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「ゾンビランドサガ(TVアニメ動画)」

総合得点
88.7
感想・評価
1228
棚に入れた
4601
ランキング
104
★★★★☆ 3.9 (1228)
物語
3.9
作画
3.8
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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ゾンビランドサガの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ぺぺりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぽーっちも期待してなかったんですがいい意味で期待はずれです

今期は有名どころが多く暇つぶしで見始めました。
評価が毎週上がっている気がします。

1、2話
ゾンビ×アイドル できる?っていうかアイドルっぽくないジャンルの歌
よくわからないまま中毒っぽい引き込まれ方(いい意味で)

3~4話
どちらかというとギャグ多く楽しく見れていますがインパクト落ちたかな?

5話
{netabare} タイアップ?CM回かな? ドライブイン鳥おいしそうで食べに行きたいですね{/netabare}

6話
{netabare}純子 愛 のメイン回ですかね それにしても愛は壮絶な最後{/netabare}

7話
こっからスタートって感じになれるいい話でした。ゾンビアニメを観て感動するとは思ってなかったです。(評価上方修正)

8話
前回が山のテッペン今回少し落ちる予測で観ましたがまた予想を反し今回も素晴らしい出来 笑いあり 涙ありのいい話でした。

9話
{netabare} 今回は咲ちゃん回 チキンレースでの崖からバイクで飛び降り 這い上がる 過去の友のトラウマ克服、家族の絆を取り戻す為。 今のフランシュシュを表しているようでした。そこに対して 殴られ残されるものの気持ちに気づかされ、すっきりした顔で臨んだライブ そして最後の笑顔よかったです。{/netabare}

10話
ゆうぎりさん回だと思っていたのに。。。ビンタ(笑) いつも通り予想外の展開 まさかここでデジャブが。。。(いい意味で)
次回が待ち遠しい。

11話
次回で本当に終わるのでしょうか?
{netabare}
OPのSEすごい(笑)
たえちゃんさくらって言ってると思う・・
巽の見捨ててやらんのセリフ
無茶ぶりだけど筋が通っているいいセリフ

次回でまとまるのかな?

さくらアイドル復活 
アルピノ成功
↑2つはサイゲフェスで回収したり・・・

さくらと巽の関係
たえちゃんの過去や死因 しゃべれる?。
ゆうぎりの死因
ゾンビのマスター 誰?

謎多いです。来週いい回でありますように・・・

{/netabare}

12話
やっぱり最終回か。。
よかったですね。
{netabare}
二期ありそうな終わり方♪

内容としてもさくら復活
ライブ成功と一応の終わりは見せたものの
謎な点もまだまだ残っています。

はやく発表してほしいですね。

11話で謎と考えていた
さくらと巽の関係
⇒同級生か。。。
辰巳(巽) 戌亥(乾) 逆
引っ込み気味の性格 の逆をいくスタンスの意思決定の表れ?
こちら掘り下げてほしいですね。

たえちゃんの過去や死因 しゃべれる?。
ゆうぎりの死因
ゾンビのマスター 誰?
⇒2期ですかね

久々にダークホースと思えたアニメに出会えました。
もちろん好き嫌いわかれるかもしれませんが
私はおすすめできるアニメだと思いました。


{/netabare}


全然期待せずに見始めましたが今じゃ一番毎週が楽しみのアニメにいい意味の期待外れのアニメですね。
このままのペースで突っ走ってほしいです。

突っ走れたと思います。2期を期待し最終評価にいたします。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 410
サンキュー:

45

lumy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見どころたくさん。

原作なし、オリジナルものですね。
ゾンビとアイドルという常識外の掛け合わせですが、
最後までゾンビ要素が活かされていたように思います。

私にとって初めてのアイドル物でしたが、
入門編としてはとても見やすかったです。
さすがアイドル物、作中に多くの楽曲が登場しますが
単にアイドル曲ばかりに傾倒するのではなく、
様々なジャンルの曲が登場したのがまた良いですね。
とは言え、一番お気に入りの曲は何かと聞かれれば、
OPの純子ボイスというミーハー回答ですw

結局、回収されていない謎も残っているので、
BDの売り上げ如何で2期がある感じでしょうか。
(Cygamesが絡んでいるけど、未だゲーム告知は
 なしですかね。)
金銭的に協力はできなさそうですが、
ぜひ続きを見たいものです。

あと、個人的にはEDのカット絵がとても好きです。
(当たり前ですけど)原画家さんは水彩画も
上手いんだなと改めて感心いたしました。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 302
サンキュー:

46

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

奇跡のアイドルアニメ!

ゾンビがアイドルやるなんて!
破天荒な設定だが、全体のバランスが奇跡的!シリアスに振っても、ギャグに振っても、アイドルものとしてしっかりした軸があるからこそ、安定した面白さを保っているのだろう。
しかもこれ、佐賀県密着の地域ネタが満載。地域アニメでここまで面白いのは前代未聞。
とにかく楽曲が素晴らしいと思います。各メンバーのイメージソングがあるので、CD出たら是非買いたい。こんな魅力的なアニメは本当に久しぶり。やっぱりアイドルアニメは楽曲が良くないとね。
アイドルもの、地域密着もの、いずれも出尽くした感のある要素と思えるが、本作においてはいい方向に昇華されている。アイディア次第でこんなにいいものができるんだね。楽しいアニメをありがとう。

感動した最終話。一つだけ物申すなら、3Dアニメにせずに手書きを多用して欲しかったなあという印象。そこだけ気になったかなあ。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 287
サンキュー:

28

pin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

腐乱してるのにキレイに終わったな・・

今までアイドルアニメは敬遠してたけど、
ゾンサガはギャグ押しなので最後まで観れました。
所々、解明されていない点があるので2期ありの方向かなー。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 179
サンキュー:

8

見舞い さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

伝説

ネタバレ無しで、初めて見る方用に書いておきます。

このアニメ、神である。

展開がズルい。まず一話冒頭でがっつり心を掴ませ、質の高い面白いギャグが続き、二話でその面白さがさらに引き伸ばされていく。
この時点で三話四話と続けて見たくなるのだから凄い。
しかしそれだけかと言ったらそうではない。回を重ねていく毎に物語は徐々に核心に迫っていく。
何故このキャラは死んでしまったのか。生前は何をしていたのか。思考の衝突があったり、辛い過去が露わになったりして、シリアスな描写が挟まれつつ、ギャグがバランスよく変わらず盛り込まれている。
恐らく、多くの人は七話八話まで見れば、もう引き返せない作品になるだろう。
特に八話のシナリオのレベルは高く、スタッフのキャラクターへの愛が伝わってきて、涙せずにはいられない。
そこが頂点かと思えば、そこから最終話までクオリティが落ちず、相変わらず面白い。

物語について多く言及したが、作画、演出、声優の演技、楽曲においても、全て素晴らしく、完璧と言わざるを得ない。

シュタインズゲートぶりに、BDを購入しました。
あの時、一話の動画をたまたま開いた奇跡に感謝ししています。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 138
サンキュー:

13

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゾンビ+アイドル=ギャグ(笑)? 第12話: 戦いはまだまだ続く(笑)!

