ストライク さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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(C) 2020 プラオレ!メディアミックスパートナーズ
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~の感想・評価はどうでしたか?
ストライク さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
…とゆうわけではないですが、最近のでは女子硬式野球・女子サッカー等がアニメ化されておるしですね、実際でも女子サッカーはワールドカップで優勝したこともあるし、今年の夏に開催された東京オリンピックでの女子バスケットボールの活躍ぶりは記憶に新しいところ。
なんか女子スポーツっていい感じじゃあないですかい!
…とゆうことでアイスホッケーなんですが、これまたぼくにとっちゃあぁ実に縁遠いスポーツで実際に見たこともなければルールさえ知らん。
その昔キムタクがドラマでなんかやってたなーくらいの印象しかない。
といいつつも、実はこれがなかなか面白い。
みんながホッケーにはまっていく流れも割と丁寧に描かれていて『ふんふんそうか』と。
OPで主役の子がしゃーっと滑ってきて『にっ』って笑うとこ。
アレ好きだわ~!
加えてこれまた毎週ラストでうるうるしてしまうストーリーにもええ加減心動かされてしまう。
いやー。これアニメとして純粋におもしろいと思います。
…思いますが、来年行われる予定の北京オリンピックに出場するかもしれない女子アイスホッケー日本代表チームを後押しするようなムードが今後出てくるようなことがあればそれは大変よろしくない。
なぜなら北京オリンピックを日本はボイコットするべきだと思っているからです。
理由はもういわずもがなでしょうけれども、いずれにしてもそおゆうところは気になるっちゃあなるかもです。
まま、今後の展開としてはとにかくそおゆうややこしいイデオロギーに関係なく純粋にスポコン物として楽しめるアニメーションであってほしいと切に願うのであります。
:::::::::::::::::::::
いやぁー最終回の試合。動きすごかったですねぇ。
紙と鉛筆で動かしてましたよねぇ。すごい。
まあ動きもすごかったですが試合自体も身を乗り出してみちゃいましたですよ!いやー。迫力ありました!!
試合終わってあんなにダンスが踊れる選手って力有り余ってんのか!?
べつに選手がやらんくてもええでしょうが。疲れてんのに。。。
まあそこはアニメなんであまりやいやいゆうとこやないすか。
バスケのBJリーグ(今はそおゆうのんないですが)で大阪エベッサの試合のとき試合の合間にチアガール的な感じで女の人が踊ってくれるのですが、ちょっとおなかがたぷっとした人が踊ってたりとこれがまあアマチュア感いっぱいで、そおゆうところすごいよかったんですが、ビクトリーダンス?とかにしてももっとド素人感あったほうがよかったんじゃないでしょうかと。
あくまでボク個人の意見ですが。
んでもって続きはゲームでー!ってか!
オレはアニメがみたいんだよっ!
番長 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ホッケーおばさんが出てきてからが本番
意外と面白い
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女子高生たちがアイスホッケーを始めて、成長していく姿を描いたアニメ。
なかなかアイスホッケーを扱ったアニメってなかなかないので物珍しさもあってみていました。女子アイスホッケーのPRにはなったと思います。
主に日光を舞台にしているので聖地アニメでもあります。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
お話的にはまとまっていて楽しめました。でもアイスホッケーってルールが難しくて実際見るとわかりにくいんですよね。見どころとかもイマイチですし。それを簡略化してアニメでお届けしてくれたことには感謝です。
レオン博士 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【紹介】
ウマ娘をアイスホッケー題材に変えてキャラデザをラブライブに変えたアニメ。
スマホゲームと日光市のPRの意味合いも強く、大人の事情が見え隠れしますね。
【コンセプト】
紹介文読んでもらえばわかるように、欲張って色々な要素を詰め込みすぎて何がしたいのかわからない作品になっています。
日光市の町おこしと女子高生とアイスホッケーで十分いいアニメ作れるのに。
