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「ヒットをねらえ!(TVアニメ動画)」

総合得点
52.6
感想・評価
24
棚に入れた
105
ランキング
7630
★★★☆☆ 2.9 (24)
物語
2.7
作画
2.9
声優
3.1
音楽
2.9
キャラ
2.8

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ヒットをねらえ!の感想・評価はどうでしたか?

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

お仕事アニメ

エロスは弱めでパンツは多め
ストーリーはそれなりだけど
もうちょっとストーリーを強めにして欲しい所でした。

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 273
サンキュー:

2

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

パンツです。

とにもかくにもパンツしかないです。
大役を任された新人プロデューサーがパンツを出しながら奮闘するアニメです( ´△`)
変身3部作の第2段ですが、コスプレイヤーより全開ではだけています(´・ω・`)ツッコミどころ満載です(-.-)

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 774
サンキュー:

0

ネタバレ

米麹米子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

お茶(著)¥9800

おっぱい美学全集

お茶16歳冬 己の萌えと燃えに限界を感じ悩みに悩み抜いた結果、
彼がたどり着いた結果(さき)は
自分自身を育ててくれたおっぱいへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝のおっぱい妄想!!
気を整え 拝み 祈り 構えて 妄想 一連の動作を一回こなすのに
当初は5~6秒 一万回妄想を終えるまでに初日は18時間以上を費やした
妄想終えれば倒れる様に寝る。起きてはまた妄想を繰り返す日々。
2年が過ぎた頃異変に気付く。一万回妄想し終えても日が暮れていない
齢18を越えて完全に羽化する。感謝のおっぱい妄想1時間を切る!!
かわりに祈る時間が増えた
山を下りた時おちゃの妄想は、警官を置き去りにしたのである。
そして私は祈りの中で悟った「おっぱい」のすばらすさを本にしたためたのである。
それが「おっぱい美学全集」!!
おっぱいへの感謝、偉大さから、概論、総論、そして未来においておっぱいが果たす人類への重要な秘密まで解き明かした、全集なのである!ドヤッ

投稿 : 2017/10/29
閲覧 : 339
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:----

白箱は面白かった

露出多いけど需要ないんじゃないですかってキャラ達
シモネタの挟み方が不愉快な悪い例のアニメです。

感想としてはキャラデザがどっちつかずで魅力がない
ストーリーとキャラの雰囲気があっていません

物語は特撮業界の裏側を扱ったネタ。斬新だったかもしれないです
芸能プロとのしがらみや、おもちゃメーカーさんの意向での方向転換など
これは・・・ありそうだなって。
ただ主人公が女性の新米プロデューサー

こんな若さでプロデューサーはないわとそこで呆れてしまうと
業界ネタにも物足りなさを感じ始めます。
リアル過ぎると放送できなくなるんだろうなとフォローの気持ちも湧いたんですが、まぁツマラナイです。

投稿 : 2016/01/06
閲覧 : 306
ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原案:久米憲司、荒川稔久、大島美和、松村やすひろ
 原作:m.o.e.、IMAGIN、スタジオ・ライブ

 監督:高橋丈夫
 シリーズ構成:荒川稔久
 キャラクタデザイン:大島美和
 制作:IMAGIN、スタジオ・ライブ
 話数:1クール全11話+おまけ1話

 OP:「ヒットをねらえ!」
     by 能登麻美子

 ED:「届けたい夢」
     by 亜波根綾乃
{/netabare}
■感想
 刑事ドラマの制作を希望している主人公は、念願かなってプロデューサーに抜擢されるも担当は子供向け戦隊ものだった。当初は腐るが、描きたいものを1クールに収めたいからなのか、その辺りは適当にやってしまったからなのかわからないが、サクッと切り替えて邁進する。

 この主人公はOPの歌詞で「生田美月 146cm」と宣言するほど成長が穏やか過ぎる上、服装の趣味も発展途上のため、行く先々でネタにされ続ける。これはキャラ付けの為だけではないくらい、劇中での描写が多い。なおOPではパンツに描かれたクマのプリントの口がロケットエンジンの噴射口になる。

 プロデューサーの仕事のことはわからないが、何れにしても思いの外真面目に仕事はしている。主人公に厳しく接する上司も、最初は「苛める暇があるんなら仕事しろや」などと思っていたが、よく見ると出張に行ったり自分の仕事はしている様子だった。

 製作はm.o.e.で、原案やらプロデューサー辺りのポストには、花右京メイド隊で見かけた名前が連なっている。なので当然お色気強調路線も健在だ。この作品ではそれがより強調されている。当時謎の光補正があったのかは知らないが、DVDなので湯気などの補正は無かった。あと、これはAIKaか?と思うほどデルタ地帯の布地が見えるような倒れ方をする。

 作画はまずまず、どちらかといえばいいほうに見える。キャストは能登麻美子、草尾毅、田口宏子、宮野真守、松来未祐、小林早苗、大原さやか辺りの知っている声優さんが出演している。

