしっかり再現されていてとても耳に残ります
青山吉能さんのふぁんになりそう。
そしてこの声優さんギター猛練習してそれなりに弾けるようになっているではないですか
努力すごい…
そして作画に関しても愛をとても感じられましたw
ふざけるところではとことんふざけていて、真剣なところでは結構細かく動きます
全体的にきれいにまとまっていて「作画」単体でも楽しめました
物語に関してもあるっちゃある話ではあるものの量産型という印象は受けませんでした
最終的なぼっちちゃんのロックとは、ぼっちざろっくは何なのか気になるところです
二期。
期待しています
ありがとうございました
tinzei さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ここが良い!って点はなかったけど、いつのまにか二周してしまった。
こういう陰キャ系作品には大体自己投影しながら観るんだけど、ギタースキルがプロ級って時点で解離が起こった。やっぱり『わたモテ』ほどのガチ陰キャじゃないと、感情移入は難しい…。
なばてあ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
話題になっているので期待値は高かったけど、わりとフラットというか滾るような感覚がなく最後まで観た。
キャラ達も悪くないし、ストーリーも楽しく展開していく。
でもなんだろう、食いつく感じが自分にはなかった。
A〇oちゃんのような主人公の魅力がもう少し突き抜けて表現されてればなぁ。
コミュ症なのは分かるけど、イラつきが半端なかったので逆効果になっていた。
既に動画配信サイトにはup出来るレベルなんだし...
と、純粋に楽しめないでいたので他のキャラ達の可愛さすら薄めてしまう。
Ssedb17247 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全てにおいて最高ですな。ずっとニヤニヤしながら見てしまいました。2期も期待です。
マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
aonisai さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もけもけ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
シェルター懐かしいなぁとか思いながら見てたけども。
んーーー………もっと音楽の方に振ってほしかったというか、現実離れしてる感が強くて共感も出来なかったかな
面白くないとは思わないけども、ここまで人気になってるのはちょっと不思議でした。
自分がズレてるのかもしれないけど、けいおんみたいな面白さはなかったかなと…
フェイルン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作コミック未見。アニメ好きだけど音楽オタクではない私のレビューです。
主人公「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。家で一人寂しく弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することになった。
極度に人見知りで陰キャな少女・後藤ひとりライブ活動をきっかけに少しずつ変わり始めるひとりの成長が魅力です。
8話での初ライブは運が悪く台風。1曲目も調子が乗らず客の反応も悪い。そこから展開が熱い。後半の語りでタイトル回収するあたりの流れも良いいわゆる神回。
12話の学園祭でのライブをするが、ライブ中にぼっちちゃんのギターにトラブル!!大抵の奏者ならばそこで何も出来ずだろうが、ぼっちちゃんは違かった。
初見の際は見逃していた演出や良く分からなかった素振りにも、解説動画などを合わせてみるとそうだったのか!!とさり気なくだが上手く組み込まれている細かな演出やそれに至る構成も上手い。
けいおん!もバンド活動での出来事でしたが、学園内の割と守られた世界での話だったのに対して、本作は学園外でのバンド活動。ライブをするにもお金が必要で、そのお金を稼ぐ為にバイトなどやりくりするというあたりのリアリティーさが良きかな。どちらの作品もキャラクターの成長や結びつきを感じるところは似ていますね。
何となく初めのうちは流れている曲を聞いていましたが、何度か聞いていたら扱っている曲がどれも歌詞が特にキャラクターの心境を表していて良いですね。各々の歌詞をどのキャラクターが書いたのか、またその時の心情を考えると更なる作品の深みを感じます。
青春だなぁ。
◆追記
連動企画で公式がぼっちちゃん役の声優・青山吉能がギターの猛特訓を行い、企画の最終回までに課題曲を演奏できるようになるまでの物語を配信しています。
TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』連動企画「ギターヒーローへの道」
こちらも合わせて見ると更に感動します。
その他、youtubeでの関連動画が熱いです。
2期や3期を希望します。
レオン博士 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白かったです、女の子達が仲良く何か活動するアニメが好きな人にオススメ!
