上杉達也 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
はたらく細胞の感想・評価はどうでしたか?
上杉達也 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
循環とか免疫細胞は結構ダイナミックだし、色々面白い。健康に問題を抱えることなく生活しているようでも、たくさんの細胞が大活躍。彼らが毎日休まず働くおかげだと改めて実感できる。
擬人化するおかげで人体について初めて学ぶ人にも分かりやすい。
声優のチョイスもいいですね。心地よい。
ステロイドの表現が中々面白いと感じた。{netabare}あんなに破壊してまわる感じ?確かに免疫抑制に使うし、副作用もあるけれども。あと花粉症には抗ヒスタミン剤のほうがよさそうではある。{/netabare}
7話のがん細胞の話は向こうの立場になると非常に切ない。だって誰にも必要とされていないもの。
OP
ミッション! 健・康・第・イチ 歌 赤血球(花澤香菜)、白血球(前野智昭)、キラーT細胞(小野大輔)、マクロファージ(井上喜久子)
ED
CheerS 歌 ClariS
OPの歌詞で分かりやすく細胞の働きを示してくれるし、永遠の17歳井上喜久子さんの声大好物。そして、EDは僕の大好きなClarisで嬉しい。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化!誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
1. 肺炎球菌
ここは人間の身体の中。酸素や二酸化炭素を運搬していた赤血球は、ある日、体外から侵入した肺炎球菌に襲われ、白血球(好中球)に助けられる。体という世界を守るため、逃げた肺炎球菌を追う白血球(好中球)。だが敵は意外な場所に隠れていて──。
2. すり傷
穏やかな日常を過ごしていた赤血球の目の前で、突如として「すり傷」が発生した。傷口から侵入する細菌やウイルスと戦うため、白血球(好中球)は現場に駆けつけるが、黄色ブドウ球菌をはじめとした敵に苦戦する。果たして白血球(好中球)たちは、体内を守ることが出来るのか。
3. インフルエンザ
体内で増殖したインフルエンザウイルスの偵察に向かったナイーブT細胞。だが一度も敵と戦ったことがないナイーブT細胞は敵に怯えるばかりで、まったく役に立たない。そしてついには白血球(好中球)や先輩であるキラーT細胞が戦う中、戦場から逃げ出してしまう。自分を責めるナイーブT細胞。そんな彼を見かけた樹状細胞が優しく声をかけて……。
4. 食中毒
胃の付近に細菌出現。さっそく現場に駆けつける白血球(好中球)。現場ではすでに白血球の一種である好酸球が応戦していたものの、苦戦を強いられていた。非力な好酸球の姿を見た周囲の細胞たちはあまりの頼りなさに陰口をたたく。白血球(好中球)は「好酸球にしかできない仕事がある」と言うが……。
5. スギ花粉アレルギー
大量のスギ花粉が体内に侵入!スギ花粉を排除をするため、現場へと急行した白血球(好中球)は、そこで“記憶細胞”と居合わせる。記憶細胞は免疫記憶を保持しているリンパ球である。現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。「なんてこった! これじゃまるで、言い伝えと――」記憶細胞が言う“言い伝え”とは……?
6. 赤芽球と骨髄球
いつか立派な赤血球になれるように──。それはまだ、赤血球が赤血球になる前、幼い赤芽球だったころの話。赤芽球はマクロファージ先生のもとで、一人前の赤血球になるため、一生懸命訓練中。だけど方向音痴の赤芽球は、訓練の途中で迷子になることもしばしば。ある日、細菌から逃げる避難訓練をしていた赤芽球は、そこでも迷子になってしまい……。
7. がん細胞
一般細胞に化けていた敵が、ついにその正体を現した。敵の名はがん細胞。白血球(好中球)とキラーT細胞、そしてNK細胞は、この世界(体)を守るため、迫りくるがん細胞と対峙する。
8. 血液循環
二酸化炭素を肺に届け、酸素を体中の細胞たちに届ける、それが赤血球の大切な仕事。相変わらず方向音痴で道に迷ってばかりの赤血球だけど、いつまでも半人前ではいられない。今日こそは先輩たちの力を借りず、一人で循環器を一周しようと意気込むが、その傍らには心配そうに見守る白血球(好中球)の姿があった……
9. 胸腺細胞
訓練の最中、部下をヘルパーT細胞の部屋に投げ込んでしまったキラーT細胞。正反対なタイプの2人は言い争いを始める。今では立場が違う2人だが、樹状細胞によると、実は「胸腺学校」の同期だという。しかも昔の彼らは今とは全く違うキャラだった!わずか2~3%しか生き残れないという胸腺学校での地獄の特訓を耐え抜く中で、二人の間に芽生えたものとは……!?
