当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌(TVアニメ動画)」

総合得点
62.8
感想・評価
119
棚に入れた
745
ランキング
4588
★★★★☆ 3.4 (119)
物語
3.4
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.4

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

三男 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最初に見たメディアで評価変わる。

最初からズバリ言うとゲームからアニメに来るかアニメが最初かで絶対評価変わりますねこれは。
自分はゲームどハマりしていてこれ放送してた時はリアルタイムで見てましたが、途中で切ってしまいました。何故か、それはストーリー的にゲームだとバッドエンドルートでショックだったんですよねぇ(良くてGoodEND)。
で、20年たった今見返して見ると中々面白いんですよ、ゲーム本編のバッドエンドもガンパレの味だったなぁと思い出しました(笑)

投稿 : 2023/05/06
閲覧 : 317
サンキュー:

0

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラブコメ部分が面白かった

この作品ロボットアニメ要素も有るけど、でも本質的にはラブコメ作品って所で、
そして個人的にはラブコメ部分が非常に楽しめたので個人的には高く評価してる作品です。

【評価】

75点・3B

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 138
サンキュー:

0

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ツンツン…デレ?

ロボットアニメを探していて取り合えず1話視聴。
芝村舞がとても新鮮で視聴決定(私が最初に出会った男言葉キャラ?)。
内容は少し重い設定もありますが学園ラブコメ系になるんでしょうかね。配属当初の舞はとにかくお堅い自分にも他人にも厳しい女子。主人公達との触れ合いの中で徐々に心の傷が癒されいい感じになっていくんですが…たわけ!なわけです。戦闘アクションシーンもありますしどうですか?

私のツボ:甘酒


オーケストラ視聴済(2019.8)
マーチ視聴後何度か挑戦してたんですがいつも1.2話で挫折・・・。今回2019.6月期までをあらかた視聴したので再挑戦してみました。あぁこれゲーム原作なんですね。1作目のマーチは今でも好きな方なんですがこちらはうーん、やはり何度か挫折してしまうにはそれなりに理由があったという事でしょうか・・・。
ストーリーは3部構成となっており各部8話前後。
白の章・・・青森県青函連絡橋の防衛を主任務の部隊の話。
緑の章・・・中国山地の対幻獣最前線で獣騎兵?という特別機動部隊の話。
青の章・・・小笠原諸島で幻獣とは無縁の待機部隊の話。
メカバトル的な部分はあまり重要ではなく10代の少年少女の心の成長や互いの信頼関係なんかがメインですね。そういうの嫌いじゃないですけどうーーーん、マーチはアニメ見始めだったからというのもあるんでしょうがこちらはインパクトが薄いですね。白の章以外は誰が主人公かもイマイチわかりません(笑)。

私のツボ:モブの声がそのまんま

投稿 : 2019/08/31
閲覧 : 838
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前半シリアスな

前半シリアスなロボットバトル。
後半学園ラブコメ。

学生に赤紙が来る程の戦時下だろ?!
恋をするなと酷な事は言わぬが、後半マスコミも市民もなんか平和ボケに見えるのがなぁ…

教官がタモさんのものまねをしてるコージー冨田にしか見えなくて、吹いてしまったよ。

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 702

こまたち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボットは添えるだけ(異色作)

2003年放送のロボットアニメ
全12話

ロボットアニメの体を取りながら全力で青春群像劇(というよりもラブストーリだが)を魅せた異色作。戦闘シーンはほぼおまけではあるが、物語の良いアクセントになっている。

男前ツンデレヒロイン×なよなよ主人公のラブコメ。回を追うごとに可愛くなっていくヒロインがとても魅力的です。主人公は少しなよっとしていて女々しいが、見ていてイライラするほどではない。もどかしい関係にハラハラどきどき。そんな恋愛模様が楽しめます。

物語の舞台は学園。なので当然級友とのコメディテイストのやり取りも楽しめる。きわめてアニメ的な個性であるが、それゆえにそれぞれのキャラ良さを存分に味わえます。

一応ロボットものであるが、戦闘シーンは添える程度。ただ、物語に独特の緊張感を生んだり、主人公やヒロインの魅力を引き立てたりと、全体で見るとなくてはならないものだったりする。見事な構成だと感心するほどに。
ただ途中で妙にシリアス調になったのはいただけないかな。残念な部分は本当にそれくらい。

以上。

ロボットアニメが苦手な方におすすめしたい作品です。ごちゃごちゃした設定とか複雑な関係とかは一切ないのでぜひとも敬遠せずに見て頂きたい。

投稿 : 2018/09/05
閲覧 : 783
サンキュー:

