2024年度の姉妹おすすめアニメランキング 1

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66.0 1 2024年度の姉妹アニメランキング1位
魔法科高校の劣等生 第3シーズン(TVアニメ動画)

2024年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (42)
322人が棚に入れました
魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。 国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。 魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。 すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。 二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。 政治結社《ブランシュ》の襲撃。 九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭( ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。 大亜連合軍の横浜への侵攻。 人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。 そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。 波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。 四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、 達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。 深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったが それを世界が許すはずもなく…。 そして、──波乱の日々が、再び幕開く。

声優・キャラクター
司波達也:中村悠一
司波深雪:早見沙織
桜井水波:安野希世乃
九島光宣:戸谷菊之介
千葉エリカ:内山夕実
西城レオンハルト:寺島拓篤
柴田美月:佐藤聡美
吉田幹比古:田丸篤志
光井ほのか:雨宮天
北山雫:巽悠衣子
黒羽亜夜子:内田真礼
黒羽文弥:加藤英美里
七草真由美:花澤香菜
七草香澄:喜多村英梨
七草泉美:悠木碧
七宝琢磨:橘龍丸
周公瑾:遊佐浩二
中条あずさ:小笠原早紀
十文字克人:諏訪部順一
九島烈:大塚芳忠
ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

9話 不気味の谷という言葉を思い出した回でした。

1話 予想の斜め上の映像と演出でした。悪くないと思います。

{netabare}  映像的に面白いですね。人物もフル3DCGの様に見えます。その割に2Dっぽい良さがあります。髪の毛が若干塊になってしまったり、身体、特に女子の制服がヌメッとした感じはありますが、かなり自然でした。加えて構図や動き、魚眼レンズ効果など面白いことをやっています。
 強いて上げると深雪の横顔がどうかなあ、と思わなくは無かったですが、以前も同じだった気もします。

 3DCGは好きじゃなかったんですけど、もうここまで来れば毛嫌いする必要はないかもしれません。冒頭のシーンや最後の戦闘シーンを含め、かなり高度な水準ではないかと推察します。視覚効果を使った演出は面白かったと思います。テンポも声優さんも期待通りでした。

 さて、今回はどこまでやるのでしょう?2期の来訪者編が3冊分+アルファで中途半端な話がくっついた感じで1クールの完成度は低かった印象でした。
 ラノベはダブルセブン編から1冊が薄くなった気がするので、ちょうど4冊分、ダブルセブン、スティープルチェイス、古都内乱編2冊までの消化でピッタリでしょうか。1話を見る限り変な引き延ばしは感じられませんでした。

 ラノベのSF的ストーリー的な完成度で言えば1期の横浜騒乱編までが98点だとすると追憶編は85点来訪者編92点、この3クール目の(おそらく)3作は80点ぎりぎりかなあという評価です。ですが、面白さではなかなか良いパートです。その面白さを拾えていると思います。

 ここのパートは女子たちが面白く、特に七草真由美が面白いパートです。特に古都内乱編は最高です。登場シーンは少ないですけど。

 なお、Dアニメの1話のサムネの映像ですが、女子の胸のサイズが陰影でモロに分かるようになっています。これも遊び心なのか、3DCGのレベルの高さを見せつけているのか…{/netabare}


2話 幽霊みたいなモブはやめて。それとCGは良いけど画面がクリアすぎます。

{netabare} 後ろを歩いているモブが幽霊みたいで、あれはやめた方がいいですね。群衆の密度は確保できているのだから必要ないでしょう。他の出来の良さを全部打ち消してます。

 女性たちは美しいですねえ。深雪と真由美嬢、黒羽亜夜子は非常に良かったです。このCGモデルは本当に素晴らしい。それと映像としては冒頭の四葉家の深雪はかなり美しくできていました。このシーンのクオリティで全編作れれば感動ものですね。達也がちょっとおかしい気がする以外、主要キャラは本当に技術的進化を感じます。

  ただ、最大の欠点が画面が独特すぎて話に集中できません。CGは出来は良いんですけど、あまりにクリアです。ごくごく少しでいいのでエフェクトを使ってコントラストを下げた方がいい気がします。

 それと、九島烈役は声優さんが交代したんですね。他界されていたのを知りませんでした。

 内容は2期の最後のタワーの件をまだ引きずっているんですね。それほど話に影響しない感じですけど。 {/netabare}



3話 この話が理解できると本作の面白さがわかる。すごいが不親切でもある。説明なしにこの作品を理解できるのか?

