ninin さんの感想・評価
2.6
ナル・マゾ・ツッコミ
原作未読 全26話 1話約2分のショートアニメ
ナルシスト・マゾヒスト・ツッコミの学生3人の日常です。
内容はかなりぶっ飛んだお話です。
作画は紙芝居的な感じでした。
短い作品なので、なんとなく観てましたね。
特にオススメする作品ではありませんでした。
ninin さんの感想・評価
2.6
原作未読 全26話 1話約2分のショートアニメ
ナルシスト・マゾヒスト・ツッコミの学生3人の日常です。
内容はかなりぶっ飛んだお話です。
作画は紙芝居的な感じでした。
短い作品なので、なんとなく観てましたね。
特にオススメする作品ではありませんでした。
ato00 さんの感想・評価
3.3
なんだけど。
ここはあえて突っ込ませて下さい。
アニメタイトルの調ってなんですか。
浦和のちょうちゃんってずーっと思ってました。
うさぎちゃんって。
そんな読み方ができますか?
それに調ちゃんが必ずしも主役ってことはないし。
「浦和の鉄道部時々生徒会」が本来のアニメタイトルなんでしょ。
ED曲「浦和がとまらない」ってなんですか。
「浦和にとまらない」じゃないんですか。
確かに新幹線を固定したら「浦和はとまってない」んですけどね。
鉄道部とはなんですか。
鉄道に関することと何か関係がありますか。
鉄道らしいことを何かしていましたか。
もしかしたら、大宮の鉄道博物館へのあてつけですか。
女子高校生8人による日常ご当地スーパーショートアニメ。
たま~に写真が登場する極々普通のライトコメディーです。
それにしても「店長の趣味は?」
そんなのわかるかぁ!
Baal さんの感想・評価
3.5
埼玉県さいたま市浦和地区をベースにテレ玉ほかにて放送された
5分枠のショートアニメ作品です。全12話
地域活性化の目的を含んでキャラの名前をその土地・駅名を
モチーフに付けています。その総勢8人の女の子が織り成す日常を
描いています。
5分枠なので実質3分半(ED約30秒込み)で全12話なので
まとめて見るとちょうどいい感じの長さでした。ただ女の子が可愛く
更に8人もいるのでちょっとばかり物足りないと感じてしまいましたが
地域の活性化すなわちそこの地に多少なりとも関心や頭の片隅に記憶
が残るのにはそれくらいでいいのかなと思います。
(まあそこがどんな所だとかいうのは元々コンセプトの中にないもので
可愛い女の子の日常を描いてこんな名前の所があるんだとかここを
モデルにしたという事実がそこをきっかけにして知名度なり関心なり
が増えてくれればという所でしょう。
私自身がまあ頭の片隅にでも残っていて積極的にとまではいきませんが
近くに行ったら寄ってみるかもという程度なので・・・)
声優陣も埼玉出身の方たちを選んでいるそうです。
とりあえず女の子が可愛かったそれだけでこの作品はいいのだと思います。
☆エトペン☆ さんの感想・評価
2.5
浦和を舞台にしたアニメ。
浦和の宣伝を兼ねたアニメになっているはずなのだが
全然良さが伝わってこない。
最初の数話は学校で主人公の
苦悩を描いてるようだが
ただただバカなだけということが判明。
瀬戸さんも声合ってない・・・。
そして最後の方で思い出したように
クイズ大会形式にしていよいよ浦和に
関する問題が!?と思われたが
どうでもいいようなアホな問題が
出題された。受けを狙っていたのか
分からないが、とりあえずつまらない。
そして最後の数話、背景がかなりいいと思ってしまうが
これ絶対写真を加工しただけだろ!!