確実にいえるのは、アイドルライブいらないでしょ。
ゲームアプリでやるのは好きにすればいいけど、アニメでもやる必要はないと思う。
【作画】
スポーツ部分の描写がとてもよく、動きがあっていいですね。やっぱりスポーツアニメはこうでないと。
キャラデザがみんな似ていて、顔が似たキャラが多いので試合中特に見分けがつかない。
【音楽】
主題歌、劇中歌ともにいい感じで力入ってます。
May'nさんのED「オレンジ」が好きです。
【声優】
人気声優が多いですが、主人公の演技力に少し難ありますね。
【キャラクター】
キャラデザはほぼラブライブやバンドリなので、デザインそのものはいいですが、スポ魂アニメに適したデザインではないと思う。
見た目が可愛すぎて、本人たちは真剣でも見た目の印象のせいか
「美少女アイドルグループがちょっとアイスホッケーやってみた」って感じがすごくする。
可愛いのは良いことだけど、少しはラブライブと顔変える努力して欲しい。
チームの先輩とかいっぱいいるはずなのに、まるでいないかのように全然登場せず、忘れたころにちらっと出てくる。
スポットライト当てる気ないなら、最初から出さなきゃいいのに・・・。
【アイスホッケー部分】
試合の描写はいいけど、ルール説明ほとんどないし、戦術的な話もないし、先輩存在感ないし、初心者だった子たちが急成長していくのもご都合主義すぎるし、試合作画以外は結構適当で残念。
【シナリオ】
第一話の冒頭でアイドルライブやっているのを見て嫌な予感しかしなかったけど、普段はまともに練習やっていたので安心しました。
ただ、ゲームの宣伝とかアイドルライブとか商業的な都合なのか知らないですが、アイスホッケーと関係ない要素がたびたび邪魔をしていて不自然なシナリオになっていると感じました。
{netabare}
ゆうが優勝したのにチームメイトにダメ出ししてこのままじゃ世界に通用しないって意識高いこと言いながらスノーホワイト抜けてアイスホッケーも辞めるのが意味わからなかった。日本に見切りつけて留学でもするならわかるけど。
それでたまたま主人公の住んでいる日光市に引っ越してきてたまたま主人公と同じ高校になってチームに入るなんて、そんな都合のいい話ないでしょ
不自然で強引なシナリオしか書けないなら無意味にネガティブエピソード入れるのやめてほしい。
{/netabare}
不自然さに目を瞑れば悪くない無難なシナリオだと思いますが、思い切ったことができず小さくまとまってしまった感じ。
練習やキャラ掘り下げがメインでなかなか試合しないのもかなり残念だった。
【総評】
見た目はバンドリそのまま、勝ったらアイドルライブという構想はウマ娘そのままでさすがに創意工夫が足りなすぎるような。
シナリオもキャラデザも目新しさがなくて、アイスホッケー部分も薄い。
色々な要素詰め込み過ぎてコンセプトがない作品に。
でも、みんなで楽しそうにアイスホッケーやっているので、雰囲気が良くてストレスなく見れて良かったです。
既視感を気にしなければ良いアニメだと思いました。
mimories さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
(全話視聴後)
特に酷い部分がない一方で、何も楽しく感じないまま終わった。
アイスホッケーが題材だが、あまりマジメな話ではないし熱くもないし、なんかキャッキャしてたら{netabare}世界{/netabare}獲りそうとかいう。
アイドル活動はボケ担当?の監督を立たせるための設定なのかな、というくらいテキトーなオマケ要素かのようだ。実際はアイスホッケーと合わせることで化学変化を狙ったのか、アイスホッケーだけじゃ弱いと思ったのか知らないが、おかげで良くも悪くも軽い作風になっている。
なのでサラッと観れる反面、別に観なくてもいいかな~というドウデモイイ感の漂う作品だった。これを書いた後、観た記憶は自動的に消滅するっぽい。
__________
(7話視聴後)
悪くもないが良いとも感じにくい作品。
ひとことで言えば平面的アニメ。
作画はそれほど文句もないが、日常シーンの画づくりは工夫が無い。キャラの感情も存在感も薄く見えるし連動しないし生きてる感じが弱い。
ストーリーに濃さもなく感動させる気が無いようだしオマケ程度かな? そのせいか良くも悪くもストレスは感じない。
名作よりストレスフリーを求める方にはオススメしたい。
評価はあらためて。
アニメ好き さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
CiRk さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アイスホッケーが題材の萌えアニメ
{netabare}
アイスホッケーをもっとちゃんとやってくれたら高評価だったんだが...