{netabare} この作品がすごいと思う反面、不親切だと思うのは今回を見ればよくわかると思います。

 核融合の仕組みは今ホットな物資でああるトリチウム(3重水素、陽子+中性子2つ)と(2重水素、陽子+中性子)を超高温にしてプラズマ状態つまり電子と原子核が分離した状態にします。
 この状態で両方をぶつけると2陽子+2中性子のヘリウムの原子核と中性子になります。このヘリウムができる過程で、実は質量がほんの僅か減少します。これがE=mc2乗により莫大なエネルギーを生み出します。

 で、この状態は高温プラズマ状態のために飛び出した中性子が高速で動き回るあめ、いろんな衝突と分解、結合が起きます。3重水素原子核、2重水素原子核、中性子、陽子などさまざまな粒子が飛び回ります。次の原子核にぶつかることで連鎖反応がおき、核融合反応が継続することになります。

 この高温プラズマ状態は1千万度から1億度に近い状態でこの反応している場を閉じ込めるのが非常に困難になります。現在は磁力などを用いて閉じ込めることを想定しています。が、これを重力制御で閉じ込める、といっているのだと思います。

 核分裂ほどではないですが「ガンマ線」がでるので、これを防いでいます。プラズマとは固体液体気体の次の「第4の状態」ということです。「クーロン力」は原子核はプラスの電荷の陽子と中性子なのでプラスです。原子核同士、つまりプラスとプラスをぶつけようとしても反発します。これをぶつけるために高温にするわけですが、クーロン力を制御できれば炉の効率があがりますし、反応速度の調整もできるでしょう。

 こういう核融合反応の基礎知識が重要…とまでは言いませんが知っていると何をやっているのか、どんな話なのか理解できます。

 本作の主要テーマの1つとして、今までなぜ魔法でできなかったかといえば「重ね掛けはできない」という設定がありました。だから飛行魔法つまり飛び続けることができなかったわけですが、それをループキャストを機械制御することで継続的に魔法をかける技術で飛行魔法を実現しました。核融合炉は反応の連続なので魔法をかけ続ける必要があります。

 つまり、シルバーホーンという設定は俺TUEEEでなく、飛行魔法の発明から重力制御の熱核融合炉の実現につなげる設定ということです。これが一つのテーマとして魔法師と一般人の対立と絡めて、この作品を貫いています。
 達也のマテリアルバーストにより質量を消滅させることができますので、その魔法と対になっています。これが平和と軍事のアナロジーとなっているのも面白いところです。

 また、市川先輩の横浜の実験ですが、ちょっとわかりづらいのですが実験の様子を見るとクーロン力をゼロにすることで強引にぶつけに行っているのかなという気がします。さらにレリックによる常駐型魔法の実現もここにつながります。

 こういう風にSFとオカルトを融合させてかなり面白いストーリーになっています。核融合炉の仕組みがわからなくても、この軍事のみの魔法師の身分と一般人の問題、四葉家の内部闘争と外部対立など十分面白いのですが、達也が研究している内容のつながりの意味の説明、つまりSF的知識的な伏線の種明かしが弱い気はします。

 つまり「これで面白さが伝わるか」ですね。本作が酷評されるケースはこういう部分の説明不足なのかなあ、という気がしています。{/netabare}


4話 見せ所のチョイスが間違っているような気がします。

{netabare} あれ?今回はちょっと省略と説明不足で何をやっているのか原作勢以外は置いてけぼりのような…それと原作で、深雪の「身の程を弁えぬ愚か者です」っていうセリフに水波同調して、達也が頭を抱えるシーンが面白かったりするんですけど…完全省略ですね…楽しみにしてたのに。それとテレビ局の社長の娘のところもこれでは何をやっているのかわかりません。

 うーん、シリーズ構成はどうなんでしょうね?前回の核融合の説明不足は原作からの面白さの一つでもあるんですけど、今回のは原作の省略です。今回はダブルセブン編なのに2つの7の意味とドラマの説明が不十分すぎる気がします。

 たしかにダブルセブンはちょっととってつけたような話だし、水波登場シーンは2期でやってしまったしで、短くすることに異論はないんですけど、見せ所のチョイスに不満がありました。{/netabare}


5話 あまり好きじゃないパートですが、女子の作画がやたらとすごい。

{netabare} スティープルチェイス編は、正直全31巻の中でもあまり好きなパートではない…というよりパラサイトという設定があまり好きではないので、正直流し見かなと思ってたら映像と演出が思いのほかよかったです。

