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「ドラえもん のび太の創世日記(アニメ映画)」

総合得点
64.9
感想・評価
74
棚に入れた
441
ランキング
3506
★★★★☆ 3.5 (74)
物語
3.5
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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ドラえもん のび太の創世日記の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

46億年物語。

【概要】

アニメーション制作:シンエイ動画
1995年3月4日に公開された98分間の劇場アニメ。
原作は、藤子・F・不二雄が『月刊コロコロコミック』
にて連載していた「大長編ドラえもんシリーズ」作品。

監督は、芝山努。

【あらすじ】】

夏休みも半分が過ぎたある日、のび太は自由研究で何をするかも決められずに、
参考にしようとクラスメイトを訪ねまくってみたが、何も良い案が思いつかなかった。

新学期のはじめの自分に会って自由研究に何をやったかを見て、
同じことをやれば良いんだと思いついたのび太は、
タイム・マシンで未来の自分に会いに行くが、
密航タイム・マシンを追うタイムパトロールの検問に止められて、
その次には未来デパートからのドラえもん宛の小包を異空間で受け取った。

ドラえもんは、のび太のために「創世セット」を購入していて、
シートの中の異次元空間に宇宙を作って、その中の太陽系の地球の神様となって、
惑星の生命や文明の歴史の観察日記をつけることになったのび太。

やがて、しずかやジャイアンやスネ夫も共同研究で参加することになるのだが、
のび太が作ったミニ地球は本物の地球に酷似した歴史を辿りながらも、
ドラえもんやのび太たちの行動結果で決定的な違いがあり、
哺乳類と異なる始祖から進化した文明種族が密かに存在してたのだった。

【感想】

大長編ドラえもんの第16作目。

Steamのゲームにもありそうな環境育成モノのひみつ道具ではありますが、
箱庭宇宙の中に太陽と地球を、そして数多の生命が生まれて死んでいく世界を作る。

ミジンコ飼育キット感覚でこれが出来るのは、生命倫理的には恐ろしいと思うのですが、
その生成プロセスの解説が教材みたいで知的好奇心をくすぐられたり、
本物の人類の歴史をなぞって、
原始時代から古代、中世、近代へと世代を越えて観測対象の登場人物が変わっていく、
歴史ロマンを感じずにはいられない無駄に壮大なストーリーが意外に自分好みです。
ドラえもん映画では評価が高くはないみたいですけどね。

この作品でも、大長編ドラえもんでは定期的にあるテーマの、
地球を汚したり戦争をする人類への説教モードに入った藤子・F・不二雄先生でして、
環境問題、そして武力はより大きな武力に踏み潰される等の人類への警告には、
またか…というものですが、後半に登場するミニ地球での野比一族の野比のび秀が、
人類側の結構な重要な人物で、見た目が大人になった野比のび太なのに、
声が井上和彦で大金持ちな人格者、本当に格好いい人間なのが妙にツボったりして、
そっちに気に取られて、ストーリーのほうはあまり気にならなくなったですね。

今回の映画でも、人類と亜人類の種族対立があって、
絶滅戦争不可避な状況になったりするのですが、そこはそれ。

ミニ地球の神様がのび太なので、なんとかなっちゃうのですが、
その解決の仕方がまた無駄に壮大で、未来デパートのひみつ道具を使ったもの。

なんでこんな凄いものが子供の小遣いで買えるんだよ!と、
今更ながら笑っちゃうわけでして、いろいろツッコミどころを感じながらも、
それらを含めて楽しいアニメ映画ではありました。

余談…小学生なのに、ほぼおっさんなジャイアンが、
   今回は半ズボン姿なのは似合わないと思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/04/27
閲覧 : 32
サンキュー:

12

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」の系譜

2022/03/28 投稿

現代の視点で見ると

絵はひどいです
作画,画質,色などなど全てにおいてストレスになりますが,次第に慣れるレベルとも言えます。



ストーリーは電脳コイル「ダイチ、発毛ス」(ヒゲ回)と同じエドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」をルーツとするものと思われます。(さらに元になった物語があるかも知れません・・・というか創造神の存在について考えればこのような話になるような気もしますが^^;)