10. 黄色ブドウ球菌
細菌に襲われる赤血球!そんな赤血球のピンチを救ったのは、ガスマスクに防護服をまとったような見た目をした「単球」だった。この単球もまた白血球の一種の免疫細胞だという。気を取り直して鼻腔へと酸素を届けに向かった赤血球だったが、またしても細菌に遭遇してしまう。細菌の名は「黄色ブドウ球菌」。この黄色ブドウ球菌は皮膚や毛穴などにいる常在菌だが、今回は何やら免疫細胞に敗けない秘策があるというが……!?
11. 熱中症
うだるような暑さに包まれた体内世界。発汗してもうまく体温冷却できない。異常な血流増加、上がり続ける体温……そう、体内世界は「熱中症」になっていた!この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌。頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになって本来の力が出せない……!この温暖化し続ける世界に、何か打つ手はないのか!?
12. 出血性ショック(前編)
なんと新人赤血球の教育係をすることになった赤血球!先輩らしいトコを見せなきゃ!と気を引き締める彼女だが、道を間違えてしまったり、他の細胞に怒られたり、なかなか上手く行かず……。そんな中、体内世界を揺るがす大きな事件が発生する。
13. 出血性ショック(後編)
「生命に関わるレベルのダメージを確認!」この緊急事態を受け、現場付近に急行した白血球(好中球)。だが、そこには守るべき血球たちの姿はなかった……!大量出血により、すでにおびただしい数の血球たちが、傷口の外へと飛ばされてしまっていたのだ。今もなお続く出血――過酷さが増す状況下だが、この世界を守るため、仲間たちを救うため、赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運び続ける。終わりゆく世界、細胞たちを待ち受ける運命は――!?
マーティン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
勉強になるし、話も面白い!
血小板がこんなに可愛いとは知りませんでした。
るい さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
実際の細胞の役割を擬人化して再現してると思う!
血小板ちゃん可愛いかった(*-ω-)
ドリア戦記 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
鰺鱒 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作知らず。
アニメに嫌悪感が無いのなら、なんとしてもみていただきたい作品です。
特に国外に向けて、我が国の異常なまでの擬人化能力(誉めてる)を見せつけるためにも、ひろくお薦めしたい。
僕個人としては、大変楽しめました。
擬人化された細胞たち、街として再定義された各種器官は楽しかったし、THE・ワールドたる人の体の維持や好不調を細胞達の労働や、街のインフラとして捉える発想は素直に驚いたし、笑えました。
単発ものが続いていくと思いきや、ちゃんとドラマ仕立てでフィナーレに繋いでいくあたりも、素晴らしかったと思います。
今さら言うまでもなく、というより近年の(悪い意味での)日本礼賛ででてくる「日本特有」なもののひとつに、なんでもかんでも擬人化するってのがよく言われます。
まぁ、テレビや雑誌の日本すげぇ論はゴミほどの学術的根拠も論考も認められないのでスルーしといて良いと思います。が、「擬人化したがる」ってのは結構な数の学者さん達が指摘していることでもあり、かなりの数の文献が公開されているので読んでみる(しんどいですが)と結構楽しかったりします。門外漢もいいとこなので、無責任に読めるからでしょうかね。文献調査と論考主体なんだろうと思いきや、科学的なアプローチもあったりします。
擬人化、奥が深い!
