当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「タユタマ Kiss on my Deity(TVアニメ動画)」

総合得点
60.5
感想・評価
290
棚に入れた
1727
ランキング
5714
★★★★☆ 3.4 (290)
物語
3.2
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.5

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

タユタマ Kiss on my Deityの感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

OP曲が神曲

この作品に付いて個人的にはキャラデザが好みで視聴していて
実際にキャラデザ通りにヒロイン達の可愛さが感じられて
ましろやアメリを初めに魅力的なヒロインが揃ってたし、
それと恋愛模様も裕理を巡ってましろとアメリの衝突展開が面白く
特に終盤はアメリの切なさが印象的でした。
そして本作といえば「The fine every day」が神曲で
このOP曲のおかげで本作が今でも印象深く残ってる物があるという意味では
本作の中で一番評価してる所はOP曲かもしれないですね。

【評価】

91点・2A級

投稿 : 2023/05/03
閲覧 : 79
サンキュー:

1

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

君は、君が私の心のどれだけを占めているのかわかってないんだ。

これは、多分失敗作です!!
最初はゲームとの作画の違いと、展開の早さにかなり違和感を覚えたが、ドタバタコメディ的で結構面白く、どういう終わり方をするのか楽しみではあったが、結局わけのわからん終わり方になってしまった。
原作経験者であったからこそ最後まで付き合ったが、初見でこのアニメに付き合うのは相当な辛抱が必要であろう。
作画も残念すぎる!これで原作レベルの作画クオリティなら、食いつく層もいただろうに。

投稿 : 2020/07/15
閲覧 : 459
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラブストーリーとして観ていたので

原作エロゲ

ひとならずもののけと人間が共存出来る世界を目指してというテーマらしいが、邪神との戦いではなく、封印されていた神様と神社の跡取り息子のラブストーリーとして観ていたので、ましろのCVが力丸乃りこちゃんというのもあってツボに入りまくった。

神様ましろと主人公の幼馴染みアメリの修羅場は、さすが元永慶太郎監督x上江洲誠氏で最高!

結婚式は泣けたっす…

投稿 : 2020/07/06
閲覧 : 260

匿名 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

幼馴染

幼馴染に感情移入してしまうアニメ
主人公の鈍感さとメインヒロインが純真無垢すぎることにイライラしてしまう。
最後はいい感じにまとまっている気がするようなしないような…

良くも悪くもないという感じ

投稿 : 2018/01/22
閲覧 : 349
サンキュー:

0

コラッタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

親しみやすい

親しみやすいアニメでした!キャラも可愛いし、少し懐かしい感じでした。安心して観れる系アニメですね。ちょっと突っ込みたいところもありますが、全体的に良いアニメでした。癒されました。

投稿 : 2017/02/07
閲覧 : 356
サンキュー:

1

双真 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★★☆☆

原作コンプクリア済!おもしろかった!

投稿 : 2016/04/17
閲覧 : 307
サンキュー:

0

ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

和風ファンタジーと恋物語。

Lump of Sugarによる美少女ゲームを原作とする作品です

原作未プレイ


伝統のある名門校の流れを汲む女子学部「フローレス」と近年できた

男女共学の一般学部「スライトリー」の2学部が存在する創聖学院。

その一般学部に通う泉戸裕理は八衢神社の一人息子だった。友人である

河合アメリや要三九郎と共に平凡な学園生活を送っていたのだが

学院の拡張工事により遺跡のようなものが見つかる。そこには泉戸の

神社に伝わる神「太転依」の文字があった。しかし科学鑑定から学術的

価値は何もないとされ工事は継続されることに。災いが起こることを

阻止するために御魂移しを行うことにするのだったが・・・


久しぶりにアニメを多く見始めた頃に見た作品を見返したくなり

視聴してみたのだが、それまでに視聴した作品の数が多く多様な種類

に出会っていたためか以前とは大きく異なる印象を受ける事になった。


物語の内容自体の印象は前と変わらず面白かったですし、曲に関しては

色褪せる事もなかったですがやはり年代そのものだったのですねと

いう印象を強く受けてしまった。初視聴時(と言っても1年半程前ですが)