かいつまんで言うと

のび太がドラえもんの道具で,太陽系を作る話です
ビッグバンから始まる壮大な物語です
途中人類が登場してから
歴史のポイントポイントでのび太に似た人物が登場するのは
冗長に感じると共に,別な宇宙の話なのにのび太のご先祖様を見ているような錯覚に陥りました。

最終的には{netabare}
世界大戦が起こりそうになるのを,驚きの方法で回避してめでたしめでたし,{/netabare}となります。



本作の評価ポイントとしては

1995年に宇宙の創造に関する哲学的なテーマをドラえもんというプラットフォームで展開したこと。

エドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」をフォローしたこと。

1995年(平成7年)当時の文化が映像中に見られること
(町の書店,のび太の家,カセットテープなどなど)

海援隊の「贈る言葉」以外の曲を聴くことができること

これらに興味があるのであれば,見てみるのも悪くは無いかも知れません。


あと,個人的にはエンディングの絵日記は高評価です。
若干,作中ののび太,しづかちゃん,ジャイアン,スネ夫の関係と違ったリアルな小学生の人間関係っぽい雰囲気が感じられる点が特にお気に入りです。

投稿 : 2022/03/28
閲覧 : 243
サンキュー:

7

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ドラえもんのアニメ映画では、武田鉄矢氏が手掛ける歌がとても印象的で、作品の良さを更に引き立ててくれます。本作では「さよならにさよなら」

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 351
サンキュー:

3

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

劇場版旧ドラ創世日記。のび太の地球観察日記。

旧ドラキャストの映画創世日記です。
今回はのび太が夏休みの自由研究で、ドラえもんの道具創世セットを使って地球を作り、その観察日記を付けようとするところから始まります。


終始創世セットを使い作られた地球の観察で、のび太達はそれを見守るというのが多いです。のび太やジャイアンスネ夫にそっくりな先祖が出てきたのは面白かった。

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 206
サンキュー:

8

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.2.3

2021.2.3

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 153
サンキュー:

0

ネタバレ

とおり さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スケールが半端無い

今更ながら大人になってこの映画を見た。
映画を見終わった時に、13Fやマトリックス、ディアスポラを思い出した。
これ子どもたちがどこまで理解できるのだろうか・・・?
話そのものは、地球空洞説や昔話など古典と思われる作品が元ネタと思われる物など色々出てきた。

創世セットの道具
特に、のび太が地球を作るわけだがその作り方が素粒を三次元的なキャンパスにぶちまけてビックバンを起こすところから作るのだがこの発想のスケールの大きさに圧倒された。
また、土地問題が発生した時、そのキャンパスの中の宇宙で上記の道具のコピーを行い宇宙を1つ作ってしまった。入れ子の宇宙という発想はSFではよく見かけるがドラえもんでこんな描写があるとは驚いたし、スケールがあり得ないくらい大きい。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 312
サンキュー:

2

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

暇を持て余した神々の遊び

シリーズ16作目。

軟弱ヘタレなのび太は夏休みの自由研究の題材に困り、いつものようにドラえもんに泣きつくところからスタート。
のび太にすこぶる甘いドラえもんは創世セットという地球を一から作れる大がかりな道具を持ち出す。相変わらずこの道具も狂った性能を発揮。
{netabare}
でも地球の発生や進化の過程についてはわかりやすくて勉強になるとは思う。ドラえもんのこういうサイエンスなところは子どものワクワクを刺激してくるね。
作った新世界ではちょっとした手違いで昆虫が独自の進化を遂げ、昆虫VS人間の構図に。倫理的にどうなんだこの道具は。

全体的にのび太たち主要メンバーの活躍が少ない。新世界に住むオリジナルキャラについて描く時間が長く、のび太たちは石ころ帽子を使って傍観者に徹する形。本作の主役はまさにノビヒデだった。
盛り上がり所も極端に少ない。またイベントが起きたとしても、すべては作られた世界で起きることなので何が起きようと緊張感も薄いのも難点。

てかいつも思うのだけど、タイムマシンで時代にとどまらず、世界線をも飛び越えるのはどうなんだろうと思う。

エモドランがかわいかったのが救い。
あとエンドロールで観察日記を流すのは良かったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2018/03/23
閲覧 : 443
サンキュー:

3

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

創世セット欲しいなぁ

これは面白い。
世界そのものを創るおもちゃというのは夢がありますね。
そのおもちゃから現実世界に昆虫人間たちが飛び出てきたのはちょっと変な展開だなと思ってたけど、まぁそれは超空間がどうのこうのということと解釈しておきます。
私は世界史を使って大学に入ったし、大学でも高校世界史の範疇を超えたグローバルヒストリーの講義を受けました。そのうえ大学での世界史では宇宙の始まりから歴史を学んだんです。宇宙物理学の授業とちょっと被るような内容ですらあります。私は子供には下手に宇宙の歴史を講義するよりこの映画を観た方が分かりやすいとすら思います。
我々は強引に言ってみれば魚人間ないしネズミ人間ですが、昆虫人間や恐竜人間というシナリオもあったかもしれませんね。真剣にそう思います。

投稿 : 2015/08/21
閲覧 : 532
サンキュー:

3

ネタバレ

ざんば さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レプトン クォーク ゲージ粒子

この映画で宇宙、地球の成り立ちを覚えた人は
多いのではないでしょうか?
このタイトルはのび太が宇宙を作るときに
ドラえもんが言っていたのですが宇宙の元らしいです
これを混ぜるだけで、宇宙ができちゃうなんて
本当なんですかねー?
夏休みの宿題で地球を作る未来の子どもたち…
どうなってるんでしょう(・_・;)

本題に入ります
毎度言っていますがこの映画も夢いっぱい♪
自分で星を作って神様になります!
そしてのび太達にそっくりな人と
様々な出会いをしていくお話です

この映画は自分的には面白かったのですが
いつもの冒険物とは違うのでワクワク感は少し弱いかも・・・

投稿 : 2014/10/24
閲覧 : 450
サンキュー:

6

ハルノ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/13
閲覧 : 16

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/05
閲覧 : 27

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/06
閲覧 : 30

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/06
閲覧 : 38

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/14
閲覧 : 36

ナツメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/26
閲覧 : 43

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/13
閲覧 : 36

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 59

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/17
閲覧 : 75

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/29
閲覧 : 66

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 95

コジロウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/29
閲覧 : 59

N14 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 115

藤乃 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 105

腰痛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/13
閲覧 : 99

神城 悠 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 88

ILNso09340 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/09
閲覧 : 111

空いるか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/27
閲覧 : 116

pokaerion さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 121

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/03/12
閲覧 : 108

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 109
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ドラえもん のび太の創世日記のストーリー・あらすじ

夏休みも後半にさしかかっているというのに、のび太は宿題の自由研究に全然手をつけていない。そんなのび太のためにドラえもんは未来の世界から“創世セット"なるものを取り寄せてくれた。それは宇宙の誕生から地球の発生までを短時間で見せるもので、まさに自由研究にはピッタリだった。早速、のび太は良い世界を作ろうと神様になりきって、説明書通りに創世セットを作り始めるのだった・・。(アニメ映画『ドラえもん のび太の創世日記』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1995年3月4日
制作会社
シンエイ動画
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93_%E3%81%AE...
主題歌
≪OP≫山野さと子『ドラえもんのうた』≪ED≫海援隊『さよならにさよなら』

声優・キャラクター

大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、千々松幸子、中庸助、白川澄子、松原雅子、林原めぐみ、辻村真人、井上和彦、こおろぎさとみ、速水奨、玉川砂記子、村松康雄、大塚明夫、巴菁子、加藤治、稲葉実、山田ふしぎ

スタッフ

原作:藤子・F・不二雄、 監督:芝山努、脚本・製作総指揮:藤子・F・不二雄、監修:楠部大吉郎、作画監督:富永貞義、美術設定:沼井信朗、美術監督:森元茂、撮影監督:高橋秀子、特殊撮影:渡辺由利夫、録音監督:浦上靖夫、効果:柏原満、音楽:菊池俊輔、プロデューサー:別紙壮一/山田俊秀/小泉美明/木村純一

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