ちなみに、日本のなにがしかが語られているものを読む、あるいは見聞きする際、僕は極力not日本人、可能ならばnotアジア人の手によるものを探しにいきます。この手の「文化」「思想」に関して、日本の学者のアプローチが遅れていると感じるのもひとつの要因ですが、主題に近すぎる人間が言うことを鵜呑みにするのは危ないな、と思っているのもおおきな理由です。
敬虔なクリ○チャンが「キリ○ト教は他のどの宗教よりも云々」いってるものを鵜呑みにできますか、みたいな感じです。敬虔なクリス○ャンが「仏教とイスラム教を比較」するなら、ある程度信用できそうな気がしています。
あー。よった帰りの電車でたぷたぷ書いてるものだから、論旨ずれまくりですね。
ま、いーや(笑)
たぬきち さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
~4話まで~
途中からモンスター退治アニメに思えてきて、
さらに視聴環境がニコ生のみと、時間も期間も限定されたために、
もういいやってなってしまいました。
これだからアニメへき地の東北はw
血小板はかわいいけど、恋バナも欲しかったし。
てか、ミクロの決死圏を思い出しました(古過ぎ。。)
でもAmazonでやったら、観てあげてもいいんだからね!
~完走して~
7SEEDSを観るためNETFLIXに入り、そこで視聴できました。
けっこうあの二人(細胞だから二個?)会えてたんですね。確率的にはすごい事だw
エピソードも飽きそうで不思議と飽きず、完走できました。
虫に刺されるとか他の臓器の事とか、もっと話は膨らみそう。
てか、2期決定のようで新展開が楽しみです。
やっぱり血小板はかわいいw
えくいてぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんだか新鮮^^
ある意味異世界なんだけど現実的^^
誰でも知ってる体の問題に違う目線を授けてくれましたw
それぞれの役割とキャラがすごく合ってた気がします^^
普段意識したこと無いけど、ついつい感情移入しちゃう!
みんな頑張ってるなぁ~
私も無理しないように気をつけないとw
とーあ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
観終わって…
身体めっちゃ大事にしなきゃならない!!
って思った( ̄^ ̄)ゞ
いやー
動機は「花澤香菜」だったんですよ(*≧∀≦*)
そうしたら
なに?
これ?
え?
めちゃためになるやーーん(*´꒳`*)
この作品見る前に切り傷あったんだけど自分の体内でこんなことが起こってるんだって思ったら労わらないとって思う!
マジで!!!!!
いやー
赤血球さん、白血球さんありがとう(≧∇≦)
アルジャーノン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はたらく細胞は、主に体内を循環している血球たちをメインに擬人化したアニメでした。(体内に侵入する菌やウイルスも擬人化じゃないけどモンスター化しています)
私も生化学は大学でさらっと履修しているので基礎知識はあるほうなのですが、昨今の萌え擬人化と違い、きちんとした知見を元にうまく擬人化してあるところが高評価でした。
主に1話完結でテーマごとに色々な血球や器官の仕組みが学べます。キャラの個性がとにかく爆発していて毎週楽しみでした。
観ていてすごい細かいところもうまく再現してあるし、決して薄い知識ではないことがわかります。とても勉強になるし、自分の身体をもっと大事にしてあげたくなります。
キャラデザは血球を擬人化してるのでかなり元とは違うんですけどそれがよいです。赤血球の帽子は赤血球の形状に似せていたり、血小板がほかの血球に比べて小さいところなどは寄せているところもあり、こだわりが感じられます。主人公の赤血球と白血球だけでも名前(ナンバリングでもいいので)があるといいのになあ。血小板ちゃんがとてもかわいらしくて最高でした。
最終回まで見ごたえありの、最高なアニメでした。
{netabare} 最終回は2話使って出血性ショックの回でした。瀕死の絶望からのハッピーエンドはよかった。いつもの軽い雰囲気にコロっとかわるところが好きでした。輸血をこんな風に表現するとは。献血者は東北の人なのかな?{/netabare}
一つだけ、菌やウイルスを退治するのに暴力的な表現なのがちょっと残念かな。血がブシャーと出るので子供には見せれないかも。それがなければ内容としては子供にも見せたいアニメです。大人が見る分には気にならない表現です。
OP:おもしろかわいかったです。このアニメのためのオリジナルな曲でした。1回だけ、別バージョンが流れましたが、かなり雰囲気が違うのでOPのアニメーションも代えてくれたらよかったな・・・。
ED:かわいい曲で好きでした。いい締めくくりをしてくれる曲です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作は気軽に見れて、活字だと憶え難い名称、役割りなどが入りやすく知識向上に繋がり、もっと取り上げられて推されるべき作品だと思います。特定のキャラが必要以上に可愛い過ぎるとは思いますが、視聴者が少しでも、身体を気遣う効果は十二分の破壊力かと思います。世間的にも個人的にも良作だと。
ootaki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
擬人化作品で細胞達が頑張る作品です。難しい身体の仕組みをわかりやすく描いていて、好印象でした。
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
体内の細胞の働きを、分かりやすい擬人化アニメで紹介してくれる作品。
{netabare}赤血球が雑菌に襲われ白血球が助ける的な話ばかりだった気もしますが、{/netabare}とても面白かったです。
内容は教育用アニメっぽいけど、しっかり面白いのは凄いなぁと感心しながら視聴しました。
作画は、とても安定していて、力が入っている作品だな、というのが伝わってきました。
豪華な声優陣もとても良かったです。
血小板ちゃんに癒された方の多いんじゃないでしょうか?