3

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ロボットアニメ < 恋愛アニメ

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
原作のゲームは、かなり自由度が高く、色んな楽しみ方が出来るのが魅力。その中で、ラブコメ的な要素に特化しているのが本作。

本作でキャラが好きになったら、(古いゲームですが)是非、原作も遊んでほしいな、と。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤のバトルパート、中盤の日常パート、終盤の恋愛パート。どれが好みかと問われれば、序盤のバトルアニメなのだが、どれが面白かったかと問われれば、終盤の恋愛パートかな。ちょいと、速水の鈍感&ヘタレっぷりに、イライラしたけどw

(凝った設定やキャラ数的に)本来は2クールでじっくりやる作品だろうけど、1クールだから、世界観の説明とラブコメに絞ったのは、アニメ単体としては良い判断だったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2018/05/28
閲覧 : 564
サンキュー:

9

ネタバレ

Yuyu さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

前半戦ってて後半はラブコメ

ある女性仲間の戦死がありましたがストーリー上で殺した理由がよく分かりません。当て馬にもなっていない。それでいて、この仲間の戦死が主人公やヒロインの過去や死生観に影響を与えることもない。全くもって意味不明。

作品の山場は{netabare} ヘタレなはずの主人公がヒロインを背負って敵の群れの中を突き進む回 {/netabare}ですね。それ以降は戦い要素がどんどんなくなり二人が結ばれるまでのありきたりな展開で酷く退屈でした。

投稿 : 2016/11/21
閲覧 : 544
サンキュー:

1

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前半謎の敵とロボットバトル、後半気弱少年とツンデレ少女のじれったいラブコメ

原作はシミュレーションゲームの不朽の名作。
進撃の巨人、の元のマブラヴ、の大元(と言われる)作風(人類の脅威に立ち向かう系)ですが、アニメ版は比較的ライト寄りで、青春やラブコメします。

原作の先入観を抜きにして、別物として見た方がよさげ。

{netabare}『物語』
「幻獣」と呼ばれる謎の生命体の侵略で、人類かなり追い詰められている(作中時点で日本含む一部地域以外は壊滅した)情勢下、日本防衛の最前線の熊本市を舞台に、少年少女たちが人型戦車HWTというロボットに乗って戦いつつ、学園生活そしてラブコメをしていく。
幻獣との死闘、仲間の死が日常と隣り合わせの青春…
そんな最中、気弱な少年・速水厚志と、無口でストイックなツンデレ美少女・芝村舞が出逢い、すれ違いやもどかしい関係を経て、次第に距離が縮まっていく…。

主に前半バトル、後半ラブコメ中心です。
原作未プレイだと世界観解説があまり親切ではないのが難ですが、「学園青春物」で「侵略生命体とロボットバトル」が並立する雰囲気が持ち味。
絶望的戦況の暗さと、それが日常故の普通に青春する明るさが同居している。
意外と悲壮感を感じないライトさ。それはある種の狂気を感じさせる。
彼らにとって学園生活と生きては帰れぬかも知れぬ出撃は、あまりに自然な日常。
そういう世界観なんだなぁ…と。
度々、ニュースで淡々と学生の戦死者名が告げられるシーンで、それが伝わります。
…本作の持ち味は「死と隣り合わせの日常と青春」なので、犠牲は展開上やむを得ない。
諸行無常…中盤の精霊流しか印象的でした。

※絶望的状況であえてライトな学園物、本作はそのはしりかも?

学校やクラス単位で部隊編成していて、学級委員長が編成組んで出撃要員決めたり、出撃シークエンスや、幻獣にトドメを刺す「PBE」というブラックホール発生させて一網打尽にする兵器使った作戦などなど、一連の流れがカッコイイです。
ただ、作戦は単調だったり、個々が大活躍している感はあまりない為か地味でもあり。
それでも中盤の山場のバトルはかなりの激戦、人形劇と並行する演出と相まって引き込まれます。

ラブコメは気弱な厚志と舞が複座ロボでコンビを組んだ時点では、あまり惹かれ合う要素感じない。
幻獣の脅威の最中ふたりが急接近する中盤の山場が良い感じ、以降後半ずっと、もどかしい学園ラブコメに。
仲間の応援など、学園青春物してました。

