Britannia さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
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転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めますの感想・評価はどうでしたか?
Britannia さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
エゴ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
ストーリーも魔法もありきたり
作画は良い方だと思うが
毎回気になるのは、主人公の足が女の子みたいなのは、何か意図があるのか?
嫌なのは主人公が自己中すぎる。
主人公のせいで戦争になりそうになったり、仲間がやられているのに魔法に夢中になったり
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
アニメーションにかなり力が入っているなろう系。
ストーリーは陳腐だがアニメーションがかなり良いので見ていられる。
かわいいショートパンツを履いたショタを主人公にしている点が斬新で良い。
視聴者には「魔法以外に興味がないストイックな努力家」という主人公を応援しつつ、ショタやおっぱい女たちに萌えたり低負荷ななろう系展開を味合わせるというひどい矛盾を強要する。
個人的にバスタード的な傲慢な俺TUEEEはわりと好きだけど主人公が善良な感じなので腹が立つ。
話が続くとなろう系的な中身のないつまらなさが見えてくる。
とはいえ総合的に見て暇つぶしに最後まで見てしまう可能性が高い...。
青龍 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
謙虚なサークル(原作)、メル。(イラスト)による原作小説は、「小説家になろう」から「講談社ラノベ文庫」(講談社)で書籍化(既刊7巻、小説未読)。
石沢庸介(作画)によるコミカライズ版は、マンガアプリ「マガジンポケット」(講談社)にて連載中(アプリ内セールスランキング1位を記録、既刊15巻、コミカライズ版既読)。
アニメの監督は、『明治撃剣-1874-』の玉村仁。制作は、同じく『明治撃剣-1874-』のつむぎ秋田アニメLab(本作が2作目)。テレビ東京系列などで放映(第7話まで視聴、評価は暫定)。
(2024.4.14投稿、5.14「かわいらしキャラたち」を追加)
あらすじは、血統による魔法の才が絶対的なファンタジー世界で、才能に恵まれなかった魔術師が血統による魔法の才能に恵まれた貴族と決闘して死亡した後、サルーム王国の第七王子ロイド(CV.小市眞琴)として転生。その後、血統による魔法の才を得た主人公ロイドは、第7王子という気楽なポジションと前世の知識を武器に魔術を極めて俺TUEEEするという、いかにも「なろう」な作品。
ただ、テンポよく話が進んでいくので、コメディとして普通に観やすい作品です。また、キャラが全般的にかわいらしく、そのかわいらしいキャラからは想像しがたいほどよく動くアクションで魅せる作品にもなっています。
【かわいらしいキャラたち】
主人公のロイドは、10歳のショタキャラなのですが、魔術と武術に対して異常なまでの興味を示し周囲をドン引きさせます。
王城の地下に封印されていた魔人グリモ(CV.ファイルーズあい)は、ロイドに屈服して可愛らしい姿となって、ロイドの使い魔となります。
ロイドのメイドで教育係のシルファ(CV.Lynn)は、「銀の剣姫」という異名を持つ剣の達人なのですが、ロイドを溺愛していてロイドのことになると暴走気味に…
また、冒険者で気術使いのタオ(CV.関根明良)は、イケメンに目がなく、シルファと張り合うやりとりが面白い。
さらに、6話から暗殺者ギルドの一員であるレン(CV.高橋李依)が出てきて、登場キャラが増えます。
【特撮の監督もした「アクション監督」がいい仕事してます。】
また、本作には実写のアクション映画で見てもアニメでは見なれない「アクション監督」(『ダンス・ダンス・ダンスール』の主人公・村尾潤平の父親がアクション監督でしたね)がいて、特撮のウルトラマンシリーズで監督などをしたアベユーイチさんという方が、いい仕事してます。