かくいう私も、その一人です(笑)。
テレ美 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たい焼き さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
体の細胞を擬人化させた可愛いキャラが病原菌、体の内部構造をわかりやすく解説、殺菌(害虫野郎ぉぉぉ!!!)、処置していく…それだけかもしれないけど、今まであんまり気にしてなかった体の内部構造や体を大切にしようと言うに気持ちになりました。生物の勉強になるのでは…?(適当)
あと、海外医者ニキネキたちも絶賛してからこれからこのアニメを見ようとしてる人は是非見て欲しい!(血小板ちゃんが可愛かった…)
いしゆう さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください。
放送時期:2018年7月~9月
〇物語
体内で働く細胞たちの物語
そして わたしたちの体内を正常に務める細胞たちと
それを妨げ不調にする雑菌たちとの戦いの記録でもあります。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
〇キャラ
主役の細胞たちはみんな擬人化しててとても可愛らしい
対する雑菌の見かけは怪人みたい 悪そーに描かれています○o。.
細胞の種類は多くて とても一回では覚えられないけど
教科書に載っているあの姿では無いところが◎
だから くり返し観るのも◎◎
一覧( 覚えているかぎりです )
{netabare}
◎体内で働く細胞たち
赤血球(特徴:配達員なかでも3803号はとても方向音痴)
赤芽球(幼い赤血球)
白血球(特徴:外敵を排除する、1145号は赤血球が気になる)
骨髄球(幼い白血球)
好酸球(特徴:ツインテール 寄生虫キラー 初々しい)
好塩基球(特徴:中二病)
血小板(特徴:小さな工事屋、カワイイ)
ヘルパーT細胞(特徴:司令塔、戦略メガネ、効率重視)
キラーT細胞(特徴:喧嘩屋、軍隊、まっすぐ)
ナイーブT細胞(特徴:キラーT細胞前の未熟さ)
エフェクターT細胞(特徴:ナイーブ進化後)
メモリーT細胞(特徴:いつもアルバム持ってる)
B細胞(特徴:抗体武器持ってる)
マクロファージ(特徴:笑顔でナタ使い 敵情視察 )
単球(特徴:黄色、マスク 秘密アリ)
樹状細胞(特徴:伝達係 物知り)
マスト細胞(特徴:白衣 ヒスタミン使い)
記憶細胞 (特徴:いいつたえメモ 予言)
ステロイド(特徴:無差別攻撃ロボット)
NK細胞(特徴:笑うと強くなる)
ブドウ糖(アイス、お饅頭)
◎雑菌(外敵)
肺炎球菌
黄色ブドウ球菌
化膿レンサ球菌
緑膿菌
インフルエンザウィルスに感染した一般細胞
A型インフルエンザウィルス
食中毒/アニサキス
スギ花粉/アレルゲン
緑膿菌
がん細胞
セレウス菌
{/netabare}
〇音楽
OP曲は
赤血球/白血球/キラーT細胞/マクロファージたちが歌う
”ミッション! 健・康・第・イチ”
楽しくてクセになる楽曲です 聴くと元気が出ます♪
そしてED曲は
ClariSが歌う”CheerS”
こちらも作品のカラーに合ってる明るい曲です
ClariSのMV 仮面含めてカワイイです○o。.。
☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆
〇観終わって
”体内の細胞たちの活躍を描く” その着眼点が面白いです♪
子供から大人まで幅広い層にお勧めできる作品だと思います。
細胞や雑菌とか勉強で覚えるのって実際大変・・・
だから好きなアニメを楽しく観てるうちに一緒に覚えれる!