オリジナルTVアニメらしいです。

……タイトルとかでいかにも避けられていそうな本作ですが、視聴前の想定よりはかなり面白かったです。もしかしたら今クールの台風の目になりうるかも?

キャラクターデザインは、普通に「アイドルアニメ」風ですね。絵柄の好みはあると思いますが、まあカワイイと思います。少なくとも第1話では作画もわりといけてます。

「アイドルアニメ」とは書いたものの、楽曲ジャンル的にはメタル、ヒップホップといろいろ遍歴しそうですね。ただ、本編でまともに歌うことになるのはいつの日か(笑)?

EDもキャストが歌っていますが、こちらはコーラスワークの効いた王道楽曲です。ガチガチのアイドルソングというよりは、初期のモーニング娘。みたいな感じかも?

「伝説の山田たえ」については、ぜひ本編をご覧ください(笑)!

2018.10.26追記:
ブラジルからの帰国後、最初にキャッチアップしようとしたアニメが本作で3、4話目を視聴。

グループ名も決まり楽曲でのクレジット表示にも使われるようになりましたね。音楽ジャンル遍歴は止まったようです。

何というか、面白いとかそういう次元を超えて私をこの作品の視聴に向かわせる何かがあるようです。ただのコメディでしかないように見えるのにEDの頃には目が潤んでたりするのは何故なんだぜ…。

2018.11.24追記: ※評点を更新
奇跡のバランスで構成された第8話。今回フォーカスの当たったメンバーの死因は茶化されているけど事実上の過労死…?

新音楽ジャンルはミュージカル(風)。特殊EDへの入り方は見事でした。あと、今回のライブステージはとても良かったと思います。

おまけ:巽Pの部屋からみんなが追い出されたときのたえちゃん、カワイイ(笑)。

2018.12.21追記:
最終話まで視聴完了。Blu-ray&DVDのセールスが好調という話も聞こえてきていますが、総じて面白かったです。第1話からついてきて良かった!

ゾンビ要素とアイドル要素が相乗効果を出していて、コメディパートとシリアスパートのバランスが取れたけっこうハイレベルな作品に仕上がったと思います。

あと、なんか作中で歌が上手い設定のキャラのキャストが本当に歌が上手かったりするのはなんだかとても安心する…。

円盤の特典がフランシュシュの楽曲CDだったり、そこら辺も顧客心理を押さえてる感じがします。やっぱり、普通に楽曲良いですよね…。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 966
サンキュー:

79

ネタバレ

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オープニングさえ伏線、最高の作品でした

※各話レビューと総評は最下部に追記
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ゾンビとして生き返った女の子たちがハチャメチャなプロデューサーに導かれながら、アイドルとして活動するプロセスを描いたオリジナルアニメ作品。

私はこの作品を基本的にはギャグアニメとして楽しませてもらっているが、ゾンビものやアイドルものなど幾つかの要素が含まれているので、観る者によって捉え方が大きく変わってくると思われる。

物語の主軸となるメインキャラクターの女の子たちは、どの子も個性溢れているのでそれぞれの魅力を綴っていたらキリがないので割愛するが、なかでも謎多きゼロ号の山田たえ(声:三石琴乃)が一番のお気に入り。序盤こそ、「こいつ邪魔だなあ」と嫌悪感さえ抱いていたが、気づけば彼女の動向に笑ってしまう自分がいた。私の得意技であるTHE・掌返しとばかりに、いまではあらゆる場面においてたえちゃんを目で追ってしまうほどにハマっており可愛くて仕方がない始末。

また、この作品を語る上で決して省くことができない人物としてその存在感に圧倒されっぱなしのプロデューサー・巽幸太郎(声:宮野真守)。演じている宮野さんは『シュタインズ・ゲート』の鳳凰院凶真モードさながら、そのテンションの高さから放たれるセリフは度々聞き取れないこともあるが、ちょいちょい笑わせてくれる。楽しんで演じているのかヤケクソなのかは分からないが、キャラが活き活きしまくっていることだけは確実だw

どうしても知りたい! とまでは気にならないが、まだまだ明かされていない謎が多く残されているので、ラストまで視聴することは間違いなしとなった一作。

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▼12/15追記 「ゾンサガやウマ娘などの声優が多数出演」
{netabare}12月15日、幕張メッセで開催されている「CygamesFes2018」にて、フランシュシュの声優陣によるトーク&LIVEが行われ、その模様がAbemaTVで生中継された。LIVEでは作品テーマ曲を熱唱したほか、主人公・源さくらを演じている本渡楓さんが、作品で残されている謎についてちょこっと触れたり、「是非とも第二期、第三期、さらに劇場版が出来たら!」といった意気込みを語り会場を盛り上げていた。

※このLIVE動画は番組放送終了後、AbemaTVにて無料で一週間公開されており、ゾンビランドサガファンのみならずウマ娘ファンの方は楽しめるかと思われるのでご報告。

▽動画:CygamesFes2018 ~オールコンテンツエリア生放送SP!DAY1~【AbemaTV】(9時間30分)
https://abema.tv/channels/ultra-games-2/slots/CniVuzXoQ6p8By

なお番組ではゾンサガだけでなく、『ウマ娘 プリティーダービー』のLIVEも催されたほか、私は課金系には興味はないものの、ソシャゲのコーナーでは茅原実里さん、井上喜久子さん、水橋かおりさん、別作品コーナーにてM・A・Oさんなども登場。また同イベントはDAY2となる16日にも開催、こちらも『ウマ娘』や『アイドルマスターシンデレラガールズ』などのイベントが中継される模様で、日笠陽子さん、福原綾香さん、井上喜久子さん、明坂聡美さんなど人気声優さんが多数出演予定。(10:15~20:00)

