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「難船ス物語 第一篇 猿ケ島(アニメ映画)」

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物語
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難船ス物語 第一篇 猿ケ島の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 74

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難船ス物語 第一篇 猿ケ島のストーリー・あらすじ

『くもとちゅうりっぷ』『力と女の世の中』ほかの諸作で日本アニメ史に名を残すアニメーション作家・政岡憲三。その記念すべきアニメ第一作。 暴風雨で難破した船から、赤ん坊だけが猿ばかり住む島に漂着。彼は猿の仲間として成長するが、やがて人間としての叡智に目覚める。彼はふとしたことで猿の長老と対立。逃げるように猿ケ島を出て、新天地を目指す。 絵画・音楽・演劇と多芸を誇った若き日の政岡が、同棲していた女優の医者代のため、ヒットを見越して制作した作品。本編18分の本作は無声映画だが、実はトーキー化されることも勘案して制作されている。遠景と近景の視覚上の速度を変えるなど、従来のアニメ映画では意識されなかった技法を取り入れた映像は新鮮な魅力を発揮。大きな反響を呼んだ。(アニメ映画『難船ス物語 第一篇 猿ケ島』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1931年2月10日

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