 あとこの作品の設定は、劇中でも描かれている「超変身コス∞プレイヤー」、その出演者の愛憎劇(?)が描かれた「LOVE LOVE?」辺りとリンクしている部分がある。

 改めて見ると意外なほど真面目に仕事に取り組んでいたり馬鹿には出来ないと感じた。しかしその印象を霞ませるほどお色気強調路線が邪魔をしていると思う。今現在放送されているとしたらBGM扱いなのは間違いないが、もしかすると一部のヲタの間では話題になるかもしれないというポテンシャルを感じた。

■蛇足{netabare}
 能登麻美子さんの歌唱力、決して上手いとは思えないが、今聞くと新鮮に感じた。

 こんな時代もあったのだと、目を細めてしまう。

 そしてED担当の亜波根綾乃さん、今は何をなさっているのかわからないが、それなりの旨みはあったのだろうか。
{/netabare}

投稿 : 2014/07/08
閲覧 : 382
サンキュー:

14

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ロマンティック路線のOLアニメ。

番組制作の裏舞台。

能登さんがヒロインなんだけど・・キャラデザが・・
中途半端だなぁ~・・大人ロリでもなくMOBキャラ。
台詞の演出もきつい・・キャラ設定に無理ある気が。

因みに1話・・何なのこれ!ってバスとUPで終了。
裏舞台ドキュメント風とはいえそういう路線ですね。

単純に理想と現実の違いから・・ドタバタコメディ。
序盤はヒロインの物語になってて・・って当たり前?

何かMOB並みのサブキャラスピンオフ視てる感じ・・
女優キャラも絡むので余計貧相で・・残念・・
ギャグ系アニメのようなソフトなデフォルメも微妙。
サービスカットが随分あるけどあまり可愛くない。
キャラデザと共に敢えて色気を削ぐ演出に感じる。

制作現場のシーンが少なくてどっちつかずな感じ。
裏舞台ネタも単純で世間一般社会のあるあるの枠内。
意外性や興味を惹く業界ネタがない・・ありきたり。

コスが何故あんなふうになったのか?という絡みも
少なくて・・「黒騎士クリス」「下克上」「巨大ロボ」や
玩具メーカー云々も常識でそれ以上のネタがない。
コスでエロ露出が増減するのも予想の範疇のネタ・・
それが淡々と垂れ流しの情報として何の演出もなく
描写されるので面白みもない。唯のOL物の日常・・

TV放送8話(1話14分程度)+DVD4話充分長く感じる・・
中弛みや無駄なシーンが多過ぎる・・盛り過ぎ・・

OPは能登さんEDは亜波根綾乃



生田美月   能登麻美子
久留米健治郎 草尾毅
谷川弥生   田口宏子
早川和美   笹島かおる
生田皐月   斉藤梨絵
荻島翔    木下ぐみ
大泉直人   宮野真守
八神菜摘   松来未祐
桂木洋子   小林沙苗
城ヶ崎ヒカル 大原さやか
今村さやか  吉田真弓
早坂みく   浅井清己
御木本真也  渡辺英雄
高橋竜之介  青木誠
かのうたつお 石井隆夫
韮沢譲治   加藤亮夫
田宮俊太郎  中村秀利

投稿 : 2013/10/05
閲覧 : 534
サンキュー:

2

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

子供パンツを見せるエロ。ロリなOLの奮戦記

変身3部作。
『超変身コスプレイヤー』という子供向け特撮番組のメイキング物語。
子供のようなプリントパンツを履いた24歳、身長146cm、見た目チビッコの新米プロデューサー(女)が主人公。
TV番組を企画・プロデュースする裏方さんの苦労とドタバタを描いたお話です。


いわゆるサクセスストーリー的なノリの作品。
意に沿わない仕事に最初は戸惑いながらも、周りの人達に支えられて人気番組を創っていく過程が描かれています。
番組制作に関わるあらゆる出来事やしがらみに晒され、それをマネジメントしなければいけないプロデューサーの苦労話が中心で、これが意外と面白い。
展開や問題解決の方法などのツメが甘くてご都合主義的ではありますが、エロコメにしては結構なオシゴトものの要素が盛り込んであって、見応えはアリです。
個人的には、変身3部作では本作が一番楽しめました。


エロについては、とにかくロリっぽい。
主人公がお色気担当の中心ではありますが、冒頭で語ったとおり見た目はお子ちゃまで子供パンツを愛用しているOLです。
当然、各所のサイズもそれに違わない規格。
OLなので社会的には大人ですが、別段エッチな行為に及ぶわけでもなく、転んでパンツみせたり、お風呂で裸みせたりのサービスシーンです。健全、健全。
他のOLさんや、コスプレイヤーの面々もサービスしてくれますので、エロの出現率はわりと高めです。

