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「道産子ギャルはなまらめんこい(TVアニメ動画)」

総合得点
64.1
感想・評価
136
棚に入れた
376
ランキング
3899
★★★★☆ 3.2 (136)
物語
3.0
作画
3.1
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.2

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☆の総合評価
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道産子ギャルはなまらめんこいの感想・評価はどうでしたか?

オカルトマン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

感想

サムネに全く男出てないから、北海道のギャル女子高生たちの日常アニメかと思ったら、男出てくるのかよ・・・と思った。

1話で断念。

北海道ギャルがその男と恋愛していくアニメかな・・・
エロ要素あり。

投稿 : 2024/05/12
閲覧 : 30
サンキュー:

0

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

『口ほどにもない奴等だ』

東京から越してきた少年と道産子ギャルの北海道が舞台のラブコメ

タイトルもだし、opも含めてワードがとても魅力的www

方言ゎポイントで使って来るだけでちょっとわざとらしいかなあ
あ、でもポイント方言でも何で言ってるかわかんなかったから少しでよかったw

メインの女の子3人ゎどの子も個性的で嫌味なく良かったですね!でもヒロイン以外のイベントが少なくて盛り上がりにゎ欠けてた気がするけど、、

11話オーイシさん登場してんのも元気出たし、信長さんの慌ててる声ゎ何度聞いても萌える♡

ご当地名物とかチラチラ映ってて話のネタになった作品

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 56
サンキュー:

0

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

東京から北海道、北見市へ 偶然出会ったギャルは同じクラスで隣の席!? 

この作品の原作は未読です。
元々、あやねるが主演を演じると知って視聴を決めた作品でしたが、ゆみりん、麗奈ちゃんボイスも堪能できるという、声優さんの起用にメッチャ美味しさを感じてしまいました^^;

北海道には旅行や出張でしか行ったことがありませんし、行ったのも道南の方だけなので、更に北の方はもっと寒さが厳しいんだろうなぁ、と思います。


東京から北海道北見市の高校へ転校した四季 翼は、
真冬の氷点下でも生足&ミニスカな“道産子ギャル”の冬木美波に、
道に迷っていたところを助けられる。
同じ高校へ通うことがわかると、美波は翼と一気にトモダチに!

距離感近めで、天真爛漫な美波に、
翼のココロはドキドキしっぱなし。
でも、何も知らなかった北海道のことが、
美波との毎日で、翼はどんどん好きになっていく。
やがてその気持ちは、ふたりの関係も変えていき……?

なまらめんこい<とってもかわいい>
ハイテンション道産子ロマンチックラブコメ開幕


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

2024年冬アニメは、兎に角あやねるボイスを聴く機会が満載だった様な気がします。
wikiをチラ見したところ、主要登場人物を演じているのは3作品なんですけどね。

さて、この作品は東京から初めて北海道に移住して来た主人公である四季 翼が、クラスメイトやご近所の方と親交を深め、キャッキャウフフな日常生活を描いた作品、と言っても過言では無いと思います。

そう…言い換えると、この作品は3人のヒロインのうち、誰を推して視聴するかで受ける印象の変わる作品と言えると思います。

3人のヒロインを公式サイトのキャラ紹介欄を踏まえて以下に記載します。

冬木美波(CV:あやねる)
翼が引っ越し初日に、道に迷っていたときに出会う道産子ギャル。16歳の高校1年生で、翼と同じ学校に通っている。
誰にも距離感近めの明るい性格だが、実は心の奥底にピュアさも秘めており、ホメられるとすぐ照れる。
ちなみに氷点下でも生足&ミニスカートがデフォ。

秋野沙友理(CV:ゆみりん)
翼や美波のクラスメイトで、南は黒髪清楚系ギャル(!?)と呼ぶ。
クールでとっつきにくいと思いきや、実はゲームが大好きな恥ずかしがり屋。
自分を変えて友達を作りたいとも思っている。
北海道育ちだが、両親が使っていないのもあって方言では話さない。

夏川怜奈(CV:麗奈ちゃん)
翼が住む家のお隣さんで、2年連続ミスコン優勝、入学してからずっと学内テスト1位という才色兼備なセンパイ。
和柄のカチューシャに扇子を持つのもトレードマーク。
歴史全般が好きで、特に和服を見ると理性が保てなくなるフェチがある。

という感じです。
3人とも可愛らしいし、彼女たちの長所が前面に押し出されているので、それぞれ違った魅力が感じられると思います。
まぁ、王道ならあやねる演じる美波ちゃんを推すべきなんでしょうけれど、ゆみりんの演じるキャラも相当にカワイイです。
序盤はそんな感じで視聴していたのですが…
中盤に登場してきた麗奈ちゃん演じる怜奈先輩は反則級の可愛らしさで、何かも色々と持っていかれてしまいました(〃ノωノ)

本来先輩の持つ奥ゆかしさと麗奈ちゃんボイスが融合するんですよ。
しかも和服姿がヤバいくらい似合っているんです。

でも、3人は可愛いだけじゃなく、自分の弱さや脆さなどをちゃんと自覚していて、それらから決して逃げずに向き合っている点…
或いは、刺激を受けて自分自身をより成長させようとする姿が見えるのも高ポイントだったと思います。

という訳で、完走して振り返ってみると、私は怜奈先輩推しだったんでしょうね。
和服フェチの発動場面だてちょいちょい見ましたが、マイナス要素が微塵も無かっただお思いますし…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニンブテーマは、オーイシマサヨシさんによる「なまらめんこいギャル」
エンディングテーマは、亜咲花さんによる「わやわやわー!」
本作品で唯一気になったと言えば、オープニングテーマに合わせたバックダンスでしょうか。
あのキレッキレのダンスには、この作品との違和感を感じずにはいられませんでしたけれど…^^;

1クール全12話の物語でした。
因みに最終回のサブタイトルは「君がいないとなまらいずい」でしたが、「いずい」は北海道ではありませんが私の地元でも使っていた方言だったので、少し懐かしさを感じました^^
総じて楽しませて貰った作品でした。

投稿 : 2024/05/03
閲覧 : 294
サンキュー:

15

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うらやま……しくはない

 外見・言動に似つかわしくない純情ギャルが冴えない男に惚れてなんだこれ……と思ったが、よく考えたら主人公は勉強が出来るし人を傷つける言動をしないしでモテて当たり前だと思った。それ以上の感想を持ちにくいが、とりあえず北海道の良いところとあるあるネタはひととおり分かったので、地元紹介作品としてはなかなかいいんじゃないかと思ったり……

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 253
サンキュー:

7

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マイナス5度でも生足

とにかくOPのインパクトがハンパナイ

お話のざっくり概要
東京から北海道に転校してきた四季
北海道のギャルはなまらめんこい
おばあちゃんから怒られる
春は来ない
ん~GAL! ん~GAL!
大体そんな感じ

OPはオーイシマサヨシさんですけど…
いつもキャッチーな曲を作られますが、今回は一回で歌詞とメロディを覚えた。
そんくらい耳から離れないインパクトがありましたね~
ホント歌詞が覚えやす過ぎる…

そうですね~、おいらの好みと独断だけで選ぶと
北海道は夏一択かなー おいら寒いの苦手だし?