最初の方から刺繍をやっててなんか違くね?感があり、ホッケーをやり始める動機も雑...
で、刺繍ぐらいならまだよかったけどアイスホッケーの試合の後に謎にライブが始まって、とよくわからない。
露骨にゲームだったかな?で儲けるための要素を入れてきた感。
ウマ娘の影響でこういうのが今後も増えるんだろうか...
そのほかにもキャラの成長を描くのが、アイスホッケーではなくビーチバレーを通じてだったり、謎の取材が着たりととにかく脱線しまくってた感。
そのせいで当然キャラの掘り下げも十分にできてるわけがなく...
3話で誰かとの別れを描いてたけど全く印象がなかったし何とも思わなかった。
最終回もなぜか味方ではなく、ほぼ掘り下げのされてない相手チームに焦点を合わせてたりと色々おかしい。
まあ、何話かホッケーの練習をしっかりと描いている回やキャラの掘り下げをしてる回があり、その回は良かったけど...。
キャラデザはハンコ絵とは言えかわいいから好きだった。
{netabare}
1話 ☆6
まさかのアイスホッケー。
えぇ..謎ライブ。ウマ娘か?
キャラデザ可愛い。ホッケーしろよ。これ前日譚か。
体験教室というか特訓だな。うーん悪くはないんだが。
2話 ☆5
いやほんとに何アニメ。一個に絞ってくれ。
何でこの子らにそう取材がめっちゃ来るんだ。
地域紹介が露骨だなぁ。
いや、地域じゃなくてもうこの子たちの取材じゃんw
この取材陣いる?
キャラの掘り下げも今後される気配なさそうだな。
ほんとキャラデザは今期一レベルで好きなんだが。
いやめっちゃハンコ絵だけどw
3話 ☆5
まだ二回やっただけのホッケーに何でそこまでのめり込んでるんだw
今回は練習シーン結構描いてくれていい。絶対無理だろw
お通夜ムード。何も思い入れない子。
最終回かな?w
こんなキャラの多いアニメで3話目で退場させても感動できるわけがない。
最終回でライバルとして出てきたりするのかな
4話 ☆6
唐突なギスギス。体でルール覚えるってなんだよ。
よくこれで先週一点取れたな。何で番号知ってんだ。
5話 ☆5
普通の女の子ってなんだw
背景作画すごい。ギスギスちゃん。
リメインで見た。こういう場面で気が抜けてる主人公嫌い。
自分の意思でホッケーを辞めた子をこうやって半無理やり的にチームに加える展開好きじゃないなぁ。
6話 ☆6
展開早いな。結局ギスギス。協力しろ
リメインとかと比べると話が軽いなぁ。ダンスいる?
セレプロより曲いいじゃんw
7話 ☆1
水着回いらな。ホッケーしろよ。また沖縄か。
小学生並みの感想。合宿なのに何で遊んでるんだよ。
ガマガマ水族館かな。
新キャラもこんなに馴染んでるのかよ。
こういうキャラの成長を描くならホッケーでやれよ、何でビーチバレーなんだよ。
8話 ☆7
今回はしっかりとホッケーをやってくれているようで。
キャラの掘り下げもちゃんとされてていい回。
最後ちょっとあっさりかな。
9話 ☆5
意外と曇らせ展開あんまりないんだな。
意識高い系キャラ。3話でどっか行ったキャラか。
10話 ☆5
最終回で戦いそう。キービジュアル
意識高い。マミいる?