主人公のひとりちゃんはギターが好きな引きこもり・・・
友達も作らず誰にも邪魔されない押し入れの中で一人、理想の学園生活を妄想するだけの日々
なりたい自分を思い描いても現実は厳しくて、うまくいきません
そんな彼女のささやかな夢
「みんなからチヤホヤされたい」
灰色の青春を謳歌する引きこもりの女子高生が、ギター一本でその野望をかなえられるでしょうか?
―日本武道館―
それはすべてのロックバンドの夢・・・
ひとりちゃんだってそれは一緒、でも彼女にとっての日本武道館は他にもあって、他人から見たらそれはちっぽけな夢かもしれません
でも、ひとりちゃんにとっては壮大な夢、人見知り・ネガティブ思考・体力なし・コミュニケーションも苦手でなかなかうまくいかないけれど
夢に向かって慣れないことにも必死に頑張るぼっちちゃんが尊い!
わたしは人と話すのが好きなのでぼっちちゃんの気持ちにはあまり共感できないけど、得意とか苦手とかは人それぞれ
ニガテなことにも一生懸命挑戦する子は応援したくなりますよね
急に覚醒してどうにかなっちゃうようなご都合主義じゃなかったし、バンドメンバーも周りの人も優しくて暖かくて楽しい雰囲気が良かったし、とても良いアニメでした
まあ君 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「ぼっち」と一言で表現するのは簡単なのですが,この主人公にはあまり現実味が感じられないかな.「こういう人いる~」というタイプに当てはまらない感じ.私が知らないだけなのかもしれませんが.
なので,どうも入り込めないというか共感できないまま観終わってしまいました.
時々笑えるシーンはありましたけどね.
どうせならもっと「隠れたギターの名人」という設定をもっと活かした話にしたほうが判り易くて面白かったのではないでしょうか.
アニメ好きなオタク さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
陰キャのぼっちちゃんこと後藤ひとりちゃんが
長年続けてきたギター演奏を武器に
バンドをやり始める話。
同じきらら系でJKバンドものだと
けいおん!がありますが
けいおんは学校の部活動なのに対し
ぼざろはライブハウスを主戦場にしているので
けいおんとの差別化もバッチリ。
作中にライブハウスあるあるや
バンドあるあるなんかも
披露されてます。
作中のぼっちちゃんの陰キャアピールが
ちょっとクドく感じた部分もあったけど{netabare}
自分から誘えない所なんかは{/netabare}
凄く共感できた。
基本コミカルだけど
キメる所はキメて
やっぱり最後はコミカルな落ち
みたいなw
メリハリも良かったんじゃないかな。{netabare}
あと所々実写の場面があり{/netabare}
アニメにとらわれない演出も面白いw
陰キャでも何か一つの事に打ち込める人は
それが後に武器になりますよね。
ぼっちちゃんもバンドやる前から動画でギター演奏を
披露してて人気が出ていたし。
現実にもずっと絵を描いていた人が人気絵師になったりしてるし、そういう人は強いですよね。
余談ですが作中のライブハウスの壁に
L⇐⇒R(エルアール)の文字が!
エルアールは90年代に活躍したバンドですけど、
ツイッター見てもそこに反応してるツイートが少なくて
少し寂しい😅
実際にそこのライブハウスでライブしてたのかな?
自分は解散した後にボーカルの故・黒沢健一さんの
ソロライブに参加した事がありますので
嬉しかったですね。
追記
バンドをやる人って世間的には明るい人がやるイメージが強いと思うけど、ぼっちざろっくは陰キャのぼっちちゃんがやるのが新しく映ったのだろうか。けいおん!の平沢唯も陽キャよりだし。
お笑いの世界もお笑いは明るい人がやるイメージをダウンタウンの登場で根暗のセンスが斬新で人気になり、お笑い=明るい人がやるイメージを覆していった。
ぼっち・ざ・ろっくはバンド界のダウンタウンかな?