こんなに素敵なことはないですよね♪
それとただの教育作品ではなく
体内を守るヒーローものとして胸を熱くしたり
彼らの成長過程や友情を楽んだり 色々な楽しみ方がある作品でした。
〇最後に
外から来襲する雑菌たちと戦う血球さんたち大変そう・・・
観ていてとても他人事には思えません
これからは 良い食事 適度な運動 十分な睡眠
これらを保ってなるべく体内環境整えたいなって思いました
ゴンチャ行ってる場合じゃないです よし!やるぞ!
明日から頑張ろう!
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は細胞を擬人化した漫画原作。「はたらく細胞」が原作です。
最終話まで視聴。とにかく、人間の体内を舞台に擬人化された細胞が登場します。白血球や赤血球、血小板などの他にもヘルパーT細胞やマクロファージなどのあまり聞かない細胞や専門用語なども出てきますが、能登麻美子さんのナレーションで解説してくれます。
方向音痴でいつも酸素の配達先を迷ってしまう赤血球。
普段は優しいがウイルスや細菌を倒すときはちょっと怖い白血球。
幼稚園児みたいな可愛いけどちゃんと傷口を塞いでくれる血小板ちゃん達。
優しいお姉さん風なのににこやかにウイルスや細菌を殺しまくるマクロファージさん。
他にもキラーT細胞やヘルパーT細胞なども出てきます。
そんな細胞たちの役目や体内で起こっていることがよくわかるアニメです。
2期も発表されているので楽しみにしていようと思います。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 え、何この斬新なアニメ
中盤 教育テレビかな?
終盤 …え?
この話は人の体に異常が起きた際に体の細胞達はどのような働きをしているのかを擬人化した話
え?何言ってるかわからないって?
私もわからん
風邪やインフルエンザ・擦り傷が起こった際の体がどういうことをしているのかをストーリー仕立てた…斬新すぎる!
まぁ、教育テレビだったのかな?なんか詳しくその病気や怪我について語っていたから、なんかしらの役には立ったんじゃない?
海外のYouTuberで真面目に解説してる人いたし
そしてその人割と人気出たらしいし
キャラは…てかアレをキャラと言っていいのか?
細胞は普通。唯一、血小板ちゃんは可愛かった。
作画は普通。音楽も普通
なんだかよく分からない話だった
そして印象に残らない話だった
-Cha sMIN- さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
.
血小板 かわいい♪♪
こんな視点からの作品があるのかと
斬新さを感じました
堅苦しい内容であれば
飽きてしまうかもしれませんが
こんな切り口で
いろいろな方面の学習ができたら
楽しいな
続編があったら迷わず視聴します
ロリルス さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
生物化学系の知識をベースに紡いだ物語。なんていう発想!俺にはなかった。
そして、生物系の知識の勉強のためにもなるし、win-winであるってことじゃないか?
白血球かっこいい!何回も鳥肌になりました。
漫画も読みたくなったぜ
2019/5/22追記
最初は面白いなとか勉強になるとか思ってたが、いまになって6話くらいに止まちまった。つまんねー、見続けられない
ストックトン さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
体細胞擬人化って発想が斬新すぎてメチャメチャ面白い。
なんか勉強にもなるし、発想だけじゃなくて
お話もよくできていて楽しかった。
ZunLJ84303 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
一般社会人代表 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うちには小学4年の娘がいますが楽しく見ました!これはいい大人も楽しく見れるじゃん!笑いながら勉強になる。普通のアニメとは一線を引いてます。
特に血小板が娘が気に入ってます。
オリヴィエ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
細胞を擬人化して人間の体内で日々何が行なわれているのかを分かりやすくアニメ化してみました的な感じ。
主人公はみんなお馴染み赤血球(CV:花澤香菜)。
赤血球をはじめ他の細胞を最近から守る白血球やみんなを癒す血小板ちゃんとか他にも様々な細胞が出てきて、確かに教養アニメの要素もあるかも?