11話 ☆5
つまらなくはないがどこか物足りないアニメ。
ビクトリーダンスいる?w
この移ってきた子そんな心境の変化描写あったっけ。
12話 ☆4
敵キャラが正直どうでもいいっていう。
敵じゃなくて味方に着目してほしいな。
ダンスいる? どこか色々ずれてる気がするアニメ
ここに作画使うなよ。EDなげえよ 5分ぐらい流れてない?
曲評価(好み)
OP「ファイオー・ファイト」☆6.5
ED「オレンジ」☆8.5
1話挿入曲「ハレ、のちドリーミンぐっ!〇」☆9
{/netabare}
{/netabare}
ミュラー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いきなり日本×カナダの国際女子アイスホッケーから始まり、
ガチのスポーツアニメかと思ったら、試合に勝利した後は
アイドル衣装に着替えてスケートリンクで歌とダンスのライブ。
え、アイドルアニメなの?
で、本編始まったらみんな刺繍しているし・・。
まあ、入りが奇抜なのはいいけれど。
みんなでアイドル女子アイスホッケーを目指すようだ。
ストーリー的には、その後無難にアイスホッケーチームに入り、
超高校級の選手も入って、さあ、これから。
それにしても実力で上回ると思われる先輩選手を差し置いて、
素人のメンバーが試合に出るのはいかがなものか。
いや、そこは突っ込んじゃダメなんだろうな。
アイスホッケー協会の全面協力なのかな?
アイスホッケー啓発アニメにしか見えないけど、
リンクでライブやるのは賛成かな。
現実にライブやってくれたらいいのに!
アニメそのものは良くできていると思います。
人物より背景がすごい。写真をもとに描いているのか、一部は写真をテクスチャ利用しているように見えるけど。
最後の決勝戦はなかなか見応えあり。フィギュアの八木沼さんが本人役で出てくるとは。なんか関係あるのか?
ただ、試合最後の場面は止め絵にしてほしくなかったなぁ。
本気で作ったことが分かる、良作アニメだと思います。
みるずめす さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話目初っ端からダンス?これアイスホッケーアニメだよね?と一瞬思ったが、ウマ娘のケースもあったので切らずに見ていると、スポ根要素の強いスポーツアニメでホッとしました笑
ストーリー展開としてはオーソドックスな部分があるものの、ところどころで日常パートやギャグ要素があり、シリアス要素とのバランスがよく見やすかったです。最後までヴィクトリーダンスは必要か分からなかったが、作画がそのへんのアイドルアニメより良かったので、ゲームはやりませんが、要素として必要だったのでしょう。OP楽曲・映像ともにクセになりました。
Bハウス さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
アイスホッケーアニメ。ただ、ガチのスポ根というわけではなく、かわいい女子中学生、女子高生がキャッハうふふしながら、友情を深めていく、導入系のアニメ。
また、スマホゲームの販促であり、キャラを深めていくのがメインになっています。
個人的に、スポーツアニメで途中切りって珍しいんですが、本作、スポーツアニメか微妙なラインですしね。
《以下ネタバレ》
【視聴断念(7話目まで)】
{netabare}
さて、この手のアニメでよく書いていることなんですが、
「俺が観たいのはアイスホッケーをしている女子高生じゃない! 女子高生がやっているアイスホッケーなんだ!」
ですね。
序盤の3話はそれでも、アイスホッケーをやろう、魅せようという感じはしました。
ただ、6話目のビクトリーダンス、7話目のビーチバレー、絶対にアイスホッケーより気合い入れてますよね? それじゃあ、ウマ娘にはなれないな~。
アイスホッケー、やったことはないけど、雪国なんで、ちょいちょい観る機会はありました。本当にキツそうな競技。女子はフィジカルコンタクトないはずですが、スタミナという点においては、各スポーツでもトップレベルのキツさではないでしょうか。そこから、「セット」という、アイスホッケーならではの戦術があるんだろうけど、そういう部分の競技としての醍醐味を魅せて欲しいんだよね、スポーツアニメには。
結局、ゲームを売りたいためのアニメ、以上の情熱は感じなかったかな。残念。
唯一誉めるとすれば、「音」かな。氷を削ったりパックを叩いたりする音には、リアリティを感じました。
8話目から試合始まるっぽいのですが、まあ、なんとなく先は見えるというか、ここから大化けはしなそうなんで、この辺で離脱ですかね。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