ほとんどアニメを見た事がないという状態だったのであまり考えも

しなかったのだろうと思います。

最近の作品ばかり見てると少し古い作品を見るのに抵抗が出来てしまう

のかなぁと感じてしまいました。


でも自分はこの作品にアニメを見始めてすぐに出会えた事はとても

良かったと思います。

そしてこのOPはずっとずっと先でも自分の中で輝いてるだろうと思います。

2016/03/13追記


2014/11/07時点の感想
{netabare}神様と人間が共存する(いや、したいなのか)という舞台の

下で繰り広げられる恋物語。前半のつかみや構成は

わりと良かったと思います。まあ、ありきたりな展開と

言えば、そうなんですけど。後半では展開に少し無理があるような

部分もあって、少し???な時もあり(原作等などは未プレイで

その上、理解力に欠けるので自分には分からなかっただけです)

少し違和感を持ちながら、そのままなんとか繋げながら

最後まで見ました。結末をなんとか結んでいたので良かったです。

それから、あのOPの『The fine every day』は

かなりいい曲だと思います。{/netabare}

投稿 : 2016/03/13
閲覧 : 909
サンキュー:

31

ネタバレ

じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

自分用メモ☆3.4

1クールとOVA。
ここの評価よりはなんとなく良い作品な気がする。
なんで気がするっていう言い方するのかと言うと、
ストーリー的に面白さはシャナ的な物がありそうな気がするんだけど、(現代の日常の中に異世界の敵みたいな)なんかキャラといい流れといい面白い展開になっていかないんだよなぁ。
ただ他のアニメのハーレム展開と違って幼馴染がパッと出てきたヒロインに嫉妬して、、、みたいな展開で少し良かった。
それにOPは結構良い。

可能性は秘めてるけど、秘めたまま終わったって感じかな笑
ふわっとした評価になったけどそんな感じのアニメかな。

投稿 : 2016/02/19
閲覧 : 279
サンキュー:

1

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヤンデレ要素とは懐かしいね。

500年前封印された遺跡に眠っていた神様や霊のようなものが事故で
目覚めてしまい。それが災いになってしまうことを匂わせたスタートですね。
話によると霊みたいなのは1500種類、数万体で事故で目覚めることが
出来て人間に立ちはばかる構図
霊も単に人間を支配したりするタイプではなくて
人間に恨みを持っているようで、それが理由で人間を襲ってくると
単に倒せばいいという、ものではないようです。
人間にいじめられて、仕返しをしたらさらに嫌われたと
いうパターンみたいなので根は深いのかもしれません。

神様は主人公側に付いて、霊と戦うバトルものかと思われる開始ですね。
それで神様はヒロインで女の子で主人公、裕理の家に
住みつくことになるストーリー、なぜ住まわせるかは裕理の家が
神社でこの神様を信教しているからほっとけないという理由みたいですね。

さらに、裕理が神様に名前を付けてあげたり
ましろ自身500年前の時代から目覚めたのから
考えが500年前の人で若くても結婚は当たり前と
考えていることから、いきなり主人公に惚れる展開で嫁宣言と
要約すると、ある日、目覚めた神様の女の子が主人公の家に押し掛けて
速攻で結ばれる開始で展開としては思ったよりも早いかな
とりあえずよくわからない女の子に惚れられても嬉しさは半減するので
もう少しじっくり見たかった気はしますね。

それで霊を倒すために裕理はトレーニングをするんだけど
これが実にギャグぽい感じで開始直後のシリアスからすると
ギャグ寄りに見えますね。

そして例のごとく、ある日沸いてきたにも関わらずコネで
学校に通うことになるというご都合主義で
ここまでのストーリーは制作者の気持ちはわかりますが
あまり説得力はないかな
ただし、主人公と同じ学部に通わせる安易な展開になってないのは
いいのではないでしょうか、このおかげで
ストーリーに生かされる場面はあったので

裕理もよくいる主人公であまりモテそうもないけどモテモテと
エロゲ原作かとこの時点で考えましたけど、そのようですね。
しかもかなりの鈍感と良くも悪くもエロゲ的です。
デリカシーは無いかな
そのせいで中盤は幼馴染のヒロインが暴走するきっかけになってました。

ましろが学校に通いだしてからは、楽しめたかな
共存のキーワード関しては違和感はありましたが
一応は人間世界で暮らす上での認識の違いからくる
トラブルや戸惑いとかを入れてきているので
そのあたりは好感が持てますね。
個人的にはある日、沸いてきた者が人間社会で簡単に適応出来る
自体違和感を感じるケースがあるので
溶け込む過程をまじめにやるのは、好きですね。
この学園的な要素は序盤で消えるのでもっと見たかった。