キャラはとにかく赤血球先輩&後輩が良かったですね。
ことあるごとに心配してくれる素敵なお姉さまの先輩(CV:遠藤綾)とめっちゃ優秀な後輩(CV:石川由依)
後輩ちゃんは最終盤だけでしたがよかったです。
後は好酸球(CV:M・A・O)さんも褒められ弱いところとか可愛いです。ちなみに核がVというかUみたいな形なのでツインテだったりするみたいですね。
実際の細胞の特徴がきちんとキャラに落とし込まれているようで、丁寧な作りなので安心してみていられましたね。
スピンオフのBLACKの方も気になっているんで手出しちゃいそうです・・・。
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
作中に出て来るキャラクターは、1つの赤血球だったり白血球だったり病原体だったり。
そういう学問に全く興味の無い人は、見ても楽しめないでしょう。
ちなみに、興味が全く沸かず、3話で断念しました。
キャラは可愛いのも多いです。
そして学問として教えるというのをテーマにしているのかどうかは分かりませんが、分かりやすい説明にもなっています。
でもやはりその分野に興味が無いので断念っ!!
作品の良し悪しでは無く、興味があるかないかで決まるアニメだと思います。
BZ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分の体の中で色々な細胞が頑張ってくれていると思うと、自分も頑張らなきゃと前向きになれるアニメです。自分には定年とかあるけど、細胞は自分が死ぬまでずっと頑張ってくれるんだなぁと泣けてもきます。勉強にもなるし、おすすめです。
うち. さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
赤血球と白血球とその他多くの細胞や雑菌が織りなす体内コメディアニメ。
基本コメディだが時々シリアス…みたいな感じで構成されており、女性向け作品のノリを挟みつつ雑菌などと戦うのが基本的な流れ。
細胞の役割を能登麻美子という声優が説明してくれるので勉強になる上、アニメとしても見れる。
キャラの掛け合いが女性作者特有(超偏見)のノリなのでキツイといえばキツイ、他のアニメの話になってしまうけどヲタクに恋は難しいのノリをかなり薄めた感じ。
白血球が雑菌を処理する際にかなりの出血描写がある、まあギャグ寄りとは言えかなりブッシャー!と流血噴射するので苦手な人はご注意を。自分は大丈夫でした。
総合的に質の高いアニメですのでおすすめです。
もも さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白かったけど作画とテンポの悪さが気になりました。惜しい。
はたらく細胞のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
はたらく細胞のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。
人の細胞の数は、およそ37兆2千億個。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。体に襲いかかるウイルスや細菌には徹底抗戦!そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のTVアニメ化!誰もが共感できる、細胞擬人化ストーリー!(TVアニメ動画『はたらく細胞』のwikipedia・公式サイト等参照)
花澤香菜、前野智昭、小野大輔、井上喜久子、長縄まりあ、櫻井孝宏、早見沙織、岡本信彦、M・A・O、千葉翔也、能登麻美子
原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)、監督:鈴木健一、シリーズ構成:柿原優子、脚本:柿原優子/鈴木健一、キャラクターデザイン:吉田隆彦、細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太、サブキャラクターデザイン:玉置敬子、総作画監督:吉田隆彦/玉置敬子、美術監督:アトリエPlatz、美術設定:曽野由大/橋口コウジ、色彩設計:水野愛子、撮影監督:大島由貴、3DCG監督:中島豊、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:末廣健一郎/MAYUKO、プロデュース:高橋祐馬、アニメーションプロデューサー:若松剛
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
毎日せっせと体中に酸素を運ぶ、新米赤血球。しかし彼の職場(世界)の労働環境は、徹底的にブラック――!!飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足……不健康の総合商社のような世界で、過重労働の末に細胞たちは何を思うのか?これは、あなたの体の物語――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
青錆学園に赴任してきた、新米教師はいきなり病院送りに…。それもそのはず、彼の生徒達は突撃小銃だったのです!? 個性豊かなてっぽう少女が大暴れする、学園美少女“てっぽう”コメディ♪ただいま、ゆる?りと制作中
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