なんかフォトショップの機能にあったぞ。俺も使った。
ボタン一つで終わるぞ。
ショートアニメだから最後まで見たが
とりあえず時間の無駄でした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.5
この作品の原作は未読ですが、タイトルに記載した通り「声優ボイス電子マンガ」としてリリースされているようです。
この物語の主人公は、女の子に見間違われるような容姿の持ち主である大学1年生の都倉 碧(とくら あおい)。
彼は、喫茶「Rainy color」でウェイターのバイトをしているのですが、この店の常連客である岩瀬 啓一(いわせ けいいち)、桜木 涼太(さくらぎ りょうた)との心模様を描いた作品です。
この作品は1話2分なのですが、歌が約30秒あるので実質物語は1話1分30秒程度です。
1クール13話の構成ですが、13話目は情報のみなので物語は12話までで18分程度・・・
そのため、複雑な心模様までは尺の関係から描かれていませんが、逆によく18分で纏めたよね・・・と思える作品です。
サクッと見れて登場するのはイケメンばかり・・・いかにも女子に人気のありそうな作品だと思いますが、全部で18分という尺の短さから、登場人物はそれなりに出てくるのですが人物像が深掘りできないキャラがいるのは勿体無い・・・と思っていたら、10話で続編企画のテロップが流れてきて、13話で続編の制作が決定したとの情報がありました。
折角なので、1期でスポットの当たらなかったキャラの活躍を期待しています^^
それと、2期の制作では「クラウドファンディング」が企画されているそうです。
今回初めて聞いた単語だったのでwikiで調べてみたら、「不特定多数の人がインターネット経由で他の人に財源の提供や協力などを行うこと」だそうです。
私はアニメの制作に関するスキルが無いので全く役に立ちませんが、腕に覚えのある方なら面白い企画に感じる・・・のではないでしょうか^^;?
「見るアニメ」から「参加するアニメに」だそうですよ^^
続編の放送は10月の秋アニメ・・・クラウドファンディングの行方が気になるのできっと視聴すると思います♪
nk225 さんの感想・評価
2.8
2014年12月6日に主題歌「Rainy cocoa」の発売記念イベントにてアニメ化決定が発表され、2015年4月から6月までTOKYO MX・サンテレビにて放送された。電子漫画版のスピンオフ作品。
敦賀迷彩 さんの感想・評価
3.4
電子漫画原作のものを。でも、声優さんは豪華だし、世界観嫌いじゃない。
案外、正規のアニメーションにしても、いけるんじゃないかな?
ただ、同級生に女子学生か女性は出して欲しいかな?紅一点は必要。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
この作品の原作ゲームは未プレイですが、キャラデザが嫌いじゃ無かったのと、「バンパイア」と「ホームズ」の組み合わせに興味があったので視聴を楽しみにしていた作品です。
物語は何かを予感させるようなオープニングで始まります。
オープニングアニメに登場するホームズやワトソンが格好良いので尚更期待してしまう・・・のですが、蓋を開けてみると、色々とビックリする作品でした^^;
ホームズと聞くと頭に思い浮かぶのはシャーロックホームズ・・・数々の難事件をワトソン君と一緒に解決していく姿が目に焼き付いているのですが、この作品に登場するホームズはちょっと異色でした^^;
それと、この作品のオープニングとエンディングを見て気付く事があります。「瀬名快伸」さんの名前がやたらと目に入ってくるんです^^;
調べてみると原作・監督・脚本・絵コンテ・音楽・撮影監督・プロデューサー、そして主人公ホームズのCVと幅広く担当されていたようです。
これだけ色々な事を一人で出来るという事は、とても凄いことだと思います^^
主題歌は、玉置成実さんの「Everlasting Love」
この曲はオープニングとエンディングのアニメにも合っていて格好良い曲です。
正直この曲とOP,EDアニメで完走してしまったようにも思える程です^^;
1クール12話のショート作品です。
・何故バンパイアだったんだろう・・・?
・何故ホームズだったんだろう・・・?
完走してもこの2つの疑問が払拭される事はありませんでした^^;
別にバンパイアやホームズという設定じゃなくても、この作品は成立したように思えるのは私だけでしょうか^^;?