第1話でいきなり始まった、それまでのコメディタッチな流れとは不釣り合いとも思える凄まじいロイドとシルファが剣の稽古をするアクションシーンにびっくりして、これはレビューを書かないと思いました(笑)。
アクション監督が求められる理由は、頭に全身の具体的な動きのイメージがないと動画化できないから。アニメのアクションシーンも動きのアイディアとその動きに説得力を持たせるだけの一連の描写の裏付けがないと迫力のある画にならない(他のなろう系アニメだと、動かすと予算とか作業量とか色々と大変なこともあり、止め絵が多かったり、動きの過程を省いて最後だけ決める画が多い。)
本作のアクションシーンは、他のなろう系アニメとは一線を画すレベルだと思うので、「百聞は一見に如かず」、話のネタに一度ご覧になってみてはいかがでしょうか(アクションシーンは、静止画の漫画にはできない動画としてのアニメ独自の魅力だと思うので、作画の評価をあげてます。)。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
かつくん さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
転生して無双するなろう作品というと、大体、主人公を引き立てるために存在するヒールというか小物な感じのキャラがいるイメージですが、本作にはそうしたキャラがあまりいない事もあって割とノンストレスで観られるのが好印象でした。
第七王子という事で他にも兄弟はいるんでしょうけど、その一人であるアルベルト王子が理解者といいますか溺愛しているのが正確なのかもしれないけど、主人公の大きな味方というのが大きいかもですね。
バトルはそれほど多くはないものの、主人公が魔術を極めていく中で起こるドタバタ劇が楽しく、肩肘張らずにリラックスして観られる内容。
他の方が子ども向けと表現されてて、なるほどと思いましたが、作中での、やけに説明過多な要素を除けば休日の朝か夕方に放送してても何ら違和感のない内容だったかなと(でもお風呂シーンがあるからギリアウトか汗)。
ただ、おまけアニメに関しては見た目が対象年齢下げたような感じで、少し恥ずかしいものがあったかな。
はろい さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
古い子供向けのアニメを観てるような感覚です。
こま さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
とにかくマンガは作画がカラーがヤバい。
アニメは果たしてマンガレベルの作画に出来るのか?とか言われてた作品の1つ。
間違いなく言えるのは「変態レベルの漫画家が描いてるから」売れている作品。
小説版は表紙で察すると思う。
現在マガポケで週連載しているが何故かある時を境に、セミカラーだったのが何を思ったのかフルカラー化したのであるw
今現在は何故か白黒が見せゴマに使われているとか言うよく分からない状態にw
更に言うならマンガ宣伝のオマケでさえフルカラーという暴挙w
アレはどう見てもマンガだと思うの。アレをオマケとは言わない(白目
アレ見ると読者に心配されても何も言えないと思うんだ(トオイメ
ちなみにフルカラーで読めるのはマガポケだけ!!
マンガは白黒とセミカラーは売ってるんだけどねw
読者はカラー版欲しいのにwまあ難しいんだろうね。
もちろんマガポケで読んでどちらも最新刊まで買ってます!!
で肝心の物語はと言うと。
主人公は魔術によって殺されたが、本人は死ぬ寸前まで喜んでいたと言う何時もの!?
「これが選ばれた者の魔術か…!!」なので才能を持った第七王子になりましたとさ。
基本的に魔術狂いで女の子の裸にさえ興味無し。
可愛いメイドさん達とお風呂に入り、後頭部に当たっているのに考えているのは魔術に関する事だけ。ちなみに赤ちゃんの時でさえ母乳を嫌がると言う紳士!!
御涙頂戴的な話しになってもふーんで終わる。
ただし魔術以外で1つだけ大好きなものがある。
狂ってるとは言うものの仲間は必ず助けている…が
主人公の仲間が何故か敵に対して「頼む止めてくれ!」
と叫ばせた事があるのは確かではある(トオイメ
アニメ感想。
特に5話が良いね!!顔と目がイッテルの最高w
「キレイ…!」も良いw実際虹色きれいだったからねw
パズズのセリフワロタw
そして女の子も可愛いしエロい!
個人的には作画も満足!魔術部分もコレはコレでアリ!