焦土と化した大地と大気中に蔓延する未知なるウィルス、太陽光は粉塵により遮られ、地球は荒涼を極めていた。そのような環境下で生きていくために人々は隔離されたドーム型都市の中での生活を余儀なくされる。完全な管理体制下にある都市ロムド。人々は「オートレイヴ」と呼ばれるロボットとともに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
「某農業大学」に入学した沢木 惣右衛門 直保(さわき そうえもん ただやす)は、菌やウイルスを視認し、会話する事ができるという不思議な能力を持っていた。彼は、菌やウイルスに関する様々な騒動に巻き込まれていく。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年4月1日
2035年、近未来の日本。「人工生体」の研究中に起きた大事故“バースト”により、暴走した人工生命体“マター”が黒部峡谷一帯を侵蝕。 人類にとって希望の地と謳われた研究都市は、政府により立ち入りが禁じられた。 それから、2年後―。バーストで家族を失った15歳の橘アイコは、転校生の神崎雄哉から...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年秋アニメ
「バブルガムクライシス」のAICが制作したハードアクションSF。種の存亡を賭けた壮絶な戦いの中で、主人公の葛藤と成長を描く。現代では治せない新種の奇病に侵された海堂祐司は、未来の医療技術の発展に賭けて冷凍冬眠者“スリーパー”となった。だが、西暦2031年に冬眠から目覚めた海堂が見た...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年3月30日
東京湾沿岸で、レイバーを狙った奇妙な破壊活動が続く。その捜査の途中、湾岸に浮かぶ備蓄基地で人間を食い殺す“怪物”に遭遇。この怪物がレイバー連続襲撃事件の犯人なのか…。
ジャンル:OVA
放送時期:2009年1月24日
世界中の問題を、各国で協力して解決するための“世界会議”。その席上で、若くエネルギッシュなアメリカがリーダーシップをとる。しかしあまりに個性的なアメリカの提案策をうけ、出席者たちはそれぞれに意見を出しあい、会議は混乱におちいっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
光、水、大地を造り――そして、そこに住まう生き物を、動物たちを造ろう――と思ったけど面倒になって下請けに出した…!?神様から生き物の創造を依頼された天地創造社。地上に存在する生き物は、天地創造社のデザイナーたちが造り出していた。この生き物は、どうしてこんな姿なの?この生き物は、どうし...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年8月10日
騎士達はついに地球へ帰ってくるが、なつかしい故郷は大きく変わり果てていた…。かつての宿敵や新たな強敵が騎士達の前に立ちはだかり、激しい戦いが幕を開ける!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。 ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。 主人公ハルオを通して描かれる’90年代アーケードラブコメディー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
百年の長きに渡り人類と外の世界を隔ててきた壁。その壁の向こうには見たことのない世界が広がっているという。炎の水、氷の大地、砂の雪原……。本の中に書かれた言葉は、少年の探究心をかき立てるものばかりだった。やがて時が過ぎ、壁が巨人によって壊された現在、人類は一歩ずつ世界の真実へと近...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『あそびあそばせ』の原作は、涼川りんが「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載中のJCガールズコメディ。 日本生まれ日本育ちのため全く英語ができない金髪碧眼の美少女・オリヴィア、真面目で知的な雰囲気を漂わせながら英語が全くできない眼鏡っ娘・香純、明るいけれどリア充になれないおさげ髪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。 人の細胞の数は、およそ37兆2千億個。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。体に襲いかかるウイルスや細菌には徹底抗戦!そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
北原伊織は大学進学を機に、伊豆にある叔父のダイビングショップ「グランブルー」へ居候することになった。 聞こえてくる潮騒、照り付ける太陽、一緒に暮らすことになるかわいい従姉妹… 青春のキャンパスライフ! そんな伊織を待ち受けていたのは――野球拳以外のジャンケンを知らない屈強な男ども...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はとも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...