それでも、ホームズのキャラデザとオープニングとエンディングが良かったので、結果オーライ・・・というところだと思います^^
あおちゃん さんの感想・評価
2.1
マルチクリエイターの瀬名快伸さんが原作、監督、音楽、主演声優、脚本、絵コンテなどなどを手がけています。玉置成実さんが歌う主題歌の作曲と編曲もされていますね。
アニメは基本的にSD(?)になっており、作画は少し雑な部分もありましたが、瀬名快伸さん仕事しすぎという点でしかたないかな、と思いました(笑)
島﨑信長さん目当てでみていたのであまり最初からアニメじたいに期待はしていなかったのですが、期待せずに見るとまあまあ楽しめる作品だと思います(笑)
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.1
初めて見た天才バカボンは、幼稚園に入る前に見た元祖の再放送だった??と思うです。
バカボンに出てきたキャラ、ネロとパトラッシュ以外のキャラは、面白い作画だとだけど、絵みたいというのか?立体感がないコチコチな独特さがあり、好き嫌いが分かれる?と見えるです。
フランダースの犬は、流石に私は生まれていない時に放送されたので、タマに最後の天に召されるワンシーンしか見たことがなく、それと名前だけしか聞いたことがなかったです。
バカボンのパパは、見ていると訳のわからないことをしたり、話している連続なんだけれど、それが非常に楽しく面白いです。内閣情報局、暗黒組織、総理大臣といろいろ絡んでくるけど、バカボンのパパのペースにはまってしまい、涙が出るような程、おかしくなるです。
ベルギー人なのに普通に日本語を話すネロは、自然に溶け込んでいたです。フランダースの犬も日本語で放送されたのだから、当たり前なのかなぁです。
ネロとの競演は、ネロが死ぬ前にバカボン一家と友達になっていれば、このアニメのように地獄に行かなくて済んだんではないか?と思うほど楽しいです。さらに絡む、なめたくんも。
{netabare} 最後のほうで、バカヴォンの意味がでてきて、なんだでしたけど・・。そしてバカボンのパパが、最初から取り組んでいたこと現実になったです。ネロとパトラッシュが本当に幸せな姿こそ、フランダースの犬のあのワンシーンだったらと思ったです。つられるバカボンのパパを引き留めるバカボンも{/netabare}笑えました。
見に行って良かったでしたです。これでいいのだ!です。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
flashアニメを1時間30分も見てるのは正直つらいものがあるものの、frogmanらしいズレた視点のバカボンパパギャグが連続するので飽きない。
赤塚作品は正直あまり読んだことも観たこともないので、原作が好きな人がどう感じるかはわからないが、「バカを笑うものはそいつも含めてみんなバカ」
バカボンパパは本当は秀才で、飽きて「バカ」を演じるようになったという設定らしく、ブラックでシュールな発想だと思いました。
その感じがギャグを見てても伝わるようにはなっています。
ラストも勿論むちゃくちゃですが、
これでいいのだ。
石川頼経 さんの感想・評価
4.2
バトスピアニメは打ち切られたわけではなく年齢層がテレアサキッズと合わないので自らプラットフォームを変更したらしいです。
さて、作品ですが楽しいです。
バトスピ部分については「最初からおさらい」という感じで
「通常プレイ」→「ブレイブ」→「バースト」と新要素が徐々にに出てきます。
キャラに関しては相変わらずいろいろ楽しいです。
個人的にお気に入りはおじゃるキャラの「黒田環奈」という少女と
主人公に心酔する「サスケ」ですね。一人称が「オイラ」で素直で良いキャラです。
対して「群青早雲」というライバルの一人の女性キャラは早くも小者ぶりが露呈して株を下げてます。
まあ、面白いです。ちなみにバトスピ知らなくても楽しめます。
ラストは全国大会ですが、出雲御国、紫堂信玄、白銀謙信といった魅力的新キャラも出てきて盛り上がりました。
しかし試合で重傷者出過ぎです。早雲は精神崩壊状態、利家は重傷。
これはちょっとやりすぎかと思いましたが、
それでも最後は二人ともちゃんと幸村を応援に駆けつけて感動しました。
追加 今、思えば相当な珍作・奇作です。
① 作品内にモブ以外、原則的に「大人」というものが出てこない。バトスピの豪勢な3Dバトルスタジアムとか各バトスピ施設やカードバトラー用搭乗マシンの建設や維持費や整備は誰が行っているのか?
② カードバトラーの少年少女たちの家族や学校生活というものが全く描かれていない。
全員、毎日が夏休みか日曜日のような状態である。また、幸村のようにバトスピの全国武者修行をしているものもいるが、その費用はどうなってるんだろう?
③ カードバトラー用搭乗マシン、特にワンオフのS級バトラー専用マシンは相当、高価そうである。
ヘリコプターのような量産品ですら何千万円もの価格と維持費がかかる筈なのだが・・・
またS級バトラー専用マシンはまるでスーパーロボットのように山奥や海などから飛んでくるが通行人や乗用車などと事故を起こしたりしないのだうか?