▽生放送動画:「CygamesFes2018」ウルトラゲームスチャンネル2【AbemaTV】
https://abema.tv/now-on-air/ultra-games-2


▼12/14追記 
12/13付けの佐賀新聞サイトにて、源さくら役の本渡楓さんと星川リリィ役・田中美海さんのロングインタビューが掲載されており、記事では作品放映前の苦労話、収録の話題やオーディション時の裏話などを明かしている。

<ゾンビランドサガ>出演声優独占ロングインタビュー:佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/313999

▼11/30追記
11/28付けの佐賀新聞サイトの記事で知ったのだが、物語でフランシュシュたちの住まいとなっている佐賀県にある明治の洋館(唐津市歴史民俗資料館)が25日に特別公開され、県内外から若者中心に1000人を超えるファンが訪れたという。※記事「こんなの初めて」関係者うれしい悲鳴>https://www.saga-s.co.jp/articles/-/307665
早くもフランシュシュが目指す、町興しに一役買っているようで、これは素敵すぎる朗報。聖地巡礼という名の旅行が大好きな自分とあって行きたいのは山々だけれど、流石に佐賀は遠すぎるので近隣の方が羨ましい!

▼【動画】<ゾンビランドサガ>声優2人がバルーンフェスタ満喫:佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/303215{/netabare}
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▼第8話
{netabare}開幕からいきなり巽Pのエアホラ貝に笑わさせられ、リリィへのいじりでも笑わされ、テヘペロで寒さを感じるというこれまでの基本路線通りギャグアニメまっしぐらかと思いきや、まさかのマサオw からの涙を誘う展開になるとは…。しかしながら親父のアス比がおかしすぎて泣くもんも泣けねえよw いや、それもこの作品の良いところなのだけれど。てことで、物語評価が0.5Pアップしてしまった回でした。

●さーて今週のたえちゃんは!?
・着ぐるみに噛り付くたえちゃん。それをなぜか拝むファン
・シリアスなシーンのなかうつ伏せで寝るたえちゃん。
・ゾンビ犬と一緒にテーブルに寄りかかるたえちゃん。
以上3点が瞬間での輝きを放ったたえちゃんでしたw
{/netabare}

▼第9話
{netabare}今週はサキ回でした。ヤンキーなので結構なおバカだとは思っていたけど、チキンレースが死因だったなんて…。 気になったのが単車はおそらく250cc以上だと思うんだけど音が50ccw そういう細かいとこちゃんとしておくれ! 最後の唄はヤンキー・咲ちゃんがメインとあってめっちゃ『氣志團』を意識した曲でしたが何気にいい曲となっていました。

そして今週のたえちゃんは、公園の水道蛇口を丸ごと頬張るという離れ業から始まり、因縁をつけてきた怒羅美9代目総長のマリアちゃんに噛り付きまくり攻撃。そろそろたえちゃんは何の伝説をもっているのか知りたくなってきたw 今回一番良かったのはリリィのイカゲソをクチに頬張りながら否定するたえちゃんw そしてひたすら返してよーと連呼するリリィとのやりとりが微笑ましかった。こりゃやっぱたえちゃんにはマスクが必要だw
{/netabare}

▼第10話
{netabare}開幕となる前回のあらすじ説明時に「ハードラックとダンスっちまった」から始まったわけだけれど、このネタが分かる視聴者がどれだけいるのか気になるところw 相変わらず、巽はハイテンションだったけど、「ヨ~ロレヒ~♪」は宮野さん、アテレコで一発で裏声を出せたのかこちらも気になったりw

して、今週のたえちゃんですが、胴蓑・わらぐつ・すげ笠といった江戸時代の農民のような出で立ちが一際目立ってました。筍で彩った雪だるまならぬ筍雪タワーを作り、みんな見て! とばかりに唸るたえちゃん。雪山散策時では元気に腕を大きく上げて行進。みんなが罠を作っているシーンではロメロとお戯れw

さくらがバケモノみたいな猪に襲われたシーンでは、たえちゃん猛突進で猪に噛み付いたので頭部を飲み込まれそうになっていたさくらを助けるために勇んだのかなと思ったけれど、その前のシーンでたえちゃん、猪を見てヨダレを垂らしていたので単純に食いたかっただけだったようだw 場面は変わって、巽と居酒屋シーンでのゆうぎり姉さんによる的外れビンタはクソ笑ったw 姉さんの頭ん中どうなってんだw

そして、最後はさくら、またもや軽トラに跳ね飛ばされちゃいました。やる気になったそばから不運に見舞われるさまは、『あまちゃん』の足立ユイちゃんを彷彿とさせます。ちなみに最初に跳ね飛ばされたのも軽トラで、今回も軽トラだったので気になって第一話を見返してみたんだけど、車体ナンバーが違いました。最初の軽トラ「佐賀49 し 03-96」第10話の軽トラ「佐賀445 し 08-04」。ん~ん何かナンバーの数字に意味はあるのだろうか…。
{/netabare}

▼第11話
{netabare}前回、またもや軽トラに跳ね飛ばされたことによってゾンビになってから記憶がなくなってしまったさくら。そんな大変なことになっているのにフランシュシュのメンバーに怯え部屋の隅っこで怯えていたシーンで作中初のパンチラじゃね? と前のめりになってしまった私は最低だ。今回はシリアスのままに終ったのでたえちゃんの見所がなかったのでちょっと残念。しかし、さくらが軽トラに跳ねれられたフラッシュバックのカットがしつこいくらいに繰り返されていたことが謎だなあ。

そして、ついに来週で最終話を迎えちゃうわけですが、たえちゃんや巽の素性だったり、ゆうぎり姉さんの死因などまだまだ謎が多く残されている。最後のたった一話で、それらがきちんと明かされるのだろうか。