うえしゃまと個室で二人っきりとかマジ大地じゃなくて
試されてる理性っす。おいらだったら鼻血でてるわー

内容?
あやねる or ゆみりん or うえしゃまが好みなら見ればわかるんじゃない?
あー、北海道の地元ネタが多いと、北海道在住の友達が言ってましたっす。

投稿 : 2024/04/13
閲覧 : 177
サンキュー:

16

さにょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

いやあ、ギャルいい 特に道産子ギャル

自分がおじちゃんになったのか、ギャルなのに性格が良くて抑え目な子は見てて癒される。
北海道住まいなのもいいのかも。東京の話じゃ周りの調子こきさがムカツイて見れないかも(笑)

投稿 : 2024/04/13
閲覧 : 44
サンキュー:

2

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

高校生のラブストーリー

主人公の男の子は、優しいけどどこか遠慮がちです。そんな中3人の女子高生と出会い、一人はギャルで人気者の女の子。二人目は、ゲーマーで運動が苦手な女の子。3人目は、勉強が出来て大和撫子のような女の子。彼女達と出会い主人公は、明るくなって積極的になります。最初はちょっと怪しいシーンもあったのですが、見続けていたら、ギャルと主人公の男の子の
ラブストーリーでした。opはアップテンポな曲でedは3人の心情を表したラブソングでした。

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 42
サンキュー:

3

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1話を2回見てしもたがな!

ってくらい良かったです。

冬木さんかわいい!

北海道のギャルってほんとにこんななのかね。
とゆー疑問がわかんでもないですがもはやそんなこたぁどおでもええのですよ。

冬の北海道のスクールライフがどこか異世界的なアレでしてほんとかウソかってことはとりあえず置いといて見ればこれは非常に楽しめますがな!

これからどんなふーに話進んでいくのか楽しみですわ~。

::::::::::::::::::::::::::::::

いやー2話もよかったです。
冬木さん相変わらずかわいかったなぁ。

いずれにしてもですなカツゲンとかチーズ餅とかご当地のB級グルメも何のことかさっぱりな上に、なんだそりゃ?!ってゆうツッコミどころもめちゃくちゃにあるっちゃあありますけども、実はなんかボク的にはあまり気にならんで済んどります。

それよりも北見冬まつり。冬木さんがなんか暗げにそんなに期待しないでね的な事言っててですね、ああ東京でのイベントとかに比べたら地元のイベントなんか絶対しょぼいって思われるしなんかイやだな~って心境にすごくシンパシーを感じましたよう。

結局つばさ君がすごいよかったって言ってこれたこともあって、結局冬木さんのそれが地元愛の裏返しだとゆうことをカミングアウトしてですねでもうなんだか抱きしめたくなりましたとゆう話でした。


なにをかくそうボクの奥さんは青森のものすごい田舎の出身でして、たまーに奥さんの実家に帰ったりしたら地元の人がボクにえらくよそよそしいのがなんとなくわかるんですわ。

そおゆうときに冬木さんみたいなギャルがいたらいいなと。

そおゆうふうな見方でこの作品楽しんでおります。

::::::::::::::::::::::::::::::

まそんなわけで終わっちゃいましたね~。

いやね。全然アニメのハナシとちゃうんですけど、ボクが高校生の当時青春18きっぷゆうのがJRのサービスであってですね、(どんなサービスだったか知りたい人は勝手にググって下さい)それを利用してなかのええ友達何人かとで北海道へ1週間だったか10日だったかわすれましたが夏休みに旅行に行きましてですね。

もちろんそんなに金はありませんのでユースホステル的な宿をはしごする感じでまあ高校生らしいそこそこ貧しい旅でして。

その時にたしか苫小牧だったと思いますがそこで地元の女の子とちょっとしたきっかけで知り合いになりましてですね。

ボクの高校時代ですからギャルとかそおいった概念自体存在してませんでしたけれども、なんかやたらかわいかったですよドサンコガールは。

旅を終えて大阪に帰ってからもしばらーくは文通とか(そのころはケータイとかありませんので)してましたが秒速5センチメートルよろしくいつの間にか途切れてしまいましてですよ。


道産子ギャルはなまらめんこいだぁ~~~~?
そうなのよ!それボク知ってる!!


そんなわけでアニメのストーリーとは全く関係のないところで勝手に思い入れ激しくこのハナシ楽しんでおりました。

これまたあまり関係ないですが少数派とはいえホントにミニスカ生足で学校行ってるこ娘も存在してるとネットで見ました

ホントなのか!とびっくりしましたがなんかまあそおゆうのも青春だなあと。


全然レビューになってないですのでもしここまで読まれた方がいらっしゃたら『なんじゃそれー!』とつっこんどいてくらはったらええ思います。


それでは!

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 150
サンキュー:

9

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

道産子ギャルはなまらチョロい

北海道北見市が舞台のラブコメ。

3点ほど挙げます。

1.女の子がチョロい

ヒロインの冬木さんは主人公の四季君に好意をいだくようになるのだが四季君の面倒を見てたら好きになってましたみたいな感じで理由として非常に弱い。
東京から来た人に弱いギャルに思えてチョロすぎるのではないかと…
地方の人は都会から来た人に弱いという所があるんだろうか。
四季君が天然女たらしみたいな発言をするのでそれで好きになった感もあるがどちらにせよチョロい。

2番目に出てきたギャル(あまりギャルっぽくない)の秋野さんは着替えてる所を見られたのとゲームを一緒にやって仲良くなったがこっちの方がまだ好きになった理由としてはマシ。
まあ秋野さんは四季君の事を好きという感じしないけど。
着替え見られた時にわめき散らして暴力に走らなかったのは偉いです。
ラッキースケベ→ビンタされるみたいな流れはもういいかなと思うので。

3番目のギャル(なのか?)の夏川さんはCVうえしゃまなので好きです(笑)
和服フェチなので和服を着た四季君に興奮。
いくらフェチとはいえチョロいというか軽すぎるというか…
冬木さんが憧れてるようですがその割には夏川さん要素を取り入れてないように見えます。
見た目全然違うやんけぇ!!笑