ちなみに、見た目は子供っぽくても性格や言動はオトナです。
中の人は能登麻美子さんなので、ロリ声を発しているわけでもありません。
最初は、能登さんのイメージとはかけ離れたキャラのように思いましたが、意外と合ってました、これが。


変身3部作は全部そうですが、とにかくB級です。
キャラデザもそこそこ、ストーリーも深さはなく、作画も褒める程でもない。
ただ、B級のエロ作品だと最初から割り切ってみるなら、決して悪くはない出来です。
能登さんにソロで歌わせているOPは、ちょっとアレだとは思いますがw

別々の視点で3作つくるという企画は面白いので、変身3部作全部を揃えてご覧ください。



【エロ成分】
パンツ  :☆☆☆☆
おっぱい :☆☆☆
裸    :☆☆☆
性行為  :☆
マニアック:☆☆☆
エロス総評:☆☆

投稿 : 2013/10/05
閲覧 : 2132
サンキュー:

14

ななろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

まぁまぁ楽しめました。

このアニメの面白い所は、企画でまず3つの作品に分かれていることです。
観る順番を個人的には、この順番が良いかと(^^ゞ

1.「LOVE LOVE?」は、TV番組「超変身コス∞プレイヤー」でコス∞プレイヤー役を演じた5人のアイドル女優達が、原作者という秘密を隠してメイキングカメラマンとして番組に参加する主人公・大泉直人の争奪戦を繰り広げます。

2.「超変身コス∞プレイヤー」は、「LOVE LOVE?」の中で演じていたTV番組「超変身コス∞プレイヤー」を視聴者目線で描かれた物語です。

3.この「ヒットをねらえ!」は、「LOVE LOVE?」の中で、番組制作会社のプロデューサー・生田美月をメインに、TV番組「超変身コス∞プレイヤー」のメイキングドラマが描かれます。

宝竹に入社したお子様容姿の生田美月を主人公にして、制作側から裏側が面白おかしく描かれていてプロデューサーとしての初仕事として「超変身コス∞プレイヤー」任されることになります。

お子様容姿でドジっ娘と言うことでスタッフからも信頼されずからかわれるコメディータッチで進んで行きながら、度々起きるトラブルに必死に奔走していくことになります。

「LOVE LOVE?」での主人公が原作者ということを隠して現場に参加すること等、「LOVE LOVE?」側では描かれていなかった裏側部分もあり楽しめます。

投稿 : 2011/08/10
閲覧 : 602
サンキュー:

0

錬金ドノ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/16
閲覧 : 12

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 58

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/02/08
閲覧 : 40

とおる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/13
閲覧 : 73

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 75

にいちん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 73

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 56

ゆい さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/27
閲覧 : 51

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 84

rfuka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/07/09
閲覧 : 84

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/19
閲覧 : 125

sayu_luv さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:----

投稿 : 2013/08/06
閲覧 : 139

さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/07/15
閲覧 : 112

クマとお茶 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/01/06
閲覧 : 150

しげ蔵 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/12/09
閲覧 : 129

猫ひろみ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/03/25
閲覧 : 177

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ヒットをねらえ!のストーリー・あらすじ

『ヒットをねらえ!』は『超変身コス∞プレイヤー』に引き続いて放送された「変身3部作」の第2弾。
刑事ドラマが好きで、その制作に携わることを志望して宝竹に入社した生田美月に、プロデューサーとしての初仕事が任されることになった。しかし、それは刑事ものではなく色物企画の特撮番組『超変身コス∞プレイヤー』であった。そして、彼女はどこか釈然としないものを感じつつ、慣れない中、関係者の気まぐれや横車に振り回されながらも、必死に番組作りに邁進していくことになる。(TVアニメ動画『ヒットをねらえ!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年冬アニメ
制作会社
IMAGIN / AIC Spirits
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%A4%89%E8%BA%AB%E3%82%B3%E3%82%B9%E2%88%9E%...
主題歌
≪OP≫能登麻美子『ヒットをねらえ!』≪ED≫亜波根綾乃『届けたい夢』

声優・キャラクター

能登麻美子、田口宏子、笹島かほる、草尾毅、石井隆夫、木ノ下ぐみ

スタッフ

企画・原作:m.o.e./IMAGIN/スタジオライブ、原案:久米憲司/荒川稔久/大島美和/松村やすひろ、 監督:高橋丈夫、シリーズ構成:荒川稔久、キャラクターデザイン・総作画監督:大島美和、美術デザイン:中村嘉博、色彩設計:中村近世、撮影監督:天花寺伸宏、編集:田熊純、音楽:佐橋俊彦、音楽ディレクター:澁谷知子/小川敬一、音楽制作:サイトロン・デジタルコンテンツ、音響監督:高桑一、音響制作:神南スタジオ、プロデューサー:酒井明雄/芦田豊雄/あらかわまさのぶ、エグゼクティブプロデューサー:久米憲司

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