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名探偵コナン 銀翼の奇術師 (マジシャン)の感想・評価はどうでしたか?
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最新ビルが立ち並ぶ東京の新スポット・シオサイト。その、とあるビルの屋上・夜。コナンの前に制服姿の警備員が立っている。他には誰もいない……。「もうゲームは終わりにしようぜ、コソ泥さん」ゆっくりと振り返る警備員。「そうだな。君とかくれんぼするには日が暮れすぎたよ、探偵君」次の瞬間、制服が剥ぎ取られ、夜空にひらめく純白のマント。コナンの眼鏡には、颯爽と立つ怪盗キッドが写っていた。対峙する2人。コナンVSキッド……今まさに、宿命の対決に幕が切って降ろされようとしていた……というあらすじ。
女優さんの指輪を狙うキッド。新一や警備員などに成りすまし、コナンとともに空中アクションを繰り広げる。
やはりキッドとの対決だけじゃない。
東京から函館に向かう飛行機。元CAだからって操縦室入るのダメでしょ。
なんだそのチョコ食べ動作と思ったら、毒殺すか。{netabare}開けたばかりのチョコで、どれを食べるかなんて分からない。指を強調したかったんだなあ。ファンデーションに混ぜ混ぜ。意外とあっさり解決。機長と副操縦士まで巻き込んどるがな。これは懲役が長くなるから若いからってやり直せんぞ。{/netabare}
間違えて欄ママに麻酔しちゃった笑
{netabare}偽キッドが函館でキッドが機内てカオス。あそこまで風にあおられる天候て着陸許可出さないだろ。他の空港行けよ。ということで新千歳空港の方向へ。あれ?室蘭着陸。途中で機内からキッドが飛び降りるけど、パトカー誘導して滑走路代わりに。欄も疲れますわ。{/netabare}
なんかちょっと楽しい
主題歌は愛内里菜でDream×Dream
彼女の歌好きやったなあ。
スィースィーレモン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
丁寧な作り込みですよねぇ
コナン君の独白が多いため、犯人を当てるのは初見でいける人はいけるでしょう。また、コナン視点の描写が異常に多いため、トリックまでいけると思います。それよりもコナン君が普段どうでもいいことを観察しまくっているんだなぁというイメージが私の中でつきました。
今回は推理よりもメインはアクションみたいですがテーマを『空』にしてしまったため、アクションも微妙なもんになってしまいました。
個人的にはヒントの出し方をなんとかすれば面白いものになったかもしれません。テーマを『空』にするといろいろ制約がかかりたいへんなんだなと感じました。
追加
なるべく、意識しないように見ていましたが『水平線上の陰謀』まで、見て確信しました。
監督が変わったことで面白くなくなったんだなぁ
上で書いた丁寧な作りと言いましたが、丁寧すぎる作りだと思います。今回、ヒントの出し方がコナンの独白で新鮮でした。しかし、推理ショー中にも同じカットを見せられて退屈になってしまいました。
独白か、推理ショー中にこのカットを入れる程度で良かったと思います。
ただ、この作品にはテンポが悪く退屈になってしまうというデメリットがあります。しかし、本当に僕の憶測でしかないんですが、本格ミステリーを映像化しようと監督が努力した結果だと思います。誰が見ても納得できるような物を目指したそんな作品なんです。
また、本格ミステリーを映像化しようとするには『空』というテーマも悪かった。本格ミステリーを映像化しようと考えた場合、一つの見せ場として考えられるのは主人公もしくは警察が手がかりを集める場面です。普通住人と小粋なトークを交えながら情報を集めるのですが、今回は飛行機の中、主人公が怪しいと思った部分を見せるしかなく、楽しませる部分がなくなったのが退屈にさせてしまいました。
私の結論としてはテーマ『空』にされた時点で今回は本格ミステリーにする部分を捨てて、キッドと共闘もしくは追いかけっこしとくのが無難かなと思います。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版コナンの8作目。今回は飛行機での殺人事件と推理するコナン、そして劇場版では2回めの登場のキッド、そして飛行機の機長と副機長が倒れてしまいコナン、蘭、変装キッド、園子がなんとか飛行機を着陸させようと奮闘するのが見どころです。
出てくるのはコナン、蘭、園子、小五郎のおっちゃん、妃英理、阿笠博士、少年探偵団と灰原、キッド。今回もなかなかスリリングな推理&アクションで楽しませてもらいました。コナンとキッドのアクションも良かったです。
キッドファンにはおすすめの映画ですよ。
ootaki さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ああいうふうには絶対になりません。中身も全部吹っ飛んでいます。いくら、アニメとは言えそこは作画崩壊と言われても仕方ないでしょう。その事が印象に残って他の内容は普通の事件でした。
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
キッドが絡んでくるとどうしてもアクションメインになるよね。
序盤はコナンVSキッド、中盤はキッド関係ない事件、終盤はアクション(フライト劇)