ついでに四季君ですが、この手のアニメにあるあるな優しい・エロにテンパる・無意識に女の子を意識させてしまうという主人公ですね。
無難だけど面白味は無いです。
呪術廻戦にも書いたけど島﨑信長の真人の演技を聞いてからだと非常に物足りないです。
四季君は若手が演じてもいいくらいのキャラです。


2.ギャルの概念

金髪・巨乳・露出多め
アニメのギャルは何でこういうのばかりなのか。
茶髪のギャルもいっぱい居るし黒髪でもいいんですよ(秋野さんが黒髪担当なんだろうけど)
貧乳や美乳じゃ駄目なんですか?(貧乳派の嘆き)、谷間見せるなら多少ビッ〇でも良い(偏見)
ギャルなのに実は純情みたいなのも飽きた。
四季君みたいな優男はグイグイ押していくべき。
何でギャルになったのかとか東京に憧れがあるとか東京に行きたいとか背景が欲しかった。
秋野さんと夏川さんがまともな服装なので冬木さんだけおかしい。
寒そうとか置いといて。
寧ろ冬木さんが東京から来たんじゃね?みたいに見える。というかその方が良かった気がする。


3.方言

北海道の方言はわかりませんが「なまら」と「したっけ」を言わせておけばいい感がある。
方言使ってるのが冬木さんとクラスメイトの松尾君だけなのはどうして?
北海道出身じゃないあやねるに方言使ってもらうなら花守ゆみりとうえしゃまにも使ってもらえばいいのでは?と思うのだが。
松尾君役の松岡禎丞は北海道出身なのだが「いや、北海道出身の声優を使うのはそこじゃない」だろと(笑)
あやねるに不満は無いが北海道出身の声優を使って欲しかった感はある。
「白い砂のアクアトープ」のくくるはほとんど方言使ってなかったのでそれよりは多少マシという程度。
「ぽんのみち」は広島弁が結構雰囲気出てたけど主人公以外広島弁で喋らない。
それを言ったらご当地アニメ大体そんなもんだろとなるけど、アニメの内容次第な気がします。
「たまゆら」は標準語で喋ってるけど別に気にならないし。
寧ろ全員標準語の方が中途半端感が無くて良いかもしれません。
ただ、この道産子ギャルに関しては取って付けた感があった。


その他

最終話の留学するする詐欺
正確には短期留学でしたというオチだがこのパターンは飽きましたね。
そもそもどれくらいの期間なのか普通は教えておくか聞くよね。
風邪引いて看病する話もベッタベタすぎるよ。
ラブコメのお約束なのかな?

北海道感はあったが北海道にしか無い物を出しておけばいいや感。
これも取って付けた感が出ちゃってる気が…

これは何回か書いてるけどオーイシの曲お腹いっぱい。
1年前の天使様からほぼ毎クールだぞ。
他に居ないの?
歌うオーイシが出てきたのはちょっと笑ったけどw


キャラや声優が良ければ何でもいいという向けのアニメだった。
夏川さんとうえしゃまは好きだけど面白いかというと…
でも切るほどじゃないしクソアニメじゃない。

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 42
サンキュー:

2

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最近のアニメに意外と足りなかったもの

日常系×ラブコメって、最近では貴重になってしまった気がするな……

主人公のことすぐに好きになっちゃう感じとか、ヒロイン候補が続々と登場する漢字とか、適度なラッキースケベとか、「平成アニメ感」がとても心地良かった。

最後の短期留学の話は少し強引すぎたけど、総合的には良し。OP・EDともにクセになる感じもGOOD。

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 26
サンキュー:

1

DJ ZAKIヤマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

なまらめんこい面白ヤバし(٥ σ .̫ σ)

冬の寒い時期に観て、季節とマッチして観れた作品でした。
正直、タイトルからして、なんか合わないなと思ってスルーしましたが、オーイシマサヨシさんのオープニング曲が神曲すぎて視聴。
(٥ σ .̫ σ)めっちゃええ。
ただ主人公が東京から北海道に転校し、学校生活を送る話なんですが、すごい繊細な心の揺れ動きを描く作品世界が良くてハマりました。
地方の閉塞的な空気を、東京から来た主人公が溶かしていくような感じが良いっス。
最初はエロがあれど、だんだんと「人との向かい方」についての話が中心になってきて、主人公の真っ直ぐな性格に同性ながら「キャワっ!」っとなりました。
低予算であろう限られた中、繊細な感情を描ききった監督の才能はヤバい。
動画枚数が少なくても「ここぞ!」ってトコをしっかり描けば伝わるぜっ。

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 25
サンキュー:

3

ヤマナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ギャルとの欲望をかなえてくれるアニメ。

金髪、長いネイル、距離感近い、巨乳、露出、優しい
男どもこれが好きなんでしょ?を詰め込んだ主人公。
はい、好きです。でも後ろの黒髪の子のほうがタイプだな。

ストーリーなんてどうでもいい。
エロいシチュエーションにするためのストーリー。
おそらくこのシーン作りたい!、からストーリー作ったんだろうな。

ほんとに北海道とか寒い地域の子あの寒い中でもミニスカなのかな?
実物見たら心配になるな。少し前までへそ出してる子いたけど
おなか壊さないのか心配になってた。

まあ、予想通り可愛いヒロインを見るアニメ。

二話視聴
ストーリーもキャラも新鮮味がなく飽きてきた。
そして、今期は同ジャンルに強敵がいて比較するのもかわいそうだけでもどうしても見劣りしてしまう。
三話視聴
ついに、黒髪キャラでた。美人なんだけど人付き合い苦手、汗っかき、ゲーム好き、なんかむしろ主人公ギャルよりオタクの性癖を詰め込んだようなキャラで笑った。
いいと思う、ここまできたら願望アニメを突っ切ってほしい。

全話視聴
まず、主人公が薄い。「えぇ~!」ばっかでワンパターン。
ヒロインを際立たせるためなのかな?
あと、先輩必要だった?+さゆり好きなんだけど主人公に好意を持たせる必要あった?
なんか、行き当たりばったりに見える。

投稿 : 2024/04/04
閲覧 : 133
サンキュー:

2

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラブコメのようです。

公式サイト;
https://dosankogal-pr.com/


ワタシ的視聴手段;
BSテレ東2024年1月9日(火)0:30

原作完全無知、評価は暫定です。

キャラ絵に力が入っているみたいです。
ワタクシごとですが、昔函館に3年ぐらい住んでたことがありまして、そこでは「なんまらぁー」っていう人がたまにいました。北海道はあちこち旅行しましたが、どこも方言が同じという訳ではありません。北海道、広いし大きいですから。おおよそ先祖の入植者の方言を受け継いでいるあるいは残っている、そんな感じがします。
 北海道のジョシがここに出てきている、ような容姿をしているかどうかは知りませんw。が、ワタシ的には北海道ネタを懐かしみながら、チョットゆるいラブコメを暫く見守る事にします。