ちなみに15日、フランシュシュの声優陣たち初となるトーク&ライブイベントが催され、ここでさくらを演じている本渡楓さんは、最終話について「さくらが…、みんながどうなるのか、アルピノに立てるのか…。」「本当に、彼女たちは凄い人たちです。それをしかと心に焼き付けて欲しいなと思います」と話してました。また作品の円盤の売れ行き次第で続編もあるようなことを切望していたが、示唆したともとれる発言をしていたので、いくつかの謎は謎のまま終ってしまいそうな気がする。もし続編があるならば、私としても願ったりだけれど、出来れば続きは映画館で! だけはやめておくれw
{/netabare}

▼第12話(最終話)&総評
{netabare}ついに最終回を迎えてしまったわけですが、これまで流れていたオープニングシーンでの物語は何らかの含みを持つものと思っていたが、シュシュの面々が手を差し伸べさくらを救うといった展開はこの最終話で見事に回収。作品総じて楽しませてもらいました。

見どころはたくさんあったけれど、やはりたえちゃんは最高すぎる。過去の記憶や自我などの意識がいまだ戻らないながらもさくらに振り付けなど教えてもらったことなどやさしくしてもらったことは深く刻まれており、恩返しとばかりにさくらを励まそうとする姿は堪らなかった。LIVE後の記憶を戻したさくらの頭をかじりついてもぐもぐしているたえちゃんも可愛すぎw

また、ゆうぎり姉さんをはじめとし、さくらを奮起させるために放った数々のセリフも心打たれたし、さくらを囲んでの就寝カットはフランシュシュたちの絆を見事に表現しており作中屈指の素敵シーンだった。クライマックスとなるアルピノLIVE中、雪崩によるステージ崩壊ではクッソ笑ってしまい、巽の手拍子から再び歌い始めたシーンは突っ込みどころだらけだったけれど感涙してしまった。

巽幸太郎の素性は、さくらと同級生だった乾くんと判明。恋人同士ではなかったようだが、音楽CD(水野愛が所属していたアイドルグループの楽曲かな?)を貸し借りするほどの仲ではあったようで、さくらがアイドルに憧れていたことも知っていたっぽいことから、さくらをアイドルとして成功させるために動いていたようだ。また、巽(辰巳)⇄乾(戌井)北東が鬼門で南西が裏鬼門と言われてることから、鬼門を外れている巽は"持っている”ということになるのだろう。

一方で、バーのマスターは、ゆうぎり姉さんの生前時に大恩があるということだが、一体このオッサン幾つなんだw ゾンビランドサガプロジェクトの協力者ということや、巽がゾンビに大して何の偏見も感じられないことから、きっとこのオッサンもゾンビに違いないw たえちゃんの素性は、うん。可愛いからなんでもいいやw

欲を言えば、すべての伏線や謎を回収し綺麗に終わらせてもらいたかったけれど、全12話ではさすがに無理だったようだ。物語の終わり方や放送後に公開されたキャスト陣のコメントなどからも続編は確実にあるものと思われるので、この熱が冷めないうちにぜひとも早めに見せてもらいたいと切に願うばかり。{/netabare}

余談になるが、最終回放送直後のtwitter日本のトレンドで「ゾンビランドサガ」が166,418件のツイート数で堂々の一位となっていた。また7位に「たえちゃん」が位置しており、TOP20のなかでランク入りしたシュシュメンバーはたえちゃんのみ。ちなみに海外で発表されている「FEMALE CHARACTERS」という今季放映中のアニメ全作品に登場するキャラクター人気ランギングでも山田たえが一位を獲得しているなどたえちゃん人気は日本のみならずワールドワイドなものとなっているようだw

▼山田たえ役・三石琴乃さんのコメントより一部抜粋
{netabare}たえは言葉無しで表現するので集中力が必要でしたが、まさに声優冥利に尽きる役。前回のさくらの異変からは意志を持って喋っています。たえに初めて芽生えた感情はさくらへの愛…。
https://twitter.com/zombielandsaga/status/1075775330336542720{/netabare}


▼キャスト
巽幸太郎:宮野真守
源さくら:本渡楓
二階堂サキ:田野アサミ
水野愛:種田梨沙
紺野純子:河瀬茉希
ゆうぎり:衣川里佳
星川リリィ:田中美海
山田たえ:三石琴乃
警察官A:吉野裕行
ロメロ:高戸靖広

▼制作情報
アニメーション制作:MAPPA
原作:広報広聴課ゾンビ係
監督:境 宗久
シリーズ構成:村越 繋
キャラクターデザイン:深川 可純

▼主題歌
オープニングテーマ「Temptation from the Hell」「徒花ネクロマンシー」歌:フランシュシュ

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 708
サンキュー:

65

ichiy さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よかったい

PVが出た段階で全くどんなアニメかわからなかったので期待はしてたのですが、1話を見て完全に引き込まれ毎週楽しく見させていただきました。

ゾンビとアイドルと佐賀というどう考えてもミスマッチな設定がとてもいい風に働いており、カオスなのに王道という不思議な作品でした。

脚本や声優さんの演技からは、OPの口上にもある通り「死んでも夢を叶えたい」というキャラクターの気持ちがとても伝わってきたし、ライブシーンなどの演出の数々にはとても驚かされ、全話通してすごく作り込まれているなと感じました。

2期もありそうな終わり方だったので期待して待ちたいと思います。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 188
サンキュー:

11

ネタバレ

かんざき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もっとほしい

原作未読
最初はゾンビ系の何か?かと思いましたが全くの別物!(ゾンビであることは間違いないけど
サガを盛り立てるアイドルのお話。ゾンビという斬新な切り口でとても良かった!2期があるのか分かりませんが個人的には、個々のストーリーが全員分ほしかったなーというところ。
今後に期待です♪

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 228
サンキュー:

7

ネタバレ

ツークツワンク さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイドル+ゾンビという素材を上手く生かした作品

本当に面白いものは1行で面白さが伝わるという通説だが、
アイドル+ゾンビって組み合わせだけで面白くなりそうな要素はあった。

ゾンビって要素は現代のオタクにウケるかどうかって半分博打的なところもあったものの、見事に成功させたのは丁寧な脚本とキャラ作りのおかげだと言える。
ゾンビという設定を生かして異なる世代のメンバーを揃えたのは素晴らしい。若い人にはヤンキーや昭和アイドルという概念は割と新鮮だろうし、おっさんでも昔を懐かしんでノスタルジックな気分になれる。