こんだけ殺人事件に出会っているコナンに言ってもしょうがないんだが、ご都合主義すぎん?www中盤の殺人事件からのフライト劇までの繋がり(機長達の口付け、ボタン押し)が酷すぎる。
コナン作品にしては珍しく俳優女優などのゲスト起用がない、ゲストキャラの職業が女優や俳優だから尚更あると思ってたら意外に皆普通の声優さんを起用していた、個人的な感想だが管制塔からフライトを指示していた機長の声が良かった、初めて聞いた声ではないけど未だに名前覚えられない、ちな菅原正志さんね。
姶良 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
狗が身 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノリノリメガネ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
シリーズ8作目。
{netabare}
今回はキッドとコナンの対決を主軸に、キッドが狙う宝石に絡んだ舞台俳優たちの中で起きる殺人事件を推理し、最後には操縦不能になった飛行機の着陸を試みるという、とんでもストーリー。
前半は大胆にも工藤新一に化けたキッドとの戦いが描かれる。その際にコナンが最初からパラグライダーを用意し、かつ少年が大都会を滑空する画はなかなかシュールで面白かった。
中盤は航空機の中で起こる殺人事件の推理。これがまたとんでもなくスケールの小さな事件で、この程度ならいつものTV放映レベル。動機からしても手口からしても劇場版シリーズ中ワーストの事件。
後半はとばっちりで毒を盛られたパイロットが(コックピットに民間人を入れたのはなんだそれって感じだけど)操縦不能に。嵐の中、燃料もない状態でキッドとコナン(素人)で着陸を試みるという超展開。あれ?このアニメは推理ものだよね?みんな飛行機に関する情報に詳しすぎるし、起こることすべてがあまりに現実離れしている。もはや完全にフライトパニックアクション映画になってた。
まー、元々変声機とかキック力増強シューズとか現実離れアイテムもあるわけだからいちいちツッコむのもナンセンスなんだろうけど。でもこれをやるにしてもメインにアクションを持って来ちゃダメだよなぁ。あくまでもコナンはミステリーなんだから。
小五郎がいつもに増してバカなのもちょっと残念。やっぱ小五郎はかっこよくないと。キッドも何も盗まないし。なんじゃこりゃ、という作品。
蘭が新一に対して素直な胸の内を明かすシーン、そこだけは良かった。
{/netabare}
scandalsho さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第8作。
怪盗キッドが、最初に新一の姿で皆の前に現れる作戦はお見事。
目の前の新一=怪盗キッドであることを知っているのはのはコナンと阿笠博士、灰原哀のみ。
確実にキッドだと分かっているのに手が出せないコナンの行動が面白かった。
前半はコナンVSキッド。後半はコナンとキッドが阿吽の呼吸で窮地を脱します。
コナンとキッド。2人の天才が織りなす物語が面白くない訳がありません。
★光姫★ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
好敵手、怪盗キッド との対決、共闘を描き
vs怪盗キッドと銘打って良いであろう劇場作品。
名探偵コナン劇場作品恒例のダジャレクイズは阿笠博士ではなく、
なんと、なんと"あの"キャラクターが出題した。
このサプライズは、是非本作を視聴して確かめてほしい。
本作の見どころとして
眠りの小五郎ではなく、まさかの、あのキャラクターが推理をする点。
そしてなによりも蘭の想いをきちんと描いた点だ。
この作品のヒロインとして実に素晴らしいキャラクターである事が
改めてわかるし、その活躍も見事であった。
サスペンス+アクション要素がある本作だが、アクション要素が強め。
コナンと怪盗キッドの空中戦は手に汗握り、
そしてラストシーンはまさに怒涛のアクションムービー宛らだ。
すこし、アニメ的な手法で今までと毛色が違うお遊びが入って来て
僅かに違和感を感じたが、シリーズ8作目ともなれば作り手も変わる。
全体の構成については、怪盗キッドに主点を置いて
キャラクターを魅力的に描いていた。
ただ、すこし推理パートと呼んでいいのか、その部分が弱く
かつ、すこしコミカルな点が増え、劇場作品らしい緊張感は薄れた。
名探偵コナンのファンには嬉しいキャラクターにスポットが当たった本作。
劇場アニメファンにもお勧めしたいところだが、
すこし、名探偵コナンのファンよりな作品のため、遠慮がちになる。
それでも、劇場アニメ作品としての出来はいい。
機会があれば、ぜひ視聴してみる事をお勧めしたい。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フローズン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2004年4月17日に公開された。
本作では小五郎を狙った麻酔針が誤って妃英理に当たってしまいコナンはやむなく英理を探偵役にしている。英理が探偵役になったのは、原作・アニメを通しても唯一のことである。