鬼怒川、、、日光もアイスホッケー強いもんね。後は、釧路、苫小牧、札幌、八戸、仙台とか? 岩手はまあ、あるにはあるけど、全国レベルではまだまだかな。なんだ、ガチのアイスホッケーアニメじゃないのか。声優陣は棒が多いけど、たまにある新人のセット売り? まあ、私は意地悪じゃないので、「アイスホッケーのスティックに合わせて、棒なんだね! 座布団1枚!」とかは、言いませんけど(笑)
2話目 ☆3
確かに、収入の面ではまだまだ厳しい競技ではあるよな。日本人は、顔見えない競技って、ファンになりにくいらしいし。
3話目 ☆3
転校と試合。試合、もっと面白く、詳しくならないかな。
4話目 ☆2
スーパー転入生。まあ、基本だよな。全員待ってゴール。あんまり好きじゃない。
5話目 ☆2
な、な、なんて普通の話なんだ(苦笑)
6話目 ☆2
ビクトリーダンス、アイスホッケーより気合い入ってるじゃん(苦笑)
7話目 ☆2
サービス(苦笑)
8話目 ☆
9話目 ☆
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
スィースィーレモン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:途中で断念した
正直、あまり見る気になれない作品です。
天真爛漫な女の子のたちをへっぽこな大人たちが支えるという話です。最近のソシャゲっぽい感じで当たり障りのないストーリーが展開されます。もう少し狂気を感じるボケをしてもらいたいです。
しかし、1話を見た後、公式のキャラ紹介を見ると驚愕します!
コッ…これは!
スポ根の王道ライバルだ‼︎
『決勝の舞台で会おう!』展開、
全国大会編で再登場し、心の中で『待っていたよ…〇〇くん、この最高の舞台で‼︎』展開や
全国の強者から『あいつら、ヨワソォ〜』と言われ、ライバルが『甘く見ていると痛い目にあうかもしれないですよ…‼︎』展開
があると思い、テンションが上がりました!
それで満足‼︎
時間があれば、見るかなぁ〜
もっちょん さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
アイスホッケーものに何故アイドルを混ぜる?
あかえる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
昨今は様々なジャンルの女子スポーツがアニメになっていますが、今回一話だけ試聴したこのプラオレというアニメは、1話からかなりぶっ飛んでたのでレビューを書きました。
これは女子アイスホッケーアニメで、最初から試合の模様が流れるのですが、そこの作画が中々良かったです。さて、そうして主人公たちは試合に勝利し、優勝するのですが、直後とんでもないことが始まります。
{netabare}なんと、突如スタジアムの上でライブを始めるのです。,,,いやウマ娘かよ!ウィニングライブかよ!{/netabare}
その後は主人公たちの中学時代が描かれ、王道な感じでどのようにアイスホッケーに出会ったのがわかり1話終了です。
因みにここで、冒頭のライブの理由が少し分かったりします。
いやはや、初っぱなからかなりぶっ飛んだアニメです。ここからどのように展開するか、ある意味楽しみですw。
あとこれは余談ですが、キャラデザインがまじでラブライブ!に近いです。しかし、肩幅の大きいアイスホッケーのユニフォームとデザインがアンバランスで、試合中は雑コラにしか見えなかったのが難点でしょうか。
大重 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
女子アイスホッケー部を題材にしたアニメというのは間違いなく初めてかと思います。
というかアイスホッケーに女子なんてあったの? というレベルなんですが。
しかしアイスホッケーの問題点としてはごついプロテクターを付けて滑るので女子の美しさが隠れてしまうのが…。
結局この問題を解消するために、アイドル要素も組み合わせて氷上で歌って踊るようにしたって感じですかね。
アイスホッケーそのものはやっぱりごっついスポーツなんですよね…。
まあファンタジー要素でも入れてエロアーマーで滑るようにしろってのも無茶な話ですし、アイスホッケー協会が協賛してくれなくなりそうですから仕方ないですね。
アイスホッケー描写は結構しっかりしていてスポーツものとしての面白さはありそうですが、結局女の子がアイスホッケーをやるという物珍しさ以外の要素は何も無さそうで…。
悩みましたが諦めました。悪くはなかったのですが強烈な面白さは無かったので。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Ricky さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カシオレ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まがつ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もふもふ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