神撃のバハムート、ウマ娘に続いて、サイゲームスは資金が潤沢なせいか作画、音楽は安定していて良かった。
特に三味線を入れたラップバトルと電撃テクノは非常に良い。

そのため、アイドルの楽曲よりも他ジャンルの曲を色々取り入れてもう少し冒険してくれていた方が他のアイドル作品と差別化できたんじゃないかなと惜しい気もしてしまう。
CGについては荒い部分が多く最後のライブは手描きでやってもらった方が良かったかもしれない。


ストーリーは王道なのだがゾンビという調味料が非常に効いており、キャラの掛け合いも面白いため安心して見ていられた。

展開が雑と言われてる部分もあるが、人気が出始めた途中から2期を作るように台本自体変えた可能性が高い。記者のエピソードは特にその部分を感じてしまう。
ゆうぎり、たえのエピソードは2期用に取っておいたのかなという邪推もあるが、ここらへんはミステリアスなキャラのまま終わってもいいので最初から消化する気はさらさら無かったのではないだろうか。

他のレビューでも言われているが、最終話の展開が愛がトラウマを乗り越える7話とほぼ同じような内容になっているがためにあまり盛り上がられなかった部分は残念だ。

最後の締めも記者のアップで終わるのは残念。なんとなくしこりの残る終わりを感じてしまう。みんなが盛り上がっているライブ中に写真と見比べながら首を傾げる程度の表現で良かった。

2期を希望したいところだけど、さくらの物語が終わってしまったせいか残りのメンバーで12話も話を作るのは難しいだろうし冗長になりかねない。
アイアンフリルとの対決、記者、ついでにゆうぎりとマスターの関係を処理するなら劇場版位の方が尺的に良いのかなと思う。

色々書きたいことが溢れてくるということはそれだけこの作品を楽しめたということでもあり、次回作にも期待したい。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 202
サンキュー:

14

ネタバレ

おぬごん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まずはとりあえず、何の情報も無しで1話を見て欲しい

Cygames×エイベックス×MAPPAによる新感覚ゾンビィアニメ
何がどう新感覚なのかって? …まずはとりあえずゥ、何の情報も無しで1話を見てほしい(イケボ)
……よし、未視聴はいなくなったな? では始めよう(イケボ)

{netabare}
なんじゃいこのアニメーーー!!!
めっちゃおもろいやないかーーーーーーーーーーい!!!!

というわけで、その正体はゾンビがアイドルをやって佐賀県を救うというとんでもアニメ(笑)
ゾンビの持つ特徴やイメージを巧みに見に利用した、勢い満点なギャグと悔しいけど引き込まれるストーリーが本当に見事でした

特に「ゾンビ≒B級」という図式を生かした何でもあり感が好印象でしたね
前に別作品(がっ○う●らし)でも書いたんですが、火葬文化の日本ではゾンビモノって限界があるんですよ
だからアメリカのゾンビ作品に影響された粗造された作品が氾濫した結果、日本ではゾンビ≒B級のような図式が出来上がっちゃってるんですよ
その点、この作品はゾンビモノがB級だという前提の元でやりたい方題していたんですよね
死体の回収方法、ゾンビの作り方、幸太郎の正体…その他諸々の謎も結局明かされず仕舞い!
でも、ぶっちゃけみんなそんな気はしてたでしょ?www
1話で「ゾンビィだから当然じゃろがいーーー!!!」みたいな台詞と場面を連発して、視聴者に「ああ、そういう感じねw」と理解させ、その上で突っ込みどころとしてギャグに昇華させるのが巧みだったと思います
「特殊メイクが落ちるから水には触れられない!」→「足湯入っとるやないかーい!!!」→「防水スプレーあるんかーーーい!!!」みたいなw
奇しくも2018年には実写作品で同様に「ゾンビ≒B級」という図式を巧みに生かした映画が大ヒットしましたが、それぞれアニメ(実写)でしか表現できない作品だったのが興味深いと思いました

またこの何でもあり感を彩ったのが、何といっても宮野真守の演技(?)ですよね
90%のギャグと10%のシリアスを極端に演じ(?)分けられ、それでいて嫌みがない
聴いてるだけで笑えてしまう、まさにやりたい放題の名演技(?)の数々
アイドルモノなのにエンドロールのキャストの一番上に名前が来るのも納得でした

そして何でもありな作風と「サガ≒佐賀かよ!!」というギャグ、佐賀県やローカル企業のバックアップもあり、
聖地推しがそれほど嫌みにならないというのも上手かったですね
めっちゃ佐賀を推しているようで実は本編中では最低限に止め、些末な地元ネタはアイキャッチに入れるなど本編に詰め込みすぎなかった所も良かったのではないかと思います
あんまり聖地推しされると某ジャージ部みたいに「オタク舐めんなよ」ってなりますからねw

もちろん「ゾンビ≒死者、蘇り、死なない」といった面を生かしたストーリーも王道で良かったと思います
特に「死」という最大の失敗を経てかつその記憶が無かったために失敗を恐れず皆を引っ張ってきたさくらが、記憶を取り戻したことで失敗を恐れるようになる…そしてさくらに救われた皆が今度はさくらを支える…という展開は上手かったと思います
ただそれでも、何でもありで勢い満点だった9話までと比べると、10~12話は失速したかな~
何というか、高速で泳いでいないと呼吸ができないマグロが泳ぎを緩めてしまったかのような…w
中盤までの好評を受けて、続編を作れるように舵を切ったなんていう噂もありますが…
せめてゆうぎりの過去くらいは描いてほしかったな~
{/netabare}

私はこのアニメ、評判に駆られて6話くらいでAmazon Primeで一気見しました
twitterで流れてきた1話冒頭以外はほぼ情報無しで見始めたこともあり、とても楽しむことができました
この作品を他人に薦める際は、可能な限り何の情報も教えないで1話を見せてあげましょうw


~余談1~
{netabare}
Pixivなんかでは純子がぶっちぎりの人気みたいですね
特に作中でも絡んだ愛とのカップリングで描かれることが多いようですが、2人の名前を合わせると「純愛」になるあたり、制作側も狙ってそうですねw
私もフランシュシュの中では純子が一番好きです
純子の外見や、伝説の昭和のアイドルという設定は松田聖子が元ネタでしょうね
また弱気そうなボソボソ喋りとパワフルな歌声のギャップは中森明菜が元ネタでしょう
うちの父親が松田聖子のファンで、一方母親は中森明菜のファンで、昔よく車の中で2人のアルバムのカセットが流れてたな~…そしてその2人をモデルにしたアニメキャラに惹かれる俺…と思うと複雑な気持ちになりましたwww
{/netabare}

~余談2~
{netabare}
下っ端ジャーナリスト役で木村良平が出演していましたが、彼が過去に演じていた「さんかれあ」の主人公にとっては、このアニメは垂涎ものだったのではないでしょうかw
{/netabare}

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 219
サンキュー:

28

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ゾンビアイドル結成?