映画シリーズでは珍しく本編終了後に「この作品はフィクションです」というテロップが流された。第17作『絶海の探偵』でも同様のテロップが流されている。
本編のDVDは2004年12月15日、Blu-ray Discは2010年12月24日に発売されている。
ルル・MF さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あり林1031 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
kakizaki さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今回のコナン君の映画は、キット様がでまくる、女子に優しい設定でした。
キット様でまくるだけど、中盤くらいで推理は終了して、後は、ずーとコナン達が危機的状態を抜ける為に悪戦苦闘
何重にもなっている罠を推理するような濃厚な推理ものになってはいないのでご注意を!!!
88. さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
入杵(イリキ) さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
本作は監督がこだま兼嗣から山本泰一郎に代わった作品で、以前の作品に比べると作風の変化が見られる。
本作は以前の作品に比べて推理要素が少なく、劇場版にしては、死者が少ない(別に多くして欲しいわけではないが)。
また、事件解決後の後半は超絶アクションとなっており、アクション要素の方が強くなっている。
また、本作は「世紀末の魔術師」から2作目のキッド登場作品で、彼は本作のメインキャラの一人である。
英語でmagicianは魔術師、奇術師(手品師)の両方の意味があり、今回はルビをマジシャンにしている。
なお、毎回登場する警視庁捜査一課の刑事らは最後にしか登場しない。
以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから「Romeo Juliet Victor Bravo! 26の文字が飛び交う中 "運命の宝石"をいただきに参上する」という予告状が送り付けられた。彼女は狙われたスター・サファイア「運命の宝石」をキッドから守るよう小五郎に依頼。予告状の暗号から、小五郎は彼女が主演している舞台「ジョゼフィーヌ」の公演中にキッドは宝石を奪うと推理。一方のコナンは小五郎の推理に引っかかるところがあり、独自に捜査を開始する。そして公演当日、キッド専任の中森警部も捜査に参加する中、キッドは大胆にも新一に変装しコナンを動揺させる。そしてキッドを追跡するも、寸前のところで取り逃がしてしまう。
その翌日、宝石を死守したお礼として函館にある樹里の別荘に招待されたコナン一行。しかし、今度は機内で殺人事件が発生。さらに機長・副操縦士も意識不明の重体となる。
{/netabare}
本作はコナンとキッドの絡みが面白かったが、推理アニメとしてはあまり楽しめなかったと思う。しかし、後半のアクションはスリルがあって、子供向けには良かったのではないかと思った。キャッチコピーになっていた新一と蘭の絡みは、
あまり回収出来ていないが、前作よりは良かった。また、キッドのキザさが中々良かったと思う。
EDの愛内里菜のDream×Dreamは良い曲だった。
しかし、本作は他作以上に疑問点が多く、{netabare}壊れたドアの近くに居ても吹き飛ばされなかったり、女子高生が飛行機の操縦をしたり、キッドがパトカーで滑走路を照らしたりと{/netabare}より"非現実味"が増した。最後は事件よりも事故の要素が強い。
名探偵コナンの映画としては稚拙な要素が多く、疑問点が多い作品だった。構成を上手くすればもう少しマシになったのではないか。
-刹那- さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版8作目
事件性はあまりないですが、怪盗キッドが登場し見所は沢山あります。
キッドとコナンのシーンや、飛行機内での物語は観入ってました。
音楽も良かったですb
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キッドとの対決ものなのかなと思ってたら、殺人事件が起こり、いつのまにやら航空パニックものになっていました。多分これ見た事無かったんですが微妙です・・・とにかく微妙です。最初は面白いんですが、パニックものに移行するにつれに視聴者もパニックに。個人的には「世紀末の魔術師」の方が断然良くできていると思います。
機上における殺人事件によって偶発的に起こるパニック(作為的でもあるのだが)であって、ハイジャックではないので、一本の映画として纏まりに欠けるような印象を受けた。殺人事件は本当になくてもいいぐらいだし、序盤対決してたキッドもお助けマン化してる・・・。結局、一番力を注いでいるのは飛行機をどう操縦するか?どう着陸させるか?というところのように思えます。しかし如何せん無茶やりすぎです。序盤の掴みは抜群に良いだけにちょっと残念ですが、ツッコミいれながら見るには丁度良い作品かも知れない。
ポケモンマスター! さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
~ストーリー~
省略。
~感想等~
コナンの劇場版第8作目です!