アレは再現難しいだろうからね。
キャラデフォルメもマンガ再現で可愛いくて良いね!
最初はPV見てアレ?これ大丈夫かな?と思ったけど問題無し!
コレならアニメはアニメで楽しめる!
ここまでマンガに近いレベルで再現してくれた、つむぎ秋田アニメLabさんに感謝を。
もちろん最後まで視聴継続!
最後に一応。
結局何時もの最強主人公無双なのと主人公の見た目がショタおとこの娘足がwとかなので好き嫌いは分かれると思います。
マンガ1話感想欄でも女の子みたいな見た目と足が気持ち悪いとかあったので。
ただ、アレ見てめざめた人もいるみたいw男の子でも良い!!
特にマンガは最近またアレな服着て見た目が!まあ凄いw
アレはめざめてもしかたないと思った。
…主人公が服にも全く興味がないからねしょうがないね()
ヤマナ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
初見評価
微塵も期待せず視聴開始。
中々サイコな主人公が赤ちゃんに転生して生まれつき天才でって作品。
なんだけど、ものすごく既視感があってあれこれ今期のやつ?
って不安になった。
作画は割と整っててテンポも良く見やすいんだけど、
この手の作品は既視感が強くて飽きがこないかが重要。
4話まで視聴
ものすごい既視感で思い返したら少しだけコミック読んでた。
そりゃ既視感あるはずだ。
似たような作品が多すぎてどれがどれかわからなくなる。
でもこの作品は割と他と差別化されている。
まず、主人公が魔法オタクのサイコパス。正義感とか恋愛感情とか変身願望みたいなのが皆無でただただ魔法を極めたい。そのためには人の命もケガも顧みない。
それ以外のストーリーはそこまで代わり映えしないかな。
あと、作画に力が入ってる。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
とろとろとろろ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
そして八男よりよっぽど面白そう!
■第4話
バトルシーンの劇伴が頑張りすぎてて草生えるw
K2 さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
カット割り、演出は頑張っていると思うけど、
なんで作画の評価がこんなに高いか分からないレベル。
ただ、10年くらい前のPCエロゲーのような
紙芝居作画は好きじゃないが、
演出が良いので我慢できる、、、って評価。
4話、ひどいな、、、
バトルが主な話だったからか、
テンポの悪さが、作画の悪さも目立たせる。
たナか さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
ザ・なろうのおねショタ無双。脳死で見るやつ。
小説と漫画2種で累計430万部の規模に相応しい超品質アニメ。
あらすじ
魔法狂が貴族に転生してTUEEE。以上。
太ももムチムチで内股で上目遣いなショタは唯一無二か。面倒は御免と王位に頓着せず美女メイドにも興味がなく、ひたすら興味の赴くままに実学と試行錯誤を貪欲に貪る生粋の魔法狂。といういつもの設定だがアニメはもちろん漫画の品質も異常にハイレベル。
03
目立ちたくないよぅ…→オレまた何か?みたいなクソなろうとは雲泥の差。
ロイドがマジで魔法にしか眼中にないヒャッハーっぷりがいい。D&Dとかのファンタジーに馴染みのある人はリッチと聞くだけで相当に強いアンデッドモンスターってのはわかると思うが、若い人にはこいつがどれだけすげえ存在なのかが伝わりにくいのかも。そういうやつに舐めプで圧勝することでロイドTUEEEE!!!!を演出。やはり今回もアクションが良かった。
知識や情報を集めても役には立たない。実際の知恵や知見は実践の中で培われるもの。試合に勝つには試合に出続けるしかない。魔法の体得もまた机上の勉学ではなく実戦の中で体得するもの。書を捨てよ街を出ようってか。深い!!!!wwwww。
シルファも恋愛対象ではないのでキモくなくていい。そんで萌えアニメには欠かせない綾波長門タイプの寡黙ご都合人形をそのまま人形にしてしまうセンスに度肝を抜かれる。ショタとマスコットだけではキャラの魅力ガー!で画面の間が持たない。ロイドのビジュアルを美少女相当にしてのコピーロボット的な存在を用意して華を添える。人形なので性別不問。凄い。上手い。
ザ・なろうでも面白く作ることは可能と示した、わりとエポックな作品なのかもしれない。
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