 特に女子を使ってなかなか見どころを作ってますね。あずさのデフォルメ絵はいいアイデアだと思いますし、七草真由美嬢もよかったです。
 それとやっぱり作画が妙にいいです。特に女子の作画は素晴らしい。多分3DCGモデルだと思うのですが、手書きとほぼっ遜色がないです。ちょっとその辺の詳細はわからないんですが、感心してみてます。EDの作画は注目です。

 今期はアニメが思ったより切れないので、本作のレビューは特記事項がない限り途中経過はこれくらいにします。とにかく作画を楽しんでいます。 {/netabare}


6話 原作の責任もありますが大量脱落が出ても不思議ではない回ですね。

{netabare} 通常ラノベ原作の場合、間延びしてテンポが悪くなることが往々にしてありますが、本作の場合、スティープルチェイスははっきり飛ばしすぎだし説明不足だと思います。これはアニメ制作陣というよりも原作からそうですからどうしようもないでしょう。

 それと5話とは演出も作画もレベルが落ちている気がします。まだ、スタッフのお名前は確認してませんが、スタッフの方には申し訳ないですが外れ回だった気がしました。
 構成が原作と若干違う気がしますが、まあ、それはシリアスとギャグを明確に分けて5話に資源を集中したのだと思います。

 私は原作読んでいるしファンなのでいいですが、大量脱落者が出ないか心配になりました。{/netabare}


7話 深雪の足が大失敗でしたね。

{netabare} やっぱりCGモデルは不自然さがでます。中盤の達也と深雪のいいシーンにおいて、深雪の足でやってしまいましたね。広角レンズ的な演出とはいえ、足の線の醜さは、やはりCGでよくみられる棒足で関節の不自然さが出ていました。重要でかなり緊張感があると同時に、ある意味最強のブラコン発露で笑ってしまうような緩急の狭間にあるような場面です。ここでそれかあ…という感じで、技術的に可能かわかりませんが、手で修正できなかったのかなあと思います。

 それと顎の線…というより顔と首の陰影ですね。ここのコントラストが今回は随分気になりました。

 話的にはあんなに面白かった9校戦なのに…という気がしますが、まあだらだら同じようなことをやられるよりは、いいのかな、という気がします。全員が仲良しグループになってしまう話が多い中、こういう裏表がある作品も少ないですし。
 そして演出面では最後の数分は結構よかったですね。{/netabare}


8話 話としてはあっさりですが、戦闘シーンは良かったです。

netabare}  なるほど…話としてあまり盛り上がりのないダブルセブンとスティープルチェイス編をかなり意識してあっさり終わらせた感じですね。構成としては古都内乱編に力を入れるんでしょう。

 とはいえ8話はなかなか絵というかシーンとして戦闘シーンは面白かったです。アニメの出来はもちろんですが、特にピクシーのオペレーションの落ち着いた声が演出としてよかったと思います。ギャーギャー騒ぐオペレーターの作品はそれだけでシラケてしまうので、そういうところはツボをちゃんと押さえてます。それと東山奈央さんの機械的な演技が好きなので個人的にとても満足しました。

 それと七草先輩のコメディリリーフ的活躍が楽しみなのが3期に対応する原作3作ですね。水着もなかなかエロかったし次の登場が楽しみです。

 それと音楽があまりよくないなと思っているこのシリーズですが、今回のEDはなかなかいいですね。{/netabare}


9話 不気味の谷という言葉を思い出した回でした。

 久しぶりに「不気味の谷」という言葉を思い出しました。なんでしょうね。この微妙感。EDが半クールで変ったし、初めの方にあった豪華な作画から判断して、お金はちゃんとかけていると思います。

 3DCGのモデルもいいところはいいので、それなりの水準で仕上げてきたなあと思っていたのですが、何か絵が気持ち悪い回があります。モブはもちろんですけど、6、7話が違和感があって、9話はそこまでじゃないんですけど、その微妙さが少し嫌な絵になっていました。

 まあ、この技術はこれからなんでしょうけど、私としてはAI生成動画の方が可能性は感じるかなあ…3DCGモデルは多分日本のアニメ絵、萌え絵だと限界がある気がしてきました。ガルクラくらいぶっ飛んでいるならいいんですけどね。

 話は原作既読勢には問題ないですが、やっぱり説明不足な気はします。






 

投稿 : 2024/06/01
♥ : 8

saitama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

まずまずな感じ。今期は期待できるかな。

原作未読。

1期は良かった。2期は並列要素が多すぎていまいち。
そして優等生は論外だった。。。

で、3期。
うーん、1話だけだけど、なんか期待できそう。評価はあくまでも暫定。
ただ、カット割りというか、画の見せ方に攻殻機動隊の影響をすごく感じる。
まあ良い作品の良い要素を取り込んだと思えば、良し。