④ カードバトラーたちの犯罪行為を盛んに行っている。ムサシの国(現実世界の東京都)では全国から腕に自信があるカードバトラー達が全国から集まって、町でやりたい放題で、ところ構わずバトルを仕掛けて一般カードバトラーのカードを奪ったり、バトル禁止させたりしている。
また各3DバトルスタジアムにS級やA級のバトラーのチームが占拠して、彼らの許可なくバトルできなくなっている。
ある回ではバトスピ施設のガラスを割ったり、バトルの妨害を行ったりしている。
大六天魔王組が拉致して地下牢に入れた宝緑院兼続の名の元にムサシの国を支配した時に
一般バトラーのカードデッキを全て没収して、替わりに量産カードデッキを与えて、バトルをやり方まで指示している。逆らった者はバトル禁止にされている。
脅迫罪、誘拐罪、不法監禁罪、営業妨害、公共施設の不法占拠などに該当するが警察が動いている様子はない。
⑤ バトスピ全国大会では特殊な設定になっているのか、バトルに負けた者は大怪我する程のダメージを受ける。
そのため利家が負傷したり、早雲が心神喪失状態になったりしている。
こんな危険な大会では主催者が逮捕されかねない。
⑥ 世界がどうこう言ってるが、バトスピが行われているのは今は日本だけで、しかも日本でもかなり廃れている。
現代の日本を舞台にしているのにまるでファンタジーのような世界観の作品です。
どどる さんの感想・評価
4.4
バトスピ烈火魂は1話からメインストーリーが始まっているタイプのアニメです。
本番となる全国大会編がなんとほぼ丸々2クール。
どちらかというと、ちゃんと週1で1年間見るよりも感覚が薄くならない程度に続けて見た方がおもしろいのではないでしょうか。
主人公の幸村は一本調子とも言える熱いキャラクターですが、周囲を固めるライバルたちが視聴者目線で「同格」と思える存在感のあるキャラたちで見ていて華やか。
出番は幸村に圧倒的に偏っているのですが、ちょっとだけ群像劇っぽいおもむきも感じられます。
前半2クールでキャラの立ったライバルたちが、後半2クールの大会編でどんどん直接ぶつかっていくのがとてもグッド。
勝率で見ると負けっぱなしのキャラもいるのですが、負けたキャラの株が下がりにくい、負けて株を上げるキャラすらちらほら出てくるのグッドな演出です。
わたしは百黄半蔵が好きでした。おもしろかっこよいです。
映里 さんの感想・評価
3.9
最後まで見てましたが、ただの至極普通なアニメだった。良くても、悪くても、テンポの良いアニメです。只し、最終回のみでのバトルは盛り上がらなかった。
けみかけ さんの感想・評価
4.4
TOHOシネマズ限定で本編前に予告編などを上映する、いわゆる“幕間”で流される短編
漫画家でもある新井ケンシロウが監督
憧れの先輩を追って大学のアニメサークルに入部した1年生のマヤ
しかし先輩や部員達は筋金入りのアニメヲタクだったがためアニヲタあるある的な会話がただただ繰り広げられ、一般人のマヤはそれに翻弄されていく・・・
とまあガチヲタにしか理解されないようなかな~り濃ゅい内容が新作映画の宣伝をかねて物凄いスピードで繰り広げられます
アニメ映画を観に来た人ならともかく、『海街diary』を観に来た人もコレを観せられると思うと苦笑するほか無いw
たまにyoutubeにうpされるようですが基本的には前述の通りTOHOシネマズで映画を観た人しか観れない
(2016年5月現在、1話と3話はyoutubeで継続して観れます
3話と4~最終話?まではテーマソングCDの初回限定版付属DVDに収録されました)
TOHOシネマズと言えばチケット予約難しい、ポップコーン不味い、スクリーンとの距離近過ぎ、とオイラは数あるシネコンの中でも最低レベルだと思っているんですが(爆)この『アニメガタリ』観たさにTOHOシネマズを選んじゃうこともしばしば
アニメ映画の魅力とはただ大スクリーンでアニメを観るというだけでなくて、一緒にそれを観た人と語り合うというのもステキな魅力だと思うのですよ、オイラは
ああ、チキンピタサンドは美味しいよw
以下、オイラが知る限りのまとめ
第1話 攻殻機動隊 新劇場版(2015/4~6)
第2話 No moreネタバレ タカシくん初登場(2015/6)
第3話 実写映画 進撃の巨人(2015/7~8)
第4話 心が叫びたがってるんだ。(2015/9~10)
第5話 自主制作アニメ 残酷な業界のせいで 魔法少女エリカ☆マヤカ(2015/11)
第6話 Wake Up,Girs! Beyond the bottom(2015/12)
再放映 No moreネタバレ(2016/1)
第7話 作画崩壊(2016/2~3)
最終話? テーマソングPV制作(2016/3~4)
オブ さんの感想・評価
3.5
光、背景、機械…
とても美しく描かれています。
サイバーパンクな世界観が好きな方にオススメ
アニメ知識は少ないですが個人的に「エルゴプラクシー」「銃夢」「テクノライズ」などの世界観が好きな方は気に入る作画だと思いました。私は好きです。
ショートアニメの割に物語は展開が遅く、その割に超展開。雰囲気は伝わるので考察する気にもならない。
映像ばかりに気が取られ内容は頭に入ってこなかったです。