TaXSe33187 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作は なろう で、マガポケで原作小説の書籍化よりも先にコミカライズ化。
こちらで一気にバズった感じがする。
原作の方は知らないが、コミカライズ版の方はデザインなどはだいたいこんな感じ。
ロイドがどうにも中性的というか女児にしか見えない点も同じ。このあたりは前世からのイカレた性格も併せて好みの別れるところかも知れない。
メイドたちを始め、今後も女性キャラとの混浴シーンは多いはずだが、無反応の主人公は転生モノとしてはどうなのかと思う。
漫画版と違うというレビューも幾つかあったが、私はだいたい漫画版を踏襲しているように感じています。そこまでガチなファンでも無いので、連載当初の記憶なんて遠い彼方なのですが。少なくとも気にならない。
絵の動きもくるくる動いて問題ないんじゃないかと思っています。酷い作品はとにかく酷いですからね。あれとかこれとか。
Glutton さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
まず、「第七」という事に意味があるのだろうか?
たぶん語感とかでとりあえず適当にそうした気がする(違ってたらすいません)。
内容としては無双系、いや"超"無双系と言って良いかもしれない。
量産型の西洋ファンタジー系の話でもある。
類似作品と違うのは原画・動画のクオリティが良いという事。
動きをよく見ていると細かく描かれている上に質がなかなかに高い。
ただ、ここは個人の感想を書く所なので忌憚なく言わせてもらえば
主人公やマスコットキャラ(1話で仲間にした「グリモ」)のデザインが
そんなに好きではない…。
あと時折チビキャラ(SDキャラ)化する場面があるが正直あまり可愛くない。
これは原作がそういう絵柄のようでそれを再現しているだけなのだが。
ところで中華キャラで語尾が「~アル」と言う子を久々に見た…。
ごまちる さんの感想・評価
2.7
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
漫画を読んでいるが、なんか違うね。
本来、このレベルの素材の漫画をアニメ化するなら、力を入れるべき。
イメージと違って残念。
これならアニメ化しないでくれ。
金をかけてくれ…マジ。
作画のタッチが全体的に丸い。
かわいらしさを入れ過ぎている。
声優が合わない。
イメージしたロイドと違う。
たまにおどおどする場面が違うんだよなぁ。
本当に違うんだよな。
これからよくなったら再評価する。
猫好き さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
原作未読のラノベ。主人公は、元々は生まれが卑しく魔法の無能が無いとののしられて火をつけられて殺されてしまう。ところが彼は自分に火をつけたその炎の魔法の美しさに見とれていたような魔法オタク。それが才能ある王家の第七皇子に転生して、今度は家柄も才能もあるから魔法を極めてやろうって話
同じ時に始まった「出来損ないと呼ばれた元英雄は、、、」と似たような話でもあったし、おまけにおねショタ要素満載。そもそも私には男の子向けのおねショタってどうも理解できない分野だし、一話目から侍女達とお風呂シーンがあるなんて攻めてるので普段だったら引いちゃう内容なんだけど、これが意外といけているのが不思議
何が良かったって、作画をすごく頑張ってる。3DCGの建物の陰影が稚拙だけど、それ以外の動きの部分はぐるぐる動かしているので見てて楽しい。設定自体はよくあるなろうと大して変わらないんだけど、主人公のブチ切れ具合がこの作画のおかげで不思議と説得感が出てる感じ
なろう的世界感でも作画をきちんとすれば結構見てられるんだなぁと思ってその点はすごく関心した
アニメ制作はつむぎ秋田アニメLabってあまり聞いたことが無い会社なので、このペースを保てるのか分からないけど、地方アニメ会社も頑張ってほしいので期待してます
キャプテン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
『出来損ない』と対照的ですな。これ
濃ゆいおかげで、物語・声優・キャラ・音楽の一体感がある。とても面白い。
ただ、私的には濃すぎる。
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観たい
作画レベルが高いですね。
なろう系というと… と言ってももうなろうからアニメ化するなんて当たり前のことなので、今更とやかく言うのもなんですが…。
本作は作画レベルが非常に高い。
戦闘シーンの迫力なども、他の駄作とは比べ物にならないレベルできっちりしている。