最初は、ゾンビアイドルユニットが結成して
自我が保てていたのが主人公のみ。
2話以降、みんな自我を取り戻したが
(伝説の山田たえを除く)

そこから意見のすれ違いでユニット解散の危機
自分達が死んでいることも知っているが
死因などは特に覚えていない。
自分達のユニットをゾンビだということをバレずに
知名度をあげていく、アピールをしていく

が前提として、最初は繰り広げられていたが
何度か警察と遭遇していて
正体がバレそうになっている。
(ほぼ自分達のせい)

途中で断念していたが
断念前に見た話では、主人公が何故か
死ぬ前の世界に飛ばされてゾンビだということも
知らずに記憶喪失になる。

は?
なぜ、こうなった。

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 207
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ツッコミ不在の面白さ

アイドルを夢見た女子高生は、
ある日、玄関の前でクルマにひかれて死んでしまう。

目覚めた館で、自分がゾンビであり、
なぜかアイドルとなり佐賀を盛り上げて救えと
自称アイドルマネージャーから怒涛の説明を受ける。

戸惑いながら、本来の力なのか、ゾンビの力なのか
火事場の馬鹿力と瞬発力でピンチを切り抜けていく。

初ライブでは、周りはまだゾンビの状態で
ヘッドバンキングのデスメタルを決め

公民館では、とっさの言い合いから
メンバー同士のラップバトルを展開

彼女たちはいったいどこへ逝くのか。

ツッコミ不在のスピード展開が面白い。
マネージャーの無理難題と横暴に対して
主人公が佐賀弁でアタフタしながら
結局押し流され、なぜか逆転大勝利するところが面白い。

ゾンビでアイドルで佐賀を救うという
3拍子そろってツッコミどころ満載にもかかわらず
誰もつっこまない。

その上、誰も一切説明しない。
でも面白いというのが不思議だなと感じる。

昭和のアイドルと平成のアイドルの
価値観の相違の回が面白かった。

ゾンビでないとこの対立が描けないので
ゾンビランドサガならではと感じた。

ファンとアイドルの距離感の話だった。
現在は握手会などでファンとの距離は近い。
その分プライバシーもなくなってくる。

一方、昭和のアイドルはファンとの間に
境界線があった。
ただそのために
血の滲むような目に見えない努力の結果
しかファンには見せなかった。

不完全なものを見せることに昭和のアイドルは抵抗を覚える。

現代はうつろいが早く、
完全なものを待っていては置ていかれてしまう。
不完全のものをどんどん試していく。
挑戦的かもしれないけど、
見方を変えると
現在の私たちは
じっくり腰を据えて行っていない
半端者なのかもしれない。

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 199

五代ゆうと さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

2期きてほしい・・・

全く期待していなかったのに、今年一番はまってますw
佐賀を救うため?wにゾンビとしてよみがえりアイドル活動する。
が簡潔な流れですが、1~5話くらいはギャグアニメですw
ここで合わなかったら、6~9話の怒涛の感動にもたどり着けないかもです・・

投稿 : 2018/12/13
閲覧 : 146
サンキュー:

5

ネタバレ

ぽこちえる松本 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

おもしろい!

乱世に狂い咲く

投稿 : 2018/12/04
閲覧 : 201
サンキュー:

4

サンフラワー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

我慢した だが、、、

一度最初の方でつまらないと感じ、切りました。
しかし、最近話題になってきて1話から見直しました。
最新話まで見ました。しかし、つまらない。
つまらないっすよ。
合わなかったのかもしれないですが。

-ここからはこの作品の評価とは関係ありません-
そこで、疑問に思ったことはなぜこの作品はここまで評価されているのか。
それで、この作品の評価した人のある程度のプロフを見ました。
案の定、この作品だけを評価している、尚且つ高い評価でしてる人が数名いましたよ。
はい、信者の工作説濃厚ですね。これ以上の確証はありませんが。
運営さん チェックお願いします。

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 127
サンキュー:

7

MeLOM68348 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

おもしろい!

言葉が悪いですが、期待していなかったのにまさかの覇権候補?で驚いてます!
このままラストまで駆け抜けてほしい

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 201
サンキュー:

7

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

覇権

1話時点ではあまり期待していなかったのですが4話ぐらいからドハマりしました
あと3話しかないのが悲しい

投稿 : 2018/11/30
閲覧 : 356
サンキュー:

6

sazan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

最高の導入

1話目はここ最近で一番爆笑したかもしれない。

宮野さんの演技は最初は面白かったがだんだん飽きてくる。

笑い、感動、友情、努力などバランスよく取り込まれてるなーとは思った。

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 176
サンキュー:

4

ネタバレ

ライす さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

2話で切った

なぜアイドルとゾンビを混ぜたのか分からない
マンネリ対処?

とりあえずラブライブを無理矢理追いかけた結果失敗したみたいに感じましたね
少なくとも自分はあまり面白いと感じなかった
人を選ぶ作品なのかな?

投稿 : 2018/11/24
閲覧 : 160
サンキュー:

8

ネタバレ

Tom さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

聖地巡礼しなくては

よか・・・

めちゃ楽しく観てる。
佐賀とかそんなに遠くないのに、知らないことと場所だらけ。
たえちゃんかわいい。

昭和アイドルと現代アイドルの書き分け的なのがとてもいい。
アイドルとはって感じのことをやってるのが意外性というかw

佐賀を救え!ってことで盛り上がれー!聖地巡礼するぞー!