人間に恨みを持つ数万もの霊と戦うバトルものかと思ったけど
そっちの方はあまり力を入れずに共存をテーマにしているのか
人間関係に力を入れていたと思います。
ましろが裕理と知り合ったために、それまであった
裕理と幼馴染のヒロインとの関係に変化があるものでした。
裕理は1人しかいないので片方のヒロインと一緒にいると
片方とは一緒にいれないのでヒロインにストレスがかかり
さらに裕理は鈍感でデリケートのない対応をするので
さらに悪化するものだったかな、個人的には裕理の性格はかなりイラッとはします。

ヤンデレ要素もあり、そういう展開は面白いちゃ面白いんだけど
物語の質は落とすかな
ただ、幼馴染とある日沸いてきたヒロインの言い分は
聞いていると話自体はおかしくはないので
お互いの気持はわかりましたけどね。

いきなりやってきて、何よ!的な言い分と
別に最初に会った時、主人公の彼女と言ってないじゃないですか
なのでどちらの言い分もあったし、ヤンデレの流れぽかったけど
実際は会話自体はまともで、まじめに話し合って解決したので
ヒロインと幼馴染の関係は良かったのではないでしょうか
主人公側は描くべきことは最低限は描けていました。

恨みを持つ霊との対立も共存がテーマなのか決め手は
序盤は話し合いだったですね。
バトルが熱いとか、そういう感じはなくて
霊を慰めるだったです。
ただ子供と約束をするような、子供向け道徳な感じなので
聞いていたらわかりやすいし
それでいいとは思いますが
捻りと言う点ではもう少しかな、ただし話自体はまともです。

恨みを持つ霊とのバトルは途中で中断は多くて
中途半端なことが多く、首をかしげるシーンはありましたね。
話がなんで途中で飛んでいるのか、最後まで見ても納得はしずらいね。
バトル自体は盛り上がりませんでした。
後半は恨みを持つ霊と人間がどう向き合うかは
描けてなかったですね。
ラスボスの霊も最後、人格変わってませんかね?
なぜか主人公である裕理にいい意味で説教しているし
とても人間に恨みがあるキャラの発言には見えなかった。
途中までは結構楽しめたけど、最後は良くないかな
エロゲ原作は最後崩れることが多いけど
このアニメもそうでしたね。

作画についてはキャラクターデザインはエロゲ原作独特さを感じて
最初は抵抗がありなれるまで時間がかかりました。
作画自体はいたって普通、特別に優れるわけでもないけど
崩れとかはなかったですね。たまに良いカットシーンがあると
そのシーンでずっとやれればいいのにな・・・と思うレベル
個人的には普通です。

声優さんについては声は合ってたかな、演技力が低いとかはなかったけど
甘い感じのロリ声の演技なので声質はいいけど
高い演技力とかは感じさせられなかった。
可愛らしさの演技は出来ていたとは思うのですが

これは途中までは文句がないわけではないけど
いい場面もあり個人的には楽しめました。
人間関係の事は結構やってたのでキャラの気持ちも伝わってきたし
途中までは良かった。
でも終盤崩れて、まとめきれてないし色々変でした。
共存のテーマもどうなった?ですし
エロゲ原作アニメは終盤崩れますね。

投稿 : 2016/02/13
閲覧 : 285
サンキュー:

5

しゃう郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良曲

主題歌「The fine every day」かなりいいです。

序盤のほうが面白かった。後半になると駆け足になって、内容が薄くなってたと思います。主人公の幼馴染がかわいいのでおすすめです。

投稿 : 2015/12/02
閲覧 : 286
サンキュー:

2

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

普通

ヒロインのみとまひろだったかな?はかわいいけど

そんなに引き込まれるストーリーじゃなかった。

投稿 : 2015/10/09
閲覧 : 332
サンキュー:

0

tak-A さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヒロイン萌えできたら、面白いアニメ。

ストーリーは、ありきたりのラブコメ、悲劇のヒロイン。そのヒロインに萌え、主人公に感情移入できたら面白いアニメになるかなー。

投稿 : 2015/04/25
閲覧 : 343
サンキュー:

2

ちほ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ましろ、全然活躍してないなぁ。
見所もなく、展開も浅い感じで終わっちゃった。
んで、ラストは何年後だったのかな?