そしてヒロイン達が可愛い。デザインも良くてお風呂シーンもあって、ちょっとエッチで良いですね。
後は主人公が頭のおかしい奴だったところは、非常に良かったですね。
貴族の魔法で自分が殺される時、『素晴らしい』と言っちゃえるキチガイっぷり。
いやこれくらいぶっ飛んでいると、転生してからどれだけ魔法に打ち込んでいても違和感が全く無いです。
そりゃこの主人公は、魔術を極めること以外何も興味ないわ、と納得です。
転生後の主人公はショタです。
ショタは全然興味がないのですが、半ズボンなのはそのへんの需要に答えるためなのでしょう。
興味のないショタは妙に色気を振りまいているのは、ちょっと嫌なんですが…。これが唯一の難点ですね。
でもまあ、それ以外の部分でクオリティが非常に高いので、これは見たいです。
をれ、 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
Takaさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
れみ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
567 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
GsWQl43497 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ゆー さんの感想・評価
1.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
てつ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:----
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めますのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めますのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
第七王子は“魔術ヲタク” 魔術に大切なものは、“家柄“・”才能“・”努力“……。 魔術を深く愛しながらも、血筋と才能に恵まれずに非業の死を遂げた“凡人“の魔術師。 死の間際に「もっと魔術を極め、学びたかった」と念じた男が転生したのは、強い魔術の血統を持つサルーム王国の第七王子・ロイドだった。 過去の記憶はそのままに、完璧な血筋と才能を備えながら生まれ変わった彼は、前世では成しえなかった想いを胸に、桁外れの魔力で“気ままに魔術を極める“無双ライフをエンジョイする! ライトノベルを原作とし、マンガアプリ「マガジンポケット」(講談社)で連載を開始したコミカライズはアプリ内セールスランキング1位を記録し、シリーズ累計発行部数は250万部を突破! いま最も注目される“転生異世界ファンタジー“が満を持してアニメ化! 舞台となるのは獣や魔人が巣食う異世界。本作では魔術に通じる者たちが恐れを成すほどの絶大な魔力を持つロイドが、自身の興味の赴くままに魔術を学び、極めようと成長する姿が描かれていく。ちょっぴりお気楽だけど、強大な力で圧倒していく魔術バトルの爽快感と迫力が詰まった、“第七王子“による気ままな転生物語が今はじまる! 「俺は、魔術を楽しみたい、それだけだ。」
(TVアニメ動画『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』のwikipedia・公式サイト等参照)
ロイド:小市眞琴
グリモ:ファイルーズあい
シルファ:Lynn
タオ:関根明良
レン:高橋李依
グリモワール:大塚明夫
アルベルト:堀江瞬
ディアン:広瀬裕也
アリーゼ:熊田茜音
シロ:松井恵理子
原作:謙虚なサークル(講談社ラノベ文庫刊)
キャラクター原案:メル。
コミカライズ:石沢庸介(講談社「マガジンポケット」連載)
監督:玉村仁
シリーズ構成・脚本:戸塚直樹
キャラクターデザイン・総作画監督:錦織成
アクション監督:アベユーイチ
美術管理:戸塚直樹
色彩設計:小野真依
撮影監督:矢野雄木
音響監督:田中亮
音響制作:Ai Addiction
音楽:R・O・N
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:つむぎ秋田アニメLab
製作:「第七王子」製作委員会
ジャンル:Webアニメ
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