…悪く見るとバトルとラブコメどっちも不十分だったり、大勢のキャラや世界観が掴み難かったり。
それでも絶望的な戦況下で惹かれ合う、もどかしいラブコメとしては良かったです。
惜しむらくは後半、前半の絶望感忘れがちになる、後半もある程度のシリアス並行して欲しかった。


『作画』
キャラデザは古いものの、舞や、ののみちゃん可愛いです。
見所は人型戦車のデザインや凝った出撃シークエンス。
ロボットアニメとしてかなり良いです。

『声優』
石田彰さんの気弱少年が絶品でした。ほんと、頼りなさげな演技です。
岡村明美さんの凛々しい系も良い。
吉田真弓さんの無邪気系幼女ボイスが癒しでした。

『音楽』
OP「真実の扉」ED「闇を越えて」どちらもかなりの良曲。
特にEDは舞の心情しっかり伝わり、終盤少し心打たれます。


『キャラ』
速水厚志は前半気弱過ぎてややイライラしますが、中盤舞を助けて、気負う舞にちゃんと助言したシーンで評価上昇。
…このシーン以外はパッとしない主人公ですが。

芝村舞はストイックで不器用なツンデレ、回が進むと次第に可愛さ発揮。
厚志に助けられて以降の葛藤や心理描写かわいいです。

幼女(本編では言及されないが、とある非人道的理由で成長止められている)ののみちゃんが最萌でした。
「サクラ大戦」のアイリスポジ、ののみちゃんの方はシリアス薄くて萌えやすいです。

この他、冷静沈着だが実は情に厚い善行忠孝、学園ラブコメのトリックスターだった原素子などキャラ立ってますが、あいにく原作知らないとキャラ名覚え難いです。
(ののみちゃんは頻繁に名前呼ばれるので覚えられる)
良いキャラ多いものの、1クールでは印象散っている感も。
ただ、厚志と舞を中心とする学園ドラマ&世界観をよく支えていたので悪くはない。{/netabare}

投稿 : 2016/10/23
閲覧 : 289
サンキュー:

13

ネタバレ

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作ゲームプレイ済み
ゲームやってた人が見ると結構評価が割れそうです
後半はラブコメ色が強いし 一部のキャラが登場しなかったり、扱いが悪かったりと

投稿 : 2016/03/03
閲覧 : 253
サンキュー:

1

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

それが世界の選択である

ツンデレ小隊


「進撃」のオマージュ元の「マブラヴ」のオマージュ元であるところの本作だと認識しております。
ざっくりと言って人類の脅威と戦う系です。

ゲームファンからは黒歴史的な扱いを受けていますが、戦いの日々の中でツンデレな主人公がヘタレなヒロインに傾いていく様が丁寧に描かれていて、全然見れる作品だと思います。

ヘタレなヒロイン・速水厚志は石田彰さん、ツンデレなヒーロー・芝村舞は岡村明美さんです。
その他結構豪華。

OPを石田燿子さんが歌ってます。
調布FMで一回流れてますね、「真実の扉」。

いやーほんとに男キャラがヒロインって公式が言ってるんですよね、そのくらい男らしくない青年で、芯の強い舞が引っ張って行くのを見て楽しむって感じですね。
デート回なんて、あったなぁ・・・


その特性上キャラがバンバン死んでいきます故、私はあまり・・・って感じです。
まぁでもバトルもの好きな人は好きですよね、ロボットもバリバリ出て来ますよー。

投稿 : 2015/12/17
閲覧 : 427
サンキュー:

6

eFGrK79102 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゲームとは違うアナザーストーリー?

ゲームGPMをやった事のある人ならある程度頭を切り替えてみられると思う。

ストーリー的には前半幻獣との戦い。後半学園生活エンジョイですから。

逆にゲーム知らないと、(何?このめちゃくちゃ設定。学生ばっかり戦争やらして。)と、なる。
まぁ、どろどろのゲーム設定を、アニメにまともにぶつけたら、大変な事にはなるけどね。(笑)

ゲームにはないイベント、生き生きさしたキャラクターなど、違った角度のGPMとしてはアリです。

投稿 : 2015/09/02
閲覧 : 660
サンキュー:

0

ネタバレ

圭二 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私は大好きなアニメです!!^0^

みなさんの評価を見るとあまり評価が高くなく、逆に驚きです・・・・;;
見ている人には、まどろっこしいみたいな、白黒はっきりしてるほうがいいんでしょうかね?^^;
私個人の評価と感想はと言いますと!
最近のラブコメアニメや恋愛アニメとかは、主人公が1~2話で簡単にモテまくったりする・・・・^^;見ていても、モテまくった経験のない自分には現実離れしすぎているというか超面白くない!!><;なんですね。
こちらのほうがしっくりいく。
でも、見ているほうは恋の進展どないやねん!!^^;ってあまりの遅さに突っ込みたくなるのも確かですが^^;
でもね、恋愛ってそんなに簡単なものじゃあないし、横道にも沢山それる。
失敗もあるし、意思の疎通がかみ合わない。喧嘩も沢山する。
モテないキャラが話の最後までもつれて、やっと結ばれる。
見ていて、ひやひやしまくり><;
恋に対し奥手な二人がどのように心通わしていくのか?
戦争の中の悲壮感漂うなかでの、初々しい2人の恋がより一層輝く!2人に幸あれ!!なんて本気に思ってしまう。
敵とのバトルにおいても、正義の味方(人類)???が圧倒的に強いんではなく、苦戦の中でどんどん勢力地を失っていく。また戦友の死など、ヒーローものだと、最後に大どんでん返しで生きてました~~~^0^とかだけど、そうではなく死ぬ・・・・・悲しいけどこの作品の重厚感を引き立たせているように思う。
戦争のカッコよさ!主人公のヒーローじみたところは、一切ないがそれが、アニメ的ではなく、泥臭さがあり人間じみた所(弱さ)が自分を引き付けるんだと思う!!

評価があまり高くないから、自分の良いアニメ!面白いと感じる所が若干大多数と違うんだろうと思う。大多数の人が見ても途中で見るのやめるかもしれない。
自分のコメントは参考にはならないかもだけど。
でも、誰が何と言おうと!自分はすごく心に残り!いい作品だと思う!!^0^

投稿 : 2015/02/07
閲覧 : 248
サンキュー:

5

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゲームとは無関係と考えるべき。

2003年作、1クール12話。
2000年に発売されたPS用ゲームを元とする作品・・・ではあるのだけれど、登場人物と微々たる世界観しか生かされていない。

ゲーム既プレイ。

原作では重い背景を持っていた作品だが、アニメでは明るく、恋愛や青春をメインとしている為、比較的観やすい方向性になっている。

大雑把なあらすじ。
HWTという人型戦車(ま、ロボットです)を用いて、襲ってくる幻獣(ま、謎の生命体です)を倒す為に5121部隊に配属された少年たちの・・・日常と戦闘と恋愛のお話。

前半こそ戦闘によって悲しみや不安を抱く少年たちを描いていますが、後半はほぼ主人公とヒロインの「お前らはっきりせいや!」というイライラしつつ見守ってしまうような初々しい(?)恋愛物となってます。
ゲームの重さとストーリーをそのまま生かすのは1クールでは無理とはいえ、これは本気で「作品の名を借りた別物」として観た方が良いでしょう。


ゲームは置いといて、アニメ単体での話。
優しいけど優柔不断な少年・速水。
・・・石田彰の無駄遣いです。
あの・・・とかごめん・・・とか、そんなのばっか。。
頼りなさ、もじもじ感は良く表現されていましたが・・・
いい奴なのはいい奴なんだけど。。

速水が好きなヒロインが芝村舞。
硬派な女の子。
しかし恋愛に於いてはツンデレ・・・・

この二人の恋を見守り背中を突き飛ばす(押すどころじゃない)仲間たち。

まあ、難しく考えずにじれったいやり取りが好きな方には男女問わず結構観られる作品かと思います。
基本的に前半のやや重いシーンを乗り切れたらあとはライトな作品です。

原作が好きだった人は観ないほうがいいかもしれません。



納得行かない点。
{netabare} 何故、壬生屋をわざわざ死なせたのか・・・
明るい恋愛物で行くなら死なせる必要はなかったはず。
無駄に重い空気を作っておく必要性が理解出来ない・・・{/netabare}

投稿 : 2015/01/03
閲覧 : 436
サンキュー:

8

ネタバレ

暇人? さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

案外よかった

最初はロボットの戦闘ものだと思ったけど後半からは恋愛が主になって来てとても面白かったです是非見てください

投稿 : 2014/08/25
閲覧 : 272
サンキュー:

0

たぬきことば さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲームは面白かったのだが・・・

だいぶ昔にはまったゲーム。
ゲームは当時だと相当面白い部類だったとおもうのですが、
アニメのほうは・・・
という印象でした。
ゲームが好きだっただけに残念です。

投稿 : 2014/06/17
閲覧 : 284
サンキュー:

0

mikosaya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

評価7

投稿 : 2013/11/24
閲覧 : 307
サンキュー:

0

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やまなしおちなしいみはないゲームファン層拡大の為に作ったらゲームファンが激怒したアニメ?らしいよ。

2003年2月-4月迄に放送されたテレビアニメ作品。全12話。
※2000年発売のゲーム「高機動幻想ガンパレード・マーチ」
の世界観を元に作られた作品。

アニメ化に伴い、大幅な内容設定変更やキャラクターが
減らされた事で、多くのファンを「がっかり」させた作品。

あらすじ※ザックリ。
1945年に突如出現した「幻獣」と呼ばれる謎の生命体云々・・
人型戦車HWTと新兵器PBEによって幻獣の撃滅を図るが云々。

高校生位の少年少女だけがHWTのパイロットに適応すると
みなされ選抜徴兵云々・・PBEの発動には特殊能力を持つ
8歳の「幼児」が必要な為、身寄りのない子供を遺伝子操作
して・・その幼女たちは8歳のまま成長すること無く云々。

このような非人道的行為は「人類が生き延びるため」という
一言で正当化されている。という世界を舞台にしている。

物語の部隊となる5121部隊は熊本市の尚敬高校構内に駐屯
している。というように、幼女から高校生までがメインと
なる条件設定と、学園が舞台という諸設定になっている。

其処に永遠の8歳と因果を持つ人型戦車HWTと新兵器PBEの
開発をした芝村グループの会長の娘が志願編入してくる。

マニア受けしたのはこうした設定の緻密な設定のゲーム
が自由度の高いシステムと諸々の専門用語やメカデザ等
の作り込みだったのかなという感じがするアニメ。

正直アニメは面白みにかけ狙いが意味不明でブレてると
感じるだけでなく・・色々中途半端でハマリにくい感じ。

1期は途中中弛み感が端ないのに世界観が分かり難い・・
構成や成分の摘出に無理があるのでは?と感じる事が多い。
必要なエピソードが削られ無意味に遊ぶシーンが多い感じ。

徴兵制度の年齢が更に引き下げられ云々・・戦闘が常識の
世界で・・派手なSFバトルと学園風の訓練生活ラブコメ?
グダグダだらだら・・脳天気な音楽でオケ活用・・
色々良くないと感じるけど「面白みが無い」のが問題かな。

OPがずっこける程世界観とかけ離れて感じる。爽やか戦争
ハーレムラブコメアニメみたいな曲と映像・・本編も・・
必要以上に妙にハートフルだったりコミカルだったりライト
な描写が多く・・ゆるゆるの学園モノ路線で意味ありげな
伏線だけ重い・・話も飛び過ぎてグチャッとしてる・・

主人公・・駄目だろ・・石田さんの声もMAXでヘタレ・・
巧すぎるとこうなってしまうのか・・

速水厚志:石田彰:HWT複座型操縦担当パイロット。
優柔不断な性格で仲間たちから「ぽややん」等と呼ばれる。

根はしっかりした性格となっているが・・唯のオカマ風
の演出で・・キモイ・・一般の優柔不断とは一線を画す。
凡そ大きく拡げた世界観ではナンセンス過ぎる矛盾した
キャラ設定が・・世界観にハマれず興冷めしてしまう・・

キャストを診ても役柄性格より「誰」が「誰」を好きで「誰」
と「誰」が両思いで?「あの子」は実は「この子」は「その子」
「あの子」は元「あの人」の恋人で今は「誰」を好きでとか・・
恋愛系図のような諸設定程度の恋愛ゲーム風のキャスト。
6話以降は完全な中途半端ラブコメ路線にシフトする・・
最終話・・何これ・・やまもたにもおちもないいみがない


以下キャスト。

芝村舞:岡村明美:HWT複座型オペレーターパイロット。
口調が固く生真面目な性格。慕ってた中学時代の先輩が
戦死した事、父の非人道的な行いに反発、隊に志願した。

善行忠孝:樫井笙人:5121部隊司令官。
冷静沈着な性格で、一見非情にも見えるが、隊員想い。

原素子:篠原恵美;整備班班長。女子の纏め役的存在。
東原ののみ:吉田真弓:PBE起動要員。
壬生屋未央:佐久間純子:単座型HWTパイロット。
加藤祭:野田順子:会計担当事務官。お金に細かい。
田辺真紀:前田千亜紀:整備班員。幸薄い少女。