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 118
サンキュー:

9

hidehide さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

巨乳である理由

ギャルでもいい…が…

『したっけ』『なまら』って言っておけば
北海道風になると思ってるんでしょうか。
足らない部分は、巨乳で埋める、的な。

正直、面白くはない。

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 187
サンキュー:

0

ネタバレ

れるびい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:----

北海道ラブコメ

地元北海道が舞台でヒロイン役が佐倉綾音さんだったので
1話だけ見てみました。
なかなかクセのあるキャラデザで、ちょっとエロい描写も
多めかなという印象。

舞台の北見市は地元から200キロ以上は離れてるのであんまり
行ったことないんですが、バス停の感じとか地元とほぼ同じでした。

しかし、最近の高校生って「なまら」とか使うのかなと疑問。
僕はたまに使いますが僕の世代でも使う人は
それ程多くない印象なので。北海道は意外と方言少ないし、
なまりもほとんど無いです。

そして真冬に生足はやめた方が良い(笑)
女子にはマジで体に良くないと思います。

とは言え自分も高校生の頃は、雪国の若者の
謎のトレンドみたいなものがありました。

僕の高校で当時流行ってた冬のスタイルは
真冬でもコートは着ない。学ランにマフラーのみ。
靴は滑りまくりの短い靴。長靴やブーツ、スノトレ類
は意地でも履かないという修行みたいなトレンドでした。

今思うと、厚着できる季節ほどセンスが試される
みたいなとこあると思うんですけどね。

エンディングで協賛企業にセイコマートがありました。
セコマはもはや道民のライフラインと言っても過言じゃないし
セコマのすじこおにぎりはコンビニおにぎり界
ナンバーワンだと思ってるので嬉しかったです。

最後まで視聴してみようと思います。

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 68
サンキュー:

18

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

退屈で詰まらん

可愛い女の子三人と仲良くなりました。で、終了。
これ以外何もない。

大した事件は起きない。主人公も特に成長しない。
何もないまま終了してしまった。

ラストの留学の話も拍子抜けだし、最後まで締まらない話しだった。

投稿 : 2024/03/29
閲覧 : 37
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マシュマロみたいなアニメ。

詳細は公式でも。

集英社『週刊少年ジャンプ+』連載中の伊科田海さん原作コミックのアニメ化作品です。制作はシルリン、BLADEの共同です。

北海道北見市に引っ越してきた主人公が、タクシーを降りて隣町の自宅まで歩こうという(大雪の中)強引な展開で、さらにバス待ちのギャルに出会うという強引な展開の話。

そのギャルはグイグイ来る感じで、なんと家に呼ぶという。
これ、実は友達もいっぱい来てましたって展開かと思いきや、本当に2人きりで家の人もいないという…

つまり「経験済みの彼女と…」の難民救済枠って感じでしょうか。

なんていうか、北海道感を出すために強引な展開が多くてね。家に来た主人公に、「あ、飲み物出すね。はい、カツゲン」ってソフトカツゲンをグラスに入れて出すとか、映画見ながら寝ちゃったお詫びにギャルがセコマに連れてくとか、それありきで話を作ってるから、もう、無理矢理感が半端ねえっていう。

そこまで北海道感出すなら、ギャルの声優も道産娘にすればいいじゃん、あやねるじゃなくてさ。市ノ瀬加那さんとかよかったべさ。

キャストをざっと見る限り、道民声優は松岡禎丞さんぐらい。「佐々木とピーちゃん」がモブをオール佐々木さんにしたこだわりとはえらい違いですね。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
あいかわらず、北海道の名物を無理やり登場させる不自然さが目に付きます。まあ、北見あたりで「いも餅」は分からなくもないのですが、地元の人がそんな日常的に食べるようなものではない気がしますけど…

ソフトカツゲン、リボンナポリン(あの赤い色は「エンジムシ」という虫の血液(コチニール色素)だったという話)ときて、やきそば弁当。いや、うん。学校に持ってこんだろ普通。

雪まつりで無理くりフレンチドッグに砂糖とか。「冬木さん、東京を誤解してるよ」ってセリフが主人公から出ましたが、作品自体が北海道を誤解しているんじゃ…

だいたい、冬木さんがやたら「なまら」「したっけ」を連発しますが、そこまで言わなくね? むしろ「~っしょ」とか「~しょや」のほうがよく使う印象があります。

そのうち冬木さんが「うち、胸おっきいっしょ。え? どれくらい? ハスカップだよー」とか言い出しそうですねw

ひとしきり北海道ネタ出たなー。あ、そうだ。初回の訂正をば。北海道ディスタンスってのがあって、道民の「すぐそこ」がめっちゃ遠いっての。なので、主人公がタクシー降りて、家まで歩くっていったときは「すぐそこ」なはずですね。

あとは「ザンギ」とか「ラーメンサラダ」とか「豚丼」とか「ごみステーション」あたりでしょうか。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
いや、まさか短期留学で2週間というオチとは思いませんでしたがw

中盤から、あやねるが北海道弁が合わないとか、そういうのどうでもよくなりましたね。むしろ、北海道である必要性も感じませんでした。

なんていうんでしょうね。僕としては「マシュマロみたいなアニメ」というのがしっくりくるというか。や、別に女の子キャラがマシュマロボディとか、そういうことではありません。

腹の足しにもならないし、たいして美味しくもないけど、あれば食う。そんな感じ。すべての面においてフワッフワしていて「軽い」というのが本作の感想。

恋愛要素も軽いし、コメディ要素も軽い。もちろん、ストーリーも軽い。でも「つまらん! こんなアニメ観れるか!」と目くじらを立てるほどでもない。

ただまあ、序盤からキャラが増えて、さゆりんが加わってから、それなりに面白く観られましたね。夏川パイセンは、うーん、いてもいなくてもって感じではありますが。

面白くもつまらなくもない。そんな感想です。
{/netabare}

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 261
サンキュー:

5

ミュラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

至って普通のラブコメ

とっても寒そうな、雪の積もった状況から始まったラブコメ。
一言言わせてもらうと、北海道はそんなに方言が無いですよ。
内容はごくごく普通の学園ラブコメ。
北見市を中心に展開する。
舞台が北海道なのが特徴なくらいか?
いまいち突っ込みところの無い作品でした。

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 48
サンキュー:

4

ネタバレ

青龍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た目はギャルで軽そうなんだけど実は純朴

北海道北見市出身の伊科田海による原作漫画は、『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載中(既刊12巻、原作未読)。
アニメは全12話(2024年)。『最近雇ったメイドが怪しい』と同じ監督と制作会社の組み合わせで、SILVER LINK.とBLADEの共同制作。放送はテレビ東京系列。
ちなみに、SILVER LINK.は、同時期に『佐々木とピーちゃん』も手がけており、この作品の湊未來監督が『道産子ギャル』の総監督も務めている。
非道産子の知人が「道産子」繋がりで私に勧めてくるので観始める。
(2024.3.26まとめ、3.27大石さんが頑張っていると思ったので音楽の評価を上げました(笑))

あらすじは、北見を舞台とした、東京から引っ越してきた男子高校生・四季翼(しき つばさ:CV.島崎信長)と、「道産子ギャル」の女子高校生・冬木美波(ふゆき みなみ:CV.佐倉綾音)、3話から登場するゲーム好きの清楚系美少女・秋野沙友理(あきの さゆり:CV.花守ゆみり)、6話から登場する翼の家の隣に住む和服好き優等生で高校の先輩・夏川怜奈(なつかわ れな:CV.上田麗奈)とのラブコメ。

本作のメインヒロインである美波は、ギャルだからなのか純朴だからなのか母親の影響なのか、とにかく翼に対してグイグイ行く。他のヒロインも押しが強め。

美波の魅力は、見た目はギャルで軽そうなんだけど実は純朴というギャップ萌えなところだと思う(オーイシさんもOPでそう歌ってたし…)。


本作は、タイトルに「道産子」と入っているものの、ネイティブ的には、後述するように北海道弁の再現度のクオリティは微妙。

もっとも、観光地として海外でも大人気の北海道。本作は、そのご当地紹介も兼ねていて、「誇張はある」ものの「北海道あるある」ではあるので、方言などに違和感のない非道産子にとっては、観光案内としていいかも。


【音楽】
OPのオーイシマサヨシによる「なまらめんこいギャル」(作詞・作曲・編曲:大石昌良)がキャッチー。


【本作の北海道弁に関する「一」道産子の見解】
明確な方言指導の表示はなし。一応、美波役の佐倉綾音さんと元同じ事務所の同期でクラスメイトの松尾役で出演している松岡禎丞さんが北海道帯広市出身なのですが、ほぼ出番なし…

細かいイントネーションなど全体的に北海道弁に寄せるというより、「なまら」、「したっけ」、「そだねー」(2022年冬季オリンピック・カーリング日本代表で一時期話題になったように意外と道民気づいてません(笑))、「ゴミを投げる」、「語尾の~しょ」、「よっかかる」、「見ささる(自然と見る)」といった単語のみ方言を使う感じ。
(道産子あるあるとしては、道産子は標準語を普段話している(あまり訛っていない)と思っているので、微妙な標準語と異なるイントネーションやアクセントの違い(例えば、「幼稚園」や「椅子」のアクセント)や、ふとした方言を道外でそれなに?と指摘されて気づくことがよくあります。私も思わず「そのゴミ投げて」(※「捨てて」という意味)と言ってしまい、言った相手にぽかんとされたことがあります(笑))

台本や制作側の指示通りのはずなので、声優だけのせいではないですが、ネイティブ的には、他の方も触れられている通り、方言のイントネーションや間の取り方、方言の使い方に違和感がありました。

特に「なんもなんも」は、イントネーションが違うと不自然なので、セリフとして言わされてる感が出てきてしまう(回を重ねるごとに方言が少しずつ上手くなってきたとは思いますが、初回の北海道弁を聞いて断念したという他の道産子もいたので、道民の支持は得られなさそう…。)。

もっとも、違和感があるのは日本の全人口の1割にも満たないので、方言のリアリティを追求するより人気声優の配役を重視したのかもしれません(海外の人も方言はわからないですからね)。

ただ、配役重視だとしても、本作の売りの1つは「道産子」だと思うわけです。
そうだとすると、他と差別化するためにも、ふとした瞬間の感情の吐露として方言を用いると、シチュエーション的にも素がでやすいし効果的なので、もっと方言をあざとく使うくらいで良かったんじゃないでしょうか。
確かに、そんな「なまら」連呼しない、なんならバカにしてんのかっていう話は、私も道産子なのでよくわかるのですが、どうせリアルの方言に寄せる気がないなら、そういう方向で振り切るのもわかりやすい1つの表現としてアリだと個人的には思います。
(リアリティは犠牲になりますが、あくまで創作物(フィクション)であって現実世界の切り抜き(ドキュメンタリー)ではない。例えば、8話で焼肉を食べた美波が「なまらうまいっしょ」って言ってましたが、実際にあまりいわないとしても、非道産子が求めてる方言の使い方って、おそらくこういう感じなのでしょうし。)


原作未読なので違うのかもしれませんが、原作通りのセリフなのだとしても、アニメでは漫画と違って音声が付く。
「声」という漫画にはないアニメの強みを活かすためにも、もう少し「方言」にこだわった方が良かったのではないかと思いました。


【ネタバレ有りの感想】
{netabare}全体的に登場人物の心理描写などが薄いので、どうしてその行動をしているのかについて深みが感じられず、単線的に感じました(例えば、 翼がピアノを弾けることを隠していたとか、美波がその曲が好きだったといった伏線が張られていないので、落ち込んだ美波を励ますために翼がピアノを弾くというシーン自体は素敵なのだけれど、それ以上の感動はないみたいな感じ。)

ハーレムものとはいえ、メインを張るヒロインを視聴者が好きになれるかが結構重要だったりするわけですが、上で書いたように心理描写が薄いので、翼たちが「何かに頑張っていてかっこいい」と思っていたと言われても、美波が翼を好きになっていく過程(その逆の翼が美波を好きになる過程も)がちょっと説得力足りなかった印象。

個人的には、3人のヒロインの中だと秋野沙友理が一番共感できたかなあ。


漫画原作者が同じ道産子ということで応援したい作品だったし、道産子+ギャルというキャラクター、ご当地紹介といった他の作品との差別化を図れる強み自体はあったので、もったいないなあと思いました。{/netabare}

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 530
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10

ねるる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

北海道北見市が舞台の、陽キャギャルとの日常を描いたご当地ラブコメ作品

原作未読。全12話

北海道北見市を舞台に、転校してきた少年と北見の陽キャギャルとの友情とちょっぴりのラブのお話。

お堅い家庭で育ったであろう主人公が、柔軟で素直な優しい陽キャギャルと出会い過ごすうちに、だんだんと自分の気持ちに素直になっていく様が中々に甘酸っぱくてよかった。
北見市の特産品や名物、名所、方言等などが登場するシーンも多く、ご当地紹介作品としても楽しめました。