投稿 : 2015/02/09
閲覧 : 228
サンキュー:

3

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

テンポは悪くないと思います。

作品にはどうしても決められた枠が有る以上
ここだけはどしても描写しないといけない場面とどうでもいい場面をカットする事があると思います。この作品でも3強と言うわりにあっさりと負けた
2強と最終回まで戦った応龍(字が間違ってるかも四神をモデルの場合中心には(黄)龍なのでこの字を使いますね)
でも、それを並行する恋愛もあり、友達の優しさも有り
見る分で言うと変に長く重みを持たせるアニメもありますが、、w
この作品の様に、トントンとテンポが良く見れる感じは
見る側には負担にならないなと思いました。
お勧め度は★3つ

うんちく~~
間違っている可能性が大の応龍とは?(調べて書けって?w)
四神獣とも言われる青龍、白虎、朱雀、玄武とされ、その中央に実は黄龍と言う神獣があるとされていた。
これは四神が有名なので、逆に黄龍が描かれる事が少ない事もあり、
たぶん、その龍を使ったのかなと思っています。そして字が応に変えて使ったのかなと思っています。
ちなみに、黄色の龍と書きますが、実際は黄金の龍です。その為金龍とも言われる事も有りますが、基本は四神の場合は黄龍です。
作品の応龍は読み方だけ同じにしているのか?まったく別の物なのかは
解かりませんが。

投稿 : 2014/12/22
閲覧 : 313
サンキュー:

8

uppo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

原作プレイ済。
Lump of Sugar初のアニメ化のはず。
原作もアニメも正直キャラ、ストーリー等突出した所が無かったな。
つまらなくは無かったけど。
Lump作品だと「いつか、届く、あの空に。」の方がオススメ。
説明文くそ長いけど・・・。

投稿 : 2014/12/18
閲覧 : 298
サンキュー:

4

sweet1000 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最終回泣けちゃうよ・・・

神様と人間のラブストーリーです

人とたゆたい(妖怪?)の共存を掲げて話はすすみます

ラブコメ的な要素は入ってますが

主人公の泉戸裕理は、ましろ(ヒロイン)一筋です

なかむつまじい二人の間には入る余地無し

強敵達と戦いながらも幸せな時間を過ごす二人にやがて・・・


最終回まで見て下さい

とっても良い作品ですヨ

投稿 : 2014/09/15
閲覧 : 345
サンキュー:

4

ネタバレ

おじゃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

入りは良かったんだけどな

まず絵柄がキライなので、視聴するまでに難儀。
よくあるハーレム系とおもいきや・・・

{netabare}みてみると、序盤は興味を引く内容でサラっと入れたにも関わらず、後半になるにつれてハーレム特有のイライラ感MAX展開+超展開で完全に白けモード。
共存なのに戦う方針だったかと思いきや、無理やり恋愛がらみから共存する方向へ?挙句の果てにケコーン、更にはヒロインキエールとか・・しかも演出過剰なのがさらにどっちらけでした。{/netabare}

投稿 : 2014/08/06
閲覧 : 254
サンキュー:

0

おぬごん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

エロゲアニメとしてはよくある感じではあったが、
終盤の超展開への入り方、魅せ方が悪く、突飛過ぎる印象に。
キャラの魅力も描けていなかった。

投稿 : 2014/07/26
閲覧 : 283
サンキュー:

0

じゅんpi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ふう

やっと観終わった(´・ω・`)

作画が少し好みじゃなくて

やっと観終わりました。

投稿 : 2014/07/10
閲覧 : 266
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

全12話
2009年4月~2009年6月放送

投稿 : 2014/06/14
閲覧 : 169

Querl さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人間とあやかし(妖怪?)の共存のお話かな(*´・ω・)

随分前に、見たのですけどとにかく展開が早かったかなぁ~
終盤以降、意外と切ないカンジでお話が進んで行って、エンディングは
ちょっと泣けてきましたね。。。かなり切ない結末だったです。。。

投稿 : 2014/04/22
閲覧 : 208
サンキュー:

0

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み

Q、このアニメを見てどう思った

A、意外と和風です
それと古風な設定だけど現代っぽいです
あとはごく普通のアニメとなんら変わりありません
さらにいえば曲が個人的には好きですね
明るい曲だね

T、ちょっと前までopいっぱい聞いてたけど
edの良さにも気づいたんだよね

A、そう

投稿 : 2014/03/27
閲覧 : 248
サンキュー:

1

jethro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

共存目的のバトルアニメ

学園敷地内で見つかった石碑により、工事が滞っているとの報を受け
神社の息子でもある泉戸 裕理(みと ゆうり)は現場を視察する
石碑は地元の神様を祀るものである事を知る 裕理は
地鎮祭を行おうとするが、そのとき石碑に祀られた美しい女神があらわれる
18禁ゲーム原作のラブファンタジー

18禁ゲーム原作ですが露出は一切ないスタンダード作品です。
女神であるところのヒロイン ましろ と共に
「タユタマ」と呼ばれる
ましろ達の世界に住むものたちとの共存を目指す事が目的
前半は未知なる存在を受け入れる事の出来ない学園側との葛藤を描き
中盤以降は、石碑から放たれてしまった
強力な三つのタユタマとの戦いが描かれます。

目指すところが「共存」という平和的なものなので
バトルに特化することはありません
ただ「共存」を願いながらも、それに反対する勢力が
ましろ側の身内にしかいないので
目的達成までの道のりが特別険しいイメージに乏しく
盛り上がりに欠けます。

かといって、特に大きなツッコミ所もなく
構成もそれなりなので
わりとサラリと見続ける事が出来ました。

「可もなく不可もなく」かなと思いながら視聴を続けましたが
最後の最後は、なかなか見事な「誓いの言葉」が語られ
これには、思わず泣かされました。

投稿 : 2013/12/25
閲覧 : 348
サンキュー:

2

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

お兄様がお姉さま?何でもありの甘噛声優祭り?

2009年4月~6月TV放送。下記作品を元に制作されたアニメ。
2008年7月11日Lump of Sugarによりに発売されたギャルゲ。
「タユタマ」は「揺蕩う魂」の略、「deity」は「(女)神」の意味。
2009年1月号において漫画版が連載開始。

オカルトファンタジー風美少女バトル系ハーレムアニメ。

明治から続く伝統ある名門校「創聖女学院」の流れを組んだ
全寮制の女子学部「フローレス」と、近年創設された共学の
一般学部「スライトリー」の二つの学部がある「創聖学院」・・

創聖学院に通う「泉戸裕理」は「八衢神社」の一人息子・・
実家が神社である為、神道に関する知識が豊富だったが・・
ある日遺跡から顕現した「綺久羅美毘売」の化成した謎の少女
を託され・・人とタユタマの共存の為に奔走することに・・

1話目から完全にハーレム展開の方向です。
キャラはデフォでロリ系の甘々系で声優もそれっぽいです。
制服他服装とかも可也甘めのひらひらフワフワな感じ。
恋愛模様は最悪です。珍しい愚鈍の逆切れで不快なタイプ。
そっとしとけ・・って時に思い切り地雷を踏んで自爆して
其処から更に逆ギレて女性を追い込んでいくヤバイタイプ。

1クールなので詰め込んだ感じで苛々も直ぐに次の展開で
吹っ飛んでいくので尺を考えると良い演出かも?

鵺:声-中川里江また幼女か?と思ったら
応龍:岸尾だいすけ おぉおとこもでる!

タユタマ全部幼女化と思ったらちゃんと物語も考えてる
ようでした。美少女ロリ萌え萌えな感じですけどテンポ
とかノリはいいかな・・

ただ幼馴染とか裕理が結構キレやすいので苛っとするかも?
ギャグやラブコメ路線と思いきや、結構尖った演出も多い。
ハーレム系ラブコメには珍しい刺かな?



泉戸裕理 日野聡
泉戸ましろ 力丸乃りこ
河合アメリ 下田麻美
小鳥遊ゆみな 水橋かおり
如月美冬 伊藤静
要 三九郎 置鮎龍太郎
泉戸裕導 若本規夫
河合玄造 丹沢晃之
蘭・エッジ=ウェムス なかせひな
多嘉山敏江 津野田なるみ
綺久羅美守毘売 永見はるか
鵺 中川里江
応龍 岸尾だいすけ
鳳凰  市来光弘(ホウ)、あおきさやか(オウ)

投稿 : 2013/10/18
閲覧 : 538
サンキュー:

3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見たのは 見たのだが・・

全くと言っていいほど 内容を覚えていない 同じようなのいっぱい あるからなぁ・・
Wikipedia で調べて あらすじを 少しだけ 思い出した その程度

投稿 : 2013/10/15
閲覧 : 222
サンキュー:

1

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とにかく頑張って1クールにまとめたアニメ

『タユタマ Kiss on my Deity』はPCゲーム原作、1クール(全12話)の妖怪・恋愛アニメです。


エロゲ原作のこのアニメ。この作品を初めて観た頃は、タイトルが『タユタマ』だか『たまゆら』だか分からなかった事だけはよく覚えている。
物語は、ある遺跡の霊払いに高校生で神職の主人公が向かうが、霊払い中にその封印が解け、色々あって可愛い女の子を養うといった流れで始まる。序盤からとにかく急展開で、キャラの掘り下げ方も浅く、視聴者のことを考慮せずにガンガン物語を進めていったため、「あぁこんな子や妖怪も居たなぁ」程度にしか話も登場人物も覚えれらなかった。故に、序盤から中盤に駆けてはとにかく観た物を受け入れることが大事。キャラデザは可愛いのでそっち方面は大丈夫だろう。
ましろたん萌えぇ(笑)

盛り上がるのは終盤。"ましろ"の不調や幼なじみの心情描写が一層シリアスなムードを醸し出すことで漸く面白くなる。クライマックスでは"ましろ"に関する話により、しんみりした気持ちにも為れてそこそこ良い幕引き。だが、急展開によりキャラの掘り下げ方が甘かったか、誰が何をしてもあまり心が動かされる事はなかった。

この作品を一言で纏めると『ビジュアル面でのキャラ(萌え)アニメ』。面白かったかと言われると微妙な所だ。しかし、面白かった印象はなかったのに無性にまた観たいと思ってしまうのはなぜだろう。

投稿 : 2013/09/25
閲覧 : 510
サンキュー:

6

ネタバレ

Ariel さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後に余韻に浸っちゃったわ(´・ω・`)

最初はわかりにくいけど、見ていればお話の内容が見えてきて最後がとてもはかない感じでよかったです

投稿 : 2013/09/09
閲覧 : 218
サンキュー:

0

ネタバレ

ハッピー! さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/07/07
閲覧 : 256
サンキュー:

0

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

B

放送期間 :2009年04月~2009年06月
2011年5月~2012年10月に見た
ITM

投稿 : 2013/06/08
閲覧 : 210
サンキュー:

2

為虎傳翼 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

切ない系のアニメ

ラストは切ない感じです。
でも、ラスト以外の話があまり面白くないので評価は微妙になります。
ただ、個人的にましろが大好きです。

投稿 : 2013/03/28
閲覧 : 222
サンキュー:

0

次の30件を表示

タユタマ Kiss on my Deityのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
タユタマ Kiss on my Deityのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

タユタマ Kiss on my Deityのストーリー・あらすじ

あなたと ひとつになるために 生まれてきました。
明治時代から続く名門女子学部「フローレス」と、近年創設された男女共学の一般学部「スライトリー」が共存する「創聖学院」。
そこに通う「泉戸裕理」は、学院で出土した遺跡で500年にわたる封印から解放された「太転依(たゆたい)」と呼ばれるその土地を守護する存在に出逢う。その際、太転依の1人である「綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)」より、自らの化成である少女「ましろ」を託される。500年越しの悲願である、人間と太転依の共存を実現させるために――。(TVアニメ動画『タユタマ Kiss on my Deity』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年春アニメ
制作会社
SILVER LINK.
公式サイト
www.tayutama.com/blog/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/タユタマ_-Kiss_on_my_Deity-
主題歌
≪OP≫Kicco『The fine every day』≪ED≫宮崎羽衣『キズナノ唄』

声優・キャラクター

日野聡、力丸乃りこ、下田麻美、水橋かおり、伊藤静、置鮎龍太郎、若本規夫、丹沢晃之、なかせひな、津野田なるみ、永見はるか、中川里江、岸尾だいすけ

スタッフ

原作:Lump of Sugar、キャラクター原案:萌木原ふみたけ、 監督:元永慶太郎、脚本:上江洲誠/柿原優子/秋月ひろ/名田ユタカ/中村浩二郎/関根聡子、キャラクターデザイン:大河原晴男、クリーチャーデザイン:門智昭/秋山由樹子、総作画監督:大河原晴男/野田めぐみ、色彩設計:末永康子、美術監督:下山和人、美術:アトリエローク07、撮影監督:笠井亮平、撮影:ファルコン、編集:田熊純、音響監督:蝦名恭範、音響制作:デルファイサウンド、音楽:大川茂伸/蓑部雄崇、音楽制作:5pb.

このアニメの類似作品

この頃(2009年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