森精華:半場友恵:整備班員。人見知りな性格。
滝川陽平:陶山章央:単座型HWTパイロット。
瀬戸口隆之:梅津秀行:単座型HWTパイロット。
遠坂圭吾:栗山浩一:司令官補佐:実家は金持ち。。
来須銀河:志村知幸:スカウト(歩兵)無口な性格。
若宮康光:川原慶久:スカウト。思考が体育会系。
芳野春香:井上美紀:担当教諭。一般教科を教えている。
坂上久臣:園部啓一:指導教官。物腰はやわらかい。
茜大介:下野紘:壬生屋の前任のHWTパイロット。
新井木勇美:川上とも子:本校の一年生。
ウイチタ更紗:鈴木麻里子:総司令官。
田代香織:高乃麗:岩田の恋人として登場する。

投稿 : 2013/10/12
閲覧 : 721
サンキュー:

8

Kita0625 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

バトル&ラブコメ

前半はバトルもので後半はラブコメといったはっきりとバトルとラブコメが分かれた作品です。

私はどっちかというと後半のラブコメ部分のほうが好きです。

可愛いツンデレ女子が好きな方は
頑張って後半まで見てね。

ゲームからアニメ化した作品ですが、ゲーム(プレステ)が大人気で一時期プレミア価格がついていました。
アニメにハマった方はゲームにもチャレンジを。

なお原さんの扱いには注意をw

投稿 : 2013/09/27
閲覧 : 310
サンキュー:

3

ネタバレ

trollkarl さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

うーん・・・

物語:原作であるゲームの存在も知らないまま見たので、ロボットバトルものかと思いきや後半はラブコメ展開になり、テーマがブレたまま終わった感が。
キャラ:最初から最後まで主役に好感が持てないまま終わってしましました。そういう設定であるのである意味それは成功なのかとも思うのですが、好感も共感も持てずというのは…
おそらくゲームが好きな方には楽しめのるのではないかと思います。

投稿 : 2013/05/24
閲覧 : 283
サンキュー:

0

らすきき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

軍隊+学校 こういうの大好きです。

マヴラヴと似ているとよくいわれていますね。

ワクワクできて次が気になるアニメです。

投稿 : 2013/02/16
閲覧 : 268
サンキュー:

0

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

わたしが原作好きすぎるのが悪いのか…

ゲーム原作タイアップアニメ、などというジャンルにそもそも、まともな期待を抱くことができないが、原作ファンでもあったので、一応見てみたら、これが意外と良かった。毎週かなり楽しみにして、一通り見てしまった。

1).原作のもっている、戦時中的な「暗さ」を良く表現しつつ
2).お気楽ラブコメ的なところでの表現の手堅さ
3).いささか、しらっとした空気に満ちた疎外感のある「青春」描写も、すばらしかった。

そもそも、本作のキャラクターや世界観は「エヴァ」のまんまパロディなのだけれども、エヴァのアナザーワールド・アニメとしても、よくできていると思う。



えーと、ただ、他の方の評価を見てみると、「微妙」という声も多く聞かれ、正直なところ、わたしの個人的な原作好きすぎる補正によるプラス評価が入っているのかもしれません。
そういうわけで、
1.原作未プレイ
2.エヴァがそんなに好きでない
人にはおすすめしません。逆に、原作ファンで、エヴァも好きだという人には、ある程度おすすめいたします。

投稿 : 2012/08/12
閲覧 : 680
サンキュー:

7

オパマ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ゲームは面白かったのに・・・。

原作ゲームが面白かったので観てみたが、イマイチ。

監督さんの手法と原作ゲームの雰囲気との相性が良くなかったのでは?

作品世界内部でのパラレルワールドや、作品内での仮想現実の自覚など、原作ゲームの独特の雰囲気や世界観を表現して欲しかった。

主人公の独自性も見られず、典型的な草食系優柔不断キャラに成ってしまい、面白みがない。

結局、ありきたりのロボットものラブコメ。

投稿 : 2012/04/08
閲覧 : 299
サンキュー:

1

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まさかのラブコメ? 想像してたのとはちがいましたがこれはこれで楽しいかも。

この作品は名作ゲームガンパレード・マーチをアニメ化したものです。
少年少女たちが幻獣という存在と戦いながら日常を満喫していくという作品。

幻獣との戦いよりも速水と芝村をはじめとした人間関係に注力してるように思える、
速水はいわゆる鈍感主人公というかとても温厚でぽわーんとした男、
芝村は慕っていた先輩を亡くす過去をもつ合理性主義ヒロイン。