さてさて、1期を超える面白さを作ってくれることを期待。


第8話まで視聴

うん、1期に近い感じで面白いけど、
明らかに言葉での説明が増えた。
映像でさりげなく見せる演出ではなく、最初から言葉を加えての説明ばかり。
あと、演出面でも見え見えというか下手にわかりやすいものが増えた。
そういった意味で面白さが減ったな。
というか、アニメ初心者への間口を広げたと言うべきか。

果たしてどうなんだろうなあ。
1期と比較しても深みは減った。

これは、ぶっちゃけ監督がダメなのだろう。
本業のデザインだけずっと担当していればよかったのに・・・・。
この作品に詳しくて思い入れもあるのだろうけど、アニメ監督としての才能は一切ない。
才能がないから演出が子供騙しなんだろうな。

あれだ、どこぞの映画評論家が自信満々に映画を作ったらクソだったってのに似てる。
横から口出す時は、まとものように聞こえるけど、実際にメガホン取ったら、
なーんも分かっていない素人以下のクズ。
声だけデカいやつには、何かと周りは騙されちゃうんだよなぁ・・・。

実写は才能のなさを余すとこなく露呈するが、
アニメの場合、周囲のスタッフが優れていると多少誤魔化しが効く。
この3期は、三流監督を周りがなんとかフォローして見れる作品になっている。
だから尚更罪深いのだけど・・・。

あと、マッドハウス時代と比較すると作画レベル下がったというか、難しい作画を一切しなくなった。
止め画を多用しまくりだし・・・。アニメなのだから紙芝居は要らんのよ。
ソニー系列制作会社は、自社主導作品じゃないとき作画に対するあからさまな手抜きレベルが酷い。
それはハッキリわかる。あ、監督のレベルの低さを見抜かれて、
結果として現場スタッフから手を抜かれている可能性も捨てきれないが。

なんにせよ、原作小説でのこの辺りはすごく面白いのに、
それがアニメで描ききれていないなあ。
元々の原作の骨格が持つ面白さでなんとか保っている。

早くこの監督は降格させた方が良い。
作品のためにも。
適材適所でやらないと勿体無い。

投稿 : 2024/06/01
♥ : 2

easy さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

暫定評価:ダブルセブン編【2話14:17-】みなさま必見・驚異のモブ挙動(PS1モデル)

S1、S2は全て複数回分、見ています
原作ディープ勢のとても詳しい恒星炉説明を拝見、もとい文字をなぞらせただけで、
「そりゃアニメじゃ伝わらない」とぼんやり見てるだけの浅い浅い私は思いましたとさ
科学物理実験と作中の社会情勢を照らし合わせて共通性…、無理そうです

『クソメディア魔法師ネガティブキャンペーン、ポジティブネタで覆そう』
現実ならばクソメディアは実験成功すらも切取編集で無意味化する事でしょう
実例は現実に山ほど有りますね
現在放送中、原作部分の商業ノベル化が2013年ですから、
2024年現在ほどに動画やSNSが力を持っていない黎明期の対抗方法かな

200万登録者の大亜人軍事チューバー「日本に○○落としてわからせてやれ」
等とほざ、おっしゃったりする11年後の現在と比較しても無意味なのです
ですのでクソメディアにわからせちゃうカタルシス優先でまあいいかな
プロットに対しての感想は『アニメの感想』でなく原作の感想でしかないのです

それにしても
『アカい国からの資金流入』『御用メディア』『工作活動』
これだけはっきり題材とされるタイトル、他に無いですね
2095年、71年後もおちんぎんは五毛なのでしょうか

本題

ところでねえねえ奥さん奥さんご覧になりましたアレ?
【2話14:17-】七草・十文字の大学食堂会談!
背後のモブ、動きが『PS1時代のポリゴンキャラ』みたいですってば!
ここだけ何度も反芻リピートしてしまうレベルで面白いです

一言いいかな
           【CG監督:町田政彌】
これ大丈夫なのか?

本アニメに興味が無い人も【2話14:17-】オススメです
大いに期待が持てます

【2話14:17-】
【2話14:17-】
【2話14:17-】(しつこい)

人気作品の映像商品として見せていいクオリティではない
今後もご活躍に期待していますよ(つづく)

投稿 : 2024/06/01
♥ : 0
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