怪盗キッドが登場しますけど、そこまでハラハラするようなことはありませんでした。
また、この作品はトリックを重視したつくりではなかったです。
犯人は意外にもあっさりとわかってしまいます。
なんといっても後半の飛行機のくだりが長すぎます。
もはやこれは飛行機アニメでしたね(笑)
次の作品に期待して引き続き視聴がんばります。
ほほえみみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
名探偵コナン 銀翼の奇術師 (マジシャン)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから「Romeo Juliet Victor Brabo! 26の文字が飛び交う中 "運命の宝石"をいただきに参上する」という予告状が送り付けられた。彼女は狙われたスター・サファイア「運命の宝石」をキッドから守るよう小五郎に依頼。予告状の暗号から、小五郎は彼女が主演している劇「ジョゼフィーヌ」公演中の舞台上でキッドが宝石を奪うと推理。当日、劇場でコナンはキッドを見つけ、追跡するも取り逃がす。
その翌日、宝石を死守したお礼として函館の牧の別荘に招待されたコナン達。しかし函館へ向かう機中で殺人事件が発生。さらに機長・副操縦士も意識不明の重体に…。(アニメ映画『名探偵コナン 銀翼の奇術師 (マジシャン)』のwikipedia・公式サイト等参照)
高山みなみ、山口勝平、山崎和佳奈、神谷明
原作:青山剛昌、 監督:山本泰一郎、脚本:古内一成、音楽:大野克夫、キャラクターデザイン・総作画監督:須藤昌朋、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:西香代子、デザインワークス:山中純子、撮影監督:野村隆、編集:岡田輝満、録音監督:浦上靖夫、ストーリー・エディター:飯岡順一、制作担当:石山桂一、アシスタント・プロデューサー:斎藤朋之、アニメーションプロデューサー:西村政行、アソシエイトプロデューサー:浅井認、プロデューサー:諏訪道彦/吉岡昌仁
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年4月17日
世界中を股に掛けて宝石を狙う怪盗キッドのところに、彼との対決に執念を燃やす大富豪・鈴木次郎吉からの挑戦状が舞い込む。世界最大の飛行船ベルツリー号の宝石“天空の貴婦人”を盗んでみろという次郎吉の申し出を知らされ、コナンや蘭、小五郎も駆けつけるが……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年4月18日
名探偵コナンの劇場版19作目にしてシリーズ初となる芸術的(アート)ミステリー。 ゴッホが描いた“幻の絵画”を巡って、数々の謎めいた事件が巻き起こるという。 青山剛昌先生が3回描き直したというビジュアルでは、コナンのライバル・怪盗キッドが、今までにない不敵な笑みを浮かべている。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1999年4月17日
鈴木財閥で新たに発見されたロマノフ王朝の遺産「インペリアル・イースター・エッグ」を狙うという怪盗キッドから「黄昏の獅子から暁の乙女へ 秒針のない時計が12番目の文字を刻む時 光る天の楼閣からメモリーズ・エッグをいただきに参上する」という予告状が届き、コナン達はエッグが展示されてい...
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放送時期:2014年秋アニメ
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放送時期:2006年4月15日
ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団とともに、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスID...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年4月20日
工藤優作(コナンの父)がシナリオを提供した新型ゲーム機「コクーン」の披露パーティーに招かれたコナン達。会場で発生した殺人事件の手がかりを求め、コナン達はコクーンが作り出す仮想空間へと入るが、システムは人工頭脳ノアズ・アークに占拠されてしまう。 「日本という国のリセット」を企...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年4月16日
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