むしゃ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Msslnd- さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ツナピコ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
日光市に本拠を置くアイスホッケーチーム、ドリームモンキーズ。そのドリームモンキーズが開催する体験教室の門を叩いたのは、地元に住む中学生、愛佳と彼女に強引誘われた妹の彩佳、幼馴染みの薫子と真美。同じ参加者には梨子と尚美の姿もあった。練習後、皆、すっかりアイスホッケーに魅せられてしまい。「来週も参加しようよ」と言うまでになっていた。やがて監督の羊子から誘われて、愛佳、彩佳、薫子、そして梨子と尚美はドリームモンキーズに正式に所属することになる。そんな中、強豪チーム釧路スノウホワイトに所属していた有名選手、優がチームを辞めるだけでなくアイスホッケーさえも辞める決意を固め祖母の住む日光へとやってくる。「もう二度とリンクに立つことはない」そう思っていた優を再びリンクに引き戻したのは、羊子と愛佳達だった。こうして優を迎えた愛佳達ドリームモンキーズ新人チーム。練習試合、合宿などを経て、皆、それぞれ成長していき、またチームも一丸となっていく。「心の絆でパックをつなげっ!」を合言葉に、大会に臨む愛佳達ドリームモンキーズ。果たして、その結果は!?これは少女達の、汗と涙の成長物語なのである。(TVアニメ動画『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~』のwikipedia・公式サイト等参照)
増田里紅、本郷里実、相良茉優、北守さいか、汐入あすか、森山由梨佳、青山吉能
原作:プラオレ!メディアミックスパートナーズ、原作キャラクターデザイン・原作衣装デザイン:Craft Egg、
監督:安齋剛文、製作総指揮/エグゼクティブプロデューサー:落合雅也、エグゼクティブプロデューサー:東條寛、ゼネラルプロデューサー:田中宏幸/村上浩一、プロデューサー:村上貴志/瀧田弘、シリーズ構成:待田堂子、アニメーションキャラクターデザイン:田中紀衣、音響監督:藤田亜紀子、アイスホッケー設定考証:H.C.栃木日光アイスバックス、音楽:MONACA/木皿陽平、アニメーション制作統括:山田良輔、アニメーションプロデューサー:早坂一将、協力:栃木県日光市/株式会社とちぎテレビ 株式会社エフエム栃木/CRT栃木放送 株式会社新朝プレス
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空遥。いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあった。 それは普通の女の子より身長が高いこと。 一方、遥を空港に迎えに来た彼女と同い年の従姉妹、比嘉かなたにも悩みがあった。 かなたは身長が伸びなかったせいで、大好きなビ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
夏の県大会、西浦高校は二回戦で前年度の優勝校である強豪・桐青高校と対戦。先制するも追いつかれて逆転される苦しい展開の中、1点差で迎えた9回に田島の2点タイムリーヒットで逆転勝利を収める。 三回戦に進んだ西浦を待ち受けていたのは、西浦と同じように1年生中心のチームであり投手力と強打...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
女子高生サッカープレイヤー・ 恩田希おんだのぞみ。彼女は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、進学先の蕨青南高校で、待望の女子サッカー部へ入部する。でも、そこは“ずっと地方大会止まり"の弱小校だった!? ところが、蕨青南には個性派の新入部員がそろう。俊足のウィング・ 周防すおう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが“王様ランキング"である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年11月7日
科学、魔法、そしてぶつかり合う信念。繁栄を遂げる都市ピルトーヴァーと、その下に広がる街ゾウンを舞台に、敵同士として戦いに身を投じる姉妹の運命を描く。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月3日
長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...