八話
{netabare}
たえ可愛いよたえ。

私事ですが、昨夜祖母が亡くなった。今日が通夜。明日が葬式。
そんな時にアニメ観るなよって感じだけどw
相まってえらく泣かされたー。

最後のお辞儀のシーンの重心の不安定な感じとか。
まさに「私の愛しい宝物」がステージにある感じ。
父親というか、親の気持ちになった感じ。
最初の有り得ない文字の詰め込みっぷりから、まさかここまで泣ける曲になっているとは。。ミュージカル風。

ここまで面白くなるとは失礼ながらちょっと予想外。
ユーリといい、佐賀はアニメにすると化けるのか?
風前の灯言われとるけどw
{/netabare}

あ、バルーンフェスタのトークステージは見に行ってきましたよ( ‐ω‐)b←
花火大会もOPfullを流しながらの演出でとても良かったようで。凄く行きたかった…。

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 266
サンキュー:

6

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ミネルバトン佐賀

2話までの感想{netabare}
ゾンビなのにLIVE、この一発ネタから始まったと思われるこの作品。
制作のMAPPAは個人的に評価高い(パンチラインとアイドル事変から目を逸らしつつ)ので「このネタをどう料理するのか」期待しつつ見たら…アハハ、面白い。
なんかピルルクとタマ(ってよりゆまちん?)みたいなのが居る気がするが気のせい、サキがあきらっきーみたいなんじゃなくて良かった、本当に、本当に良かった。
警官銃撃ちすぎだろwまぁ佐賀じゃあしょうがない。
その銃を撃った後の反応や犬のガラスぶち当たりやたえの首叩き落しや、演出というか見せ方というか…なんて言うん?絵コンテ?のキレが良く、面白かった時の“神撃のバハムート”を髣髴とさせる(バージンソウルから目を逸らしつつ)。
確認してないけど同じ人?
もしくは予算さえあればどの制作でもこれくらいのことはできるんだろうか。
いやちょっとね…「これがサイゲの力か」と思わなくもないんで(サイゲは佐賀贔屓)。
同じMAPPAのアイドルモノでMAGES.だったアイドル事変とは全然違うんだもの…。{/netabare}

3話感想{netabare}
くっそ、ピルルク(純子)に向かってボッチ言うなしw
でもって3話の一番気になるところはCGパートになるワケだけど…そもそもこの作品のキャラデザって“アイドリッシュセブン”やってる人なのねー。
自分全然見てなくてよく知らない…確かフルCGでのステージとかやってるんだよね?
ってそれ知ったのは“モンストアニメ(正確にはモンソニステージ)”関係で調べてたら目に付いたって程度なんだけど、そこら辺の事情でキャラデザ選ばれたとか?
CG起こすの意識した描き方ができるとかなんとか、とか。
それにしちゃあCGパートの出来がちょっと…と思い、更に調べてみたら「CGアニメーター:V-sign」と書かれてて、そこってモンソニステージ手掛けてるところでした。
うお、繋がった。
他にはバハムートや賭けグルイやアルタイルや牙狼等々…おおよそMAPPA作品に関わってて親密っぽい。
ほう…けどそれにしちゃあアレだなぁ、モンソニステージより何歩も後退してね?と思い、次の「CGモデリング:ソフトウェアアドバンスドリサーチ」ってのを調べてみたら「取締役:広井王子」だって。
ほ、ほう…そんなことやってたのね、ただの名義貸しだとは思うけど。
他にもエンディングにはCGなんとかっての続いてるけど、これ以上調べるのは自分のキャパオーバー、脳がついてか-ん…果たして「イマイチ」であった原因はどこなんじゃろ?ってのは分からず仕舞いに。
ってかこういう系の最先端って何処?マジカルミライとかオッサンなあっしにはついてけねーナリよ…。{/netabare}

4話感想{netabare}
佐賀に湿布で有名な企業でもあるんかな?と調べてみたらサロンパスで有名な久光製薬が本社・佐賀でした。
それでか!
ってかそんなん知らなかったよ…のびのびサロンシップも当然久光製薬で、山田たえが何度も伸ばしてたのもそれ絡みか。
くっそwいじってるんだか宣伝してるんだかw
↑でもちょっと触れたけど、スポンサーのサイゲームスの社長は佐賀出身だそうで、サイゲのアニメは公式のオンエア情報見ると妙にサガテレビが目立つのもそのせいらしい(バハムートとかスゲー目立つ)。
商工会議所だかロータリーだか、それに準じた会合とかやっぱあるんかね?
ちゃんと久光に話通してたのかどうか非常に気になる。{/netabare}

8話までの感想{netabare}
5話、やっぱりこうだよなぁ、これが普通だと思う。
えーっと前期やってたアイドルアニメの“音楽少女”でも、広告代理店に見初められてCM作るって展開があるのだけど、肝心のメイキングのエピソードが無くて次の回では既にCM完成してて放送しててって内容で「あれ?」って思ったもんです。
やっぱCMメイキング話は鉄板で外しちゃいけないエピだと思う。
更にこっちは実在する企業のローカルCMかよw
次いで6・7話、あれ、「ポラロイド」って製品名兼会社名で使えないんだと思ってたら大丈夫なのか。
何の作品だっけ?ポラロイドって言葉使えなくて大変そうだったのがかつてあった気がするんだが…(“アリスと蔵六”のオアシスなんかソレだよね)。
と思ってたらチェキ会で使われたカメラはどう見ても富士フィルムのInstex mini8。
まぁ調べた訳だけど、市販品ながら現在でもイベント用にレンタルとかもあるみたい。
意図的な理由がなければこういう所で使う小道具って「○○といえばコレ」っていう一番メジャーなものを持ってくると思うので「インスタントカメラといえばInstexmini8」ってのが今流なの、か?
自分はどうしても旧来のポラロイドカメラ…あんな丸っこいんじゃなくて角張った、横から見ると三角形のフォルムのやつを想像してしまうのでちょっとビックリ。
もしくは佐賀推し、引いては国産推しに拘った?
んでアイドルのスタンスについてだけど…いわるゆ今風の「ファンと距離が近い」ってのは私生活を切り売りするのに近く、ゾンビであることを隠し続けたいのであれば4号方式の方が安全だと思うがのう。
初期の宇多田ヒカル方式でもすればいいんじゃね?って思うけど…あれって平成だよね?
でもってサガロックでは落雷による帯電ライブ。
音声加工といったら「帰って来たヨッパライ」…ってよりもライブなので松任谷由実の「時のないホテル」が自分的には真っ先に思い浮びまして。
通信機通した感じの音声加工した歌なんだけど、コンサートではそれ生かしてガスマスク被ったりロボコップに扮したりと色々趣向凝らしてまして(決してイロモノソングではない、むしろ名曲)。
でもってこっちは「ゾンビなので落雷OK」+「音声加工」と繋げて、なかなか上手いんじゃな~い?
8話、遂に「遺族」が絡んでくる話に。
重たくなりそうなところを男の娘とアホな死因で乗り切ったって感じ。
そして歌は…あれなんだっけ、井上陽水でこんな感じの歌なかったっけ?メロディは覚えてるけど歌詞覚えてなくて検索もできない。
まぁ別に陽水でなくてもこういうタイプの歌ってあるんだろうけど…敢えて考えると、伝えたいことが先行して歌詞詰め込んだらあんな歌になったってことかな?と思ったり。{/netabare}