ヒロインは3人いますが、やはり1番魅力的に映るのはメインヒロインの爆乳陽キャギャル。ちょっと隙があって積極的で可愛くてスタイルが良いという文句なしの可愛いギャルでした。からかうような言い方をするあやねるの演技も良かったです。
主人公も、優しく穏やかで純情さが際立つキャラで好感度は高かったです。誠実さが伝わってくる信長くんの演技も良かった。

音楽はOP、ED共にキャッチーで耳に残るもので結構好きでした。わやわやわ~!って一緒に歌いたくなる良さがあった。

最終回の終わり方には少し物足りなさがあるけど、12話飽きずに毎話のんびり楽しめたのでラブコメ作品として充分評価できると思います。のんびり北海道とラブコメを楽しむ作品としてオススメです。

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 90
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19

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャルはなまらめんこくて良かったんですけどね。

道産子といえば自分が子供の頃たまに連れてってもらった
味噌ラーメンが美味しいラーメン店のイメージです。

ギャルって
北海道にもいるのはいるんだろうけど目立つだろうな~。
本当に極寒の中でもタイツでなく生足で学校に行くの?
根性ヤバくない?

見た目やパリピ?な振る舞いがギャルまんまのヒロインの
冬木さん。

そして東京から一人祖母の家で暮らすことになった主人公の
四季くん。

都会育ちだけどあかぬけてない真面目で素朴な青年と
北の世界で見た目も振る舞いもまんまギャルな冬木さんとの
出会いから始まるドタバタ学園ラブコメです。

中盤まで観てて思うのは
あえてギャップ萌えをねらってるんだろうけど、どのキャラも
極端すぎなんですよね~。
冬木さんはちょっとバランス悪くない?ってくらい
胸がでかすぎです。
恋に対して純粋で思いやりあって良い子なのにちょっと違和感
ありました。

冬木さん以外も
出てくるキャラはちょっと中学生?ってくらい無邪気で
性格はみんな良い子なんで気分よく見れたのはあります。

みんな四季くんを好きになっちゃって・・・って展開の中
ハッキリしない四季君ってお決まりの構図で
ほとんど関係に進展なく物語は進みます。

最終話
冬木さんの留学話でどっちつかずな二人を強引くっつけてって
なるのかな~って思ってたら
まさかの2週間の短期留学は自分も思わずズッコケました><!

いつも振られちゃうだろう女子好きな自分は今回は秋野さんが
好きだったのですけど、
結局振られずじまいで良かったんだか悪かったんだか・・・

楽しい学園生活は続きますエンド。

そこまで内容に期待してたわけじゃなかったのでこんな
終わり方でもまあいっかとは思うんですけどもうちょっと
胸に来る展開もあったら良かったなって思います。

この作品、音楽はとても好きでした。

OP  オーイシマサヨシ / なまらめんこいギャル
ノリが最高~でこの楽曲を聴いてこの作品観よかっなって思った
くらいインパクトありました。
「ギャルっ♪ ギャルっ♪」って面白すぎです。

ED  亜咲花  / わやわやわー!
こちらも大石さん。
女子高生~~って感じの明るくて可愛い楽曲で自分は好きでした。
3人のヒロイン達それぞれ仲良さげにわやわやわ~ってするのを
観るのが毎回癒されました。

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 64
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20

べんちゃん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通に最後迄みれました!

普通過ぎて、簡単レビューする事にしました!

特に盛り上がるラブコメでもなく、作画が良いわけでもなく…

たまには良かった作品!だけでなく普通の作品の感想も書くかなというわけで…
まぁ、しいて言うならヒロインのキャラと声(佐倉綾音)が凄くあってたと思います!

で暇潰しに見るとか言う表現はあまり好きではないけれども、充分暇を潰してもらえました!!

総じてそんな印象で星評価するとまさに普通になるけれども良い普通な感じです。

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 32
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4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すごく 一気にお話が凝縮されてた

すごく 一気にお話が凝縮されてた
うーん 面白かったのかな?

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 77
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1

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

方言小話

作品としては標準値レベルな印象でした。
北見市が舞台のご当地アニメなので、自然風物と地域文化を知る一助となりました。
主題は、OP、EDにあるように今どきの女子高生の恋バナがメイン。
東京から来た男子転校生に興味津々なスピード感を、三人三様に描きます。

私は北見市の方言は全く存じ上げていませんが、ご当地でもそれを好んで使う人もいればそうでない人もいるでしょう。
東京のような大都会でも "ご当地言葉の選択" はコミュニケーションを潤沢にするために標準語を口にするのが一般的です。

でも「郷に入りては郷に従え」の通り、標準語は、大阪弁、尾張言葉、福岡訛りなど全国それぞれにあるのも含めてで、謂わば各地域に見合ったものという意味あいもあります。
それでも日本国民という観点では、東京で使われる言葉が標準的基準になるでしょうか。





北海道と聞けばすぐに思い出すのがアイヌ文化圏の言葉遣いですが、私としてはさすがに文化的に縁遠い感じがしますし、残念ながらご当地風とも言い切れない実相も垣間見られます。
よほど意識しなければ文科行政で学んでいる標準語に馴染むしかほかに選択肢はないかなあと思います。

ですが、誰かがそれを担わなければならないとなれば、主人公の冬木さんになるわけですね。
本欄で、北海道や北見市でも聞きなれないと指摘される言葉使いのようですが、北海道は歴史的に本州各地からの入植者も多いので、一概に言って、地元言葉が道内皆同じという訳でもなさそうです。

例えば、北見市の歴史をひも解くと、入植者は33府県に広く及んでいるそうで、市内の地域ごとに、100戸、200戸とまとまって出身地のお国訛りが形成され維持されているそうです。
冬木さんがよく使う「なまら」も、どうやら出自は新潟県らしく、しかも中越と下越ではその意味合いが違うという不思議さです。

このあたりが、例えば沖縄県とは歴史的事情が全く違うところで、先ごろアニメ化が決定した「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる(略称 沖ツラ)」との比較が参考になるかと思います。
沖ツラの放送時期はまだ未定ですが、公式ホームページもありますので興味をお持ちでしたらご覧になってみてください。





およそ方言は、地域の歴史文化に醸成され、現在に定着してきているものです。
それを話す人の地元愛、歴史への理解、未来への継承などの精神性、意識性はもちろんのこと、各戸ごと、世代ごとの微妙な違いへの寛容性など、さまざまな要素で言い回しやイントネーションが移り変わるものです。