けいおん=明石家さんま
ぼざろ=ダウンタウン
なんちゃって😅
平沢唯=モーツアルト
後藤ひとり=べートーベン
なんちゃってその2😁
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読、予備知識なしでの鑑賞。
レビュー書く前にちらっと評価見たら
高評価ばかりでしたので今から書く私のレビューは
少数派となるため少々書きづらいですが、、w
音楽アニメとして観るのではなく、
きらら系のコミュ障女子の日常ギャグとして観れば
箸休めとして楽しめる作品だと感じました。
ただ主人公ひとりちゃんのコミュ障に
終始イライラしてしまいました。
ぼっちという原因も、
{netabare}陰キャという設定はいいのですが
あまりにも引っ込み思案で会話もままならなず
自分から歩み寄ろうともしない系コミュ障は
私が生理的に無理でした(本当に個人的な好みです)。
そんなひとりちゃんが
バンドメンバーに恵まれるのが意味わからなくて、
周りも何でこんな面倒な人を相手に
初対面から良くしようと思えるのかな?
陰キャでもぼっちでも音楽を通して人と繋がる
という表現をしたいのかもしれませんが
それにしては音楽関連の内容が薄かったので
私の中にちぐはぐした違和感が生まれてしまいました。{/netabare}
また笑いどころもツボが合わず( ´・ω・` )
私が会話の流れや言葉の使い方に
面白みを感じて笑うタイプですので、
こういったテンションや絵やリアクションで
笑わせに来るのが笑えなくて苦しかったです。
物語の内容自体は全体的に
サラッとしていて観やすい作品でした。
観やすすぎて心に残るシーンが特になく少し残念(・᷄֊•̀ก"
音楽(ドラム)に関わっていたからこそ
楽しみにしていた分、期待しすぎちゃったかな。
ただ演出は良くて素敵でした!
うみチャン さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こないだ(2023年3月2日)映画「Blue giant」を観に行って思った。
自分はコレじゃない…と。「ぼっちざろっく」なんだと確信した!
普通にテレビで観終わって今更だけど再びアニメ作品に熱が上った。
YouTubeで色々と楽曲をチェックしてから近隣のレコード展に走った。
いつもはAmazonで買うのにね。あ、感想を書かなくっちゃ〜(苦笑)
主人公のぼっちちゃんキャラ最高に可愛くって自分に似た要素(還暦なのは内緒)
黒のGibsonレスポール(←間違いありませんね?)が最高にカッケー!
Gibsonって重たいのでしょう?か弱いぼっちちゃんには大丈夫だったかな?
第二期が待ち遠しいです(きっとあるでしょう!)非ジャンプ系の作品が、
超話題になっておばちゃんは超絶嬉しいゾォ〜!
制作会社の皆様、声優さん達、素晴らしい1クールをありがとうございました。
かがみ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kakelu さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぼっちで動画投稿していた女子高生がバンドを組む話。
導入部分が実に今風。
ギャグ要素強めでその表現が面白かった。
音楽はめちゃくちゃ良かった。
音楽アニメなだけある。
個人的には、最終話の「星座になれたら」が好き。
これぞ、令和の「けいおん!」と言って問題ないだろう。
2期は必ず来ると思うので、それまで待とう!!
たか さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラが立っててよい。とくにぼっちちゃん。
けいおんを見て深夜アニメオタクになった自分にとっては、同じきららなこともあって、ギャグ色強めのけいおんみたいな感じで見てました。面白いし、音楽いいし、なんとなく見られる。
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(TVアニメ動画『ぼっち・ざ・ろっく!』のwikipedia・公式サイト等参照)
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