速水は最近だとあまり流行らなさそうな主人公だけど、
芝村との相性はいいかもね。
個人的好みで申し訳ないが過去に慕っていた男性がいるヒロインとか好きなんだよね、
なんていうかラブコメの場合そういうのも受け入れ乗り越えたうえで結ばれてほしい。

速水と芝村は序盤で複座型と呼ばれる機体のパイロットに選抜されるんだけど、
この機体は二人一組で操作するから最初はまったく息があわない。
シュミレーター訓練でも
速水が芝村の足をひっぱることも多々ありそれに芝村もイラついてしまうような感じ。
芝村は結構短気でミスしたらわりとすぐに操縦を奪っちゃいますw

そんな芝村ですがそれを自分の短所だと理解してるようで、
人間関係について学べる著書を読んだりして改善しようとしてるんですよね。
なかなかに可愛いヒロインですw
速水も足をひっぱらないように日夜トレーニングに励む毎日…
もちろんそんな簡単に距離は縮まりませんがいいパートナーだと思います。

速水くんをみてると優柔不断は罪だと思っちゃうよね、
8話で速水くんは可愛い女の子に一目惚れされるんだけど、
デートの誘いを断れず最終的にすっぽかしやがったw
だったら最初から断ってあげなさいよ!
彼女は楽しみにしながら速水くんのことを待ってたのに。
しかもその夜電話で風邪ひいた事にしたらしい…
結構やりたいほうだいよこの主人公w
ここまでくると芝村さんが速水くんを気になりはじめてるので可愛かったよ、
もう本当にただのラブコメとして楽しんでるw

そんな感じでキャラクターたちの日常描写が多めなこの作品だけど、
毎日多くの仲間が死んでる世界なんですよね。
主人公の仲間も一人戦死します、
この前まで普通に会話してたキャラがいきなり死んだもので少々驚きました。
そのキャラをもう少し掘り下げてくれてたらよかったのですが、
5話くらいで死ぬのでそのキャラを理解する前に戦死しちゃったような印象です。
ある意味リアルに感じたけどね、人間の命が散るときなんてこんなものなんだろうなと。

9話にして簡易なキャラ紹介がありましたが正直いまさら?という感じ。
全12話の作品で9話にキャラ紹介とかされてもねぇ、5話で戦死したキャラ哀れ。

この作品は完全にラブコメです。
終盤では速水と芝村をくっつけるために他のキャラたちが奮闘するような流れになっており、
幻獣なにそれ?という状態w
しかし短いながらにちゃんとまとまっており、
なんといっても芝村の心理描写が可愛い。
速水の空気読めない感じも物語をひきたてるために作用してたね。
やっぱり過去に好きな人がいたヒロインは魅力的だなぁ、
それだけでもドラマ性が生まれると思う。
あまり期待してなかったのに恋愛部分が初々しくて良かったです、
別に初々しいのが好きなわけじゃないけどこの初々しさは良い初々しさ!
ラブコメ部分が意外にも楽しめたのが好印象です。

【A80点】

投稿 : 2012/03/20
閲覧 : 314
サンキュー:

1

color さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

時代かな

地球が謎の生物に侵略されて適性のある学生がロボットに乗って戦います。それはオマケで、少し暗めの世界観で明るく楽しくラブコメするのが本題です。

色々なところにエヴァの影響が見えますが、その最たるものは主人公のウジウジが半端じゃないことです。優柔不断では片づけられないグズヤロウと戦時中に転校してきた優秀な女性パイロットとの恋愛。
まんまシンジとアスカなのはいいとして、全然カッコ良くない男とあまり特徴のない女の組み合わせはいかがなものかなと思いました。
「えぇ?あのぉ...すいませんすいません」ばっかりでモテるんですから主人公補正ってすごいわ。

それでもバランス良くこじんまりとまとまっていて観やすいSFラブコメではあります。バトルは先述のとおりラブコメの付属品なのでそこそこ動きますが大して見どころはないと思います。敵の謎や軍事の魅力はおざなりです。
12話でサクッと観れちゃうのがいいところですかね。

投稿 : 2011/11/14
閲覧 : 571
サンキュー:

11

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

伝説のオタゲーのアニメ化。

SCEから売れる見込みなしで広告費0で発売されるもすぐにマニアの慧眼にとまり大人気、数々の受賞をした名作ゲームのアニメ。

ゲーム自体は非常にフリーダムな要素満載、エースになるもよし、変態になるもよし。

よってアニメ版が恋愛要素に偏ってるのは別にわるいわけではない。1クールの制約もあるし、そんな作品なんで予算がない。
ただ作品がもつ暗さの設定が足りない。
エヴァ以降テンプレとなった世界観だが、人類がどれだけヤバイ状況(実際に人間はほとんど生き残ってない設定)なのか、彼らがなぜ学徒動員(人口の不足、正パイロットのための捨て駒)なのか、
そういった説明、雰囲気がまったく出てない。
序盤で多少あるけど。
そんな絶望的な現実の中でも人生を謳歌するのほほんとするストーリーがいいわけなのだが・・。
戦闘シーンはバンクの連続。後半になるにつれほとんど新規カットもない。むしろ製作が絶望的な状況か・・・

ゲームはどこのレヴューサイトへ行っても高評価の名作。アーカイヴで買えます。古い作品ですのでカクカクポリゴンですが。。
ファンなどからPSP化などの要望がたくさん来ていたそうだが正式に断ったそうな。。

進撃の巨人がマヴラヴ影響うけてますとかいって話題になったが・・そんなの読めばわかるし、そもそもオマージュはこれ。
それをいったら最後はエヴァとから果ては・。。。キリがねえ・。いいじゃねえか・・。

投稿 : 2011/11/14
閲覧 : 685
サンキュー:

9

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「瞳閉じて流れる季節を想えば いつか見ていた夢が駆け抜ける」
 「オーケストラ」は2005年。

バトルシーンが面白かったのだけど、それと同じ位 日常のシーンが楽しかった!
 特に最終回。
まだ この頃は九州が戦場だったんだよなあ~

やっぱ芝村舞ちゃんでしょう!w
それと ののみちゃん達 PBE起動要員。

投稿 : 2011/08/16
閲覧 : 422
サンキュー:

3

ネタバレ

Kei さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

完璧!

恋愛要素としては最終話ぐらいでしょうか。(最終話とその前の話ぐらいか)

内容も濃くて良い作品になっています。元はゲームからでしょうか。戦闘あり多少の恋愛あり。これこそ名作だと思っています。

人気が出る前から、この作品に取り込まれていきました。何度も見てしまうアニメです。

投稿 : 2011/06/07
閲覧 : 407
サンキュー:

0

toto さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

全体としては・・・

戦闘パートの方ではすこし残念ではあった。
だけど、この二人の恋愛に関しては、意外にもドキドキハラハラさせられ、良かった。

投稿 : 2011/04/05
閲覧 : 494
サンキュー:

0

ゆにこん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 0

黒の騎士 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 1
次の30件を表示

ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌のストーリー・あらすじ

1999年7月、熊本県八代地区に出現した幻獣の一群を迎え撃った5121部隊は、ピンチを謎のHWTによって救われる。そのHWTのパイロットこそ、芝村グループ会長の娘で、その直後、5121部隊に配属される芝村舞であった。
生真面目な芝村は、一見浮かれている人間が多い5121部隊になじむことが出来ず、一部のメンバーとは度々衝突するが、5121部隊のメンバーたちはそんな芝村を温かく迎え、芝村も次第に5121部隊に慣れ親しむようになっていった。
やがて、芝村は複座型HWTのパイロットに任命され、速水厚志とコンビを組むこととなる。最初は息の合わなかった二人だが、五木村に出動したとき、幻獣の群れに包囲されて、二人は初めてじっくりと互いの境遇について話し合い、わだかまりをなくしていく。やがて、速水の機転によって、二人は無事、帰還するが、それを期に二人の仲は急接近していった。相思相愛ながら、互いに思いを告白できない二人をじれったく思った5121部隊の他のメンバーは二人の仲を一気に進展させようとするが・・・。(TVアニメ動画『ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2003年冬アニメ
制作会社
J.C.STAFF
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%...
主題歌
≪OP≫石田燿子『真実の扉』≪ED≫原田真純『闇を越えて』

声優・キャラクター

石田彰、岡村明美、陶山章央、佐久間純子、梅津秀行、樫井笙人、篠原恵美、吉田真弓、野田順子、前田ちあき、半場友恵、志村知幸、栗山浩一、川原慶久

スタッフ

原作:ソニー・コンピュータエンタテイメント、 監督:桜美かつし、監修・シリーズ構成:高山文彦、キャラクターデザイン:入江泰浩、メカニックデザイン:岩倉和憲、総作画監督:和田崇、美術:イースターさくら組、色彩設定:店橋真弓、撮影監督:大河内喜夫、音響監督:三間雅文、音楽:川井憲次

このアニメの類似作品

この頃(2003年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