金髪ギャルも、インドアゲーム大好きっ子も、成績優秀和装フリークも、それぞれのバックボーンで言葉を使い分けているのを見ると、どことなくそれ自体が個性であり、人柄であり、そこにシンパシーが持てるならそれでいいのではないかなと思います。

そんなことで、ご当地=固定化された方言という見地だけではなく、広く言葉の意味、それを使う現代っ子の現在地に即したそれぞれの文化性が色濃く反映されている作品と評価してみたいと私は考えました。


人の個性も、地域の文化性も、「みんな違ってみんないい。」


いつか北見市に行ってみたいです。
真冬は無理ですが、芝桜が咲く季節ならと思って。

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 221
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18

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ー5℃で膝だしはやめたほうが

話は面白くないけどゆるい雰囲気で気軽に見れるいいアニメ
男性目線で胸の大きさが強調されてるし、えっちなシーンも目立ちました
作画はいい時もあるけど、顔のバランスが悪くなることや顔が変わることがたびたびあって安定しなかった

作者は北海道の北見市出身のかただそうです
OPテーマのリズム好き、オーイシさんの歌聴くために見続けてるとこあるかも

北海道ネタ以外はただの甘々ハーレムラブコメ、ヒロイン達がチョロすぎて主人公にとても都合がいい
冬木さんの制服は生足も寒そうだけど、それより胸元がすごく空いてるのがめっちゃ寒そう
うちの実家も豪雪地帯ですが、真冬に生足のJKは1~2割くらい?
根性は尊敬するけど、女の子が足を冷やしすぎるのはホントやめたほうがいい

雰囲気のいいハーレムラブコメなので、ハーレムアニメ好きな人は安心して見ていられると思う

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 68
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24

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

北海道ギャル

恋愛系かな?
個人的には恋愛作品としてキュンが足りないかな?
今期は恋愛物も多く個人的には他の恋愛作品の方がキュンはありますので、それに比べたらキュンが弱い…いゃ、個人的キュンシーンはないかな…

ただ、見るのは楽しく見えるし、ギャルが好きな人にはオススメできるかな?

私は恋愛より日常系って感じで見てましたが私がこの作品が面白い部分としては、北海道が舞台なんですが、北海道のご当地の名産や言い回しが面白いんじゃないかな?と感じましたね。


カツゲンとかセコマとかリボンナポリン、ブラックサンダーのホワイト、キリンガナラ、などなど全然知らなかったので、そうした話が個人的この作品で1番好きな所かな?と思います。
こう言う食べ物とかでも地域ならではの物も多いですよね。
そう言うのが知れる学びが1番の面白みかな?と感じました。

印象に残ったエピソードはバレンタインかな?
冬木が皆にあげるチョコを手作りしててトラブルで渡せなくなる話かな?
後、チョコを意識して変なテンションになるツカサも面白いかな?

簡単に手作りチョコの作り方も紹介されてるのもいいと思うし、内容も少し切なくて。

本当は手作りして沢山の人と、気になるツカサにチョコを渡したかったけどトラブルで渡せなくて.……
仕方なく購入したチョコを渡すとツカサは大喜びしてくれたんだけど……クラスメイトが「チョコくれよー」からの「今年は手作りじゃねーの?マジ、ガッカリだわ」って反応はカチンときますね。

事情を知らないとしても、普通に貰って置いてこの反応はない。
文句ダラダラと言っては、残念だとか発言して「ありがとう」のお礼の一言もない。
手作りで貰えると勝手に思い込んで、それを当たり前のように文句を言うって、ちょっとないよね。
後に反省してホワイトデーで謝ろうとするけど、反省するにしても謝るのが一ヶ月後って直ぐに謝れよってなりますね。

小百合は「今度、冬木にあんな事言ったら殴るからな」って怒っていたけど、当然かな?
私なら友達にそんな事言ったらその場で連れて行って謝らせるけどなぁww

けど、事情を知ったツカサが冬木を元気つけるのが良かったし、ツカサの「穴に潜りたい」のオチも面白くて良かったですねww

ワカサギの釣り方も面白いですね。
私は虫は苦手だし、釣りの待ち時間も苦手だから魚釣りはしようと思わないけど、アニメで見るのは新鮮な感じがして面白かったです。
後、ホタテの炊き込みご飯って初めて聞いたけど美味しそうですねww

芝桜公園のデートでは、オーイシさんが登場しましたねww
ライブでサプライズ出演ww

で、冬木の「ウチらってさ、周りから見たらどう見えをだろうね」って質問のツカサの解答が「仲のいい友達」って答えてしまい少し悲しい雰囲気になり、彼女は「留学する」と言い始める

四季の解答なんだけどダメダメだよ……ダメダメのダメダメです…はぁ⤵︎⤵︎⤵︎
別にさぁ、自分が意識してない相手ならいいと思うよ?
相手の気持ちに答えられない場合もあるじゃん?

でもさ、ツカサは冬木が好きなんだよね?
そんな彼女には恥ずかしくても、怖くても踏み出さなきゃいけないんじゃない?って思いました。
そもそも、冬木ってこのデートだけでもかなり意思表示してくれてるのに、それをこの解答……他に好きな人がいるなら、その解答でもいいけど、違うんだよね?好きな人だよね?
それに対してこの言葉はどうなの?

留学を聞いてそれで涙して抱きしめるけど、そんなに泣くくらないなら素直に言葉にしてたらよかったのにって思っちゃいますね。

で、結局実は短期留学ってオチ……
嘘でしょ……言葉足らなさすぎww
空港で後ろから手を引くシーンとかは良い演出にしたかったんだろうけどさ、短期留学で、ここまでのやり取りをぶち壊された感じ。

まぁ、この空港で手を引く演出って初期「ラブライブ!」の、穂乃果とことりの演出が神過ぎて、そっちがイメージが強いから、演出的にどうしても個人的に弱くて見えましたね。
ラブライブ!は穂乃果が手を引いて、ことりの涙顔の映像のBGMのみで泣かせて来ますから凄すぎて、どうしても比べちゃいます。

で、短期留学の後に冬木が帰って来てからの教室でホームルーム中にチキンを「アーン」の演出が何かバカップルぽさ全開で、思っていた様な再開じゃ全然なかった……
最終回がちょっと残念かな……

最終回で良かったのは、ツカサの父がリモート会議を欠席してまでも息子の為に車を走らせて空港に連れて行ってくれるのがイケメンパパ過ぎてよかったくらいかな。

後、お寿司を食べに連れて行ってくれるのもいいですよね。
カッコいいパパです。

この作品は、ツカサパパ推しでいいかなw
今、誰ですか!私を食いしん坊だと思った人は!
お寿司のくだりは関係あまりません!