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 415
サンキュー:

9

卍詩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

ゾンビも佐賀も出オチになってない、うまくストーリーに生かしてる

最初は巽幸太郎のキャラを楽しむくらいしかないアニメかと思ってたけど、生前の過去が明かされたりとどんどんゾンビ要素を生かしていて面白くなってきた

投稿 : 2018/11/20
閲覧 : 194
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6

waon.n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1話鑑賞・・・おもしろい~7話まで見た

1話見終わってとりあえず、冒頭からハチャメチャしすぎである。
それが、面白いのだがw
これが最後まで突き抜けてくれるのか、はたまたどんなストーリー展開になるのか楽しみである。
とりあえず1話視聴はおススメします。



7話まで見ました。
普通に彼女達を応援してしまってる自分に驚く。
それほどストーリーはしっかりしているように感じる。

ここまで順調に楽しくみれてる。これなら安心して続きを楽しめそうです。

投稿 : 2018/11/18
閲覧 : 246
サンキュー:

6

ネタバレ

まもさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

びっくりダークホース枠

ゾンビ × アイドル × 佐賀

ゾンビィになった女の子たちが、
謎のプロデューサー・巽幸太郎の下
佐賀を救うためにアイドル活動に邁進するお話です。

(佐賀はともかく)ゾンビやアイドルは幾度も題材化されている
ジャンルですし、チープなタイトルも相まってB級アニメ集漂うと言いますか、
設定の勢いだけで盛り上がるものの徐々に失速していくアニメ、
視聴前の時点では、このような印象を抱いていました。
そして、後にその印象は大きな間違いであったと思い知らされました。

アイドル面々を振り回す巽や、問題の収拾に乗り出すも何かと
空振りが多いさくらを中心としたギャグも光りますが、
{netabare} 第6話で表面化したような、昭和と平成で求められるアイドル像の違い。第7話での愛の雷(死因)の克服。ゾンビでなければこういった展開は難しいでしょうし、設定を物語に上手く落とし込んでいるといえます。第7話では巽でなくさくらに直接解決してほしかった気もしますが、巽が純子の説得に乗り出したのもさくらの働きかけあってこそでしょうし、巽に相談しに行ったら怒鳴られて終わったというのも、かわいそうですけどさくららしいとも思えてしまいます。 {/netabare}

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 217
サンキュー:

4

ネタバレ

悠霧 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

がっこうぐらしみたいなほのぼの系パンデミック?

みたいに思ってたら玄関開けたらドーーーン!!とか笑うわ

うん、まぁそんな感じで二話で飽きた・・・(笑)

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 294
サンキュー:

6

lostmemory さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

まだ途中だけど…

今期の覇権は個人的にコレで決まり
というかまたしてもノーマークのダークホースだった

設定からキャラから話から全部が凄く練り込まれている
つまり素材が凄く良い。しかし素材が良くても料理に
失敗しては意味がない。しかし今のところ完璧と言って
良いほど上手く料理している。ゾンビというありふれた
題材をここまで上手く調理した作品が他にあっただろうか?

演出面でもとにかくこだわりを感じる。例えば1人が前で
話している時でも後ろで他のキャラがちゃんとそれぞれの
個性を出した動きをしていたりする。こういうのが当たり前
に出来ているアニメが今どれくらいあるだろう?
ギャグとシリアスの配分、そして見せ方のメリハリも絶妙
な塩梅。味付けも妥協が無く見事の一言

まだ途中なのでこの程度の感想に止めておくが、最後に一言

私はこういう作品が見たかった。衰退気味のアニメ業界。
でも毎期ごとに強烈に光る作品は必ずある。

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 241
サンキュー:

7

ぽっぽ太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観たい

ゾンビィなのにアイドルって

ノーマークだったんだけど、1話観たらはまってしまった!
気がついたら何回もリピートしてます。

音楽最高だね。

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 141
サンキュー:

6

E=mc² さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

こんなに面白い作品だとは思いませんでした。

今期のダークホース、爆誕!!
初めは大して期待せず、それを裏切らないような無難な出方でしたが、回を追うごとにフランシュシュの人気とともに面白さが増していく作品。
何より歌が良い。
アニメは初っ端で簡単に切っちゃいけないなと思わせてくれる代表的な作品ですね。

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 279
サンキュー:

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ゾンビランドサガのストーリー・あらすじ

いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。
7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。
死して蠢く、ゾンビによって……

否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド”
少女たちの願いは、たった一つ。
「私たち、生きたい。」
これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
(TVアニメ動画『ゾンビランドサガ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
MAPPA
公式サイト
zombielandsaga.com
主題歌
≪OP≫源さくら(本渡楓)二階堂サキ(田野アサミ)水野愛(種田梨沙)紺野純子(河瀬茉希)ゆうぎり(衣川里佳)星川リリィ(田中美海)『徒花ネクロマンシー』≪ED≫源さくら(本渡楓)二階堂サキ(田野アサミ)水野愛(種田梨沙)紺野純子(河瀬茉希)ゆうぎり(衣川里佳)星川リリィ(田中美海)『光へ』

声優・キャラクター

宮野真守、本渡楓、田野アサミ、種田梨沙、河瀬茉希、衣川里佳、田中美海、吉野裕行、高戸靖広

スタッフ

原作:広報広聴課ゾンビ係、監督:境宗久、シリーズ構成:村越繁、キャラクターデザイン:深川可純、美術監督:小倉一男、撮影監督:柳田貴志、色彩設計:佐々木梓、編集:後藤正浩、音楽:高梨康治、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:境宗久、音響制作:dugout

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