(´-`).。oO(イクラ、マグロ、サーモン、鰻は抑えたいよなぁ)

↑何か見えたとしても幻覚ですからね!

さて、全体的には悪くないけど、めちゃくちゃオススメって訳ではないかな?
恋愛要素弱め、物語微妙、ご当地ネタ楽しい、ってのが私の感想かな?

OPはオーイシお兄さんですね。
この人ってアニメに合わせた作詞をするのか、どの作品もそうですが作品愛を感じて好きなんですよね。
勿論、この作品も作品愛全開のOPかと思います。

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 80
サンキュー:

12

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

小ネタがかすむ凡百テンプレ

原作はジャンププラスに連載中の漫画

東京から祖母のいる北海道にやってきた
高校生の四季くんが偶然出会った冬木さん
きっかけに物語が進んでいく

焼きそば弁当やセイコマート
アメリカンドックの砂糖がけなど
北海道の有名な小ネタを見せるけれども

本質は冬木さん、クラスメートの秋野さん
お隣の一年先輩のレナさんと四季くんの
回遊が中心なので

ド定番なテンプレだなと言う印象
20年前なら流行っていたジャンルだね

冬木さんは典型的なギャルで
四季くんに思わせぶりな仕草や態度をとるけど

一定の距離感以降は敢えて行かないというか
怖くて行けない空気感出しているね

それは四季くんと出会う前一人でゲームしていた
秋野さんにも言えることだけど

レナさんは和装フェチと言う設定が
ついているが基本神出鬼没の不思議ちゃん

出だしは小ネタの珍しさで引かれるけど
慣れてくると流し見していた

最後の留学設定もお約束過ぎて
オーイシマサヨシが本編に出たくらいしか
記憶に残らなそう

投稿 : 2024/03/26
閲覧 : 37
サンキュー:

3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

若い人使わないでしょ、したっけ、って…

めずらしく録り貯めではない、現在放映中の作品視聴レビューです。

放送前からところどころで情報を見かけたこちらの作品…
とりあえず真冬の北海道で生足さらしてる女性はあまり見かけません。
比較的北海道でも暖かいとされる道南地方でも、真冬に生足で外に出ている人を見かけたら、

「頭おかしいんじゃないか?」

と思われます。

この作品の意図するところが全くわかりません…
(作品の舞台と思われる北見地方は北海道でも結構寒い地域です、そして夏結構暑い…)

原作を読んでいないので本作品はアニメで初見となりましたが妙に納得できたのは最初のほうでタクシー降り間違えたら目的地がとんでもなく遠いという部分。
しかしそのあとのギャル?の一言で一気にこの作品への興味が消えていきました。
その魔法の言葉は、

「したっけ」…

北海道に住んでいてこの言葉を若い女性から聞いたことがありません。
たいていお年を召したご婦人の方々が、

「したっけヨォ~!」

と勢いよく会話しているのは結構聞いた記憶はあるんですが。
どの年代から「したっけ」が使われだすかは定かではないんですが、たいてい30代以降のような気がします。

あと「なまら」という言葉も若い女性からほとんど聞かない…
聞くことはあるんですけどやっぱり年配のご婦人の方々…
男性はそこそこ使います。

さらに「めんこい」…
これに至ってはかなり年配の方からしか聞こえてきません…

北海道在住40数年の知人女性に聞いたところ、

「『なまら』も『したっけ』も使わないねー」

とのこと。

めんこいに関しては、

「『めんこい』なんて爺さん婆さんしか使わん『べや』」

と。

方言アニメあるあるなんでしょうけど、このアニメを見て北海道の若い女の子が真冬に生足で外をうろつき「したっけー」と会話しているのを想像した本州の方ががっかりしないことを祈ります。

残念ながら現実と違いすぎたので放送途中ですが視聴断念しました。
方言は時代の流れで消えゆくものなんですかね…


『北海道の若い女の子はそんなに北海道弁使ってないで賞』をどうぞ。


追伸、極まれに生足?で真冬に外を歩いている女性を見かけることがあれば「うそでしょ!?」という言葉が出てきます…

投稿 : 2024/03/17
閲覧 : 57
サンキュー:

3

やくも さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

北見人からしたら北見をバカにしているとしか思えない

北見は標準語で、NAMARA?とかよくわからない言語は使いません。
めんこいめんこい言ってるが、めんこいは北海道弁ではなく岩手語です。
あと、北見にこんな可愛い子なんて居ません。北見出身の菊地亜美や丸山礼を見てればわかりますよね?

投稿 : 2024/03/08
閲覧 : 118
サンキュー:

1

こま さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

1話視聴。コレが北海道か(トオイメ

2023年4月時点で単行本の累計発行部数は50万部を突破している。

キャラクターを通し、自分が感じている地元北海道の魅力を少しでも感じてもらい、一人でも多くの人が北見や北海道を訪れるきっかけになれば。


とwikiに書いてあったが少なくとも1話では魅力は一切感じられないし、コレ観て行こうとはならない。

主人公が言ってた肺が凍りそう、マイナス8度と言う気温…なのに外でミニスカート、
しかも生足、極め付けは胸元が開き大きい胸!の谷間が見えていると言う…。

更に言えば会ったばかりの男の子を家に誘い、飲み物を飲んだら胸元にそれがこぼれ、着替えた結果下着のような格好でお尻を見せる体制にw

そして何をするかと言うと映画を観る事になるが、ちょうどよくエロシーンが映る!
更には変な()声を出し、男の子が側にいるのに寝てしまうと言う…。
主人公が帰る際もその格好で(上に羽織ってはいたが)外で見送る()

流石に1話でコレはキツいw
コレ観て思い出したのはお隣の天使様かな(トオイメ

うん1話切り。

投稿 : 2024/03/04
閲覧 : 91
サンキュー:

1

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道産子ギャルはなまらめんこいのストーリー・あらすじ

東京から北海道北見市の高校へ転校した四季翼は、真冬の氷点下でも生足&ミニスカな“道産子ギャル”の冬木美波に、道に迷っていたところを助けられる。 同じ高校へ通うことがわかると、美波は翼と一気にトモダチに! 距離感近めで、天真爛漫な美波に、翼のココロはドキドキしっぱなし。 でも、何も知らなかった北海道のことが、美波との毎日で、翼はどんどん好きになっていく。 やがてその気持ちは、ふたりの関係も変えていき……? なまらめんこい<とってもかわいい> ハイテンション道産子ロマンチックラブコメ開幕(TVアニメ動画『道産子ギャルはなまらめんこい』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年冬アニメ

この頃(2024年冬アニメ)の他の作品

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